JP6194706B2 - クーポン配信サーバ、クーポン配信方法、プログラム、及び、クーポン配信システム - Google Patents
クーポン配信サーバ、クーポン配信方法、プログラム、及び、クーポン配信システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6194706B2 JP6194706B2 JP2013184140A JP2013184140A JP6194706B2 JP 6194706 B2 JP6194706 B2 JP 6194706B2 JP 2013184140 A JP2013184140 A JP 2013184140A JP 2013184140 A JP2013184140 A JP 2013184140A JP 6194706 B2 JP6194706 B2 JP 6194706B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coupon
- news
- information
- relevance
- degree
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
第1の発明のクーポン配信サーバによれば、ニュースに関連するクーポンを自動で紐付けてユーザに配信することができる。したがって、ニュースで話題として取り上げられているときに、タイムリーにクーポンを配布できるため、顧客誘導を効率的に行える。また、これにより、クーポンが紐付かなかったニュースと関連性が高い過去のクーポンを、クーポン配信サーバの事業者に通知することができる。
これにより、ニュースに関連するクーポンが事前に登録されていなかった場合に、ニュースにクーポンが紐付かなかった旨を通知することができる。従って、クーポン配信サーバを利用する事業者は、そのニュースと関連するクーポンを新たに発行することができ、ニュースに関連するクーポンをもれなく紐付けてユーザに配信することが可能となる。
これにより、ネットワーク上の他のサーバ装置等から配信されるニュースを定期的に取得するごとに、クーポン配信サーバを利用する事業者は、ニュースにクーポンが紐付いたか否かを確認し、紐付かなかったニュースにクーポンを発行することが可能となる。
これにより、ニュースの本文とクーポンの本文を比較することで、より簡便に、ニュースとクーポンが関連するか否かを判断することが可能となる。
第1の発明のクーポン配信方法によれば、ニュースに関連するクーポンを自動で紐付けてユーザに配信することができる。したがって、ニュースで話題として取り上げられているときに、タイムリーにクーポンを配布できるため、顧客誘導を効率的に行える。また、これにより、クーポンが紐付かなかったニュースと関連性が高い過去のクーポンを、クーポン配信サーバの事業者に通知することができる。
第3の発明に係るプログラムを汎用コンピュータにインストールすることによって、第1の発明に係るクーポン配信装置を得て、第2の発明に係るクーポン配信方法を実行することができる。また、これにより、クーポンが紐付かなかったニュースと関連性が高い過去のクーポンを、クーポン配信サーバの事業者に通知することができる。
前記受信した情報を表示する表示手段と、を具備することを特徴とするクーポン配信システムである。
第4の発明のクーポン配信システムによれば、ニュースに関連するクーポンを自動で紐付けてユーザに配信することができる。したがって、ニュースで話題として取り上げられているときに、タイムリーにクーポンを配布できるため、顧客誘導を効率的に行える。また、クーポンが紐付かなかったニュースと関連性が高い過去のクーポンを、クーポン配信サーバの事業者に通知することができる。また、ユーザ端末を利用するユーザは、話題となっているニュースのクーポンを取得することができる。
まず、図1〜図8を参照して本実施形態の構成について説明する。
クーポン配信サーバ1は、クーポン配信サービスを提供するサーバ装置であり、定期的に取得したニュースを管理するニュース情報データベース(DB)21、クーポン管理サーバ2から取得したクーポンを管理するクーポン情報データベース(DB)22、ニュースとクーポンの紐付情報を管理する類似情報データベース(DB)23、クーポン配信アプリケーションをユーザ端末3にインストールするのに必要となるクーポン配信アプリケーション用データベース(図示せず)とを保持する。詳細は後述する。
Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等により構成される。
CPUは、記憶部12、ROM、記憶媒体等に格納されるプログラムをRAM上のワークメモリ領域に呼び出して実行し、バス18を介して接続された各装置を駆動制御し、クーポン配信サーバ1(クーポン管理サーバ2、ユーザ端末3)が行う後述する処理を実現する。ROMは、不揮発性メモリであり、コンピュータのブートプログラムやBIOS等のプログラム、データ等を恒久的に保持する。RAMは、揮発性メモリであり、ロードしたプログラムや、データ等を一時的に保持すると共に、制御部11が各処理を行うために使用するワークエリアを備える。
Disk Drive)等であり、制御部11が実行するプログラムや、プログラム実行に必要なデータ、OS(Operating
System)等が格納されている。これらのプログラムコードは、制御部11により必要に応じて読み出されてRAMに移され、CPUに読み出されて実行される。
通信制御部14は、通信制御装置、通信ポート等を有し、コンピュータとネットワーク4間の通信を媒介する通信インターフェースであり、ネットワーク4を介して、他の装置間との通信制御を行う。ネットワーク4は有線、無線を問わない。
表示部16は、例えば、CRTモニタ、液晶パネル等のディスプレイ装置と、ディスプレイ装置と連携して表示処理を実行するための論理回路(ビデオアダプタ等)で構成され、制御部11の制御により入力された表示情報をディスプレイ装置上に表示させる。
尚、入力部15と表示部16は、それらの機能が一体化した、例えば、タッチパネル付ディスプレイであっても良い。
バス18は、各装置間の制御信号、データ信号等の授受を媒介する経路である。
続いて、図9〜図11を参照して、クーポン配信システム100が実行するクーポン配信処理を説明する。クーポン配信処理は、クーポン配信サーバ1が最新のニュースを取得して、ニュース情報DB21が更新される頻度に合わせて、自動または手動で実行される。
ユーザ端末3の制御部11は、クーポン配信アプリケーションを起動する(ステップS101)。
続いて、図12、図13を参照して、クーポン配信システム100がクーポン配信処理のステップS113にて実行するクーポン探索処理を説明する。クーポン探索処理とは、ニュースにクーポンが紐付かなかった場合に、過去に発行したクーポンからそのニュースに関連するクーポンを探索して、そのクーポンをクーポン配信サーバ1の表示部16に表示する処理である。
クーポン配信サーバ1の制御部11は、過去のクーポンデータをクーポン管理サーバ2に要求し(ステップS201)、クーポン管理サーバ2の制御部11は、クーポン管理DB30の登録日時を参照して、過去のクーポンデータを検索する(ステップS202)。
この場合には、図9のS112において、クーポン配信サーバ1の制御部11は、図11に示したニュース通知画面50等を、事業者の端末に通知する。
また、図12のS212において、クーポン配信サーバ1の制御部11は、図13に示したクーポン通知画面51等を、事業者の端末に通知する。
11………制御部
12………記憶部
13………メディア入出力部
14………通信制御部
15………入力部
16………表示部
17………周辺機器I/F部
21………ニュース情報データベース
22………クーポン情報データベース
23………類似情報データベース
30………クーポン管理データベース
40………クーポン画面
50………ニュース通知画面
51………クーポン通知画面
Claims (7)
- ユーザ端末とネットワークを介して接続されたクーポン配信サーバであって、
ニュースのニュース情報を取得するニュース情報取得手段と、
クーポンのクーポン情報を登録するクーポン情報登録手段と、
前記ニュースごとに、当該ニュースのニュース情報と登録されている前記クーポンのクーポン情報との関連性の度合を算出する関連性算出手段と、
前記関連性の度合が閾値を超える場合に、当該ニュースと当該クーポンとを紐付けて記憶する関連性記憶手段と、
前記ニュースごとに、紐付く前記クーポンがあるか否かを判定する判定手段と、
前記ニュースと紐付く前記クーポンがあると判定された場合に、当該ニュースのニュース情報と、当該ニュースに紐付く前記クーポンのクーポン情報とを合わせて、ユーザ端末に配信する配信手段と、
前記ニュースと紐付く前記クーポンがないと判定された場合に、過去のクーポンのクーポン情報を取得するクーポン情報取得手段と、
紐付く前記クーポンがないと判定された前記ニュースのニュース情報と、取得した前記クーポンのクーポン情報との関連性の度合を算出して、前記関連性の度合が第2の閾値を超える場合に、当該クーポンを特定する情報を提示するクーポン表示手段と、
を具備することを特徴とするクーポン配信サーバ。 - 前記ニュースと紐付く前記クーポンがないと判定された場合に、当該ニュースを特定する情報を提示するニュース表示手段を、さらに具備する
ことを特徴とする請求項1に記載のクーポン配信サーバ。 - 前記ニュース情報取得手段は、他のサーバから定期的に前記ニュースのニュース情報を取得する
ことを特徴とする請求項1又は請求項2にクーポン配信サーバ。 - 前記ニュース情報及び前記クーポン情報は、テキスト情報を含み、
前記関連性算出手段は、テキスト情報に含まれる文字列間の距離により前記関連性の度合を算出する
ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかにクーポン配信サーバ。 - ユーザ端末とネットワークを介して接続されたクーポン配信サーバが実行するクーポン配信方法であって、
前記クーポン配信サーバの制御部が、ニュースのニュース情報を取得するニュース情報取得ステップと、
前記制御部が、クーポンのクーポン情報を登録するクーポン情報登録ステップと、
前記制御部が、前記ニュースごとに、当該ニュースのニュース情報と登録されている前記クーポンのクーポン情報との関連性の度合を算出する関連性算出ステップと、
前記制御部が、前記関連性の度合が閾値を超える場合に、当該ニュースと当該クーポンとを紐付けて記憶する関連性記憶ステップと、
前記制御部が、前記ニュースごとに、紐付く前記クーポンがあるか否かを判定する判定ステップと、
前記制御部が、前記ニュースと紐付く前記クーポンがあると判定された場合に、当該ニュースのニュース情報と、当該ニュースに紐付く前記クーポンのクーポン情報とを合わせて、ユーザ端末に配信する配信ステップと、
前記制御部が、前記ニュースと紐付く前記クーポンがないと判定された場合に、過去のクーポンのクーポン情報を取得するクーポン情報取得ステップと、
前記制御部が、紐付く前記クーポンがないと判定された前記ニュースのニュース情報と、取得した前記クーポンのクーポン情報との関連性の度合を算出して、前記関連性の度合が第2の閾値を超える場合に、当該クーポンを特定する情報を提示するクーポン表示ステップと、
を含むことを特徴とするクーポン配信方法。 - コンピュータを、ユーザ端末とネットワークを介して接続されたクーポン配信サーバとして機能させるためのプログラムであって、
前記コンピュータを、
ニュースのニュース情報を取得するニュース情報取得手段、
クーポンのクーポン情報を登録するクーポン情報登録手段、
前記ニュースごとに、当該ニュースのニュース情報と登録されている前記クーポンのクーポン情報との関連性の度合を算出する関連性算出手段、
前記関連性の度合が閾値を超える場合に、当該ニュースと当該クーポンとを紐付けて記憶する関連性記憶手段、
前記ニュースごとに、紐付く前記クーポンがあるか否かを判定する判定手段、
前記ニュースと紐付く前記クーポンがあると判定された場合に、当該ニュースのニュース情報と、当該ニュースに紐付く前記クーポンのクーポン情報とを合わせて、ユーザ端末に配信する配信手段、
前記ニュースと紐付く前記クーポンがないと判定された場合に、過去のクーポンのクーポン情報を取得するクーポン情報取得手段、
紐付く前記クーポンがないと判定された前記ニュースのニュース情報と、取得した前記クーポンのクーポン情報との関連性の度合を算出して、前記関連性の度合が第2の閾値を超える場合に、当該クーポンを特定する情報を提示するクーポン表示手段、
として機能させるためのプログラム。 - クーポン配信サーバとユーザ端末とがネットワークを介して接続されたクーポン配信システムであって、
前記クーポン配信サーバは、
ニュースのニュース情報を取得するニュース情報取得手段と、
クーポンのクーポン情報を登録するクーポン情報登録手段と、
前記ニュースごとに、当該ニュースのニュース情報と登録されている前記クーポンのクーポン情報との関連性の度合を算出する関連性算出手段と、
前記関連性の度合が閾値を超える場合に、当該ニュースと当該クーポンとを紐付けて記憶する関連性記憶手段と、
前記ニュースごとに、紐付く前記クーポンがあるか否かを判定する判定手段と、
前記ニュースと紐付く前記クーポンがあると判定された場合に、当該ニュースのニュース情報と、当該ニュースに紐付く前記クーポンのクーポン情報とを合わせて、ユーザ端末に配信する配信手段と、
前記ニュースと紐付く前記クーポンがないと判定された場合に、過去のクーポンのクーポン情報を取得するクーポン情報取得手段と、
紐付く前記クーポンがないと判定された前記ニュースのニュース情報と、取得した前記クーポンのクーポン情報との関連性の度合を算出して、前記関連性の度合が第2の閾値を超える場合に、当該クーポンを特定する情報を提示するクーポン表示手段と、を具備し、
前記ユーザ端末は、
前記クーポン配信サーバから前記ニュースのニュース情報と前記クーポンのクーポン情報とを受信する受信手段と、
前記受信した情報を表示する表示手段と、を具備する
ことを特徴とするクーポン配信システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013184140A JP6194706B2 (ja) | 2013-09-05 | 2013-09-05 | クーポン配信サーバ、クーポン配信方法、プログラム、及び、クーポン配信システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013184140A JP6194706B2 (ja) | 2013-09-05 | 2013-09-05 | クーポン配信サーバ、クーポン配信方法、プログラム、及び、クーポン配信システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015052840A JP2015052840A (ja) | 2015-03-19 |
JP6194706B2 true JP6194706B2 (ja) | 2017-09-13 |
Family
ID=52701851
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013184140A Expired - Fee Related JP6194706B2 (ja) | 2013-09-05 | 2013-09-05 | クーポン配信サーバ、クーポン配信方法、プログラム、及び、クーポン配信システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6194706B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6906494B2 (ja) * | 2018-12-25 | 2021-07-21 | Kddi株式会社 | 情報提供装置、情報提供方法及び通信端末 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002083200A (ja) * | 2000-09-06 | 2002-03-22 | Seiko Epson Corp | 特典情報発行システム、広告情報発行システム、ディジタルコンテンツ配信システム及び記憶媒体 |
JP4327381B2 (ja) * | 2001-06-28 | 2009-09-09 | 富士通株式会社 | 情報提供方法、情報提供装置および情報提供プログラム |
JP2007310525A (ja) * | 2006-05-17 | 2007-11-29 | Hitachi Ltd | 商品販売方法及びシステム |
JP4859892B2 (ja) * | 2008-08-12 | 2012-01-25 | ヤフー株式会社 | 商品広告配信装置、商品広告配信方法、及び商品広告配信制御プログラム |
KR101344912B1 (ko) * | 2011-07-05 | 2013-12-26 | 네이버 주식회사 | 클라우드 기반의 클립보드에 저장된 문서와 연계 가능한 서비스와 광고를 제공하는 문서 연결 시스템 및 방법 |
-
2013
- 2013-09-05 JP JP2013184140A patent/JP6194706B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015052840A (ja) | 2015-03-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11455660B2 (en) | Extraction device, extraction method, and non-transitory computer readable storage medium | |
JP2010205218A (ja) | データ分析支援装置、データ分析支援システム、データ分析支援方法、及びプログラム | |
EP2919122A1 (en) | Information processing system and information processing method | |
JP2013077056A (ja) | アプリケーション推薦装置及びアプリケーション推薦方法 | |
JP5855040B2 (ja) | 販促システム、販促品配布方法及びプログラム | |
JP2018109865A (ja) | 情報処理装置及び情報処理方法 | |
JP2014071540A (ja) | 情報配信装置、プログラム及び方法 | |
JP6754808B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法 | |
KR101877354B1 (ko) | 사용자 맞춤형 광고 제공 시스템 및 그의 광고 제공 방법 | |
JPWO2017203631A1 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム | |
JP6194706B2 (ja) | クーポン配信サーバ、クーポン配信方法、プログラム、及び、クーポン配信システム | |
US11605109B2 (en) | Search system, search method and program | |
KR20190005470A (ko) | 노쇼 상품 특가 판매 방법 및 이를 위한 장치 | |
JP5855039B2 (ja) | 販促システム、販促品配布方法及びプログラム | |
JP2015069588A (ja) | サーバ装置、プログラム、及び、情報提供方法 | |
JP6283260B2 (ja) | 情報提供装置、情報提供方法、及び情報提供プログラム | |
WO2016051457A1 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム | |
JP2012058987A (ja) | ユーザにアプリケーションを推薦する配信サーバ及び配信方法 | |
US20150081733A1 (en) | Data search system and data search method | |
JP6750195B2 (ja) | 広告配信装置、広告受信装置、広告配信システム、広告配信方法、広告受信方法、およびプログラム | |
JP2012190167A (ja) | 情報処理装置および情報処理方法 | |
JP5028499B2 (ja) | サーバ、方法及びプログラム | |
JP2016177620A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム | |
JP2001297251A (ja) | 通信システム | |
JP6599126B2 (ja) | セグメント管理システム、及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160721 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170517 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170606 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170703 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170718 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170731 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6194706 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |