JP6211451B2 - 円すいころの端面の加工装置及び砥石体 - Google Patents
円すいころの端面の加工装置及び砥石体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6211451B2 JP6211451B2 JP2014078912A JP2014078912A JP6211451B2 JP 6211451 B2 JP6211451 B2 JP 6211451B2 JP 2014078912 A JP2014078912 A JP 2014078912A JP 2014078912 A JP2014078912 A JP 2014078912A JP 6211451 B2 JP6211451 B2 JP 6211451B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grindstone
- segment
- tapered roller
- pedestal
- large end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 42
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 22
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 10
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 23
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 10
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 239000010953 base metal Substances 0.000 description 4
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 4
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 2
- 239000006061 abrasive grain Substances 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/34—Rollers; Needles
- F16C33/36—Rollers; Needles with bearing-surfaces other than cylindrical, e.g. tapered; with grooves in the bearing surfaces
- F16C33/366—Tapered rollers, i.e. rollers generally shaped as truncated cones
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B7/00—Machines or devices designed for grinding plane surfaces on work, including polishing plane glass surfaces; Accessories therefor
- B24B7/04—Machines or devices designed for grinding plane surfaces on work, including polishing plane glass surfaces; Accessories therefor involving a rotary work-table
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B7/00—Machines or devices designed for grinding plane surfaces on work, including polishing plane glass surfaces; Accessories therefor
- B24B7/10—Single-purpose machines or devices
- B24B7/16—Single-purpose machines or devices for grinding end-faces, e.g. of gauges, rollers, nuts, piston rings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2220/00—Shaping
- F16C2220/60—Shaping by removing material, e.g. machining
- F16C2220/70—Shaping by removing material, e.g. machining by grinding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Description
しかし、図9に示す従来技術では、砥石部93が台金部92に固定されて略円形である砥石91は製造されていることから、保守管理として例えば交換を行う場合、砥石部93の加工終了側の部分のみを対象とすることはできず、砥石部93及び台金部92を含む略円形である砥石91の全体を交換する必要がある。
セグメントが有する砥石面が削れて半径が大きくなった場合、加工量が減少し、加工対象となる円すいころの大端面は、所望の形状や精度を有することができなくなる。そこで、セグメントの保守管理として、前記取り付け手段により、このセグメントを半径方向内側に移動させ、そして、この移動させたセグメントを台座に対して移動不能として再取り付け(固定)すればよい。これにより、円すいころの大端面が所望の形状や精度を有するように復帰させることが可能となる。
この場合、セグメントを、その周方向一方側と他方側とで半径方向の移動量を相違させて、台座に取り付ける(固定する)ことが可能となる。例えば、この加工装置による加工では、加工終了側の領域において、大端面の加工精度に大きな影響を与えることから、この領域に対応するセグメントの砥石面による加工量が減少した場合、当該セグメントの周方向一方側と他方側との内の加工終了に近い側を、加工開始に近い側よりも半径方向内側へ移動させて、セグメントを台座に取り付ける(固定する)ことが可能となる。これにより、加工対象となる円すいころの大端面が所望の形状や精度を有するように復帰させることが可能となる。
この場合、セグメントを交換する場合、新しいセグメントの外周面を台座の位置決め面に接触させることで、新しいセグメントの位置決めが可能となり、交換作業が容易となる。また、保守管理の対象となるセグメントを、半径方向内側へ移動させて再取り付け(再固定)する場合、位置決め面とそのセグメントの外周面との間にシムプレートを介在させることで、位置調整及び位置決めが可能となり、保守管理が容易となる。
砥石体が複数のセグメントに分割されていることから、搬送される円すいころが、搬送方向上流側のセグメントからその隣りの下流側のセグメントに移行する際(継ぎ目を越える際)、円すいころの大端面が、下流側のセグメントが有する砥石面の上流側の端部に引っかかるおそれがあるが、前記傾斜面によればこれを防止することが可能となる。
本発明によれば、加工装置により円すいころの大端面の加工を継続して行って砥石面が劣化することで、大端面が所望の形状を得ることができなくなったり加工精度が低下したりすると、加工装置の装置本体に台座を残した状態で砥石体のみの保守管理(位置調整及び交換を含む)を行うことができ、更に、砥石体全体ではなく、その一部(つまり、セグメント)の前記保守管理を行うことが可能である。
図1は、本発明の加工装置1の実施の一形態の概略構成を示す斜視図である。この加工装置1は、円すいころ軸受用の円すいころ7の大端面8を加工(研磨加工又はラップ加工)するための装置(研磨装置又はラップ装置)であり、円すいころ7を搬送しながら、固定状態にある砥石面23に大端面8を摺接させることで加工が行われる。このために、加工装置1は、円すいころ7を搬送する搬送機構部30と、この搬送機構部30によって搬送される円すいころ7の大端面8に摺接する砥石面23を有する砥石ユニット20とを備えている。
また、この加工装置1には、前記領域Aに投入部11と取り出し部12とが設けられている。投入部11では、加工対象となる円すいころ7が、上盤31と下盤32との間に投入される。なお、円すいころ7は、鉛直線Pを中心とした径方向外側に大端面8が向くようにして投入される。取り出し部12では、加工を終えた円すいころ7が上盤31と下盤32との間から取り出される。
上駆動部34は、モータ34a及びこのモータ34aの回転数を減速する減速機34bを含み、モータ34aの回転により減速機34bの出力側の駆動軸34cを回転させる。駆動軸34cは上盤31に回転力を与え、上盤31を鉛直線C回りに一方向(図1の場合、反時計回り方向)に回転させる。
下駆動部35は、モータ35a及びこのモータ35aの回転数を減速する減速機35bを含み、モータ35aの回転により減速機35bの出力側の駆動軸35cを回転させる。駆動軸35cは下盤32に回転力を与え、下盤32を鉛直線C回りに他方向(図1の場合、時計回り方向)に回転させる。
上盤31と下盤32とは逆回転すると共に、回転速度(回転数)は相違しており、本実施形態では、上盤31の回転速度が下盤32の回転速度よりも大きくなるように設定されている。
そして、この砥石ユニット20は、台座21と別体であって台座21に着脱可能として取り付けられている砥石体22を有している。この砥石体22の全体形状は、鉛直線Pを中心とする円の一部を取り除いた略円形であり、その内周側に砥石面23を有している。
なお、長孔からなる前記貫通孔53は、孔長手方向に直交する方向についてもボルト52(ねじ軸部)の直径より大きな孔寸法(孔幅)を有しており、セグメント52は、孔長手方向に移動可能であると共に、孔長手方向に交差(直交)する方向にも小寸法について移動可能である。
また、本実施形態では、前記貫通孔53が長孔である場合について説明しているが、長孔以外であってもよく、セグメント52が移動可能となるようにボルト52(ねじ軸部)の直径よりも大きな孔寸法を有する孔であればよい。
また、周方向で隣り合うセグメント25の周方向端面間(図7の拡大図に示す継ぎ目J)には、隙間が設けられており、この隙間により、セグメント25の移動が容易となっている。
また、これら位置決め面38及び外周面37はそれぞれ機械加工が施された機械加工面となっている。更に、突出部21bの上面にはセグメント25の下面が接触するため、これら上面及び下面も機械加工面となっている。
また、保守管理の対象となるセグメント25を、半径方向内側へ移動させて再取り付け(再固定)する場合、位置決め面38とそのセグメント25の外周面37との間にシムプレート61(図6参照)を介在させることで、位置調整及び位置決め(位置合わせ)が可能となり、保守管理が容易となる。しかも、接触させる各面を機械加工面とすることで、位置合わせの精度を高めることができる。
また、一部(一つ)のセグメント25を移動又は交換の対象とする場合、取り出し部12側のセグメント25がその対象となる。そして、セグメント25を移動する場合、及び、交換する場合の双方において、台座21の位置決め面38を用いて対象となるセグメント25の位置決めを行うことで、保守管理の作業が容易となる。
また、交換したセグメント25については、そのセグメント25に含まれる基材26に対して新たな砥石部27を形成(貼り直し)してもよいが、交換した使用済みのセグメント25を廃棄してもよい。
また、前記実施形態では(図3、図7参照)、一つのセグメント25における複数(本実施形態では三つ)の長孔(貫通孔53)の孔長手方向は、当該セグメント25の周方向中央位置における半径方向と平行である場合について説明したが、孔長手方向は、図示したもの以外であってもよく、変更することができる。
15:装置本体 20:砥石ユニット 21:台座
22:砥石体 23:砥石面 25:セグメント
30:搬送機構部 37:セグメントの外周面 38:位置決め面
51:取り付け手段 53:貫通孔(構造部) 65:傾斜面
P:鉛直線
Claims (6)
- 大端面を径方向外側に向けた円すいころを、自転させながら当該円すいころのコーンセンタ側に位置する鉛直線回りに公転させて搬送する搬送機構部と、
全体形状が前記鉛直線を中心とする円の一部を取り除いた略円形であって搬送される前記円すいころの前記大端面に摺接する砥石面を内周側に有する砥石ユニットと、
を備え、
前記砥石ユニットは、装置本体に固定されている全体形状が略円形の台座と、前記台座と別体であって当該台座に着脱可能として取り付けられていると共に全体形状が略円形であって内周側に前記砥石面を有している砥石体と、を有し、
前記砥石体は、周方向に沿って配置されている複数のセグメントに分割されていることを特徴とする円すいころの端面の加工装置。 - 前記砥石ユニットは、更に、前記鉛直線を中心とする半径方向に前記セグメントの移動を許容する状態と当該移動を不能とする状態とに切り替え可能として、当該セグメントを前記台座に取り付ける取り付け手段を有している請求項1に記載の円すいころの端面の加工装置。
- 前記取り付け手段は、前記セグメントの周方向一方側と他方側とで前記半径方向の移動量を相違させて当該セグメントを前記台座に取り付けるための構造部を、当該一方側と当該他方側とに有している請求項2に記載の円すいころの端面の加工装置。
- 前記台座は、前記セグメントの外周面を、径方向内側から接触可能とさせる位置決め面を有している請求項1〜3のいずれか一項に記載の円すいころの端面の加工装置。
- 前記セグメントが有する前記砥石面は、前記円すいころの搬送方向上流側の端部に、当該上流側に向かうにつれて半径が大きくなる傾斜面を有している請求項1〜4のいずれか一項に記載の円すいころの端面の加工装置。
- 円すいころの大端面を加工する加工装置に設けられている台座と別体であり当該台座に着脱可能として取り付けられる砥石体であって、
前記大端面に摺接する砥石面を内周側に有していると共に、周方向に沿って配置することで全体として略円形を構成する複数のセグメントを有していることを特徴とする砥石体。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014078912A JP6211451B2 (ja) | 2014-04-07 | 2014-04-07 | 円すいころの端面の加工装置及び砥石体 |
US14/676,049 US9605714B2 (en) | 2014-04-07 | 2015-04-01 | Machining apparatus for machining end face of tapered roller and grinding wheel body |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014078912A JP6211451B2 (ja) | 2014-04-07 | 2014-04-07 | 円すいころの端面の加工装置及び砥石体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015199159A JP2015199159A (ja) | 2015-11-12 |
JP6211451B2 true JP6211451B2 (ja) | 2017-10-11 |
Family
ID=54209387
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014078912A Active JP6211451B2 (ja) | 2014-04-07 | 2014-04-07 | 円すいころの端面の加工装置及び砥石体 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9605714B2 (ja) |
JP (1) | JP6211451B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102018103371B4 (de) | 2018-02-15 | 2019-11-07 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Regelwalze für eine Durchlaufschleifanlage zum Antrieb einer zu schleifenden Rolle, Durchlaufschleifanlage mit der Regelwalze und der Rolle und Verfahren zum Schleifen der Rolle mit der Durchlaufschleifanlage |
CN108723979B (zh) * | 2018-07-28 | 2023-09-19 | 天津大学 | 一种用于圆锥滚子滚动表面精加工的研磨盘套件、设备及方法 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2378271A (en) * | 1943-07-01 | 1945-06-12 | Norton Co | Reinforced abrasive article mounted on a backing plate |
US2551568A (en) * | 1947-12-29 | 1951-05-01 | Timken Roller Bearing Co | Grinder for the spherical ends of rollers |
IT942788B (it) * | 1971-11-03 | 1973-04-02 | Riv Officine Di Villar Perosa | Procedimento e dispositivo per la rettifica delle facce di estremita di corpi cilindrici in particolare di rulli per cuscinetti a rotolamen to |
CH556217A (de) * | 1972-08-28 | 1974-11-29 | Sim Sa Ets | Planschleifmaschine. |
JPS606335A (ja) * | 1983-06-08 | 1985-01-14 | Koyo Seiko Co Ltd | 立軸両頭研削盤の研削方法とその装置 |
JP2002086336A (ja) | 2000-09-11 | 2002-03-26 | Disco Abrasive Syst Ltd | 円筒ころ軸受研磨装置 |
JP2003120687A (ja) | 2001-10-19 | 2003-04-23 | Nsk Ltd | 円すいころ軸受およびその加工方法 |
JP2005297181A (ja) | 2004-03-16 | 2005-10-27 | Nsk Ltd | ワーク端面の加工装置、加工方法、ころおよびころ軸受 |
JP4564996B2 (ja) * | 2007-10-09 | 2010-10-20 | 西部自動機器株式会社 | 研削装置 |
-
2014
- 2014-04-07 JP JP2014078912A patent/JP6211451B2/ja active Active
-
2015
- 2015-04-01 US US14/676,049 patent/US9605714B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US9605714B2 (en) | 2017-03-28 |
JP2015199159A (ja) | 2015-11-12 |
US20150285303A1 (en) | 2015-10-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5945015B2 (ja) | 両頭平面研削装置および研削方法 | |
JP5360623B2 (ja) | 平坦なワークピースの両面用研削加工装置 | |
JP2013039664A (ja) | 同時研磨機 | |
KR20160025462A (ko) | 연삭 장치 | |
JP6211451B2 (ja) | 円すいころの端面の加工装置及び砥石体 | |
JP2008030195A (ja) | 研削装置 | |
JP2016150414A (ja) | 両頭平面研削用研削砥石および両頭平面研削方法 | |
JP5592294B2 (ja) | ワーク内面の研削方法 | |
JP6159639B2 (ja) | 研削装置 | |
JP4049786B2 (ja) | 研削装置 | |
US8657650B2 (en) | Grinding wheel dressing system | |
JP2014091201A (ja) | ころ状ワークの球面状端面研削装置 | |
JP6776660B2 (ja) | センタ及び研削盤 | |
RU2734606C1 (ru) | Способ шлифования сферического торца конических роликов | |
JP5290084B2 (ja) | 研削装置 | |
JP2018001398A (ja) | 円すいころ用研磨工具及び円すいころの研磨方法、並びに、円すいころ軸受の製造方法 | |
JP3944640B2 (ja) | 片面研削方法および装置 | |
JP6012486B2 (ja) | 電着砥石 | |
RU2674187C2 (ru) | Способ шлифования сферического торца на конических роликах | |
KR20140101704A (ko) | 면취기 | |
JP2018187735A (ja) | 心なし研削盤用の回転送り装置 | |
CN105643401A (zh) | 一种砂带磨头磨削限位装置 | |
JP2007190645A (ja) | ワーク転倒防止冶具 | |
JP2005131726A (ja) | センタレス研削盤 | |
JP2017164850A (ja) | 研削装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20161114 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170809 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170822 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170913 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6211451 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |