JP6215384B2 - 工作機械の制御装置 - Google Patents
工作機械の制御装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6215384B2 JP6215384B2 JP2016073604A JP2016073604A JP6215384B2 JP 6215384 B2 JP6215384 B2 JP 6215384B2 JP 2016073604 A JP2016073604 A JP 2016073604A JP 2016073604 A JP2016073604 A JP 2016073604A JP 6215384 B2 JP6215384 B2 JP 6215384B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- consumable
- parts
- maintenance
- machine tool
- management unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/80—Management or planning
Landscapes
- General Factory Administration (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
本発明は、工作機械の定期交換すべき消耗部品の保守および発注業務を、工作機械のオペレータが工場等の工作機械の使用現場で容易かつ確実に行えるようにした工作機械の制御装置に関する。
放電加工機、レーザー加工機、マシニングセンタ等の工作機械は、定期的に点検し消耗部品の交換を行うことが必要である。従来から定期保守はNC装置の点検報知機能を用いて実施されている。また、一定期間毎の点検の実施、点検内容および作業手順は、オペレータが保守マニュアルを参照しながら実施している。
工作機械の使用現場では、工作機械のオペレータが変わると、保守作業手順や調整方法のノウハウは後任のオペレータに受け継がれないことがあり、保守作業が正しく実施されなくなる。また、年月が経過すると保守マニュアルが紛失したり、消耗部品の型番が変更になっていたりして、必要な保守が実施されなくなることもある。
また、消耗部品の購入は、工作機械供給元の最寄りのコールセンターに電話またはFAXで発注されるが、電話では口頭での発注であり、FAXでは送付表記の過誤が生じる可能性がる。消耗部品の誤発注や誤手配が生じると、メンテナンス作業が計画通りに実施できなくなる。
特許文献1には、使用者側で生じる異常情報を供給者側で管理でき、使用者に対し予防措置の実施を促すようにした保守管理システムが開示されている。この保守管理システムでは、複数の工作機械と使用者管理装置とが接続され、複数の使用者管理装置が供給者管理装置にネットワークを介し接続される。工作機械の制御装置は、駆動部に関する信号や制御装置の内部信号が異常である否かを検出し、異常信号に対応する異常情報を使用者管理装置に送信する。使用者管理装置は、工作機械の制御装置が検出した異常情報を供給者管理装置に送信する。供給者管理装置は、使用者管理装置から受信した異常情報を解析して、該異常情報に応じた支援情報を生成し、生成した支援情報を使用者管理装置に送信する。
特許文献1の発明は故障診断システムであり、工作機械の予防保守のシステムではなく、工作機械の故障を未然に防止することはできない。また、故障が発生したときに、必要な交換部品や交換方法をオペレータに提供することはなく、また、交換部品の発注を行うことはできない。
本発明は、こうした従来技術の問題を解決することを技術課題としており、工作機械の定期交換すべき消耗部品の保守および発注業務を、オペレータが工場等の工作機械の使用現場で容易かつ確実に行えるようにした工作機械の制御装置を提供することを目的としている。
上述の目的を達成するために、本発明によれば、工作機械の制御を行うと共に、消耗部品の保守管理を行う工作機械の制御装置において、工作機械の交換すべき消耗部品の消耗度合いを求める消耗度合い演算部と、消耗部品とその消耗度合いとを表示する保守画面内に、消耗部品の交換方法を表示させる参照釦と、消耗部品を発注する購入釦とを表示する表示部と、前記表示部の保守画面の参照釦または購入釦をタップまたはクリックしたときに、消耗部品を供給する供給元のサービスシステムであって、消耗部品の名称や交換方法の保守情報を記憶した保守情報データベースを有したサービスシステムと通信回線を介して接続され、前記参照釦をタップまたはクリックしたときに前記表示部の画面に前記サービスシステムから受信した消耗部品の交換方法を表示させ、前記購入釦をタップまたはクリックしたときに前記サービスシステムの部品発注画面を表示させる消耗部品保守管理部とを具備する工作機械の制御装置が提供される。
本発明によれば、工作機械の定期交換すべき消耗部品の保守および発注業務を、オペレータが工場等の工作機械の使用現場で容易かつ確実に行えるようになる。
以下、添付図面を参照して、本発明の好ましい実施形態を説明する。
図1において、工作機械20の制御装置10は、工作機械の送り軸(図示せず)や主軸の回転、ワイヤ放電加工機のワイヤの走行速度、レーザー加工機のレーザーの発振等基本機能を有する(本実施形態では図示せず)制御と共に、定期交換すべき消耗部品の保守および発注業務を行う機能をソフトウェア的に付加構成したものである。制御装置10は、表示部12、消耗部品保守管理部14および消耗度合演算部16を主要な構成要素として具備している。
図1において、工作機械20の制御装置10は、工作機械の送り軸(図示せず)や主軸の回転、ワイヤ放電加工機のワイヤの走行速度、レーザー加工機のレーザーの発振等基本機能を有する(本実施形態では図示せず)制御と共に、定期交換すべき消耗部品の保守および発注業務を行う機能をソフトウェア的に付加構成したものである。制御装置10は、表示部12、消耗部品保守管理部14および消耗度合演算部16を主要な構成要素として具備している。
表示部12は、例えば工作機械20に付属しNC装置に接続された制御盤(図示せず)に通常設けれているタッチパネルとすることができる。或いは、表示部12は制御盤とは別に工作機械20にタッチパネル等を別設して形成することができる。
消耗部品保守管理部14は、例えば工作機械20の供給元のサービスシステム100とインターネットなどの通信回線を介して接続することができ、前記供給元のサービスシステム100から消耗部品の交換方法等の保守情報を受信して表示部12に表示したり、サービスシステム100の部品発注画面を表示部12に表示させる。サービスシステム100は、工作機械の供給元が構築するのではなく、保守サービス専門の会社が構築するようにもできる。
消耗度合演算部16は、各消耗部品について最後に交換されてから経過した期間を積算し、これを各消耗部品について予め決められている交換時間に対する比率を演算して、表示部12に表示させる。
工作機械の供給元のサービスシステム100は、保守情報管理部102、部品受注管理部104、部品発送管理部106およびパーツセンター管理部108を主要な構成要素として具備している。
保守情報管理部102は、消耗部品保守管理部14からの指示に従って、保守情報データベース110にアクセスして、消耗部品に関連した保守情報を保守情報管理部102へ送出する。保守情報には、消耗部品の名称、交換時間、交換方法等が含まれる。
部品受注管理部104は、消耗部品保守管理部14から受信した部品コード(部品名)や、その個数、受注日等を記憶する。部品発送管理部106は、受注日からの経過日数や、パーツセンター112から発送された商品(消耗部品)が顧客へ到達するまでの各段階を監視する。部品発送管理部106は、また、工作機械の供給元消耗部品が発送されたのか否か、供給元消耗部品の発送の状況等を工作機械20のオペレータが問い合わせてきたときに、オペレータの問い合わせに回答する。
パーツセンター管理部108は、工作機械20のオペレータが注文した消耗部品がパーツセンター112に在庫として有るのか否か、在庫がない場合に何時入荷するのか等を管理する。
図2を参照すると、表示部12に表示される画面の一例として消耗部品管理画面30が示されている。消耗部品管理画面30は、機能選択領域32、部品消耗率表示領域34、消耗部品の経過時間表示領域36、購入釦38、保守方法表示領域40および参照釦42を含む。機能選択領域32には、消耗部品管理画面30に表示されるカテゴリーを選択するための釦が項目名と共に表示される。オペレータが、機能選択領域32内の消耗部品管理釦をタップまたはクリックすることによって、図2の消耗部品管理画面30が表示される。
部品消耗率表示領域34には、各消耗部品について最後に交換されてから経過した期間が、各消耗部品について予め決められている交換時間に対する比率の形式で表示される。部品消耗率表示領域34に表示される消耗部品名をタップまたはクリックして選択すると、当該消耗部品の経過時間表示領域36に最終点検日、運転時間および経過時間が表示される。
参照釦42をタップまたはクリックすると、保守方法表示領域40に保守方法が、主要な工程に分けて図解(図2では3つの四角ブランクで示されている)付きで表示される。保守方法には、交換時間や使用工具等のテキスト情報が含まれる。保守方法を動画で示すと一目瞭然なものについては、動画を表示させることができる。また、工作機械ユーザに当初配布した保守マニュアルに記載した保守方法が改訂された場合、消耗部品が製造中止で代替品に変更された場合等、最新の保守方法を閲覧することができる。
購入釦38をタップまたはクリックすると、部品消耗率表示領域34で選択した消耗部品に関連して図3の部品発注画面50が表示される。部品発注画面50は、部品の画像表示領域52、部品情報表示領域54、発注情報表示領域56を含む。部品画像表示領域52には、部品消耗率表示領域34で選択した部品の写真画像が表示される。
部品情報表示領域54には、部品名、部品コード、部品の形式等の情報がテキスト表示される。発注情報表示領域56には、当該部品に関する情報が、部品コード、部品名、個数、単価、在庫、規格・材質、備考の項目に分けて表示される。特に備考欄には、発注方法として、発注情報表示領域56に表示されるチェックボックスにチェックマークを入れる、或いは、番号バルーン52aをタップまたはクリックすることを表示するようにできる。
オペレータが、消耗部品管理画面30の購入釦38をタップまたはクリックして部品情報表示領域54を表示部12に表示させ、購入すべき消耗部品の個数やコスト等を確認した後に、適当な方法にて発注を行うと、発注情報表示領域56に表示された情報が顧客情報と共に、消耗部品保守管理部14からインターネットを介して工作機械の供給元のサービスシステム100へ送信される。サービスシステム100では、部品受注管理部104にて受信され、発注者名、送付先住所等の顧客情報と共に部品情報がパーツセンター112へ送信される。
パーツセンター112では、受け取った部品情報と顧客情報に基づき、顧客が指定する発送先住所へ向けて部品を発送する。部品の発送状況は、パーツセンター112からサービスシステム100の部品発送管理部106へ逐次出力される。当該部品を発注した顧客は、インターネットを介してサービスシステム100の部品発送管理部106へアクセスすることによって、注文した部品の発送状況を何時でも確認することができる。
消耗部品の例としては、放電加工機では、加工液、加工液フィルタ、給電板、加工液ノズル、電極、イオン交換樹脂、ワイヤ電極ガイド等があり、ウォータジェットレーザ加工機では、ウォータジェットノズル、高圧ポンプ、光学ヘッドのカップリングコアメンテナンス等があり、マシニングセンタでは、主軸潤滑油、切削液フィルタ、軸受用グリス、Oリングなどの各種シール部材等がある。また、これら消耗部品を交換するための専用工具や治具、洗浄剤も本発明では消耗部品と見なしている。
10 制御装置
12 表示部
14 消耗部品保守管理部
16 消耗度合演算部
20 工作機械
30 消耗部品管理画面
38 購入釦
42 参照釦
50 部品発注画面
100 サービスシステム
102 保守情報管理部
104 部品受注管理部
106 部品発送管理部
108 パーツセンター管理部
110 保守情報データベース
112 パーツセンター
12 表示部
14 消耗部品保守管理部
16 消耗度合演算部
20 工作機械
30 消耗部品管理画面
38 購入釦
42 参照釦
50 部品発注画面
100 サービスシステム
102 保守情報管理部
104 部品受注管理部
106 部品発送管理部
108 パーツセンター管理部
110 保守情報データベース
112 パーツセンター
Claims (4)
- 工作機械の制御を行うと共に、消耗部品の保守管理を行う工作機械の制御装置において、
工作機械の交換すべき消耗部品の消耗度合いを求める消耗度合い演算部と、
消耗部品とその消耗度合いとを表示する保守画面内に、消耗部品の交換方法を表示させる参照釦と、消耗部品を発注する購入釦とを表示する表示部と、
前記表示部の保守画面の参照釦または購入釦をタップまたはクリックしたときに、消耗部品を供給する供給元のサービスシステムであって、消耗部品の名称や交換方法の保守情報を記憶した保守情報データベースを有したサービスシステムと通信回線を介して接続され、前記参照釦をタップまたはクリックしたときに前記表示部の画面に前記サービスシステムから受信した消耗部品の交換方法を表示させ、前記購入釦をタップまたはクリックしたときに前記サービスシステムの部品発注画面を表示させる消耗部品保守管理部と、
を具備することを特徴とした工作機械の制御装置。 - 前記サービスシステムは、前記消耗部品保守管理部からの指示に従って、消耗部品の名称、交換時間、交換方法等の消耗部品に関連した保守情報を前記消耗部品保守管理部へ送出する保守情報管理部を含む請求項1に記載の工作機械の制御装置。
- 前記サービスシステムは、前記消耗部品保守管理部から受信した部品コード(部品名)、その個数、受注日を記憶する部品受注管理部を含む請求項2に記載の工作機械の制御装置。
- 前記サービスシステムは、受注した部品を顧客へ向けて発送する工程を管理し、顧客が通信回線を通じてアクセスしたときに、発送の状況を顧客へ提供する部品発送管理部を含む請求項3に記載の工作機械の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016073604A JP6215384B2 (ja) | 2016-03-31 | 2016-03-31 | 工作機械の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016073604A JP6215384B2 (ja) | 2016-03-31 | 2016-03-31 | 工作機械の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017182754A JP2017182754A (ja) | 2017-10-05 |
JP6215384B2 true JP6215384B2 (ja) | 2017-10-18 |
Family
ID=60007564
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016073604A Active JP6215384B2 (ja) | 2016-03-31 | 2016-03-31 | 工作機械の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6215384B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4707248B2 (ja) * | 2001-03-21 | 2011-06-22 | 株式会社森精機製作所 | 工作機械の保守管理システム |
JP2006107043A (ja) * | 2004-10-04 | 2006-04-20 | Toyoda Mach Works Ltd | 工作機械制御装置 |
JP5427710B2 (ja) * | 2010-06-29 | 2014-02-26 | 三菱重工業株式会社 | 部品検索装置及び部品検索用コンピュータプログラム |
JP2013257782A (ja) * | 2012-06-13 | 2013-12-26 | Fanuc Ltd | 作業支援制御部を有する工作機械の数値制御装置 |
JP5746128B2 (ja) * | 2012-12-04 | 2015-07-08 | ファナック株式会社 | 保守部品の交換時期判断機能を有する工作機械 |
-
2016
- 2016-03-31 JP JP2016073604A patent/JP6215384B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017182754A (ja) | 2017-10-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6914329B2 (ja) | 手作業場ユニット、リモートデータ処理装置、手作業場動作システム、手作業場動作方法、及び、手作業場提供方法 | |
US20210278829A1 (en) | Systems and methods for maintaining equipment in an industrial automation environment | |
US20070255451A1 (en) | Control and monitoring apparatus for fluid dispensing means | |
JP5291386B2 (ja) | 工作機械の補給部品管理システム | |
KR102213712B1 (ko) | 스마트공장 적용을 위한 실시간 용접 모니터링 시스템 | |
MXPA02008822A (es) | Sistema de red para manufacturar. | |
CN111033533B (zh) | 机床的电子手册系统 | |
JP2007118094A (ja) | 工作機械における部品寿命管理システム | |
JP6215384B2 (ja) | 工作機械の制御装置 | |
KR100453699B1 (ko) | 생산공정 모니터링 시스템을 이용한 생산관리 시스템제공방법 및 장치 | |
JP4893723B2 (ja) | 工作機械における部品寿命管理システム | |
JP2005258585A (ja) | 成形機の部品自動発注方法、システム及びプログラム | |
Schulz et al. | Seamless maintenance—Integration of FDI Device Management & CMMS | |
US10725460B2 (en) | Cell production system including manufacturing cell for autonomous manufacturing | |
US20230162213A1 (en) | Cutting machine supplying and marketing system and method thereof | |
JP6278233B2 (ja) | 消耗部品管理システム | |
US20180059655A1 (en) | Production system having function of indicating inspection time for production machine | |
JP2006318046A (ja) | 情報管理システムおよび情報管理方法 | |
JP2021039493A (ja) | 工作機械 | |
US11645631B2 (en) | Method and system for automatic maintenance of a machine | |
JPH0512304A (ja) | 統合生産管理システム | |
TWI735965B (zh) | 飲水設備維護派工管理方法 | |
Sahib | Studying the Requirements of (TPM) Total Productive Maintenance in Production System | |
KR20100026755A (ko) | 실시간 제조정보 관리 시스템 | |
JP2019067093A (ja) | 消耗品発注書作成機能を有する工作機械の制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170807 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170905 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170920 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6215384 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |