JP6253757B1 - 外付けエンクロージャ及び二重エンクロージャ型スピーカ - Google Patents
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Abstract
Description
エンクロージャは、主に密閉型と、バスレフ型とが挙げられる。
密閉型のエンクロージャは、スピーカユニットの背後は閉鎖された空気室となっており、密閉された空気が言わばバネの作用をしてスピーカを制御するものである。
[構成1]
外付けエンクロージャ3は、スピーカ2用の開口部7と、ルーバ片4-1用の開口部8と、複数枚(図では13枚であるが限定されない。)配置された長尺状のルーバ片4-1と、例えば、棒状のストッパ6a〜6fと、を有する。尚、ストッパ6a〜6fの断面形状は、図では円形であるが、本発明はこれに限定されるものではなく、断面形状は矩形であっても台形であっても楕円形であっても長円形であってもよく、材質は木材、樹脂、金属のいずれであってもよい。以下、同様の部材には共通の符号を用いた。
外付けエンクロージャ3は、組み立て式であって、ルーバ片4-1、ルーバ片4-1の軸受、天板3a、前板3ba,3bb、左側板3c、右側板3d、裏板3e、及び底板3fを有する。これらの部材を組み合わせたものを組み立てキットとして販売することが可能である。
上述した外付けエンクロージャ3の組み立てキットとスピーカ2とを用いた二重エンクロージャ型のスピーカの組み立てについて述べる。
まず、底板3fにゴム板5を固定し、ゴム板5の上にスピーカ2を収納可能なように、前板3ba,3bbを底板3fの前面、かつスピーカ2のスピーカユニット2aの開口部とほぼ面一となるように接着剤(もしくはボルト及びナット)で固定する。ストッパ6a〜6fで底板3fにスピーカ2を固定する。
天板3aの下に裏板3e、左側板3c、及び右側板3dを固定し、開口部8にルーバ片4-1の軸受でルーバ片4-1を固定して開口部8を覆う。左側板3cと直交するようにルーバ片4-1の下側に前板3baを固定し、右側板3dと直交するようにルーバ片4-1の下側に前板3bbを固定する。尚、ルーバ片4-1の回動軸と軸受とは所定の仰角が保持できる程度の摩擦力を有するものとする。
裏板3e、前板3bb,3ba、左側板3c、右側板3d、ルーバ片4-1、軸受及び天板3aの箱体をスピーカ2及び底板3fに被せ、接着剤、ボルト、もしくは木ネジで固定することで二重エンクロージャ型スピーカが完成する。
開口部7には市販のスピーカ2がスピーカユニット2aの開口部と前板3ba,3bbとがほぼ面一で露出するように嵌め込まれている。2bはバスレフダクトのポートである。
スピーカ2は、底板3fの上に固定されたゴム板5の上に配置されている。スピーカ2の天板3a、裏板3e、左側板3c、及び右側板3dはストッパ6a〜6fで固定されている。これは、スピーカ用エンクロージャ1の移動中に転倒したり、位置ずれしたりするのを防止するためである。
[作用効果1]
図2では、二重エンクロージャ型スピーカ10が1台しか示されていないが、実際には2台の二重エンクロージャ型スピーカ10が並列に配置されているため重なって表示されているのである。
これらの直接的な楽音M1と反射的な楽音M2により、清明化と分解能とが向上し、ユーザUはあたかもコンサートホールのような臨場感が得られるのである。
しかも、過大な製造コストを発生させることなく、簡単な構成で、設計製造の自由度を高めることができる。
<実施形態2>
図3(a)は、本発明の二重エンクロージャ型スピーカ100-1の他の実施の形態を示す平面想像線図であり、図3(b)は、図3(a)の左側面想像線図であり、図3(c)は、図3(a)の正面図であり、図3(d)は、図3(a)の右側面想像線図である。
但し、二重エンクロージャ型スピーカ100-1を製品化する時には内蔵スピーカであるスピーカ2は従来より低コストで作れる可能性が大きい。それはスピーカ2のエンクロージャを強固で高価な材料で構成せずに、より軽量で安価な材料で構成し、前面以外の5面(上面、下面、左側面、右側面、及び背面)から共振で発生した、多少強くなった音を、ルーバ片を取り付ける部分の面積、ルーバ片の密度(間隔)、ルーバ片の角度等を変化させることによって減衰調整できるからである。
スピーカ2のコストが減少すれば外付けエンクロージャによるコストの増加は充分補うことができ、二重エンクロージャ型スピーカ100-1のコストを減少させることができる。
スピーカ2の底板101fへの固定後、天板101aの下に前板101b、左側板101c、右側板101d、及び裏板101eを固定する。前板101bの開口部103にルーバ片4-1を軸受で固定する。
[作用効果2]
<変形例1>
尚、図4(a)〜(d)に示す二重エンクロージャ型スピーカ100-2は2台並列に配置されるうちの1台である(左右いずれでもよい。)。
<変形例2>
尚、図5(a)〜(d)に示す二重エンクロージャ型スピーカ100-3は2台並列に配置されるうちの左側の1台であり、右側の1台はルーバ片の位置が逆となる。
<変形例3>
尚、図6(a)〜(d)に示す二重エンクロージャ型スピーカ100-4は2台並列に配置されるうちの左側の1台であり、右側の1台はルーバ片の位置が逆となる。
<変形例4>
尚、図7(a)〜(d)に示す二重エンクロージャ型スピーカ100-5は2台並列に配置されるうちの左側の1台であり、右側の1台はルーバ片の位置が逆となる。
<変形例5>
尚、図8(a)〜(d)に示す二重エンクロージャ型スピーカ100-6は2台並列に配置されるうちの左側の1台である(左右いずれでもよい。)。
<変形例6>
尚、図9(a)〜(d)に示す二重エンクロージャ型スピーカ100-7は2台並列に配置されるうちの左側の1台である(左右いずれでもよい。)。
エンクロージャ202は、スピーカ2のエンクロージャと同様の部材からなり、天板、裏板、及び両側板で構成される。エンクロージャ202のサイズは任意であり、いわば自作のエンクロージャを有するスピーカを構成したことになる。
<変形例7>
すなわち、図10に示すシステムは、本願発明者が自宅にて独自に実験したスピーカシステムである。前述した実施形態1、2、変形例1〜6は、変形例7を出窓の無い室内でコンサートホールの臨場感を具現化するためのものである。
尚、「出窓」とは、建物の壁より外に張り出した窓であり、張り出した部分が台形になった「台形出窓(ベイウィンドウ)」や弓形の「ボウウィンドウ」が挙げられる。
出窓は、建築基準法では床面からの高さが30cm以上で外壁から張り出した50cm未満の条件を満たすとされているが、本願発明は、数値に限定されるものではない。
つまり、出窓20自体が外付けエンクロージャとなり、二重エンクロージャ型スピーカシステムが構成されるのである。
尚、ブラインド21及び遮蔽板22,23,24が透明樹脂の場合には外部の景色を観賞しながら楽音M1、M2を鑑賞することができる。
これらの直接的な楽音M1と反射的な楽音により、清明化と分解能とが向上し、ユーザUはあたかもコンサートホールのような臨場感が得られるのである。
外付けエンクロージャ3(101,201)のルーバ片4aの両端(図では一端)にルーバ片4aの後端側に長手方向と平行な回動軸4bが設けられている。ルーバ片4aの一端の回動軸4bの更に後端側に回動軸4bと平行な第一の突起部4cが設けられている。
ユーザがツマミ37を例えば、時計方向(矢印P1方向)に手動で回動させると、同軸のギヤ36も矢印P1方向に回動する。ギヤ36が矢印P1方向に回動すると、ギヤ36に螺合するギヤ35は反時計方向(矢印P2方向)に回動する。ギヤ35と同軸のギヤ34も矢印P2方向に回動する。ギヤ34が矢印P2方向に回動すると、ギヤ34に螺合するギヤ33は時計方向(矢印P3方向)に回動する。ギヤ33と同軸の回動アーム32は矢印P3方向に回動する。この回動アーム32の回動により回動アーム32の突起部32bが長穴31bを押し下げることにより、駆動板31が矢印P4方向に微動する。駆動板31の下方向の微動により、駆動板31の切り欠き31aがルーバ片4aの突起部4cを押し下げる。この突起部4cの押し下げにより、ルーバ片4aが時計方向(矢印P5方向)に微動する。この結果、突起38は目盛り45°から50°の方向(矢印P4方向)に微動する。ツマミ37を反時計方向に回動させると、ルーバ片4aの仰角及び突起38は逆方向に微動する。
ここで、上述した実施例では、ツマミ37を手動で回動させる場合で説明したが、本発明は、これに限定されるものではなく、モーターによりギヤを駆動し、センサで角度を検出するように構成してもよい。
6、10、100−1、100−2、100−3、100−4、100−5、100−6、100−7 二重エンクロージャ型スピーカ
2、3L、3R スピーカ
