JP6256084B2 - ソレノイドバルブ - Google Patents

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Description

本発明は、産業用機器に作動液を供給する液圧回路中に設けられるソレノイドバルブに関する。
従来より、産業用車両等の産業用機器において、液圧の供給を受けて作動するアクチュエータ等の駆動対象物に液圧を供給すべく、液圧回路が広く設置されている。
このような液圧回路中において、作動液の流路を変更するための切替バルブや、駆動対象物への液圧の供給を許可又は制御するためのバルブとして、ソレノイドバルブが設けられてきている。
近年、液圧回路を含む装置の小型化を図るべく、液圧回路を構成する流路を細くしつつ液圧を高くすることが考えられてきている。これにつれて、ソレノイドバルブの小型化も図られている。
ところで、ソレノイドバルブの小型化に伴い、ソレノイドバルブに使用されるコイルもまた小型化しているが、その際に、コイルの熱容量が小さくなり、コイルが発熱しやすくなるという問題が生じている。
従来は、コイルの発熱を抑制すべく、以下のような制御が行われている。すなわち、開弁を行うための命令が発せられた際にはコイルに大きな電圧を印加してプランジャを吸引させ、命令が発せられてから所定時間後に、コイルに印加する電圧を、プランジャを開弁位置に保持するための動作維持電圧まで低下させる制御が行われている(例えば、特許文献1を参照)。
特開2011−146688号公報
ところが、上述した制御では、プランジャが開弁位置に達する前にコイルに印加する電圧が動作維持電圧まで低下し、開弁が行われないという不具合の発生を防ぐべく、実験等に基づき、前記所定時間を、開弁を行うための命令が発せられてからプランジャが開弁位置に達するまでの時間よりも長めに余裕をもたせて設定している。
このような構成では、プランジャが開弁位置に達してからも前記所定時間の経過まではコイルに大きな電圧が印加される。そのため、コイルの発熱の更なる抑制、及び消費電力の更なる抑制の余地が存在する。
本発明は以上の点に着目し、コイルの発熱の更なる抑制、及び消費電力の更なる抑制を図ることを目的とする。
以上の課題を解決すべく、本発明に係るソレノイドバルブは、以下に述べるような構成を有する。すなわち本発明に係るソレノイドバルブは、液圧制御用のソレノイドバルブであって、弁座と、弁座に着座可能な弁体と、弁体と一体的に設けられ弁体を弁座に着座させる閉弁位置及び弁体を弁座から離間させる開弁位置の間を移動可能なプランジャと、プランジャを閉弁位置側に付勢する付勢手段と、電力の供給を受けてプランジャを前記付勢手段による付勢力に抗して磁力により吸引し開弁位置側に移動させるコイルと、コイルに印加する電圧を変更するための電圧変更回路と、コイルに印加される電圧を検知するための電圧検知部と、開弁するための信号を受け取った際にプランジャを吸引させるべくコイルに電圧を印加する制御、コイルに印加する目標電圧を一定量上昇させる制御、コイルがプランジャを吸引した際に発生するインピーダンス変化による電圧変化を電圧検知部が検知した際にプランジャを開弁位置に保持するための動作維持電圧までコイルに印加する電圧を低下させる制御、及びインピーダンス変化による電圧変化を電圧検知部が検知しておらず、電圧検知部が検知した電圧が電源の定格電圧に達していない場合にはコイルに印加する目標電圧を再び一定量上昇させる制御を行う制御部とを備えている。
このようなものであれば、コイルがプランジャを吸引した際、すなわち開弁した時に発生する電圧の変化を電圧検知部が検知した際に、コイルに印加される電圧を直ちに動作維持電圧まで低下させることができるので、コイルの発熱及び消費電力を抑制することができる。
また、ソレノイドバルブの故障を検知するための望ましい構成の一例として、コイルに供給する電圧が電源の定格電圧に達するまでインピーダンス変化による電圧変化が検知されなかった場合に、故障が発生していると判定するものが挙げられる。
さらに、このようなソレノイドバルブの小型化やコストの削減等を図るために望ましい構成として、少なくとも前記弁体を備えたバルブ本体と、前記制御部とを別体に構成しているものが挙げられる。
本発明によれば、産業用機器に用いられるソレノイドバルブにおいて、コイルの発熱の更なる抑制、及び消費電力の更なる抑制を図ることができる。
本発明の一実施形態に係るソレノイドバルブを示す概略図。 同実施形態のソレノイドバルブの制御部が行う制御の手順を示すフローチャート。 同実施形態のソレノイドバルブのコイルに印加される電圧の経時変化を示すタイムチャート。
