JP6219160B2 - ターボ冷凍機の最大負荷率算出装置及びその方法並びに熱源システム及びその台数制御方法 - Google Patents
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Description
しかしながら、冷水温度及び冷却水温度の条件によってターボ冷凍機の出力可能な能力は変動する。そこで、例えば、冷水温度及び冷却水温度に応じた能力表を予め用意し、この能力表と冷水温度及び冷却水温度とから台数制御閾値を可変に設定することが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、本発明によれば、ターボ冷凍機の台数制御における閾値をその時々のターボ冷凍機の運転状態に応じて設定することができ、ターボ冷凍機の能力を可能な限り発揮させることができるという効果を奏する。
以下、本発明の第1実施形態に係るターボ冷凍機の最大負荷率算出装置及びその方法並びに熱源システム及びその台数制御方法について、図を用いて説明する。
図1は、本発明の第1実施形態に係る熱源システム1の構成を概略的に示した図である。熱源システム1は、例えば、ビルや工場設備に設置されており、空調機やファンコイル等の外部負荷6に供給する冷水を冷却する3台のターボ冷凍機2a、2b、2cを備えている。ターボ冷凍機2a、2b、2cは、外部負荷6に対して並列に設置されている。ここで、図1では、3台のターボ冷凍機2a、2b、2cを備える場合について例示しているが、ターボ冷凍機の設置台数については任意に決定することができる。
なお、本実施形態においては、ターボ冷凍機2a、2b、2cは、冷水を冷却するものとして説明するが、冷水を加熱するものであってもよい。また、冷却機能と加熱機能とを兼ね備えるものであってもよい。また、冷水に代えて、ブラインなどの他の熱媒を冷却または加熱するようなシステムであってもよい。
補助記憶装置は、コンピュータ読取可能な記録媒体であり、例えば、磁気ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、DVD−ROM、半導体メモリ等である。この補助記憶装置には、各種プログラム(例えば、冷凍機制御装置であれば、最大負荷率算出プログラム、上位制御装置であれば、台数制御プログラム等)が格納されており、CPUが補助記憶装置から主記憶装置にプログラムを読み出し、実行することにより種々の処理を実現させる。
凝縮器12及びサブクーラ13には、これらを冷却するための冷却伝熱管18が挿通されている。冷却伝熱管18には、凝縮器12から出力される冷却水の温度、すなわち、冷却水出口温度THOを検出するための温度センサ32が設けられている。冷却水は、図示しない冷却塔において外部へと排熱された後に、再びサブクーラ33及び凝縮器32へと導かれるようになっている。
また、図3に示したターボ冷凍機2aの構成は一例であり、本発明に係るターボ冷凍機2aは、この構成に限定されない。
以下、最大負荷率演算式について説明する。
ここで、実機理想成績係数の特性は、逆カルノーサイクルにおけるCOP特性とほぼ同じ特性を有している。したがって、本実施形態では、実機理想成績係数を表す演算式として、逆カルノーサイクルにおけるCOP特性の演算式を用い、この演算式に実際の環境下で発生する損失Cfを補正値として加えることにより、計画成績係数の演算式としている。計画成績係数の演算式を(2)式に示す。
補正値Cfの関数に変数として含まれる相対負荷率Qfrは、負荷率Qfを相対設計風量係数Qrで除した値である。相対設計風量係数Qrは断熱ヘッドHadより一意的に決定され、断熱ヘッドHadは熱力学特性により現在の運転条件から与えられる。
相対負荷率Qfr、相対設計風量係数Qr、断熱ヘッドHadは、それぞれ以下の(5)式〜(7)式で表される。
まず、記憶部42には、最大負荷率Qfを算出するのに必要となる情報、例えば上記(9)式で表される最大負荷率演算式、及び最大負荷率演算式で用いられる各種固定パラメータ及び定数等が予め記憶されている。
演算部43は、記憶部42から最大負荷率演算式及びこれに付随する情報を読み出し、最大負荷率演算式にデータ取得部41から入力された上記入力データを用いて、現在の運転点における最大負荷率Qfを算出する(図8のステップSA2)。
