JP6228582B2 - 重畳式二重生地の吸着移送ローラーの穴開き板構造及びその製造方法 - Google Patents

重畳式二重生地の吸着移送ローラーの穴開き板構造及びその製造方法 Download PDF

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本発明は重畳式二重生地の吸着移送ローラーの穴開き板構造及びその製造方法に関するものであり、より具体的には、外筒ローラーの外周縁に形成されるが、板型の穴開き板を外筒ローラーの外周縁に円筒形で巻かれた状態で溶接して設置され、前記穴開き板がステンレス材質で形成されて外周縁に多数の穴開きが形成されることによって、外筒ローラーの吸着孔と穴開き板の穴開きがお互いに連通されて、生地をやすく吸着することができるし、従来に外筒ローラーが破損するのを穴開き板により防止し、前記穴開き板の破損時、穴開き板だけ交替すればいいので、費用が節減される重畳式二重生地の吸着移送ローラーの穴開き板構造及びその製造方法に関するものである。
一般的に、移送ローラーは生地の方向を自由に転換して移送させるものであり、生地が外周縁に接触され、回転によって前記移送物を一方へ移送させる回転ローラーと共に、前記回転ローラーの外側に設置されて生地を回転ローラーに一定の圧力で加圧(押え)する加圧ローラーで成り立って、前記回転ローラーの回転力によって前記生地を移送させることができる。
言い替えれば、一定の製品を生産するために数段階の加工装置を経る自動化された生産ラインにおいて、生地を持続的で均一するように提供することができる前記移送ローラーは必然的に使われているし、生地はローラー表面に確かに密着することによって、円滑な移送が可能である。
しかしながら、従来の加圧による生地の移送は、加圧力が強いほど生地に焦げた跡が発生されて不良の原因となることと同時に、作業工程の迅速化のための回転速度に阻害が発生し、加圧力が弱い場合には、回転ローラーが生地を移送させられず、空転する問題点があった。
また、前記移送ローラーの外筒ローラーは軟質の材質であるニッケルメッシュマン形態で形成されるので、その肉厚が薄くて使用中に穴開き等が破けたり破損するなど損傷がたくさん発生し、それによって外筒ローラーの全体を交替しなければならないので、多くの費用が発生することになる。
大韓民国特許登録公報第10−0791201号
本発明は前記のような問題点を解決するために提案された技術として、発明の目的は、外筒ローラーの外周縁に形成されるが、板型の穴開き板を外筒ローラーの外周縁に円筒形で巻かれた状態で溶接して設置され、穴開き板がステンレス材質で形成されて外周縁に多数の穴開きが形成されることによって、外筒ローラーの吸着孔と穴開き板の穴開きがお互いに連通されて、生地をやすく吸着することができるし、従来に外筒ローラーが破損するのを穴開き板により防止し、前記穴開き板の破損時、穴開き板だけ交替すればいいので、費用が節減される重畳式二重生地の吸着移送ローラーの穴開き板構造の提供にある。
前記のような目的を果たすための本発明による重畳式二重生地の吸着移送ローラーの穴開き板構造は、外周縁に接触する生地を回転して移送させるが、外周縁全体に吸着孔が穿孔される外筒ローラーと;前記外筒ローラーの内側に内設されが、外周縁に多数の吸入孔が穿孔形性されて前記吸入孔を通じて空気を吸入して前記生地が前記外筒ローラーに局部的に接触した状態で回転移送されるようにする内筒ローラーと;で構成される重畳式二重生地の吸着移送ローラーにおいて、前記外筒ローラーの外部面には、ステンレス(SUS)材質として、外周縁全体に穴開きが穿孔される穴開き板が形成され、前記穴開き板は前記外筒ローラーの外周縁に合わせて巻かれた状態で前記穴開き板がお互いに接触する端部が溶接されて設置されるし、前記穴開き板は、お互いに接触する端部に所定の間隔で仮熔接した後、前記穴開き板が外筒ローラーの外周縁全体に密着させた後、本溶接して付着され、前記穴開きは、前記外筒ローラーの吸着孔と連通されることを特徴とする。
前記のような目的を果たすための本発明による重畳式二重生地の吸着移送ローラーの製造方法は、外周縁に接触する生地を回転して移送させるが、外周縁全体に吸着孔11が穿孔される外筒ローラー10と;前記外筒ローラー10の内側に内設されるが、外周縁に多数の吸入孔21が穿孔形性されて前記吸入孔21を通じて空気を吸入して生地が前記外筒ローラー10に局部的に接触した状態で回転移送されるようにする内筒ローラー20と;で構成される重畳式二重生地の吸着移送ローラー100の製造方法において、前記外筒ローラー10の外周縁全体に結合する穴開き板を作製するためにステンレス(SUS)パネルを準備する穴開き板成形用ステンレスパネルの準備段階(S100) と;前記穴開き板成形用ステンレスパネルの準備段階(S100) から準備されたステンレスパネルの表面に多数の穴開き41を穿孔して穴開き板を形成する穴開き板の形成段階(S200) と;前記穴開き板の形成段階(S200)から形成された前記穴開き板40の両端部がお互いに接触するように撓曲成形して円筒の形態で巻かれるように成形するが、前記外筒ローラー10の外周縁に密着が可能なように撓曲成形する穴開き板の撓曲成形段階(S300)と;前記穴開き板の撓曲成形段階(S300)を通じて円筒の形態で撓曲されるように巻かれた前記穴開き板40の相互接触する端部を所定の間隔で仮熔接する穴開き板の仮熔接段階(S400)と;前記穴開き板の仮熔接段階(S400)を通じて仮熔接された前記穴開き板40を前記外筒ローラー10の外周縁全体に密着させた後、前記穴開き板40と前記外筒ローラー10とを本熔接して付着する穴開き板の本熔接段階(S500)と;を含んで構成されることを特徴とする。
本発明によって、重畳式二重生地の吸着移送ローラーの穴開き板構造は、外筒ローラーの外周縁に形成されるが、板型の穴開き板を外筒ローラーの外周縁に円筒形で巻かれた状態で溶接して設置され、穴開き板がステンレス材質で形成されて外周縁に多数の穴開きが形成されることによって、外筒ローラーの吸着孔と穴開き板の穴開きがお互いに連通されて、生地をやすく吸着することができるし、従来に外筒ローラーが破損するのを穴開き板により防止し、前記穴開き板の破損時、穴開き板だけ交替すればいいので、費用が節減される効果がある。
本発明の一実施例による生地の吸着移送ローラーを示す斜視図である。 本発明の一実施例による生地の吸着移送ローラーを示す断面図である。 図1のA−A部分を示した断面図である。 本発明の一実施例による生地の吸着移送ローラーに設置される穴開き板を示した概略図である。 本発明の一実施例による生地の吸着移送ローラーの製造方法を示した構成図である。
以下、本発明は様々な変換を加えられるし、いろいろな実施例を持てるところ、特定の実施例たちを図面に例示して詳しく説明しようとする。しかし、これは本発明を特定の実施形態について限定するものではなく、本発明の思想及び技術範囲に含まれるすべての変換、均等物乃至代替物を含むことで分からなければならない。
本実施の例は当該発明が属する技術分野で通常の知識を持った者に本発明をもっと詳しく説明するために提供される。従って、図面に示した各要素の形状はよりはっきりとした説明を強調するために誇張されることができるし、本発明の説明において関連した公知技術に対する具体的な説明が本発明の要旨をくずすと判断される場合、その詳しい説明を省略する。
第1及び第2等の用語は様々な構成要素を説明するために使用することができるが、構成要素が用語によって限定されるものではない。用語は一つの構成要素を他の構成要素から区別する目的にのみ使われる。
本出願で使った用語は、ただし特定の実施例を説明するために使われたことで、本発明を限定しようとする意図ではない。単数の表現は文脈上明白に違う意味を持たない限り、複数の表現を含む。
本出願で、“含む”または“持つ”などの用語は、明細書上に記載された特徴、数字、段階、動作、構成要素、部品またはこれらを組み合わせたのが存在することを指定するものが、一つまたはその以上の他の特徴や数字、段階、動作、構成要素、部品またはこれらを組み合わせたのが存在していることを理解しなければならない。
以下、本発明の望ましい実施例を添付された図面を参考してもっと詳しく説明する。
