JP6255468B2 - 携帯端末、通信システムおよび携帯端末プログラム - Google Patents
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Description
通常、携帯端末は、3Gおよび無線LANとの両方が通信可能である場合、通信速度が速い無線LANを利用して外部インターネットにアクセスされる。
一局面に従う携帯端末は、外部インターネットに接続可能な外部通信部を有する無線接続機器に接続可能な携帯端末であって、携帯端末は、無線接続機器と異なる経路から外部インターネットへ接続可能な通信部を有し、携帯端末は、無線接続機器から外部インターネットに接続不可であると判定した場合、異なる経路から通信部を用いて外部インターネットへ接続を行なうものである。
例えば、異なる経路は、3G(3rd Generation)、Wi-Fi(ワイファイ、wireless fidelity)、LTE(エルティイー、ロング・ターム・エボリューション、Long Term Evolution)等である。
なお、無線接続機器の外部通信部は、直接外部インターネットに接続される場合およびルータ、テザリングモードのスマートフォン等の機器を通して間接的に外部インターネットに接続される場合のいずれであってもよい。
また、無線接続機器には、中継装置が含まれる。なお、必ずしも中継を行なう必要があるものではなく、単に一方向または他方向と接続される装置を含むものである。例えば、タブレット型端末、テザリング可能な端末などであってもよい。
第2の発明にかかる携帯端末は、一局面に従う携帯端末において、無線接続機器と接続可能なクライアント部およびアクセスポイント部を有し、携帯端末は、無線接続機器から外部インターネットに接続不可であると判定した場合、クライアント部からアクセスポイント部に切り換えて無線接続機器と接続することが好ましい。
第3の発明にかかる携帯端末は、第2の発明にかかる携帯端末において、携帯端末が、アクセスポイント部に切り換えた場合、通信部を用いて外部インターネットへ接続することが好ましい。
第4の発明にかかる携帯端末は、一局面に従う携帯端末から第3の発明にかかる携帯端末において、携帯端末は、所定の時間毎に無線接続機器から外部インターネットに接続不可であるか否かの判定を行なうことが好ましい。
第5の発明にかかる携帯端末は、一局面に従う携帯端末から第4の発明にかかる携帯端末において、携帯端末は、異なる経路から通信部を用いて外部インターネットへ接続不可であると判定した場合、無線接続機器から外部インターネットへ接続することが好ましい。
第6の発明にかかる携帯端末は、一局面に従う携帯端末から第5の発明にかかる携帯端末において、携帯端末は、無線接続機器がクライアント部を有するか否かを確認する確認信号を送信し、無線接続機器のクライアント部の有無を判定することが好ましい。
第7の発明にかかる携帯端末は、一局面に従う携帯端末から第6の発明にかかる携帯端末において、携帯端末は、無線接続機器のクライアント部とアクセスポイント部との切り換えを指示することが好ましい。
第8の発明にかかる携帯端末は、一局面に従う携帯端末から第7の発明にかかる携帯端末において、携帯端末は、外部インターネットと接続された無線ルータとの接続情報を有する場合、無線ルータと接続することが好ましい。
第9の発明にかかる携帯端末は、第8の発明にかかる携帯端末において、携帯端末は、無線ルータと接続された場合、無線ルータを介して無線接続機器と接続することが好ましい。
第10の発明にかかる携帯端末は、一局面に従う携帯端末から第9の発明にかかる携帯端末において、携帯端末は、表示装置を有し、接続状況を表示することが好ましい。
他の局面に従う通信システムは、請求項1から10のいずれか1項に記載の携帯端末と、携帯端末と接続可能な無線ルータと、携帯端末と接続可能な無線接続機器と、を含むものである。
他の局面に従う携帯端末プログラムは、外部インターネットに接続可能な外部通信部を有する無線接続機器に接続可能な携帯端末プログラムであって、携帯端末プログラムは、無線接続機器と異なる経路から外部インターネットへ接続可能な通信処理と、無線接続機器から外部インターネットに接続不可であるか否かを判定する判定処理と、判定処理の結果、接続不可である場合に、通信処理により外部インターネットへ接続を行なう接続処理と、を含むものである。
例えば、異なる経路は、3G(3rd Generation)、Wi-Fi(ワイファイ、wireless fidelity)、LTE(エルティイー、ロング・ターム・エボリューション、Long Term Evolution)等である。
図1に示すように、無線通信システム100は、携帯端末200、無線中継装置300および無線ルータ500を有する。
携帯端末200は、第1無線通信部210、情報処理部220、接続装置検索部230、切換部240、アクセスポイント部250、クライアント部260、第2無線通信部270およびタッチパネル280を含む。
また、アクセスポイント部250は子機に対してIPアドレスなどの情報を自動的に割り当てるDHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)に対応していることが望ましい。
なお、本実施例の携帯端末200は、クライアント部260と無線中継装置300のアクセスポイント部350、クライアント部260と無線ルータ500との間は、予めそれぞれ異なる無線通信のための識別情報(SSID等)や暗号化情報(WEP等の暗号の種類と暗号鍵情報)などの無線通信設定が設定済みであり、それぞれを選択することにより、どちらかと通信可能な状態となっている。
次いで、無線中継装置300は、情報処理部320、切換部340、アクセスポイント部350、クライアント部360、第3無線通信部370および記憶部380を含む。
また、アクセスポイント部350は子機に対してIPアドレスなどの情報を自動的に割り当てるDHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)に対応していることが望ましい。
無線ルータ500は、無線LAN(Local Area Network)ルータ、例えば、WiFi(Wireless Fidelity)アクセスポイントなどである。本実施の形態にかかる無線ルータ500は、無線LAN通信および外部インターネットに接続可能に設けられる。
図2は第1モードを説明するためのフローチャートであり、図3は第1モードの一例を示す模式図である。
図2および図3に示すように、第1モードは、携帯端末200から無線中継装置300および無線ルータ500を介して外部インターネットへ接続する場合である。
なお、携帯端末200の設定が、元々クライアント部260に設定されている場合は、切り換え指示を行なわず、その状態を維持する構成としてもよい。
その場合、携帯端末200は図2のステップS2、S3、S4の判定において、優先順位に従って接続判定する。もしくは、タッチパネル280に機器情報を表示し、タッチパネル280からの入力情報により優先順位を決定する構成としてもよい。
具体的には、インターネット上に公開されている特定のURLに対してアクセスし、その応答によって判定する。
そして、そのSSIDと暗号化情報を使った無線中継装置300との通信によって、インターネット上に公開されている特定のURLに対してアクセスし、その応答によって判定する。
ここで、所定時間が経過していないと判定した場合(ステップS6のNo)、携帯端末200は所定時間待機する。 一方、所定時間を経過したと判定した場合(ステップS6のYes)、携帯端末200はステップS1の処理に移行する。
続いて、図4は第2モードを説明するためのフローチャートであり、図5は第2モードの一例を示す模式図である。
図4および図5に示すように、第2モードは、携帯端末200から第1無線通信部210を用いて3GまたはLTE等により外部インターネットに直接接続するとともに、無線中継装置300との接続を行なう場合である。
具体的には、無線中継装置300に対して、携帯端末200のアクセスポイント部250が通信に使用するSSIDと暗号化情報等の情報を接続情報として無線中継装置300へ送信する。
ここで、所定時間が経過していないと判定した場合(ステップS18のNo)、携帯端末200は所定時間待機する。
一方、所定時間を経過したと判定した場合(ステップS18のYes)、携帯端末200は第2モードを終了し、第1モードのステップS1の処理に移行する。
最後に、図6は第3モードを説明するためのフローチャートであり、図7は第3モードの一例を示す模式図である。
または、さらに、そのSSIDに対応して登録されている暗号化情報を使用して、アクセスポイント部350に対してアクセス可能かどうかを確認することにより無線中継装置300の存在を確認する。
具体的には、インターネット上に公開されている特定のURLに対してアクセスし、その応答によって判定する。
すなわち、既に無線中継装置300のアクセスポイント部350と通信しているので、アクセスポイントである無線ルータ500と接続できない。そのため、第1無線通信部210から外部インターネットにアクセスさせる。
ここで、所定時間が経過していないと判定した場合(ステップS30のNo)、携帯端末200は所定時間待機する。
一方、所定時間を経過したと判定した場合(ステップS30のYes)、携帯端末200は第3モードを終了し、第1モードのステップS1の処理に移行する。
また、タッチパネル280などへの、ユーザの所定の操作の有無を判定基準として用いてもよい。例えば、タッチパネル280から更新を意味するボタンをタッチする場合などがあげられる。
また、この場合においても、無線ルータ500を介して無線中継装置300に接続することができる。
さらに、本実施の形態においては、携帯端末200をスマートフォンであることとして説明を行ったが、これに限定されず、タブレット端末、他の携帯電話機器等であってもよい。
その結果、携帯端末200はアクセスポイント部250が有効となる。すなわち、携帯端末200は、普段はクライアント部260のみを有効とすればよく、必要な場合にだけアクセスポイント部250を有効とし、テザリングモードとすることができる。
そして、タブレットPCは携帯端末200のアクセスポイント部250、第1無線通信部210を介して、外部インターネットへ接続される。
200 携帯端末
210 第1無線通信部
240 切換部
270 第2無線通信部
280 タッチパネル
300 無線中継装置
500 無線ルータ
Claims (3)
- 外部インターネットに接続可能な無線アクセスポイントと、クライアント部およびアクセスポイント部を有する無線接続機器に接続可能な携帯端末で動作させることができる携帯端末プログラムであって、
前記無線接続機器および前記無線アクセスポイントと異なる経路から前記外部インターネットへ接続する通信接続処理と、
前記無線接続機器と接続可能なクライアント部およびインフラストラクチャーモード処理を含むアクセスポイント処理と、
前記無線接続機器がクライアント部を有するか否かを判定する判定処理と、
前記判定処理において前記クライアント部を有すると判定した場合に前記無線接続機器に接続する接続処理と、
前記携帯端末のクライアント部と前記無線アクセスポイントとの通信に使用する接続情報を前記無線接続機器に送信する送信処理と、
前記接続情報を使用して前記無線アクセスポイントに接続する無線アクセスポイント接続処理と、
前記無線アクセスポイントを介して前記インターネットへ接続し、前記無線アクセスポイントを介して前記無線接続機器と接続する無線接続処理と、を含む、携帯端末プログラム。 - 前記無線アクセスポイント接続処理において、前記無線アクセスポイントと接続できない場合に、前記無線接続機器と接続する予備接続処理と、
前記無線接続機器から前記外部インターネットに接続できるか否かを判定する接続判定処理と、
前記接続判定処理において接続不可であると判定した場合に前記無線接続機器との接続を前記携帯端末のクライアント部から前記携帯端末のアクセスポイント部に切り換える切換処理と、
前記異なる経路から前記外部インターネットへ接続可能な通信部を用いて外部インターネットへ接続を行う外部インターネット接続処理と、を含む、請求項1記載の携帯端末プログラム。 - 無線接続機器の有無を判定する有無判定処理と、
前記有無判定処理において無線接続機器があると判定された場合、無線接続機器のアクセスポイント部に接続可能な場合に、無線接続機器に接続する第1の接続処理と、
前記無線接続機器から前記外部インターネットに接続可能であると判定した場合、前記無線接続機器と接続し、前記無線接続機器を介して前記外部無線アクセスポイントに接続し、前記無線アクセスポイントを介してインターネットへ接続する、第2の接続処理を含む、請求項1または2記載の携帯端末プログラム。
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