JP6219651B2 - 照明装置 - Google Patents

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本発明は、照明装置に関する。
体育館、工場等の天井に取り付ける高輝度なHID(High Intensity Discharge)ランプが各種提案されている(例えば、特許文献1及び2参照)。
特開2010−102891号公報 特開2004−288597号公報
一方、発光ダイオード(LED)を用いた照明装置は、当初は数百lm(ルーメン)の白熱電球の代替として用いられる程度であったが、最近は数万lmのHIDランプ代替用途にまで研究が進んでいる。
しかしながら、消費電力が百数十Wから数百WとなるHID代替用途のLED照明装置では、消費電力が数Wから十数Wの白熱電球代替用途のLED照明装置よりも表面積が大きく巨大な放熱器が必要となり、製造時のコストが増大し、かつ、重量が増すことで天井への取り付けも困難となる。
また、巨大な放熱器を用いることで、その表面に塵埃及びオイルミストが堆積するという問題もある。さらに、放熱器表面に塵埃等が堆積することで、放熱を阻害することも懸念される。
そこで、本発明は、軽量で、塵埃及びオイルミストの堆積が抑制され、かつ、放熱に優れた照明装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明の照明装置は、
両端が開口した筒状の筐体と、熱拡散手段と、リフレクタと、発光素子が実装された発光素子基板とを含み、
前記熱拡散手段は、前記筐体と熱的に接触した状態で前記筐体内部に配置され、
前記発光素子基板は、前記筐体内部の一端側に前記熱拡散手段と熱的に接触した状態で配置され、
前記リフレクタは、前記発光素子基板の発光素子の光を前記筐体の一端側に反射するように前記筐体内部に配置され
ていることを特徴とする。
本発明によれば、軽量で、塵埃及びオイルミストの堆積が抑制され、かつ、放熱に優れた照明装置を提供することができる。
図1(A)は、実施形態1の照明装置の構成の一例を示す分解斜視図であり、図1(B)は、図1(A)に示す照明装置のI−I方向に見た断面図である。 図2(A)は、実施形態2の照明装置の構成の一例を示す分解斜視図であり、図2(B)は、図2(A)に示す照明装置のII−II方向に見た断面図である。 図3(A)〜(D)は、実施形態1及び2の照明装置の筐体を例示する斜視図である。 図4(A)及び(B)は、実施形態1の照明装置の熱拡散手段及び発光素子基板を例示する斜視図であり、図4(C)は、実施形態2の照明装置の熱拡散手段及び発光素子基板の一例を示す斜視図である。 図5は、実施形態1の照明装置のリフレクタの一例を示す斜視図である。
以下、本発明の照明装置について、図面を参照して詳細に説明する。ただし、本発明は、以下の説明に限定されない。なお、以下の図1から図5において、同一部分には、同一符号を付し、その説明を省略する場合がある。また、図面においては、説明の便宜上、各部の構造は適宜簡略化して示す場合があり、各部の寸法比等は、実際とは異なり、模式的に示す場合がある。
[実施形態1]
図1(A)は、本実施形態の照明装置の構成の一例を示す分解斜視図である。図1(B)は、図1(A)に示す照明装置のI−I方向から見た断面図である。図1(A)及び(B)に示すように、本実施形態の照明装置10は、両端が開口した筒状の筐体11と、熱拡散手段12と、リフレクタ14と、発光素子が実装された発光素子基板13とを含む。熱拡散手段12は、後述するように、筐体11と熱的に接触した状態で筐体11内部に配置される。発光素子基板13は、筐体11内部の一端側(図1(B)においては、下側)に熱拡散手段12と熱的に接触した状態で配置される。リフレクタ14は、発光素子基板13の発光素子の光を筐体11の一端側(図1(B)においては、下側)に反射するように筐体11内部に配置される。図1(A)及び(B)では、照明装置10を円筒状としているが、照明装置10は、楕円筒状、角筒状等であってもよい。本実施形態の照明装置10は、筐体11が筒状のため、塵埃及びオイルミストの堆積が抑制される。また、本実施形態の照明装置10は、熱拡散手段12が、筐体11及び発光素子基板13と熱的に接触しているため、発光素子が発した熱を熱拡散手段12を通じて筐体11の外周に伝えることができ、放熱に優れる。
本発明において、「熱的に接触した状態」とは、接触により熱を伝達可能な状態を意味する。前記「熱的に接触した状態」は、対象となる二つの熱伝達部材が直接接触していることで熱を伝達可能な状態と、対象となる二つの熱伝達部材が他の熱伝達部材を介して間接的に接触していることで熱を伝達可能な状態とを含む。
筐体11の形成材料としては、金属板が好ましい。前記金属板の板厚は、特に限定されないが、例えば、2mm〜3mmの範囲である。前記金属としては、例えば、アルミニウム及びその合金、マグネシウム及びその合金、鉄及びその合金、銅及びその合金、チタン及びその合金等があげられる。マグネシウム及びその合金を用いれば、より軽量化することが可能となる。鉄及びその合金を用いれば、製造コストをより低減可能となる。銅及びその合金を用いれば、放熱特性をより向上可能となる。チタン及びその合金を用いれば、強度をより向上可能となる。
図3(A)〜(D)に、筐体11を例示する。図3(A)及び(B)は、筐体11が一部材として形成された例であり、図3(C)及び(D)は、筐体11が二つの部材から形成された例である。筐体11は、図3(B)に示すように、内部に熱拡散手段12の他端側(図1(B)においては、上側)を固定するための仕切り板11aを有することが好ましい。仕切り板11aを有することで、熱拡散手段12と筐体11とが仕切り板11aを介して間接的に接触することとなり、熱拡散手段12から筐体11への熱の伝達を高めることができる。仕切り板11aは、図3(D)に示すように、二つの半円筒により形成されてもよい。図3(B)及び(D)では、後述の図4(C)に示す熱拡散手段12を固定するための仕切り板11aを示したが、図4(A)及び(B)に示す熱拡散手段12を仕切り板11aに固定する場合には、仕切り板11aの中央に熱拡散手段12を挿入するための切欠き部を設ければよい。図3(A)〜(D)は例示に過ぎず、筐体11は、両端が開口した筒状でありさえすればよく、三つ以上の部材から形成されていてもよい。筐体11は、例えば、押出成形等により製造可能である。
熱拡散手段12は、筐体11と熱的に接触した状態で筐体11内部に配置されるものであればいかなる態様であってもよいが、図1(A)及び(B)に示すように、筐体11の他端(図1(B)においては、上側の端部)から筐体11の軸方向に沿って配置されていることが好ましい。熱拡散手段12が筐体11の他端(図1(B)においては、上側の端部)から筐体11の軸方向に沿って配置されることで、筐体11の軸方向における照明装置10の温度のばらつきを少なくできる。熱拡散手段12と筐体11とは、前述の筐体11内部の仕切り板11aにより間接的に接触していることが好ましいが、例えば、筐体11の形成材料と同様の金属製の針金等、他の固定部材により間接的に接触していてもよい。熱拡散手段12の形成材料としては、例えば、筐体11の形成材料と同様の金属等があげられる。また、熱拡散手段12の形成材料は、例えば、高熱伝導性フィラーを含有させた樹脂でもよい。前記樹脂としては、例えば、ポリブチレンテレフタレート(PBT)、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリカーボネート(PC)、ポリアミド(PA)、ポリフェニレンサルファイド(PPS)、ポリメタクリル酸メチル(PMMA)等があげられる。さらに、熱拡散手段12の形成材料は、例えば、グラファイト又は炭素繊維等と、アルミニウム又は銅等の金属との複合材料でもよい。熱拡散手段12は、ヒートパイプであることが好ましく、自励振動式ヒートパイプであることが特に好ましい。前記ヒートパイプ及び自励振動式ヒートパイプは、例えば、市販品を使用可能である。熱拡散手段12がヒートパイプであれば、熱を急速に伝達できる。また、熱拡散手段12が自励振動式ヒートパイプであれば、後述のように、照明装置10の向きを変えても放熱可能なため、照明装置10の用途が広がる。本実施形態の照明装置10は、巨大な放熱器を用いることなく発光素子が発した熱を外部に放出できるため、軽量である。
発光素子基板13に実装される発光素子としては、例えば、LED、有機EL、無機EL等があげられ、LEDであることが好ましい。LEDは、特に限定されず、従来公知のものを使用できるが、白色LEDであることが好ましい。前記発光素子は、熱伝導性に優れた基板13に形成された配線パターン上に実装されている。照明装置10では、前記発光素子が、例えば、シリコーン樹脂等に内包され、前記シリコーン樹脂中に蛍光体が分散されていてもよい。このような態様においては、例えば、前記発光素子を、青色LEDとし、前記蛍光体を、黄色蛍光体又は赤・緑蛍光体の組み合わせとすることで、白色光を得ることができる。また、前記発光素子を、近紫外LED(UV−LED)とし、前記蛍光体を、赤・緑・青蛍光体の組み合わせ(RGB蛍光体)とすることでも、白色光を得ることができる。
本実施形態の照明装置10において、発光素子基板13の発光素子と反対側の面が、熱拡散手段12と直接接触していることが好ましい。発光素子基板13と熱拡散手段12とを面で接触させることで、発光素子が発した熱の熱拡散手段12への伝達を高めることができる。図4(A)〜(C)に、照明装置10に用いられる熱拡散手段12及び発光素子基板13を例示する。図4(A)は、板状の熱拡散手段12の一端側の側面に、発光素子基板13の発光素子と反対側の面が直接接触した例であり、図4(B)は、棒状の熱拡散手段12の一端側の側面に、発光素子基板13の発光素子と反対側の面が直接接触した例である。図4(C)については、実施形態2において説明する。
リフレクタ14の形成材料としては、例えば、アルミニウム及びその合金、マグネシウム及びその合金等の金属;PC、PBT等の樹脂;等があげられる。リフレクタ14としては、例えば、反射面にメッキ、高反射塗料の塗布等の高反射加工を施すことで、反射効率を向上させたものを用いることが好ましい。
図1(A)及び(B)に示す照明装置10のリフレクタ14は、図5に例示する部材を二つ用いて形成されているが、リフレクタ14は、筐体11と同様に、一部材として形成されていてもよいし、三つ以上の部材により形成されていてもよい。リフレクタ14の他端側(図1(B)においては、上側)は、図1(A)及び(B)に示すように、筐体11の他端(図1(B)においては、上側の端部)まで延びていてもよいし、筐体11の他端(図1(B)においては、上側の端部)に達していなくてもよい。
本実施形態の照明装置10は、いかなる用途に用いてもよく、例えば、従来のHIDランプを代替するものとして、体育館、工場等の天井に取り付けるダウンライト又はペンダントライト等として利用できる。熱拡散手段12として、自励振動式のヒートパイプを用いた本実施形態の照明装置10は、光の出射方向を下方とせずとも放熱可能であるため、例えば、投光器、飛行機を滑走路に誘導するための進入灯及び閃光灯等としても利用できる。
[実施形態2]
図2(A)は、本実施形態の照明装置の構成の一例を示す分解斜視図である。図2(B)は、図2(A)に示す照明装置のII−II方向から見た断面図である。図2(A)及び(B)に示すように、本実施形態の照明装置10は、熱拡散手段12及び発光素子基板13の態様が異なる点、及び、取付板15を含む点を除き、図1(A)及び(B)に示す実施形態1の照明装置10と同様である。
図2(A)及び(B)に加え、図4(C)も参照して、本実施形態の照明装置10に用いられる熱拡散手段12及び発光素子基板13について説明する。本実施形態の照明装置10では、熱拡散手段12として、二枚の板状の自励振動式ヒートパイプを用いている。前記二枚の自励振動式ヒートパイプは、筐体11の他端(図2(B)においては、上側の端部)から筐体11の軸方向に沿って配置され、一端(図2(B)においては、下側の端部)が外側に折り曲げられて略L字状となっている。熱拡散手段12の一端側(図2(B)においては、下側)の面に、発光素子基板13の発光素子と反対側の面が直接接触している。熱拡散手段12は、自励振動式ヒートパイプに限定されず、前述の自励振動式ヒートパイプ以外の熱拡散手段を用いてもよい。
取付板15は、発光素子基板13を固定するための任意の構成部材であり、いかなる材料から形成されていてもよく、これを用いずとも発光素子基板13を熱拡散手段12の一端側(図2(B)においては、下側)の面に固定可能であれば、照明装置10に含まれなくてもよい。
実施形態1の照明装置10では、発光素子基板13の発光素子が発した光は、必ず一回はリフレクタ14により反射された後、照明装置10外部へと出射される。これに対し、本実施形態の照明装置10では、発光素子基板13の発光素子から発した光の一部が、リフレクタ14で反射されることなく、直接照明装置10外部へと出射する。このため、本実施形態の照明装置10では、リフレクタ14による反射減衰が低減され、出射光強度がより高まる。
以上、実施形態を参照して本発明を説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。本発明の構成や詳細には、本発明のスコープ内で当業者が理解しうる様々な変更をすることができる。
本発明によれば、軽量で、塵埃及びオイルミストの堆積が抑制され、かつ、放熱に優れた照明装置を提供することができる。本発明の照明装置は、幅広い用途に用いることが可能である。
10 照明装置
11 筐体
11a 仕切り板
12 熱拡散手段
13 発光素子基板
14 リフレクタ
15 取付板

Claims (6)

  1. 両端が開口した筒状の筐体と、熱拡散手段と、リフレクタと、発光素子が実装された発光素子基板とを含み、
    前記熱拡散手段は、前記筐体と熱的に接触した状態で前記筐体内部に配置され、
    前記発光素子基板は、前記筐体内部の一端側に前記熱拡散手段と熱的に接触した状態で配置され、
    前記リフレクタは、前記発光素子基板の発光素子の光を前記筐体の一端側に反射するように前記筐体内部に配置されており、
    下記条件1及び下記条件2の少なくとも一方を満たすことを特徴とする照明装置。

    (条件1)
    前記熱拡散手段が、前記筐体の他端から前記筐体の軸方向に沿って配置されている。

    (条件2)
    前記筐体内部に仕切り板が形成されており、
    前記仕切り板に、前記熱拡散手段の他端側が固定されている。
  2. 前記発光素子基板の発光素子と反対側の面が、前記熱拡散手段と熱的に接触している、
    請求項1記載の照明装置。
  3. 前記熱拡散手段の一端側が、前記筐体の軸方向と略垂直な面を有し、
    前記熱拡散手段の一端側の面に、前記発光素子基板の発光素子と反対側の面が熱的に接触している、
    請求項記載の照明装置。
  4. 前記熱拡散手段が、ヒートパイプである、
    請求項1からのいずれか一項に記載の照明装置。
  5. 前記ヒートパイプが、自励振動式ヒートパイプである、
    請求項記載の照明装置。
  6. 前記発光素子が、LEDである、
    請求項1からのいずれか一項に記載の照明装置。
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