本発明の一実施形態を、図1〜図3を参照しつつ以下に述べる。
本実施形態に係るソレノイドバルブは、産業用機器において、液圧の供給を受けて作動するアクチュエータ等の駆動対象物に液圧を供給するための液圧回路中に設けられる。このソレノイドバルブは、図1に示すように、弁座1と、弁座1に着座する着座状態C及び弁座1から離間する開弁状態Oをとることが可能な弁体2と、弁体2と一体的に設けられ弁座1を弁体2に着座させる閉弁位置C及び弁座1を弁体2から離間させる開弁位置Oの間を移動可能なプランジャ3と、プランジャ3を閉弁位置C側に付勢する付勢手段4と、電力の供給を受けてプランジャ3を前記付勢手段4による付勢力に抗して磁力により吸引し開弁位置側に移動させるコイル5と、コイル5に印加する電圧を変更するための電圧変更回路であるPWM駆動回路6と、コイル5に印加される電圧を検知するための電圧検知部7とを備えている。
前記弁座1、前記弁体2、前記プランジャ3、前記付勢手段4及び前記コイル5は、この種のソレノイドバルブに用いられるものとして周知のものと同様の構成を有するので、詳細な説明は省略する。また、これら弁座1、弁体2、プランジャ3、付勢手段4及びコイル5は、バルブ本体を構成している。
前記PWM駆動回路6も、この種のソレノイドバルブに用いられるものとして周知のものと同様の構成を有する。また、PWM駆動回路6は、前記バルブ本体とは別体に構成している。すなわち、図示しない電源(例えば、産業用車両に用いられるバッテリ)から定格電圧(例えば、12V又は24V)の供給を受け、付加電圧のON−OFFを繰り返すことによりパルス波を生成してスイッチング素子6aに出力し、パルス波中の通電時間の比率、換言すればデューティ比を任意に変化させ出力電圧の平均値すなわちコイル5に印加する電圧の平均値を変化させるパルス幅変調制御回路である。このPWM駆動回路6は、後述する制御部8からコイル5に印加する電圧の平均値を示す信号xを受け取る。
前記電圧検知部7は、コイル5に印加される電圧を検出する電圧計と、この電圧計が検出した電圧を示す信号aを後述する制御部8に出力する信号出力要素とを備えている。また、電圧検知部7も、前記バルブ本体とは別体に構成している。
本実施形態の制御部8は、前記バルブ本体とは別体に構成されており、プロセッサ、メモリ、入力インタフェース、出力インタフェース等を有したマイクロコンピュータシステムである。
入力インタフェースには、ソレノイドバルブの外部、例えば産業用機器全体を制御するための制御装置等からのソレノイドバルブを開弁又は閉弁させるための信号b、及び電圧検知部7からの電圧を示す信号aが入力される。一方、出力インタフェースには、PWM駆動回路6に向けてコイル5に印加する電圧の平均値を示す信号xが出力される。
制御部8のプロセッサは、予めメモリに格納されているプログラムを解釈、実行し、以下に示すような制御を行う。すなわち、ソレノイドバルブの外部からソレノイドバルブを開弁させるための信号bを受け取った際には、プランジャ3を開弁位置に移動させるべくコイル5に印加する目標電圧V1を漸次上昇させる制御を行う。その上で、本実施形態では、コイル5がプランジャ3を吸引した際に発生するインピーダンス変化による電圧変化を電圧検知部7が検知した際に、プランジャ3を開弁位置に保持するための動作維持電圧Vlminまでコイル5に印加する目標電圧V1を低下させる制御を行う。より具体的には、ソレノイドバルブを開弁させるための信号bを受け取った後、電圧検知部7は所定時間ごとにその時点の電圧である今回電圧Vを示す信号aを出力する。そして、今回電圧Vを示す信号aが出力されるごとに、前回出力された信号が示す電圧V0と前記今回電圧Vとの差の絶対値が所定の閾値Vthを上回るか否かを判定し、前記絶対値が所定の閾値Vthを上回る場合に、コイル5がプランジャ3を吸引したことに伴うインピーダンス変化による電圧変化が発生したものと判定する。
以下、制御部8が行う処理の流れを、フローチャートである図2を参照しつつ以下に述べる。
ソレノイドバルブを開弁させるための信号bを受け取ると(ステップS1)、コイル5に印加する目標電圧V1を一定量ΔVだけ上昇させてこの目標電圧V1に対応する信号xをPWM駆動回路6に出力し(ステップS2)、電圧検知部7が検知した信号aに対応する電圧である今回電圧Vと前回検知した信号に対応する電圧である前回電圧V0との差の絶対値が所定の閾値Vthを上回っているか否かを判定する(ステップS3)。前記差の絶対値が所定の閾値Vthを上回っていない場合は、今回の目標電圧V1を前回電圧V0として保存し(ステップS4)、続いて今回電圧Vが電源の定格電圧Vrに達しているか否かを判定する(ステップS5)。今回電圧Vが電源の定格電圧Vrに達している場合は、故障が発生していると判定し、故障していることを示す故障フラグをメモリに記録する(ステップS6)。一方、今回電圧Vが電源の定格電圧Vrに達していない場合は、コイル5に印加する電圧V1をさらに一定量だけ上昇させるステップに戻る(ステップS2)。なお、初回のステップS3の制御では、前回電圧V0は0として処理を行う。一方、今回電圧Vと前回電圧V0との差の絶対値が所定の閾値Vthを上回る場合には(ステップS3)、サージ電圧が発生したものと判定し、コイル5に印加する目標電圧V1を、前記動作維持電圧Vlminまで低下させる(ステップS7)。
すなわち、本実施形態によれば、図3に示すように、ソレノイドバルブを開弁するための信号bが制御部8に発せられると、コイル5に印加される目標電圧V1は、コイル5がプランジャ3を吸引するまで、つまりプランジャ3が開弁位置に移動するまで、一定の速度で上昇する。ここで、コイルインピーダンスの変化が発生しない場合は、目標電圧V1と実際に検知される今回電圧Vとは等しい。続いて、図3の時刻t1においてコイル5がプランジャ3を吸引すると、コイル5内の磁束の変化に伴うインピーダンスの変化により電圧変化が発生する。これを受けて、同図の実線aに示すように、コイル5に印加する目標電圧V1を直ちに前記動作維持電圧Vlminまで低下させる。従って、同図の破線bに示すようにプランジャ3が開弁位置に達した後コイル5に大きな電圧が印加されることによる不具合の発生を抑制することができる。つまり、コイル5の発熱及び消費電力を抑制することができる。
また、目標電圧V1が電源の定格電圧Vrに達するまでサージ電圧が検知されなかった場合には、故障が発生していると判定するので、ソレノイドバルブの故障を効果的に検知することができる。
そして、前記制御部8と前記バルブ本体とを別体に構成しているので、バルブ本体側に制御部8のためのスペースを必要とせず、小型化を図ることができるとともに、材料費その他製造コストの削減を図ることもできる。
なお、本発明は以上に述べた実施形態に限らない。
例えば、電圧制御回路としてPWM制御回路以外のものを採用してもよい。
また、上述した実施形態では、制御部が、コイルに供給する電圧が電源の定格電圧に達するまで電圧変化が検知されなかった場合に故障が発生していると判定しているが、このような制御は、必ずしも行う必要はない。
加えて、バルブ本体の構成は、弁体を備えているものであれば他の部分は任意に構成してもよい。一方、電圧変更回路、電圧検知部及び制御部の少なくともいずれかとバルブ本体とを一体に構成するようにしてもかまわない。
その他、本発明の趣旨を損ねない範囲で種々に変更してよい。
1…弁座
2…弁体
3…プランジャ
4…付勢手段
5…コイル
6…電圧変更回路(PWM制御回路)
7…電圧検知部(コイル電流測定部)
8…制御部

Claims (3)

  1. 液圧制御用のソレノイドバルブであって、弁座と、弁座に着座可能な弁体と、弁体と一体的に設けられ弁体を弁座に着座させる閉弁位置及び弁体を弁座から離間させる開弁位置の間を移動可能なプランジャと、プランジャを閉弁位置側に付勢する付勢手段と、電力の供給を受けてプランジャを前記付勢手段による付勢力に抗して磁力により吸引し開弁位置側に移動させるコイルと、コイルに印加する電圧を変更するための電圧変更回路と、コイルに印加される電圧を検知するための電圧検知部と、開弁するための信号を受け取った際にプランジャを吸引させるべくコイルに電圧を印加する制御、コイルに印加する目標電圧を一定量上昇させる制御、コイルがプランジャを吸引した際に発生するインピーダンス変化による電圧変化を電圧検知部が検知した際にプランジャを開弁位置に保持するための動作維持電圧までコイルに印加する電圧を低下させる制御、及びインピーダンス変化による電圧変化を電圧検知部が検知しておらず、電圧検知部が検知した電圧が電源の定格電圧に達していない場合にはコイルに印加する目標電圧を再び一定量上昇させる制御を行う制御部とを備えていることを特徴とするソレノイドバルブ。
  2. 前記制御部が、コイルに供給する電圧が電源の定格電圧に達するまでインピーダンス変化による電圧変化が検知されなかった場合に、故障が発生していると判定する請求項1記載のソレノイドバルブ。
  3. 少なくとも前記弁体を備えたバルブ本体と、前記制御部とを別体に構成している請求項1又は2記載のソレノイドバルブ。
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