JP6225785B2 - 集光型太陽光発電モジュール - Google Patents
集光型太陽光発電モジュール Download PDFInfo
- Publication number
- JP6225785B2 JP6225785B2 JP2014063560A JP2014063560A JP6225785B2 JP 6225785 B2 JP6225785 B2 JP 6225785B2 JP 2014063560 A JP2014063560 A JP 2014063560A JP 2014063560 A JP2014063560 A JP 2014063560A JP 6225785 B2 JP6225785 B2 JP 6225785B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom plate
- power generation
- housing
- plate
- concentrating solar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/52—PV systems with concentrators
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
Description
このとき、フロントプレートとバックプレートとの間隔は、一次レンズの焦点距離に応じてできるだけ高い効率が得られるような値に設定される。
前記筐体内の底板の底面に複数個整列して設けられた発電素子と、
前記開口面を覆うように前記筐体に取り付けられて前記底板に対向配置されているとともに、太陽光を集光する複数の集光レンズが、それぞれの光軸上で前記発電素子と対応する位置に形成されて成る集光部材と、
前記筐体に設けられ、前記発電素子と前記集光部材との間隔を調整可能に前記底板を保持している保持部と、を備えている。
本願発明者らは、集光型太陽光発電モジュールについて鋭意研究を進める中で、設置場所の気温によって期待した発電効率が得られないことに関する大きな要因が、気温差により生じる筐体の伸縮及び一次レンズ及び二次レンズの屈折率の変化であるとの知見を得た。
このため、例えば、気温20℃を基準に各部を設計し製造したとしても、より気温の高い場所に設置すれば、筐体に熱膨張や歪が生じ、一次レンズと発電素子との間隔が当初の設計値とは異なる値に変化するおそれがある。
さらに、設置場所の気温に応じて、一次レンズ及び二次レンズの屈折率が変化すれば、各レンズの焦点距離が変化し、一次レンズと発電素子との間隔の最適値が変化することとなる。
本願発明者らは、上記点に着目して本願発明を完成させた。
(1)本発明の一実施形態である集光型太陽光発電モジュールは、一面に開口面を有している筐体と、前記筐体内の底板の底面に複数個整列して設けられた発電素子と、前記開口面を覆うように前記筐体に取り付けられて前記底板に対向配置されているとともに、太陽光を集光する複数の集光レンズが、それぞれの光軸上で前記発電素子と対応する位置に形成されて成る集光部材と、前記筐体に設けられ、前記発電素子と前記集光部材との間隔を調整可能に前記底板を保持している保持部と、を備えている。
この場合、複数の溝部から、発電素子と集光部材との間隔が最適となる溝部を選択することができるので、発電素子と集光部材との間隔を容易かつ最適に設定することができる。
この場合、複数箇所の挿入孔から、発電素子と集光部材との間隔が最適となる挿入孔を選択することができるので、発電素子と集光部材との間隔を容易かつ最適に設定することができる。
この場合、前記底板と前記集光部材との間隔を調整する調整部材の寸法を変更することで、発電素子と集光部材との間隔を容易かつ最適に設定することができる。
この場合、保持部である壁板の側面部は、縁壁部の側面との間の摩擦力によって底板を保持しているので、底板を壁板に沿って移動させることができる。これにより、発電素子と集光部材との間隔を容易かつ最適に設定することができる。
以下、好ましい実施形態について図面を参照しつつ説明する。
〔1.集光型太陽光発電モジュールの構成について〕
図1は、集光型太陽光発電装置の一例を示す斜視図である。図において、集光型太陽光発電装置100は、集光型太陽光発電パネル1と、これを背面側で支持する支柱2と、支柱2が取り付けられている架台3とを備えている。
集光型太陽光発電パネル1は、多数の集光型太陽光発電モジュール1Mを縦横に集合させて成る。この例では、中央部を除く、62個(縦7×横9−1)の集光型太陽光発電モジュール1Mが縦横に集合している。1個の集光型太陽光発電モジュール1Mの定格出力が例えば約100Wであるとすると、集光型太陽光発電パネル1全体としては、約6kWの定格出力となる。
集光型太陽光発電パネル1の背面側には、駆動装置(図示せず)が設けられており、この駆動装置を動作させることにより、集光型太陽光発電パネル1を常に太陽の方向に向けるように追尾させることができる。
図において、モジュール1Mは、X−Y平面において底板17を有する器状の筐体11と、底板17の底面17aに設けられた複数のフレキシブルプリント配線板12と、筐体11の開口面11aを塞いでいる長方形(一部破断)のレンズパネル13(集光部材)とを備えている。
また、筐体11は、底板17の周縁に立設された壁板15を備えている。壁板15は、底板17の全周に亘って設けられている。
壁板15の先端縁15aは、筐体11内部を外部に開口している開口11bを構成することで、開口面11aを形成している。
先端縁15aには、レンズパネル13が固定されている。
また、壁板15の一面には、モジュール1Mの出力を取り出すためのコネクタ14が設けられている。
レンズパネル13は、開口面11aを覆うように先端縁15aに取り付けられている。これによって、レンズパネル13は、底板17に対して対向配置されている。
