JP6203459B1 - エネルギーデバイス - Google Patents
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Abstract
Description
図5を参照して第1変形例のエネルギーデバイス11について説明する。第1変形例では、せき止め部31は、処置部43の上流側にのみ設けられている。せき止め部31は、第1部分57および第2部分58を有する。第1部分57は、第1の把持部41に対して固定的に設けられている。第2部分58は、第2の把持部42に対して固定的に設けられている。上記実施形態中で説明したように、第2部分58を第2位置S2から第1位置S1に移動させる移動機構を設けて、第2の把持部42とは無関係に第2部分58を移動可能にしてもよい。この場合には、処置部43での動作に先立って、せき止め部31を第2位置S2から第1位置S1に移動させて予め血流を止めるか弱くする。この状態で処置部43による封止或いは切断を行うことができる。
図6、図7を参照して第2変形例のエネルギーデバイス11について説明する。第2変形例では、せき止め部31は、処置部43の上流側および下流側の両側に設けられている。せき止め部31は、第1部分57および第2部分58を有する。第1部分57は、第1の把持部41に対して固定的に設けられている。第2部分58は、第2の把持部42に対して固定的に設けられているが、上記実施形態中で説明したように第2部分58を第2位置S2から第1位置S1に移動させる移動機構を設けて、第2部分58を第2の把持部42とは無関係に移動させてもよい。
図8を参照して第3変形例のエネルギーデバイス11について説明する。第3変形例では、せき止め部31は、処置部43の上流側および下流側の両側に設けられている。せき止め部31は、血管36に対して突き刺すことが可能な導入針67と、導入針67の先端側に設けられ血管36内で膨らんで血管36内部を塞ぐことができるバルーン68と、を有する。導入針67は、シース26の先端側に設けられた孔71を介して出し入れ可能になっている。医師は、ハンドピース12のハウジング23に設けられた図示しないレバーを操作することによって導入針67を孔71から突出させたり、導入針67を孔71内に収納したりできる。
図9を参照して第4変形例のエネルギーデバイス11について説明する。第4変形例では、せき止め部31は、処置部43と一体に設けられる。処置部43は、せき止め部31を兼ねるとも言い換えられる。処置部43の第2の把持部42は、丸棒状に形成されている。第1の把持部41は、互いに略平行に延びるように一対に形成されている。第1の把持部41の一方41Aの基端側は、第1ロッド15と連続している。第1の把持部41の他方41Bの基端側は、例えばシース26に固定されている。本変形例では、第1の把持部41の一方41Aに、超音波エネルギーと高周波エネルギーとを伝達することができる。
図10、図11を参照して第5変形例のエネルギーデバイス11について説明する。第5変形例では、せき止め部31は、処置部43の上流側および下流側の両側に設けられているが、処置部43の上流側にのみ設けられていてもよい。図10、図11は、処置部43の上流側に設けられたせき止め部31を示す。せき止め部31は、長手軸C方向に沿う方向に延びる3個のロッド状部72を有し、ロッド状部72は、処置部43の近傍に固定的に設けられた中心軸T周りに回転可能に構成されている。中心軸Tは、シース26からアーム状に突出した部材で構成される。ロッド状部72は、中心軸T回りに均等な間隔で設けられる。ロッド状部72は、例えば、ハウジング23側に設けられた図示しない第2ノブを回転させることで、シース26内部を通る動力伝達機構を介して中心軸T回りに回転させることができる。
図12を参照して第6変形例のエネルギーデバイス11について説明する。第6変形例では、せき止め部31は、処置部43の上流側および下流側の両側(両側方)に設けられているが、処置部43の上流側にのみ設けられていてもよい。せき止め部31は、生体適合性の金属(チタン合金等)で形成され患者の体内に留置可能なクリップ73と、クリップ73を所定の位置に固定するためのクリップ鉗子74(クリップアプライヤー)と、を有する。ハウジング23には、せき止め部31のクリップ鉗子74を作動させる図示しないレバーが設けられる。クリップ73は、血管36を外側から挟んで血流を止めることができる。第1の把持部41は、血管36に対して超音波エネルギーを付与可能であるが、スライド式のカッター刃を設けてこのカッター刃によって血管36を物理的に切断してもよい。
図13から図15を参照して第7変形例のエネルギーデバイス11について説明する。第7変形例では、せき止め部31は、処置部43の上流側および下流側の両側に設けられているが、処置部43の上流側にのみ設けられていてもよい。図13は、処置部43の上流側に設けられたせき止め部31を示す。せき止め部31は、第1部分57および第2部分58を有する。第1部分57は、第1の把持部41に対して固定的に設けられている。第2部分58は、上記実施形態中で説明したように移動機構により、第2の把持部42とは無関係に第2位置S2から第1位置S1に移動可能に設けられている。第2部分58は、第2の把持部42と固定的に設けられていてもよい。第1部分57の第1封止端部57Aには、第1弾性部材81が設けられる。第2部分58の第2封止端部58Aには、第2弾性部材82が設けられる。本変形例において、挟持部61は、第1弾性部材81と第2弾性部材82の間に形成される。
図16を参照して第8変形例のエネルギーデバイス11について説明する。第8変形例では、せき止め部31は、処置部43の上流側および下流側の両側に設けられているが、処置部43の上流側にのみ設けられていてもよい。図16は、処置部43の上流側に設けられたせき止め部31を示す。せき止め部31は、第1部分57および第2部分58を有する。第1部分57は、第1の把持部41に対して固定的に設けられている。第2部分58は、第2の把持部42に対して固定的に設けられているが、上記実施形態中で説明したように移動機構を設けて第2部分58を第2の把持部42とは無関係に移動させてもよい。
図17から図19を参照して第9変形例のエネルギーデバイス11について説明する。第9変形例では、せき止め部31は、処置部43の上流側および下流側の両側に設けられているが、処置部43の上流側(紙面左側)にのみ設けられていてもよい。せき止め部31は、第1部分57および第2部分58を有する。第1部分57は、第1の把持部41に対して固定的に設けられている。本変形例では、上記実施形態中で説明したように第2部分58を第2位置S2から第1位置S1に移動させるための移動機構が設けられており、第2部分58は、第2の把持部42とは無関係に移動可能に設けられている。
[1]
血管の把持される部分に対して血流が流れないようにせき止め部で血流をせき止めるステップと、
エネルギーにより前記血管を封止するための把持部により前記血管の把持される部分を把持するステップと、
前記把持部により前記把持した血管に対してエネルギーを付与して血管を封止するステップと、
からなるエネルギーによる血管の封止方法。
Claims (5)
- エネルギーを付与することで血管を封止する処置部と、
前記処置部を構成し、処置対象を把持するための第1の把持部と、
前記処置部を構成し、前記第1の把持部との間で前記処置対象を把持する第2の把持部と、
前記血管の前記第1の把持部と前記第2の把持部との間で把持された部分に対して血流が流れないように、前記第1の把持部と前記第2の把持部との近傍で前記血管の血流を止めるせき止め部と、
を有し、
前記せき止め部はバルーンからなることを特徴とするエネルギーデバイス。 - エネルギーを付与することで血管を封止する処置部と、
前記処置部を構成し、処置対象を把持するための第1の把持部と、
前記処置部を構成し、前記第1の把持部との間で前記処置対象を把持する第2の把持部と、
前記血管の前記第1の把持部と前記第2の把持部との間で把持された部分に対して血流が流れないように、前記第1の把持部と前記第2の把持部との近傍で前記血管の血流を止めるせき止め部と、を有し、
前記せき止め部は、前記血管に対して圧力を加えるとともに前記圧力の増減を繰り返すことができることを特徴とするエネルギーデバイス。 - エネルギーを付与することで血管を封止する処置部と、
前記処置部を構成し、処置対象を把持するための第1の把持部と、
前記処置部を構成し、前記第1の把持部との間で前記処置対象を把持する第2の把持部と、
前記血管の前記第1の把持部と前記第2の把持部との間で把持された部分に対して血流が流れないように、前記第1の把持部と前記第2の把持部との近傍で前記血管の血流を止めるせき止め部と、を有し、
前記せき止め部は、前記処置部の長手軸方向に沿って、前記血管内部を塞ぐように前記血管を押圧する第1押圧部と、前記血管内部に隙間を残すように前記血管を押圧する第2押圧部と、を有すること特徴とするエネルギーデバイス。 - エネルギーを付与することで血管を封止する処置部と、
前記処置部を構成し、処置対象を把持するための第1の把持部と、
前記処置部を構成し、前記第1の把持部との間で前記処置対象を把持する第2の把持部と、
前記血管の前記第1の把持部と前記第2の把持部との間で把持された部分に対して血流が流れないように、前記第1の把持部と前記第2の把持部との近傍で前記血管の血流を止めるせき止め部と、を有し、
前記せき止め部は、弾性部材を有し、前記弾性部材は、前記血管に対して外部から加える圧力を徐々に高くして前記血流を止める、ことを特徴とするエネルギーデバイス。 - エネルギーを付与することで血管を封止する処置部と、
前記処置部を構成し、処置対象を把持するための第1の把持部と、
前記処置部を構成し、前記第1の把持部との間で前記処置対象を把持する第2の把持部と、
前記血管の前記第1の把持部と前記第2の把持部との間で把持された部分に対して血流が流れないように、前記第1の把持部と前記第2の把持部との近傍で前記血管の血流を止めるせき止め部と、を有し、
前記せき止め部は、回転ロッドを有し、前記回転ロッドは、前記血管をしごくように回転して前記血流を止める、ことを特徴とするエネルギーデバイス。
Applications Claiming Priority (1)
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| US2323183A (en) * | 1942-09-02 | 1943-06-29 | Ernest F Alleyne | Obstetrical instrument |
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2016
- 2016-02-04 WO PCT/JP2016/053373 patent/WO2017134796A1/ja not_active Ceased
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