JP6254207B2 - バイブロハンマの把持装置及び鋼矢板施工方法 - Google Patents
バイブロハンマの把持装置及び鋼矢板施工方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6254207B2 JP6254207B2 JP2016063985A JP2016063985A JP6254207B2 JP 6254207 B2 JP6254207 B2 JP 6254207B2 JP 2016063985 A JP2016063985 A JP 2016063985A JP 2016063985 A JP2016063985 A JP 2016063985A JP 6254207 B2 JP6254207 B2 JP 6254207B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chucks
- steel sheet
- adapter
- holes
- gripping device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims description 100
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims description 100
- 238000010276 construction Methods 0.000 title description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 36
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 6
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 5
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 5
- 238000011161 development Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
Description
(a)固定爪(11)と、鋼矢板のフランジ高さ方向に駆動可能な可動爪(12)とをそれぞれ具備しかつ鋼矢板のピッチ幅方向に離間して位置する2つのチャック(1A,1B)と、
(b)前記2つのチャック(1A,1B)の上方に位置するアダプタ(3)と、
(c)前記2つのチャック(1A,1B)の各々を前記アダプタ(3)の底板(32)に固定するための固定手段と、を備え、前記固定手段は、
(c1)前記2つのチャック(1A,1B)の各々の上面に設けられかつフランジ高さ方向に延在するレール溝(24)を具備するスライドベース(21)と、
(c2)前記レール溝(24)にヘッド部(22a)が脱落不能に挿入されかつ螺子部(22b)が該レール溝(24)から上方に突出する複数のボルト(22)と、
(c3)前記アダプタ(3)の底板(32)に穿設された複数の孔(35)と、
(c4)前記複数の孔(35)を貫通した前記複数のボルト(22)とそれぞれ締結される複数のナット(23)と、を具備し、
(c5)前記アダプタ(3)の前記底板(32)に穿設された複数の孔(35)は、フランジ高さ方向に沿った1つの列に前記複数のボルト(22)より多い数の孔(35)が配置されており、
(d)フランジ高さ方向において、前記アダプタ(3)に対する前記2つのチャック(1A,1B)の固定位置をそれぞれ変更することにより、フランジ高さ(H)の異なる鋼矢板の2箇所のウェブを把持可能であることを特徴とする。
(a)固定爪(11)と、鋼矢板のフランジ高さ方向に駆動可能な可動爪(12)とをそれぞれ具備しかつ鋼矢板のピッチ幅方向に離間して位置する2つのチャック(1A',1B')と、
(b)前記2つのチャック(1A',1B')の上方に位置するアダプタ(3)と、
(c)前記2つのチャック(1A',1B')の各々を前記アダプタ(3)の底板(32)に固定するための固定手段と、を備え、前記固定手段は、
(c1)複数のボルト(27A)と、
(c2)前記アダプタ(3)の底板(32)に穿設された複数の孔(35)と、
(c3)前記2つのチャック(1A',1B')の各々の上面に形成され前記複数の孔(35)を貫通した前記複数のボルト(27A)がそれぞれ締結される複数の螺子穴(13A)と、を具備し、
(c4)前記アダプタ(3)の底板(32)に穿設された複数の孔(35)は、フランジ高さに沿った1つの列に前記複数のボルト(27A)より多い数の孔(35)が配置されており、
(d)フランジ高さ方向において、前記アダプタ(3)に対する前記2つのチャック(1A',1B')の固定位置を変更することにより、フランジ高さ(H)の異なる鋼矢板の2箇所のウェブを把持可能であることを特徴とする。
(a)固定爪(11)と、鋼矢板のフランジ高さ方向に駆動可能な可動爪(12)とをそれぞれ具備しかつ鋼矢板のピッチ幅方向に離間して位置する2つのチャック(1A',1B')と、
(b)前記2つのチャック(1A',1B')の上方に位置するアダプタ(3)と、
(c)前記2つのチャック(1A',1B')の各々を前記アダプタ(3)の底板(32')に固定するための固定手段と、を備え、前記固定手段は、
(c1)複数のボルト(27A)と、
(c2)前記アダプタ(3)の前記底板(32')に穿設された複数の孔(35)と、
(c3)前記2つのチャック(1A',1B')の各々の上面に形成され前記複数の孔(35)を貫通した前記複数のボルト(27A)がそれぞれ締結される複数の螺子穴(13A)と、を具備し、
(c4)前記アダプタ(3)の底板(32')に穿設された複数の孔(35)は、フランジ高さ方向に沿った1つの列に前記複数のボルト(27A)と同数の孔(35)が配置され、さらにピッチ幅方向に複数列配置されており、
(d)ピッチ幅方向において、前記アダプタ(3)に対する前記2つのチャック(1A',1B')の固定位置を変更することにより、ピッチ幅(W)の異なる鋼矢板の2箇所のウェブを把持可能であることを特徴とする。
(a)固定爪(11)と、鋼矢板のフランジ高さ方向に駆動可能な可動爪(12)とをそれぞれ具備しかつ鋼矢板のピッチ幅方向に離間して位置する2つのチャック(1A',1B')と、
(b)前記2つのチャック(1A',1B')の上方に位置するアダプタ(3)と、
(c)前記2つのチャック(1A',1B')の各々を前記アダプタ(3)の底板(32")に固定するための固定手段と、を備え、前記固定手段は、
(c1)複数のボルト(27A)と、
(c2)前記アダプタ(3)の前記底板(32")に穿設された複数の孔(35)と、
(c3)前記2つのチャック(1A',1B')の各々の上面に形成され前記複数の孔(35)を貫通した前記複数のボルト(27A)がそれぞれ締結される複数の螺子穴(13A)と、を具備し、
(c4)前記アダプタ(3)の前記底板(32")に穿設された複数の孔(35)は、フランジ高さ方向に沿った1つの列に前記複数のボルト(27A)より多い数の孔(35)が配置され、さらにピッチ幅方向に複数列配置されており、
(d)フランジ高さ方向及び/又はピッチ幅方向において、前記アダプタ(3)に対する前記2つのチャック(1A',1B')の固定位置を変更することにより、フランジ高さ(H)及び/又はピッチ幅(W)の異なる鋼矢板の2箇所のウェブを把持可能であることを特徴とする。
図1は、本発明によるバイブロハンマの把持装置の第1の実施形態の構成例を概略的に示したものであり、(a)は正面図、(b)は右側面図である。同じく図2(a)は平面図、(b)は底面図である。
第2の実施形態は、第1の実施形態の変形形態であり、鋼矢板のフランジ高さ及びピッチ幅の双方の変更に適応可能な形態である。第2の実施形態については、第1の実施形態と異なる点のみを説明する。
第3の実施形態は、第1の実施形態のスライドベース部2を設けない簡易形であって、鋼矢板のフランジ高さの変更に適応可能な形態である。第3の実施形態については、第1の実施形態と異なる点のみを説明する。
第4の実施形態は、第3の実施形態と同様にスライドベース部を設けない簡易形であって、鋼矢板のピッチ幅の変更に適応可能な形態である。第4の実施形態は、第3の実施形態の変形形態であるので、第3の実施形態と異なる点のみを説明する。
第5の実施形態は、第3及び第4の実施形態と同様にスライドベース部を設けない簡易形であって、鋼矢板のフランジ高さ及びピッチ幅の変更に適応可能な形態である。第5の実施形態は、第3の実施形態と第4の実施形態の双方の特徴をもつ変形形態である。
図10は、本発明の把持装置の第6の実施形態を概略的に示す図であり、(a)は側面図、(b)は底面図である。第6の実施形態は、把持装置の仮置き時の安定姿勢を維持するための構造に係る。
1 把持部
1A、1B、1A’、1B’ チャック
13、13A、14 螺子穴
2 スライドベース部
21 スライドベース
22 ボルト
23 ナット
24 レール溝
25 ストッパ部材
27 ボルト
3 アダプタ
31 天板
32、32’、32” 底板
35 孔
4、4’ 着脱式ストッパ
41 第1部材
42 第2部材
42d 環状鍔部
SP 鋼矢板
Claims (7)
- フランジ高さ(H)の異なる鋼矢板を把持するためのバイブロハンマの把持装置(10)であって、
(a)固定爪(11)と、鋼矢板のフランジ高さ方向に駆動可能な可動爪(12)とをそれぞれ具備しかつ鋼矢板のピッチ幅方向に離間して位置する2つのチャック(1A,1B)と、
(b)前記2つのチャック(1A,1B)の上方に位置するアダプタ(3)と、
(c)前記2つのチャック(1A,1B)の各々を前記アダプタ(3)の底板(32)に固定するための固定手段と、を備え、前記固定手段は、
(c1)前記2つのチャック(1A,1B)の各々の上面に設けられかつフランジ高さ方向に延在するレール溝(24)を具備するスライドベース(21)と、
(c2)前記レール溝(24)にヘッド部(22a)が脱落不能に挿入されかつ螺子部(22b)が該レール溝(24)から上方に突出する複数のボルト(22)と、
(c3)前記アダプタ(3)の底板(32)に穿設された複数の孔(35)と、
(c4)前記複数の孔(35)を貫通した前記複数のボルト(22)とそれぞれ締結される複数のナット(23)と、を具備し、
(c5)前記アダプタ(3)の前記底板(32)に穿設された複数の孔(35)は、フランジ高さ方向に沿った1つの列に前記複数のボルト(22)より多い数の孔(35)が配置されており、
(d)フランジ高さ方向において、前記アダプタ(3)に対する前記2つのチャック(1A,1B)の固定位置をそれぞれ変更することにより、フランジ高さ(H)の異なる鋼矢板の2箇所のウェブを把持可能であることを特徴とするバイブロハンマの把持装置。 - 前記アダプタ(3)の底板(32")に穿設された複数の孔(35)の列が、さらにピッチ幅方向に複数列配置されており、
ピッチ幅方向において、前記アダプタ(3)に対する前記2つのチャック(1A,1B)の固定位置を変更することにより、ピッチ幅(W)の異なる鋼矢板の2箇所のウェブを把持可能であることを特徴とする請求項1に記載のバイブロハンマの把持装置。 - フランジ高さ(H)の異なる鋼矢板を把持するためのバイブロハンマの把持装置(10)であって、
(a)固定爪(11)と、鋼矢板のフランジ高さ方向に駆動可能な可動爪(12)とをそれぞれ具備しかつ鋼矢板のピッチ幅方向に離間して位置する2つのチャック(1A',1B')と、
(b)前記2つのチャック(1A',1B')の上方に位置するアダプタ(3)と、
(c)前記2つのチャック(1A',1B')の各々を前記アダプタ(3)の底板(32)に固定するための固定手段と、を備え、前記固定手段は、
(c1)複数のボルト(27A)と、
(c2)前記アダプタ(3)の底板(32)に穿設された複数の孔(35)と、
(c3)前記2つのチャック(1A',1B')の各々の上面に形成され前記複数の孔(35)を貫通した前記複数のボルト(27A)がそれぞれ締結される複数の螺子穴(13A)と、を具備し、
(c4)前記アダプタ(3)の底板(32)に穿設された複数の孔(35)は、フランジ高さに沿った1つの列に前記複数のボルト(27A)より多い数の孔(35)が配置されており、
(d)フランジ高さ方向において、前記アダプタ(3)に対する前記2つのチャック(1A',1B')の固定位置を変更することにより、フランジ高さ(H)の異なる鋼矢板の2箇所のウェブを把持可能であることを特徴とするバイブロハンマの把持装置。 - ピッチ幅(W)の異なる鋼矢板を把持するためのバイブロハンマの把持装置(10)であって、
(a)固定爪(11)と、鋼矢板のフランジ高さ方向に駆動可能な可動爪(12)とをそれぞれ具備しかつ鋼矢板のピッチ幅方向に離間して位置する2つのチャック(1A',1B')と、
(b)前記2つのチャック(1A',1B')の上方に位置するアダプタ(3)と、
(c)前記2つのチャック(1A',1B')の各々を前記アダプタ(3)の底板(32')に固定するための固定手段と、を備え、前記固定手段は、
(c1)複数のボルト(27A)と、
(c2)前記アダプタ(3)の前記底板(32')に穿設された複数の孔(35)と、
(c3)前記2つのチャック(1A',1B')の各々の上面に形成され前記複数の孔(35)を貫通した前記複数のボルト(27A)がそれぞれ締結される複数の螺子穴(13A)と、を具備し、
(c4)前記アダプタ(3)の底板(32')に穿設された複数の孔(35)は、フランジ高さ方向に沿った1つの列に前記複数のボルト(27A)と同数の孔(35)が配置され、さらにピッチ幅方向に複数列配置されており、
(d)ピッチ幅方向において、前記アダプタ(3)に対する前記2つのチャック(1A',1B')の固定位置を変更することにより、ピッチ幅(W)の異なる鋼矢板の2箇所のウェブを把持可能であることを特徴とするバイブロハンマの把持装置。 - フランジ高さ(H)及び/又はピッチ幅(W)の異なる鋼矢板を把持するためのバイブロハンマの把持装置(10)であって、
(a)固定爪(11)と、鋼矢板のフランジ高さ方向に駆動可能な可動爪(12)とをそれぞれ具備しかつ鋼矢板のピッチ幅方向に離間して位置する2つのチャック(1A',1B')と、
(b)前記2つのチャック(1A',1B')の上方に位置するアダプタ(3)と、
(c)前記2つのチャック(1A',1B')の各々を前記アダプタ(3)の底板(32")に固定するための固定手段と、を備え、前記固定手段は、
(c1)複数のボルト(27A)と、
(c2)前記アダプタ(3)の前記底板(32")に穿設された複数の孔(35)と、
(c3)前記2つのチャック(1A',1B')の各々の上面に形成され前記複数の孔(35)を貫通した前記複数のボルト(27A)がそれぞれ締結される複数の螺子穴(13A)と、を具備し、
(c4)前記アダプタ(3)の前記底板(32")に穿設された複数の孔(35)は、フランジ高さ方向に沿った1つの列に前記複数のボルト(27A)より多い数の孔(35)が配置され、さらにピッチ幅方向に複数列配置されており、
(d)フランジ高さ方向及び/又はピッチ幅方向において、前記アダプタ(3)に対する前記2つのチャック(1A',1B')の固定位置を変更することにより、フランジ高さ(H)及び/又はピッチ幅(W)の異なる鋼矢板の2箇所のウェブを把持可能であることを特徴とするバイブロハンマの把持装置。 - 前記2つのチャック(1A,1B)又は前記2つのチャック(1A',1B')において、2つのチャックの一方を下側に他方を上側にして前記把持装置(10)を載置した際に、該2つのチャックの互いに対向する側面同士の間に連結される着脱式ストッパ(4)を備え、
前記着脱式ストッパ(4)は、所定の範囲で上下方向に伸縮可能であることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のバイブロハンマの把持装置。 - 請求項1〜6のいずれかに記載のバイブロハンマの把持装置(10)を用いて鋼矢板(SP)の2箇所のウェブを把持し、鋼矢板(SP)の打ち込み又は引き抜きを行うことを特徴とする鋼矢板の施工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016063985A JP6254207B2 (ja) | 2016-03-28 | 2016-03-28 | バイブロハンマの把持装置及び鋼矢板施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016063985A JP6254207B2 (ja) | 2016-03-28 | 2016-03-28 | バイブロハンマの把持装置及び鋼矢板施工方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017179735A JP2017179735A (ja) | 2017-10-05 |
JP6254207B2 true JP6254207B2 (ja) | 2017-12-27 |
Family
ID=60006712
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016063985A Active JP6254207B2 (ja) | 2016-03-28 | 2016-03-28 | バイブロハンマの把持装置及び鋼矢板施工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6254207B2 (ja) |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2773371B1 (fr) * | 1998-01-06 | 2000-02-11 | Procedes Tech Const | Vibrateur pour le foncage de tubes de grands diametres |
JP3335142B2 (ja) * | 1999-07-27 | 2002-10-15 | 西松建設株式会社 | バイブロハンマ |
JP2007107218A (ja) * | 2005-10-12 | 2007-04-26 | Kencho Co Ltd | 鋼矢板把持装置および鋼矢板打設装置 |
JP5260361B2 (ja) * | 2009-03-06 | 2013-08-14 | 株式会社第一基礎 | 地盤貫入部材用の把持装置およびそれを用いた地盤貫入部材の施工方法並びに基礎構造 |
JP5855471B2 (ja) * | 2012-01-19 | 2016-02-09 | 五洋建設株式会社 | 杭頭部補強構造 |
JP6332914B2 (ja) * | 2013-06-06 | 2018-05-30 | 株式会社エーコー | バイブロハンマユニット |
DE102014003117B4 (de) * | 2014-03-11 | 2017-09-28 | Thyssenkrupp Ag | Vorrichtung sowie Verfahren zum Aufnehmen von Rammgut und/oder Einbringen von Rammgut in den Boden |
-
2016
- 2016-03-28 JP JP2016063985A patent/JP6254207B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017179735A (ja) | 2017-10-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6254207B2 (ja) | バイブロハンマの把持装置及び鋼矢板施工方法 | |
JP2014152486A (ja) | 太陽電池パネルの架台支持用支柱 | |
CN105715048B (zh) | 铝模板早拆梁连接装置 | |
JP2007192011A (ja) | 構造物のケーブル定着構造および該ケーブル定着構造におけるケーブルの張力調整方法 | |
JP4353918B2 (ja) | コンクリート締固め機 | |
JP6607476B1 (ja) | 丁張装置 | |
JP6432248B2 (ja) | 嵌合補助治具及び継手部の嵌合方法 | |
JP5982374B2 (ja) | エレクションピース及びその取付構造 | |
JP6066156B1 (ja) | 法丁張装置及び法丁張方法 | |
JP6856435B2 (ja) | 位置調整用治具 | |
WO2017068797A1 (ja) | 法丁張装置及び法丁張方法 | |
JP2018053624A (ja) | 外壁パネルの地組架台 | |
CA2951487C (en) | Guide systems and methods for diesel hammers | |
JP2020060024A (ja) | 杭圧入装置、杭圧入装置の杭上自走方法及び矢板連続壁の構築方法 | |
JP6391375B2 (ja) | アンカー装置 | |
JP2002349070A (ja) | 柱の建方調整治具およびこれを用いた柱建て込み方法 | |
JP2006274670A (ja) | 仮柱構造、仮柱付き建物ユニット及びユニット建物の施工方法 | |
JP3172029U (ja) | アンカーボルト用支持フレーム | |
JP2019056227A (ja) | 鋼矢板の打設方法 | |
JP6114973B2 (ja) | ネジ部材位置確保用治具およびネジ部材配置方法 | |
JP2013064264A (ja) | アンカーボルト用支持フレーム及び支持フレームの構築方法 | |
JP5128844B2 (ja) | 異形杭装着治具、および複数型式の杭を打設する工法 | |
JP2019124024A (ja) | 柱部材及び柱脚構造 | |
JP6888936B2 (ja) | 外壁パネルの地組架台 | |
JP2014148788A (ja) | Z形鋼矢板における打設用治具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170912 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170914 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20171121 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20171129 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6254207 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |