JP6252514B2 - 車庫付き住宅 - Google Patents

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本発明は、居住スペースに車庫が一体的に設けられ、前記車庫の出入口の遮蔽装置としてシャッター装置を備えた車庫付き住宅に関する。
地価の高い都市部では、建物本体を道路に近接させてその1階部分の片隅に車庫を組み込んだ、いわゆるビルトインガレージ式の車庫付き住宅がよく採用されている。
このような車庫付き住宅では、自動車の排気ガス流入防止、エンジン音流入防止等の観点から、リビングルーム、ダイニングルーム等の居住部分と、駐車スペースであるガレージ部分との間に何らかの仕切りを設けることが多い。しかし近年になって、ハイブリッドカー、電気自動車、燃料電池自動車等の電動タイプの自動車が実用化されて普及してきたことにより、居住スペースへの排気ガス及びエンジン音の流入については考慮しなくてもよい条件が整いつつある。
例えば、特許文献1では、玄関スペースと駐車スペースとの間に恒常的な間仕切りを設けず、一体的に利用する建物が開示されている。
特開2003−082862号公報
しかしながら、例えば、雨天の際に帰庫した自動車には水滴等の水分が付着しており、入庫後、水滴の落下等により、車庫内を濡らすことになる。特許文献1に開示されている建物等の従来の車庫付き住宅では、このような車庫内の水分対策について十分な検討がなされていない。
そこで本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、外部の排水溝へ排水する水路を車庫内に設けることにより、車庫内の水分を除去することが可能な車庫付き住宅を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明に係る車庫付き住宅は、居住スペースに車庫が連通して同じ床レベルで一体的に設けられ、前記車庫の出入口の遮蔽装置としてシャッター装置を備えた車庫付き住宅であって、前記車庫内の床は、防水層と、前記防水層上に間隙を開けて床材を敷設することにより形成された水路とを備え、前記シャッター装置の外側に排水溝を備え、前記水路から前記排水溝へ流出する水の逆流を防止する逆流防止機構を備え、前記居住スペースと前記車庫の床には同一の前記床材が敷設されていることを特徴とする。
このような車庫付き住宅では、車庫内の水分を車庫外へ排出させ、敷設した床材により車庫内の床の意匠性を向上させることが可能である。
また、前記逆流防止機構は、前記水路から前記排水溝へ流出する水の流路と、前記流路に配設された片開き弁とを備えることを特徴とする。
この態様によれば、排水溝へ排水した水の逆流を簡単な構造で防止することができる。
また、前記水路は、前記シャッター装置の外側まで延伸しており、前記水路のうち前記シャッター装置の外側の部位は、外気と隔てる蓋部材が設けられていることを特徴とする。
この態様によれば、車庫内の気密性を高めることができる。
本発明では、車庫内の水分を外部の排水溝へ排水することができるので、車庫内の水分を除去することが可能な車庫付き住宅を提供することができる。
本発明に係る車庫付き住宅の概要を示す模式断面図である。 本発明に係る車庫付き住宅の概要を示す模式平面図である。 本発明に係る車庫付き住宅において、居住スペース側から車庫方向を眺める視点からの概観図である。 本発明に係る車庫付き住宅の排水溝の周辺を拡大して示す模式断面図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。先ずは、本発明が適用される車庫付き住宅の構成例について説明する。図1は、本発明に係る車庫付き住宅の概要を示す模式断面図であり、図2は本発明に係る車庫付き住宅の概要を示す模式平面図である。なお、図1は、図2におけるA−B断面図である。また、図3は、本発明に係る車庫付き住宅において、居住スペース側から車庫方向を眺める視点からの概観図である。
本実施形態の車庫付き住宅は、アトリエ、趣味の部屋等の居住スペース1と、自動車を駐車するスペースである車庫2とが連通して一体的に構成されており、車庫2から屋外への出入口にはシャッター装置3が設けられている。居住スペース1と車庫2とには、共通の床4が設けられている。シャッター装置3の外部には、道路に接続するアプローチ5が配設されている。アプローチ5は、車庫2の間口に沿って配設された排水溝6を介して床4に接続されている。排水溝6は、シャッター装置3の外部に位置しており、両端は、図示しない下水道等の管路へ接続されている。なお、排水溝6の排水性を高めるため、排水溝6の中央部は、やや高く、両端にかけて低くなるように設計されている。
アプローチ5の上方には、上層階の床、バルコニー等の建物構造がオーバーハングの状態で設けられており、側方には側壁、他室の外壁等の壁が設けられている。このような構造をとることで、アプローチ5が車庫2から屋外へ至る中間領域として機能し、自動車の出し入れの際に風雨が車庫2に直接浸入することを緩和することができる。
居住スペース1と車庫2との間には、特に中仕切り等の境界は設けられておらず空間的に連通して一体とされている。床4は、居住スペース1と車庫2との間で同じ床レベルであり、居住スペース1と車庫2との間で段差等は設けられておらず、同一の床材41で形成されている。
床材41は、自動車を駐車するために必要な耐久性、耐水性、防汚性等の各種耐候性に優れ、しかも居住する空間として違和感のないフローリング用建材等の長尺板状の床材41が用いられる。床材41は、防水シート等の防水層42(図4参照)の上に、自動車の出入り方向に並行になるように、それぞれ若干の間隙を開けて敷設される。敷設された床材41間の間隙、即ち目地は、車庫2内に滴下した水分を外部へ排出するための水路43となり、車庫2内から外部へと続いている。
居住スペース1及び車庫2の上方には、上層階の床、屋根等の枠組みを支える梁7が複数設けられており、居住スペース1上の梁7によって居住スペース1の天井11が保持され、車庫2上の梁7によって車庫2の天井21、目隠し用天井22及び段差壁23が保持されている。車庫2の天井21は、梁7からの吊り下げ高さを調整することで居住スペース1の天井11よりも高い位置に形成されている。梁7と居住スペース1の天井11及び車庫2の天井21とを含めた建物全体の構造には様々な建築技術を用いることができ、工法は限定されない。
また、図3に示すように、本実施形態の車庫付き住宅は、居住スペース1と車庫2との間で床4が一体に構成され、天井11、目隠し用天井22及び段差壁23が自然な仕上げで一体感を持って構成されるため、境界が明確ではなく連通した一体感のある空間を形成している。
車庫2の天井21及び目隠し用天井22の間には、天井21の下面に沿ってシャッター装置3を収納するためのレール部材31、駆動部32、牽引部材33、連結部材34等の各種部材が取り付けられている。
シャッター装置3は、複数のシャッターパネル3aを連結し、連結部分において折れ曲がるように構成されている。シャッターパネル3aの幅は、車庫2の出入口の幅と略等しくなるように構成されている。また、シャッターパネル3aの構造は既知のものを用いることが可能であり、防音材を内部に充填して化粧材を外部に貼り付けたものを用いることが好ましい。また、シャッターパネル3aの連結部分においても遮音性と気密性とをもたせた構造を採用することが好ましい。
レール部材31は、シャッター装置3を構成するシャッターパネル3aの移動を規制する部材である。レール部材31は、車庫2の出入口の壁に沿って垂直に立設されて、出入口の天井21近辺で曲線を描いて水平方向に折れ曲がり、天井21の下面に沿って延伸されている。駆動部32は、図示しない電源に接続されたモーター等の動力源であり、牽引部材33に動力を伝達する。牽引部材33は、天井21の下面に沿ってレール部材31に並行に設けられており、駆動部32に接続されて駆動部32からの動力をレール部材31に沿った移動に変換して伝達するチェーン等の部材である。連結部材34は、最上段のシャッターパネル3aと牽引部材33とを連結する部材である。
利用者がリモートコントローラ等の入力手段を用いてシャッター装置3の開閉動作を指示すると、駆動部32が動作して牽引部材33に動力を伝達し、牽引部材33が天井21の下面に沿った移動をシャッターパネル3aに伝え、レール部材31に沿ってシャッターパネル3aが移動する。これにより、シャッター装置3が開閉動作し、車庫2への自動車の出し入れ及び遮蔽を自在に行うことができる。車庫2の遮蔽装置としてシャッター装置3を用いることで、車庫2の間口全体を出入口として利用でき、開閉動作に必要なデッドスペースも生じないため、車庫2としての機能性を確保することができる。
車庫2の天井21及び居住スペース1の天井11よりも低い位置には、目隠し用天井22が設けられている。目隠し用天井22と天井11との間には段差が生じるため、目隠し用天井22の居住スペース1側の端部には段差壁23が設けられ、天井21と目隠し用天井22との間の空間が居住スペース1側から見えないようになっている。
図4は、本発明に係る車庫付き住宅の排水溝6の周辺を拡大して示す模式断面図である。排水溝6は、断面視略正方形状をなす長尺状の角形U字溝にて形成された排水溝本体61を備えており、排水溝本体61の上方の開口は、雨水を通過させる通水口が開設されたグレーチング62により閉じられている。排水溝本体61の両側壁の上端部分は、外側に拡開しており、グレーチング62を支持する足場となっている。なお、排水溝本体61は、両端部の開口のみをグレーチング62により閉じ、中央部は、ブロック等の通水口が開設されていない部材にて閉じるようにする等、適宜設計することが可能である。
排水溝本体61の車庫2側の側壁には、車庫2から流出する水の流路の終端となる開口部63aが複数開設されており、開口部63aは、逆流防止機構として機能する片開き弁63により、開閉自在に閉じられている。開口部63aは、例えば、3cm×10cm程度の横長の長方形状をなし、排水溝本体61の側壁に長手方向に沿って複数開設されている。片開き弁63は、複数の開口部63aのそれぞれに対して設けられており、開口部63aの開口形状に対応した横長の長方形状となっている。片開き弁63の上側の長辺は、揺動自在に軸支されており、図4に示すように排水溝本体61の内側方向へのみ開くことが可能である。
また、排水溝本体61の車庫2側の側壁の外側には、車庫2内の床材41及び防水層42により形成される水路43から流出する水を受けとめ、開口部63aへ流す流路を形成する水受け部材64が固着されている。水受け部材64は、鈍角に屈曲する断面視略L字状をなす長尺状の部材であり、L字を形成する一辺が、屈曲部が上側になるようにして排水溝本体61の側壁の外側に固定され、他辺が床4側へ向けて斜め上方に延びている。屈曲部の位置が開口部63aの下辺と略一致するように水受け部材64を固着することにより、水路43から流出した水が、水受け部材64を流路として流れ、複数の開口部63aのうちのいずれかから排水溝本体61内へ流出する。
床4は、基礎の上に、構造用合板等の材料を用いて形成された床下地材44上に、前述の防水層42及び床材41を積層した構成となっている。防水層42上に間隙を開けて床材41を敷設することにより、車庫2内の水を外部へ排出する水路43となっている。床4を形成する床材41、防水層42及び床下地材44の先端は、シャッター装置3の外側まで張り出しており、このため、床材41及び防水層42により形成される水路43の先端は、シャッター装置3の外側まで延伸される。なお、防水層42の先端は、床材41及び床下地材44より更に排水溝6側に張り出して、排水溝6側から延びる水受け部材64の先端よりも排水溝6側へ延びている。従って、防水層42の先端から流出して落下した水は、水受け部材64により受けとめられる。
また、床4の先端部分には、水路43のうちシャッター装置3の外側に張り出した部位の上方を塞ぐ蓋部材65が設けられている。蓋部材65は、直角に屈曲する断面視略L字状をなす長尺状の部材であり、L字を構成する一辺が床4の最上層となる床材41の上面に貼着しており、他辺が排水溝本体61の床4側の側壁先端に係着している。
シャッター装置3の最下端のシャッターパネル3aの先端には、樹脂、シリコンゴム等の弾性部材で形成されたパッキン3bが固着しており、シャッター装置3を閉じた場合に、パッキン3bが蓋部材65の一辺の上側に当接し、気密性及び水密性を高めている。また、シャッター装置3を閉じた場合、水路43のうちシャッター装置3の外側の部位は、蓋部材65により、外気と隔てられる。
このような排水溝6を構成する排水溝本体61、グレーチング62、片開き弁63、水受け部材64、蓋部材65等の各種部材は、耐久性、耐水性、腐食性等の各種耐候性に優れた樹脂、ステンレス等の材料を用いて形成される。
このように構成された車庫付き住宅では、床材41及び防水層42により形成された水路43により、車庫2内の水を外部へ流出させる。水路43を通って流出する水は、水路43(防水層42)の先端から落下し、水受け部材64に受けとめられ、水受け部材64を流路として排水溝6へ流出する。流路の終端は、排水溝本体61の側部に開設された開口部63aであり、開口部63aには、排水溝6へ流出する水の逆流を防止する逆流防止機構として、片開き弁63が設けられている。片開き弁63は、床4の水路43から水受け部材64にて構成される流路を通って排水溝6へ流出する水を通すが、排水溝6側から水受け部材64側へ流入しようとする水に対しては流路を閉じるため、逆流を防止することができる。また、片開き弁63は、水等の液体に対する逆流防止だけで無く、気体、更には微少な個体の侵入を防止することができる。従って、片開き弁63、更に蓋部材65により、雨水、外気等の流体、PM2.5等の微小粒子、虫、その他各種匂い物質が車庫2内に流入することを防止することができる。
本発明は、以上説明した実施形態に限定されるものではなく、他の様々な形態で実施することが可能である。そのため、かかる実施形態はあらゆる点で単なる例示にすぎず、限定的に解釈してはならない。本発明の範囲は請求の範囲によって示すものであって、明細書本文には、なんら拘束されない。更に、請求の範囲の均等範囲に属する変形及び変更は、全て本発明の範囲内のものである。
例えば、前記実施形態では、長尺板状の床材41を敷設して、直線状の水路43を形成する形態を示したが、本発明はこれに限るものでは無く、様々な材料を用いて様々な水路を形成することが可能である。例えば、タイル状の床材を敷設して、格子状の水路を形成する等、様々な形態に展開することが可能である。
また、逆流防止機構は、水の逆流を防止することができるのであれば、必ずしも片開き弁63を用いる必要は無く、片開き弁63の様なスイング式逆止弁以外にも、ディスク式逆止弁、リフト式逆止弁、更には逆止弁以外の機構をも用いることが可能である。
更に防水層としても、防水シートに限らず、樹脂、金属、その他防水塗膜等の防水加工を施した様々な部材を防水層として用いることが可能である。
1… 居住スペース
2… 車庫
3… シャッター装置
3a… シャッターパネル
3b… パッキン
4… 床
41… 床材
42… 防水層
43… 水路
44… 床下地材
5… アプローチ
6… 排水溝
61… 排水溝本体
62… グレーチング
63… 片開き弁
63a… 開口部
64… 水受け部材
65… 蓋部材
7… 梁

Claims (3)

  1. 居住スペースに車庫が連通して同じ床レベルで一体的に設けられ、前記車庫の出入口の遮蔽装置としてシャッター装置を備えた車庫付き住宅であって、
    前記車庫内の床は、
    防水層と、
    前記防水層上に間隙を開けて床材を敷設することにより形成された水路と
    を備え、
    前記シャッター装置の外側に排水溝を備え、
    前記水路から前記排水溝へ流出する水の逆流を防止する逆流防止機構を備え、
    前記居住スペースと前記車庫の床には同一の前記床材が敷設されている
    ことを特徴とする車庫付き住宅。
  2. 請求項1に記載の車庫付き住宅であって、
    前記逆流防止機構は、
    前記水路から前記排水溝へ流出する水の流路と、
    前記流路に配設された片開き弁と
    を備える
    ことを特徴とする車庫付き住宅。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の車庫付き住宅であって、
    前記水路は、前記シャッター装置の外側まで延伸しており、
    前記水路のうち前記シャッター装置の外側の部位は、外気と隔てる蓋部材が設けられている
    ことを特徴とする車庫付き住宅。
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