JP6230218B2 - 画像表示装置及びその制御方法 - Google Patents
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この現象は、バックライトからの光の透過量を調整する液晶部が、光を十分に遮断することができず、一部の光が透過してしまうことにより生じる。
発光をそれぞれ独立に制御可能な複数の光源を有する発光手段と、
1または複数の前記光源を共通の発光輝度で制御する発光制御ブロックを設定する設定手段と、
前記画像データに基づいて前記発光制御ブロック毎の発光輝度を決定する決定手段と、
前記決定手段により決定された発光輝度に応じて、前記発光制御ブロック毎に前記発光手段の発光を制御する制御手段と、
を備え、
前記設定手段は、
前記画像の動き量が所定の閾値より大きい画像を表示する場合には、所定の時間内に全ての発光制御ブロックの発光輝度を決定できるように前記発光手段の前記発光制御ブロックのサイズを第1サイズに設定し、
前記画像の動き量が前記閾値以下である画像を表示する場合には、前記発光制御ブロックのサイズを前記第1サイズより小さい第2サイズに設定し、前記決定手段により第2サイズの発光制御ブロックの全ての発光輝度が決定された後、前記発光制御ブロックのサイズを前記第2サイズより小さい第3サイズに設定することを特徴とする。
また、本発明は、画像データに基づいて画像を表示する画像表示装置であって、
発光をそれぞれ独立に制御可能な複数の光源を有する発光手段と、
1または複数の前記光源を共通の発光輝度で制御する発光制御ブロック毎の発光輝度を決定する決定手段と、
前記決定手段により決定された発光輝度に応じて、前記発光制御ブロック毎に前記発光
手段の発光を制御する制御手段と、
前記画像データに、前記発光制御ブロック毎の発光輝度の情報である輝度情報が付加されているか判定する判定手段と、
を備え、
前記決定手段は、前記画像データに前記輝度情報が付加されていると判定された場合、前記画像データから前記輝度情報を取得し、取得した輝度情報に基づき、前記発光制御ブロック毎の発光輝度を決定することを特徴とする。
1または複数の前記光源を共通の発光輝度で制御する発光制御ブロックを設定する設定工程と、
前記画像データに基づいて前記発光制御ブロック毎の発光輝度を決定する決定工程と、
前記決定工程により決定された発光輝度に応じて、前記発光制御ブロック毎に前記発光手段の発光を制御する制御工程と、
を有し、
前記設定工程では、
前記画像の動き量が所定の閾値より大きい画像を表示する場合には、所定の時間内に全ての発光制御ブロックの発光輝度を決定できるように前記発光手段の前記発光制御ブロックのサイズを第1サイズに設定し、
前記画像の動き量が前記閾値以下である画像を表示する場合には、前記発光制御ブロックのサイズを前記第1サイズより小さい第2サイズに設定し、前記決定工程により第2サイズの発光制御ブロックの全ての発光輝度が決定された後、前記発光制御ブロックのサイズを前記第2サイズより小さい第3サイズに設定することを特徴とする。
また、本発明は、発光をそれぞれ独立に制御可能な複数の光源を有する発光手段を備え、画像データに基づいて画像を表示する画像表示装置の制御方法であって、
1または複数の前記光源を共通の発光輝度で制御する発光制御ブロック毎の発光輝度を決定する決定工程と、
前記決定工程により決定された発光輝度に応じて、前記発光制御ブロック毎に前記発光手段の発光を制御する制御工程と、
前記画像データに、前記発光制御ブロック毎の発光輝度の情報である輝度情報が付加されているか判定する判定工程と、
を有し、
前記決定工程では、前記画像データに前記輝度情報が付加されていると判定された場合、前記画像データから前記輝度情報を取得し、取得した輝度情報に基づき、前記発光制御ブロック毎の発光輝度を決定することを特徴とする。
図1は、本発明の実施例1に係る画像表示装置の概略構成を表す図である。図1において、画像表示装置11は、映像信号処理部1191、システム制御部1199、ローカルディミング(以下、LDという)制御装置11a、表示部1104,バックライト1112を含む。そして、画像表示装置11は、映像出力装置12から入力される映像信号(画
像データ)に基づく映像を表示する。映像出力装置12は、例えばPC(パーソナルコンピュータ)やDVDプレーヤなどである。
じて各分割エリアに対応するLDブロックの発光輝度(LD輝度)を決定する。LD輝度算出部1107は、決定したLD輝度の情報(LD輝度情報)をLD輝度情報保持部1108へ出力する。また、LD輝度算出部1107は、あるフレームのLD輝度の算出を開始してから1フレーム経過時にLD輝度の算出が完了したLDブロックの数(LD輝度算出完了ブロック数という)の情報をLDブロック可変制御部1109へ出力する。また、LD輝度算出部1107は、あるフレームのLD輝度の算出が完了した際の完了通知をLDブロック可変制御部1109へ出力する。
て、入力される映像データの画素数及びフレーム周期に応じたブロック分割数を決定する。
ロックに分割されており、ブロック分割数の最大値は横480×縦270の129600分割である。この場合、各LDブロックは1個の光源ブロックから構成される。最小のブロック分割数は横1×縦2、又は横2×縦1であり、この場合、LDブロックは2個となる。なお、LDブロックによる分割を行わない場合は、LDブロックは1個で、このLDブロックは129600個の光源ブロックから構成されると考えてもよい。
図6は、連続する2つのフレームが同一の場合、すなわち入力される映像が静止画像の場合の本実施例の画像表示装置の動作の流れを示している。図7は、第1の実施例のLDブロックの分割制御の説明図である。詳細は後述する。
画像表示装置11の電源が投入され、映像出力装置12より、映像信号が入力されているものとする。まず、連続して入力される2つのフレームが異なる場合の処理について、図3、図5に基づき説明する。
。LD輝度算出部1107は、ブロック分割数DIVup1でのLD輝度LDup1の算出が完了すると、LD輝度算出完了通知をLDブロック可変制御部1109へ出力し、算出したLD輝度LDup1をLD輝度情報保持部1108へ書き込む(st602)。図4では、ブロック分割数DIVup1でのLD輝度LDup1の算出は、時刻T(i+2)から開始され、フレームF(i+2)の表示期間(T(i+4)〜T(i+5))内に完了している。
LD輝度情報保持部1108は、当該算出の完了したLD輝度LDup1によって最新のLD輝度の情報を更新し、当該LD輝度LDup1を最新のLD輝度として保持する。
実施例1では、映像信号の画素数、フレーム周期、画像データの内容を調査し、この結果に応じLD制御におけるブロック分割数を決定する例を説明した。実施例2では、入力される映像信号の付加情報にLD輝度情報が含まれる例を説明する。以下、実施例1との差異を中心に説明する。
LD情報検知部1151は、映像信号にLD輝度情報が含まれるかどうかを監視し、映像信号にLD輝度情報が付加されていることを検知すると、それをLDブロック可変制御
部1109へ通知する。さらに、LD情報検知部1151は、映像信号に付加されているLD輝度情報をLD輝度情報保持切替部1152へ出力する。
止画像に最適なLD輝度情報が付加されていれば、LD輝度算出部1107によるLD輝度の計算完了を待つことなく即座に最適なLD輝度情報を適用した表示が可能になる。静止画像に限らず、動画像であっても、映像信号に付加されている予め計算されたLD輝度情報を利用したLD制御を行うことにより、LD制御が行われる画像表示における遅延をより少なくできる。映像出力装置において映像信号に付加するLD輝度情報をユーザが調整可能であれば、ユーザの好みに応じて調整されたLD輝度を適用してLD制御を行うことも可能となる。
実施例2では、映像信号にLD輝度情報が付加される例を説明した。実施例3では、映像信号の入力系統とは別のインターフェースを介してLD輝度情報が入力される例を説明する。以下、実施例1、2との差異を中心に説明する。
、データの送受信を行う。外部I/F制御部1153は、受信した外部LD輝度データに後述するLD輝度情報のデータIDを検知すると、該外部LD輝度データをLD情報検知部1151へ出力する。なお、外部インターフェースは、イーサネット(登録商標)に限らず、USB、IEEE1394、有線、無線の区別も問わず、携帯電話のようなものであっても構わない。
t1203で映像信号にフレームID情報が付加されていない場合、st1203でLD輝度情報テーブル内に映像信号に付加されたフレームIDと同一のフレームIDがない場合。
Claims (14)
- 画像データに基づいて画像を表示する画像表示装置であって、
発光をそれぞれ独立に制御可能な複数の光源を有する発光手段と、
1または複数の前記光源を共通の発光輝度で制御する発光制御ブロックを設定する設定手段と、
前記画像データに基づいて前記発光制御ブロック毎の発光輝度を決定する決定手段と、前記決定手段により決定された発光輝度に応じて、前記発光制御ブロック毎に前記発光手段の発光を制御する制御手段と、
を備え、
前記設定手段は、
前記画像の動き量が所定の閾値より大きい画像を表示する場合には、所定の時間内に全ての発光制御ブロックの発光輝度を決定できるように前記発光手段の前記発光制御ブロックのサイズを第1サイズに設定し、
前記画像の動き量が前記閾値以下である画像を表示する場合には、前記発光制御ブロックのサイズを前記第1サイズより小さい第2サイズに設定し、前記決定手段により第2サイズの発光制御ブロックの全ての発光輝度が決定された後、前記発光制御ブロックのサイズを前記第2サイズより小さい第3サイズに設定することを特徴とする画像表示装置。 - 前記所定の時間は、画像データが入力されてから表示されるまでの時間である請求項1に記載の画像表示装置。
- 前記所定の時間は、画像データの内容に応じて設定される請求項1又は2に記載の画像表示装置。
- 前記画像の動き量は、前記画像の時間的に隣り合う2つのフレーム間における、当該画像データの画素値が変化した画素の数である、もしくは、前記フレーム間における、当該画像データの動きベクトルの大きさの総和であることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の画像表示装置。
- 前記画像の動き量が前記閾値以下であるか否か判定する判定手段をさらに備え、
前記設定手段は、前記画像の動き量が前記閾値以下であると判定されたときから、発光制御ブロックのサイズを前記第2サイズから前記第3サイズへ段階的に小さくしていく請求項1から4のいずれか1項に記載の画像表示装置。 - 前記制御手段は、前記決定手段により前記第3サイズの発光制御ブロックの全ての発光輝度が決定されるまで、既に決定されている前記第2サイズの発光制御ブロックの発光輝度に基づいて前記発光手段の発光を制御する請求項1から5のいずれか1項に記載の画像表示装置。
- 前記画像の動き量が所定の閾値より大きい画像は、動画像であり、
前記画像の動き量が前記閾値以下である画像は、静止画像であることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の画像表示装置。 - 発光をそれぞれ独立に制御可能な複数の光源を有する発光手段を備え、画像データに基づいて画像を表示する画像表示装置の制御方法であって、
1または複数の前記光源を共通の発光輝度で制御する発光制御ブロックを設定する設定工程と、
前記画像データに基づいて前記発光制御ブロック毎の発光輝度を決定する決定工程と、前記決定工程により決定された発光輝度に応じて、前記発光制御ブロック毎に前記発光手段の発光を制御する制御工程と、
を有し、
前記設定工程では、
前記画像の動き量が所定の閾値より大きい画像を表示する場合には、所定の時間内に全ての発光制御ブロックの発光輝度を決定できるように前記発光手段の前記発光制御ブロックのサイズを第1サイズに設定し、
前記画像の動き量が前記閾値以下である画像を表示する場合には、前記発光制御ブロックのサイズを前記第1サイズより小さい第2サイズに設定し、前記決定工程により第2サイズの発光制御ブロックの全ての発光輝度が決定された後、前記発光制御ブロックのサイズを前記第2サイズより小さい第3サイズに設定することを特徴とする画像表示装置の制御方法。 - 前記所定の時間は、画像データが入力されてから表示されるまでの時間である請求項8に記載の画像表示装置の制御方法。
- 前記所定の時間は、画像データの内容に応じて設定される請求項8又は9に記載の画像表示装置の制御方法。
- 前記画像の動き量は、前記画像の時間的に隣り合う2つのフレーム間における、当該画像データの画素値が変化した画素の数である、もしくは、前記フレーム間における、当該画像データの動きベクトルの大きさの総和であることを特徴とする請求項8から10のいずれか1項に記載の画像表示装置の制御方法。
- 前記画像の動き量が前記閾値以下であるか否か判定する判定工程をさらに有し、
前記設定工程では、前記画像の動き量が前記閾値以下であると判定されたときから、発光制御ブロックのサイズを前記第2サイズから前記第3サイズへ段階的に小さくしていく請求項8から11のいずれか1項に記載の画像表示装置の制御方法。 - 前記制御工程では、前記決定工程により前記第3サイズの発光制御ブロックの全ての発光輝度が決定されるまで、既に決定されている前記第2サイズの発光制御ブロックの発光輝度に基づいて前記発光手段の発光を制御する請求項8から12のいずれか1項に記載の画
像表示装置の制御方法。 - 前記画像の動き量が所定の閾値より大きい画像は、動画像であり、
前記画像の動き量が前記閾値以下である画像は、静止画像であることを特徴とする請求項8から13のいずれか1項に記載の画像表示装置の制御方法。
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