2a スピーカユニット
2b バスレフのポート
2c エンクロージャ
3、101、201 外付けエンクロージャ
3a、101a、201a 天板
3ba、3bb、101b、201b 前板
3c、101c、201c 左側板
3d、101d、201d 右側板
3e、101e、201e 裏板
3f、101f、201f 底板
4a、4−1、4−2、4−3、4−4 ルーバ片
4b、32a、34a、36a 回動軸
4c 第一の突起部
5 ゴム板
6a、6b、6c、6d、6e、6f ストッパ
7、8 開口部
20 出窓
21 ブラインド
22、23、24 遮蔽板
31 駆動板
31a 切り欠き
32 回動アーム
32b 第二の突起部
32c 長穴
33、34、35、36 ギヤ
37 ツマミ
38 突起
40 支持部材
I インシュレータ
M1、M2 楽音
U ユーザ
Claims (8)
- 高さ及び幅がスピーカのエンクロージャより1.5倍以上であり、奥行きが前記スピーカより大きく、前記スピーカのスピーカユニットの開口部が前面とほぼ面一で露出するように前記スピーカを収納可能な外付けエンクロージャであって、
前記外付けエンクロージャの上面、前記外付けエンクロージャの一方の側面、前記外付けエンクロージャの他方の側面、及び前記外付けエンクロージャの前記スピーカの上側の前面のうちの少なくとも一つに形成された開口部と、
前記開口部を覆うように、仰角が所定の角度となるように一定の間隔で平行になるように複数枚配置されたルーバ片と、を備えたことを特徴とする外付けエンクロージャ。 - 前記各ルーバ片の仰角は45°から50°の範囲内であることを特徴とする請求項1記載の外付けエンクロージャ。
- 前記各ルーバ片は、
長手方向に平行で両端部の後縁側に設けられた回動軸と、
前記一方の回動軸と前記後縁側との間に設けられた第一の突起部と、
を備え、
前記各ルーバ片の近傍には、
前記第一の突起部と嵌合するように鉛直方向に一定間隔で切欠き部が形成された長尺状の駆動板と、
前記駆動板の上端近傍に配置され、前記駆動板の上端に水平に形成された長穴と嵌合する第二の突起部を有する回動アームと、
前記回動アームと連結し、前記回動アームの回動速度を減速させるギヤ群と、
前記ギヤ群の終段ギヤと連結し前記ルーバ片の仰角をユーザが調整するためのツマミと、
を備えたことを特徴とする請求項1または2記載の外付けエンクロージャ。 - 前記ルーバ片は、金属、木、もしくは樹脂の何れかであることを特徴とする請求項1から3の何れか一項記載の外付けエンクロージャ。
- スピーカユニットを内部エンクロージャに設け、
高さ及び幅が前記内部エンクロージャより1.5倍以上であり、奥行きが前記内部エンクロージャより大きく、前記スピーカユニットの開口部が前面とほぼ面一で露出するように前記内部エンクロージャを収納する外付けエンクロージャと、
前記外付けエンクロージャの上面、前記外付けエンクロージャの一方の側面、前記外付けエンクロージャの他方の側面、及び前記外付けエンクロージャの前記スピーカユニットの上側の前面のうちの少なくとも一つに形成された開口部と、
前記開口部を覆うように、仰角が所定の角度となるように一定の間隔で平行になるように複数枚配置されたルーバ片と、を備えたことを特徴とする二重エンクロージャ型スピーカ。
- 前記ルーバ片の仰角は45°から50°の範囲内であることを特徴とする請求項5記載の二重エンクロージャ型スピーカ。
- 前記各ルーバ片は、
長手方向に平行で両端部の後縁側に設けられた回動軸と、
前記一方の回動軸と前記後縁側との間に設けられた第一の突起部と、
を備え、
前記各ルーバ片の近傍には、
前記第一の突起部と嵌合するように鉛直方向に一定間隔で切欠き部が形成された長尺状の駆動板と、
前記駆動板の上端近傍に配置され、前記駆動板の上端に水平に形成された長穴と嵌合する第二の突起部を有する回動アームと、
前記回動アームと連結し、前記回動アームの回動速度を減速させるギヤ群と、
前記ギヤ群の終段ギヤと連結し前記ルーバ片の仰角をユーザが調整するためのツマミと、
を備えたことを特徴とする請求項5または6記載の二重エンクロージャ型スピーカ。 - 前記ルーバ片は、金属、木、もしくは樹脂の何れかであることを特徴とする請求項5から7の何れか一項記載の二重エンクロージャ型スピーカ。
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