JPH01216495A - 人数検出装置 - Google Patents

人数検出装置

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Publication number
JPH01216495A
JPH01216495A JP63041122A JP4112288A JPH01216495A JP H01216495 A JPH01216495 A JP H01216495A JP 63041122 A JP63041122 A JP 63041122A JP 4112288 A JP4112288 A JP 4112288A JP H01216495 A JPH01216495 A JP H01216495A
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JP
Japan
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rotary plate
people
rotation
output signal
view
Prior art date
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Pending
Application number
JP63041122A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Matsuda
啓史 松田
Tsunehiko Araki
恒彦 荒木
Takashi Horii
堀井 貴司
Shinji Kirihata
慎司 桐畑
Hidekazu Himesawa
秀和 姫澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH01216495A publication Critical patent/JPH01216495A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、赤外線受光式の人数検出装置に関し、被検知
人体から発せられる赤外線を検出して人数を検出するも
のである。
〔従来の技術〕
この種の装置として、従来、第9図に示すような人数検
出装置が提案されている(特願昭61−281301号
)、この人数検出装置は、赤外線検出素子14と、赤外
線検出素子14の視野を円形走査させる円形走査光学系
13と、赤外線検出素子14の出力信号を増幅する前置
増幅部15と、前置増幅部15の出力信号を人数検出に
必要な信号に変換する信号処理部16と、信号処理部1
6の出力信号に基づいて人数を判定する判断部17と、
判断部17の出力信号から人数情報を出力する出力部1
8とからなり、広い検知領域内の人数を高精度に検出で
きるようにしたものである。
この人数検出装置では、判断部17において、信号処理
部16の出力信号に基づいて人数が判断されるのである
。信号処理部16では、第10図に示すように、予め検
知領域内に人体の存在しない場合の入力波形が参照波形
(第10図(a))として記憶されており、入力信号(
第1O図(b))は、前記参照波形と比較演算され、両
者の差分波形(第10図(C))が求められる。この差
分波形が判断部17に入力され、人体の有無および人数
が同時に判断されるのである。つまり、前記差分波形に
おいて、人体の存在しない部分は電圧レベルが略ゼロで
あり、人体の存在する部分には上に凸の波形が現れる。
この差分波形に対して極大点検出を行い、極大点の数を
人数としてカウントしている。また、人体が存在しない
と判断された場合には入力信号が参照波形として更新さ
れるようにすることにより、環境変化に左右されにくい
ものとなっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような人数検出装置にあっては、円形視野の半径方
向の分解能がないため、半径方向に人体が重なって存在
する場合は、これらの人体が識別できないので、正確な
人数の検出ができないという問題点があった。
この欠点を改善するためには、赤外線検出素子14を複
数個用いて視野を半径方向に分割することが考えられる
が、円形走査をしようとすると、これらの複数の赤外線
検出素子14を回転しなくてはならず、出力信号を取り
出すための構成が複雑になってしまう。また、赤外線検
出素子14として、第11図に示したような同心円上に
複数の赤外線検出部19を有するものを用いれば、出力
信号の取り出しは比較的容易にはなるが、このような赤
外線検出素子14を作ること自体が困難である。
本発明は、上記の点に鑑みてなしたものであり、その目
的とするところは、簡単な構成で、視野の半径方向の分
解能を向上させた人数検出装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、赤外線検出素子と、前記赤外線検出素子の視
野を円形走査させる円形走査光学系と、前記赤外線検出
