JP6185496B2 - 折畳み可能な支持装置 - Google Patents

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本発明は、支持装置に関し、特に、折畳み可能な支持装置に関するものである。
図1及び図2を参照する。図1は従来の折畳み可能な支持装置を示す斜視図であり、図2は図1の支持装置を折畳んだ状態を示す図である。従来の折畳み可能な支持装置は、足継ぎユニット11と、旋回機構12と、旋回機構12の上面に固定されているプレート13と、を含む。足継ぎユニット11は、回転中心を中心として展開し、又は折畳むことが可能な二つの足継ぎ110を含む。足継ぎ110は、二本の立設ロッド111と、二本の立設ロッド111を連接する横連接ロッド112と、を有する。旋回機構12は、これらの足継ぎ110の回転中心に取り付けられている台座121と、プレート13の下面に結合されている旋回台122と、台座121及び旋回台122に枢着されている支軸123と、を含む。
支持装置1は、図1に示すように、展開位置に位置しているときに、足継ぎ110の立設ロッド111の上端がプレート13の下面に当接する。なお、支持装置1は、図2に示すように、展開位置から折畳み位置に変更したい場合には、まず、足継ぎ110のうちの一つを旋回することにより、足継ぎ110の立設ロッド111を互いに当接して、プレート13を旋回すると、プレート13と旋回台122が支軸123を中心として旋回して、プレート13が足継ぎ110の側辺に位置する。このとき、支持装置1は折畳み位置に位置する。しかし、足継ぎユニット11と旋回機構12の組合により、折畳んだ体積を縮小できるが、プレート13を折畳むことができないため、全体の体積を縮小するという効果は良くない。
本発明の主な目的は、重量を受け可能な強度が十分であり、全体の折畳んだ体積を更に縮小できる支持装置を提供することにある。
本発明の支持装置によると、二つの受け部材を備え、各受け部材は当接辺を有する受けユニットと、
受けユニットの二つの受け部材と結合する支持機構と、支持機構と結合し、受けユニットを支持する足継ぎユニットと、を備え、支持機構は、受けユニットの下面に取り付けられている保持台を有し、保持台は、二つの受け部材の下面にそれぞれ結合されている二つの結合片と、二つの結合片の間に介在し、二つの結合片に枢着されている保持片と、を備える支持枠と、
を含む支持装置において、
支持装置が展開位置に位置するときには、二つの受け部材の当接辺が互いに当接し、支持機構の保持片は、二つの受け部材の当接辺を跨って下方から支持し、支持装置が折畳み位置に位置するときには、二つの受け部材がぶら下がってそれぞれ支持枠の両側に位置することを特徴とする。
本発明の支持装置によると、支持機構は、その上端が保持台に結合されている中心リンクを有し、足継ぎユニットは、中心リンクに枢着されている二つの足継ぎを有し、各足継ぎは、展開位置に位置しているときに二つの受け部材の下面に当接する二つの立設ロッドと、これらの立設ロッドを連接する少なくとも一つの横連接ロッドと、を有し、横連接ロッドは、中心リンクに回動可能に嵌め設けられている回転ブッシュと、これらの立設ロッド及び回転ブッシュと連接する二つのサイド延長段と、を有し、これらの足継ぎの各立設ロッドは、外スリーブと、外スリーブと嵌合する内スリーブと、外スリーブと内スリーブの全長を固定する定位部材と、を有し、受けユニットは、更に、これらの受け部材に枢着されている二つの旋回連接部材を含み、二つの旋回連接部材は、支持機構と同じ直線に位置し、それぞれ支持機構の両側に位置することを特徴とする。
本発明の支持装置によると、足継ぎユニットは、支持機構に枢着されている二つの足継ぎを有し、各足継ぎは、展開位置に位置しているときに、これらの受け部材の下面に当接する二つの立設ロッドを有し、支持装置は、更に、展開定位機構を含み、展開定位機構は、これらの受け部材の下面にそれぞれ組み付けられている複数の定位台を含み、各定位台は、これらの立設ロッドのうちの一つと係合可能な定位溝を有し、支持枠の各足継ぎの各立設ロッドは、上端に位置する係合凸縁を有し、これらの定位台は、定位溝を設けるための溝成形部と、溝成形部と連接し、これらの立設ロッドの係合凸縁を定位溝へガイドするガイド部と、を有することを特徴とする。
本発明の支持装置によると、支持機構には、足継ぎの旋回を防止するための展開支持台が取り付けられており、展開支持台は、中心リンクに枢着されており、これらの足継ぎのこれらの横連接ロッドを保持する止め板と、中心リンクと係合可能な係り溝と、を含むことを特徴とする。
本発明の折畳み可能な支持装置によれば、重量を受け可能な強度が十分であり、全体の折畳んだ体積を更に縮小できるという効果を有する。
従来の折畳み可能な支持装置を示す斜視図である。 図1の支持装置を折畳んだ状態を示す図である。 本発明の一実施例を示す分解斜視図である。 本発明の一実施例の組合済み状態を示す下面図である。 本発明の支持機構と展開支持台との一部を示す斜視図である。 本発明の足継ぎユニットと定位台を示す分解斜視図である。 本発明の一実施例の組合済み状態を示す断面図である。 図4におけるVIII-VIII線の断面図である。 本発明の展開支持台と支持機構の係合状態を示す図である。 図4の折畳んだ状態を示す下面図である。 図7の折畳んだ状態を示す側面図である。 本発明の別の実施例を示す分解斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
(実施例1)
図3から図5を参照する。図3は本発明の一実施例を示す分解斜視図であり、図4は本発明の一実施例の組合済み状態を示す下面図であり、図5は本発明の支持機構と展開支持台との一部を示す斜視図である。本実施例の支持装置は、一般的なテーブル、椅子やフレームなどの家具、演壇などの品物を支持するためのもの、又は人体の重量を受けるためのものに適用することが可能である。本実施例の支持装置は、展開位置、又は折畳み位置に位置することが可能である。本実施例の支持装置は、受けユニット3と、受けユニット3を支持する支持枠2と、受けユニット3の下面に取り付けられており、支持枠2の展開を固定する展開定位機構4と、支持枠2に取り付けられており、支持枠2の不意の折畳みを防止するための展開支持台5と、を含む。
受けユニット3は、エッジを互いに当接し、又はそれぞれぶら下がり可能な二つの受け部材31と、二つの受け部材31を跨るように、二つの受け部材31に旋回可能に結合されている旋回連接部材32と、を含む。受け部材31は、その形態が特に限定されなく、例えば本実施例でのストリップでもよく、金属の枠を有する布でもよい。各受け部材31は、それぞれ寄り辺311を有する。
受けユニット3の下面に当接する支持枠2は、受けユニット3の幾何中心の下面に取り付けられている支持機構21と、旋回可能であり、支持機構21に結合されている足継ぎユニット22と、を含む。足継ぎユニット22は二つの足継ぎ220を有する。支持機構21と旋回連接部材32は、同じ直線に位置し、これらの受け部材31を跨る。支持機構21は、これらの旋回連接部材32の間に介在し、立設する中心リンク211と、中心リンク211の上方に取り付けられている保持台212と、を有する。中心リンク211と保持台212は、例えば螺子やリベットなどの固定部材によって結合し、又は溶接などの方法によって一体連接する。すなわち、中心リンク211と保持台212は、強固に結合することが可能であれば、その結合方式がこれらに限定されない。保持台212は、L字形を呈し、複数の固定部材によって受け部材31の下面にそれぞれ結合されている二つの結合片213と、これらの結合片213の間に位置し、U字形を呈する保持片214と、これらの結合片213を保持片214にそれぞれ旋回可能に連結する二本の第1枢着軸215と、を有する。本実施例の支持装置が展開位置に位置しているときには、各結合片213が水平なシート結合壁216を有し、保持片214が、シート結合壁216の間に位置し、その高さがシート結合壁216と同じである支持壁217を有する。
各足継ぎ220は、展開位置に位置しているときに二つの受け部材31の下面に当接する二つの立設ロッド221と、これらの立設ロッド221を連接し、中心リンク211に枢着されている二つの横連接ロッド222と、を有する。なお、各足継ぎ220は、一つの横連接ロッド222を有すると、二つの立設ロッド221を連接するという目的を達成することが可能であるため、横連接ロッド222が一つあってもよい。各立設ロッド221は、定位穴223を有し立設な外スリーブ224と、外スリーブ224に挿入されて外スリーブ224との全長を調整可能な内スリーブ225と、内スリーブ225に取り付けられており、外スリーブ224の定位穴223と係止可能な定位部材227と、を有する。各横連接ロッド222は、中心リンク211に枢着されている回転ブッシュ228と、立設ロッド221の外スリーブ224と回転ブッシュ228の間にそれぞれ設けられているサイド延長段229と、を有する。
図4から図6を参照する。本実施例の展開定位機構4は、受け部材31の下面にそれぞれ取り付けられている四つの定位台40を含む。各定位台40は、溝成形部41と、溝成形部41と一体連接するガイド部42と、を有する。溝成形部41は、受け部材31のうちの一つの下面に結合されているベース壁411と、ベース壁411から下方へ突出してU字形を呈する溝側壁412と、溝側壁412の底縁から水平に延びる溝底壁413と、溝側壁412と溝底壁413を組合わせて構成される定位溝414と、を有する。定位溝414は、ガイド部42に向く開口415を有する。定位溝414は、その高さ及び幅がこれらの足継ぎ220の係合凸縁227に合うことが可能である。ガイド部42は、下方に向く、定位溝414に近接する側から、定位溝414から遠ざかった側へ徐々に上方へ傾斜するガイド斜面421を有する。
本実施例の展開支持台5は、第2枢着軸50により、支持枠2の中心リンク211に枢着されている。展開支持台5は、これらの足継ぎ220の横連接ロッド222の間に位置して横連接ロッド222を止め可能な止め板51と、止め板51と連接して係り溝53を規定する係合壁54と、を含む。係り溝53の内径は、中心リンク211の直径とほぼ同じである。
図4、図7から図9を参照する。本実施例の支持装置が図7に示した展開位置に位置しているときには、これらの足継ぎ220の各立設ロッド221の係合凸縁227が、これらの定位台40のガイド斜面421に沿って定位溝414に入り、なお、支持機構21の結合片213が受けユニット3の受け部材31の下面にそれぞれ結合されており、支持機構21の保持片214の支持壁217が、受け部材31の寄り辺311を跨って、受け部材31の下面に組み付けられている旋回連接部材32と共に二つの受け部材31の当接部位を支持する。このため、本実施例の支持装置が展開位置に位置しているときには、受け部材31が支持機構21と足継ぎ220の各立設ロッド221とに安定的に支持され、そして足継ぎ220の不意の折畳みを防止するために、第2枢着軸50を中心として、展開支持台5を上方に旋回する。すなわち、中心リンク211が展開支持台5の係り溝53と係合するときに、展開支持台5の止め板51がこれらの足継ぎ220のそれに対応するサイド延長段229の間に位置する。このように、足継ぎ220の不意の旋回を防止することが可能である。一方、図3に示すように、必要によって立設ロッド221の長さを調整することが可能である。
図8から図11を参照する。本実施例の支持装置を図11に示した折畳み位置に位置したいときには、まず、展開支持台5と足継ぎユニット22の係合を解除して、中心リンク211を中心として足継ぎ220を旋回して、足継ぎ220の立設ロッド221の係合凸縁227が定位台40の定位溝414から離脱して互いに当接する。足継ぎ220を折畳んだ後、二つの受け部材31をぶら下がって支持枠2の両側にそれぞれ位置することが可能である。これにより、本実施例の支持装置が折畳み位置に位置する。
(実施例2)
図12を参照する。図12は本発明の実施例2を示す分解斜視図である。本実施例の実施例1と相違する点は、各足継ぎ220は、展開時に受け部材31の下面に当接する二つの立設ロッド221と、立設ロッド221と中心リンク211を枢着する横連接ロッド222と、を有することにある。本発明の横連接ロッド222の数量は、実施例1に説明したように二つあってもよく、実施例2に説明したように一つあってもよく、もちろん、それ以外の数量を有してもよい。
本発明の支持装置が展開位置に位置しているときには、足継ぎ220の立設ロッド221が受け部材31の下面に当接して受け部材31を支持すると同時に、支持機構21の保持片214が受け部材31の寄り辺311を跨って支持し、受け部材31が旋回連接部材32によって結合し、受け部材31の寄り辺311が保持片214に支持されるため、受け部材31を折畳むことが可能であっても、重量を受け可能な強度が降下しない。そして本発明の支持装置を折畳むことが可能であるため、全体の折畳んだ体積を更に縮小できる。
このように、本発明の特定の例を参照して説明したが、それらの例は、説明のためだけのものであり、本発明を限定するものではなく、この分野に通常の知識を有する者には、本発明の要旨および特許請求の範囲を逸脱することなく、ここで開示された実施例に変更、追加、または、削除を施してもよいことがわかる。
本発明は、支持装置に適用することができる。
2 支持枠
3 受けユニット
4 展開定位機構
5 展開支持台
21 支持機構
22 足継ぎユニット
31 受け部材
32 旋回連接部材
40 定位台
41 溝成形部
42 ガイド部
50 第2枢着軸
51 止め板
53 係り溝
54 係合壁
211 中心リンク
212 保持台
213 結合片
214 保持片
215 第1枢着軸
216 シート結合壁
217 支持壁
220 足継ぎ
221 立設ロッド
222 横連接ロッド
223 定位穴
224 外スリーブ
225 内スリーブ
226 定位部材
227 係合凸縁
228 回転ブッシュ
229 サイド延長段
311 寄り辺
411 ベース壁
412 溝側壁
413 溝底壁
414 定位溝
415 開口
421 ガイド斜面

Claims (3)

  1. 二つの受け部材を備え、前記各受け部材は当接辺を有する受けユニットと、
    前記受けユニットの二つの前記受け部材と結合する支持機構と、
    前記支持機構と結合し、前記受けユニットを支持する足継ぎユニットと、を備え、
    前記支持機構は、前記受けユニットの下面に取り付けられている保持台を有し、前記保持台は、二つの前記受け部材の下面にそれぞれ結合されている二つの結合片と、
    二つの前記結合片の間に介在し、二つの前記結合片に枢着されている保持片と、を備える支持枠と、
    を含む支持装置であって
    前記支持装置が展開位置に位置するときには、二つの前記受け部材の前記当接辺が互い
    に当接し、前記支持機構の前記保持片は、二つの前記受け部材の前記当接辺を跨って下方
    から支持し、前記支持装置が折畳み位置に位置するときには、二つの前記受け部材がぶら
    下がってそれぞれ前記支持枠の両側に位置する支持装置であり、
    前記支持機構は、その上端が前記保持台に結合されている中心リンクを有し、前記足継
    ぎユニットは、前記中心リンクに枢着されている二つの足継ぎを有し、前記各足継ぎは、
    展開位置に位置しているときに二つの前記受け部材の下面に当接する二つの立設ロッドと
    、これらの前記立設ロッドを連接する少なくとも一つの横連接ロッドと、を有し、前記横
    連接ロッドは、前記中心リンクに回動可能に嵌め設けられている回転ブッシュと、これら
    の前記立設ロッド及び前記回転ブッシュと連接する二つのサイド延長段と、を有し、これ
    らの前記足継ぎの前記各立設ロッドは、外スリーブと、前記外スリーブと嵌合する内スリ
    ーブと、前記外スリーブと前記内スリーブの全長を固定する定位部材と、を有し、前記受
    けユニットは、更に、これらの前記受け部材に枢着されている二つの旋回連接部材を含み
    、二つの前記旋回連接部材は、前記支持機構と同じ直線に位置し、それぞれ前記支持機構
    の両側に位置することを特徴とする支持装置。
  2. 前記足継ぎユニットは、前記支持機構に枢着されている二つの足継ぎを有し、前記各足
    継ぎは、展開位置に位置しているときに、これらの前記受け部材の下面に当接する二つの
    立設ロッドを有し、前記支持装置は、更に、展開定位機構を含み、前記展開定位機構は、
    これらの前記受け部材の下面にそれぞれ組み付けられている複数の定位台を含み、前記各
    定位台は、これらの前記立設ロッドのうちの一つと係合可能な定位溝を有し、前記支持枠
    の前記各足継ぎの前記各立設ロッドは、上端に位置する係合凸縁を有し、これらの前記定
    位台は、前記定位溝を設けるための溝成形部と、前記溝成形部と連接し、これらの前記立
    設ロッドの前記係合凸縁を前記定位溝へガイドするガイド部と、を有することを特徴とす
    る、請求項1に記載の支持装置。
  3. 前記支持機構には、前記足継ぎの旋回を防止するための展開支持台が取り付けられてお
    り、前記展開支持台は、前記中心リンクに枢着されており、これらの前記足継ぎのこれら
    の前記横連接ロッドを保持する止め板と、前記中心リンクと係合可能な係り溝と、を含む
    ことを特徴とする、請求項に記載の支持装置。
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