JP6238521B2 - 3次元計測装置およびその制御方法 - Google Patents
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Description
測定対象物の3次元形状を計測する3次元計測装置であって、
投影手段によって前記測定対象物の形状を測定するためのパターンが投影された前記測定対象物を撮像手段により撮像した画像を取得する第1の取得手段と、
前記撮像手段の撮像素子に入射する光量に応じて変動するノイズを表すノイズ情報を導出する導出手段と、
前記ノイズ情報に基づいて、前記測定対象物の3次元形状の計測の信頼度を表す信頼度情報を求める信頼度算出手段と、
前記撮像手段によって撮像された画像に基づいて、前記測定対象物の3次元形状を取得する第2の取得手段と、
前記第2の取得手段で取得した前記3次元形状を表す情報と、前記信頼度算出手段が算出した前記信頼度情報とを出力する出力手段とを有し、
前記導出手段は、前記撮像手段によって撮影された前記測定対象物によるノイズ情報を導出する測定対象物ノイズ導出手段を含み、
当該測定対象物ノイズ導出手段は、
前記第1の取得手段で取得した画像において、明部と暗部の並ぶ第1の方向に連続し且つ前記第1の方向に直交する第2の方向に隣接する画素対で表される、平面状の所定領域における各画素対の輝度差分の分散を求め、当該分散から前記撮像素子に由来するノイズを減じた結果を、前記測定対象物に起因するノイズとして導出することを特徴とする。
本第1の実施形態では、縞パターンを投影撮像して3次元計測を行う手法の一つである空間符号化法における信頼度算出方法について説明する。
Vd = σc2 + σr2 + σe2 …(1)
ここでσcはカメラノイズ値、σrは被写体起因のノイズ値、σeは環境などその他のノイズ値である。
Id=abs(L25 -L27)+ abs(L28-L26) …(2)
ここでL25,L26,L27,L28はそれぞれ点25、点26、点27、点28の輝度値である。また、abs(x-y)は値xとyの差分絶対値を示す。
2:E = Id:1 …(3)
したがって
E =2 / Id …(4)
この(4)式が量子化誤差を考慮した信頼度である。
2 + σ×√2 : E = Id : 1 …(5)
したがって
E = (2 + σ×√2 ) / Id …(6)
ここでσはσc とσrの集合あるため、σは以下の式であらわされる
σ= √(σc 2+σr 2 ) …(7)
以上のようにして、3次元計測のノイズを考慮した信頼度を算出することが可能となる。
σ= √(σc2+σr2+σe2 ) …(8)
以上のようにして、環境などによるその他のノイズも考慮して信頼度を算出することが可能となる。
第2の実施形態では、位相シフト法の信頼度算出方法について説明する。
α(x,y)= tan-1{(L804 - L802)/(L801 - L803)} …(13)
ここで、L801,L802,L803,L804は輝度801、輝度802、輝度803、輝度804の輝度値である。
E = √(σ72 + σ82 ) …(14)
ここで、L804-L802≒L801-L803と考えると、σ7でノイズ値を代表させ、Eは
E = σ7 × √2 …(15)
となる。σ7には第1の実施形態と同様に、カメラの撮影条件によるノイズσcと被写体によるノイズσr、環境などによるその他のノイズσeが含まれる。そのため、第1の実施形態に示したように各ノイズを計算することで信頼度を求めることが出来る。
第3の実施形態では、マルチスリット法の信頼度算出方法について説明する。
E = √(Σσpn 2 ) …(16)
ここでΣはn=1,2,3の合算を表わす。σpnには第1の実施形態と同様に、カメラの撮影条件によるノイズσcと被写体によるノイズσr、環境などによるその他のノイズσeが含まれる。そのため、第1の実施形態に示したように各ノイズを計算することで信頼度を求めることが出来る。
これまでの実施形態は輝度を用いて信頼度を求める方法において、3次元計測のノイズを付与する方法を示した。第4の実施形態では、被写体形状を用いて平面領域は信頼度を高くする信頼度算出について述べる。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
Claims (17)
- 測定対象物の3次元形状を計測する3次元計測装置であって、
投影手段によって前記測定対象物の形状を測定するためのパターンが投影された前記測定対象物を撮像手段により撮像した画像を取得する第1の取得手段と、
前記撮像手段の撮像素子に入射する光量に応じて変動するノイズを表すノイズ情報を導出する導出手段と、
前記ノイズ情報に基づいて、前記測定対象物の3次元形状の計測の信頼度を表す信頼度情報を求める信頼度算出手段と、
前記撮像手段によって撮像された画像に基づいて、前記測定対象物の3次元形状を取得する第2の取得手段と、
前記第2の取得手段で取得した前記3次元形状を表す情報と、前記信頼度算出手段が算出した前記信頼度情報とを出力する出力手段とを有し、
前記導出手段は、前記撮像手段によって撮影された前記測定対象物によるノイズ情報を導出する測定対象物ノイズ導出手段を含み、
当該測定対象物ノイズ導出手段は、
前記第1の取得手段で取得した画像において、明部と暗部の並ぶ第1の方向に連続し且つ前記第1の方向に直交する第2の方向に隣接する画素対で表される、平面状の所定領域における各画素対の輝度差分の分散を求め、当該分散から前記撮像素子に由来するノイズを減じた結果を、前記測定対象物に起因するノイズとして導出する
ことを特徴とする3次元計測装置。 - 前記導出手段は、前記撮像手段の撮像条件のノイズ情報を導出することを特徴とする請求項1に記載の3次元計測装置。
- 前記導出手段は、前記撮像手段の撮像素子に入射する光量に応じて変動するノイズとして、ショットノイズを導出することを特徴とする請求項1又は2に記載の3次元計測装置。
- 前記信頼度算出手段は前記導出したノイズ情報に加えて、更に、前記撮像手段の撮像素子に入射する光量に応じて変動しないノイズに基づいて前記信頼度情報を算出することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の3次元計測装置。
- 前記撮像手段の撮像素子に入射する光量に応じて変動しないノイズは、撮像手段の暗電流ノイズ、固定パターンノイズが含まれることを特徴とする請求項4に記載の3次元計測装置。
- 前記導出手段は、更に、カメラの暗電流ノイズ、読み出しノイズ、固定パターンノイズを導出することを特徴とする請求項2に記載の3次元計測装置。
- 更に、3次元計測を行う前に前記撮像手段の撮像条件によるノイズモデルを実験により取得する手段を有し、当該取得したノイズモデルを前記導出手段に保持することを特徴とする請求項2又は3に記載の3次元計測装置。
- 更に、前記撮像手段の撮像条件によるノイズモデルを手動設定する手段を有し、手動設定したノイズモデルを前記導出手段に保持することを特徴とする請求項2又は3に記載の3次元計測装置。
- 前記導出手段は、前記測定対象物の形状の特徴を取得して前記測定対象物の平面領域を抽出し、前記平面領域を前記平面状の所定領域に設定する手段を有することを特徴とする請求項1に記載の3次元計測装置。
- 前記導出手段は、予め前記測定対象物のCADデータを有し、前記CADデータを用いて前記測定対象物の平面領域を抽出し、前記平面状の所定領域に設定する手段を有することを特徴とする請求項1に記載の3次元計測装置。
- 前記導出手段は、均一光を投射して撮像した画像に対し、ユーザの指示に応じて前記平面状の所定領域を設定する手段を有することを特徴とする請求項1に記載の3次元計測装置。
- 前記3次元形状の計測は空間符号化法を用いて、前記信頼度を所定領域の前記パターンの明部と暗部の境界位置の推定誤差とする際に、前記導出手段は境界位置の輝度情報に基づき前記ノイズ情報を算出し、前記信頼度算出手段は前記ノイズ情報を用いて信頼度を算出することを特徴とする請求項2に記載の3次元計測装置。
- 前記3次元形状の計測は位相シフト法を用いて、前記信頼度を所定領域の計測点に対する前記パターンの投影枚数分の輝度情報に基づく所定の関数とする際に、前記導出手段は前記輝度情報に基づきノイズ情報を算出し、前記信頼度算出手段は前記ノイズ情報を用いて信頼度を算出することを特徴とすることを請求項2に記載の3次元計測装置。
- 前記3次元形状の計測はマルチスリット法もしくはワンショット計測法を用いて、前記信頼度を所定領域のパターンの明部の重心位置の推定誤差とする際に、前記導出手段は重心位置の輝度情報に基づきノイズ情報を算出し、前記信頼度算出手段は前記ノイズ情報を用いて信頼度を算出することを特徴とする請求項2に記載の3次元計測装置。
- 前記投影手段及び前記撮像手段を有することを特徴とする請求項1乃至10のいずれか1項に記載の3次元計測装置。
- 測定対象物の3次元形状を計測する3次元計測装置の制御方法であって、
第1取得手段が、投影手段によって前記測定対象物の形状を測定するためのパターンが投影された前記測定対象物を撮像手段により撮像した画像を取得する第1の取得工程と、
導出手段が、前記撮像手段の撮像素子に入射する光量に応じて変動するノイズを表すノイズ情報を導出する導出工程と、
信頼度算出手段が、前記ノイズ情報に基づいて、前記測定対象物の3次元形状の計測の信頼度を求める信頼度算出工程と、
第2の取得手段が、前記撮像手段によって撮像された画像に基づいて、前記測定対象物の3次元形状を取得する第2の取得工程と、
出力手段が、前記3次元形状を表す情報と前記信頼度情報を出力する出力工程とを有し、
前記導出工程は、前記撮像手段によって撮影された前記測定対象物によるノイズ情報を導出する測定対象物ノイズ導出工程を含み、
当該測定対象物ノイズ導出工程は、
前記第1の取得工程で取得した画像において、明部と暗部の並ぶ第1の方向に連続し且つ前記第1の方向に直交する第2の方向に隣接する画素対で表される、平面状の所定領域における各画素対の輝度差分の分散を求め、当該分散から前記撮像素子に由来するノイズを減じた結果を、前記測定対象物に起因するノイズとして導出する
ことを特徴とする3次元計測装置の制御方法。 - コンピュータに読み込ませ実行させることで、前記コンピュータを、請求項1乃至15のいずれか1項に記載の3次元計測装置が有する各手段として機能させるためのプログラム。
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