JP6202856B2 - 画像処理装置、画像処理方法およびプログラム - Google Patents
画像処理装置、画像処理方法およびプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6202856B2 JP6202856B2 JP2013076145A JP2013076145A JP6202856B2 JP 6202856 B2 JP6202856 B2 JP 6202856B2 JP 2013076145 A JP2013076145 A JP 2013076145A JP 2013076145 A JP2013076145 A JP 2013076145A JP 6202856 B2 JP6202856 B2 JP 6202856B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- color correction
- color
- glasses
- crosstalk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N13/00—Stereoscopic video systems; Multi-view video systems; Details thereof
- H04N13/30—Image reproducers
- H04N13/324—Colour aspects
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N13/00—Stereoscopic video systems; Multi-view video systems; Details thereof
- H04N13/10—Processing, recording or transmission of stereoscopic or multi-view image signals
- H04N13/106—Processing image signals
- H04N13/15—Processing image signals for colour aspects of image signals
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N13/00—Stereoscopic video systems; Multi-view video systems; Details thereof
- H04N13/30—Image reproducers
- H04N13/332—Displays for viewing with the aid of special glasses or head-mounted displays [HMD]
- H04N13/337—Displays for viewing with the aid of special glasses or head-mounted displays [HMD] using polarisation multiplexing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Description
本実施例では、画像出力装置の画像表示面上に表示される画像データに対し、メガネの傾きに応じた色補正パラメータを用いて色補正(色変換)処理を施すことにより、適切に色再現がなされた補正画像データを生成する。
HDD204等に保持される色補正パラメータは、予め定めた目標色群が再現されるような色補正パラメータである。本実施例では、リファレンス角度θrefで液晶ディスプレイ130の画像表示面を見た場合の表示色が、他の観賞角度θで見た場合にも再現されるような色補正パラメータを、専用メガネ120のレンズ毎に作成する。ここで、リファレンス角度θrefは、例えば専用メガネ120が地面と水平になる角度である0度(図4の(a)参照)とする。あるいは、レンズ越しに画像表示面を見た際の表示色の輝度レンジや色域といった再現可能域が最も狭くなる角度をリファレンス角度θrefとしてもよい。この場合には、リファレンス角度θrefでの表示色が他の観賞角度θにおける色域内に含まれる可能性が高くなり、忠実な色再現が容易となる。
実施例1では、入力された画像データをメガネの傾きに応じて色補正して出力する態様について説明した。
実施例1及び2では、専用メガネとして円偏光メガネを用いる3D画像表示システムにおいて、メガネの傾きに応じた色補正を行う例を説明した。本発明は、その他の3D画像表示システムに対しても適用可能である。
実施例1及び2では、入力された画像データをメガネの傾きに応じた色補正を行う態様について説明した。次に、色補正の中でも、3D映像視聴の際の妨害要因となるクロストークを画像処理にて打ち消す態様について、実施例4として説明する。なお、実施例1及び2と共通する点については説明を省略し、ここでは差異点を中心に説明することとする。
表示デバイスの測色データは、実施例1に係る図5のフローチャートのステップ501で説明した方法で得ることができる。具体的には、RGB色空間を格子状に分割して生成した各格子点に相当するRGB値を、画像出力装置である液晶ディスプレイ130に入力して表示し、その画像表示面を測色する。測色には例えば分光放射輝度計を用い、専用メガネ120を所定の観賞角度θに設定して、レンズ越しに測色する。そして、このような測色を実施例1と同様に任意の間隔・範囲の鑑賞角度θについて繰り返し行い、得られたXYZ値をL*a*b*値に変換して、変換後のL*a*b*値と格子点のRGB値とを対応付けた測色データF(L,θ)及びF(R,θ)を得る。F(L,θ)は左眼用のレンズL越しに測定された表示デバイスの測色データ、F(R,θ)は右眼用のレンズR越しに測定された表示デバイスの測色データである。ここで、F(L,θ)の測色は、左眼画像として格子点のRGB値を表示し、右眼画像は非表示とした状態で行う。逆に、F(R,θ)の測色は、右眼画像として格子点のRGB値を表示し、左眼画像は非表示とした状態で行う。図16の(a)及び(b)は、このようにして得られた表示デバイスの測色データF(L,θ)及びF(R,θ)の具体例をそれぞれ示している。得られた測色データは、HDD204に記憶される。
基本的な測色の流れは、表示デバイスの測色と同様であるため詳細な説明は省略するが、クロストークの測色では、測色するレンズと表示する画像との対応関係が前述の表示デバイスの測色の時とは異なる。具体的には、左眼用のレンズL越しに測色を行う場合は、右眼用画像として格子点のRGB値を表示し、左眼画像は非表示とした状態で行う。逆に、右目用のレンズR越しに測色を行う場合は、左眼用画像として格子点のRGB値を表示し、右眼画像は非表示とした状態で行う。このようにすることで左右それぞれのクロストークを測色することができる。図17の(a)及び(b)は、左眼のクロストーク測色データG(L,θ)及び右眼のクロストーク測色データG(R,θ)の具体例をそれぞれ示している。得られた測色データは、HDD204に記憶される。
実施例4では、あらかじめ様々な回転角度に対してクロストークを測色しておき、得られた測色データを用いてメガネの傾きに応じてクロストークの補正を行う態様について説明した。次に、例えば最もクロストークの強く発生する回転角度のみクロストークを測色しておき、これ以外の角度に対しては、補間計算にてクロストークの色を導出する態様について実施例5として説明する。なお、実施例4と共通する点については説明を省略し、ここでは差異点を中心に説明することとする。
また、本発明の目的は、以下の処理を実行することによっても達成される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出す処理である。この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施の形態の機能を実現することになり、そのプログラムコード及び該プログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
Claims (24)
- 偏光素子を有するメガネと画像表示装置とを含む画像表示システムのための画像処理装置であって、
前記画像表示装置の表示面に対する前記メガネの傾き情報に基づき、表示される画像を示す画像データに対する色補正処理を行う色補正手段と、
を備え、
前記色補正手段は、複数の回転角度に対応付けられた複数の色補正パラメータの中から、前記メガネの傾き情報に基づいて、前記色補正処理に用いる色補正パラメータを取得する
ことを特徴とする画像処理装置。 - 前記メガネの傾き情報は、前記画像表示装置の表示面に平行な平面内における、水平軸に対する前記メガネの回転角度であることを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記色補正パラメータは、予め定めた目標色群が再現されるような色補正パラメータであることを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記目標色群は、前記メガネの傾きが水平のときの当該メガネ越しに再現される色群であることを特徴とする請求項3に記載の画像処理装置。
- 前記色補正パラメータは、両眼間におけるメガネ越しに再現される色の差が小さくなるような色補正パラメータであることを特徴とする請求項3又は4に記載の画像処理装置。
- 前記色補正パラメータは、前記メガネを構成する左右のレンズのうち基準とするレンズに対しては予め定めた目標色群が再現されるような色補正パラメータであり、他方のレンズに対しては前記基準とするレンズ越しに再現される色が再現されるような色補正パラメータであることを特徴とする請求項5に記載の画像処理装置。
- 前記基準とするレンズは、観賞者の利き眼に対応する側のレンズであることを特徴とする請求項6に記載の画像処理装置。
- 前記基準とするレンズは、前記傾き情報に応じて定まるメガネ越しに再現される色の再現可能域に基づいて選択されることを特徴とする請求項6に記載の画像処理装置。
- 前記色補正パラメータは、前記メガネを構成する左右のレンズそれぞれに対して、予め定めた共通の目標色群が再現されるような色補正パラメータであることを特徴とする請求項5に記載の画像処理装置。
- 前記共通の目標色群は、前記左右それぞれのレンズ越しに再現される色の再現可能域の共通領域に含まれることを特徴とする請求項9に記載の画像処理装置。
- 偏光素子を有するメガネと画像表示装置とを含む画像表示システムのための画像処理方法であって、
前記画像表示装置の表示面に対する前記メガネの傾き情報に基づき、表示される画像を示す画像データに対する色補正処理を行う色補正ステップと、
を含み、
前記色補正ステップでは、複数の回転角度に対応付けられた複数の色補正パラメータの中から、前記メガネの傾き情報に基づいて、前記色補正処理に用いる色補正パラメータを取得する
ことを特徴とする画像処理方法。 - コンピュータを請求項1乃至10のいずれか1項に記載の画像処理装置として機能させるためのプログラム。
- 偏光素子を有するメガネと画像表示装置とを含む画像表示システムのための画像処理装置であって、
前記画像表示装置の表示面に対する前記メガネの傾き情報および参照画像の画素値に基づき、表示される画像を示す画像データに対する色補正処理を行う色補正手段を備える
ことを特徴とする画像処理装置。 - 前記色補正手段が行う色補正処理はクロストーク補正処理であることを特徴とする請求項13に記載の画像処理装置。
- 前記参照画像とは左眼画像と右眼画像の2種類の画像からなる視差画像のうち処理対象の画像とは逆の眼に対応した画像であることを特徴とする請求項13に記載の画像処理装置。
- 表示される画像データの画素値をオフセットするオフセット手段をさらに備えることを特徴とする請求項13に記載の画像処理装置。
- 前記オフセット手段は、クロストークの値に基づいて設定されたオフセット量だけ表示される画像データの画素値をオフセットすることを特徴とする請求項16に記載の画像処理装置。
- 前記クロストークの値は、クロストーク測色データ内の最大値であることを特徴とする請求項17に記載の画像処理装置。
- 前記オフセット量は、表示される画像データごとに変更することを特徴とする請求項17に記載の画像処理装置。
- 前記色補正手段によって得られる色補正画像データをあらたに色補正処理の対象として繰り返し色補正処理することを特徴とする請求項13に記載の画像処理装置。
- 色補正処理の繰り返し回数を、あらかじめ設定されたクロストークの許容値に基づき導出することを特徴とする請求項20に記載の画像処理装置。
- クロストークが最も発生するメガネの傾きに対してのみクロストークを測色するクロストーク測色手段と、
前記メガネを回転した際の輝度の変化量からクロストークの補正係数を導出する手段と、
前記クロストーク測色手段により得られるクロストーク測色データと前記クロストークの補正係数から、特定の回転角度に対応するクロストークの測色データを導出する手段と
をさらに備えることを特徴とする請求項13に記載の画像処理装置。 - 偏光素子を有するメガネと画像表示装置とを含む画像表示システムのための画像処理方法であって、
前記画像表示装置の表示面に対する前記メガネの傾き情報および参照画像の画素値に基づき、表示される画像を示す画像データに対する色補正処理を行う色補正ステップを含む ことを特徴とする画像処理方法。 - コンピュータを請求項13乃至22のいずれか1項に記載の画像処理装置として機能させるためのプログラム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013076145A JP6202856B2 (ja) | 2012-06-21 | 2013-04-01 | 画像処理装置、画像処理方法およびプログラム |
US13/918,474 US20130342662A1 (en) | 2012-06-21 | 2013-06-14 | Image processing device, image processing method, and program |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012139989 | 2012-06-21 | ||
JP2012139989 | 2012-06-21 | ||
JP2013076145A JP6202856B2 (ja) | 2012-06-21 | 2013-04-01 | 画像処理装置、画像処理方法およびプログラム |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014027647A JP2014027647A (ja) | 2014-02-06 |
JP2014027647A5 JP2014027647A5 (ja) | 2016-04-07 |
JP6202856B2 true JP6202856B2 (ja) | 2017-09-27 |
Family
ID=49774117
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013076145A Active JP6202856B2 (ja) | 2012-06-21 | 2013-04-01 | 画像処理装置、画像処理方法およびプログラム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20130342662A1 (ja) |
JP (1) | JP6202856B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3185550A1 (en) * | 2015-12-23 | 2017-06-28 | Thomson Licensing | Tridimensional rendering with adjustable disparity direction |
JP2017127396A (ja) * | 2016-01-18 | 2017-07-27 | キヤノン株式会社 | 表示システム、眼用装着具、および表示システムの制御方法 |
CN112598594A (zh) * | 2020-12-24 | 2021-04-02 | Oppo(重庆)智能科技有限公司 | 颜色一致性矫正方法及相关装置 |
Family Cites Families (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3614126B2 (ja) * | 2001-10-18 | 2005-01-26 | ミノルタ株式会社 | デジタルカメラ |
GB2390948A (en) * | 2002-07-17 | 2004-01-21 | Sharp Kk | Autostereoscopic display |
JP2006113088A (ja) * | 2004-10-12 | 2006-04-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | クロストーク解消偏光3dシステム |
KR101423592B1 (ko) * | 2005-05-26 | 2014-07-30 | 리얼디 인크. | 개선된 입체투사를 위한 고스트 보정 |
JP2009128381A (ja) * | 2007-11-19 | 2009-06-11 | Sharp Corp | 液晶表示装置、表示システム、色補正方法、プログラムおよびその記録媒体 |
US20100110069A1 (en) * | 2008-10-31 | 2010-05-06 | Sharp Laboratories Of America, Inc. | System for rendering virtual see-through scenes |
CA2752691C (en) * | 2009-02-27 | 2017-09-05 | Laurence James Claydon | Systems, apparatus and methods for subtitling for stereoscopic content |
JP5266126B2 (ja) * | 2009-03-31 | 2013-08-21 | 富士フイルム株式会社 | 画像表示装置および方法並びにプログラム |
KR101636537B1 (ko) * | 2009-11-12 | 2016-07-06 | 삼성전자주식회사 | 깊이감 인지 향상을 위한 영상 처리 장치 및 방법 |
JP5641318B2 (ja) * | 2009-11-18 | 2014-12-17 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 映像信号処理装置、映像表示装置、映像信号処理方法、及び集積回路 |
US8399267B2 (en) * | 2009-12-26 | 2013-03-19 | Achrolux Inc | Methods for packaging light emitting devices and related microelectronic devices |
US8384774B2 (en) * | 2010-02-15 | 2013-02-26 | Eastman Kodak Company | Glasses for viewing stereo images |
US9412335B2 (en) * | 2010-08-19 | 2016-08-09 | Thomson Licensing | Color calibration and compensation for 3D display systems |
JP2012042883A (ja) * | 2010-08-23 | 2012-03-01 | Canon Inc | 画像処理装置および方法 |
JP4804586B1 (ja) * | 2010-09-21 | 2011-11-02 | 稔 稲葉 | 立体映像表示装置及び立体映像観賞用メガネ |
JP5612424B2 (ja) * | 2010-10-01 | 2014-10-22 | 株式会社ジャパンディスプレイ | 立体画像表示装置 |
TWI441093B (zh) * | 2010-10-29 | 2014-06-11 | Altek Corp | 立體影像產生方法及立體成像系統 |
US20120113235A1 (en) * | 2010-11-08 | 2012-05-10 | Sony Corporation | 3d glasses, systems, and methods for optimized viewing of 3d video content |
-
2013
- 2013-04-01 JP JP2013076145A patent/JP6202856B2/ja active Active
- 2013-06-14 US US13/918,474 patent/US20130342662A1/en not_active Abandoned
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014027647A (ja) | 2014-02-06 |
US20130342662A1 (en) | 2013-12-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101870865B1 (ko) | 삼차원 정보증강 비디오 씨쓰루 디스플레이 장치 및 방법, 렉티피케이션 장치 | |
US9021399B2 (en) | Stereoscopic image reproduction device and method for providing 3D user interface | |
TWI598846B (zh) | 影像資料處理方法以及使用該方法的立體影像顯示裝置 | |
US8208048B2 (en) | Method for high dynamic range imaging | |
KR100770019B1 (ko) | 스테레오 카메라의 영상왜곡 보정 장치 및 그 방법 | |
US20160134859A1 (en) | 3D Photo Creation System and Method | |
US20130241947A1 (en) | Display device, image processing device, image processing method, and computer program | |
NO340415B1 (no) | Anordning og program for generering av stereografisk billedfremvisning | |
JP6114742B2 (ja) | 3dディスプレイのための位置インジケータ | |
WO2012037685A1 (en) | Generating 3d stereoscopic content from monoscopic video content | |
EP2493204B1 (en) | Stereoscopic image registration and color balance evaluation display | |
US20110169820A1 (en) | 3d image special effect device and a method for creating 3d image special effect | |
US20120044241A1 (en) | Three-dimensional on-screen display imaging system and method | |
CN103718547A (zh) | 图像处理设备、图像处理方法及程序 | |
JP2011176541A (ja) | 立体映像処理装置および方法、並びにプログラム | |
JP6202856B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法およびプログラム | |
KR101548236B1 (ko) | 3차원 영상의 색상 보정방법 | |
JP2004336781A (ja) | カラー・ガマット表示 | |
KR20200051731A (ko) | 사용자가 관찰한 이미지의 원근법적 색채 인식을 향상시키는 조명 방법 및 시스템 | |
JP2013104937A (ja) | 表示処理装置及び表示処理方法 | |
KR20140029123A (ko) | 색상 보정 기능을 갖는 3차원 영상 디스플레이장치 및 이를 이용한 색상 보정 방법 | |
JP5928280B2 (ja) | 多視点画像生成装置及び方法 | |
TWI547142B (zh) | 引導的3d顯示器適配 | |
WO2012063540A1 (ja) | 仮想視点画像生成装置 | |
JP2015125493A (ja) | 画像生成方法、画像生成装置及び画像生成プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160223 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160223 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20161226 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170110 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170224 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170801 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170829 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6202856 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |