JP6226592B2 - Led表示装置 - Google Patents

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Description

この発明は、電気機器等の表示部に用いられるLED表示装置に関するものである。
LEDを使用した表示装置は、通常、LEDの点灯時間が多くなれば輝度が低下する。従来の、LEDを用いた照明システムとしては、例えば、LEDユニットの点灯時間をカウントするタイマと、LEDユニットの各LEDの特性変動に対する光出力補正テーブルが格納された記憶部とを具備し、演算処理部において、タイマでカウントされたLEDユニットの累積点灯時間に基づいて、記憶部内の光出力補正テーブルを参照し、その光出力補正テーブルの内容に従って各LED回路への供給電力を制御し、LEDユニットの出射光により生成される白色光の色度が点灯期間中において常に一定となるように点灯制御する技術が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−318773号公報(第5頁、図1)
特許文献1に示すLED照明システムは、各LEDの点灯時間経過に伴う光束減衰に応じ、LEDユニットのR、G、B各色のLEDへの電力供給量を点灯時間経過に連動して自動的に調節できるため、LEDユニットの点灯期間中において常に一定色度の白色光を得るという効果が得られる。LEDを「照明装置」に使用する場合は、色度を一定に保つことや明るさを落とさないことは重要である。
しかしながら、LEDを電気機器等の「表示装置」として使用する場合は、長寿命化の方が重要視される場合がある。特許文献1のようなLED照明システムでは、寿命の観点からすれば、LEDの寿命を十分に生かし切れてないという問題があった。
この発明は、上記のような問題を解決するためになされたもので、LEDの長寿命化を図ると共に、輝度の安定化を図るLED表示装置を得ることを目的とする。
この発明に係るLED表示装置は、LEDを有するLED表示部と、タイマ機能を有しLED表示部の点灯を制御する制御部と、LEDの輝度・点灯時間の特性データを記憶する記憶部とを備え、制御部において、LEDの初期輝度が定格順電流の初期値に対応する寿命時の輝度近傍となるように順電流の初期値を設定し、タイマ機能で計測したLEDの点灯時間から特性データを参照して輝度の低下度合いを推測し、寿命時の輝度以下とならないように、順電流を増加させる電流制御を行うようにしたものである。
この発明のLED表示装置によれば、制御部において、LEDの初期輝度が定格順電流の初期値に対応する寿命時の輝度近傍となるように順電流の初期値を設定し、タイマ機能で計測したLEDの点灯時間から特性データを参照して輝度の低下度合いを推測し、寿命時の輝度以下とならないように、順電流を増加させる電流制御を行うようにしたので、LEDの長寿命化を図ることができると共に、順電流を下げることで省電力化により経済性が向上する。また、長時間に亘って輝度を安定化させることができる。
この発明の実施の形態1によるLED表示装置の構成を示すブロック図である。 図1のLED表示装置に使用されるLEDの輝度・点灯時間特性図である。 一般的なLEDの輝度と順電流の関係を示す図である。 人間の明暗の感覚と輝度の関係を説明する説明図である。 図1のLED表示装置の順電流制御を説明する説明図である。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1によるLED表示装置の概略構成を示すブロック図である。
図1(a)に示すように、LED表示装置は、LED表示部1と、LED表示部1を制御する制御部2と、制御に必要なデータを記憶する記憶部3とを有している。
LED表示部1は、LED4と、LED4に電流制御用の抵抗5を介して正電源電圧(Vcc)が印加される電源端子6と、電流ドライバ7を有している。
制御部2は、LED表示部1に供給する駆動電流、すなわち順電流を制御するためのCPUとタイマ機能を有し、LED4の点灯時間を計測してLED4の輝度を所定の明るさに制御する。
記憶部3は、記憶デバイスとして、バッテリとSRAM,MRAMの組み合わせや、スーパーキャパシタとSRAMの組み合わせ等が用いられる。この記憶部3には、LED4の輝度・点灯時間の特性データ等が記憶されている。
図1(b)は、LED表示部1に供給される順電流のデューティ制御の一例を示すもので、詳細は後述する。
本実施の形態のLED表示装置の機能を説明する前に、LED4の寿命特性について、図2及び図3により説明する。表示用のLEDの場合、一般的に、光束維持率50%を寿命としている。つまり、輝度の初期値を100%とすれば、輝度が50%に低下した時点で寿命と判断する。
図2は、LED4の輝度・点灯時間の特性を示す特性図である。なお、図中ではLED4を駆動する順電流をIFと略している。
図2では、順電流が5mA,10mAの場合を例にあげて、縦軸を輝度、横軸を点灯時間で表し、各LEDの輝度・点灯時間の特性曲線を示している。
図2に示すように、LEDの輝度は、一般的に点灯時間とともに低下していく。ただし、直線的に低下するのではなく、始めはほとんど輝度の低下がなく、ある時間を過ぎれば低下度合いが大きくなる。例えば、順電流5mAでLEDを駆動した場合であれば、点灯時間が1万時間くらいまでは輝度の低下がほとんどないが、それを過ぎれば低下傾向が大きくなり、約20万時間では初期輝度に対して50%に低下して寿命となる。
また、順電流値にほぼ反比例して寿命時間が延びる。素子によって多少は異なるが、おおよそ順電流を半分にすると寿命時間は2倍になる。順電流が10mAでは寿命が約10万時間に対し、5mAでは約20万時間となっている。
図3は、一般的なLEDの輝度と順電流との関係を示す特性図である。図3に示すように、輝度は順電流とほぼ比例関係にあり、順電流が増えると輝度は増加する。
また、図4は、人間の明暗の感覚と輝度の関係を説明する説明図である。図4に示すように、一般的な人間の明暗の感覚は、輝度がある閾値を超えると、明るさの度合いはほとんど判断できない。例えば、図4の場合であると、輝度が20mcd/m以下になると暗いと感じ、40mcd/mを越えると明るいと感じる。その間は徐々に明暗が変わることになる。
したがって、この場合、LEDの輝度は、40mcd/m以上に設定しても明るいと感じるだけであり、寿命の観点から考えた場合には、40mcd/m以上の輝度は寿命を短くするだけで、あまり意味がない。よって、20〜40mcd/mに初期輝度を設定することで、最も寿命を延ばすことができる。本願発明は、上記のような考え方を基になされたものである。
先に説明したように、表示用のLEDでは、LEDの寿命時間を、輝度が初期値の50%に低下した時点としているため、上記の様なLEDの特性から、従来のように単純にLEDを使用する場合、輝度の初期値は寿命時点の輝度の2倍に設計する必要があった。
本願発明は、LEDの輝度・点灯時間の特性を考慮し、LEDの駆動電流(順電流)と寿命時間の相関を利用して、LEDの輝度を安定させながら寿命を延ばすようにした点に特徴を有するので、以下、この動作について説明する。
図5は、LED4の輝度・点灯時間特性を考慮した、本願発明の順電流制御を説明する説明図である。図の上段側のグラフは、輝度・点灯時間の特性曲線である。このうち、実線で示す曲線が本願の特性曲線である。一点鎖線は順電流が10mA、破線は5mAの場合で、いずれも最初から最後までそれらの順電流で補正無しに電流制御した場合の曲線であり、参考として示すものである。
下段のグラフは、本願の順電流と点灯時間との関係を示す図である。なお、使用するLED4は、順電流が10mAのとき輝度が100mcd/mのもので説明する。
寿命時の輝度が初期値の50%であるということは、言い替えれば輝度は初期値の50%までは許容されていることになるので、本願の点灯制御は、最初から輝度が50%近傍となるような順電流でスタートするものである。以下では、分かりやすいように、ちょうど50%とした場合で説明する。
図に示すように、順電流の初期値を定格順電流の50%の5mAとし、輝度を100mcd/mの50%の50mcd/mでスタートする。順電流が5mAの場合は、点灯時間が約1万時間を越えると輝度の低下度合いが大きくなり始める。そこで、輝度を寿命輝度以下に低下させないように、約1万時間経過後から順電流を徐々に増加させるように制御する。LED4の輝度・点灯時間の特性データと寿命時の輝度は記憶部3に記憶されているので、特性データのカーブと逆方向のカーブで順電流値を定格順電流に向けて増加させて行けば輝度はほぼ初期値を維持できることになる。
順電流を5mAとし途中補正無しで駆動した場合は、図中の破線で示すように、寿命は約20万時間であるが輝度は途中から低下してしまう。また、順電流を10mAとし途中補正無しで駆動した場合は、一点鎖線で示すように、寿命は約10万時間である。
本願の場合は途中から順電流を5mAより増加させているので、50mcd/mの輝度を維持しながら、寿命は20万時間には達しないものの少なくとも15万時間程度以上は確保できる。
すなわち、順電流が10mAのLEDを、最初から10mAで使用すれば、図中に一点鎖線で示すような輝度曲線をたどり、約10万時間で寿命となるが、本願の場合は、実線で示すようになり、寿命を1.5倍〜2倍近くまで延ばすことが可能となる。
LED4の点灯時間は、制御部2のタイマ機能で計測し、記憶部3に記憶させることでLED点灯経過時間をカウントする。
輝度・点灯時間の特性データは、順電流によりほぼ決まるので、予め、複数の順電流の特性データを記憶させておけばよい。
LED4の順電流制御は、例えば、図1(b)に示すようなデューティ制御により、デューティ比を変えることで調整可能である。図は5mAの順電流を得る場合を示している。デューティ制御の1サイクルの周期はちらつき防止のため100Hz以上が望ましい。
なお、上記の説明では、順電流の初期値を定格順電流の50%とし、初期輝度も50%としたが、実際は、輝度・点灯時間の特性曲線は、図のようにきれいな曲線ではないので、LEDの初期輝度が寿命時の輝度よりは高く、寿命時の輝度近傍となるように、順電流値の初期値に設定しておく。また、特性曲線は途中までほぼ輝度が変化しないものとしたが、必ずしもこのようにならない場合もあるので、要は、LEDの点灯時間から特性データを参照して輝度の低下度合いを推測し、寿命時の輝度以下とならないように、輝度曲線の低下方向とは逆に、順電流を徐々に増加させるように電流制御するものである。
次に、図1,5で説明したLED表示装置の変形例について説明する。
LED4の寿命特性は、LEDの構成材料(チップ、封止樹脂、蛍光体等)と、発光波長によっても異なり、また寿命劣化の要因として、LEDチップ自身の光学特性劣化、封止樹脂の透過率の低下、蛍光体の特性変化等があげられるため、特性カーブは、図2や図5のような単純なカーブにならない場合がある。
そのような場合は、予め、実際に使用するLEDの上記劣化を考慮した特性カーブを入手しておき、その特性カーブを記憶部3に記憶させて、上記と同様な制御を行えば、さらに精度の高い補正が行える。
なお、本実施例では、駆動電流を100%から50%の下げた例で説明したが、50%から25%など、駆動電流初期値は必要な輝度のよって決定するもので、基準を100%に限定するものでは無い。
また、別の変形例として、LED4の輝度を調整する機能を備え、例えば、周囲環境の明るさに応じて輝度100%と輝度50%とに切り換えて使用するようなLED表示装置の場合では、LED4を駆動する順電流が一定電流にならないが、その場合は、順電流と点灯時間の積算によって劣化程度の推定が可能である。例えば、図5において、順電流5mAで制御時に、5mAで5千時間点灯し、途中に10mAで2千時間点灯したとすれば、10mA点灯部分は5mAで4千時間点灯したものと略同じなので、累計、5mAで9千時間点灯したことになる。このように、駆動電流・点灯時間積のデータを積算して行けば、特性データを補正できるので、その補正データを参照して、逆方向に順電流を増加させていけば、図4の場合と同様な制御を行うことができる。
更に、LED4の輝度劣化の要因として使用温度条件がある。そこで、別途、制御部2に温度計測手段を設けると共に、輝度・点灯時間特性曲線に対する温度補正データも用意して記憶部3に記憶させておき、常時、温度を計測し、特性曲線を温度補正してその補正データを参照するようにすれば、さらに精度の高い順電流制御が可能となる。
また、使用温度条件によって、輝度も若干ではあるが変化するため、温度データにより輝度変化分を補正して電流制御すれば、さらに輝度安定化を図ることが可能である。
以上のように、実施の形態1のLED装置によれば、LEDを有するLED表示部と、タイマ機能を有しLED表示部の点灯を制御する制御部と、LEDの輝度・点灯時間の特性データを記憶する記憶部とを備え、制御部において、LEDの初期輝度が定格順電流の初期値に対応する寿命時の輝度近傍となるように順電流の初期値を設定し、タイマ機能で計測したLEDの点灯時間から特性データを参照して輝度の低下度合いを推測し、寿命時の輝度以下とならないように、順電流を増加させる電流制御を行うようにしたので、LEDの長寿命化を図ることができると共に、順電流を下げることで省電力化により経済性が向上する。また、長時間に亘って輝度を安定化させることができる。
また、LEDの輝度・点灯時間の特性データとして、実際に使用されるLEDの固有データを用いたものでは、LEDの輝度の個体間のばらつきがあっても、精度よく長寿命化を図ることができる。
また、制御部は、LEDの輝度を複数に切り換える機能を有し、切り換えるそれぞれの輝度における順電流と点灯時間の積の積算データと、特性データとから、輝度の低下度合いを推測するようにしたので、例えば、周囲環境の明るさに応じて輝度を変化させるLED表示装置に適用して同様の効果を得ることができる。
また、制御部は、さらに温度計測手段を有し、記憶部にはLEDの温度補正データが記憶されており、温度計測手段から得られる温度情報により特性データを温度補正するように構成されているので、輝度及び寿命の温度による影響が補正されて、精度良く長寿命化を図ることができる。
なお、本願発明は、その発明の範囲内において、実施の形態の実施例を自由に組み合わせたり、適宜、変更、省略したりすることが可能である。
1 LED表示部、2 制御部、3 記憶部、4 LED、5 抵抗、6 電源端子、 7 電流ドライバ。

Claims (4)

  1. LEDを有するLED表示部と、タイマ機能を有し前記LED表示部の点灯を制御する制御部と、前記LEDの輝度・点灯時間の特性データを記憶する記憶部とを備え、
    前記制御部において、前記LEDの初期輝度が定格順電流の初期値に対応する寿命時の輝度近傍となるように順電流の初期値を設定し、前記タイマ機能で計測した前記LEDの点灯時間から前記特性データを参照して輝度の低下度合いを推測し、前記寿命時の輝度以下とならないように、前記順電流を増加させる電流制御が行われることを特徴とするLED表示装置。
  2. 請求項1記載のLED表示装置において、
    前記LEDの輝度・点灯時間の特性データとして、実際に使用されるLEDの固有データが用いられていることを特徴とするLED表示装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載のLED表示装置において、
    前記制御部は、前記LEDの輝度を複数に切り換える機能を有し、切り換えるそれぞれの前記輝度における順電流と点灯時間の積の積算データと、前記特性データとから、前記輝度の低下度合いを推測することを特徴とするLED表示装置。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のLED表示装置において、
    前記制御部は、さらに温度計測手段を有し、前記記憶部には前記LEDの温度補正データが記憶されており、前記温度計測手段から得られる温度情報により前記特性データを温度補正するように構成されていることを特徴とするLED表示装置。
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