素子の出力信号を増幅する前置増幅部と、前記前置増幅
部の出力信号を人数検出に必要な信号に変換する信号処
理部と、前記信号処理部の出力信号に基づいて人数を判
定する判断部と、前記判断部の出力信号から人数情報を
出力する出力部とからなる人数検出装置において、前記
円形走査光学系として、赤外線を前記赤外線検出素子に
集光する集光系と、回転中心に対して同一半径方向およ
び同一円周上にない複数個の円弧状の開口部を有した回
転板を、前記集光系に赤外線を導きうるように設置し、
前記集光系の回転周期と前記回転板の回転周期とを異な
らしめ、前記集光系が1回転したとき、前記集光系と前
記回転板との相対的位置関係が前記複数の開口部の内の
1つの開口部の円周方向の長さに対応する開き釣針ずれ
るようにしたことを特徴とするものである。
〔作用〕
本発明の人数検出装置は、赤外線を前記赤外線検出素子
に集光する集光系と、回転中心に対して同一半径方向お
よび同一円周上にない複数個の円弧状の開口部を有した
回転板間の相対的回転周期を異ならしめ、これらを回転
させると、前記集光系の1回転に対して、両者間の相対
的位置が複数の開口部の内の1つの開口部の円周方向の
長さに対応する開き釣針ずれ、前記1つの開口部の半径
方向の幅を有する瞬時視野を1回転してできるリング状
の視野を走査したことになる。従って、前記開口部の個
数に相当する回数だけ回転させれば、全開口部の半径方
向の幅を合計した視野が走査されたことになる。
〔実施例〕
次に、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る円形走査光学系を示
す側面図であり、第2図は、本発明の一実施例を示すブ
ロック図である。1は円形走査光学系で、後述の赤外線
検出素子の視野を円形に走査するものである。
Aは集光系であり、モータ9の回転軸に軸支された回転
板A°と、回転板A“の下面に設置され、第3図に示し
た半径方向に細長い瞬時視野Vを形成するようなシリン
ドリカルミラー等のミラー10とで構成される。上記瞬
時視野Vを円形走査させれば、円形の視野Fを物面上に
形成する。
Bは複数の開口部を有する回転板で、回転板A9の下方
に対向して設置される。回転板Bは、回転板A”と同様
にモータ9の回転軸に軸支されてはいるが、軸との接触
部はベアリング等によりスリップし易くしであるので、
外力によりモータ9の回転周期とは無関係に回転させる
ことができるようになっている。回転板A、 Hの周縁
部には各々ギア11.12が形成されており、ギア11
とギア12とは噛み合うようになっている。これにより
、回転板A′の回転はギア11.12を介して回転板B
へ伝えられる。いま、ギア11.12のギア比を調整し
て回転板A°が1回転する間に、回転板Bは(1+1/
4)回転するようにしておく。
また、回転板Bには、第4図に示すような4つの開口部
Kl、に2.に3.に4が形成されており、回転板Bの
中心からみた各開口部に1〜に4の開き角は等しくしで
あるとともに、同一円周上および半径方向の同一方向に
は2つ以上の開口部は存在しないようにしである。さら
に、各開口部に1〜に4と回転板Bの中心とを線により
結んだ場合、360度を約90度づつに4分割するよう
な開き角になっている。実際の開き角は、後述の理由に
より90度より少し小さくするとともに、各開口部に1
〜に4は回転方向に連続しないように均等に分散させて
おく。
2は焦電素子等の赤外線検出素子で、人体から放射され
る赤外線を検出するものである。3は前置増幅部で、赤
外線検出素子2の出力信号を後述の信号処理部において
信号処理ができる程度の大きさに増幅するものである。
4は信号処理部で、前置増幅部3の出力信号を人数検出
に必要な信号に変換するものである。5は判断部で、信
号処理部4の出力信号に基づいて人数を判断するもので
ある。信号処理部4では、予め検知領域内に人体が存在
しない場合の入力波形が参照波形としてメモリー内に記
憶されており、入力波形は、メモリー −内の参照波形
と比較演算され、その差分波形により判断部5で人体の
有無および人数が同時に判断されるのである。つまり、
この差分波形に対して極大点検出を行い、極大点の数を
人数としてカウントしている。6は出力部で、判断部5
の出力信号から人数情報を出力するものである。
7は同期信号部で、円形走査光学系1より回転Aの回転
情報を得て、この回転情報を判断部5に送る。判断部5
では、この回転情報により、前記差分波形がどの視野か
らのものかを判断するのである。
8は温度センサで、背景の温度を検出して判断部5に送
る。判断部5では、この温度情報により、人数判定のた
めの闇値を調整して、検出精度を上げるものである。
次に、本実施例の動作を説明する。円形走査光学系1に
より、視野内の赤外線情報が集光され、赤外線検出素子
2に導かれる。
ここで、円形走査光学系1の回転板A°の瞬時視野Vと
回転板B(7)開口部Kl、に2.に3.に4との位置
関係を第5図に示す。第5図(a)に示す位置、つまり
、瞬時視野Vと開口部に1とが重なっている位置から回
転板A°が1回転すると、第5図(b)に示す位置、つ
まり、瞬時視野Vは開口部に2と重なる位置に移動して
いる。これは回転板Bが回転板A1の1回転に対して1
74回転だけ多く回転するからである。さらに1回転す
ると、瞬時視野Vは開口部に3へと移動するのである。
このようにして、回転板Aの1回転毎に瞬時視野Vと重
なる開口部は順に変わっていくのである。
従って、第5図(a)の場合の瞬時視野は第6図のV、
のようになり、回転板A°の1回転により、この瞬時視
野v1が1回転し、リング状の視野りを形成するのであ
る。同様にして、開口部に2に対してはリング状の視野
Mが形成され、開口部に3に対してはリング状の視野N
が形成され、開口部に4に対してはリング状の視野Pが
形成されるのである。
このように、回転vi、A’が4回転することにより、
全視野を走査することになる。
また、第67図の斜線部Sは、回転板Aの瞬時視野Vと
回転板B(7)開口部Kl、に2.に3.に4とが重な
らない部分で、不感帯となる。これは、開口部に1〜に
4の開き角を90度より少し小さくするとともに、各開
口部に1〜に4を回転方向に連続しないように均等に分
散させていることによる。この不感帯により、異なった
視野り、M。
N、P間でお互いの波形が影響を受けないようにしてい
る。この不惑帯の幅は、人体が入って検出できなくなら
ない程度に細くしておくのが望ましい、また、この不惑
帯の部分で回転板A’、Bの回転を一時止めるようにす
れば前記波形の影響をより完全になくすことができる。
いま、第7図のような位置に人間m1−m5が存在する
場合、信号処理部4で得られる差分波形は、第8図のよ
うになる。第7図と第8図の(a)、  (b)、  
(c)は各々対応している。また、第8図(7) (1
) 〜(IV)は視野り、M、N、Pと対応している。
判断部5では、2レベルの闇値TH+ 、THzを有し
ており、第1の閾値TH,は、ノイズ分をカントするた
めのものであり、第2の闇値T Htは人体を検出する
ためのものである。この闇値TH,を越える山が存在す
る部分の極大値の個数をカウントするのである。第8図
(a)では、(II)の部分と(1)の部分に闇値Tl
(2を越える山があり、かつ極大値が各々1つずつ存在
するので、2人の人間が存在すると判断する。このとき
同時に(I)と(IV)の部分のデータは参照波形とし
て更新される。第8図(b)では、(■)の部分には闇
値T Htを越える山が存在し、(rV)の部分の山は
闇値T H+は越えるが閾値T Hzは越えない。この
場合は、(I[[)の部分の極大値はカウントするが、
(IV)の部分の山はノイズと判断し、カウントしない
。なお、(1)と(II)の部分は参照波形として更新
されるが、(IV)の部分は更新されない。第8図(C
)では、第8図(a)の場合と同様に、閾値TH2を越
える山が(n)と(I[[)の部分に存在するので2人
と判断する。
第8図(C)のように、本実施例では、視野の同一半径
方向に人体が並んで存在する場合でも、識別できるので
ある。また、闇値T H+ 、 T Htは周囲温度の
変化に応じて変化させることにより、さらに精度の高い
検出ができる。
なお、視野り、M、N、Pの各部分で光学系の利得が異
なり、第6図の不惑帯の部分の近傍でも利得が減少する
ため、実際には、それらの各々に一対応して異なる閾値
を設定するのであるが、本実施例では簡単のため、各視
野り、M、N、Pで一定とした。
また、本実施例では、視野を4分割したが、これ以外の
分割も可能で、例えばn分割であれば、回転板A゛と回
転板Bの回転比が1:1八となるように設定すればよい
〔発明の効果〕
以上のように、赤外線検出素子と、前記赤外線検出素子
の視野を円形走査させる円形走査光学系と、前記赤外線
検出素子の出力信号を増幅する前置増幅部と、前記前置
増幅部の出力信号を人数検出に必要な信号に変換する信
号処理部と、前記信号処理部の出力信号に基づいて人数
を判定する判断部と、前記判断部の出力信号から人数情
報を出力する出力部とからなる人数検出装置において、
前記円形走査光学系として、赤外線を前記赤外線検出素
子に集光する集光系と、回転中心に対して同一半径方向
および同一円周上にない複数個の円弧状の開口部を有し
た回転板を、前記集光系に赤外線を導きうるように設置
し、前記集光系の回転周期と前記回転・板の回転周期と
を異ならしめ、前記集光系が1回転したとき、前記集光
系と前記回転板との相対的位置関係が前記複数の開口部
の内の1つの開口部の円周方向の長さに対応する開き魚
介ずれるようにしたので、簡単な構成で、視野の半径方
向の分解能を向上させた人数検出装置が提供できた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る円形走査光学系を示
す側面図、 第2図は、本発明の一実施例を示すブロック図、第3図
は、同上に係る視野を示す模式図、第4図は、同上に係
