JP6212847B2 - 冷却装置及び冷却装置搭載車両 - Google Patents
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Description
以下、この発明の実施の形態1について図1〜6を用いて説明する。図1は空調機(エアコン,冷房)を備えた冷却装置の模式断面図、図2は換気扇を備えた冷却装置の模式断面図、図3(a)は冷却装置の流入口付近の模式断面図(流入口蓋によって封止したとき)、図3(b)冷却装置の流入口付近の模式断面図(流入口蓋を外したとき)、図4(a)は冷却装置の排出口付近の模式断面図(排出口蓋によって封止したとき)、図4(b)は冷却装置の排出口付近の模式断面図(排出口蓋を外したとき)である。また、図5は冷却装置の流入口蓋及び排出口蓋によって、流入口及び排出口が封止されているときの模式断面図、図6は冷却装置の流入口蓋及び排出口蓋が外されているときの模式断面図である。
この発明の実施の形態2について図7〜図17を用いて説明する。実施の形態1に係る冷却装置に対して、実施の形態2に係る冷却装置は、流入口蓋7及び排出口蓋9を開放するタイミングを報知するもの(図7〜図13)や自動で流入口蓋7及び排出口蓋9を開放するもの(図7,図12〜図17)に関するものである。よって、実施の形態2では実施の形態1と異なる点を中心に説明し、共通部分に関しては説明を省略する場合がある。
この発明の実施の形態3について図18を用いて説明する。実施の形態3に係る冷却装置は、実施の形態1及び2に係る冷却装置における内筐体2に搭載される発熱部3を有する電子機器よりも、熱交換器5によって廃熱される内筐体2の温度に対して耐環境温度が低い別の電子機器が内筐体2に実装された場合に関するものである。実施の形態3では、実施の形態1及び2で説明した構成を全て適用できるものであるので、実施の形態3における説明は、実施の形態1及び2と異なる部分を中心に説明し、実施の形態1及び2と共通の部分の説明は省略する場合がある。
この発明の実施の形態4について図19を用いて説明する。実施の形態4に係る冷却装置及び冷却装置搭載車両は、実施の形態1〜3に係る冷却装置に防振機能を追加、又は、実施の形態1〜3に係る冷却装置を搭載できると説明した車両24に防振機能を追加した冷却装置又は冷却装置搭載車両に関するものである。換言すると、外筐体1が車載などの振動機器への搭載物である場合ともいえる。
Claims (20)
- 外筐体の内部に設けることが可能な内筐体と、この内筐体の内部に設けられた発熱部と、この発熱部を空冷するための気体が流れる閉風路と、前記外筐体に形成された前記外筐体の内部と連通する外筐体開口に嵌め込まれ、又は、前記外筐体開口を介して、前記閉風路を流れる気体を前記外筐体の外気と熱交換して冷却することが可能な熱交換器と、前記内筐体の内部に形成され、前記発熱部を空冷するための気体を前記外筐体の内部、かつ、前記内筐体の外部から取り入れ、前記外筐体の内部、かつ、前記内筐体の外部へ排出する開風路と、前記外筐体の内部、かつ、前記内筐体の外部から気体を取り入れる前記外筐体の内部で前記内筐体の外面上に形成された前記開風路の流入口と、この流入口を開閉自在とする流入口蓋と、前記外筐体の内部、かつ、前記内筐体の外部へ気体を排出する前記外筐体の内部で前記内筐体の外面上に形成された前記開風路の排出口と、この排出口を開閉自在とする排出口蓋とを備えた冷却装置。
- 請求項1に記載の冷却装置であって、前記排出口に対向して配置され、前記排出口に向けて風を送り出すファン、又は、前記流入口に対向して配置され、前記流入口から気体を吸い出すファンを備えた冷却装置。
- 請求項1又は2に記載の冷却装置であって、外気の温度を計測する外部温度センサと、この外部温度センサが計測した温度が前記熱交換器の内部の冷媒が凍結する温度以下であるときに、前記流入口蓋及び前記排出口蓋を開けるべきと判定する判定部とを備えた冷却装置。
- 請求項1又は2に記載の冷却装置であって、前記内筐体の内部の温度を計測する内部温度センサと、この内部温度センサが計測した温度が所定の温度以上であるときに、前記流入口蓋及び前記排出口蓋を開けるべきと判定する判定部とを備えた冷却装置。
- 請求項1又は2に記載の冷却装置であって、外気の温度を計測する外部温度センサと、前記内筐体の内部の温度を計測する内部温度センサと、前記外部温度センサが計測した温度が前記熱交換器の内部の冷媒が凍結する温度以下であり、かつ、前記内部温度センサが計測した温度が所定の温度以上であるときに、前記流入口蓋及び前記排出口蓋を開けるべきと判定する判定部とを備えた冷却装置。
- 請求項3,4,5のいずれかに記載の冷却装置であって、前記判定部が前記流入口蓋及び前記排出口蓋を開けるべきと判定したことを報知する報知部を備えた冷却装置。
- 請求項3,4,5のいずれかに記載の冷却装置であって、前記判定部が前記流入口蓋及び前記排出口蓋を開けるべきと判定したときに、前記流入口蓋及び前記排出口蓋を開く開閉機構を備えた冷却装置。
- 請求項1又は2に記載の冷却装置であって、外気の温度を計測する外部温度センサと、この外部温度センサが計測した温度が前記熱交換器の内部の冷媒が凍結する温度よりも高いときに、前記流入口蓋及び前記排出口蓋を閉めるべきと判定する判定部とを備えた冷却装置。
- 請求項1又は2に記載の冷却装置であって、前記内筐体の内部の温度を計測する内部温度センサと、この内部温度センサが計測した温度が所定の温度よりも低いときに、前記流入口蓋及び前記排出口蓋を閉めるべきと判定する判定部とを備えた冷却装置。
- 請求項1又は2に記載の冷却装置であって、外気の温度を計測する外部温度センサと、前記内筐体の内部の温度を計測する内部温度センサと、前記外部温度センサが計測した温度が前記熱交換器の内部の冷媒が凍結する温度よりも高く、かつ、前記内部温度センサが計測した温度が所定の温度よりも低いときに、前記流入口蓋及び前記排出口蓋を閉めるべきと判定する判定部とを備えた冷却装置。
- 請求項8,9,10のいずれかに記載の冷却装置であって、前記判定部が前記流入口蓋及び前記排出口蓋を閉めるべきと判定したことを報知する報知部を備えた冷却装置。
- 請求項8,9,10のいずれかに記載の冷却装置であって、前記判定部が前記流入口蓋及び前記排出口蓋を閉めるべきと判定したときに、前記流入口蓋及び前記排出口蓋を閉める開閉機構を備えた冷却装置。
- 外筐体の内部に設けることが可能な内筐体と、この内筐体の内部に設けられた発熱部と、この発熱部を空冷するための気体が流れる閉風路と、前記外筐体に形成された前記外筐体の内部と連通する外筐体開口に嵌め込まれ、又は、前記外筐体開口を介して、前記閉風路を流れる気体を前記外筐体の外気と熱交換して冷却することが可能な熱交換器と、前記内筐体の内部に形成され、前記発熱部を空冷するための気体を前記外筐体の内部、かつ、前記内筐体の外部から取り入れ、前記外筐体の内部、かつ、前記内筐体の外部へ排出する開風路と、前記外筐体の内部、かつ、前記内筐体の外部から気体を取り入れる前記外筐体の内部で前記内筐体の外面上に形成された前記開風路の流入口と、この流入口を開閉自在とする流入口蓋と、前記外筐体の内部、かつ、前記内筐体の外部へ気体を排出する前記外筐体の内部で前記内筐体の外面上に形成された前記開風路の排出口と、この排出口を開閉自在とする排出口蓋と、外気の温度を計測する外部温度センサと、前記内筐体の内部の温度を計測する内部温度センサと、前記外部温度センサが計測した温度が前記熱交換器の内部の冷媒が凍結する温度以下であり、かつ、前記内部温度センサが計測した温度が所定の温度以上であるときに、前記流入口蓋及び前記排出口蓋を開けるべきと判定し、前記外部温度センサが計測した温度が前記熱交換器の内部の冷媒が凍結する温度よりも高く、かつ、前記内部温度センサが計測した温度が所定の温度よりも低いときに、前記流入口蓋及び前記排出口蓋を閉めるべきと判定する判定部とを備えた冷却装置。
- 請求項13に記載の冷却装置であって、前記排出口に対向して配置され、前記排出口に向けて風を送り出すファン、又は、前記流入口に対向して配置され、前記流入口から気体を吸い出すファンを備えた冷却装置。
- 請求項1〜14のいずれかに記載の冷却装置であって、前記流入口に形成されたエアフィルタを備えた冷却装置。
- 前記内筐体は、前記外筐体の内部、かつ、前記内筐体の外部に設けられた吹き出し口を有する空調機、又は、外気と前記外筐体の内部との空気を交換する換気扇を備えた前記外筐体内に設けられた請求項1〜15のいずれかに記載の冷却装置。
- 前記内筐体が設けられる前記外筐体が車両搭載用のシェルタであり、前記外筐体開口に嵌め込まれた前記熱交換器、又は、前記外筐体開口を介して前記閉風路を流れる気体を前記外筐体の外気と熱交換して冷却する前記熱交換器は、前記車両の運転席と対向する前記シェルタの側面以外の面に配置された請求項1〜16のいずれかに記載の冷却装置。
- 請求項1〜16に記載の冷却装置を搭載、又は、牽引する冷却装置搭載車両であって、前記外筐体を備え、前記外筐体が車両搭載用のシェルタであり、前記外筐体開口が前記車両の運転席と対向する前記シェルタの側面以外の面に形成されたことを特徴とする冷却装置搭載車両。
- 外筐体と、この外筐体の内部に設けられた内筐体と、この内筐体の内部に設けられた発熱部と、この発熱部を空冷するための気体が流れる閉風路と、前記外筐体に形成され、前記外筐体の内部と連通する外筐体開口と、この外筐体開口に嵌め込まれ、又は、前記外筐体開口を介して、前記閉風路を流れる気体を前記外筐体の外気と熱交換して冷却する熱交換器と、前記内筐体の内部に形成され、前記発熱部を空冷するための気体を前記外筐体の内部、かつ、前記内筐体の外部から取り入れ、前記外筐体の内部、かつ、前記内筐体の外部へ排出する開風路と、前記外筐体の内部、かつ、前記内筐体の外部から気体を取り入れる前記外筐体の内部で前記内筐体の外面上に形成された前記開風路の流入口と、この流入口を開閉自在とする流入口蓋と、前記外筐体の内部、かつ、前記内筐体の外部へ気体を排出する前記外筐体の内部で前記内筐体の外面上に形成された前記開風路の排出口と、この排出口を開閉自在とする排出口蓋と、前記外筐体の外部の温度を計測する外部温度センサと、前記内筐体の内部の温度を計測する内部温度センサと、前記外部温度センサが計測した温度が前記熱交換器の内部の冷媒が凍結する温度以下であり、かつ、前記内部温度センサが計測した温度が所定の温度以上であるときに、前記流入口蓋及び前記排出口蓋を開けるべきと判定し、前記外部温度センサが計測した温度が前記熱交換器の内部の冷媒が凍結する温度よりも高く、かつ、前記内部温度センサが計測した温度が所定の温度よりも低いときに、前記流入口蓋及び前記排出口蓋を閉めるべきと判定する判定部とを備えた冷却装置。
- 請求項19に記載の冷却装置を搭載、又は、牽引する冷却装置搭載車両。
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