JP6195533B2 - 炊飯器の補助具 - Google Patents

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本発明は、炊飯器に付属する炊飯補助具に関する。
従来から、炊飯器に付属する炊飯補助具であって、内釜内部から炊き上がったご飯を掬うしゃもじにおいて、ご飯が載る掬い板部に凸状の水位線や点字部を形成した水位表示部を有するものがある。
このようなしゃもじは、米を入れた内釜の内底面にしゃもじを立てて、内鍋に水を入れたときの水位が米の量に見合う適正水量に一致するように、水位表示を利用して水加減を行うことができる(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−95689号公報(図7)
しかしながら、従来の構成では、しゃもじ自体が自立できないので、水位を計測する際に、片方の手でしゃもじを立てた状態を保つ必要がある。また、水位線を示す刻印は、しゃもじの掬い板部に形成されていることから、しゃもじを自立させるための部位を形成することが難しいという課題がある。
本発明は、上記のような課題を解決する為になされたもので、計測位置で自立して水位を計測することが可能な炊飯器の補助具を提供することを目的とする。
本発明に係る炊飯器の補助具は、炊飯器内部に保持されて米を炊飯調理する内釜から、炊飯調理済みの米であるご飯を掬う炊飯器の補助具において、補助具は、ご飯を掬う部位となる掬い板部と、使用者が握る把持部を有し、把持部には、炊飯準備の際に内釜内に投入する米の量に対応する水量を計量する水位目盛りが形成され、把持部の下側には、自立するための脚部が設けられ、脚部の下面は、下方向に突出する前側支持部と後側支持部とを有し、前側支持部及び後側支持部に支持されて自立した状態において、接地位置との間に隙間が形成されるものである。
本発明によれば、水位位置で自立して水位を計測することが可能な炊飯器の補助具を得ることができる。
実施の形態1に係るしゃもじの斜視図 実施の形態1に係る(a)しゃもじの正面図、(b)しゃもじの側面図、(c)しゃもじの背面図、(d)しゃもじの底面図 (a)図2のA−A断面図、(b)(a)の部分拡大図 実施の形態1に係るしゃもじの水位目盛り取り付け部の拡大図 実施の形態1に係るしゃもじの脚部の斜視図 実施の形態1に係るしゃもじの使用形態を示す斜視図 実施の形態2に係るしゃもじの使用形態を示す斜視図
(実施の形態1)
以下、図1〜図6を参照して、実施の形態1を説明する。
図1はしゃもじの斜視図を示す。図2は(a)しゃもじの正面図、(b)しゃもじの側面図、(c)しゃもじの背面図、(d)しゃもじの底面図、を示す。図3(a)はしゃもじの断面図(図2のA−A断面)、(b)はX部分拡大図を示す。図4はしゃもじの水位目盛り取り付け部の拡大図を示す。図5はしゃもじの脚部の斜視図を示す。図6はしゃもじの使用形態を示す斜視図を示す。
図1〜図5を参照すると、炊飯器(図示せず)の補助具であるしゃもじ10は、炊飯器内部に保持された内釜30から、炊飯調理済みの米であるご飯を掬う部位となる掬い板部11と、使用者が握る把持部12と、把持部12に設けられて炊飯準備時の内釜30内の水位を測る基準となる水位目盛り体13と、しゃもじ10を立てるための自立脚部14(以下、脚部14)を有する。
掬い板部11は、周縁から内側に凹む凹形状とるすことで、ご飯を載せる掬い面11aが形成されている。
把持部12は、掬い板部11から一体に伸びて形成され、使用者が握ることが可能なように幅と厚さがある棒状の部位である。そして、把持部12の表面には、凹形状にすることで複数の溝部12aが形成されている。
この溝部12aは、把持部12が掬い板部11から伸びる方向(長手方向)に対して、直交する方向に伸びており、把持部12の表面に連続的に形成されることで、把持部12を埋めている。
つまり、凹部をなす複数の溝部12aが、隣り合う溝部12aが互いに平行に、それぞれ把持部11の表面を一周しており、しゃもじ10を自立させた状態で、溝部12aは水平となる。
このように、把持部12に複数の溝部12aを設けることで、後述する水位目盛り体13を取り付ける水位目盛り取り付け部12bが形成される。
尚、隣り合う溝部12aのピッチは、使用者が1つ1つの溝を触って感じ取れる程度の間隔となっている。例えば、最低でも1mm以上の間隔を開けて各溝部12aを設けることで、使用者が1つ1つの溝を触って確認しやすくなる。
次に、水位目盛り体13は、水位目盛り取り付け部12bに取り付けられることで、内釜30内部において、炊飯する米の量(合数)に応じた水量を計量する際の目安となる。
また、水位目盛り体13は、リング形状をなしており、シリコンゴムなど弾性を有する材料により構成されている。この水位目盛り体13のリング開口13aの内周長は、伸ばされていない通常の状態において、把持部12の外周長より小さく構成されている。
尚、水位目盛り体13は、リング形状に限らず、リングの一部を切り欠いた形状であるC字形状のリング131であってもよい。
次に、脚部14は、しゃもじ10が、掬い板部11の先端を上方に向けた状態で自立するための部位であり、把持部12の下側であってしゃもじ10の下端に形成される。脚部14は、把持部12の下側で後方に向けて伸びた形状を成しており、しゃもじ10を立てる接地位置Gと対向する。
脚部14の下面には、前側と後ろ側にそれぞれ下方向に突出して支持部となる前側支持部14aと後側支持部14bが形成され、側面からみて、上方向に凹んだ形状を成している。
つまり、しゃもじ10は、支持部により支えられることにより、接地位置Gとの間に、トンネル状の空間となる隙間dが形成される、脚部14は、アーチ形状となっている。尚、前側支持部14aと後側支持部14bは、左右方向に幅がある形状となっている。
この様に形成された脚部14は、前側支持部14aと後側支持部14bで接地位置Gと接触してしゃもじ10を支持し、前側支持部14aから後側支持部14bに至る部位は、接地位置Gと接触しない形状となっている。
尚、隙間dの大きさは、米の幅より大きくなるように脚部14は構成されている。この隙間dの大きさは、例えば、炊飯して食される米の一般的な大きさは、長さ約5mm、幅約3mm,厚み約2mmであるので、隙間dの最も大きい位置は、2mmより大きく構成するとよい。
また、前側支持部14aから後側支持部14に至る脚部14の下面は、なめらかな曲面により構成されたアーチ形状となっている。つまり、脚部14を側面からみると、前側支持部14aから後側支持部14の間に、上方向に凹む凹部14cが形成され、上記の隙間dが形成される。
尚、前側支持部14aと後側支持部14bの左右幅Wは、把持部12の左右幅と同じかこの幅より大きい。
ここで、前側支持部14aから後側支持部14は、半径3mm以上の曲面形状に構成されている。また、左右方向を向く凹部14cの縁14eも半径3mm以上の曲面形状に構成されている。
このように脚部14は、下面から上面に至る部位の形状が半径3mm以上の曲面形状に構成されている。
本実施の形態において、脚部14の下面に形成される支持部14a,14bは、前側と後側に左右方向に伸びる形状で形成されているが、右側及び左側の位置に前後に伸びる支持部を形成してもよい。
この他、脚部14に複数の支持部を設けることで、接地位置Gと脚部14との間に隙間dを形成する形態としてもよい。
このように構成された掬い板部11と把持部12と自立脚部14は、合成樹脂により一体成型で構成されている。
以上のように構成されたしゃもじ10の水位目盛り取り付け部12bに、次のように水位目盛り体13が取り付けられる。
図1を参照すると、水位目盛り体13を水位目盛り取り付け部12bに取り付ける場合、まず、リング開口13aを広げ、リング開口13aの内部に自立脚部14を通し、溝部12aが形成されている把持部12に至る。そして、水位目盛り体13は、任意の溝部12aの位置で、加えたリング開口13aを広げる力を解除して、縮ませることで、溝部12aにはまり取り付けられる。
水位目盛り体13の伸びていない状態のリング開口13aの内周長は、把持部12の外周長より小さいので、溝部12aに取り付けられた状態で、弾性力により通常の大きさにもどる方向に縮む力が働き、把持部12を締め付けるように、溝部12aに入り込んで嵌り、取り付けられる。
ここで、水位目盛り取り付け部12bは、複数の溝部12aで構成されていることから、水位目盛り取り付け部12b内で、水位目盛り体13を任意の位置に取り付けることができる。
従って、内釜30の形状に合わせて、水位目盛り体13の位置を変更することで、炊飯する米の量(合数)に応じた水量を計量する際の目安となる水位目盛り取り付け部12を構成することが可能である。
ここで、水位目盛り体13が取り付けられる水位目盛り取り付け部12bの位置となる溝部12aは、次のように決められる。尚、米1合を炊く場合の水位目盛りをしゃもじ10に形成する場合で説明する。
図6を参照すると、使用する内釜30の内部にしゃもじ10を立てる。内釜30のしゃもじ10を立てる位置は、炊飯準備の際に、しゃもじ10を用いて水の量を計量する位置である。そして、しゃもじ10が立てられた内釜30の内部に、1合の量の米と、この量の米を炊くのに適切な量の水(約180cc)を入れる。
すると、溝部12aはしゃもじ10を自立させた状態において水平なので、水面と平行となり重なる。そして、この状態で水面と重なる溝部12aに水位目盛り体13を取り付ける。これにより、1合の米を炊く場合の水量を示す水位目盛りがしゃもじ10に形成される。
以上、2合、2.5合、3合・・・の量の米を炊く場合の水位目盛りも、同様な手順により形成することができる。尚、使用者の好みに応じて、水の量を変えて水位目盛り体13の位置を設定することで、炊き上がりの硬さを調整することができる。
また、水位目盛り体13は、ある溝部12aに取り付けても、再度はずして異なる溝部12aに取り付けることができる。
この他の方法として、あらかじめ各溝部12aに、数字や記号、または、色を付けるなど、それぞれの溝部12aの位置を特定可能に構成する。
そして、内釜30の種類ごとに、米の炊飯量(炊飯合数)に対応する指定水位に応じて、これらのしるしで、水位目盛り体13の取り付け位置を指示するようにしてもよい。
この取り付け位置の指示の例として、炊飯器に付属する取扱説明書や、炊飯器本体に記載しておくとよい。
これら記載例として、「A(機種名)専用の内釜30の場合、炊飯量が1合の水位線は、5番の溝の位置に水位目盛り体を取り付けてください。2合の水位線は、10番の溝の位置に水位目盛り体を取り付けてください。・・・」、「B(機種名)専用の内釜30の場合、炊飯量が1合の水位線は、7番の溝の位置に水位目盛り体を取り付けてください。2合の水位線は、14番の溝の位置に水位目盛り体を取り付けてください。・・・」、「C(機種名)専用の内釜30の場合、赤色の各溝に水位目盛り体を取り付けてください。一番下の水位目盛り体が1合のときの水の量です。2番目の水位目盛り体が2合のときの水の量です。・・・」のように、形状が異なる内釜30ごとに位置を示す説明を用意する。
以上のように各内釜30に対応して形成された水量計測のための補助具であるしゃもじ10は、次のように用いる。
図6を参照すると、内釜30は、炊飯器本体内部に保持された状態で、炊飯器本体(図示せず)に設けられた加熱手段(図示せず)で加熱されることで、内部に水と共に保持した米を炊き上げるものである。
この様な内釜30の内部底面31に、まず、しゃもじ10を自立させ、この状態で炊飯したい量のコメを投入する。そして、しゃもじ10に形成された水位目盛り取り付け部12bに取り付けられた水位目盛り体13を目安に、投入した米の量を炊飯するために必要な水を内釜30内部に投入する。
また、視力が弱い人が水量を計る場合は、しゃもじ10が内釜30に自立した状態で、炊飯したい量のコメを投入する。そして、投入した米の量を炊飯するために必要な水量の位置を示す水位目盛り体13を手で触れた状態で、水を内釜30内部に投入する。
そして、水位目盛り体13を触れている手の位置が、水に触れたとき、水の投入を中止することで、正確な水量を内釜30内部に投入することができる。
ここで、しゃもじ10を内釜30内部に自立させる前に米を投入した場合や、水を投入後、再度水量を計測する場合であっても、脚部14で米をよけることで、内釜30にしゃもじ10を自立させることができる。
特に、脚部14の下面は、接地位置Gとの間に、トンネル状の空間となる隙間dが形成されるので、脚部14で米をよける際に、脚部14の下側から、横側に移動させやすく、下面から米を排除しやすい。
また、少量の米が脚部14の下側に残されても、隙間dの大きさがコメ粒より大きく設定されているので、残された米を跨いで、しゃもじ10を自立させることができる。
また、前側支持部14aから後側支持部14は、曲面形状に構成されている。また、左右方向を向く凹部14cの縁14eも曲面形状に構成されている。このように脚部14は、下面から上面に至る部位の形状が曲面形状に構成されているので、脚部14で米をよける際に、米に引っかかりにくい。
特に、上記の曲面の半径を3mm以上にすることにより、脚部14で米をよける際に、米に引っかかりにくくなり、より米を排除しやすくなり、米をかき分けやすい。
これにより、内釜30に米がすでに投入されていても、補助具であるしゃもじ10と内釜30内部に立てやすく構成できる。
(実施の形態2)
以下、図7を参照して、実施の形態2を説明する。実施の形態2は、実施の形態1の水位目盛り体13の変形例であり、実施の形態1と同じ構成については、同じ符号を付し説明を省略する。
図7(a)は、実施の形態2示す断面斜視図であり、内釜30の内部底面にしゃもじを立てる位置が形成された形態を示している。図7(b)は、(a)で示す内釜30を使用する形態を示す断面斜視図である。
図7(a)を参照すると、 内釜30の内部底面31には、一対の凹部32aを形成して、しゃもじ10の位置合わせ部32が形成されている。この位置合わせ部32は、脚部14の下面に突出する前側支持部14aと後側支持部14bが、嵌り込める凹部となっている。
このように、位置あわせ部32を設けることで、内釜30のしゃもじ10を立てる位置をわかり易くすると共に、毎回の炊飯準備の際に、常に、一定の位置でしゃもじ10を用いて水量を計量可能に構成することができる。これにより、常に一定で正確に水量を計量することが可能となる。
尚、本変形例では、位置合わせ部32を凹部とし、しゃもじ側の突出した部分(支持部14a,15b)をはめ込む構造としたが、位置合わせ部32を凸形状とし、しゃもじ側にこの凸形状が嵌る凹部を形成してもよい。
10 しゃもじ、11 掬い板部、12 把持部、12a 溝部、12b 水位目盛り取り付け部、13 水位目盛り体、13a リング開口、14 自立脚部、14a 前側支持部、14b 後側支持部、30 内釜、33 水位目盛り体、32 位置合わせ部。

Claims (6)

  1. 炊飯器内部に保持されて米を炊飯調理する内釜から、炊飯調理済みの米であるご飯を掬う炊飯器の補助具において、
    前記補助具は、ご飯を掬う部位となる掬い板部と、使用者が握る把持部を有し、
    前記把持部には、炊飯準備の際に内釜内に投入する米の量に対応する水量を計量する水位目盛りが形成され、
    前記把持部の下側には、自立するための脚部が設けられ
    前記脚部の下面は、下方向に突出する前側支持部と後側支持部とを有し、前記前側支持部及び前記後側支持部に支持されて自立した状態において、接地位置との間に隙間が形成されることを特徴とする炊飯器の補助具。
  2. 前記前側支持部及び前記後側支持部は、表面が曲面に形成されていることを特徴とする請求項に記載の炊飯器の補助具。
  3. 前記前側支持部及び前記後側支持部の表面は、半径が3mm以上の曲面であることを特徴とする請求項に記載の炊飯器の補助具。
  4. 前記前側支持部は、前記脚部の下面において、前記掬い板部のご飯を載せる掬い面が向く側に設けられ、前記後側支持部は、前記脚部の下面において、前記掬い面が向く側と反対側に設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の炊飯器の補助具。
  5. 前記水位目盛りは、リング状の水位目盛り体が着脱自在に取り付けられる複数の溝部であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の炊飯器の補助具。
  6. 前記複数の溝部は、隣り合う溝部が互いに平行に、それぞれ前記把持部の表面を一周しており、前記補助具を自立させた状態で水平となるよう形成されている請求項5に記載の炊飯器の補助具。
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