JP6253288B2 - 物品移載装置 - Google Patents
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Description
i) 物品を係止する複数の係止部をそれぞれ有し、それぞれ循環可能に設けられるとともに、供給される物品を受け取る物品受取位置と、排出側に物品を受け渡す物品受渡位置との間をそれぞれ移動可能な複数の循環部材。
ii) 各循環部材が循環軌道に沿って循環するように、各循環部材を駆動する駆動手段。
iii)循環部材のうちのいずれかの循環部材が物品受取位置において供給される物品を係止部で係止した後、物品受取位置から物品受渡位置まで移動するとともに、循環部材のうちの残りの循環部材が物品受取位置において供給される物品を係止部で係止した後、物品受取位置から物品受渡位置まで移動して、これらの循環部材により物品受渡位置に移動した各物品が所定ピッチで配置されるように、駆動手段を制御する制御手段。
そして、各循環部材の各係止部のうち周方向に隣り合う各係止部の上下方向高さ位置が異なっている。
i) 物品を係止する少なくとも一つの係止部をそれぞれ有し、それぞれ循環可能に設けられるとともに、供給される物品を受け取る物品受取位置と、排出側に物品を受け渡す物品受渡位置との間をそれぞれ移動可能な第1、第2の循環部材。
ii) 各循環部材が循環軌道に沿って循環するように、第1、第2の循環部材をそれぞれ駆動する第1、第2の駆動手段。
iii)第1の循環部材が物品受取位置において供給される物品を係止部で係止した後、物品受取位置から物品受渡位置まで移動するとともに、第2の循環部材が物品受取位置において供給される物品を係止部で係止した後、物品受取位置から物品受渡位置まで移動して、第1、第2の循環部材により物品受渡位置に移動した各物品が所定ピッチで配置されるように、第1、第2の駆動手段を制御する制御手段。
そして、第1の駆動手段が、第1の駆動モータからの駆動力が伝達される第1の主軸と、第1の主軸に固定された第1の外歯車と、第1の外歯車が噛み合う内周歯が全周に形成された第1の内歯車とを有し、第2の駆動手段が、第2の駆動モータからの駆動力が伝達される第2の主軸と、第2の主軸に固定された第2の外歯車と、第2の外歯車が噛み合う内周歯が全周に形成された第2の内歯車とを有しており、第1、第2の循環部材がそれぞれ第1、第2の内歯車の外周に取り付けられている。
図1ないし図15は、本発明の一実施例による物品移載装置を示している。なお、ここでは、移載処理される物品として、例えば、プラスチック製またはガラス製等のボトル容器を例にとる。
同図に示すように、上下方向に延びるタレット軸50が配設されており、タレット軸50はブラケット51に回転自在に支持されている。タレット軸50の下端は、カップリング52を介してサーボモータ53の出力軸に連結されている。タレット軸50の上部には、回転ブロック体54が固定されており、回転ブロック体54は上下方向に積層された複数の部材から構成されている。回転ブロック体54の外周部には、筒状ブロック55の内周部が固定されており、当該筒状ブロック55の外周部には、円環状のバケットT0の内周部が固定されている。バケットT0は、上下方向に間隔を隔てて配置された一対のバケットT0から構成されている。各バケットT0により、物品Wの中央部および下部が保持されるようになっている。なお、物品Wは、テーブルTa上に載置されている。
なお、これらの図においては、図示の便宜上、各バケットB1〜B4が図1のような切頭扇形状でなく扇状のものが示されており、また、排出コンベアDCが図1のように供給コンベアSCと直交しているのではなく、供給コンベアSCと平行に配設されたものが示されている。
前記実施例では、移載処理される物品Wとして、プラスチック製またはガラス製等のボトル容器を例にとって説明したが、本発明の適用はこれに限定されるものではなく、本発明はその他の種々の物品にも同様に適用可能である。
前記実施例の図1では、供給コンベアSCと直交するように排出コンベアDCが配設された例を示したが、本発明では、図8ないし図14に示したように、供給コンベアSCおよび排出コンベアDCを互いに平行に配設するようにしてもよい。この場合、排出コンベアDCによる物品搬送方向cは、図8ないし図14のように供給コンベアSCによる物品搬送方向cと同方向でもよいし、または逆方向でもよい。逆方向にした場合には、コンベア長手方向の省スペース化が可能である。
前記実施例では、物品Wが供給コンベアSCにより供給されるとともに、移載処理後の物品Wが排出コンベアDCにより排出される例を示したが、本発明の適用はこれに限定されない。これらのコンベアの代わりに例えばバケット等を用いてもよく、あるいはその他の搬送手段を用いるようにしてもよい。また、排出コンベアDC等の搬送手段を設けずに、移載処理後の物品Wが次工程の処理装置に直接投入されるように構成してもよい。
前記実施例では、物品移載装置1のバケットBに5個のポケット部bが設けられた例を示したが、ポケット部bの個数としては、これに限定されるものではなく、バケットBの旋回半径や周方向長さ、要求される物品移載処理速度、処理される物品の大きさ等の種々の条件に応じて、その個数(1個またはそれ以上)が適宜設定される。
前記実施例では、4個のバケットB1〜B4が設けられた例を示したが、バケットBの個数についても、これに限定されるものではなく、バケットBの旋回半径や周方向長さ、要求される物品移載処理速度、処理される物品の大きさ等の種々の条件に応じて、その個数が適宜設定される。
前記実施例では、物品移載装置1を構成する循環部材として、凹状のポケット部bを有するバケットBを用いた例を示したが、本発明の適用はこれに限定されない。ポケット部bのかわりに、その外周面から突設した爪部(例えば棒状の突起)を有する循環部材を用いるようにしてもよい。この場合、一対の爪部を設ければ、各爪部により物品Wを左右両側から確実に保持することができ、また一本爪の場合は、スライド移動の際に転倒の恐れが少ない、例えば重心の低い物品に適している。
前記実施例では、待機状態におかれた各バケットBについて、周方向に隣り合う各バケットBを互いに1ポケット分ずつオーバラップさせるようにした例を示したが、各バケットBのオーバラップ量はこれには限定されず、2ポケット分以上のオーバラップ量であってもよい。
前記実施例では、周方向に隣り合う各バケットBを上下方向にオーバラップ可能に構成することにより、各バケットBがそれぞれ物品受取位置S1に移動する前の待機状態において、各バケットB(具体的には、バケットB1とB2およびB4、ならびにバケットB3とB2およびB4)を上下方向にオーバラップさせることで、各バケットBの水平面内での占有スペースを小さくした例を示したが、本発明において、各バケットBは必ずしも上下方向にオーバラップ可能に構成されていなくてもよい。
前記実施例では、回転可能な受渡タレットTを設け、各バケットBに保持された物品Wを一旦受渡タレットTに受け渡した後、受渡タレットTから排出コンベアDCに排出するようにした例を示したが、本発明の適用はこれに限定されない。受渡タレットTは省略することも可能である。この場合、物品受渡位置S2は排出コンベアDCの上流に配置され、バケットBにより物品受渡位置S2に移動した物品Wは、バケットBから排出コンベアDCに直接排出されることになるので、受渡タレットTのような別個の機構を設ける必要がなく、装置全体を簡略化できるとともに、受渡タレットTへの物品受渡時に必要であった速度および位相の双方の同期制御が不要となり、速度の同期制御のみを行えばよいので、制御についても簡略化できる。また、受渡タレットTを省略するとともに、排出コンベアDCとしてスクリューコンベアやその他の搬送手段を用いるようにしてもよい。
前記実施例では、バケットBが物品受取位置S1から物品受渡位置S2まで移動する際に、制御手段の駆動制御によりバケットBを相対的に低速で移動させる一方、各バケットBが物品受渡位置S2から回転中心周りを旋回して次の物品の受取りを待つ待機状態に移行する際に、制御手段の駆動制御によりバケットBを相対的に高速で移動させることで、高速処理を実現した例を示したが、本発明の適用はこれに限定されない。これとは逆に、物品受渡位置S2から待機状態への移行速度の方を遅くするようにしてもよい。バケットBの個数を多くした場合や各バケットBの周方向長さを長くした場合等のように、周方向の空きスペースが短くなった場合等においては、このような逆の制御も考えられる。また、同様の理由で、物品受渡位置S2から待機状態への移行速度を物品受取位置S1から物品受渡位置S2までの移動速度と等しくするようにしてもよい。
前記実施例では、それぞれ別々の駆動機構を用いて各バケットBを他のバケットBから独立して駆動するようにした例を示したが、本発明の適用はこれに限定されない。例えば、第1、第3のバケットB1およびB3を第1の駆動機構により駆動するとともに、第2、第4のバケットB2およびB4を第2の駆動機構により駆動するように構成してもよい。この場合、第1の駆動機構の駆動により、第1、第3のバケットB1およびB3が対となって所定の周方向間隔を維持しつつ同時に移動することになり、同様に、第2の駆動機構の駆動により、第2、第4のバケットB2およびB4が対となって所定の周方向間隔を維持しつつ同時に移動することになる。この場合、サーボモータ、主軸、外歯車および内歯車等を含む駆動機構の個数を半減させることができるので、構造を簡略化でき、コストを低減できる。なお、同時に移動させるバケットBの組合せは、バケットBの総数等に応じて適宜設定できる。
前記実施例では、バケットBが回転中心Oの周りを旋回しつつ円軌道に沿って循環するように構成した例を示したが、バケットBの循環軌道の形状としてはこのような円形状に限定されるものではなく、楕円形状や角丸長方形状(つまり陸上競技用トラック形状)、多角形状、またはその他の任意の種々の形状を含んでいる。
前記実施例では、各バケットBを駆動する駆動機構として、サーボモータを駆動源とする駆動機構を採用した例を示したが、本発明の適用はこれに限定されず、その他の駆動源を含む駆動機構を採用するようにしてもよい。例えばリニアモータを駆動源として、個々のバケットBをリニア駆動するようにしてもよい。
10: サーボモータ(第1の駆動モータ)
12: 第1の主軸
14: 第1の内歯車
15: 第1の外歯車
20: サーボモータ(第2の駆動モータ)
22: 第2の主軸
24: 第2の内歯車
25: 第2の外歯車
30: サーボモータ(第3の駆動モータ)
32: 第3の主軸
34: 第3の内歯車
35: 第3の外歯車
40: サーボモータ(第4の駆動モータ)
42: 第4の主軸
44: 第4の内歯車
45: 第4の外歯車
B(B1〜B4): バケット(循環部材)
b(b1〜b4): ポケット部(係止部)
O: 回転中心
S1: 物品受取位置
S2: 物品受渡位置
SC: 供給コンベア
DC: 排出コンベア
W: 物品
Claims (5)
- ランダムピッチで連続して供給される物品が排出側に所定ピッチで排出されるように、供給される物品を排出側に移載する物品移載装置であって、
物品を係止する複数の係止部をそれぞれ有し、それぞれ循環可能に設けられるとともに、供給される物品を受け取る物品受取位置と、排出側に物品を受け渡す物品受渡位置との間をそれぞれ移動可能な複数の循環部材と、
各循環部材が循環軌道に沿って循環するように、各循環部材を駆動する駆動手段と、
循環部材のうちのいずれかの循環部材が物品受取位置において供給される物品を係止部で係止した後、物品受取位置から物品受渡位置まで移動するとともに、循環部材のうちの残りの循環部材が物品受取位置において供給される物品を係止部で係止した後、物品受取位置から物品受渡位置まで移動して、これらの循環部材により物品受渡位置に移動した各物品が所定ピッチで配置されるように、駆動手段を制御する制御手段とを備え、
各循環部材の各係止部のうち周方向に隣り合う各係止部の上下方向高さ位置が異なっている、
ことを特徴とする物品移載装置。 - 請求項1において、
各循環部材の各係止部のうち周方向に隣り合う各係止部が上下方向にオーバラップ可能に構成されている、
ことを特徴とする物品移載装置。 - 請求項1において、
係止部が、循環部材の先端に形成された凹状のポケット部、または循環部材の先端に突設された爪部から構成されている、
ことを特徴とする物品移載装置。 - 請求項1において、
制御手段は、循環部材が物品受取位置から物品受渡位置まで移動する場合と、循環部材が物品受渡位置から待機位置まで移動する場合とで移動速度が異なるよう駆動手段を制御している、
ことを特徴とする物品移載装置。 - ランダムピッチで連続して供給される物品が排出側に所定ピッチで排出されるように、供給される物品を排出側に移載する物品移載装置であって、
物品を係止する少なくとも一つの係止部をそれぞれ有し、それぞれ循環可能に設けられるとともに、供給される物品を受け取る物品受取位置と、排出側に物品を受け渡す物品受渡位置との間をそれぞれ移動可能な第1、第2の循環部材と、
各循環部材が循環軌道に沿って循環するように、第1、第2の循環部材をそれぞれ駆動する第1、第2の駆動手段と、
第1の循環部材が物品受取位置において供給される物品を係止部で係止した後、物品受取位置から物品受渡位置まで移動するとともに、第2の循環部材が物品受取位置において供給される物品を係止部で係止した後、物品受取位置から物品受渡位置まで移動して、第1、第2の循環部材により物品受渡位置に移動した各物品が所定ピッチで配置されるように、第1、第2の駆動手段を制御する制御手段とを備え、
第1の駆動手段が、第1の駆動モータからの駆動力が伝達される第1の主軸と、第1の主軸に固定された第1の外歯車と、第1の外歯車が噛み合う内周歯が全周に形成された第1の内歯車とを有し、第2の駆動手段が、第2の駆動モータからの駆動力が伝達される第2の主軸と、第2の主軸に固定された第2の外歯車と、第2の外歯車が噛み合う内周歯が全周に形成された第2の内歯車とを有しており、第1、第2の循環部材がそれぞれ第1、第2の内歯車の外周に取り付けられている、
ことを特徴とする物品移載装置。
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