JP6223170B2 - 撮像装置、その制御方法、および制御プログラム - Google Patents

撮像装置、その制御方法、および制御プログラム Download PDF

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Description

本発明は、撮像装置、その制御方法、および制御プログラムに関し、特に、ズーム機能を備える撮像装置に関する。
近年、デジタルカメラなどの撮像装置において、焦点距離の長い高倍率レンズを備える撮像装置が知られている。この撮像装置を用いれば、遠方の被写体をLCDなどの表示画面に大きく映し出すことが可能となる。ところが、高倍率ズームの際には、多少の撮像画角のずれに起因して主被写体を見失うという状況が度々発生する。
さらには、一旦主被写体を撮像画角から逃してしまうと、ワイド端における撮像画角に対して高倍率ズームにおいていずれの範囲が表示されているのかを認識することが困難となる。この結果、ユーザは、主被写体を再度探索するため、撮像レンズの焦点距離を一時的にワイド端側に戻して撮像画角を広げる必要がある。
このような再探索を回避するため、ズームアップ直前においてワイド端で取り込んだ画像をサブ画像としてLCDに表示するようにした撮像装置がある(特許文献1参照)。そして、この撮像装置では、現在(つまり、ズームアップ後)の撮像画角がサブ画像のいずれの範囲に対応するかを示すズーム枠をサブ画像に重畳して表示する。
これによって、特許文献1に記載の撮像装置では、ズームアップの際に主被写体が撮像画角から外れたとしても、ユーザは、サブ画像におけるズーム枠の位置関係に応じて主被写体がどこに存在するかを確認することができる。
さらに、第1の撮像部と第2の撮像部とを備える撮像装置がある(特許文献2参照)。この撮像装置では、第1の撮像部によって被写体を撮像し、第2の撮像部によって第1の撮像部よりも広角で主被写体を撮像する。そして、主被写体が第1の撮像部の撮像画角から外れた際、第2の撮像部による撮影結果に基づいて、第1の撮像部の撮像画角と主被写体との位置関係に応じた報知を行う。これによって、特許文献2に記載の撮像装置では、ユーザは第1の撮像部の撮像画角と主被写体との位置関係を容易に把握することができる。
特開2011−135599号公報 特開2012−29245号公報
ところで、特許文献1に記載の撮像装置では、ズームアップ前においてワイド端で主被写体の位置を予め特定する必要がある。そして、ワイド端において主被写体の位置が特定できていないと、ズームアップ後の撮像画角がサブ画像のいずれの範囲に対応するかを示すズーム枠をサブ画像に重畳することが困難となる。
一方、特許文献2に記載の撮像装置では、高倍率においてのみ主被写体を特定することができる場合、つまり、主被写体が極めて小さい場合には、広角で撮像を行う第2の撮像部では主被写体を認識することができなくなってしまう。
そこで、本発明の目的は、主被写体が極めて小さく高倍率においてのみ主被写体を特定できる状態であっても、主被写体が撮像画角から外れた際主被写体の位置を容易に把握することができる撮像装置、その制御方法、および制御プログラムを提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明による撮像装置は、ワイド端とズーム端との間で移動可能なズームレンズを備え被写体を撮像する撮像手段を有する撮像装置であって、前記ズームレンズを前記ズーム端の方向に移動させるズームアップが行われる前に前記撮像手段によって第1の画像を得るとともに、前記ズームアップの後に前記撮像手段によって第2の画像を得て、前記第1の画像に対する前記第2の画像の相対位置および相対サイズを求める算出手段と、前記相対位置および前記相対サイズに基づいて前記第1の画像における前記第2の画像の位置を示す第1のズーム枠を生成して、前記第1の画像に前記第1のズーム枠を表示する第1の表示制御手段と、前記第2の画像において主被写体が選択された後、前記第2の画像の画角から前記主被写体が外れると、当該主被写体が前記第2の画像の画角から外れる直前の前記第1のズーム枠に対応する第2のズーム枠を前記第1の画像に表示する第2の表示制御手段と、を有することを特徴とする。
本発明による制御方法は、ワイド端とズーム端との間で移動可能なズームレンズを備え被写体を撮像する撮像手段を有する撮像装置の制御方法であって、前記ズームレンズを前記ズーム端の方向に移動させるズームアップが行われる前に前記撮像手段によって第1の画像を得るとともに、前記ズームアップの後に前記撮像手段によって第2の画像を得て、前記第1の画像に対する前記第2の画像の相対位置および相対サイズを求める算出ステップと、前記相対位置および前記相対サイズに基づいて前記第1の画像における前記第2の画像の位置を示す第1のズーム枠を生成して、前記第1の画像に前記第1のズーム枠を表示する第1の表示制御ステップと、前記第2の画像において主被写体が選択された後、前記第2の画像の画角から前記主被写体が外れると、当該主被写体が前記第2の画像の画角から外れる直前の前記第1のズーム枠に対応する第2のズーム枠を前記第1の画像に表示する第2の表示制御ステップと、を有することを特徴とする。
本発明による制御プログラムは、ワイド端とズーム端との間で移動可能なズームレンズを備え被写体を撮像する撮像手段を有する撮像装置で用いられる制御プログラムであって、前記撮像装置が備えるコンピュータに、前記ズームレンズを前記ズーム端の方向に移動させるズームアップが行われる前に前記撮像手段によって第1の画像を得るとともに、前記ズームアップの後に前記撮像手段によって第2の画像を得て、前記第1の画像に対する前記第2の画像の相対位置および相対サイズを求める算出ステップと、前記相対位置および前記相対サイズに基づいて前記第1の画像における前記第2の画像の位置を示す第1のズーム枠を生成して、前記第1の画像に前記第1のズーム枠を表示する第1の表示制御ステップと、前記第2の画像において主被写体が選択された後、前記第2の画像の画角から前記主被写体が外れると、当該主被写体が前記第2の画像の画角から外れる直前の前記第1のズーム枠に対応する第2のズーム枠を前記第1の画像に表示する第2の表示制御ステップと、を実行させることを特徴とする。
本発明によれば、第2の画像の画角から主被写体が外れると、当該主被写体が第2の画像の画角から外れる直前の第1のズーム枠に対応する第2のズーム枠を第1の画像に表示するようにしたので、主被写体が極めて小さく高倍率においてのみ主被写体を特定できる状態であっても、主被写体が撮像画角から外れた際主被写体の位置を容易に把握することができる。
本発明の第1の実施形態による撮像装置の一例についてその構成を示すブロック図である。 図1に示すカメラにおける撮像動作の際に表示部に表示される画面の遷移の一例を説明するための図であり、(a)は静止画撮像モードが設定された直後の表示画面を示す図、(b)はワイド端からズームアップを行った後の表示画面を示す図、(c)は主被写体の選択を行う際の表示画面を示す図、(d)は選択した主被写体を追尾した際の最後の時点における表示画面を示す図、(e)は主被写体が追尾不能となった後に所定の時間が経過した後の表示画面を示す図である。 図1に示すカメラで行われるサブ画像、第1のズーム枠、および第2のズーム枠の表示制御について説明するためのフローチャートである(その1)。 図1に示すカメラで行われるサブ画像、第1のズーム枠、および第2のズーム枠の表示制御について説明するためのフローチャートである(その2)。 本発明の第2の実施形態によるカメラで行われるサブ画像、第1のズーム枠、および第2のズーム枠の表示制御について説明するためのフローチャートである(その1)。 本発明の第2の実施形態によるカメラで行われるサブ画像、第1のズーム枠、および第2のズーム枠の表示制御について説明するためのフローチャートである(その2)。
以下、本発明の実施の形態による撮像装置の一例について図面を参照して説明する。
[第1の実施形態]
図1は、本発明の第1の実施形態による撮像装置の一例についてその構成を示すブロック図である。
図示の撮像装置は、例えば、デジタルカメラ(以下単にカメラと呼ぶ)100であり、レンズ鏡筒101を有している。そして、レンズ鏡筒101には、レンズ群が保持されている。図示の例では、レンズ鏡筒101は少なくともズームレンズ102およびフォーカスレンズ103が備えられている。
ズームレンズ102は、ズームレンズ駆動制御部112によって駆動制御され焦点距離を調整して光学的に画角を変更する(つまり、ズームレンズ102はワイド端とズーム端との間で移動可能である)。フォーカスレンズ103は、フォーカスレンズ駆動制御部113によって駆動制御されてピント調整を行う。
レンズ鏡筒101の後段には、CCD又はCMOSイメージセンサなどの撮像素子104が配置されている。撮像素子104にはレンズ鏡筒101を介して光学像(被写体像)が結像する。そして、撮像素子104は光学像に応じた電気信号(アナログ信号、つまり、撮像信号)を出力する。
撮像信号処理部105は撮像素子104の出力である撮像信号を受けて、当該撮像信号をA/D変換した後、所定の信号処理を施して映像信号(画像データ)として出力する。映像信号処理部106は撮像信号処理部105の出力である映像信号に対して、例えば、画素補間処理、色変換処理、およびリサイズ処理などの画像処理を施す。そして、映像信号処理部106は表示用画像信号を表示部107に出力する。
さらに、映像信号処理部106は、表示用画像信号(つまり、表示用画像)に対して、後述するサブ画像と第1および第2のズーム枠とを付加する表示処理を行う。そして、映像信号処理部106は、サブ画像と第1および第2のズーム枠とが付加された表示用画像信号を表示部107に出力する。
表示部107は、例えば、TFT型LCDであり、映像信号処理部106の出力である表示用画像信号に応じた画像を画面表示する。制御部108は、カメラ100全体の制御を司り、例えば、CPUなどの演算装置で構成される。制御部108は、ROM109に記録された各種の制御プログラムに従ってカメラ100を制御する。
記憶部110には、撮像信号処理部105の出力である映像信号(画像データ)が記録されるとともに、映像信号処理部106の出力である表示用画像信号が記憶される。ズームスイッチ111はズームレンズ102を操作する際に用いられる。ユーザによるズームスイッチ111の操作に応じて、ズームレンズ駆動制御部112は、制御部108の制御下でズームレンズ102を駆動制御する。また、フォーカスレンズ駆動制御部113は、制御部108の制御下でフォーカスレンズ103を駆動制御する。
算出部114は、後述するサブ画像に対する、現在撮像されているライブビュー画像の相対画角サイズおよび位置を算出する。被写体選択部115は、主被写体を選択する際に用いられる。被写体選択部115は、表示部107に表示された画像の任意の領域を選択するため、方向キーおよび決定キーなどの物理ボタン、そして、表示部107の全面に配置されたタッチパネルなどを有している。
追尾部116は、被写体選択部115の操作によって主被写体として選択された被写体領域を追尾する処理を行う。操作部117は、カメラ100に電源電圧を供給するための電源スイッチ、撮像開始を指示するレリーズスイッチ、およびモード切替えスイッチなどを備えている。そして、操作部117の操作に応じた操作信号が制御部108に送られる。角速度センサ118は、カメラ100に加わる角速度を検出する。
図2は、図1に示すカメラ100における撮像動作の際に表示部107に表示される画面の遷移の一例を説明するための図である。そして、図2(a)は静止画撮像モードが設定された直後の表示画面を示す図であり、図2(b)はワイド端からズームアップを行った後の表示画面を示す図である。また、図2(c)は主被写体の選択を行う際の表示画面を示す図であり、図2(d)は選択した主被写体を追尾した際の最後の時点における表示画面を示す図である。さらに、図2(e)は主被写体が追尾不能となった後に所定の時間が経過した後の表示画面を示す図である。
いま、カメラ100において、操作部117に備えられたモード切替えスイッチが操作されて静止画を撮影可能な撮像モード(静止画撮像モード)が設定されたとする。静止画撮像モード設定直後においては、表示部107の画面上にはライブビュー画像201(第1の画像)が表示される(図2(a)参照)。
図示のライブビュー画像201は、ズームレンズ102がワイド端に位置する際の画像である。ライブビュー画像201が表示部201に表示された後、ズームスイッチ111によってズームレンズ102がワイド端からズームアップされると、表示部107には図2(b)に示す画像が表示される。
図2(b)においては、ズームアップ後のライブビュー画像203(第2の画像)が表示部107に表示される。そして、ズームアップ前においてワイド端で得られたライブビュー画像201がサブ画像202(第1の画像)としてライブビュー画像203に重畳されて表示部107に表示される。さらに、サブ画像202には、サブ画像202の画角に対するライブビュー画像203の画角を表す第1のズーム枠204が重畳表示される。
なお、サブ画像202の表示に当たっては、算出部114によってサブ画像202に対する、ライブビュー画像203の相対画角サイズおよび位置が算出されることになる。
続いて、さらにズームアップを行うと、表示部107には図2(c)に示すライブビュー画像205(第2の画像)が表示される。この際にも、ズームアップ前においてワイド端で得られたライブビュー画像201がサブ画像202としてライブビュー画像205に重畳されて表示部107に表示される。さらに、サブ画像202には、サブ画像202の画角に対するライブビュー画像205の画角を表す第1のズーム枠204が重畳表示される。
ここで、ユーザが被写体選択部115によって被写体206を主被写体として選択したとする。主被写体206を選択すると、ズームアップの継続中、追尾部116は、制御部108の制御下で主被写体を追尾する。そして、ズームアップによって主被写体206がライブビュー画像207から外れる直前の状態となってとする(図2(d)参照)。ここでは、表示部107にはライブビュー画像207(第2の画像)が表示されるとともに、当該ライブビュー画像207に重畳してサブ画像202が表示される。さらに、サブ画像202に重畳して第1のズーム枠204が表示される。
図2(d)においては、主被写体206が追尾可能であった最後の時点におけるライブビュー画像207が表示されており、主被写体206が追尾不能な状態となってから、所定の時間が経過すると、表示部107に図2(e)に示す画面が表示される。
図2(e)に示す画面においては、ズームアップ後のライブビュー画像208(第2の画像)が表示され、当該ライブビュー画像に重畳してサブ画像202が表示される。さらに、サブ画像202には、サブ画像202の画角に対するライブビュー画像208の画角を表す第1のズーム枠204が重畳表示される。
また、当該サブ画像202には、主被写体206がライブビュー画像207の画角内に存在した最後の時点において、サブ画像202の画角に対するライブビュー画像207の画角を表す第2のズーム枠209が重畳して表示される。つまり、図2(e)に示す第2のズーム枠209は図2(d)における第1のズーム枠204に相当するものである。
ここで、操作部117に備えられたモード切替えスイッチ操作によって静止画撮像モードが設定されてズームアップが行われた際のサブ画像、第1のズーム枠、および第2のズーム枠の表示制御について説明する。
図3Aおよび図3Bは、図1に示すカメラで行われるサブ画像、第1のズーム枠、および第2のズーム枠の表示制御について説明するためのフローチャートである。なお、図示のフローチャートに係る処理は制御部108の制御下で行われる。
表示制御が開始されると、制御部108の制御下で、映像信号処理部106は、撮像信号処理部105の出力である映像信号(画像データ)に対して画素補間処理、色変換処理、およびリサイズ処理などを施して表示用画像信号(つまり、ライブビュー画像)を生成する。そして、映像信号処理部106は記憶部110を介して当該ライブビュー画像を表示部107に表示する(ステップS301)。例えば、ステップS301においては、図2(a)に示すライブビュー画像201が表示部107に表示される。
続いて、制御部108はズームスイッチ111によってズーム操作が行われたか否かを判定する(ステップS302)。ズームスイッチ111によってズーム操作が行われないと(ステップS302において、NO)、制御部108は待機する。一方、ズームスイッチ111によってズーム操作が行われると(ステップS302において、YES)、制御部108はズームスイッチ111におけるズーム操作量およびズーム操作方向を検出する(ステップS303)。
続いて、制御部108は、検出したズーム操作方向に基づいて当該ズーム操作がズームアップであるか否かを判定する(ステップS304)。ズーム操作がズームアップであると(ステップS304において、YES)、制御部108はズームレンズ102の現在位置がワイド端であるか否かを判定する(ステップS305)。
ズーム操作がズームアップでないと(ステップS304において、NO)、つまり、ズームアウトであると、制御部108は、検出したズーム操作量およびズーム操作方向に基づいてズームレンズ駆動制御部112を制御してズームレンズ102を駆動する(ステップS306)。そして、制御部108はステップS302の処理に戻る。
ズームレンズ102の現在位置がワイド端でないと(ステップS305において、NO)、制御部108はステップS306の処理に進む。一方、ズームレンズ102の現在位置がワイド端であると(ステップS305において、YES)、制御部108の制御下で映像信号処理部106は画像データに対して画素補間処理、色変換処理、およびリサイズ処理などを施してサブ画像を生成する(ステップS307)。そして、映像信号処理部106は当該サブ画像を記憶部110のサブ画像用領域に記憶する。
上記のサブ画像は上記のライブビュー画像(ズームアップ前のライブビュー画像、つまり、現在の画像データ)をリサイズ処理した画像であり、当該リサイズ処理においては、ステップS301で行われたリサイズ処理よりもその縮小率を高くしてライブビュー画像をリサイズする。
続いて、制御部108はサブ画像用領域に記憶されたサブ画像をライブビュー画像に重畳して表示部107に表示する(ステップS308)。そして、制御部108は、検出したズーム操作量およびズーム操作方向に基づいてズームレンズ駆動制御部112を制御してズームレンズ102を駆動する(ステップS309)。
次に、制御部108の制御下で、算出部114は、ステップS303で検出されたズーム操作量およびズーム操作方向に基づいて第1のズーム枠のサイズ(相対サイズ)を算出する(ステップS310)。なお、第1のズーム枠のサイズの算出は逐次行われる。
続いて、算出部114はサブ画像に対するライブビュー画像の相対位置を算出する(ステップS311)。なお、サブ画像に対するライブビュー画像の相対位置の算出は逐次行われる。
上記の相対位置の算出に当たっては、角速度センサ118で得られるカメラ100の角速度に応じて、算出部114はサブ画像の記憶時から現在までのカメラ100の移動量を求める。そして、算出部114は当該移動量に応じてサブ画像に対するライブビュー画像の相対位置を算出する。なお、相対位置の算出の際には、角速度センサ118を用いることなく、画像処理によってサブ画像とライブビュー画像とを比較して相対位置を算出するようにしてもよい。
続いて、制御部108は、上述の第1のズーム枠のサイズおよび相対位置に応じて映像信号処理部106を制御して、第1のズーム枠を表示部107に表示する(ステップS312)。なお、第1のズーム枠のサイズおよび相対位置の更新に応じて第1のズーム枠の表示も逐次更新されることになる。
上記のステップS312において、例えば、図2(b)に示すライブビュー画像203が表示部107に表示されるとともに、サブ画像202がライブビュー画像203に重畳して表示される。さらに、サブ画像202に重畳して第1のズーム枠204が表示される。
次に、制御部108は、被写体選択部115の操作によって操作によって主被写体が選択されたか否かを判定する(ステップS313)。主被写体を選択する際には、例えば、図2(c)に示す画面が表示部107に表示されている。
主被写体が選択されないと(ステップS313において、NO)、制御部108は待機する。なお、主被写体を選択する際には、ユーザによる被写体選択部115の操作に拘わらず、制御部108が認識処理などによって主被写体を選択するようにしてもよい。
主被写体が選択されると(ステップS313において、YES)、制御部108は追尾部116によって、選択された主被写体の追尾を行う(ステップS314)。この際、追尾部116は、主被写体の領域におけるRGB信号、輝度信号、および外接矩形の縦横比などを主被写体の特徴量として求めて、当該特徴量を記憶部110に記憶する。そして、追尾部116は、記憶部110に記憶された特徴量に応じて、撮像の結果順次得られる画像データにおいて当該特徴量と最も類似する領域を検出して、主被写体の追尾を行う。なお、主被写体の追尾手法は上記の手法に限定されるものではなく、主被写体を追尾する手法であれば他の手法を用いるようにしてもよい。
続いて、制御部108は、記憶部110の特定領域に、第1のズーム枠のサイズおよびサブ画像に対するライブビュー画像の相対位置の記憶を開始する(ステップS315)。そして、制御部108は、追尾部116において主被写体の追尾が不能となったか否かを判定する(ステップS316)。つまり、制御部108は主被写体がライブビュー画像の画角から外れたか否かを判定することになる。
追尾部116による主被写体の追尾不能が不能とならないと(ステップS316において、NO)、つまり、主被写体の追尾が可能な状態である限り、制御部108は待機する。一方、追尾部116による主被写体の追尾不能が不能となると(ステップS316において、YES)、制御部108は、記憶部110の特定領域への第1のズーム枠のサイズおよびサブ画像に対するライブビュー画像の相対位置の記憶を終了する(ステップS317)。
ここでは、主被写体206が追尾可能であった最後の時点におけるライブビュー画像が表示部107に表示されることになる。例えば、図2(d)に示すライブビュー画像207が表示部107に表示されるとともに、サブ画像202がライブビュー画像203に重畳して表示される。さらに、サブ画像202に重畳して第1のズーム枠204が表示される。
図2(d)に示すライブビュー画像207が表示部107に表示された直後、主被写体206がライブビュー画像207の画角から外れ追尾不能となったとする。この場合、図2(d)に示す第1のズーム枠204の表示のために用いられた第1のズーム枠のサイズおよびサブ画像202に対するライブビュー画像207の相対位置が記憶部110の特定領域に最終的に記憶されたことになる。
続いて、制御部108は、追尾不能と判定した後、予め設定された所定の時間が経過したか否かを判定する(ステップS318)。所定の時間が経過しないと(ステップS318において、NO)、制御部108は追尾不能となった主被写体が追尾部116によって再認識可能となったか否かを判定する(ステップS319)。
主被写体の再認識が可能となると(ステップS319において、YES)、制御部108はステップS314の処理に戻って、追尾部116によって主被写体の追尾を開始する。主被写体の再認識が不能であると(ステップS319において、NO)、制御部108は、被写体選択部115によって主被写体が再選択されているか否かを判定する(ステップS320)。
主被写体の再選択が行われないと(ステップS320において、NO)、制御部108はステップS318の処理に戻って、追尾不能な状態となってから所定の時間が経過したか否かを判定する。主被写体の再選択が行われると(ステップS320において、YES)、制御部108はステップS314の処理に戻って、追尾部116によって主被写体の追尾を開始する。
このようにして、主被写体が再認識可能な状態となるか又は追尾可能な被写体が主被写体として再選択されるまでステップS318からステップS320の処理が行われることになる。
所定の時間が経過すると(ステップS318において、YES)、制御部108は、記憶部110の特定領域に最後に記憶された第1のズーム枠のサイズおよびサブ画像に対するライブビュー画像の相対位置を参照して、表示部107に第2のズーム枠を表示する(ステップS321)。ステップS321の処理によって、例えば、図2(e)に示すように、表示部107にはライブビュー画像208内にサブ画像202が重畳して表示される。さらに、サブ画像202には第1のズーム枠204および第2のズーム枠209が重畳し表示されることになる。前述のように、図2(e)に示す第2のズーム枠209は図2(d)における第1のズーム枠204に相当し、第1のズーム枠204と同一のサイズで同一の位置に表示される。
続いて、制御部108は、追尾部116によって追尾不能な主被写体が再認識可能となったか否かを判定する(ステップS322)。追尾不能な主被写体が再認識可能とならないと(ステップS322において、NO)、制御部108は、被写体選択部115によって主被写体が再選択されているか否かを判定する(ステップS323)。
主被写体の再選択が行われないと(ステップS323において、NO)、制御部108はステップS322の処理に戻って、追尾不能な主被写体が再認識可能となったか否かを判定する。主被写体の再選択が行われると(ステップS323において、YES)、制御部108は第2のズーム枠の表示を終了して(ステップS324)、ステップS314の処理に戻って、追尾部116によって主被写体の追尾を開始する。同様に、追尾不能な主被写体が再認識可能となると(ステップS322において、YES)、制御部108は、ステップS324の処理に進んで、第2のズーム枠の表示を終了する。
このようにして、主被写体が再認識可能な状態となるか又は追尾可能な他の被写体が主被写体として再選択されるまで、ステップS322からステップS323の処理が行われることになる。
なお、上述の例では、表示部107に表示されるサブ画像202としてズームアップ直前のワイド端における画像データを用いるようにしたが、ワイド端における画像データ以外の画像データを用いるようにしてもよい。例えば、所定のズーム倍率以下の条件において予め定められた時間、ライブビュー画像の画角が変更されなかった場合には、予め定められた時間が経過した時点において映像信号処理部106に入力された画像データを用いてサブ画像を生成するようにしてもよい。この際には、サブ画像および第1のズーム枠の更新は次にズームアップの操作指示が行われた後に行われることになる。
さらに、上記のステップS321においては、記憶部110の特定領域に最後に記憶された第1のズーム枠のサイズおよびサブ画像に対するライブビュー画像の相対位置を用いて第2のズーム枠を表示するようにしたが、例えば、記憶部110に最初に記憶された第1のズーム枠のサイズおよび相対位置を用いるようにしてもよい。この場合には、図2(e)において、第2のズーム枠209は、図2(c)における第1のズーム枠204と同一のサイズでかつ同一の位置に表示される。
また、第2のズーム枠を表示する際には、第2のズーム枠を表示する直前における第1のズーム枠のサイズと記憶部110の特定領域に記憶された第1のズーム枠のサイズとを比較して最も類似する第1のズーム枠のサイズを用いるようにしてもよい。これによって、第1のズーム枠のサイズと第2のズーム枠のサイズとが類似するので、第1のズーム枠を第2のズーム枠に合わせやすくなる。つまり、ユーザは主被写体を再度ライブビュー画像の画角に入れることが容易となる。
加えて、ライブビュー画像の画角において主被写体の位置を遂次検出して、ライブビュー画像の画角において主被写体の位置が中心位置に最も近い時点における第1のズーム枠のサイズおよび相対位置を用いて、第2のズーム枠を表示するようにしてもよい。そして、ライブビュー画像の画角に主被写体が存在する期間に得られた第1のズーム枠のサイズおよび相対位置であれば、いずれの第1のズーム枠のサイズおよび相対位置を用いるようにしてもよい。
上述の例では、ワイド端からズームアップを行った後に主被写体の選択を行うものとしたが、ワイド端からズームアップを行う前に主被写体を選択するようにしてもよい。この場合には、ステップS312の処理が終了した後、ステップS313およびステップS314の処理を省略してステップS315の処理に進む。
また、上述の例では、サブ画像をライブビュー画像に重畳して表示するようにしたが。ライブビュー画像とは別の表示領域にサブ画像を重畳させることなく表示するようにしてもよい。そして、この際には、ライブビュー画像の表示領域のサイズを変更するようにしてもよく、表示部107とは別に内蔵又は外付けされたサブ画像用の表示部にサブ画像を表示するようにしてもよい。
このように、本発明の第1の実施形態では、主被写体が現在のライブビュー画像の画角から外れると、ワイド端などで得られたライブビュー画像に対応するサブ画像に現在のライブビュー画像の位置を示す第1のズーム枠を表示する。さらに、当該サブ画像に主被写体の位置を示す第2のズーム枠を表示する。これによって、主被写体が撮像画角から外れた際においても、ユーザは主被写体位置を容易に把握することができる。
[第2の実施形態]
続いて、本発明の第2の実施形態におるカメラの一例について説明する。なお、第2の実施形態によるカメラの構成は図1に示すカメラと同様であるので、ここでは、説明を省略する。
上述の第1の実施形態においては、ワイド端からズームアップ操作が行われると、常にサブ画像および第1のズーム枠を表示部107に表示するようにした。ところが、主被写体がライブビュー画像の画角に存在し、ユーザが主被写体を認識している場合には、ワイド端におけるライブビュー画像に対応するサブ画像において現在のライブビュー画像の相対位置を知る必要性が低いことがある。
このため、第2の実施形態においてはサブ画像および第1のズーム枠を常に表示部107表示することなく、主被写体がライブビュー画像の画角に存在しなくなった際に、サブ画像および第1のズーム枠を表示するようにする。
図4Aおよび図4Bは、本発明の第2の実施形態によるカメラで行われるサブ画像、第1のズーム枠、および第2のズーム枠の表示制御について説明するためのフローチャートである。
なお、図示のフローチャートに係る処理は制御部108の制御下で行われる。また、図4Aおよび図4Bにおいて、図3Aおよび図3Bに示すステップと同一のステップについて同一の参照符号を付して説明を省略する。
図3Aおよび図3Bで説明したステップS307の処理を行った後、制御部108は、図3Aおよび図3Bで説明したステップS309〜S311の処理を行う。つまり、ここでは、制御部108はライブビュー画像に重畳してサブ画像の表示を行わない。
ステップS311の処理が終了すると、制御部108は、図3Aおよび図3Bで説明したステップS313〜S317の処理を行う。ここでは、制御部108は第1のズーム枠の表示を行わない。
ステップS317の処理の後、制御部108は、ステップS307においてサブ画像領域に記憶したサブ画像を表示部107に表示するとともに、ステップS310およびステップS311で得られた第1のズーム枠のサイズおよび相対位置に応じてサブ画像に重畳して第1のズーム枠を表示する(ステップS416)。その後、制御部108は、図3Aおよび図3Bで説明したステップS318の処理を行う。
追尾不能となってから所定の時間が経過しないと(ステップS318において、NO)、制御部108は追尾不能となった主被写体が追尾部116によって再認識可能となったか否かを判定する(ステップS418)。主被写体の再認識が不能であると(ステップS418において、NO)、制御部108は、被写体選択部115によって主被写体が再選択されているか否かを判定する(ステップS419)。主被写体の再選択が行われないと(ステップS419において、NO)、制御部108はステップS318の処理に戻って、追尾不能な状態となってから所定の時間が経過したか否かを判定する。
主被写体の再選択が行われると(ステップS419において、YES)、制御部108はサブ画像および第1のズーム枠の表示を終了する(ステップS420)。そして、制御部108は、ステップS314の処理に戻って、追尾部116によって主被写体の追尾を行う。同様に、主被写体の再認識が可能となると(ステップS418において、YES)、制御部108はステップS420の処理に進み、サブ画像および第1のズーム枠の表示を終了する。
追尾不能となってから所定の時間が経過すると(ステップS318において、YES)、制御部108は、図3Aおよび図3Bで説明したステップS321〜S323の処理を行う。そして、主被写体が再認識されるか又は主被写体が再選択されると、制御部108は、サブ画像、第1のズーム枠、および第2のズーム枠の表示を終了する(ステップS424)。その後、制御部108は、ステップS314の処理に戻って、追尾部116によって主被写体の追尾を行う。
このように、本発明の第2の実施形態では、主被写体がライブビュー画像の画角に存在していない場合にのみサブ画像および第1のズーム枠を表示部107に表示する。これによって、サブ画像が不必要な場合にはサブ画像によってライブビュー画像の可視領域が制限されるという事態を防止することができる。
なお、上述の例では、主被写体がライブビュー画像の画角に存在しなくなると、直ちにサブ画像および第1のズーム枠を表示部107に表示するようにしたが、追尾不能となった後、所定の時間が経過すると、第2のズーム枠とともにサブ画像および第1のズーム枠を表示するようにしてもよい。
上述の説明から明らかなように、図1に示す例においては、レンズ鏡筒101、撮像素子、および撮像信号処理部105が撮像手段として機能する。また、算出部114および制御部118は算出手段として機能し、制御部108は表示部107とともに第1の表示制御手段および第2の表示制御手段として機能する。
以上、本発明について実施の形態に基づいて説明したが、本発明は、これらの実施の形態に限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の様々な形態も本発明に含まれる。
例えば、上記の実施の形態の機能を制御方法として、この制御方法を撮像装置に実行させるようにすればよい。また、上述の実施の形態の機能を有するプログラムを制御プログラムとして、当該制御プログラムを撮像装置が備えるコンピュータに実行させるようにしてもよい。なお、制御プログラムは、例えば、コンピュータに読み取り可能な記録媒体に記録される。
上記の制御方法および制御プログラムの各々は、少なくとも算出ステップ、第1の表示制御ステップ、および第2の表示制御ステップを有している。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。つまり、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種の記録媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPUなど)がプログラムを読み出して実行する処理である。
102 ズームレンズ
104 撮像素子
105 撮像信号処理部
106 映像信号処理部
107 表示部
108 制御部
110 記憶部
111 ズームスイッチ
115 被写体選択部
116 追尾部

Claims (8)

  1. ワイド端とズーム端との間で移動可能なズームレンズを備え被写体を撮像する撮像手段を有する撮像装置であって、
    前記ズームレンズを前記ズーム端の方向に移動させるズームアップが行われる前に前記撮像手段によって第1の画像を得るとともに、前記ズームアップの後に前記撮像手段によって第2の画像を得て、前記第1の画像に対する前記第2の画像の相対位置および相対サイズを求める算出手段と、
    前記相対位置および前記相対サイズに基づいて前記第1の画像における前記第2の画像の位置を示す第1のズーム枠を生成して、前記第1の画像に前記第1のズーム枠を表示する第1の表示制御手段と、
    前記第2の画像において主被写体が選択された後、前記第2の画像の画角から前記主被写体が外れると、当該主被写体が前記第2の画像の画角から外れる直前の前記第1のズーム枠に対応する第2のズーム枠を前記第1の画像に表示する第2の表示制御手段と、
    を有することを特徴とする撮像装置。
  2. 前記第1の表示制御手段は、前記第1の画像を所定の縮小率で縮小してサブ画像として前記第2の画像に重畳させて表示することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記第1の表示制御手段は、表示部において互いに異なる表示領域に前記第1の画像および前記第2の画像を表示することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  4. 前記第2の表示制御手段は、前記主被写体が前記第2の画像の画角から外れた状態で所定の時間が経過すると、前記第2のズーム枠を前記第1の画像に表示することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の撮像装置。
  5. 前記第1の画像は前記ズームレンズが前記ワイド端に位置する際の画像であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の撮像装置。
  6. 前記第1の表示制御手段は、前記主被写体が前記第2の画像の画角から外れると、前記第2の画像とともに前記第1の画像に前記第1のズーム枠を表示することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の撮像装置。
  7. ワイド端とズーム端との間で移動可能なズームレンズを備え被写体を撮像する撮像手段を有する撮像装置の制御方法であって、
    前記ズームレンズを前記ズーム端の方向に移動させるズームアップが行われる前に前記撮像手段によって第1の画像を得るとともに、前記ズームアップの後に前記撮像手段によって第2の画像を得て、前記第1の画像に対する前記第2の画像の相対位置および相対サイズを求める算出ステップと、
    前記相対位置および前記相対サイズに基づいて前記第1の画像における前記第2の画像の位置を示す第1のズーム枠を生成して、前記第1の画像に前記第1のズーム枠を表示する第1の表示制御ステップと、
    前記第2の画像において主被写体が選択された後、前記第2の画像の画角から前記主被写体が外れると、当該主被写体が前記第2の画像の画角から外れる直前の前記第1のズーム枠に対応する第2のズーム枠を前記第1の画像に表示する第2の表示制御ステップと、
    を有することを特徴とする制御方法。
  8. ワイド端とズーム端との間で移動可能なズームレンズを備え被写体を撮像する撮像手段を有する撮像装置で用いられる制御プログラムであって、
    前記撮像装置が備えるコンピュータに、
    前記ズームレンズを前記ズーム端の方向に移動させるズームアップが行われる前に前記撮像手段によって第1の画像を得るとともに、前記ズームアップの後に前記撮像手段によって第2の画像を得て、前記第1の画像に対する前記第2の画像の相対位置および相対サイズを求める算出ステップと、
    前記相対位置および前記相対サイズに基づいて前記第1の画像における前記第2の画像の位置を示す第1のズーム枠を生成して、前記第1の画像に前記第1のズーム枠を表示する第1の表示制御ステップと、
    前記第2の画像において主被写体が選択された後、前記第2の画像の画角から前記主被写体が外れると、当該主被写体が前記第2の画像の画角から外れる直前の前記第1のズーム枠に対応する第2のズーム枠を前記第1の画像に表示する第2の表示制御ステップと、
    を実行させることを特徴とする制御プログラム。
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