図3中、太陽光発電ユニット(以下、単にユニットともいう)20は、上述のように、フレネルレンズ13fと、発電素子部21とを備えている。
フレネルレンズ13fは、入射面13f1から入射される太陽光を、対応して設けられている発電素子部21に集光する。
太陽電池セル23は、フレキシブル基板16上において、受光面23aを露出した状態で周囲を包囲する樹脂フレーム22によってパッケージングされている。
また、ボールレンズ24は、当該ボールレンズ24の中心が光軸Sを通過するように配置されることによって、受光面23aに対して太陽光を適切に導くことができる位置に配置されている。
すなわち、間隔Dは、レンズパネル13(フレネルレンズ13f)が集光する太陽光ができるだけ効率よく受光面23aに集光され、最適な発電効率が得られる値に設定される。
図4は、第1実施形態に係る筐体11の一部断面図である。
本実施形態の筐体11は、上述のように、底板17と、底板17の周縁に立設された壁板15とを備えている。
底板17の底面17aには、フレキシブルプリント配線板12が設けられており、発電素子部21が配置されている。
レンズパネル13は、フランジ部15a1に固定され、開口面11aを覆うように壁板15に固定されている。
溝部30は、底板17の四方を囲んでいる壁板15それぞれに形成されており、底板17の端縁全周が嵌め込まれることで、底板17を保持している。
つまり、保持部を構成する複数の溝部30は、隣接する各溝部30同士のピッチPが1mmに設定されることで、間隔Dとして設定される設定値を複数設定している。
複数の溝部30は、予めそれぞれに設定された互いに異なる複数の設定値の中から一の設定値を選択的に間隔Dとして設定可能とすることにより間隔Dを調整可能とされている。
図5(a)に示すように、まず、壁板15を一面だけ筐体11から外しておき、壁板15が外された一面から、底板17を、溝部30に沿ってスライドさせつつ嵌め込む。
なお底板17が嵌め込まれる溝部30は、モジュール1Mを設置しようとしている場所の気温に応じて最適な位置の溝部30を予め選択しておく。
以上によって、設置場所の気温に応じて間隔Dが適切に調整されたモジュール1Mを得ることができる。
図6は、第2実施形態に係る筐体11の一部断面図である。
本実施形態は、底板17がダボ50によって保持されている点で第1実施形態と相違している。
ダボ50は、挿入孔51に挿入された状態で、内側面15bから突出しており、この突出部分で底板17を保持している。
ダボ50は、少なくとも4本で1セットとなっており、1セットのダボ50で、底板17を保持する。
底板17は、ダボ50が凹部52に嵌め込まれた状態で保持されている。このため、底板17は、このダボ50により壁板15に対してX−Y方向に位置決めされる。
よって、例えば、間隔Dの異なる複数の位置ごとに、最適な発電効率が得られる気温を特定しておけば、モジュール1Mを設置しようとしている場所の気温に応じて、複数箇所の挿入孔51の中から最適な位置の挿入孔51を選択することができる。これにより、間隔Dを容易かつ最適に設定することができる。
保持部を構成する1セットのダボ50、及びこれらダボ50が挿入される複数箇所の挿入孔51は、予め設定された互いに異なる複数の設定値の中から一の設定値を選択的に間隔Dとして設定可能とすることにより間隔Dを調整することができる。
図7は、第3実施形態に係る筐体11の一部断面図である。
本実施形態は、筐体11が、底板17を底面17aの反対側から保持する第2底板40を備えている点で第1実施形態と相違している。
調整部材42を構成する各板状部材41は、互いに接着剤等によって接着され相対移動しないように固定されている。また、調整部材42は、第2底板40の内側面40aと、底板17の外側面17cとに対して接着剤等によって接着され固定されている。
つまり、底面17aの間に介在する調整部材42は、板状部材41の枚数や、厚みを変更することによって、間隔Dとして設定される設定値を複数設定している。
保持部を構成する第2底板40、及び第2底板40及び底面17aの間に介在する調整部材42は、互いに異なる複数の間隔Dに調整可能であり、複数の間隔Dの中からいずれかを選択することで、間隔Dを調整することができる。
図8は、第4実施形態に係る筐体11の一部断面図である。
本実施形態は、底板17が、底面17aの周縁に沿って一体に形成された縁壁部55を備え、壁板15の内側面15bと、縁壁部55とが互いに接触し、互いの摩擦力で底板17を保持する点で第1実施形態と相違している。
縁壁部55の外側面55aは、壁板15の内側面15bと摺接可能に接触している。このとき、縁壁部55の外側面55aの外側寸法と、壁板15の内側面15bの内側寸法とは、壁板15と縁壁部55とで摺接可能としつつも、互いの摩擦力によって間隔Dを維持することができる程度の値に設定される。
本実施形態では、図に示すように、底板17に対して上蓋を取り付けるように、壁板15を取り付ける。
よって、例えば、モジュール1Mの設置場所の気温ごとに、最適な発電効率が得られる設定値として、所定の基準温度時におけるモジュール1M全体の高さ寸法h(図8)の値を求めておけば、設置場所の気温に応じて高さ寸法hを調整することで、間隔Dを容易かつ最適に設定することができる。
この点、本実施形態では、両者を接着固定するための樹脂層56を形成しているので、底板17をより強固に保持することができる。
本変形例は、底板17の周縁に沿って一体に形成された縁壁部55が、レンズパネル13側とは反対方向に延びている点において、上記実施形態と相違している。
本変形例は、底板17に形成された縁壁部55が、壁板15の外側面15cと接触している点、及び、縁壁部55と、壁板15とが、固定ボルト60によって互いに固定されている点において、上記実施形態と相違している。