る回転板Bを示す平面図、第5図は、同上の動作を説明
するための平面図、第6図は、同上に係る視野を示す模
式図、第7図は、同上の動作を説明する模式図、第8図
は、同上に係る波形図、 第9図は、従来例を示すブロック図、 第10図は、同上に係る波形図、 第1工図は、他の従来例に係る赤外線検出素子の平面図
、 1・−円形走査光学系  2−・赤外線検出素子3・−
前置増幅部    4−・信号処理部5−・・判断部 
     6−・出力部7−・−同値信号部    8
−・・温度センサ9−モータ      10ミラー 11−ギア      12−・−ギアA−−−集光系
      A1・・−・回転板B−・−回転板 特許出願人  松下電工株式会社 代理人    弁理士 竹光 敏丸(ほか2名)第1図 第3図 !4図 第6図 第7図 (α′) 第7図 (b) (b′) 第7図 (C′〕 第9図 第10図 第11図 手続補正書(ハ) 亀 1、羽生のノリR 昭和63年特許願第041122号 2、発明の名称 人数検出装置 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住 所     大阪府門真市大字門真1048番地名
 称(583)松下電工株式会社 代表者      三   好   俊   夫4、代
理人 住  所     大阪府門真市大字門真1048番地
6、補正の対象 明細書の第11頁第20行目乃至第12頁第1行目の「
第7図と・・・各々対応している。」を「第7図(a)
、(b)は第8図(a)に、第7図(C)、  (d)
は第8図(b)に、第7図(e)、(f)は第8図(C
)に各々対応している。 jと補正する。 代理人    弁理士 竹光 敏丸 17図 (a) (b) 817図 (C) (d)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)赤外線検出素子と、前記赤外線検出素子の視野を
    円形走査させる円形走査光学系と、前記赤外線検出素子
    の出力信号を増幅する前置増幅部と、前記前置増幅部の
    出力信号を人数検出に必要な信号に変換する信号処理部
    と、前記信号処理部の出力信号に基づいて人数を判定す
    る判断部と、前記判断部の出力信号から人数情報を出力
    する出力部とからなる人数検出装置において、前記円形
    走査光学系として、赤外線を前記赤外線検出素子に集光
    する集光系と、回転中心に対して同一半径方向および同
    一円周上にない複数個の円弧状の開口部を有した回転板
    を、前記集光系に赤外線を導きうるように設置し、前記
    集光系の回転周期と前記回転板の回転周期とを異ならし
    め、前記集光系が1回転したとき、前記集光系と前記回
    転板との相対的位置関係が前記複数の開口部の内の1つ
    の開口部の円周方向の長さに対応する開き角分ずれるよ
    うにしたことを特徴とする人数検出装置。
JP63041122A 1988-02-24 1988-02-24 人数検出装置 Pending JPH01216495A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63041122A JPH01216495A (ja) 1988-02-24 1988-02-24 人数検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63041122A JPH01216495A (ja) 1988-02-24 1988-02-24 人数検出装置

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Publication Number Publication Date
JPH01216495A true JPH01216495A (ja) 1989-08-30

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ID=12599645

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63041122A Pending JPH01216495A (ja) 1988-02-24 1988-02-24 人数検出装置

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JP (1) JPH01216495A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017078647A (ja) * 2015-10-21 2017-04-27 云辰電子開發股▲分▼有限公司 熱源方位の検知設備及びその方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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