JP6225790B2 - データ転送回路 - Google Patents
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Description
本発明は、データ転送回路に関する。
第1のクロックのタイミングで動作する第1の装置と、第1のクロックの1/n倍の周期である第2のクロックのタイミングで動作する第2の装置との間の装置間インタフェース方式が知られている(例えば、特許文献1参照)。第1の装置内の第1の切り替え手段は、第1の装置から第2の装置に対して送信される所定ビット長のパラレルデータをm≦nであるmビット単位毎にシリアルデータに変換する。mビット単位毎のシリアルデータインタフェース線は、第1の切り替え手段により変換されたシリアルデータを第2の装置に対して送信する。第2の装置内の第2の切り替え手段は、シリアルデータインタフェース線により送信されたシリアルデータを第2のクロックのタイミングで受信して所定ビット長のパラレルデータに変換する。第2の装置内のデータ変換制御手段は、第1の切り替え手段に対するデータ切り替え指示及び第2の切り替え手段に対するデータ切り替え指示を第2のクロックのタイミングで実行する。データ切り替え指示線は、データ変換制御手段による第1の切り替え手段に対するデータ切り替え指示を第1の装置に送信する。第1のクロックの1周期内で、所定ビット長のパラレルデータをmビット単位のシリアルデータに分割し、第2のクロックのタイミングで第1の装置から第2の装置へ送信する。
また、複数の通常メモリセルブロック及びスペアメモリセルブロックを各々が有する複数の冗長メモリと、各々が直列に接続され、各々が数値を記憶し、複数の冗長メモリにそれぞれ数値を出力する複数のフリップフロップとを有するメモリ装置が知られている(例えば、特許文献2参照)。不揮発性メモリは、シード値を記憶する。擬似乱数生成回路は、不揮発性メモリに記憶されているシード値を基に再現性のある擬似乱数を生成し、複数のフリップフロップに擬似乱数をシリアルに出力する。複数のフリップフロップは、クロック信号に同期して、擬似乱数生成回路により出力される擬似乱数をシリアルに転送する。複数の冗長メモリは、それぞれ、複数のフリップフロップに記憶されている数値に応じて複数の通常メモリセルブロックのうちのいずれかの通常メモリセルブロックをスペアメモリセルブロックに切り替える。
また、第1のデータ信号及びクロック信号に基づきアドレス信号及び第2のデータ信号を生成するシフトレジスタと、アドレスデコーダにより指定されたレジスタに第2のデータ信号を書き込むレジスタ生成部とを有するシリアルインターフェイス回路が知られている(例えば、特許文献3参照)。アドレス制御回路は、アドレス信号に基づき、アドレスデコーダにレジスタを指定する第1のアドレス値を出力する。制御回路は、クロック信号及びスタンバイ信号に基づき、第1のアドレス値を出力させレジスタに第2のデータ信号を書き込むか、又は第1のアドレス値を出力させない制御信号をアドレス制御回路に出力する。
半導体チップの種類毎に、シフトレジスタの数及び/又はシフトレジスタ長が異なる。したがって、シフトレジスタにデータを送信するデータ送信部は、半導体チップの種類毎に、構成が異なり、共通化が困難である。
本発明の目的は、複数の半導体チップの種類間で、複数のシフトレジスタにデータを送信するデータ送信部を共通化することができるデータ転送回路を提供することである。
データ転送回路は、第1のデータ送信部と、2以上の第2のシフトレジスタとを有し、前記第1のデータ送信部は、データを記憶する複数の第1のフリップフロップ回路を有し、前記複数の第1のフリップフロップ回路のデータをシフトすると共に、前記複数の第1のフリップフロップ回路の出力端子のうちの2以上の出力端子のデータをそれぞれ前記2以上の第2のシフトレジスタに送信する第1のシフトレジスタを有し、前記2以上の第2のシフトレジスタは、それぞれ、前記複数の第1のフリップフロップ回路の出力端子のうちの2以上の出力端子から入力したデータをシフトする。
第2のシフトレジスタの数及び/又は2以上の第2のシフトレジスタの各々の内部のフリップフロップ回路の数に応じて、異なる第1のフリップフロップ回路の出力端子から第2のシフトレジスタにデータを送信することにより、複数の半導体チップの種類間で第1のデータ送信部を共通化することができる。
(第1の実施形態)
図1(A)は、第1の実施形態によるデータ転送回路の半導体チップの構成例を示す図である。データ転送回路は、第1のデータ転送部101、複数の冗長メモリ111a〜111c、及び複数の受信シフトレジスタ(第2のシフトレジスタ)112a〜112cを有する。データ送信部101は、不揮発性メモリ102と、送信シフトレジスタ(第1のシフトレジスタ)103と、読み出し制御部104と、転送制御部105とを有する。
図1(A)は、第1の実施形態によるデータ転送回路の半導体チップの構成例を示す図である。データ転送回路は、第1のデータ転送部101、複数の冗長メモリ111a〜111c、及び複数の受信シフトレジスタ(第2のシフトレジスタ)112a〜112cを有する。データ送信部101は、不揮発性メモリ102と、送信シフトレジスタ(第1のシフトレジスタ)103と、読み出し制御部104と、転送制御部105とを有する。
冗長メモリ111a〜111cは、それぞれ、複数の通常メモリセル及び複数のスペアメモリセルを有する。検査により、通常メモリセルは、正常な通常メモリセルと不良の通常メモリセルに分けられ、不良の通常メモリセルのアドレスは、不揮発性メモリ102に書き込まれる。不揮発性メモリ102は、例えばヒューズメモリであり、冗長メモリ111a〜111cの不良の通常メモリセルのアドレスの情報(データ)を記憶する。
ヒューズメモリ102は、電源オフ後もデータを保持することができる不揮発性メモリである。ヒューズメモリ102は、データを記憶するためのヒューズを有し、例えば、ヒューズが未切断の状態であれば「0」を記憶し、ヒューズが切断の状態であれば「1」を記憶する。ヒューズの切断により、1回だけデータ書き込みが可能である。ヒューズの切断は、半導体チップの製造後に行われる。
受信シフトレジスタ112aは、例えば4個のフリップフロップ回路113aを有し、4個のフリップフロップ回路113aのデータを、左から右の方向に向けてシフトすることができる。冗長メモリ111aは、受信シフトレジスタ112a内の4個のフリップフロップ回路113aから4ビットデータを入力可能である。
受信シフトレジスタ112bは、例えば4個のフリップフロップ回路113bを有し、4個のフリップフロップ回路113bのデータを、左から右の方向に向けてシフトすることができる。冗長メモリ111bは、受信シフトレジスタ112b内の4個のフリップフロップ回路113bから4ビットデータを入力可能である。
受信シフトレジスタ112cは、例えば4個のフリップフロップ回路113cを有し、4個のフリップフロップ回路113cのデータを、左から右の方向に向けてシフトすることができる。冗長メモリ111cは、受信シフトレジスタ112c内の4個のフリップフロップ回路113cから4ビットデータを入力可能である。
送信シフトレジスタ103は、データを記憶する複数の第1のフリップフロップ回路F1〜F12を有し、複数の第1のフリップフロップ回路F1〜F12のデータを、フリップフロップ回路F12からF1の方向に向けてシフトすることができる。フリップフロップ回路F1は、送信シフトレジスタ103の先頭のフリップフロップ回路であり、フリップフロップ回路F12は送信シフトレジスタ103の最後尾のフリップフロップ回路である。12個のフリップフロップ回路F1〜F12の出力端子は、データ送信部101の外部に対して、接続可能である。送信シフトレジスタ103及び受信シフトレジスタ112a〜112cは、揮発性メモリである。
受信シフトレジスタ112aの入力端子は、送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F1の出力端子に接続される。受信シフトレジスタ112bの入力端子は、送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F5の出力端子に接続される。受信シフトレジスタ112cの入力端子は、送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F9の出力端子に接続される。
不揮発性メモリ102は、冗長メモリ111a〜111cの不良の通常メモリセルのアドレスの情報(データ)を記憶する。読み出し制御部104は、不揮発性メモリ102のデータを送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F1〜F12に読み出す。フリップフロップ回路F1〜F4には、冗長メモリ111aの不良の通常メモリセルのアドレス情報が記憶される。フリップフロップ回路F5〜F8には、冗長メモリ111bの不良の通常メモリセルのアドレス情報が記憶される。フリップフロップ回路F9〜F12には、冗長メモリ111cの不良の通常メモリセルのアドレス情報が記憶される。
転送制御部105は、送信シフトレジスタ103及び受信シフトレジスタ112a〜112cに対して、データのシフト量を「4」として、データシフトを指示する。シフト量「4」は、各受信シフトレジスタ112a〜112c内の4個のフリップフロップ回路113a〜113cの個数と同じである。図3(A)はデータシフト前の送信シフトレジスタ103及び受信シフトレジスタ112a〜112cに記憶されているデータを示す図であり、図3(B)はデータシフト後の送信シフトレジスタ103及び受信シフトレジスタ112a〜112cに記憶されているデータを示す図である。
送信シフトレジスタ103は、フリップフロップ回路F1〜F12のデータを、フリップフロップ回路F12からF1の方向に、「4」だけシフトする。図3(B)のシフト後のフリップフロップ回路F1〜F12には、図3(A)のシフト前のフリップフロップ回路F1〜F12のデータに対して、シフト方向に「4」だけシフトしたデータが格納される。
受信シフトレジスタ112aは、送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F1の出力端子から出力されるデータを入力し、4個のフリップフロップ回路113aのデータを、左から右方向に「4」だけシフトする。その結果、図3(B)のシフト後の受信シフトレジスタ112a内の4個のフリップフロップ回路113aには、図3(A)のシフト前の送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F1〜F4に記憶されていたデータ、すなわち、冗長メモリ111aの不良の通常メモリセルのアドレス情報が格納される。
受信シフトレジスタ112bは、送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F5の出力端子から出力されるデータを入力し、4個のフリップフロップ回路113bのデータを、左から右方向に「4」だけシフトする。その結果、図3(B)のシフト後の受信シフトレジスタ112b内の4個のフリップフロップ回路113bには、図3(A)のシフト前の送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F5〜F8に記憶されていたデータ、すなわち、冗長メモリ111bの不良の通常メモリセルのアドレス情報が格納される。
受信シフトレジスタ112cは、送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F9の出力端子から出力されるデータを入力し、4個のフリップフロップ回路113cのデータを、左から右方向に「4」だけシフトする。その結果、図3(B)のシフト後の受信シフトレジスタ112c内の4個のフリップフロップ回路113cには、図3(A)のシフト前の送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F9〜F12に記憶されていたデータ、すなわち、冗長メモリ111cの不良の通常メモリセルのアドレス情報が格納される。
冗長メモリ111aは、受信シフトレジスタ112a内の4個のフリップフロップ回路113aに記憶されている4ビットアドレス情報を入力し、そのアドレス情報を基に、不良の通常メモリセルを正常のスペアメモリセルに置き換え、データのアクセスを行う。これにより、不良の通常メモリセルの修復が行われる。
同様に、冗長メモリ111bは、受信シフトレジスタ112b内の4個のフリップフロップ回路113bに記憶されている4ビットアドレス情報を入力し、そのアドレス情報を基に、不良の通常メモリセルを正常のスペアメモリセルに置き換え、データのアクセスを行う。これにより、不良の通常メモリセルの修復が行われる。
同様に、冗長メモリ111cは、受信シフトレジスタ112c内の4個のフリップフロップ回路113cに記憶されている4ビットアドレス情報を入力し、そのアドレス情報を基に、不良の通常メモリセルを正常のスペアメモリセルに置き換え、データのアクセスを行う。これにより、不良の通常メモリセルの修復が行われる。
図1(B)は、第1の実施形態による他のデータ転送回路の半導体チップの構成例を示す図である。図1(B)の半導体チップは、図1(A)の半導体チップに対して、データ送信部101が同じである。ただし、図1(B)の冗長メモリ111d〜111g及び受信シフトレジスタ112d〜112gは、図1(A)の冗長メモリ111a〜111c及び受信シフトレジスタ112a〜112cと異なる。具体的には、図1(B)の4個の冗長メモリ111d〜111gは、図1(A)の3個の冗長メモリ111a〜111cに対して、個数が異なる。また、図1(B)の4個の冗長メモリ111d〜111gが受信シフトレジスタ112d〜111gから入力する3ビットデータ及び2ビットデータは、図1(A)の3個の冗長メモリ111a〜111cが受信シフトレジスタ112a〜111cから入力する4ビットデータに対して、ビット長が異なる。その結果、図1(B)の受信シフトレジスタ112d〜112g内の3個のフリップフロップ回路113d〜113f及び2個のフリップフロップ回路113gは、図1(A)の受信シフトレジスタ112a〜112c内の4個のフリップフロップ回路113a〜113cに対して、個数が異なる。以上のように、半導体チップの種類により、受信シフトレジスタ112d〜112gの個数及びフリップフロップ回路113d〜113gの各々の個数が変わる。
受信シフトレジスタ112dは、例えば3個のフリップフロップ回路113dを有し、3個のフリップフロップ回路113dのデータを、左から右の方向に向けてシフトすることができる。冗長メモリ111dは、受信シフトレジスタ112d内の3個のフリップフロップ回路113dから3ビットデータを入力可能である。
受信シフトレジスタ112eは、例えば3個のフリップフロップ回路113eを有し、3個のフリップフロップ回路113eのデータを、左から右の方向に向けてシフトすることができる。冗長メモリ111eは、受信シフトレジスタ112e内の3個のフリップフロップ回路113eから3ビットデータを入力可能である。
受信シフトレジスタ112fは、例えば3個のフリップフロップ回路113fを有し、3個のフリップフロップ回路113fのデータを、左から右の方向に向けてシフトすることができる。冗長メモリ111fは、受信シフトレジスタ112f内の3個のフリップフロップ回路113fから3ビットデータを入力可能である。
受信シフトレジスタ112gは、例えば2個のフリップフロップ回路113gを有し、2個のフリップフロップ回路113gのデータを、左から右の方向に向けてシフトすることができる。冗長メモリ111gは、受信シフトレジスタ112g内の2個のフリップフロップ回路113gから2ビットデータを入力可能である。
受信シフトレジスタ112dの入力端子は、送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F1の出力端子に接続される。受信シフトレジスタ112eの入力端子は、送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F4の出力端子に接続される。受信シフトレジスタ112fの入力端子は、送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F7の出力端子に接続される。受信シフトレジスタ112gの入力端子は、送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F9の出力端子に接続される。
不揮発性メモリ102は、冗長メモリ111d〜111gの不良の通常メモリセルのアドレスの情報を記憶する。読み出し制御部104は、不揮発性メモリ102のデータを送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F1〜F12に読み出す。フリップフロップ回路F2〜F4には、冗長メモリ111dの不良の通常メモリセルのアドレス情報が記憶される。フリップフロップ回路F5〜F7には、冗長メモリ111eの不良の通常メモリセルのアドレス情報が記憶される。フリップフロップ回路F8〜F10には、冗長メモリ111fの不良の通常メモリセルのアドレス情報が記憶される。フリップフロップ回路F11〜F12には、冗長メモリ111gの不良の通常メモリセルのアドレス情報が記憶される。
転送制御部105は、送信シフトレジスタ103及び受信シフトレジスタ112d〜112gに対して、データのシフト量を「4」として、データシフトを指示する。シフト量「4」は、各受信シフトレジスタ112d〜112g内の3個のフリップフロップ回路113d〜113f及び2個のフリップフロップ回路113gの個数より多い。図4(A)はデータシフト前の送信シフトレジスタ103及び受信シフトレジスタ112d〜112gに記憶されているデータを示す図であり、図4(B)はデータシフト後の送信シフトレジスタ103及び受信シフトレジスタ112d〜112gに記憶されているデータを示す図である。
送信シフトレジスタ103は、フリップフロップ回路F1〜F12のデータを、フリップフロップ回路F12からF1の方向に、「4」だけシフトする。図4(B)のシフト後のフリップフロップ回路F1〜F12には、図4(A)のシフト前のフリップフロップ回路F1〜F12のデータに対して、シフト方向に「4」だけシフトしたデータが格納される。
受信シフトレジスタ112dは、送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F1の出力端子から出力されるデータを入力し、3個のフリップフロップ回路113dのデータを、左から右方向に「4」だけシフトする。その結果、図4(B)のシフト後の受信シフトレジスタ112d内の3個のフリップフロップ回路113dには、図4(A)のシフト前の送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F2〜F4に記憶されていたデータ、すなわち、冗長メモリ111dの不良の通常メモリセルのアドレス情報が格納される。
受信シフトレジスタ112eは、送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F4の出力端子から出力されるデータを入力し、3個のフリップフロップ回路113eのデータを、左から右方向に「4」だけシフトする。その結果、図4(B)のシフト後の受信シフトレジスタ112e内の3個のフリップフロップ回路113eには、図4(A)のシフト前の送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F5〜F7に記憶されていたデータ、すなわち、冗長メモリ111eの不良の通常メモリセルのアドレス情報が格納される。
受信シフトレジスタ112fは、送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F7の出力端子から出力されるデータを入力し、3個のフリップフロップ回路113fのデータを、左から右方向に「4」だけシフトする。その結果、図4(B)のシフト後の受信シフトレジスタ112f内の3個のフリップフロップ回路113fには、図4(A)のシフト前の送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F8〜F10に記憶されていたデータ、すなわち、冗長メモリ111fの不良の通常メモリセルのアドレス情報が格納される。
受信シフトレジスタ112gは、送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F9の出力端子から出力されるデータを入力し、2個のフリップフロップ回路113gのデータを、左から右方向に「4」だけシフトする。その結果、図4(B)のシフト後の受信シフトレジスタ112g内の2個のフリップフロップ回路113gには、図4(A)のシフト前の送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F11〜F12に記憶されていたデータ、すなわち、冗長メモリ111gの不良の通常メモリセルのアドレス情報が格納される。
冗長メモリ111dは、受信シフトレジスタ112d内の3個のフリップフロップ回路113dに記憶されている3ビットアドレス情報を入力し、そのアドレス情報を基に、不良の通常メモリセルを正常のスペアメモリセルに置き換え、データのアクセスを行う。これにより、不良の通常メモリセルの修復が行われる。
同様に、冗長メモリ111eは、受信シフトレジスタ112e内の3個のフリップフロップ回路113eに記憶されている3ビットアドレス情報を入力し、そのアドレス情報を基に、不良の通常メモリセルを正常のスペアメモリセルに置き換え、データのアクセスを行う。これにより、不良の通常メモリセルの修復が行われる。
同様に、冗長メモリ111fは、受信シフトレジスタ112f内の3個のフリップフロップ回路113fに記憶されている3ビットアドレス情報を入力し、そのアドレス情報を基に、不良の通常メモリセルを正常のスペアメモリセルに置き換え、データのアクセスを行う。これにより、不良の通常メモリセルの修復が行われる。
同様に、冗長メモリ111gは、受信シフトレジスタ112g内の2個のフリップフロップ回路113gに記憶されている2ビットアドレス情報を入力し、そのアドレス情報を基に、不良の通常メモリセルを正常のスペアメモリセルに置き換え、データのアクセスを行う。これにより、不良の通常メモリセルの修復が行われる。
以上のように、図1(A)では、受信シフトレジスタ112a〜112cの数及び受信シフトレジスタ112a〜112cの各々の内部のフリップフロップ回路113a〜113cの数に応じて、受信シフトレジスタ112a〜112cの入力端子は、それぞれ、フリップフロップ回路F1、F5及びF9の出力端子に接続される。
これに対し、図1(B)では、受信シフトレジスタ112d〜112gの数及び受信シフトレジスタ112d〜112gの各々の内部のフリップフロップ回路113d〜113gの数に応じて、受信シフトレジスタ112d〜112gの入力端子は、それぞれ、フリップフロップ回路F1、F4、F7及びF9の出力端子に接続される。
本実施形態では、受信シフトレジスタの数及び/又は受信シフトレジスタの各々の内部のフリップフロップ回路の数に応じて、送信シフトレジスタ103内の異なるフリップフロップ回路の出力端子から受信シフトレジスタにデータを送信する。これにより、図1(A)の半導体チップ及び図1(B)の半導体チップ等の複数の半導体チップの種類間で、同じデータ送信部101を共通化することができる。
なお、図1(A)では3個の受信シフトレジスタ112a〜112cの例を示し、図1(B)では4個の受信シフトレジスタ112d〜112gの例を示したが、受信シフトレジスタは2以上あればよい。送信シフトレジスタ103は、フリップフロップ回路F1〜F12のデータをシフトすると共に、フリップフロップ回路F1〜F12の出力端子のうちの2以上の出力端子のデータをそれぞれ2以上の受信シフトレジスタに送信する。2以上の受信シフトレジスタは、それぞれ、フリップフロップ回路F1〜F12の出力端子のうちの2以上の出力端子から入力したデータをシフトする。
次に、図2(A)及び(B)を参照しながら、通常技術では、データ送信部101を共通化することが困難な理由を説明する。
図2(A)は、図1(A)に対応し、他のデータ転送回路の半導体チップの構成例を示す図である。図2(A)の半導体チップは、図1(A)の半導体チップに対して、冗長メモリ111a〜111c及び受信シフトレジスタ112a〜112cが同じである。ただし、図2(A)のデータ送信部101aは、図1(A)のデータ送信部101とは異なる。図2(A)のデータ送信部101aは、不揮発性メモリ102、送信シフトレジスタ103a〜103c、読み出し制御部104a及び転送制御部105aを有する。
送信シフトレジスタ103aは、受信シフトレジスタ112aと同様に、4個のフリップフロップ回路を有し、受信シフトレジスタ112aに接続される。送信シフトレジスタ103bは、受信シフトレジスタ112bと同様に、4個のフリップフロップ回路を有し、受信シフトレジスタ112bに接続される。送信シフトレジスタ103cは、受信シフトレジスタ112cと同様に、4個のフリップフロップ回路を有し、受信シフトレジスタ112cに接続される。
読み出し制御部104aは、不揮発性メモリ102のデータを送信シフトレジスタ103a〜103cに読み出す。送信シフトレジスタ103aには、冗長メモリ111aの不良の通常メモリセルのアドレス情報が記憶される。送信シフトレジスタ103bには、冗長メモリ111bの不良の通常メモリセルのアドレス情報が記憶される。送信シフトレジスタ103cには、冗長メモリ111cの不良の通常メモリセルのアドレス情報が記憶される。
送信シフトレジスタ103a及び受信シフトレジスタ112aは、転送制御部105aの制御により、データのシフト量を「4」として、データシフトする。その結果、受信シフトレジスタ112a内の4個のフリップフロップ回路113aには、送信シフトレジスタ103a内の4個のフリップフロップ回路に記憶されていたデータ、すなわち、冗長メモリ111aの不良の通常メモリセルのアドレス情報が格納される。
送信シフトレジスタ103b及び受信シフトレジスタ112bは、転送制御部105aの制御により、データのシフト量を「4」として、データシフトする。その結果、受信シフトレジスタ112b内の4個のフリップフロップ回路113bには、送信シフトレジスタ103b内の4個のフリップフロップ回路に記憶されていたデータ、すなわち、冗長メモリ111bの不良の通常メモリセルのアドレス情報が格納される。
送信シフトレジスタ103c及び受信シフトレジスタ112cは、転送制御部105aの制御により、データのシフト量を「4」として、データシフトする。その結果、受信シフトレジスタ112c内の4個のフリップフロップ回路113cには、送信シフトレジスタ103c内の4個のフリップフロップ回路に記憶されていたデータ、すなわち、冗長メモリ111cの不良の通常メモリセルのアドレス情報が格納される。
図2(B)は、図1(B)に対応し、他のデータ転送回路の半導体チップの構成例を示す図である。図2(B)の半導体チップは、図1(B)の半導体チップに対して、冗長メモリ111d〜111g及び受信シフトレジスタ112d〜112gが同じである。ただし、図2(B)のデータ送信部101bは、図1(B)のデータ送信部101とは異なる。図2(B)のデータ送信部101bは、不揮発性メモリ102、送信シフトレジスタ103d〜103g、読み出し制御部104b及び転送制御部105bを有する。
送信シフトレジスタ103dは、受信シフトレジスタ112dと同様に、3個のフリップフロップ回路を有し、受信シフトレジスタ112dに接続される。送信シフトレジスタ103eは、受信シフトレジスタ112eと同様に、3個のフリップフロップ回路を有し、受信シフトレジスタ112eに接続される。送信シフトレジスタ103fは、受信シフトレジスタ112fと同様に、3個のフリップフロップ回路を有し、受信シフトレジスタ112fに接続される。送信シフトレジスタ103gは、受信シフトレジスタ112gと同様に、2個のフリップフロップ回路を有し、受信シフトレジスタ112gに接続される。
読み出し制御部104bは、不揮発性メモリ102のデータを送信シフトレジスタ103d〜103gに読み出す。送信シフトレジスタ103dには、冗長メモリ111dの不良の通常メモリセルのアドレス情報が記憶される。送信シフトレジスタ103eには、冗長メモリ111eの不良の通常メモリセルのアドレス情報が記憶される。送信シフトレジスタ103fには、冗長メモリ111fの不良の通常メモリセルのアドレス情報が記憶される。送信シフトレジスタ103gには、冗長メモリ111gの不良の通常メモリセルのアドレス情報が記憶される。
送信シフトレジスタ103d及び受信シフトレジスタ112dは、転送制御部105bの制御により、データのシフト量を「3」として、データシフトする。その結果、受信シフトレジスタ112d内の3個のフリップフロップ回路113dには、送信シフトレジスタ103d内の3個のフリップフロップ回路に記憶されていたデータ、すなわち、冗長メモリ111dの不良の通常メモリセルのアドレス情報が格納される。
送信シフトレジスタ103e及び受信シフトレジスタ112eは、転送制御部105bの制御により、データのシフト量を「3」として、データシフトする。その結果、受信シフトレジスタ112e内の3個のフリップフロップ回路113eには、送信シフトレジスタ103e内の3個のフリップフロップ回路に記憶されていたデータ、すなわち、冗長メモリ111eの不良の通常メモリセルのアドレス情報が格納される。
送信シフトレジスタ103f及び受信シフトレジスタ112fは、転送制御部105bの制御により、データのシフト量を「3」として、データシフトする。その結果、受信シフトレジスタ112f内の3個のフリップフロップ回路113fには、送信シフトレジスタ103f内の3個のフリップフロップ回路に記憶されていたデータ、すなわち、冗長メモリ111fの不良の通常メモリセルのアドレス情報が格納される。
送信シフトレジスタ103g及び受信シフトレジスタ112gは、転送制御部105bの制御により、データのシフト量を「2」として、データシフトする。その結果、受信シフトレジスタ112g内の2個のフリップフロップ回路113gには、送信シフトレジスタ103g内の2個のフリップフロップ回路に記憶されていたデータ、すなわち、冗長メモリ111gの不良の通常メモリセルのアドレス情報が格納される。
以上のように、図2(A)では、データ送信部101aは、各々が4個のフリップフロップ回路を有する3個の送信シフトレジスタ103a〜103cを有する。これに対し、図2(B)では、データ送信部101bは、各々が3個のフリップフロップ回路を有する送信シフトレジスタ103d〜103fと、2個のフリップフロップ回路を有する送信シフトレジスタ103gとを有する。図2(A)及び(B)では、送信シフトレジスタの数及び送信シフトレジスタ内のフリップフロップ回路の数が異なるため、図2(B)の読み出し制御部104b及び転送制御部105bは、それぞれ、図2(A)の読み出し制御部104a及び転送制御部105aと異なる。したがって、図2(A)の半導体チップと図2(B)の半導体チップとでは、不揮発性メモリ102のみ共通化でき、データ送信部内のその他の回路は共通化できない。
これに対し、図1(A)及び(B)に示すように、本実施形態によれば、複数の半導体チップの種類間で、データ送信部101を共通化することができる。データ送信部101は、共通回路として事前に設計しておくことができ、半導体チップの種類毎に、(1)受信シフトレジスタの設計、及び(2)受信シフトレジスタとデータ送信部101との接続設計のみを行うだけでよい。そのため、半導体チップの設計工数を削減することができる。
