JP6225587B2 - 車両用ドア - Google Patents

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本発明は、後部ドアなどの、インナパネル、アウタパネル、および、窓ガラスがこの順で重ね合わされ、接着されている車両用ドアに関する。
インナパネル、アウタパネル、および、窓ガラスがこの順で重ね合わせられて接着されている車両用ドアについて、これら部材の積層接着構造の断面について図3を用いてモデル的に示す。
図3(a)とその部分拡大図である図3(b)に示されるように、インナパネル1の枠状部1b、アウタパネル3の固定接着部分3b、および、窓ガラス4の縁部4bはこの順に重ねられ、この例ではインナパネル1の固定接着部1bとアウタパネル3の固定接着部3bは接着剤層2aにより、そして、アウタパネル3の固定接着部3bと窓ガラス4の縁部4bとは接着剤層2bにより、それぞれ接着されている。
このようなアウタパネル3の車室外側の面と車室内側の枠状部(外周部)とは、一般に塗装される。このような場合の積層構造をモデル的に図4に示す。
図4に示した積層構造において、アウタパネル3表面に、塗装により形成された塗膜3b1とアウタパネル3の固定接着部3b表面との界面、または/および、同様に形成された塗膜3b2とアウタパネル3の固定接着部3b表面との界面で剥離が生じる場合がある。また、インナパネル1の固定接着部1b表面と接着剤層2aとの間の接着強度も低いので、これらの界面で剥離が生じる場合がある。なお、図4において図示された、界面における黒点の配置密度が高いほど、その界面での剥離が生じやすいことを示している。
このような剥離の対策として、特許文献1により提案された技術では、アウタパネル3の固定接着部3bに貫通孔を設け、その中に接着剤を充填することにより解決を図っている。
このような、改良された積層構造について、その断面を図5にモデル的に示す。
図5(a)とその部分拡大図である図5(b)に示されるように、アウタパネル3の固定接着部3bに貫通孔3aを設ける。この貫通孔3aを介してインナパネル1の固定接着部1bと窓ガラス4の縁部4bとは対向している。
そして、この例では、インナパネル1の固定接着部1bとアウタパネル3の固定接着部3bとの間、および、貫通孔3cに接着剤が充填されて接着剤層2aが形成されている。さらにアウタパネル3の固定接着部3bと窓ガラス4の縁部4bと接着剤層2bにより接着されており、接着剤層2aの貫通孔3部分と接着剤層2bとは互いに接着している。このような接着剤層同士の接着強度は高いので、その結果、インナパネル1、アウタパネル3、および、窓ガラス4の三者の接着は堅固なものとなるとされている。
しかしながら、実際には、これら三者の積層接着構造において、接着強度のより一層の向上が求められていた。
特開2012−30653号公報
本発明は、上記した従来の問題点を改善する、すなわち、インナパネル、アウタパネル、および、窓ガラスの積層接着構造に、より高い接着強度が付与された車両用ドアを提供することを課題とする。
本発明の車両用ドアは、開口部と前記開口部の周辺に枠状部とを有するとともに前記枠状部が互いに重ね合わされているインナパネルおよびアウタパネルと、前記アウタパネルの前記開口部に配置されるとともに縁部が前記アウタパネルの前記枠状部の前記インナパネル側の裏面に重ねられて前記開口部を塞ぐ窓ガラスと、を少なくとも有する車両用ドアにおいて、前記アウタパネルの前記枠状部に設けられた貫通孔に接着剤が充填されているとともに、前記貫通孔およびその周辺で、前記インナパネル、前記アウタパネル、および、前記窓ガラスの三者が前記貫通孔を通じて互いに接着されており、かつ、前記インナパネルの前記貫通孔に対応する箇所に前記アウタパネル側へ突出する凸部が設けられ、前記凸部の先端が、前記アウタパネルよりも前記窓ガラスに近い位置に達していることを特徴とする車両用ドアである。
本発明の車両用ドアは、前記の構成に加え、前記凸部の一部が前記貫通孔の内側面に当接していることが好ましい。
本発明の車両用ドアは、前記の構成に加え、前記凸部が十字形状を有し、当該十字形状のそれぞれの腕の先端が前記貫通孔の内側面に当接していることが好ましい。
本発明の車両用ドアは、前記の構成に加え、前記貫通孔が複数設けられており、前記複数の貫通孔を通じて、前記インナパネル、前記アウタパネル、および、前記窓ガラスの三者が互いに接着されていることが好ましい。
本発明の車両用ドアは、前記アウタパネルの前記枠状部に設けられた貫通孔に接着剤が充填されているとともに、前記貫通孔およびその周辺で、前記インナパネル、前記アウタパネル、および、前記窓ガラスの三者が前記貫通孔を通じて互いに接着されており、かつ、前記インナパネルの前記貫通孔に対応する箇所に前記アウタパネル側へ突出する凸部が設けられている。この構成により、前記凸部の側面も接着剤に接するので、その結果、接着面積が大きくなり、上記三者の積層接着構造においてより高い接着強度が得られる。
本発明の車両用ドアにおいて、前記の構成に加え、前記凸部の一部が前記貫通孔の内側面に当接している構成により、前記アウタパネルに対する前記インナパネルの位置決めを行うことが可能となり、より正確な位置での上記三者の積層接着構造を得ることができる。
本発明の車両用ドアにおいて、前記の構成に加え、前記凸部が十字形状を有し、当該十字形状のそれぞれの腕の先端が前記貫通孔の内側面に当接していることにより、より高い接着強度が得られるとともに、前記アウタパネルに対する前記インナパネルの位置決めをより確実に行うことが可能となり、さらに正確な接着位置での上記三者の積層接着構造を得ることができる。
本発明の車両用ドアは、前記の構成に加え、前記貫通孔が複数設けられており、前記複数の貫通孔を通じて、前記インナパネル、前記アウタパネル、および、前記窓ガラスの三者が互いに接着されていると、より高い接着強度が得られる。
図1(a)は、本発明にかかる車両用ドアの一例を示すモデル図であり、図1(b)は図1(a)の四角枠で示された部分の部分拡大図である。 図2(a)は、図1のA−Aにおける断面を示すモデル図である。図2(b)は図2(a)のインナパネル、アウタパネル、および、窓ガラスの積層接着部付近の部分拡大図である。 図3(a)は、従来技術にかかる車両用ドアの一例の断面を示すモデル図である。図3(b)は図3(a)のインナパネル、アウタパネル、および、窓ガラスの積層接着部付近の部分拡大図である。 図4は、図3の従来技術にかかる車両用ドアの例において、層間剥離が生じる場合がある箇所を説明するためのモデル図である。 図5(a)は、他の従来技術にかかる車両用ドアの一例の断面を示すモデル図である。図5(b)は図5(a)のインナパネル、アウタパネル、および、窓ガラスの積層接着部付近の部分拡大図である。
本発明の車両用ドアについて、図1および図2を用いて説明する。
図1(a)は本発明にかかる車両用ドアの一例(バックドア)を示すモデル図であり、図1(b)は図1(a)の枠で示された部分の部分拡大図である。また、図2(a)は、図1のA−Aにおける断面を示すモデル図であり、図2(b)は図2(a)のインナパネル1、アウタパネル3、および、窓ガラス4の積層接着部付近の部分拡大図である。
図1(a)は本発明にかかる車両用ドアの一例(バックドア)をアウタパネル3側から見たモデル図であり、図面裏面側がこの車両の進行方向である。
この車両用ドアは、窓ガラス4を設置するための開口部(図中の符号3dはアウタパネル3の開口部を示す。)と、開口部の周辺に枠状部(図中の符号3eはアウタパネル3の枠状部を示す。)を有するとともにこれらの枠状部が互いに重ね合わされているアウタパネル3およびインナパネル1と、アウタパネル3の開口部3dに配置されるとともに縁部4bがアウタパネル3の枠状部3eのインナパネル1の裏面に重ねられて前記開口部を塞ぐ窓ガラス4を、有する車両用ドアである。
インナパネル1の開口部および枠状部とアウタパネル3の開口部3dおよび枠状部3eとは、この例ではほぼ同型状であるために、アウタパネル側から見た図である図1(a)ではインナパネル1の開口部および枠状部では図示されない。
この例では、アウタパネル3の枠状部3eの、開口部3dの周囲の、開口部3d上辺および下辺のそれぞれの左、右および中央付近の計6箇所に、その厚さ方向に貫通する貫通孔3aがそれぞれ設けられている。
図1(b)の、開口部3d上辺の中央部分の部分拡大図に示されるように、それぞれの貫通孔3aには、図の裏面側のインナパネル1から開口部3aに向けて、凸部1aが突出して設けられている。
この凸部1aについて、図1(b)に示された貫通孔3a付近のA−Aにおけるモデル断面である図2(a)および、これらインナパネル1、アウタパネル3、および、窓ガラス4の積層接着部付近の拡大図である図2(b)を用いて、より具体的に説明する。
上述のようにインナパネル1の、前記貫通孔3aに対応する箇所には、アウタパネル3側へ突出する凸部1aが、この例ではインナパネル1と一体に、設けられている。凸部1aは貫通孔3aを通じて、その先端は、この例では、アウタパネル3の固定接着部3bの窓ガラス4側面よりも窓ガラス4に近い位置に達している。
インナパネル1の枠状部1eには先端がアウタパネル3に当接する当接部1dが、また、アウタパネル3の枠状部3eには先端がインナパネル1に当接する当接部3cが、それぞれ設けられており、これら当節部1dおよび3cにより、インナパネル1の固定接着部1bとアウタパネル3の固定接着部3bとの間には、接着剤が充填される空間が確保されている。
この例では、固定接着部1bおよび3bの間の前記空間と貫通孔3aとに接着剤が充填されて、接着剤層2aが形成されている。接着剤層2aは、上記の構成により、インナパネル1からアウタパネル3の貫通孔3aを通じて窓ガラス4側に突出している凸部1aの側面に接触している。このように、接着剤層2aが、固定接着部1bおよび3bのそれぞれの接着面のみならず、凸部1aの側面にも接触しているので、広い接着面積が確保され、高い接着強度が得られる。
接着剤層2aの窓ガラス4側の面およびアウターパネル3の固定接着部3bの窓ガラス4側の面と、窓ガラス4の縁部4bのアウタパネル3側の面と、の間には、接着剤層2bが形成されていて、窓ガラス4もその縁部4bで、インナパネル1、および、アウタパネル3と互いに接着されている。上記のような接着剤層同士の接着は強力であるので、これらパネルおよび窓ガラスの三者の相互接着強度は高いものとなる。
さらに、この例では、図2(b)に示されるように凸部1aは、接着剤層2aから窓ガラス4側へ突出して接着剤層2b内に達しており、接着剤層2bによっても接着されている。この構成により、前記三者の相互接着強度がより高いものとなっている。
また、前記例では接着剤層2aと接着剤層2bとの2つの接着剤層が示されているが、両者は同じ接着剤を用いて構成することもでき、あるいは、ドア製造工程での要求に応じて、一方に硬化速度などを調整する成分が添加されているなど互いに異なるものであってもよい。さらに上記例では、貫通孔3a内部には接着剤層2aが形成されていたが、接着剤層2aの代わりに接着剤層2bが形成されて貫通孔3aのインナパネル1側開口部付近で接着剤層2aと接着していてもよく、あるいは、これら接着剤層2aおよび2bが貫通孔3a内部で互いに接着していてもよい。
また、上記例では、凸部1aは十字形状を有し、その十字形状のそれぞれの腕の先端が貫通孔3aの内側面に当接している。このような構造により、凸部1aの接着剤層に接する面積が大きくなって接着強度がより高くなるとともに、アウタパネル3とインナパネル3との位置決め作業が容易となり、両者の位置関係もきわめて正確なものとすることが可能となる。また、各腕のアウタパネル側は面取りされており、凸部1aはアウタパネル3に向かって前記十字形状が小さくなるように形成されているので、前記の位置決め作業時の、凸部1aの貫通孔3aへの挿入が容易に行える。
凸部1aとしては十字形状以外の形状であってもよく、たとえば、エンボス状に複数の凸部を設けてもよい。
なお、図中、符号1cを付して示されているのは、保護カバーであり、保護カバ―1cは前記の接着された部分を保護している。
以上、本発明について、好ましい実施形態を挙げて説明したが、本発明の車両用ドアは、上記実施形態の構成に限定されるものではない。
当業者は、従来公知の知見に従い、本発明の車両用ドアを適宜改変することができる。このような改変によってもなお本発明の車両用ドアを具備する限り、もちろん、本発明の範疇に含まれるものである。
1 インナパネル
1a 凸部
1e 枠状部
2a、2b 接着剤層
3 アウタパネル
3a 貫通孔
3d 開口部
3e 枠状部
4 窓ガラス
4b 縁部

Claims (4)

  1. 開口部と前記開口部の周辺に枠状部とを有するとともに前記枠状部が互いに重ね合わされているインナパネルおよびアウタパネルと、前記アウタパネルの前記開口部に配置されるとともに縁部が前記アウタパネルの前記枠状部の前記インナパネル側の裏面に重ねられて前記開口部を塞ぐ窓ガラスと、を少なくとも有する車両用ドアにおいて、
    前記アウタパネルの前記枠状部に設けられた貫通孔に接着剤が充填されているとともに、前記貫通孔およびその周辺で、前記インナパネル、前記アウタパネル、および、前記窓ガラスの三者が前記貫通孔を通じて互いに接着されており、かつ、
    前記インナパネルの前記貫通孔に対応する箇所に前記アウタパネル側へ突出する凸部が設けられ
    前記凸部の先端が、前記アウタパネルよりも前記窓ガラスに近い位置に達していることを特徴とする車両用ドア。
  2. 前記凸部の一部が前記貫通孔の内側面に当接していることを特徴とする請求項1に記載の車両用ドア。
  3. 前記凸部が十字形状を有し、当該十字形状のそれぞれの腕の先端が前記貫通孔の内側面に当接していることを特徴とする請求項2に記載の車両用ドア。
  4. 前記貫通孔が複数設けられており、前記複数の貫通孔を通じて、前記インナパネル、前記アウタパネル、および、前記窓ガラスの三者が互いに接着されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の車両用ドア。
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