縁壁部55には、固定ボルト60が挿通される長孔61が形成されている。この長孔61は、筐体11における間隔Dを調整する際に必要な範囲で固定ボルト60を挿通することができるように形成されている。
本変形例によれば、壁板15の外側面15cは、縁壁部55の内側面55bに接触し、当該縁壁部55の内側面55bとの間の摩擦力によって、底板17を保持しているが、これに加えて、固定ボルト60によって縁壁部55と壁板15とを締め付け固定することで、底板17をより強固に保持することができる。
なお、上記各実施形態では、一次集光レンズであるフレネルレンズ13fに加え、二次集光レンズであるボールレンズ24を備えた構成の場合を例示したが、これに限定されるものではなく、ボールレンズに代えてリフレクタを備えた構成であってもよいし、二次集光のための要素を備えない構成であってもよい。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した意味ではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味、及び範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1M 集光型太陽光発電モジュール
2 支柱
3 架台
11 筐体
11a 開口面
11b 開口
12 フレキシブルプリント配線板
13 レンズパネル
13f フレネルレンズ
13f1 入射面
14 コネクタ
15 壁板
15a 先端縁
15a1 フランジ部
15b 内側面
15c 外側面
16 フレキシブル基板
17 底板
17a 底面
17b 鍔部
17c 外側面
20 太陽光発電ユニット
21 発電素子部
22 樹脂フレーム
23 太陽電池セル
23a 受光面
24 ボールレンズ
30 溝部
31 樹脂層
40 第2底板
40a 内側面
41 板状部材
42 調整部材
50 ダボ
51 挿入孔
52 凹部
55 縁壁部
55a 外側面
55b 内側面
56 樹脂層
60 固定ボルト
61 長孔
62 ねじ孔
100 集光型太陽光発電装置
D 間隔
h 高さ寸法
S 光軸
Claims (4)
- 一面に開口面を有している筐体と、
前記筐体内の底板上に複数個整列して設けられた発電素子と、
前記開口面を覆うように前記筐体に取り付けられて前記底板に対向配置されているとともに、太陽光を集光する複数の集光レンズが、それぞれの光軸上で前記発電素子と対応する位置に形成されて成る集光部材と、を備え、
前記筐体の内側面には、前記底板を保持する凹部が形成され、
前記凹部は、前記発電素子と前記集光部材との間隔が予め定められた離散的な複数の設定値のいずれかとなるように、複数段に形成されており、
前記底板は、複数段の前記凹部のうちの一つに保持されている
集光型太陽光発電モジュール。 - 前記凹部は、前記底板の端縁が嵌め込まれ当該底板を保持する溝部である
請求項1に記載の集光型太陽光発電モジュール。 - 前記凹部は、前記底板の下面に当接するダボが挿入され、前記ダボを介して前記底板を保持する挿入孔である
請求項1に記載の集光型太陽光発電モジュール。 - 一面に開口面を有している筐体と、
前記筐体内の底板上に複数個整列して設けられた発電素子と、
前記開口面を覆うように前記筐体に取り付けられて前記底板に対向配置されているとともに、太陽光を集光する複数の集光レンズが、それぞれの光軸上で前記発電素子と対応する位置に形成されて成る集光部材と、を備え、
前記筐体は、前記底板を当該底板の下面側から保持する第2底板と、
前記第2底板と前記底板との間に配置される板状部材と、を備え、
前記板状部材は、前記発電素子と前記集光部材との間隔が予め定められた離散的な複数の設定値のいずれかとなるように、当該板状部材の枚数及び厚みが設定可能であり、
前記板状部材は、前記複数の設定値のうちの一つの設定値となるように枚数及び厚みが設定されている
集光型太陽光発電モジュール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014063560A JP6225785B2 (ja) | 2014-03-26 | 2014-03-26 | 集光型太陽光発電モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014063560A JP6225785B2 (ja) | 2014-03-26 | 2014-03-26 | 集光型太陽光発電モジュール |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015186421A JP2015186421A (ja) | 2015-10-22 |
JP6225785B2 true JP6225785B2 (ja) | 2017-11-08 |
Family
ID=54352431
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014063560A Active JP6225785B2 (ja) | 2014-03-26 | 2014-03-26 | 集光型太陽光発電モジュール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6225785B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
MA49972B1 (fr) * | 2017-08-07 | 2023-11-30 | Sumitomo Electric Industries | Module photovoltaïque à concentrateur, panneau photovoltaïque à concentrateur et dispositif photovoltaïque à concentrateur |
CN108377131A (zh) * | 2018-04-10 | 2018-08-07 | 南京绿新能源研究院有限公司 | 可聚光的光伏能源系统 |
CN117595768A (zh) * | 2023-10-30 | 2024-02-23 | 北京万泽宏盛科技有限公司 | 一种双轴光伏发电太阳花装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58138356U (ja) * | 1982-03-11 | 1983-09-17 | 中部電力株式会社 | 太陽光発電装置 |
JP3102244B2 (ja) * | 1993-12-27 | 2000-10-23 | トヨタ自動車株式会社 | 太陽電池の出力制御装置 |
JP3337389B2 (ja) * | 1996-12-26 | 2002-10-21 | 株式会社豊田中央研究所 | 集光式太陽電池装置 |
FR2988909B1 (fr) * | 2012-04-03 | 2014-12-12 | Soitec Solar Gmbh | Module photovoltaique a concentration a hauteur reglable |
-
2014
- 2014-03-26 JP JP2014063560A patent/JP6225785B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015186421A (ja) | 2015-10-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7807920B2 (en) | Concentrated solar photovoltaic module | |
JP5873801B2 (ja) | ソーラーモジュール構造 | |
CN106208949B (zh) | 聚光光伏模块、聚光光伏面板和聚光光伏设备 | |
WO2006132265A1 (ja) | 集光型太陽光発電ユニットおよび集光型太陽光発電装置、ならびに集光レンズ、集光レンズ構造体、および集光レンズ構造体の製造方法 | |
JP6525005B2 (ja) | 太陽光発電モジュールおよび太陽光発電パネル | |
JP2006344698A (ja) | 集光型太陽光発電ユニットおよび集光型太陽光発電装置 | |
EP2463920A2 (en) | Concentrator photovoltaic unit and apparatus | |
JP2006343435A (ja) | 集光レンズ、集光レンズ構造体、集光型太陽光発電装置、および集光レンズ構造体の製造方法 | |
JP5927948B2 (ja) | 集光型太陽光発電パネル及び集光型太陽光発電装置 | |
JP6225785B2 (ja) | 集光型太陽光発電モジュール | |
JP2013172104A (ja) | 集光型太陽光発電モジュール及びその製造方法 | |
EP2601689B1 (en) | Module for high concentrating photovoltaics | |
US20110174358A1 (en) | Frame structure of concentrator type solar cell module | |
KR101207852B1 (ko) | 평판형 고집광 태양전지 모듈 및 이를 이용한 태양광 트랙커 | |
KR101437903B1 (ko) | 하부플레이트의 강성과 조립성을 향상시킨 집광형 태양전지모듈 패널 | |
JP5089564B2 (ja) | 集光型太陽光発電装置 | |
KR101412533B1 (ko) | 무동력 태양광 추적기능이 구비된 집광형 태양광 발전장치 | |
US11831272B2 (en) | Kirigami-based multi-axis tracking devices and systems | |
JP2014038881A (ja) | 集光型太陽光発電モジュール及び集光型太陽光発電パネル | |
JP6028564B2 (ja) | 集光型太陽光発電モジュール及びその製造方法 | |
JP7021670B2 (ja) | 集光型太陽光発電モジュール、集光型太陽光発電パネル、及び集光型太陽光発電装置 | |
KR20010100071A (ko) | 모듈형 반사체를 구비한 태양광 집광 발전장치 | |
KR101357200B1 (ko) | 박형 집광형 태양전지모듈 | |
JP6670989B2 (ja) | 太陽電池モジュール | |
JP2016178258A (ja) | 光学素子および太陽電池モジュール |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160928 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170621 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170704 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170828 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170912 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170925 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6225785 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |