JP6224539B2 - 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム - Google Patents
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Description
また、特に、Webページ中の複数のカラム(リストデータ)を縦方向に所定数順次表示し、最下段のもっと見るボタンをタッチするか、あるいは表示箇所が最下段のカラムになると自動的に、残りのカラムを所定数読み込み、最下段のカラムに続いて、読み込んだカラムを下方向に追加して表示するUIでは、ページデータが順次追加され、分析する対象も増加するので、ユーザの興味関心のある広告を選択することはより一層困難であった。
情報処理装置において、
表示されたページに対するユーザ操作を検出する検出手段と、
前記検出手段により検出されたユーザ操作に基づいて、ページ内の同一箇所が複数回表示された際に、当該箇所に表示される情報に関連する関連広告を表示させる制御手段と、
ページを表示させる表示手段の所定の位置に、前記ページのページトップに移動させることができるページトップ移動ボタンと、当該ページトップ移動ボタンを押下したページ箇所まで戻ることができる戻るボタンとを表示させるボタン表示制御手段と、を備え、
前記制御手段は、前記検出手段により前記戻るボタンの押下操作を検出した場合、前記ページトップ移動ボタンを押下したページ箇所を前記表示手段に表示させ、かつ当該ページ箇所に表示される情報に関連する関連広告を前記表示手段に表示させることを特徴とする。
前記制御手段は、前記ページトップ移動ボタンを押下したページ箇所に表示される情報に広告が含まれている場合、当該広告に関連した関連広告を表示させることを特徴とする。
前記制御手段は、
前記情報にテキスト情報が含まれている場合、当該テキスト情報から特徴語を抽出し、当該特徴語に関連する関連広告を表示させることを特徴とする。
前記制御手段は、
ページを表示させる表示手段の可視領域において、当該可視領域の中心位置のからの距離が近い位置にある特徴語に高い優先順位を付与し、抽出した特徴語のうち高い優先順位の特徴語に関連する関連広告を前記表示手段に表示させることを特徴とする。
前記制御手段は、
前記検出手段により前記戻るボタンの押下操作を検出する前に、前記関連広告を予め取得することを特徴とする。
前記制御手段は、
前記検出手段により前記ページの追加データを要求する操作を検出した際に、当該追加データを含むページの表示制御をすることを特徴とする。
情報処理装置の情報処理方法であって、
表示されたページに対するユーザ操作を検出する検出ステップと、
検出されたユーザ操作に基づいて、ページ内の同一箇所が複数回表示された際に、当該箇所に表示される情報に関連する関連広告を表示させる広告表示ステップと、
ページを表示させる表示手段の所定の位置に、前記ページのページトップに移動させることができるページトップ移動ボタンと、当該ページトップ移動ボタンを押下したページ箇所まで戻ることができる戻るボタンとを表示させるボタン表示ステップと、を有し、
前記広告表示ステップは、前記検出ステップにより前記戻るボタンの押下操作を検出した場合、前記ページトップ移動ボタンを押下したページ箇所を前記表示手段に表示させ、かつ当該ページ箇所に表示される情報に関連する関連広告を前記表示手段に表示することを特徴とする。
コンピュータを、
表示されたページに対するユーザ操作を検出する検出手段、
前記検出手段により検出されたユーザ操作に基づいて、ページ内の同一箇所が複数回表示された際に、当該箇所に表示される情報に関連する関連広告を表示させる制御手段、
ページを表示させる表示手段の所定の位置に、前記ページのページトップに移動させることができるページトップ移動ボタンと、当該ページトップ移動ボタンを押下したページ箇所まで戻ることができる戻るボタンとを表示させるボタン表示制御手段、として機能させ、
前記制御手段は、前記検出手段により前記戻るボタンの押下操作を検出した場合、前記ページトップ移動ボタンを押下したページ箇所を前記表示手段に表示させ、かつ当該ページ箇所に表示される情報に関連する関連広告を前記表示手段に表示させることを特徴とするプログラムである。
なお、以下の説明において、Webページの「座標」とは、Webページの左上端の位置を原点とした際に、Webページ全体を原点から右方向(X方向)及び原点から下方向(Y方向)に一定間隔で分割した際の、Webページ上の位置のことである(図5参照)。
情報処理システム1は、図1に示すように、端末装置10及びWebサーバ20を備えて構成されている。端末装置10は、Webサーバ20と通信ネットワークを介して接続されており、Webサーバ20から受信するWebページを、画面表示することができる情報処理装置である。
端末装置10は、図1に示すように、検出手段及び制御手段としての制御部11、操作部12、表示手段としての表示部13、記憶部14及び通信部15等を備えて構成されている。
Webサーバ20は、例えば、制御部21、操作部22、表示部23、記憶部24及び通信部25等を備えて構成されている。
そして、本実施形態では、制御部11により機能ボタン表示用スクリプトが実行されて、表示部13の所定の位置に、機能ボタンが表示される。
端末装置10における処理は、図2及び図3に示す通り、制御部11によってステップ毎に制御されて実行される。
また、広告DB242の広告情報は、所定のWebページにマッチするか否かの情報を予め所持しており、Webページが要求された際に、要求されたWebページにマッチする複数の広告が選択される。
そして、Webサーバ20は、要求されたWebページとWebページにマッチする複数の広告を端末装置10に送信する。
また、制御部11は、記憶部14からボタン表示用スクリプトをウェブブラウザ上で実行して、表示部13に表示された「ページトップ移動ボタンB2」を「戻るボタンB3」の画像に変更する(図6(D)参照)。
なお、Webページの閲覧の終了等によって上記処理が全て終了する際に、ウェブビーコン等によって、Webサーバ20から受信した広告が実際に表示されたか否か、表示された広告が実際にクリックされたか否かについての情報を取得することとしても良い。
端末装置10は、例えば、図4に示すように、操作部12にはタッチパネル、表示部13には液晶パネルが採用され、それぞれが一体的に形成されている。そして、操作部12は透過性を有する材料によって構成することにより、表示部13に表示された画像は、操作部12を介してユーザが視認可能となっている。
本実施形態の広告選択処理(ステップS202)における特徴語の抽出は、Webページ上のテキスト情報における表示部13の可視領域(表示領域)において、可視領域の中心位置からより近い位置にある特徴語に高い優先順位を付与して抽出される。
ここで、例えば、図5に示すように、Webページにおける表示部13の可視領域の座標を、左上端部(0,m)、右上端部(100,m)、左下端部(0,m+140)、右下端部(100,m+140)となっている場合において、特徴語の抽出方法について具体例を用いて説明する。
本実施形態において、Webページが表示されてから広告が表示されるまでの具体的な動作について図6を用いて説明する。ここで、まず、ユーザがウェブブラウザを起動するアイコンをタッチする等して、Webページを表示部13に表示させる処理が実行されることにより、開始する。
なお、ユーザによって広告3が押下されると、例えば、広告主のランディングページに遷移する。
本実施形態では、戻るボタンB3が押下され、所定のWebページ箇所に戻った場合に、表示部13の可視領域の中心位置に近い部分の特徴語が抽出され、広告が選択されることとしたが、例えば、図7のように、戻ったWebページの箇所に広告Aが埋め込まれて表示されている場合には、広告Aに関連した広告aを表示することとしても良い。
つまり、Webページ中のコンテンツ情報(コンテンツD,E)を基づいて広告が選択されるのではなく、Webページに埋め込まれた広告Aに関連する広告a(広告3)が選択されて表示される。
以上のように、本発明では、戻るボタンで戻ったWebページにおいて、表示部13の可視領域の中心位置に近い特徴語が抽出され、広告が選択されて表示される。ここで、ユーザが戻るボタンを押下するということは、ユーザが一度表示したWebページの該当箇所を再度表示したいという明確な動機があるため、本発明において表示される広告は、ユーザの興味によりマッチした広告である可能性が高くなる。
また、本発明はWebページがストリームUIである場合に、特に有益である。ストリームUIとは、Webページ中の複数のカラム(リストデータ)を縦方向に所定数順次表示し、最下段のもっと見るボタンをタッチするか、あるいは表示箇所が最下段のカラムになると自動的に、残りのカラムを所定数読み込み、最下段のカラムに続いて、読み込んだカラムを下方向に追加して表示する表示方法のことである。
このように、ストリームUIでは、リストデータが順次追加され、分析する対象も増加するので、ユーザの興味関心のある広告を選択することはより一層困難であったが、本発明の広告配信方法を使用すれば、ユーザがページ操作を行っている最中にも、ユーザの興味にマッチした広告を効果的に選択することができる。
なお、本実施形態において、戻るボタンB3を押下した際に、表示部13に表示されたWebページの可視領域から特徴語を抽出し、その次に特徴語に関連する広告を選択することとしたが、特徴語の抽出するタイミングや広告を選択するタイミングは、本実施形態に限られず、適宜変更可能である。例えば、ページトップ移動ボタンB2を押下した際に、予め特徴語を抽出して広告を選択しておき、戻るボタンB3を押下した際に既に選択された広告を表示することとしても良い。
また、本実施形態において、特徴語に関連する広告の選択は、端末装置10側で行うこととしたが、広告を選択できれば方法は適宜変更可能であり、例えば、Webサーバ20側で広告の選択を行うように構成しても良い。具体的には、例えば、端末装置10で特徴語を抽出した後に、端末装置10側からWebサーバ20側に抽出語の情報を送信して広告を要求し、Webサーバ20側で抽出語に関連した広告を選択して端末装置10へ送信し、端末装置10の表示部13に表示させることとしても良い。
例えば、Webページ全体の中で表示部13に表示したことのある該当Webページの座標を記憶部14に記憶しておき、一旦Webページの別の箇所に移ってから、ユーザのスクロール操作等によって再度Webページの該当箇所を表示した際に、再表示されたWebページであるかを判定するようにしてもよい。ここで、再表示されているかどうかを判定する際には、所定時間以上同じページに留まっていることや、所定回数以上表示されたことを条件にすることにより、精度を高めることができる。
また、本実施形態では、スクロール操作を検出した場合に、ページトップ移動ボタンB2を表示させることとしたが、これに限定されるものではなく、例えば、ユーザが円弧を描くようなスライド操作を検出した場合に表示させることとしても良い。
10 端末装置(情報処理装置)
11 制御部(検出手段、制御手段)
13 表示部(表示手段)
20 Webサーバ
B2 ページトップ移動ボタン(機能ボタン)
B3 戻るボタン(機能ボタン)
Claims (8)
- 表示されたページに対するユーザ操作を検出する検出手段と、
前記検出手段により検出されたユーザ操作に基づいて、ページ内の同一箇所が複数回表示された際に、当該箇所に表示される情報に関連する関連広告を表示させる制御手段と、
ページを表示させる表示手段の所定の位置に、前記ページのページトップに移動させることができるページトップ移動ボタンと、当該ページトップ移動ボタンを押下したページ箇所まで戻ることができる戻るボタンとを表示させるボタン表示制御手段と、を備え、
前記制御手段は、前記検出手段により前記戻るボタンの押下操作を検出した場合、前記ページトップ移動ボタンを押下したページ箇所を前記表示手段に表示させ、かつ当該ページ箇所に表示される情報に関連する関連広告を前記表示手段に表示させることを特徴とする情報処理装置。 - 前記制御手段は、前記ページトップ移動ボタンを押下したページ箇所に表示される情報に広告が含まれている場合、当該広告に関連した関連広告を表示させることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記制御手段は、
前記情報にテキスト情報が含まれている場合、当該テキスト情報から特徴語を抽出し、当該特徴語に関連する関連広告を表示させることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記制御手段は、
ページを表示させる表示手段の可視領域において、当該可視領域の中心位置のからの距離が近い位置にある特徴語に高い優先順位を付与し、抽出した特徴語のうち高い優先順位の特徴語に関連する関連広告を前記表示手段に表示させることを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。 - 前記制御手段は、
前記検出手段により前記戻るボタンの押下操作を検出する前に、前記関連広告を予め取得することを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。 - 前記制御手段は、
前記検出手段により前記ページの追加データを要求する操作を検出した際に、当該追加データを含むページの表示制御をすることを特徴とする請求項1〜5の何れか一項に記載の情報処理装置。 - 情報処理装置の情報処理方法であって、
表示されたページに対するユーザ操作を検出する検出ステップと、
検出されたユーザ操作に基づいて、ページ内の同一箇所が複数回表示された際に、当該箇所に表示される情報に関連する関連広告を表示させる広告表示ステップと、
ページを表示させる表示手段の所定の位置に、前記ページのページトップに移動させることができるページトップ移動ボタンと、当該ページトップ移動ボタンを押下したページ箇所まで戻ることができる戻るボタンとを表示させるボタン表示ステップと、を有し、
前記広告表示ステップは、前記検出ステップにより前記戻るボタンの押下操作を検出した場合、前記ページトップ移動ボタンを押下したページ箇所を前記表示手段に表示させ、かつ当該ページ箇所に表示される情報に関連する関連広告を前記表示手段に表示することを特徴とする情報処理方法。 - コンピュータを、
表示されたページに対するユーザ操作を検出する検出手段、
前記検出手段により検出されたユーザ操作に基づいて、ページ内の同一箇所が複数回表示された際に、当該箇所に表示される情報に関連する関連広告を表示させる制御手段、
ページを表示させる表示手段の所定の位置に、前記ページのページトップに移動させることができるページトップ移動ボタンと、当該ページトップ移動ボタンを押下したページ箇所まで戻ることができる戻るボタンとを表示させるボタン表示制御手段、として機能させ、
前記制御手段は、前記検出手段により前記戻るボタンの押下操作を検出した場合、前記ページトップ移動ボタンを押下したページ箇所を前記表示手段に表示させ、かつ当該ページ箇所に表示される情報に関連する関連広告を前記表示手段に表示させることを特徴とするプログラム。
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