本発明は、外周縁に接触する生地を回転して移送させるが、外周縁全体に吸着孔が穿孔される外筒ローラーと;前記外筒ローラーの内側に内設されるが、外周縁に多数の吸入孔が穿孔形性されて、前記吸入孔を通じて空気を吸入して生地が外筒ローラーに局部的に接触した状態で回転移送されるようにする内筒ローラーと;で構成される重畳式二重生地の吸着移送ローラーにおいて、前記外筒ローラーの外部面にはステンレス(SUS)材質として、外周縁全体に穿孔される穴開き板が形成され、前記穴開き板は、前記外筒ローラーの外周縁に合わせて巻かれた状態で穴開き板がお互いに接触する端部が溶接されて設置されることを特徴とする。
図1は本発明の一実施例による生地の吸着移送ローラーを示した斜視図であり、図2は本発明の一実施例による生地の吸着移送ローラーを示した断面図であり、図3は図1のA−A部分を示した断面図であり、図4は本発明の一実施例による生地の吸着移送ローラーに設置される穴開き板を示した概略図であり、図5は本発明の一実施例による生地の吸着移送ローラーの製造方法を示した構成図である。
図1乃至図4に図示したように、本発明の重畳式二重生地の吸着移送ローラーの穴開き板構造に先立って、優先、生地の吸着移送ローラーについて簡略に説明すれば、外周縁に接触する生地を回転して移送させるが、前記生地の吸着移送ローラーは、外周縁全体に吸着孔11が穿孔されてメッシュ形態を持つ外筒ローラー10と;前記外筒ローラー10に長さ方向に内設されが、前記外筒ローラー10と生地との接触部位に対向する部位に長さ方向に多数の吸入孔21が穿孔形性されて、前記吸入孔21を通じて空気を吸入して生地が外筒ローラー10に局部的に接触した状態で回転移送されるようにする内筒ローラー20と;前記外筒ローラー10と内筒ローラー20との間に形成される吸入空間23内に長さ方向に設置されるが、前記吸入孔21の上、下端にそれぞれ設置されて、前記吸入孔21の吸入領域(S)を確保する複数個の隔壁部材30と;前記外筒ローラー10の外部面に形成されて外筒ローラー10を生地から保護するための穴開き板40と:で構成される。
ここで、前記外筒ローラー10と内筒ローラー20及び隔壁部材30は本出願人により先出願された大韓民国登録特許公報第10−1073850号と等しいので、別途の説明は省略することになる。
本発明は前記の穴開き板40に対する特許として、前記穴開き板40の構造について以下、詳しく説明する(図面で未説明の符号、12:回転軸、22:固定軸、23:吸入空間、31:隔壁板材、32:第1支持体、33:第2支持体、34:固定体)。
前記穴開き板40は図1乃至図4に図示したように、外筒ローラー10の外部面、即ち外周縁に形成されるが、ステンレス(SUS)材質で、外部の衝撃によりやさしく破損などが発生しないし、前記穴開き板40の外周縁全体に穴開き41が穿孔され、前記穴開き板40は外筒ローラー10の外周縁に合わせて巻かれた状態で穴開き板40がお互いに接触する端部が溶接されて設置される。この時、前記穴開き41は外筒ローラー10の吸着孔11と連通される。
つまり、前記穴開き板40は、図4でのように、板型として一断面に多数の穴開き41を穿孔し、前記穴開き板40の両端部がお互いに接触するように撓曲成形して円筒の形態で巻かれるように成形するが、前記外筒ローラー10の外周縁に密着するように成形した後、円筒の形態で巻かれた前記穴開き板40の端部を溶接して形成する。
以後、前記穴開き板40の相互接触する端部を所定の間隔に仮熔接し、穴開き板40を外筒ローラー10の外周縁全体に密着させた後、前記穴開き板40と前記外筒ローラー10を本溶接して付着することによって、穴開き板40を具備した外筒ローラー10を完成することになる。
この時、前記穴開き板40を仮熔接した後、前記穴開き板40の外周縁をくるみながら圧迫することができる加圧装備(未図示)が穴開き板40の外周縁に結合して穴開き板40が外筒ローラー10の外周縁全体に密着した状態で仮熔接部位を溶接することによって、前記穴開き板40を外筒ローラー10の外周縁と密着するように形成することもできる。
図5は本発明の重畳式二重生地の吸着移送ローラーの穴開き板の製造方法に対する段階を示した図面である。
図5を参照すれば、本発明の重畳式二重生地の吸着移送ローラーの穴開き板の製造方法は、外周縁に接触する生地を回転して移送させるが、外周縁全体に吸着孔11が穿孔される外筒ローラー10と;前記外筒ローラー10の内側に内設されるが、外周縁に多数の吸入孔21が穿孔形性されて前記吸入孔21を通じて空気を吸入して生地が前記外筒ローラー10に局部的に接触した状態で回転移送されるようにする内筒ローラー20と;で構成される重畳式二重生地の吸着移送ローラー100の製造方法において、穴開き板成形用ステンレスパネルの準備段階(S100)と;穴開き板の形成段階(S200)と;穴開き板の撓曲成形段階(S300)と;穴開き板の仮熔接段階(S400)と;穴開き板の本熔接段階(S500)と;を含んで構成される。
前記穴開き板成形用ステンレスパネルの準備段階(S100)では、前記外筒ローラー10の外周縁全体に結合する穴開き板を作製するためにステンレス(SUS)パネルを準備する。
前記穴開き板の形成段階(S200)では、前記穴開き板成形用ステンレスパネルの準備段階(S100) から準備されたステンレスパネルの表面に多数の穴開き41を穿孔して穴開き板を形成する。
前記穴開き板の撓曲成形段階(S300)では、前記穴開き板の形成段階(S200)から形成された前記穴開き板40の両端部がお互いに接触するように撓曲成形して円筒の形態で巻かれるように成形するが、前記外筒ローラー10の外周縁に密着が可能なように撓曲成形する。
前記穴開き板の仮熔接段階(S400)では、前記穴開き板の撓曲成形段階(S300)を通じて円筒の形態で撓曲されるように巻かれた前記穴開き板40の相互接触する端部を所定の間隔で仮熔接する。
前記穴開き板の本熔接段階(S500)では、前記穴開き板の仮熔接段階(S400)を通じて仮熔接された前記穴開き板40を前記外筒ローラー10の外周縁全体に密着させた後、前記穴開き板40と前記外筒ローラー10とを本熔接して付着する。
このように、本発明の重畳式二重生地の吸着移送ローラーの穴開き板は、外筒ローラーの外周縁に形成されるが、板型の穴開き板を外筒ローラーの外周縁に円筒形で巻かれた状態で溶接して設置され、穴開き板がステンレス材質で形成されて外周縁に多数の穴開きが形成されることによって、外筒ローラーの吸着孔と穴開き板の穴開きがお互いに連通されて、生地をやすく吸着することができるし、従来に外筒ローラーが破損するのを穴開き板により防止し、前記穴開き板の破損時、穴開き板だけ交替すればいいので、費用が節減される効果がある。
以上では本発明を実施例によって詳細に説明したが、本発明は実施例によって限定されず、本発明が属する技術分野において通常の知識を有するものであれば本発明の思想と精神を離れることなく、本発明を修正または変更できるであろう。
10 外筒ローラー
11 吸着孔
20 内筒ローラー
21 吸入孔
30 隔壁部材
40 穴開き板
41 穴開き
S 吸入領域

Claims (1)

  1. 外周縁に接触する生地を回転して移送するものであり、外周縁全体に吸着孔(11)が穿孔される外筒ローラー(10)と;前記外筒ローラー(10)の内側に内設され、外周縁に多数の吸入孔(21)が穿孔形成されて前記吸入孔(21)を通じて空気を吸入して前記生地が前記外筒ローラー(10)に局部的に接触した状態で回転移送されるようにする内筒ローラー(20)と;で構成される重畳式二重生地の吸着移送ローラー(100)の製造方法において、
    前記外筒ローラー(10)の外周縁全体に交換可能な穴開き板を作製するためにステンレス(SUS)パネルを準備する穴開き板成形用ステンレスパネルの準備段階と;
    前記穴開き板成形用ステンレスパネルの準備段階から準備されたステンレスパネルの表面に多数の穴開き(41)を穿孔して穴開き板を形成する穴開き板の形成段階と;
    前記穴開き板の形成段階から形成された前記穴開き板(40)の両端部がお互いに接触するように撓曲成形して円筒の形態で巻かれるように成形し、前記外筒ローラー(10)の外周縁に密着が可能なように撓曲成形する穴開き板の撓曲成形段階と;
    前記穴開き板の撓曲成形段階を通じて円筒の形態で巻かれた前記穴開き板(40)の相互接触する端部を所定の間隔で仮熔接する穴開き板の仮熔接段階と;
    前記穴開き板の仮熔接段階を通じて仮熔接された前記穴開き板(40)を前記外筒ローラー(10)の外周縁全体に密着させた後、前記穴開き板(40)と前記外筒ローラー(10)とを本熔接して付着する穴開き板の本熔接段階と;を含んで構成されることを特徴とする重畳式二重生地の吸着移送ローラーの穴開き板製造方法。
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