JP6190727B2 - 形材 - Google Patents

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本発明は、ねじり加工を施した形材に関する。
建材等に用いられるアルミ形材は、そのほとんどが真直な状態で用いられており、ねじり加工を行ったものは実用化されていない。図15(a)に示すような長方形断面のアルミ形材90にねじり加工を行うと、図15(b)に示すように、ねじり部との境界部分において断面形状が平行四辺形状に変形する問題がある。また、長方形断面のアルミ形材90にねじり加工を行うと、図16に示すように、潰れ変形が生ずる問題もある。
本発明は以上に述べた実情に鑑み、ねじり加工をしたときに断面形状が平行四辺形状に変形したり潰れ変形が生じたりするのを低減できる形材の提供を目的とする。
上記の課題を達成するために請求項1記載の発明による形材は、長方形断面の中空の形材であって、長方形の長辺側の壁の肉厚が中央部よりコーナー部に向けて徐々に厚くなっており、長方形の短辺側の壁の肉厚は一定であり、長手方向の一部が断面の中心を軸としてねじってあることを特徴とする。
請求項1記載の発明による形材は、長方形の長辺側の壁の肉厚が中央部よりコーナー部に向けて徐々に厚くなっていることで、ねじり部との境界部分において断面形状が平行四辺形状に変形するのを低減できると共に、潰れ変形を低減することができる。
本発明の第1実施形態に係る形材の断面図である。 本発明の形材の他の実施形態(第2〜4実施形態)を示す断面図である。 本発明の形材の他の実施形態(第5〜7実施形態)を示す断面図である。 本発明のねじり加工を施した形材の使用状態の例であって、機能ポールに用いた場合を示す図である。 形材をねじり加工するときの様子を示す図であって、(a)はねじる前の状態、(b)はねじった後の状態を示す。 (a)はねじり加工試験の概要を示す平面図、(b)は第1実施形態の形材と比較例1の形材のねじった後の断面の写真である。 第1実施形態と比較例1の平行四辺形状に変形した変形量をグラフ化したものである。 第1実施形態と比較例1の外観の写真である。 形材の断面形状の説明図である。 真直度及び断面形状の変形量の測定箇所を示す説明図である。 断面形状の変形量の測定方法を示す説明図である。 真直度の測定方法を示す説明図である。 中央部肉厚tとテーパ角θに応じて真直度がどのように変化するかを示すグラフである。 中央部肉厚tとテーパ角θに応じて断面形状の変形量がどのように変化するか示すグラフである。 真直度と断面形状の変形量が所定の基準値を満たすための中央部肉厚tとテーパ角θの範囲を示すグラフである。 (a)は参考として単なる長方形断面の形材の断面図、(b)はねじり加工により同形材の断面が平行四辺形状に変形した状態を示す。 単なる長方形断面の形材をねじり加工し、潰れ変形した様子を示す写真である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の第1実施形態に係る形材8の断面形状を示している。本形材8はアルミニウム合金の押出形材であって、長方形断面の中空状になっており、長方形の長辺側の壁1,1の肉厚tが中央部2よりコーナー部3に向けて徐々に厚くなっており、中空部4の形状が略六角形となっている。長方形の短辺側の壁5,5の肉厚は一定である。長辺側の壁1,1の中央部2の肉厚は短辺側の壁5,5の肉厚とほぼ同じになっており、長辺側の壁1,1のコーナー部3側の肉厚はその約2倍になっている。長辺側の壁1,1と短辺側の壁5,5との内周側コーナー部6は、R状に形成されている。長辺側の壁1,1と短辺側の壁5,5との外周側コーナー部には、長辺側の壁1,1を側方に延出する形で突部7が形成されている。長方形の長辺側と短辺側の長さの比は、およそ2.5〜3:1となっている。本形材8は、断面の中心Cを軸としてねじり加工を行って製品にする。
ねじり加工の手順について説明すると、図4(a)に示すように、形材8のねじれを付与する部分の両側を二分割された木型9a,9bで挟み込むようにして保持し、両側の木型9a,9bをねじり加工機の把持部(図示省略)に把持する。次に、図4(b)に示すように、一方の木型9a,9bを固定し、他方の木型9a,9bを形材8の断面の中心Cを軸として回転させる。その後、把持部の把持を解除し、木型9a,9bを取外せば、中間部が所定の角度ねじれた形材8が得られる。形材8のねじり加工は、専用のねじり加工機を用いて行ってもよいが、アルミ押出形材の製造工場の既存の設備であるねじれ矯正機を用いて行うこともできる。
第1実施形態の形材8と、長辺側の壁1,1の肉厚tを一定にした比較例1の形材について、図5に示すようにねじり加工試験を行い、両形材の断面の平行四辺形状に変形する変形量を測定した。図6は、測定した変形量をグラフ化したものである。
