JP6233064B2 - 入力装置、入力方法、および入力プログラム - Google Patents
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Description
以下、添付した図面を参照して、本発明の第1実施形態を説明する。なお、図面の説明において同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。また、図面の寸法比率は、説明の都合上誇張されており、実際の比率とは異なる場合がある。
図1は、画像形成装置のハードウェア構成例を示すブロック図である。また、図2は、画像形成装置の機能構成例を示すブロック図である。
図3は、文字入力処理の手順を示すフローチャートである。また、図4A〜Eは、それぞれ、文字入力処理に従って遷移するディスプレイ20の画面例を示す図である。図4Aは、初期状態の入力画面例である。図4Bは、一つの選択項目にタッチする操作がなされたときの入力画面例である。図4Cは、複数の選択項目に跨ってタッチする操作がなされたときの入力画面例である。図4Dは、一つの入力候補群の中から一つの入力候補を選択する操作がなされたときの入力画面例である。図4Eは、入力文字が決定したときの入力画面例である。
文字入力処理が開始されると、画像形成装置1は、表示制御部62として機能し、初期状態の入力画面をディスプレイ20に表示する。このとき、初期状態の入力画面には、たとえば、図4Aに示すように、少なくとも文字入力領域21および選択項目22が設けられる。文字入力領域21は、文字を入力するためのボックスにより構成される。選択項目22は、仮名文字における五十音図の各行の先頭文字(「あ」「か」「さ」等)ごとに割り当てられたボタンにより構成される。
画像形成装置1は、入力受付部61として機能し、ユーザーによりタッチパネル30への操作がなされたか否か判別する。具体的には、画像形成装置1は、タッチパネル30が出力するタッチ位置の座標(信号)を検知したとき、タッチパネル30への操作がなされたと判定する。一方、画像形成装置1は、タッチ位置の座標を検知できないとき、タッチパネル30への操作がなされていないと判定する。
画像形成装置1は、入力受付部61として機能し、ステップS102においてなされた操作が、単独の選択項目22を選択する操作か否か判別する。具体的には、画像形成装置1は、ステップS102において検知されたタッチ位置の座標が、図4Bに示す選択項目22のうちいずれか一つの選択項目22上にあるか否か判別する。たとえば、ステップS102において検知されたタッチ位置の座標が、タ行の先頭文字「た」が割り当てられたボタン(図4Bの破線により囲まれたボタン)の範囲内にある場合には、単独の選択項目22を選択するための操作がなされたと判定する。
画像形成装置1は、入力候補展開部63として機能し、ステップS103において選択された単独の選択項目22に予め対応付けられている入力候補群23を展開(表示)する。具体的には、画像形成装置1は、図4Bに示すような十字キーの形状を有する入力候補群23を、ディスプレイ20の所定位置に表示させる。
画像形成装置1は、入力受付部61として機能し、ユーザーのタッチ位置を移動させるスライド操作がなされたか否か判別する。具体的には、画像形成装置1は、タッチパネル30において検知されたタッチ位置の座標が推移している場合には、スライド操作がなされたと判定する。一方、タッチパネル30において検知されたタッチ位置の座標が、所定期間以上留まっている場合には、スライド操作はなされていないと判定する。
画像形成装置1は、入力候補展開部63として機能し、ステップS105においてなされたスライド操作の方向にある入力候補を強調表示する。たとえば、画像形成装置1は、図4Dに示すように、スライド操作の方向(指90の移動方向)が紙面左方向(図中の矢印方向)である場合には、そのスライド操作の方向にある「と」という入力候補を強調表示する。
画像形成装置1は、入力受付部61として機能し、ステップS105においてなされたスライド操作が終了したか否か判別する。具体的には、画像形成装置1は、タッチパネル30が出力するタッチ位置の座標(信号)を検知できない場合に、タッチパネル30から指90が離されたとみなし、スライド操作が終了したと判定する。一方、画像形成装置1は、タッチパネル30が出力するタッチ位置の座標(信号)を検知し続けている場合には、スライド操作は終了していないと判定する。
画像形成装置1は、入力決定部70として機能し、ステップS105においてなされたスライド操作(タッチ位置の移動動作)に応じて、入力候補群23から一つの入力候補を入力として決定する。具体的には、画像形成装置1は、スライド操作の終了直前まで強調表示していた入力候補(図4Dに示す例では「と」)を、入力として決定する。
画像形成装置1は、表示制御部62として機能し、ステップS108において入力として決定された入力候補を、図4Eに示すように文字入力領域21に表示する。これとともに、画像形成装置1は、入力候補展開部63として機能し、入力候補群23を非表示にする。
図5は、第1実施形態に係る複数候補群表示処理の手順を示すフローチャートである。また、図6A〜Bは、それぞれ、第1実施形態に係る複数候補群表示処理に従って遷移するディスプレイ20の画面例を示す図である。図6Aは、複数の入力候補群の中から一つの入力候補を選択する操作がなされたときの入力画面例である。図6Bは、入力文字が決定したときの入力画面例である。
画像形成装置1は、入力候補展開部63として機能し、ステップS103において選択された複数の選択項目22のそれぞれに予め対応付けられている入力候補群23を展開(表示)する。具体的には、画像形成装置1は、図6Aに示すような十字キーの形状を有する複数の入力候補群23a、23bを、ディスプレイ20の所定位置に表示させる。
画像形成装置1は、入力受付部61として機能し、ユーザーのタッチ位置を移動させるスライド操作がなされたか否か判別する。具体的には、画像形成装置1は、タッチパネル30において検知されたタッチ位置の座標が推移している場合には、スライド操作がなされたと判定する。一方、タッチパネル30において検知されたタッチ位置の座標が、所定期間以上留まっている場合には、画像形成装置1は、スライド操作はなされていないと判定する。あるいは、タッチパネル30において検知されたタッチ位置の座標が推移することなく、タッチ位置の検知ができなくなった場合も、画像形成装置1は、スライド操作はなされていないと判定する。
画像形成装置1は、入力候補展開部63として機能し、ステップS202においてなされた1回のスライド操作(すなわち、ユーザーによる単一の移動動作)の方向にある入力候補を強調表示する。たとえば、画像形成装置1は、図6Aに示すように、スライド操作の始点から終点に向かう方向(指90の方向)が「ね」に向かう方向(図中の矢印方向)である場合には、そのスライド操作の始点と終点を結ぶ直線上にある「ね」という入力候補を強調表示する。ただし、スライド操作の始点と終点を結ぶ直線上に複数の入力候補が存在する場合(たとえば、図6A中の「に」と「の」)には、そのスライド操作の長さに応じてどの入力候補を強調表示するか適宜選択できるようにする。あるいは、任意の入力候補まで指90をスライドさせたときに当該入力候補を強調表示してもよい。
画像形成装置1は、入力受付部61として機能し、ステップS202においてなされたスライド操作が終了したか否か判別する。具体的には、画像形成装置1は、タッチパネル30が出力するタッチ位置の座標(信号)を検知できない場合に、タッチパネル30から指90が離されたとみなし、スライド操作が終了したと判定する。一方、画像形成装置1は、タッチパネル30が出力するタッチ位置の座標(信号)を検知し続けている場合には、スライド操作は終了していないと判定する。
画像形成装置1は、入力決定部70として機能し、ステップS202においてなされたスライド操作(タッチ位置の移動動作)に応じて、入力候補群(23aまたは23b)から一つの入力候補を入力として決定する。具体的には、画像形成装置1は、スライド操作の終了直前まで強調表示していた入力候補(図6Aに示す例では「ね」)を、入力として決定する。
画像形成装置1は、表示制御部62として機能し、ステップS205において入力として決定された入力候補を、図6Bに示すように文字入力領域21に表示する。これとともに、画像形成装置1は、入力候補展開部63として機能し、入力候補群(23aおよび23b)を非表示にする。
次に、本発明の第2実施形態に係る画像形成装置1について説明する。以下では、第1実施形態と異なる点を中心に説明する。
図7は、第2実施形態に係る複数候補群表示処理の手順を示すフローチャートである。また、図8A〜Dは、それぞれ、第2実施形態に係る複数候補群表示処理に従って遷移するディスプレイ20の画面例を示す図である。図8Aは、複数の選択項目に跨ってタッチする操作がなされたときの入力画面例である。図8Bは、一つの入力候補群を選択する操作がなされたときの入力画面例である。図8Cは、選択された一つの入力候補群の中から一つの入力候補を選択する操作がなされたときの入力画面例である。図8Dは、入力文字が決定したときの入力画面例である。
画像形成装置1は、入力候補展開部63として機能し、ステップS103において選択された複数の選択項目22のそれぞれに予め対応付けられている入力候補群23を展開(表示)する。具体的には、画像形成装置1は、図8Aに示すような十字キーの形状を有する複数の入力候補群23a、23bを、ディスプレイ20の所定位置に表示させる。
画像形成装置1は、入力受付部61として機能し、ユーザーのタッチ位置を移動させる第1のスライド操作(第1の移動動作)がなされたか否か判別する。具体的には、画像形成装置1は、タッチパネル30において検知されたタッチ位置の座標が推移している場合には、第1のスライド操作がなされたと判定する。一方、タッチパネル30において検知されたタッチ位置の座標が、所定期間以上留まっている場合には、第1のスライド操作はなされていないと判定する。
画像形成装置1は、入力候補展開部63として機能し、ステップS302においてなされた第1のスライド操作の方向にある入力候補群(23aまたは23b)を選択する。たとえば、画像形成装置1は、図8Bに示すように、第1のスライド操作の方向(指90の方向)が紙面左方向(図中の矢印方向)である場合には、その第1のスライド操作の方向にある入力候補群23bを選択したことを示す表示(「選択表示」と称する)を行う。図8Bに示す例では、予め定められた基準の入力候補(たとえば、中心位置の「な」)を強調表示している。
画像形成装置1は、入力受付部61として機能し、ステップS302においてなされた第1のスライド操作が終了したか否か判別する。具体的には、画像形成装置1は、タッチパネル30が出力するタッチ位置の座標(信号)が、所定期間以上留まっている場合に、指90の移動が停止したとみなし、第1のスライド操作が終了したと判定する。一方、画像形成装置1は、タッチパネル30が出力するタッチ位置の座標が推移している場合には、指90の移動は停止しておらず、第1のスライド操作は終了していないと判定する。
画像形成装置1は、入力受付部61として機能し、ユーザーのタッチ位置を新たに移動させる第2のスライド操作(第2の移動動作)がなされたか否か判別する。具体的には、画像形成装置1は、タッチパネル30において検知されたタッチ位置の座標が推移している場合には、第2のスライド操作がなされたと判定する。一方、タッチパネル30において検知されたタッチ位置の座標が、所定期間以上留まっている場合には、第2のスライド操作はなされていないと判定する。
画像形成装置1は、入力候補展開部63として機能し、ステップS303において選択された一つの選択候補群(23aまたは23b)の中から、ステップS305においてなされた第2のスライド操作の方向にある入力候補を強調表示する。たとえば、画像形成装置1は、図8Cに示すように、第2のスライド操作の方向(指90の方向)が紙面上方向(図中の矢印方向)である場合には、そのスライド操作の方向にある「ね」という入力候補を強調表示する。
画像形成装置1は、入力受付部61として機能し、ステップS305においてなされた第2のスライド操作が終了したか否か判別する。具体的には、画像形成装置1は、タッチパネル30が出力するタッチ位置の座標(信号)が、所定期間以上留まっている場合に、指90の移動が停止したとみなし、第2のスライド操作が終了したと判定する。一方、画像形成装置1は、タッチパネル30において検知されたタッチ位置の座標が推移している場合には、指90の移動は停止しておらず、第2のスライド操作は終了していないと判定する。
画像形成装置1は、入力決定部70として機能し、ステップS306において強調表示された一つの入力候補を入力として決定する。具体的には、画像形成装置1は、第2のスライド操作の終了直前まで強調表示していた入力候補(図8Cに示す例では「ね」)を、入力として決定する。
画像形成装置1は、表示制御部62として機能し、ステップS308において入力として決定された入力候補を、図8Dに示すように文字入力領域21に表示する。これとともに、画像形成装置1は、入力候補展開部63として機能し、入力候補群(23aおよび23b)を非表示にする。
また、上記の実施形態は、本発明の要旨を例示することを意図し、本発明を限定するものではない。多くの代替物、修正、変形例は当業者にとって明らかである。
10 制御装置、
11 CPU、
12 メモリー、
13 ストレージ、
20 ディスプレイ、
21 文字入力領域、
22 選択項目、
23、23a、23b 入力候補群、
24 キャンセルボタン、
30 タッチパネル、
40 外部I/F、
60 表示操作部、
61 入力受付部、
62 表示制御部、
63 入力候補展開部、
70 入力決定部。
Claims (9)
- 表示画面に複数の選択項目を表示し、ユーザーのタッチによる入力を受け付ける表示操作部と、
前記複数の選択項目のうち、少なくとも二つの選択項目に跨がって、または、少なくとも二つの選択項目間に、前記ユーザーがタッチした場合、当該少なくとも二つの選択項目のそれぞれに対応する複数の入力候補群を、前記表示操作部の表示画面上に展開する展開部と、
前記展開部により前記複数の入力候補群が展開された状態において、前記ユーザーによるタッチの位置が移動すると、当該移動動作に応じて、前記入力候補群から一つの入力候補を入力として決定する決定部と、を備え、
前記決定部は、
前記ユーザーによる第一の移動動作により、前記複数の入力候補群の中から一つの入力候補群を選択し、
前記ユーザーによる第二の移動動作により、前記一つの選択候補群の中から前記一つの入力候補を入力として決定し、
前記展開部は、前記第一の移動動作により選択された入力候補群の表示形態と、前記第一の移動動作により選択されなかった入力候補群の表示形態とを異ならせる、入力装置。 - 前記展開部は、前記第一の移動動作により選択された入力候補群の表示濃度を、前記第一の移動動作により選択されなかった入力候補群の表示濃度よりも濃くする、請求項1に記載の入力装置。
- 前記展開部は、前記第一の移動動作により選択された入力候補群の表示サイズを、前記第一の移動動作により選択されなかった入力候補群の表示サイズよりも大きくする、請求項1または2に記載の入力装置。
- 前記展開部は、前記第一の移動動作により選択されなかった入力候補群のみをグレイアウト表示する、請求項1〜3のいずれか一項に記載の入力装置。
- 前記決定部は、前記ユーザーによる特定の移動動作により、前記一つの入力候補の入力をキャンセルする、請求項1〜4のいずれか一項に記載の入力装置。
- 前記特定の移動動作には、前記ユーザーによるタッチの位置の移動距離が所定量以上となる移動動作が含まれる、請求項5に記載の入力装置。
- 前記特定の移動動作には、前記ユーザーによるタッチの位置を、前記表示画面の所定位置に表示されたキャンセルボタンに向けて移動させる移動動作が含まれる、請求項5に記載の入力装置。
- 表示画面に複数の選択項目を表示し、ユーザーのタッチによる入力を受け付ける表示操作ステップと、
前記複数の選択項目のうち、少なくとも二つの選択項目に跨がって、または、少なくとも二つの選択項目間に、前記ユーザーがタッチした場合、当該少なくとも二つの選択項目のそれぞれに対応する複数の入力候補群を、前記表示画面上に展開する展開ステップと、
前記展開ステップにおいて前記複数の入力候補群が展開された状態において、前記ユーザーによるタッチの位置が移動すると、当該移動動作に応じて、前記入力候補群から一つの入力候補を入力として決定する決定ステップと、を含み、
前記決定ステップは、
前記ユーザーによる第一の移動動作により、前記複数の入力候補群の中から一つの入力候補群を選択し、
前記ユーザーによる第二の移動動作により、前記一つの選択候補群の中から前記一つの入力候補を入力として決定し、
前記展開ステップは、前記第一の移動動作により選択された入力候補群の表示形態と、前記第一の移動動作により選択されなかった入力候補群の表示形態とを異ならせる、入力方法。 - コンピューターに、
(a)表示画面に複数の選択項目を表示し、ユーザーのタッチによる入力を受け付ける手順と、
(b)前記複数の選択項目のうち、少なくとも二つの選択項目に跨がって、または、少なくとも二つの選択項目間に、前記ユーザーがタッチした場合、当該少なくとも二つの選択項目のそれぞれに対応する複数の入力候補群を、前記表示画面上に展開する手順と、
(c)前記手順(b)において前記複数の入力候補群が展開された状態において、前記ユーザーによるタッチの位置が移動すると、当該移動動作に応じて、前記入力候補群から一つの入力候補を入力として決定する手順と、を実行させ、
前記手順(c)は、
前記ユーザーによる第一の移動動作により、前記複数の入力候補群の中から一つの入力候補群を選択し、
前記ユーザーによる第二の移動動作により、前記一つの選択候補群の中から前記一つの入力候補を入力として決定し、
前記手順(b)は、前記第一の移動動作により選択された入力候補群の表示形態と、前記第一の移動動作により選択されなかった入力候補群の表示形態とを異ならせる、入力プログラム。
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