(第2の実施形態)
図5は、第2の実施形態によるデータ転送回路の半導体チップの構成例を示す図であり、図1のデータ転送回路を具体化した例を示す。以下、本実施形態(図5)が第1の実施形態(図1(A)及び(B))と異なる点を説明する。
図5は、第2の実施形態によるデータ転送回路の半導体チップの構成例を示す図であり、図1のデータ転送回路を具体化した例を示す。以下、本実施形態(図5)が第1の実施形態(図1(A)及び(B))と異なる点を説明する。
受信シフトレジスタ112hは、例えば6個のフリップフロップ回路113hを有し、6個のフリップフロップ回路113hのデータを、クロック信号CLKに同期して、左から右の方向に向けてシフトすることができる。冗長メモリ111hは、受信シフトレジスタ112h内の6個のフリップフロップ回路113hから6ビットデータを入力可能である。
受信シフトレジスタ112iは、例えば3個のフリップフロップ回路113iを有し、3個のフリップフロップ回路113iのデータを、クロック信号CLKに同期して、左から右の方向に向けてシフトすることができる。冗長メモリ111iは、受信シフトレジスタ112i内の3個のフリップフロップ回路113iから3ビットデータを入力可能である。
受信シフトレジスタ112jは、例えば8個のフリップフロップ回路113jを有し、8個のフリップフロップ回路113jのデータを、クロック信号CLKに同期して、左から右の方向に向けてシフトすることができる。冗長メモリ111jは、受信シフトレジスタ112j内の8個のフリップフロップ回路113jから8ビットデータを入力可能である。
送信シフトレジスタ103は、データを記憶する20個のフリップフロップ回路F1〜F20を有し、20個のフリップフロップ回路F1〜F20のデータを、フリップフロップ回路F20からF1の方向に向けてシフトすることができる。送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F1〜F20の数は、不揮発性メモリ102に記憶されている全データビット数と同じである。
受信シフトレジスタ112h内の最初のフリップフロップ回路の入力端子は、送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F2の出力端子に接続される。受信シフトレジスタ112i内の最初のフリップフロップ回路の入力端子は、送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F5の出力端子に接続される。受信シフトレジスタ112j内の最初のフリップフロップ回路の入力端子は、送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F13の出力端子に接続される。
次に、データ転送回路の動作を説明する。不揮発性メモリ102には、冗長メモリ111h〜111jの不良の通常メモリセルのアドレスの情報が先頭から順に隙間なく書き込まれる。次に、読み出し制御部104及び転送制御部105には、活性化したリセット信号RSが入力される。読み出し制御部104内の読み出しカウンタ501は、リセット信号RSが活性化されると、読み出しカウンタ501がカウントする読み出しアドレスRAを「0」にリセットし、「0」の読み出しアドレスRAを不揮発性メモリ102に出力する。転送制御部105は、リセット信号RSが活性化されると、シフトカウンタ502がカウントするカウント値を0にリセットし、ディセーブルのシフトイネーブル信号SEを送信シフトレジスタ103及び受信シフトレジスタ112h〜112jに出力する。
次に、リセット信号RSが非活性化される。読み出し制御部104内の読み出しカウンタ501は、リセット信号RSが非活性化されると、クロック信号CLKに同期して、読み出しアドレスRAをカウントアップし、読み出しアドレスRAを不揮発性メモリ102に出力し、イネーブルの読み出しイネーブル信号REを転送制御部105及び送信シフトレジスタ103に出力する。読み出し制御部104は、不揮発性メモリ102のアドレスRAに記憶されているデータを順次読み出し、送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F1〜F20に順次書き込む。
例えば、不揮発性メモリ102は、4ビットデータFDを並列に送信シフトレジスタ103に出力する。読み出しアドレスRAが「0」の時には、不揮発性メモリ102の「0」のアドレスRAに記憶されている4ビットデータは、フリップフロップ回路F1〜F4に書き込まれる。次に、読み出しアドレスRAが「1」の時には、不揮発性メモリ102の「1」のアドレスRAに記憶されている4ビットデータは、フリップフロップ回路F5〜F8に書き込まれる。次に、読み出しアドレスRAが「2」の時には、不揮発性メモリ102の「2」のアドレスRAに記憶されている4ビットデータは、フリップフロップ回路F9〜F12に書き込まれる。次に、読み出しアドレスRAが「3」の時には、不揮発性メモリ102の「3」のアドレスRAに記憶されている4ビットデータは、フリップフロップ回路F13〜F16に書き込まれる。次に、読み出しアドレスRAが「4」の時には、不揮発性メモリ102の「4」のアドレスRAに記憶されている4ビットデータは、フリップフロップ回路F17〜F20に書き込まれる。
読み出し制御部104は、読み出しカウンタ501がカウントする読み出しアドレスRAが終了アドレスMAX1(例えば「5」)と異なる時には、読み出しイネーブル信号REをイネーブルにし、送信シフトレジスタ103への書き込みを行う。また、読み出し制御部104は、読み出しカウンタ501がカウントする読み出しアドレスRAが終了アドレスMAX1(例えば「5」)と同じ時には、読み出しアドレスRAのカウントアップを終了し、読み出しイネーブル信号REをディセーブルにする。読み出しイネーブル信号REがディセーブルになると、送信シフトレジスタ103への書き込みは終了する。
フリップフロップ回路F4〜F9には、冗長メモリ111hの不良の通常メモリセルのアドレス情報が記憶される。フリップフロップ回路F10〜F12には、冗長メモリ111iの不良の通常メモリセルのアドレス情報が記憶される。フリップフロップ回路F13〜F20には、冗長メモリ111jの不良の通常メモリセルのアドレス情報が記憶される。
読み出しイネーブル信号REがディセーブルであり、かつ、シフトカウンタ502がカウントするカウント値がデータシフト量MAX2(例えば「8」)と異なる場合には、シフトカウンタ502は、クロック信号CLKに同期して、カウント値をカウントアップし、転送制御部105は、シフトイネーブル信号SEをイネーブルにする。それ以外の場合には、シフトカウンタ502は、カウント値を維持し、転送制御部105は、シフトイネーブル信号SEをディセーブルにする。
上記の送信シフトレジスタ103への書き込みが終了すると、読み出しイネーブル信号REがディセーブルになり、シフトカウンタ502は、カウント値のカウントアップを開始し、シフトイネーブル信号SEがイネーブルになる。送信シフトレジスタ103及び受信シフトレジスタ112h〜112jは、シフトイネーブル信号SEがイネーブルになると、クロック信号CLKに同期して、データをシフトさせる。シフトカウンタ502がカウントするカウント値がデータシフト量MAX2(例えば「8」)と同じになると、シフトイネーブル信号SEがディセーブルになり、送信シフトレジスタ103及び受信シフトレジスタ112h〜112jは、データシフトを終了し、データを保持する。これにより、送信シフトレジスタ103及び受信シフトレジスタ112h〜112jは、8回のシフト動作を行うことになる。送信シフトレジスタ103及び受信シフトレジスタ112h〜112jは、相互にデータのシフト量が「8」で同じである。
シフト後の受信シフトレジスタ112h内の6個のフリップフロップ回路113hには、シフト前の送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F4〜F9に記憶されていたデータ、すなわち、冗長メモリ111hの不良の通常メモリセルのアドレス情報が格納される。
シフト後の受信シフトレジスタ112i内の3個のフリップフロップ回路113iには、シフト前の送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F10〜F12に記憶されていたデータ、すなわち、冗長メモリ111iの不良の通常メモリセルのアドレス情報が格納される。
シフト後の受信シフトレジスタ112j内の8個のフリップフロップ回路113jには、シフト前の送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F13〜F20に記憶されていたデータ、すなわち、冗長メモリ111jの不良の通常メモリセルのアドレス情報が格納される。
なお、受信シフトレジスタ112h〜112j内のフリップフロップ回路113h〜113jの数は、シフトカウンタ502のカウント可能最大値以下の数である。
(第3の実施形態)
図6は、第3の実施形態によるデータ転送回路の半導体チップの構成例を示す図である。本実施形態(図6)は、第2の実施形態(図5)に対して、補助シフトレジスタ601を追加したものである。以下、本実施形態が第2の実施形態と異なる点を説明する。
図6は、第3の実施形態によるデータ転送回路の半導体チップの構成例を示す図である。本実施形態(図6)は、第2の実施形態(図5)に対して、補助シフトレジスタ601を追加したものである。以下、本実施形態が第2の実施形態と異なる点を説明する。
補助シフトレジスタ601は、第3のシフトレジスタであり、例えば2個のフリップフロップ回路を有し、2個フリップフロップ回路のデータを左から右の方向にシフトすることができる。補助シフトレジスタ601は、送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F1の出力端子及び受信シフトレジスタ112hの入力端子間に接続され、フリップフロップ回路F1の出力端子から入力したデータをシフトし、受信シフトレジスタ112hに出力する。補助シフトレジスタ601を設けることにより、送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路の数を増やすことと同じ効果を得ることができる。
受信シフトレジスタ112hは、6個のフリップフロップ回路113hを有し、6ビットデータを冗長メモリ111hに出力する。受信シフトレジスタ112iは、4個のフリップフロップ回路113iを有し、4ビットデータを冗長メモリ111iに出力する。受信シフトレジスタ112jは、9個のフリップフロップ回路113jを有し、9ビットデータを冗長メモリ111jに出力する。
受信シフトレジスタ112hの入力端子は、補助シフトレジスタ601を介して、送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F1の出力端子に接続される。受信シフトレジスタ112iの入力端子は、送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F3の出力端子に接続される。受信シフトレジスタ112jの入力端子は、送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F12の出力端子に接続される。
読み出し制御部104は、不揮発性メモリ102のデータを読み出し、送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F1〜F20に書き込む。フリップフロップ回路F2〜F7には、冗長メモリ111hの不良の通常メモリセルのアドレス情報が記憶される。フリップフロップ回路F8〜F11には、冗長メモリ111iの不良の通常メモリセルのアドレス情報が記憶される。フリップフロップ回路F12〜F20には、冗長メモリ111jの不良の通常メモリセルのアドレス情報が記憶される。
転送制御部105は、シフトイネーブル信号SEにより、送信シフトレジスタ103及び受信シフトレジスタ112h〜112jにシフト量「9」のデータシフトを指示する。なお、転送制御部105は、補助シフトレジスタ601に対して、シフトイネーブル信号SEを出力してもよい。これにより、送信シフトレジスタ103、補助シフトレジスタ601及び受信シフトレジスタ112h〜112jは、クロック信号CLKに同期して、シフト量「9」のデータシフトを行う。
シフト後の受信シフトレジスタ112h内の6個のフリップフロップ回路113hには、シフト前の送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F2〜F7に記憶されていたデータ、すなわち、冗長メモリ111hの不良の通常メモリセルのアドレス情報が格納される。
シフト後の受信シフトレジスタ112i内の4個のフリップフロップ回路113iには、シフト前の送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F8〜F11に記憶されていたデータ、すなわち、冗長メモリ111iの不良の通常メモリセルのアドレス情報が格納される。
シフト後の受信シフトレジスタ112j内の9個のフリップフロップ回路113jには、シフト前の送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F12〜F20に記憶されていたデータ、すなわち、冗長メモリ111jの不良の通常メモリセルのアドレス情報が格納される。
なお、補助シフトレジスタ601は、受信シフトレジスタ112hとの接続に限定されず、受信シフトレジスタ112i及び/又は112jの入力端子とフリップフロップ回路F1〜F20の出力端子のいずれかとの間に接続してもよい。
(第4の実施形態)
図7は、第4の実施形態によるデータ転送回路の半導体チップの構成例を示す図である。本実施形態(図7)は、第3の実施形態(図6)に対して、補助シフトレジスタ601が削除され、受信シフトレジスタ112h〜112jの入力端子の接続先が異なる。以下、本実施形態が第3の実施形態と異なる点を説明する。
図7は、第4の実施形態によるデータ転送回路の半導体チップの構成例を示す図である。本実施形態(図7)は、第3の実施形態(図6)に対して、補助シフトレジスタ601が削除され、受信シフトレジスタ112h〜112jの入力端子の接続先が異なる。以下、本実施形態が第3の実施形態と異なる点を説明する。
受信シフトレジスタ112hの入力端子は、送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F8の出力端子に接続される。受信シフトレジスタ112iの入力端子は、送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F12の出力端子に接続される。受信シフトレジスタ112jの入力端子は、送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F2の出力端子に接続される。
受信シフトレジスタ112h〜112jの入力端子は、受信シフトレジスタ112h〜112jの内部のフリップフロップ回路113h〜113jの数が多い方から順番に、送信シフトレジスタ103の先頭に近い方のフリップフロップ回路F1〜F20の出力端子に順番に接続される。
受信シフトレジスタ112jは、一番多くのフリップフロップ回路113jを有するので、フリップフロップ回路F2の出力端子に接続される。受信シフトレジスタ112hは、二番目に多くのフリップフロップ回路113hを有するので、フリップフロップ回路F8の出力端子に接続される。受信シフトレジスタ112iは、三番目に多くのフリップフロップ回路113iを有するので、フリップフロップ回路F12の出力端子に接続される。受信シフトレジスタ112h〜112jは、内部のフリップフロップ回路113h〜113jの数が多いほど、送信シフトレジスタ103の先頭に近い方のフリップフロップ回路F1〜F20の出力端子に接続される。
読み出し制御部104は、不揮発性メモリ102のデータを読み出し、送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F1〜F20に書き込む。フリップフロップ回路F2〜F10には、冗長メモリ111jの不良の通常メモリセルのアドレス情報が記憶される。フリップフロップ回路F11〜F16には、冗長メモリ111hの不良の通常メモリセルのアドレス情報が記憶される。フリップフロップ回路F17〜F20には、冗長メモリ111iの不良の通常メモリセルのアドレス情報が記憶される。
転送制御部105は、シフトイネーブル信号SEにより、送信シフトレジスタ103及び受信シフトレジスタ112h〜112jにシフト量「9」のデータシフトを指示する。これにより、送信シフトレジスタ103及び受信シフトレジスタ112h〜112jは、クロック信号CLKに同期して、シフト量「9」のデータシフトを行う。
シフト後の受信シフトレジスタ112j内の9個のフリップフロップ回路113jには、シフト前の送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F2〜F10に記憶されていたデータ、すなわち、冗長メモリ111jの不良の通常メモリセルのアドレス情報が格納される。
シフト後の受信シフトレジスタ112h内の6個のフリップフロップ回路113hには、シフト前の送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F11〜F16に記憶されていたデータ、すなわち、冗長メモリ111hの不良の通常メモリセルのアドレス情報が格納される。
シフト後の受信シフトレジスタ112i内の4個のフリップフロップ回路113iには、シフト前の送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F17〜F20に記憶されていたデータ、すなわち、冗長メモリ111iの不良の通常メモリセルのアドレス情報が格納される。
本実施形態によれば、受信シフトレジスタ112h〜112j内のフリップフロップ回路113h〜113jの数が多い順番で、受信シフトレジスタ112h〜112jの入力端子の接続先を決めることにより、補助シフトレジスタ601(図6)が不要になる。
(第5の実施形態)
図8は、第5の実施形態によるデータ転送回路の半導体チップの構成例を示す図である。本実施形態(図8)は、第2の実施形態(図5)に対して、2個のデータ送信部101c及び101dを用いる点が異なる。以下、本実施形態が第2の実施形態と異なる点を説明する。
図8は、第5の実施形態によるデータ転送回路の半導体チップの構成例を示す図である。本実施形態(図8)は、第2の実施形態(図5)に対して、2個のデータ送信部101c及び101dを用いる点が異なる。以下、本実施形態が第2の実施形態と異なる点を説明する。
データ送信部101c及び101dは、それぞれ、図5のデータ送信部101と同様に、不揮発性メモリ102、送信シフトレジスタ103、読み出し制御部104及び転送制御部105を有し、相互に同じ構成を有する。送信シフトレジスタ103は、12個のシフトレジスタF1〜F12を有する。送信シフトレジスタ103の入力端子及び出力端子は、データ送信部101c又は101dの外部に対して、接続可能になっている。第1のデータ送信部101cの送信シフトレジスタ103内の最後尾のフリップフロップ回路F12の入力端子は、第2のデータ送信部101dの送信シフトレジスタ103内の先頭のフリップフロップ回路F1の出力端子に接続される。すなわち、データ送信部101c及び101dは、直列に接続される。これにより、データ送信部101c内の送信シフトレジスタ103及びデータ送信部101d内の送信シフトレジスタ103は、1個の送信シフトレジスタとみなし、受信シフトレジスタ112h〜112jに接続される。
第1のデータ送信部101cは、送信シフトレジスタ(第1のシフトレジスタ)103及び第1のフリップフロップ回路F1〜F12を有する。第2のデータ送信部101dは、送信シフトレジスタ(第4のシフトレジスタ)103及び第4のフリップフロップ回路F1〜F12を有する。データ送信部101cの送信シフトレジスタ103は、データ送信部101dの送信シフトレジスタ103によりシフトされたデータを入力し、データ送信部101dの送信シフトレジスタ103から入力したデータをシフトすることができる。
受信シフトレジスタ112hは、6個のフリップフロップ回路113hを有し、6ビットデータを冗長メモリ111hに出力する。受信シフトレジスタ112iは、4個のフリップフロップ回路113iを有し、4ビットデータを冗長メモリ111iに出力する。受信シフトレジスタ112jは、9個のフリップフロップ回路113jを有し、9ビットデータを冗長メモリ111jに出力する。
受信シフトレジスタ112hの入力端子は、データ送信部101cの送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F3の出力端子に接続される。受信シフトレジスタ112iの入力端子は、データ送信部101cの送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F7の出力端子に接続される。受信シフトレジスタ112jの入力端子は、データ送信部101dの送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F4の出力端子に接続される。
データ送信部101cにおいて、読み出し制御部104は、不揮発性メモリ102のデータを読み出し、送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F1〜F12に書き込む。データ送信部101dにおいて、読み出し制御部104は、不揮発性メモリ102のデータを読み出し、送信シフトレジスタ103内のフリップフロップ回路F1〜F12に書き込む。
データ送信部101c内のフリップフロップ回路F6〜F11には、冗長メモリ111hの不良の通常メモリセルのアドレス情報が記憶される。データ送信部101c内のフリップフロップ回路F12及びデータ送信部101d内のフリップフロップ回路F1〜F3には、冗長メモリ111iの不良の通常メモリセルのアドレス情報が記憶される。データ送信部101d内のフリップフロップ回路F4〜F12には、冗長メモリ111jの不良の通常メモリセルのアドレス情報が記憶される。
データ送信部101d内の転送制御部105は、シフトイネーブル信号SEにより、データ送信部101d内の送信シフトレジスタ103及び受信シフトレジスタ112h〜112jにシフト量「9」のデータシフトを指示する。データ送信部101c内の転送制御部105は、シフトイネーブル信号SEにより、データ送信部101c内の送信シフトレジスタ103にシフト量「9」のデータシフトを指示する。なお、受信シフトレジスタ112h〜112jは、データ送信部101d内の転送制御部105の代わりに、データ送信部101c内の転送制御部105からシフトイネーブル信号SEを入力してもよい。これにより、データ送信部101c内の送信シフトレジスタ103、データ送信部101d内の送信シフトレジスタ103、及び受信シフトレジスタ112h〜112jは、クロック信号CLKに同期して、シフト量「9」のデータシフトを行う。
シフト後の受信シフトレジスタ112h内の6個のフリップフロップ回路113hには、シフト前のデータ送信部101c内のフリップフロップ回路F6〜F11に記憶されていたデータ、すなわち、冗長メモリ111hの不良の通常メモリセルのアドレス情報が格納される。
シフト後の受信シフトレジスタ112i内の4個のフリップフロップ回路113iには、シフト前のデータ送信部101c内のフリップフロップ回路F12及びデータ送信部101d内のフリップフロップ回路F1〜F3に記憶されていたデータ、すなわち、冗長メモリ111iの不良の通常メモリセルのアドレス情報が格納される。
シフト後の受信シフトレジスタ112j内の9個のフリップフロップ回路113jには、シフト前のデータ送信部101d内のフリップフロップ回路F4〜F12に記憶されていたデータ、すなわち、冗長メモリ111jの不良の通常メモリセルのアドレス情報が格納される。
本実施形態は、3個の冗長メモリ111h〜111jの不良の通常メモリセルのアドレス情報が1個のデータ送信部101c内の不揮発性メモリ102の容量より多い場合に有効である。複数のデータ送信部101c及び101dを用いることにより、3個の冗長メモリ111h〜111jの不良の通常メモリセルのアドレス情報を、データ送信部101c内の不揮発性メモリ102及びデータ送信部101d内の不揮発性メモリ102に分けて格納させることができる。データ送信部101c内の送信シフトレジスタ103及びデータ送信部101d内の送信シフトレジスタ103を直列に接続することにより、2個の送信シフトレジスタ103を1個の送信シフトレジスタとみなし、3個の受信シフトレジスタ112h〜112jに接続することができる。すべてのデータ送信部101c及び101dをリセット信号RSにより同時にリセットすることにより、同時にシフト動作を開始させることができる。
なお、データ送信部101d内のフリップフロップ回路F1〜F12の出力端子には、複数の受信シフトレジスタを接続するようにしてもよい。データ送信部101d内の送信シフトレジスタ103は、内部のフリップフロップ回路F1〜F12のデータをシフトすると共に、内部のフリップフロップ回路F1〜F12の出力端子のうちの1以上のフリップフロップ回路F4の出力端子のデータを1以上の受信シフトレジスタ112jに送信する。データ送信部101c内の送信シフトレジスタ103は、データ送信部101d内の送信シフトレジスタ103によりシフトされたデータを入力し、データ送信部101d内の送信シフトレジスタ103から入力したデータをシフトし、受信シフトレジスタ112h及び112iに送信する。
(第6の実施形態)
図9は、第6の実施形態によるデータ転送回路の半導体チップの構成例を示す図である。本実施形態(図9)は、第2の実施形態(図5)に対して、データシフト量MAX2を変更可能である点が異なる。以下、本実施形態が第2の実施形態と異なる点を説明する。
図9は、第6の実施形態によるデータ転送回路の半導体チップの構成例を示す図である。本実施形態(図9)は、第2の実施形態(図5)に対して、データシフト量MAX2を変更可能である点が異なる。以下、本実施形態が第2の実施形態と異なる点を説明する。
転送制御部105は、データ送信部101の外部からデータシフト量MAX2を入力する。データシフト量MAX2は、シフトカウンタ502のカウント可能最大値以下の数である。第2の実施形態と同様に、転送制御部105は、シフトカウンタ502がカウントするカウント値とデータシフト量MAX2を比較し、シフトイネーブル信号SEを制御する。これにより、送信シフトレジスタ103及び受信シフトレジスタ112h〜112jのデータシフト量MAX2を変更可能にすることができ、種々の受信シフトレジスタ112h〜112jに対応可能になる。
なお、第1〜第6の実施形態では、データ転送回路が、冗長メモリ111a〜111jの不良の通常メモリセルのアドレス情報を転送する例を説明したが、これに限定されない。例えば、データ転送回路は、デバイス111a〜111jの識別子の情報を転送したり、デバイス111a〜111jのセキュリティコードを転送したり、デバイス111a〜111jの特性調整情報(トリミング情報)を転送することができる。
なお、上記実施形態は、何れも本発明を実施するにあたっての具体化の例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその技術思想、又はその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
101 データ送信部
102 不揮発性メモリ
103 送信シフトレジスタ
104 読み出し制御部
105 転送制御部
111a〜111j 冗長メモリ
112a〜112j 受信シフトレジスタ
113a〜113j フリップフロップ回路
102 不揮発性メモリ
103 送信シフトレジスタ
104 読み出し制御部
105 転送制御部
111a〜111j 冗長メモリ
112a〜112j 受信シフトレジスタ
113a〜113j フリップフロップ回路
Claims (9)
- 第1のデータ送信部と、
2以上の第2のシフトレジスタとを有し、
前記第1のデータ送信部は、データを記憶する複数の第1のフリップフロップ回路を有し、前記複数の第1のフリップフロップ回路のデータをシフトすると共に、前記複数の第1のフリップフロップ回路の出力端子のうちの2以上の出力端子のデータをそれぞれ前記2以上の第2のシフトレジスタに送信する第1のシフトレジスタを有し、
前記2以上の第2のシフトレジスタは、それぞれ、前記複数の第1のフリップフロップ回路の出力端子のうちの2以上の出力端子から入力したデータをシフトすることを特徴とするデータ転送回路。 - 前記第2のシフトレジスタの数及び/又は前記2以上の第2のシフトレジスタの各々の内部のフリップフロップ回路の数に応じて、異なる前記第1のフリップフロップ回路の出力端子から前記第2のシフトレジスタにデータを送信することを特徴とする請求項1記載のデータ転送回路。
- 前記第1のデータ送信部は、
データを記憶する不揮発性メモリと、
前記不揮発性メモリのデータを前記第1のシフトレジスタに読み出す読み出し制御部とを有することを特徴とする請求項1又は2記載のデータ転送回路。 - 前記第1のデータ送信部は、シフトイネーブル信号を前記第1のシフトレジスタ及び前記2以上の第2のシフトレジスタに出力する転送制御部を有し、
前記第1のシフトレジスタ及び前記2以上の第2のシフトレジスタは、前記シフトイネーブル信号がイネーブルを示す場合にはデータをシフトすることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のデータ転送回路。 - 前記第1のシフトレジスタ及び前記2以上の第2のシフトレジスタは、相互にデータのシフト量が同じであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のデータ転送回路。
- さらに、前記第2のシフトレジスタの入力端子と前記第1のフリップフロップ回路の出力端子との間に接続される第3のシフトレジスタを有することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のデータ転送回路。
- 前記2以上の第2のシフトレジスタは、内部のフリップフロップ回路の数が多いほど、前記第1のシフトレジスタの先頭に近い方の前記第1のフリップフロップ回路の出力端子に接続されることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のデータ転送回路。
- さらに、第2のデータ送信部を有し、
前記第2のデータ送信部は、データを記憶する複数の第4のフリップフロップ回路を有し、前記複数の第4のフリップフロップ回路のデータをシフトすると共に、前記複数の第4のフリップフロップ回路の出力端子のうちの1以上の出力端子のデータを1以上の前記第2のシフトレジスタに送信する第4のシフトレジスタを有し、
前記第1のシフトレジスタは、前記第4のシフトレジスタによりシフトされたデータを入力し、前記第4のシフトレジスタから入力したデータをシフトすることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載のデータ転送回路。 - 前記データのシフト量は、変更可能であることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載のデータ転送回路。
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