演算部43において算出された最大負荷率Qfは、上位制御装置20に送信される(図8のステップSA3)。
そして、上記ステップSA1からSA3の処理が繰り返し実行されることにより、各ターボ冷凍機2a、2b、2cにおける出力可能な最大負荷率Qfが逐次算出され、その算出結果が上位制御装置20に逐次送信されることとなる。
例えば、上位制御装置20は、各ターボ冷凍機2a、2b、2cの定格能力[Rt]を予め保有しており、この定格能力に最大負荷率Qfを乗じることで、各ターボ冷凍機2a、2b、2cにおけるその時点での出力可能能力[Rt]をそれぞれ算出する。そして、外部負荷6の要求負荷が、現在起動しているターボ冷凍機の出力可能能力の合計を超えているか否かを判定し、超えている場合には増段を行う。なお、増段の具体的な手法について、予め増段における優先順位を決定しておくなど、公知の技術を採用することができる。また、減段においても同様に行うことが可能である。
例えば、ターボ冷凍機2a、2b、2cの定格能力が100Rtである場合を仮定すると、通常であれば、図9に点線で示すように、要求負荷が100Rtを超えた時点で1台から2台へ増段し、更に、要求負荷が200Rtを超えた場合に2台から3台へ増段が行われる。これに対し、本実施形態に係る熱源システム1においては、例えば、図9に実線で示すように、ターボ冷凍機の出力可能能力が120Rtであった場合には、要求負荷が120Rtを超えた場合に、1台から2台へ増段が行われ、要求負荷が240Rtを超えた場合に、2台から3台へ増段が行われる。
次に、本発明の第2実施形態に係るターボ冷凍機の最大負荷率算出装置及びその方法並びに熱源システム及びその台数制御方法について説明する。
例えば、上述した最大負荷率演算式が前提としている設計点と異なる設計点(例えば、異なる冷水温度や冷却水温度)でターボ冷凍機を運転させる場合、上記(9)式を用いて最大負荷率を算出すると、設計点の違いによる誤差が生じる。
オフセット項を含めた場合の最大負荷率演算式は、(10)式で表される。
(13)式において、THOSPは定格仕様条件の設定点における冷却水出口温度、TLOSPは定格仕様条件の設定点における冷水出口設定温度である。
図10に示すように、横軸に流量変数、縦軸に圧力変数をとり、ターボ冷凍機に用いられている圧縮機の断熱効率の分布を表わしたマップから各圧力変数において最も断熱効率が高くなる点を結ぶことで、以下の(17)式で示されるような流量変数と圧力変数の特性式が得えられる。なお、ここで、流量変数は圧縮機の風量に比例し、圧力変数はヘッドに比例する。
(20)
次に、本発明の第3実施形態に係るターボ冷凍機の最大負荷率算出装置及びその方法並びに熱源システム及びその台数制御方法について説明する。
上記第1または第2実施形態では、上記(2)式、(12)式、(13)式に示されるように、計画成績係数COPctを算出するために、本来であれば凝縮温度や蒸発温度を採用しなければならないところ、これらに代えて冷却水出口温度THO、冷水出口設定温度TL0を採用している。このため、熱交換時に熱損失が発生し、その誤差が含まれることとなる。そこで、本実施形態では、このような熱交換時の損失に起因する誤差を解消するために、以下の(22)式に示すように、蒸発器や凝縮器の機器特性(例えば、サイズや製造元によって異なる)によって決定される損失相当温度差Tdを計画成績係数COPctの演算式に加えることにより、熱交換時の損失を補償する。具体的には、上記(2)式、(12)式、(13)式は、以下の(2´)式、(12´)式、(13´)式としてそれぞれ表される。
次に、本発明の第4実施形態に係るターボ冷凍機の最大負荷率算出装置及びその方法並びに熱源システム及びその台数制御方法について説明する。
例えば、上述した第1実施形態に係る熱源システム1において算出された最大負荷率Qfは、理想的な運転状態での値であり、ターボ冷凍機2aの性能劣化が反映されていない。従って、実際には、算出された最大負荷率Qfまで能力が発揮できないおそれがある。そこで、本実施形態においては、上記(9)式で算出された最大負荷率Qfを、現在の運転状況における計画消費電力(計画成績係数から算出)と実測消費電力との比によって補正し、性能劣化などの誤差要因を反映させることとしている。
2a、2b、2c ターボ冷凍機
10a、10b、10c 冷凍機制御装置
20 上位制御装置
41 データ取得部
42 記憶部
43 演算部
Claims (10)
- 可変速の圧縮機を備えるターボ冷凍機が出力し得る最大負荷率を算出するターボ冷凍機の最大負荷率算出装置であって、
前記ターボ冷凍機の冷水出口設定温度、冷却水出口温度、蒸発圧力、及び凝縮圧力を入力データとして取得するデータ取得手段と、
前記ターボ冷凍機の冷水出口設定温度、冷却水出口温度、蒸発圧力、及び凝縮圧力を変数として含むとともに、定格消費電力及び定格能力を固定パラメータとして含む最大負荷率演算式を記憶する記憶手段と、
前記データ取得手段によって取得された前記冷水出口設定温度、前記冷却水出口温度、前記蒸発圧力、及び前記凝縮圧力を前記最大負荷率演算式に用いて、現在の運転点において前記ターボ冷凍機が出力し得る最大負荷率を算出する演算手段と
を具備するターボ冷凍機の最大負荷率算出装置。 - 前記最大負荷率演算式は、機械損失等をなしとした理想的な環境下で計算された実機理想COPに対して実際の環境下で発生する損失を補正値として与えた計画成績係数と、定格能力と、定格消費電力と、最大負荷率との間に成立する関係式を、前記最大負荷率について解くことにより導出された演算式である請求項1に記載のターボ冷凍機の最大負荷率算出装置。
- 前記補正値は、相対負荷率を変数とした関数により算出される、前記圧縮機の機器損失に相当する補正値を含み、
前記相対負荷率は、負荷率を相対設計風量係数で除した値で表される請求項2に記載のターボ冷凍機の最大負荷率算出装置。 - 前記補正値は、相対負荷率を変数とした関数により算出される、圧縮機の機器損失に相当する補正値を含み、
前記相対負荷率は、負荷率を相対設計風量係数で除した値に、流量変数に応じた補正項を乗じた値で表される請求項2に記載のターボ冷凍機の最大負荷率算出装置。 - 前記補正値は、熱交換器の機器特性によって決定される損失温度に相当する補正値を含む請求項2から請求項4のいずれかに記載のターボ冷凍機の最大負荷率算出装置。
- 前記最大負荷率演算式は、オフセット項を含み、
前記オフセット項は、該最大負荷率演算式が前提としている定格仕様条件の設定点における成績係数である第1計画成績係数を、現在適用されている定格仕様条件の設定点における成績係数である第2計画成績係数で除した項である請求項1から請求項5のいずれかに記載のターボ冷凍機の最大負荷率算出装置。 - 前記最大負荷率演算式は、計画消費電力と実測消費電力との比による補正項を含む請求項1から請求項6のいずれかに記載のターボ冷凍機の最大負荷率算出装置。
- 複数のターボ冷凍機と、
前記ターボ冷凍機の台数制御を行う台数制御手段と
を備え、
各前記ターボ冷凍機は、請求項1から請求項7のいずれかに記載のターボ冷凍機の最大負荷率算出装置をそれぞれ備えるとともに、算出した最大負荷率を前記台数制御手段に送信し、
前記台数制御手段は、各前記ターボ冷凍機から通知される最大負荷率に基づいて台数制御を行う熱源システム。 - 可変速の圧縮機を備えるターボ冷凍機が出力し得る最大負荷率を算出するターボ冷凍機の最大負荷率算出方法であって、
前記ターボ冷凍機の冷水出口設定温度、冷却水出口温度、蒸発圧力、及び凝縮圧力を入力データとして取得するデータ取得工程と、
前記ターボ冷凍機の冷水出口設定温度、冷却水出口温度、蒸発圧力、及び凝縮圧力を変数として含むとともに、定格消費電力及び定格能力を固定パラメータとして含む最大負荷率演算式に、前記データ取得工程において取得された前記冷水出口設定温度、前記冷却水出口温度、前記蒸発圧力、及び前記凝縮圧力を用いて、現在の運転点において前記ターボ冷凍機が出力し得る最大負荷率を算出する演算工程と
を含むターボ冷凍機の最大負荷率算出方法。 - 複数のターボ冷凍機を備える熱源システムの台数制御方法であって、
請求項9に記載のターボ冷凍機の最大負荷率算出方法を用いて、各前記ターボ冷凍機が出力可能な最大負荷率を算出し、
各前記ターボ冷凍機について算出された前記最大負荷率に基づいて、台数制御を行う熱源システムの台数制御方法。
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