JP6230277B2 - 歪補償装置 - Google Patents

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本発明は、歪補償装置に関するものである。
特許文献1には、デジタルプリディストーション(DPD:デジタル歪補償)と、フィードフォワード(FF)とを用いた歪補償装置が開示されている。図4に示すように、特許文献1に開示された歪補償装置は、入力デジタル信号Sin(図中(A)の矩形信号)に対して、デジタル歪補償部11が入力信号の5倍程度に帯域を拡大し、(B)の特性を得る処理を実行する。フィルタ12は、ダウンサンプリングに先行してデシメーションフィルタリングを行う。これにより、入力信号に対して帯域制限((C)参照)がされる。DA14は、フィルタ12から出力されるデジタル信号を、アナログ信号に変換してメインアンプ21に供給する。メインアンプ21は、DA14から供給されるアナログ信号を増幅して出力するが、メインアンプ21は、歪特性を有しているので、(D)に示す信号が出力される。
メインアンプ21からの出力信号は、差分器22に供給されるとともに、遅延回路24に供給される。差分器22は、メインアンプ21の出力信号と、DA15から出力されて遅延回路23によって位相が調整された入力信号との差分を求め、(E)に示す、(D)の歪に対応する信号を出力する。エラーアンプ25は、差分器22の出力を増幅し、seとして差分器26に供給する。差分器26は、メインアンプ21から出力される(D)の信号を遅延回路24によって遅延した信号と、エラーアンプ25から出力される(E)の信号との差分を求めることで、(F)に示すような歪成分を有しない信号を得る。
特開2011−44836号
ところで、特許文献1に開示された技術では、消費電力が大きいエラーアンプが必要になることから、回路規模が大きくなるとともに、製造コストが高くなるという問題点がある。
そこで、本発明は、回路規模が小さく、製造コストも安い歪補償装置を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明は、デジタル信号を入力し、アナログ信号に変換する変換手段と、前記変換手段から出力される前記アナログ信号を増幅する増幅手段と、前記増幅手段が有する歪みを補償するために、前記変換手段に入力される前の前記デジタル信号の振幅および位相に対して前置歪補償処理を施すデジタル歪補償手段と、前記増幅手段が有する歪みを補償するために、前記増幅手段に入力される前の前記アナログ信号の振幅および位相に対して前置歪補償処理を施すアナログ歪補償手段と、前記デジタル歪補償手段および前記アナログ歪補償手段によって前置歪補償処理が施された信号を合成して前記増幅手段に入力する合成手段と、を有し、前記アナログ歪補償手段は、前記デジタル歪補償手段の入力信号と、前記増幅手段の出力信号の差分に基づいて前置歪補償処理を実行することを特徴とする。
このような構成によれば、回路規模が小さく、製造コストも安い歪補償装置を提供することができる。
また、本発明は、前記デジタル歪補償手段は、前記デジタル信号と前記増幅手段の出力信号の差分に基づいて前記前置歪補償処理を実行することを特徴とする。
このような構成によれば、入出力信号に基づいて、最適な内部設定を行うことができる。
また、本発明の一側面は、前記デジタル歪補償手段が処理を行う周波数帯域幅は、前記アナログ歪補償手段が処理を行う周波数帯域幅よりも狭いことを特徴とする。
このような構成によれば、デジタル歪補償手段の帯域幅を狭く設定することで、入手が容易な素子を用いることができる。
また、本発明の一側面は、前記デジタル歪補償手段から出力される信号の周波数帯域幅は、前記変換手段に入力されるデジタル信号の周波数帯域幅の2倍以下となるように設定されることを特徴とする。
このような構成によれば、デジタル歪補償手段に要求されるスペックを落とすことが可能になる。
本発明によれば、回路規模が小さく、製造コストも安い歪補償装置を提供することが可能となる。
本発明の実施形態に係る歪補償装置の構成例を示す図である。 図1の実施形態の動作を説明するための図である。 図1の実施形態の動作を説明するための図である。 従来の歪補償装置の構成を示す図である。
つぎに、本発明の実施形態について説明する。
(A)本発明の実施形態の構成の説明
図1は、本発明の実施形態に係る歪補償装置の構成例を示す図である。この図に示すように本実施形態の歪補償装置は、デジタル歪補償部(Digital Pre-distortion)100、DAC(Digital Analog Converter)101、DAC102、ADC(Analog to Digital Converter)103、BPF(Band Pass Filter)104、BPF105、加算器106、アナログ歪補償部107、およびを、メインアンプ108を有している。
デジタル歪補償部100は、メインアンプ108の振幅および位相の伝達関数がGという複素関数で表されるとすると、デジタル歪補償部100は伝達関数Gの逆(複素共役)の特性を持つ伝達関数を用いて、入力されたデジタル信号を調整して出力するデジタル歪補償処理を実行する。DAC101は、デジタル歪補償部100から出力されるデジタル信号をアナログ信号に変換して出力する。なお、デジタル歪補償部100から出力される信号の周波数帯域幅は、例えば、DAC101に入力されるデジタル信号の周波数帯域幅の2倍以下となるように設定されている。
BPF104は、DAC101から出力されるアナログ信号の帯域幅を制限して加算器105に供給する。BPF105は、メインアンプ108から出力される信号の帯域幅を制限してADC103に供給する。ADC103は、BPF105から出力されるアナログ信号をデジタル信号に変換してデジタル歪補償部100に供給する。アナログ歪補償部107は、メインアンプ108の振幅および位相に関する伝達関数Gの逆(複素共役)の特性を持つ伝達関数を用いて、入力されたアナログ信号を調整して出力するアナログ歪補償処理を実行する。加算器106は、BPF104の出力信号と、アナログ歪補償部107の出力信号とを加算して出力する。メインアンプ108は、加算器106から出力される信号を所定のゲインで増幅して出力する。
(B)本発明の実施形態の動作の説明
つぎに、本発明の実施形態の動作を説明する。デジタル歪補償部100には、(A)に示すような周波数特性を有するデジタル信号が入力される。デジタル歪補償部100は、入力されたデジタル信号に対して前置歪補償処理を施して出力する。より詳細には、デジタル歪補償部100には、BPF105によって帯域が制限され、ADC103によってデジタル信号に変換されたメインアンプ108の出力信号と、歪補償装置への入力信号であるデジタル信号とが入力される。デジタル歪補償部100は、これらの信号の差分が少なくなるようにパラメータを調整することにより、歪を低減できる最適な伝達特性を得ることができる。
デジタル歪補償部100から出力されたデジタル信号はDAC101に入力され、そこでアナログ信号に変換されてBPF104に出力される。BPF104は、DAC101から出力されるアナログ信号の帯域幅を制限して出力する。例えば、BPF104は、DAC101から出力されるアナログ信号の帯域幅を、例えば、200MHzに制限して出力する。この結果、BPF104からは、(B)に示すような周波数特性を有する信号が出力される。
一方、DAC102は、デジタル信号である入力信号をアナログ信号に変換し、アナログ歪補償部107に供給する。アナログ歪補償部107は、アナログ領域で歪を補償する処理を実行し、DAC102から供給される入力信号に対して前置歪補償処理を施し、加算器106に供給する。より詳細には、アナログ歪補償部107は、メインアンプ108から出力される信号と、DAC102から出力される入力信号を入力している。アナログ歪補償部107は、メインアンプ108から出力される出力信号と、DAC102から供給される入力信号との差が少なくなるようにパラメータを設定し、前置歪補償処理を実行する。これにより、アナログ歪補償部107から出力される信号は、(C)に示す特性を有する。
加算器106は、BPF104から出力されるデジタル領域で前置歪補償処理が施された信号と、アナログ歪補償部107から出力されるアナログ領域で前置歪補償処理が施された信号と加算し、メインアンプ108に供給する。メインアンプ108は、加算器106から出力される信号を所定のゲインで増幅して出力する。この結果、メインアンプ108から出力される信号は(D)に示すように歪特性が改善された信号となる。
図2および図3は、図1に示す実施形態の動作を簡単に説明する図である。図2(A)は、歪補償装置において、歪補償しない場合にメインアンプ108から出力される信号の一例を示す図である。この図に示すように、歪補償を行わない場合には、30〜50MHzの帯域幅を有する信号の両サイドには約200MHzの帯域幅にわたって、ハッチングが施された歪成分が付帯して出力される。
図2(B)は、デジタル歪補償部100のみを動作させた場合のメインアンプ108の出力信号を示している。この図に示すように、デジタル歪補償部100のみを動作させた場合、ハッチングが施された領域のうち、約100MHzの範囲内の歪成分については十分に除去されているが100MHzを超える歪成分については十分に除去されない。
図3(A)は、アナログ歪補償部107のみを動作させた場合のメインアンプ108から出力される信号の周波数特性を示している。この図に示すように、アナログ歪補償部107のみを動作させた場合には、デジタル歪補償部100に比較してより広い範囲の歪成分が減衰されているが、減衰量は十分とは言えない。
図3(B)は、デジタル歪補償部100と、アナログ歪補償部107の双方を同時に動作させた場合のメインアンプ108から出力される信号の周波数特性を示している。この図に示すように、デジタル歪補償部100と、アナログ歪補償部107の双方を同時に動作させた場合には、デジタル歪補償部100とアナログ歪補償部107のそれぞれの特徴が相乗的に発揮され、歪成分が十分に除去されている。
以上に説明したように、本発明の実施形態によれば、デジタル領域で動作するデジタル歪補償部と、アナログ領域で動作するアナログ歪補償部とを設けるとともに、これらの出力を加算器106によって合成してメインアンプ108に供給するようにした。これにより、双方の特徴を相乗的に生かして、歪成分の少ない信号を得ることが可能になる。
また、以上の実施形態では、BPF104,105によって帯域を制限するとともに、DAC101、ADC102、および、ADC103として帯域幅が制限された(例えば、200MHz程度に制限された)素子を用いることで、装置の製造コストを低減することが可能となる。また、以上の実施形態では、図4の場合と比較してエラーアンプ25等が不要になることから、回路規模を縮小するとともに、装置の製造コストを言することが可能になる。
なお、以上では、歪補償装置が調整された状態における動作について説明したが、調整については、例えば、以下のようにして行うことができる。
一例として、まず、デジタル歪補償部100は動作を停止させ、アナログ歪補償部107だけを動作状態とする。このような状態において、アナログ歪補償部107に入力されるメインアンプ108の出力と、歪補償装置の入力であるDAC102の出力の差分を求め、この差分が小さくなるようにアナログ歪補償部107のパラメータを設定する。
つぎに、アナログ歪補償部107の動作を停止させ、デジタル歪補償部100を動作状態とする。そして、デジタル歪補償部100は、メインアンプ108から出力されてBPF105によって帯域が制限され、ADC103によってデジタル信号に変換された信号と、歪補償装置への入力信号とを入力する。そして、これらの差分が小さくなるようにデジタル歪補償部100のパラメータを設定する。
以上のように、一方の歪補償部の動作を停止し、他方の歪補償部の動作を行わせることで、それぞれの歪補償部の動作を最適化することができる。なお、以上では、アナログ歪補償部107の調整を先に行うようにしたが、デジタル歪補償部100の調整を先に行うようにしてもよい。また、1回ずつの調整ではなく、複数回の調整を行うようにしてもよい。
(E)変形実施形態の説明
以上の実施形態は一例であって、本発明が上述したような場合のみに限定されるものでないことはいうまでもない。例えば、以上の実施形態では、BPF101,BPF105を設けるようにしたが、帯域幅の制限を行うことができれば、BPF以外の特性を持つ素子を用いるようにしても良い。
また、以上の実施形態では、アナログ歪補償部107として使用するデバイスについては詳細な説明は行っていないが、例えば、アナログ歪補償部107の特性を有するIC(Integrated Circuit)を用いることができる。このようにICを用いることで回路規模をさらに縮小することができる。
また、以上の実施形態では、DAC102の出力信号をアナログ歪補償部107の入力信号にしたが、例えば、DAC101の出力信号を入力信号として用いるようにしてもよい。このような構成によれば、アナログ歪補償部107については、デジタル前置歪補償処理が施された信号を入力することでさらに特性を改善することができる。
100 デジタル歪補償部(デジタル歪補償手段)
101 DAC
102 DAC(変換手段)
103 ADC
104,105 BPF
106 加算器(合成手段)
107 アナログ歪補償部(アナログ歪補償手段)
108 メインアンプ(増幅手段)

Claims (4)

  1. デジタル信号を入力し、アナログ信号に変換する変換手段と、
    前記変換手段から出力される前記アナログ信号を増幅する増幅手段と、
    前記増幅手段が有する歪みを補償するために、前記変換手段に入力される前の前記デジタル信号の振幅および位相に対して前置歪補償処理を施すデジタル歪補償手段と、
    前記増幅手段が有する歪みを補償するために、前記増幅手段に入力される前の前記アナログ信号の振幅および位相に対して前置歪補償処理を施すアナログ歪補償手段と、
    前記デジタル歪補償手段および前記アナログ歪補償手段によって前置歪補償処理が施された信号を合成して前記増幅手段に入力する合成手段と、
    を有し、
    前記アナログ歪補償手段は、前記デジタル歪補償手段の入力信号と、前記増幅手段の出力信号の差分に基づいて前置歪補償処理を実行することを特徴とする歪補償装置。
  2. 前記デジタル歪補償手段は、前記デジタル信号と前記増幅手段の出力信号の差分に基づいて前記前置歪補償処理を実行することを特徴とする請求項1に記載の歪補償装置。
  3. 前記デジタル歪補償手段が処理を行う周波数帯域幅は、前記アナログ歪補償手段が処理を行う周波数帯域幅よりも狭いことを特徴とする請求項1または2に記載の歪補償装置。
  4. 前記デジタル歪補償手段から出力される信号の周波数帯域幅は、前記変換手段に入力されるデジタル信号の周波数帯域幅の2倍以下となるように設定されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の歪補償装置。
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