JP6229830B2 - 運動支援装置及び運動支援方法、運動支援プログラム - Google Patents
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Description
移動中の利用者が現在いる地点の地形が下り勾配を有する地形であるか上り勾配を有する地形であるか平坦地形であるかを判定する地形判定部と、
移動中の前記利用者の一歩ごとに前記利用者の身体に加わっている上下方向の加速度の最大値の複数の歩数における平均値を衝撃の値として計測する衝撃計測部と、
前記地形判定部により前記地形が前記下り勾配を有する地形であると判定されたときに前記衝撃計測部により計測された前記衝撃の値が、前記地形が前記上り勾配を有する地形であるときの前記衝撃の第1の値及び前記地形が前記平坦地形であるときの前記衝撃の第2の値の何れかに基づく比較対象値を越えているか否かを判定する衝撃判定部と、
前記衝撃の値が前記比較対象値を越えているときに、前記利用者に、移動における歩幅を狭めて前記衝撃の値を減少させるように促す運動支援情報を報知する報知部と、
を有することを特徴とする。
移動中の利用者が現在いる地点の地形が下り勾配を有する地形であるか上り勾配を有する地形であるか平坦地形であるかを判定し、
移動中の前記利用者の一歩ごとに前記利用者の身体に加わっている上下方向の加速度の最大値の複数の歩数における平均値を衝撃の値として計測し、
前記地形が前記下り勾配を有する地形であると判定したときに計測された前記衝撃の値が、前記地形が前記上り勾配を有する地形であるときの前記衝撃の第1の値及び前記地形が前記平坦地形であるときの前記衝撃の第2の値の何れかに基づく比較対象値を越えているか否かを判定し、
前記衝撃の値が前記比較対象値を越えているときに、前記利用者に、移動における歩幅を狭めて前記衝撃の値を減少させるように促す運動支援情報を報知する、
ことを特徴とする。
コンピュータに、
移動中の利用者が現在いる地点の地形が下り勾配を有する地形であるか上り勾配を有する地形であるか平坦地形であるかを判定させ、
移動中の前記利用者の一歩ごとに前記利用者の身体に加わっている上下方向の加速度の最大値の複数の歩数における平均値を衝撃の値として計測させ、
前記地形が前記下り勾配を有する地形であると判定されたときに計測された前記衝撃の値が、前記地形が前記上り勾配を有する地形であるときの前記衝撃の第1の値及び前記地形が前記平坦地形であるときの前記衝撃の第2の値の何れかに基づく比較対象値を越えているか否かを判定させ、
前記衝撃の値が前記比較対象値を越えているときに、前記利用者に、移動における歩幅を狭めて前記衝撃の値を減少させるように促す運動支援情報を報知させる、
ことを特徴とする。
(運動支援装置)
図1は、本発明に係る運動支援装置を人体に装着した際の一実施形態を示す概略図である。ここで、図1(a)は、本実施形態に係る運動支援装置を人体に装着した状態を、背中側から見た概略図であり、図1(b)は、本実施形態に係る運動支援装置を人体に装着した状態を、右腕側から見た概略図である。図2は、本実施形態に係る運動支援装置の構成例を示す機能ブロック図である。ここでは、図示の都合上、各機能ブロック間の信号やデータのやり取りが同時に行われているように表されているが、実際には、後述する運動支援方法に基づいて、各信号やデータのやり取りが順次行われる。
歩行センサ100は、例えば図1(a)、(b)に示すように、大別して、ユーザUSの歩行状態を判定して、所定の運動支援情報を提供する機器本体101と、ユーザUSの腰部に巻き付けることにより、上記機器本体101を装着するためのベルト部102と、を有している。
イヤーピース200は、例えば図1(a)、(b)に示すように、人体の外耳道の入口に嵌め込む、いわゆるインナーイヤー型や、耳栓のように外耳道に直接嵌め込む、いわゆるカナル型の外形形状を有している。ここで、本実施形態においては、メッセージを音声により報知する機器(報知手段)としてイヤーピース200を適用した場合について説明するが、人体の耳部に装着して、歩行センサ100から送信されたメッセージを、聴覚を通してユーザUSに報知できるものであれば、耳介や耳垂(耳朶)等に装着するものであってもよい。
次に、上述した運動支援装置における運動支援方法について説明する。
図3は、本実施形態に係る運動支援装置において実行される運動支援方法の一例を示すフローチャートである。図4は、本実施形態に係る運動支援方法に適用される歩行衝撃値の生成方法を説明するための加速度データのグラフである。図5は、本実施形態に係る運動支援方法に適用される下り坂アドバイス処理の一例を示すフローチャートである。
次に、本実施形態に係る運動支援方法を、実際の歩行コースに適用した場合の具体例について、図面を参照して説明する。
以下に、本願出願の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[1]
移動中の利用者が現在いる地点の地形が下り勾配を有する地形であるか否かを判定する地形判定部と、
前記地形が前記下り勾配を有する地形であると判定されたときに、移動中に前記利用者の身体に加わっている衝撃の値を計測する衝撃計測部と、
前記衝撃計測部により計測された前記衝撃の値が所定値を越えているか否かを判定する衝撃判定部と、
前記衝撃の値が前記所定値を越えているときに、前記利用者に、前記衝撃を減少させるように促す運動支援情報を報知する報知部と、
を有することを特徴とする運動支援装置である。
前記地形判定部は、更に、前記地形が上り勾配を有する地形であるか平坦地形であるかを判定し、
前記衝撃計測部は、前記地形判定部が判定した前記地形に応じて前記衝撃の値を計測し、計測した前記衝撃の値を記憶している衝撃記憶部を有していることを特徴とする[1]に記載の運動支援装置である。
前記衝撃判定部は、
前記衝撃記憶部に前記地形が前記上り勾配を有する地形であるときの前記衝撃の第1の値が記憶されているとき、前記第1の値を前記所定値として、前記判定を行い、
前記衝撃記憶部に、前記地形が前記平坦地形であるときの前記衝撃の第2の値が記憶されていて、前記地形が前記上り勾配を有する地形であるときの前記第1の値が記憶されていないとき、前記第2の値を所定係数倍した値を前記所定値として、前記判定を行うことを特徴とする[2]に記載の運動支援装置である。
前記報知部は、前記運動支援情報を音情報として発して、該音情報を前記利用者に提供する音響装置を有していることを特徴とする[1]乃至[3]のいずれかに記載の運動支援装置である。
前記地形判定部は、前記利用者が移動している間の前記利用者がいる地点の高度の変化に基づいて、前記地形を判定することを特徴とすることを特徴とする[1]又は[2]に記載の運動支援装置である。
前記地形判定部は、前記利用者がいる地点の気圧を計測する高度検出部を有し、前記高度検出部により計測された前記気圧の値に基づいて前記高度を検出することを特徴とする[5]に記載の運動支援装置である。
前記衝撃計測部は、前記加速度を検出する加速度検出部を備え、前記利用者の一歩ごとの前記加速度の最大値を前記衝撃の値として計測することを特徴とする[1]乃至[6]のいずれかに記載の運動支援装置である。
前記衝撃計測部は、前記加速度の最大値の所定の期間における平均値を計算して、前記平均値を前記衝撃の値とすることを特徴とする[7]に記載の運動支援装置である。
移動中の利用者が現在いる地点の地形が下り勾配を有する地形であるか否かを判定し、
前記地形が前記下り勾配を有する地形であると判定されたときに、移動中に前記利用者の身体に加わっている衝撃の値を計測し、
計測された前記衝撃の値が所定値を越えているか否かを判定し、
前記衝撃の値が前記所定値を越えているときに、前記利用者に、前記衝撃を減少させるように促す運動支援情報を報知する、
ことを特徴とする運動支援方法である。
前記地形の判定において、更に、前記地形が上り勾配を有する地形であるか平坦地形であるかを判定し、
前記衝撃の値の判定において、
前記地形が前記上り勾配を有する地形であるときの前記衝撃の第1の値が衝撃記憶部に記憶されているとき、前記第1の値を前記所定値として、前記判定を行い、
前記地形が前記平坦地形であるときの前記衝撃の第2の値が前記衝撃記憶部に記憶されていて、前記地形が前記上り勾配を有する地形であるときの前記第1の値が前記衝撃記憶部に記憶されていないとき、前記第2の値を所定係数倍した値を前記所定値として、前記判定を行うことを特徴とする[9]に記載の運動支援方法である。
前記運動支援情報として、前記利用者の身体に加わっている前記衝撃の値を前記所定値より小さくするように前記利用者を促す情報を報知することを特徴とする[9]又は[10]に記載の運動支援方法である。
コンピュータに、
移動中の利用者が現在いる地点の地形が下り勾配を有する地形であるか否かを判定させ、
前記地形が前記下り勾配を有する地形であると判定されたときに、移動中に前記利用者の身体に加わっている衝撃の値を計測させ、
計測された前記衝撃の値が所定値を越えているか否かを判定させ、
前記衝撃の値が前記所定値を越えているときに、前記利用者に、前記衝撃を減少させるように促す運動支援情報を報知させる、
ことを特徴とする運動支援プログラムである。
101 機器本体
110 加速度計測部
120 歩行衝撃計測部
130 歩行衝撃記憶部
140 気圧計測部
150 上り下り判定部
160 歩行衝撃比較部
170 判定部
180 メッセージ作成部
190 送信部
200 イヤーピース
210 受信部
220 音声報知部
US ユーザ
Claims (7)
- 移動中の利用者が現在いる地点の地形が下り勾配を有する地形であるか上り勾配を有する地形であるか平坦地形であるかを判定する地形判定部と、
移動中の前記利用者の一歩ごとに前記利用者の身体に加わっている上下方向の加速度の最大値の複数の歩数における平均値を衝撃の値として計測する衝撃計測部と、
前記地形判定部により前記地形が前記下り勾配を有する地形であると判定されたときに前記衝撃計測部により計測された前記衝撃の値が、前記地形が前記上り勾配を有する地形であるときの前記衝撃の第1の値及び前記地形が前記平坦地形であるときの前記衝撃の第2の値の何れかに基づく比較対象値を越えているか否かを判定する衝撃判定部と、
前記衝撃の値が前記比較対象値を越えているときに、前記利用者に、移動における歩幅を狭めて前記衝撃の値を減少させるように促す運動支援情報を報知する報知部と、
を有することを特徴とする運動支援装置。 - 前記衝撃計測部は、前記地形判定部が判定した前記地形に応じて前記衝撃の値を計測し、計測した前記衝撃の値を記憶している衝撃記憶部を有し、
前記衝撃判定部は、
前記衝撃記憶部に、前記衝撃の前記第1の値が記憶されているとき、前記第1の値を前記比較対象値として、前記判定を行い、
前記衝撃記憶部に、前記衝撃の前記第2の値が記憶されていて、前記衝撃の前記第1の値が記憶されていないとき、前記第2の値を所定係数倍した値を前記比較対象値として、前記判定を行うことを特徴とする請求項1に記載の運動支援装置。 - 前記地形判定部は、前記利用者が移動している間の前記利用者がいる地点の高度の変化に基づいて、前記地形を判定することを特徴とする請求項1又は2に記載の運動支援装置。
- 移動中の利用者が現在いる地点の地形が下り勾配を有する地形であるか上り勾配を有する地形であるか平坦地形であるかを判定し、
移動中の前記利用者の一歩ごとに前記利用者の身体に加わっている上下方向の加速度の最大値の複数の歩数における平均値を衝撃の値として計測し、
前記地形が前記下り勾配を有する地形であると判定したときに計測された前記衝撃の値が、前記地形が前記上り勾配を有する地形であるときの前記衝撃の第1の値及び前記地形が前記平坦地形であるときの前記衝撃の第2の値の何れかに基づく比較対象値を越えているか否かを判定し、
前記衝撃の値が前記比較対象値を越えているときに、前記利用者に、移動における歩幅を狭めて前記衝撃の値を減少させるように促す運動支援情報を報知する、
ことを特徴とする運動支援方法。 - 前記衝撃の値の判定において、
前記衝撃の前記第1の値が衝撃記憶部に記憶されているとき、前記第1の値を前記比較対象値として、前記判定を行い、
前記衝撃の前記第2の値が前記衝撃記憶部に記憶されていて、前記衝撃の前記第1の値が前記衝撃記憶部に記憶されていないとき、前記第2の値を所定係数倍した値を前記比較対象値として、前記判定を行うことを特徴とする請求項4に記載の運動支援方法。 - 前記運動支援情報として、前記利用者の身体に加わっている前記衝撃の値を前記比較対象値より小さくするように前記利用者を促す情報を報知することを特徴とする請求項4又は5に記載の運動支援方法。
- コンピュータに、
移動中の利用者が現在いる地点の地形が下り勾配を有する地形であるか上り勾配を有する地形であるか平坦地形であるかを判定させ、
移動中の前記利用者の一歩ごとに前記利用者の身体に加わっている上下方向の加速度の最大値の複数の歩数における平均値を衝撃の値として計測させ、
前記地形が前記下り勾配を有する地形であると判定されたときに計測された前記衝撃の値が、前記地形が前記上り勾配を有する地形であるときの前記衝撃の第1の値及び前記地形が前記平坦地形であるときの前記衝撃の第2の値の何れかに基づく比較対象値を越えているか否かを判定させ、
前記衝撃の値が前記比較対象値を越えているときに、前記利用者に、移動における歩幅を狭めて前記衝撃の値を減少させるように促す運動支援情報を報知させる、
ことを特徴とする運動支援プログラム。
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JP2013188036A JP6229830B2 (ja) | 2013-09-11 | 2013-09-11 | 運動支援装置及び運動支援方法、運動支援プログラム |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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