図6に示すように、比較例1ではねじり部(掴み間隔)から100mmの位置で回転側で約4mm、固定側で約2mmの変形が生じ、そこから先の木型内部でも全体的に変形が生じているのに対し、第1実施形態のものはねじり部から100mmの位置での変形量が回転側で約1.5mm、固定側で約1.4mmと大幅に小さくなり、200mm以上離れたところでは変形量がほとんど0に近くなっており、平行四辺形状の変形が大幅に低減していることが分かる。
また、図7は第1実施形態と比較例1の形材の外観を示しており、比較例1はねじり部との境界部分において潰れ変形16が生じているが、第1実施形態のものは潰れ変形が低減することが確認された。
なお、形材8の中空部4内に砂や樹脂の粒などの充填物を詰めてねじり加工を行えば、潰れ変形をより一層低減できる。
以上に述べたように第1実施形態の形材8は、長方形の長辺側の壁1,1の肉厚tが中央部2よりコーナー部3に向けて徐々に厚くなっていることで、コーナー部の変形が抑えられるため、ねじり部との境界部分において断面形状が平行四辺形状に変形するのを低減できると共に、潰れ変形を低減することができる。また、肉厚を全体的に厚くするよりも材料費を抑えられ、ねじり加工性も良好である。
さらに、図8,9に示すように、断面の外形が同じで、長辺側の壁1の中央部の肉厚(中央部肉厚)tと、長辺側の壁1の外周側面と内周側面との成す角(テーパ角)θとを異ならせた形材8についてねじり加工試験を行い、中央部肉厚tとテーパ角θが断面形状の変形量と潰れ変形に及ぼす影響について調べた。形材8は、中央部肉厚tが3mmでテーパ角θが3°のもの、中央部肉厚tが3mmでテーパ角θが5°のもの、中央部肉厚tが5mmでテーパ角θが3.5°のものの3種類を用意し、図9に示すように、それぞれの形材8を中間部の250mmの間で断面の中心Cを軸に35°ねじり、ねじり部から250mmの位置での断面形状の変形量と、ねじり部との境界部における長辺側の壁1の面の真直度を測定した。断面形状の変形量は、図10に示すように形材8に角度定規16を当て、その角度が90°からどれだけ変形したかで求めた。真直度は、図11に示すように、長辺側の壁1の最も膨らんだ点と最も凹んだ点との差から求めた。測定結果を以下の表1に示す。
図12は、上記の試験結果を元に作成したもので、中央部肉厚tとテーパ角θに応じて真直度がどのように変化するかを示すグラフである。真直度は、1.5mm以下だとOK、1.5mmより大きいとNGとした。このグラフより、中央部肉厚t及びテーパ角θが大きくなるにつれて真直度は小さく(良く)なることが分かる。
図13は、上記の試験結果を元に作成したもので、中央部肉厚tとテーパ角θに応じて断面形状の変形量がどのように変化するか示すグラフである。断面形状の変形量が1°以下だとOK、1°より大きいとNGとした。このグラフより、中央部肉厚t及びテーパ角θが大きくなるにつれて断面形状の変形量が大きくなることが分かる。
以上の結果より、中央部肉厚t及びテーパ角θが大きくなるにつれて、真直度は良くなる一方、断面形状の変形量は大きくなるから、真直度と断面形状の変形量を両方とも基準値(真直度1.5mm以下、断面形状の変形量1°以下)を満たすためには、中央部肉厚tとテーパ角θに条件があると考えられる。そこで、表1の試験結果に基づいて、以下の手順により基準値を満たすための中央部肉厚tとテーパ角θの条件を導き出した。
x:中央部肉厚、y:テーパ角、z:真直度S又は断面形状の変形量αとし、試験で得られた3点を通る平面の方程式を算出する。z:真直度Sとしたときの平面の方程式は、下記の式(1)となり、z:断面形状の変形量αとしたときの平面の方程式は、下記の式(2)となる。
−1.7x−0.72y−4z+12.38=0…(1)
0.93x+0.36y−4z−3.19=0…(2)
上記(1)の式に、x=t、y=θ、z<Sを代入し、tについての式に変形すると、下記(3)となり、上記(2)の式に、x=t、y=θ、z<αを代入し、tについての式に変形すると、下記(4)となる。
t>−0.42θ−2.35S+7.28…(3)
t<−0.38θ+4.3α+3.43…(4)
よって、z<真直度S、z<断面形状の変形量αを共に満たす範囲は、下記の式(5)となる。
−0.42θ−2.35S+7.28<t<−0.38θ+4.3α+3.43…(5)
真直度Sの基準値として例えば1.5mm、断面形状の変形量αの基準値として例えば1°とすると、上記の(5)の式にS=1.5、α=1を代入することで、下記の式(6)が得られる。
−0.42θ+3.75<t<−0.38θ+7.73…(6)
図14は、上記の(6)の式をグラフ化したものであって、同図中の薄墨した範囲が(6)の条件を満たす範囲である。中央部肉厚tとテーパ角θをこの範囲内に設定することで、真直度Sと断面形状の変形量αを所定の基準値内に収めることができる。
以上に述べたように、中央部肉厚tとテーパ角θとが、上記(5)の式の関係を満たすようにすることで、ねじったときに真直度Sと断面形状の変形量αを所定の基準値内に収めることのできる形材8の断面形状の設計が容易に行える。基準値として、ねじり境界部での真直度Sが1.5mm以下、ねじり加工部より250mm位置での断面形状の変形量αが1°以下としたことで、性能及び外観上問題とならない。
なお、真直度Sと断面形状の変形量αの基準値は、適宜変更することができ、当該基準値を上記(5)の式に代入することで、その基準値に応じた中央部肉厚tとテーパ角θの範囲を求めることができる。
図2−1,2−2は、本発明に係る形材8の他の実施形態を示している。
図2−1(a)は、本発明の形材8の第2実施形態を示している。第2実施形態の形材8は、長方形の長辺側の壁1,1の肉厚tが第1実施形態のものより全体的に厚くなっており、また長辺側の壁1,1の中央部2に肉厚tが一定の平行部10を有し、平行部10の両側からコーナー部3にかけて肉厚tが徐々に厚くなっており、中空部4の形状が八角形状となっている。長辺側の壁1,1と短辺側の壁5,5との内周側コーナー部6は、R状とせずに角が形成されている。
図2−1(b)は、本発明の形材8の第3実施形態を示している。第3実施形態の形材8は、第2実施形態と同様に、長辺側の壁1,1の中央部3に肉厚tが一定の平行部10を有し、平行部10の両側からコーナー部3にかけて肉厚が徐々に厚くなっており、長辺側の壁1,1と短辺側の壁5,5との内周側コーナー部6は、R状に形成されている。
図2−1(c)は、本発明の形材8の第4実施形態を示している。第4実施形態の形材8は、長辺側の壁1,1の中央部3に肉厚tが一定の平行部10を有し、平行部10の長さLは第2,3実施形態よりも短くなっている。長辺側の壁1,1と短辺側の壁5,5との内周側コーナー部6は、R状に形成されている。
図2−2(d)は、本発明の形材8の第5実施形態を示している。第5実施形態の形材8は、長辺側の壁1,1の内周側の面11が円弧状に形成され、長辺側の壁1,1の肉厚tが中央部2からコーナー部3にかけて徐々に厚くなっている。長辺側の壁1,1と短辺側の壁5,5との内周側コーナー部6は、R状とせずに角が形成されている。
図2−2(e)は、本発明の形材8の第6実施形態を示している。第6実施形態の形材8は、長辺側の壁1,1の中央部2に平行部10を設けず、肉厚tを中央部2からコーナー部3にかけて徐々に厚くしてあり、中空部4が六角形状に形成されている。長辺側の壁1,1と短辺側の壁5,5との内周側コーナー部6は、R状とせずに角が形成されている。
図2−2(f)は、本発明の形材8の第7実施形態を示している。第7実施形態の形材8は、第6実施形態と同様に、長辺側の壁1,1の中央部2に平行部10を設けず、肉厚tを中央部2からコーナー部3にかけて徐々に厚くしてあり、長辺側の壁1,1と短辺側の壁5,5との内周側コーナー部6はR状に形成してあり、そのRの大きさが第1,3,4実施形態よりも大きくしてある。
以上に示した第2〜7実施形態の形材8は、長方形の長辺側の壁1,1の肉厚tが中央部2よりコーナー部3に向けて徐々に厚くなっている点で共通しており、このように形成したことにより、第1実施形態と同様に、ねじり加工をしたときに断面形状が平行四辺形状に変形するのを低減できると共に、潰れ変形を低減することができる。
図3は、本発明の形材8の使用状態の一例であって、住宅の玄関前のアプローチ等に設置される機能ポール12に適用したものである。本機能ポール12は、中間部が約45°ねじれており、ねじれた部分の下側に郵便受け13を取付け、ねじれた部分の上側にインターホン14と表札15を取付けている。
このようにねじり加工を施した形材8を用いることで、意匠的に斬新な印象を与えることができ、インターホン14と表札15が取付く面の向きと郵便受け13が取付く面の向きを違わせることで、使い勝手を向上できる場合がある。コーナー部に突部7が設けてあることで、ねじれが強調される。
本発明は以上に述べた実施形態に限定されない。形材8の断面形状は、長辺側の壁1,1が中央部2からコーナー部3にかけて肉厚tを徐々に厚く形成してあればよく、厚くする範囲の長さや厚くする程度、長方形の縦横の比等は、適宜変更することができる。ねじる角度は任意であり、90°以上ねじったものでもよい。材質は、アルミに限らず、例えばマグネシウム合金等であってもよい。本発明の形材の用途は特に限定されるものではなく、様々な分野に用いることができる。
1 長辺側の壁
2 長辺側の壁の中央部
3 長辺側の壁のコーナー部
8 形材
C 断面の中心
t 長辺側の壁の肉厚

Claims (1)

  1. 長方形断面の中空の形材であって、長方形の長辺側の壁の肉厚が中央部よりコーナー部に向けて徐々に厚くなっており、長方形の短辺側の壁の肉厚は一定であり、長手方向の一部が断面の中心を軸としてねじってあることを特徴とする形材。
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