JP6231325B2 - 衣服の保管用且つ洗濯用のメッシュネット袋体 - Google Patents
衣服の保管用且つ洗濯用のメッシュネット袋体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6231325B2 JP6231325B2 JP2013165053A JP2013165053A JP6231325B2 JP 6231325 B2 JP6231325 B2 JP 6231325B2 JP 2013165053 A JP2013165053 A JP 2013165053A JP 2013165053 A JP2013165053 A JP 2013165053A JP 6231325 B2 JP6231325 B2 JP 6231325B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mesh net
- bag
- mesh
- storage bag
- lining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Description
これは、ハンガーと上着カバーとよりなり、ハンガーに上着を掛けた状態で、ハンガーのフックを上着カバーに設けられたフック挿入用孔から出して使用するものである。
そしてフックを支持バー等に引っ掛けて並べて吊り下げ保管することができる。
この袋本体には縫着布により補強された吊り手部を備え、ハンガーの被吊下部を吊下係止部により、係止することができる。
ところで、最近の上着には丸洗いできるウォッシャブルな上着が販売されており、これは上着が汚れた場合に洗濯機で丸洗いできるものであり、極めて便利である。
しかし、上着自体を直接洗濯機に投入して洗うと生地等が痛んだり、洗濯くずが付着したりして良くない。
例えば不織布からなり、ハンガーのフックを通すためのフック貫通用開口部と、衣料を導入するための、衣料導入用開口部とを備え袋状の形態を有する衣料ケアカバーが上市されている(特許文献3)。
この衣料ケアカバーを使うことにより、衣料を収納した後、本体止め部材で丸めた状態にして洗濯することができる。
しかし、前者では、洗濯中、フック貫通用開口部や衣料導入用開口部を介していわゆる洗濯くずが内部に進入するため、洗濯した後の上着に洗濯くずが付着する欠点がある。
また本体止め部材が洗濯中に渦流によって解けて他の洗濯ものと絡み合う問題もある。
結果的に上着に洗濯くずが付着することとなり、また留め具が解けて他の洗濯ものと絡み易い。
洗濯くずが絡むと、特に背広の上着等の場合は、洗濯くずを完全に取り除かなければならず極めて面倒である。
このように、保管用として、且つ洗濯用として使えることは便利であるが、内部に収納した上着に洗濯くずが付着する欠点が解決されていなかった。
すなわち、本発明の目的は、保管用としても且つ洗濯用としても使え、しかも洗濯ゴミが全く中の上着に付着しないメッシュネット収納袋を提供するところにある。
また洗濯くずがハンガーフック挿通孔Hから袋内部に入らないので、上着に洗濯くずが全く付着しない。
また吊り下げた展開状態では、メッシュ密度の低い片面側の裏地2から内部の上着を認識することが容易なので、保管した後、取り出すのに上着の種類等を見極めることができる。
図1は、本発明の実施の形態における保管用且つ洗濯用のメッシュネット収納袋の展開状態を示す斜視図である。
(A)は中央開閉ファスナー11を閉じた状態、(B)は、開口させた状態、(C)は中央開閉ファスナー11を閉じる途中の状態を示す。
本発明のメッシュネット収納袋Aは、衣服の吊り下げ保管用として、且つ洗濯用として、これら両方の用途に使うことができる。
メッシュネット収納袋Aは、表地1と裏地2とが周辺を縫着されてなるもので、全体として矩形状に作られており、袋状に形成されていることから、内部に上着等の衣服を収納することができる。
メッシュネット収納袋Aは、上着を収納して洗濯用に使用されるため、通水性があって表地1や裏地2は水が通過できることが必須の条件である。
洗濯の観点から見ると、後述するように、展開状態から半分或いは四分の一の大きさに折りたたんで使用するため、裏地2は水流が弱まる内側に位置するようになるから、表地1より水の通過を良くすることが必要である。
そして、持ち運びの観点から見ると、表地1は外に露出する部分であることから、内部の収納物が極力視認できないようなメッシュ密度になっていることが好ましい。
例えば、ポリエステル糸を使って表地1の目付を100g/m2以上とする。
例えば、ポリエステル糸を使って裏地2の目付を80g/m2以下とする。
この裏地2は中間部で上下方向に分離されており、左側と右側に収納部が区分される。
そして、中央の分離部は、中央開閉ファスナーにより開閉自在となっており、簡単に開口させることができる。
上着はこの開口部から左右に振り分けて均等に収納できる。
また、裏地2の上端部にはハンガー(詳しくはそのフック部)を挿通することができるハンガーフック挿通孔Hが設けられている。
この場合、ハンガーフック挿通孔Hは、図でいうと、手前側に開口するようになっている。
ハンガーフック挿通孔Hの下の一定部分は、裏地2が分離されていないことはいうまでもない。
従って、ハンガーH等に吊り下げた状態の上着をメッシュネット収納袋Aの中央の分離部を開いて左右に均等に収納することができる。
ところでメッシュネット収納袋Aは容易に折りたたむことが可能である。
メッシュネット収納袋Aは上下方向の中間位置(A−A)から二つ折りにし展開状態の半分の面積にすることができる。
すなわち、下半分を折り曲げて上半分の上に重ね合わせる。
このように二つ折りにして、半分の面積にしたメッシュネット収納袋Aは、図のように周囲を周囲開閉ファスナーで閉鎖する。
具体的には、下半分を折り曲げて上半分の上に重ね合わせて、二つ折りにした後、底辺の右端と左端に位置する各スライダーを上方のハンガーフック挿通孔Hの付近までスライドさせて周囲開閉ファスナーを閉鎖する。
周囲開閉ファスナーを閉鎖する際、左端の左スライダーと右端の右スライダーとは、適宜位置に移動させて当接させればよい。
この状態では、後述するように洗濯機に入れて洗濯しても、洗濯くずがハンガーフック挿通孔Hを介して内部に侵入せず、収納されている上着の位置まで到達することはできない。
二つ折りにした後、更に中間部(B−B)から左右に二つ折りにすることができ、最初の吊り下げ状態(展開状態)の面積M1から、最小の状態である四分の一の面積M3にまでできる。
このように四分の一に折りたたんだ場合、各スライダーは左上端に位置する。
この場合、ハンガーフック挿通孔Hの周囲には、吊り手等の余計なものが一切設けられてなく、しかも、メッシュ目を有するメッシュネット地であるので、更に二つ折りにすることが極めて簡単である。
これを四分の一に折りたたんだ場合、各スライダーは右下端に位置する。
一方、後述するが、ハンガーに吊り下げられた状態の上着はメッシュネット収納袋Aに収納され、上記のように二つ折りにされた状態で、そのまま、ハンガーフックB1の部分を持って運ぶことができる。
このように二つ折りにされた状態では、メッシュネット収納袋Aに収納された上着は、表地1のメッシュ目が細かいので、外から見ても輪郭等が識別できない。
そのため持ち運びの際にも、外からは内部の上着が見えないため安心である。
すなわち面積M1の展開状態から、二つ折りにして面積M2とし、更に二つ折りにして面積M3とすることができるのである。
展開状態から比べて最小の状態である四つ折りの状態となって面積は四分の一となるので、洗濯機に投入しても嵩張ることがない。
なお、一対のホック部は、一方が雄ホックで、他方が雌ホックとなる。
このホック部をホック止めすることにより、最小状態にて洗濯機で洗濯することができ、開くことがない。
次に本発明のメッシュネット収納袋Aは、保管用に使用する場合と、洗濯用に使用する場合があるので、まず前者の保管用に使用する場合について述べる。
図5は、ハンガーに掛けた上着をメッシュネット収納袋Aに収納する操作を説明する図である。
このケースでは、ハンガーに上着を掛ける。
一方で展開状態にある、メッシュネット収納袋Aの中央の中央開閉ファスナー11を開いて開口させ、その開口部を介してハンガーに、上記の上着を掛けた状態のものを収納する〔図6(A)〕。
具体的には、中央の分離部の上端部に位置するスライダーを下方にスライドさせ、中央開閉ファスナー11を開いて開口させる。
その際、メッシュネット収納袋Aのハンガーフック挿通孔HにハンガーフックB1を通しながら、左右の収納部に上着を左右に均等に振り分けて収納し、中央開閉ファスナー11を閉じる。
これで、メッシュネット収納袋Aに上着が完全に収納されたので、後は、ハンガーフックB1を支持バー等に吊り下げて保管すればよい。
なお、もう一方の片面側の表地1からは、内部の認識は難しい。
ここで、持ち運ぶ場合は、先述したように、メッシュネット収納袋Aは上下方向の中間位置から二つ折りにし、すなわち、下半分を折り曲げて上半分に重ね合わせて半分の面積にして(その際、メッシュネット収納袋Aは周囲を周囲開閉ファスナーで閉鎖する)持ち運ぶ〔(図6(B)、図6(C)〕。
次に洗濯用として使用する場合を説明する。
いま、ハンガーBに吊り下げられた上着がメッシュネット収納袋Aに収納されていたとする。
ハンガーフック挿通孔HからハンガーフックB1を下方に抜いてハンガーを取り出し、メッシュネット収納袋Aに上着のみ収納されている状態にする。
この時、ハンガーフック挿通孔Hは、裏地2の上端部から手前に露出している。
そして、周囲を封鎖する周囲開閉ファスナーを閉じて、ハンガーフック挿通孔Hが外部に露出しないように内側に封じ込める。
洗濯は、この段階で行っても良いが、通常は、更に、左右に二つ折りにして最小の状態で行う。
なお、この状態を維持するためホック止めしておく。
洗濯する場合、メッシュネット収納袋Aを構成している表地1及び裏地2は、メッシュ地よりなるので、水が容易に通過できて、洗濯が効率よく行われる。
また、ハンガーフック挿通孔Hは、内側に閉じこめられて外部に露出しないので、洗濯中においても、洗濯くずが、ハンガーフック挿通孔Hを通して袋内部に入り込むことはない。
従って、上着に洗濯くずが全く付着しないこととなる。
この点が、本発明の大きな特徴点である。
この実施の形態は、メッシュネット収納袋Aの表地1に持ち手用テープ体Gを備えたものである。
図7は、この第2の実施の形態におけるメッシュネット袋体Aを示す図であり、(A)は、正面図、(B)は、背面図である。
この持ち手用テープ体Gは、表地1の上方に左右に横断するようにベース用テープ体Jを取り付け、そのベース用テープ体Jの中程に縫着等によって取り付ける。
そのため持ち手用テープ体Gを持ち上げても表地1の一部に局所的に負担が加わらない利点がある。
またベース用テープ体Jは表地1の上端より一定距離下方に離れた位置に取り付ける。
これらの取り付けの仕方は、縫着、接着等によって適宜行われ、また各テープ体の材料としては、例えば編地或いは織地等の布製のものが使用される。
下半分も同じである。メッシュネット収納袋Aを二つ折りにした状態でそれぞれの持ち手用テープ体Gは一対が合わさって握られる。
持ち手用テープ体Gは、上端に設けられていなく一定距離下方に設けられているので、二つ折りにした状態で持ち手用テープ体Gを握った場合に、重力が作用し2つの持ち手用テープ体でメッシュネット収納袋Aの上端部を押さえるように作用する。
そのため、薄い持ち手用テープ体Gであってもメッシュネット収納袋Aは持ち運び時にグラ付きにくい。
更に、一対のホック部Tを2カ所に設けて四分の一の面積の状態に保持できるようにしている。
また、裏地2の上端部にはハンガーB(詳しくはそのフック部B1)を挿通することができるハンガーフック挿通孔Hが設けられているが、上述の第1の実施の形態とは異なって、この裏地2の左側の上端部と右側の上端部がカーブしてそれぞれ弓状部11Aを形成しており、この弓状部11Aで囲まれる部分がハンガーフック挿通孔Hとなっている。
中央開閉ファスナー11は、この弓状部の部分は閉じない。
ハンガーBが、このループ状テープ体Rのところで保持されるので、衣服を掛けた状態でも安定する。
一方、第1の実施の形態の図6に示すようにハンガーフックB1をハンガーフック挿通孔Hに通して、吊り下げることができる。
このように吊り下げた状態においても持ち手用テープ体Gは柔軟なので支障とならない。
なお、この場合、ループ状テープ体RにハンガーBを通すか否かは自由である。
例えば、メッシュ目は織地のメッシュ目でも編み地或いは網地のメッシュ目でもよい。
なお、不織布はメッシュ目が十分取りにくいことから好ましくない。
また、裏地2は内部にどのような上着が収納されているか識別できる程度のメッシュ密度が好ましいが、全く透明に近い状態までは要求しない。
中間部の中央開閉ファスナー11や周囲開閉ファスナーは、タッチファスナーでもよく、或いはボタン止めでもよい。
メッシュネット収納袋Aの展開形状は、矩形状であるが、内部に収納する衣服の形に対応する形にすることもできる。
そのため洗濯くずが内部に収納した上着に付着しない。
またメッシュ目が大きいので吊り下げ状態で上着の種類が分かるが、持ち運びの際は、外からは見えなく安心である。
このような利点があるもので、上着だけでなく、シャツ、或いは衣服全般の吊り下げ保管用且つ洗濯用として極めて有用性がある。
1A…左収納部
1B…右収納部
11…中央開閉ファスナー
11A…弓状部
12…周囲開閉ファスナー
2…裏地
A…メッシュネット収納袋
B…ハンガー
B1…ハンガーフック
C…衣服(上着)
G…持ち手用テープ体
H…ハンガーフック挿通孔
J …ベース用テープ体
P…ポケット
R…ループ状テープ体
S…スライダー
T…ホック部
Claims (5)
- 衣服の吊り下げ保管用且つ洗濯用のメッシュネット収納袋であって、メッシュネット収納袋がそれぞれメッシュ目を有する裏地と表地とが縫着されて衣服を収納可能に袋状に形成されており、裏地が中間部で分離され中央開閉ファスナーにより開閉自在であり、裏地の上端部にハンガーフック挿通孔が設けられ、メッシュネット収納袋を裏地を内側にして中間部で二つ折りにし、ハンガーフック挿通孔が外部に露出しないように周囲縁がファスナーで閉鎖可能となっており、表地のメッシュ密度が裏地のメッシュ密度より小さく設定されていることを特徴とする衣服の保管用且つ洗濯用のメッシュネット袋体。
- メッシュネット収納袋を二つ折りにした状態で、底辺の右端と左端に位置する各スライダーをスライドさせて周囲開閉ファスナーを閉鎖可能となっていることを特徴とする請求項1記載の衣服の保管用且つ洗濯用のメッシュネット袋体。
- メッシュネット収納袋にポケットを設けたことを特徴とする請求項1記載の衣服の保管用且つ洗濯用のメッシュネット袋体。
- メッシュネット収納袋を二つ折りにした状態を更に二つ折りにした状態としそれを維持するためのホック止めを設けたことを特徴とする請求項1記載の衣服の保管用且つ洗濯用のメッシュネット袋体。
- メッシュネット収納袋の表地に持ち手用テープ体を備え、この持ち手用テープ体は、表地に左右に横断するようにベーステープ体を逢着して、その中程に取り付けたものであることを特徴とする請求項1記載の衣服の保管用且つ洗濯用のメッシュネット袋体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013165053A JP6231325B2 (ja) | 2013-03-27 | 2013-08-08 | 衣服の保管用且つ洗濯用のメッシュネット袋体 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013065449 | 2013-03-27 | ||
JP2013065449 | 2013-03-27 | ||
JP2013165053A JP6231325B2 (ja) | 2013-03-27 | 2013-08-08 | 衣服の保管用且つ洗濯用のメッシュネット袋体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014207955A JP2014207955A (ja) | 2014-11-06 |
JP6231325B2 true JP6231325B2 (ja) | 2017-11-15 |
Family
ID=51902676
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013165053A Active JP6231325B2 (ja) | 2013-03-27 | 2013-08-08 | 衣服の保管用且つ洗濯用のメッシュネット袋体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6231325B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017218157A (ja) * | 2016-06-02 | 2017-12-14 | 株式会社サンエー化研 | 圧縮袋 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2315909A (en) * | 1940-05-21 | 1943-04-06 | Howard B Hawk | Laundry bag |
JPH07289778A (ja) * | 1994-04-25 | 1995-11-07 | Sanai:Kk | 洗濯ネット |
JP3377368B2 (ja) * | 1996-04-30 | 2003-02-17 | 花王株式会社 | 洗濯用補助具 |
JPH10249090A (ja) * | 1997-03-07 | 1998-09-22 | Toshiko Kobayashi | 洗濯用と干しもの用の兼用網袋 |
JP2000308564A (ja) * | 1999-02-23 | 2000-11-07 | Lion Corp | 衣料ケアカバー |
JP3529666B2 (ja) * | 1999-04-30 | 2004-05-24 | 花王株式会社 | 洗濯補助具 |
JP2001327790A (ja) * | 2000-05-24 | 2001-11-27 | Hiroko Onuki | 洗濯ネット |
JP2006166976A (ja) * | 2004-12-13 | 2006-06-29 | East Fashion Japan:Kk | 洗濯ネット |
JP2007105098A (ja) * | 2005-10-11 | 2007-04-26 | Right:Kk | 衣類袋 |
JP2012085787A (ja) * | 2010-10-19 | 2012-05-10 | Aisen:Kk | 洗濯用補助具 |
-
2013
- 2013-08-08 JP JP2013165053A patent/JP6231325B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014207955A (ja) | 2014-11-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20070014493A1 (en) | Laundry bag for shoelaces | |
US7185801B2 (en) | Sock in a sock | |
KR20180101506A (ko) | 보안 포켓 | |
EP0294473A1 (en) | Improved garment bag | |
JP2007185407A (ja) | スーツケース | |
JP6231325B2 (ja) | 衣服の保管用且つ洗濯用のメッシュネット袋体 | |
JP6283783B1 (ja) | 鞄の補助袋 | |
JP2006345912A5 (ja) | ||
JP2001114295A (ja) | 万能ネット袋 | |
JP3202880U (ja) | 着物用洗濯ネット | |
JP3223796U (ja) | 洗濯ネット | |
JP2011093550A (ja) | スーツ二着収納袋 | |
JP5877437B1 (ja) | 持ち手取付機構 | |
JP3049733U (ja) | スーパーマーケット専用のショッピングバッグ | |
JP2012081084A (ja) | 折畳可能な衣類収納具 | |
JP3157890U (ja) | 提げ手付きバッグ | |
JP3216981U (ja) | 衣服のポケット構造およびそれを備えた衣服 | |
JP4439367B2 (ja) | 要介護者用寝間着 | |
JP2008229142A (ja) | 袋 | |
JP3202017U (ja) | 大きな鞄に模様替えできるショルダーバッグ | |
JP3008643U (ja) | 鞄 | |
JP3177098U (ja) | 着替え用カバー | |
JP2007105098A (ja) | 衣類袋 | |
JPS6335629Y2 (ja) | ||
JP3078531U (ja) | 洗濯物入れ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160801 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170727 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170802 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170914 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20171003 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20171019 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6231325 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |