JP6183183B2 - X線透視装置 - Google Patents

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この発明は、X線透視装置に関する。
このようなX線透視装置は、X線管と、このX線管から照射され被検者を通過したX線を検出するイメージインテンシファイア等のX線検出部と、このX線検出部により検出したX線に基づいてX線透視画像を表示する液晶表示パネル等の表示部を備える。
このようなX線透視装置においては、特許文献1および特許文献2に記載されたように、アナトミカルプログラム(解剖学的撮影条件/APR)として記憶された撮影条件が呼び出され、設定される。このアナトミカルプログラムは、撮影部位に対応した撮影パラメータと画質パラメータとを含むデータである。ここで、撮影パラメータとは、例えば、X線条件や画像回転角度およびコリメータの開度等のパラメータである。また、画質パラメータとは、例えば、エッジ強調、リカーシブルフィルター、LUT表示、DR圧縮等のパラメータである。
アナトミカルプログラムを利用して撮影部位が選択されれば、撮影パラメータと画質パラメータとが自動的に設定される。しかる後、術者(医師)が手術を行いやすいように、X線条件や画像回転角度およびコリメータの開度等を微調整する。
特開平7−275230号公報 特開2008−125981号公報
例えば、外科において手術を行うときには、外科用X線透視装置と呼称されるX線透視装置が使用されている。この外科用X線透視装置は、オペレータがC型アームを移動させて、手術中の患部の透視画像を撮影するものである。このような外科用X線透視装置においては、専門の技師とは異なり、装置の細かな操作を十分に理解しない医師でも容易に適切なX線透視が実行可能なように、アナトミカルプログラムを利用して撮影部位を選択するだけで、適切な画質パラメータが設定されるように構成されている。このため、通常は、画質パラメータの詳細な調整は行い得ない構成となっている。
このような外科用X線透視装置において、透視開始後に、画質が適切でないと判断された場合には、再度、アナトミカルプログラムを利用して撮影部位を選択することになる。このような場合には、画質のパラメータとともに、X線条件や画像回転角度およびコリメータの開度等の撮影パラメータも変更されてしまう。このため、X線条件や画像回転角度およびコリメータの開度等の撮影パラメータを、再度、微調整することが必要となる。
この発明は上記課題を解決するためになされたものであり、透視開始後において透視画像の画質を容易に変更することが可能なX線透視装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、X線管と、前記X線管から照射され被検者を通過したX線を検出するX線検出部と、前記X線検出部により検出したX線に基づいてX線透視画像を表示する表示部とを備えたX線透視装置において、撮影部位に対応した撮影パラメータと画質パラメータとを含むアナトミカルプログラムを記憶する記憶部と、前記記憶部に記憶されたアナトミカルプログラムにおける撮影部位を選択する選択手段と、前記選択手段により撮影部位を選択して透視を開始した後に、再度、前記選択手段により撮影部位が選択されたときに、前記アナトミカルプログラムにおける画質パラメータのみを変更する制御部と、を備えたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記選択手段により撮影部位を選択して透視を開始した後に、再度、前記選択手段により撮影部位が選択されたときに、前記アナトミカルプログラムにおける画質パラメータのみを変更か、前記アナトミカルプログラムにおける撮影パラメータと画質パラメータの両方を変更するかを選択可能となっている。
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の発明において、前記撮影パラメータは、X線条件画像回転角度およびコリメータの開度を含む。
請求項1から請求項3に記載の発明によれば、選択手段により撮影部位を選択して透視を開始した後に、再度、選択手段により撮影部位が選択されたときに、アナトミカルプログラムにおける画質パラメータのみを変更することから、透視開始後において透視画像の画質を容易に変更することが可能となる。このため、従来のように、撮影位置、撮影方向およびコリメータの開度等の撮影パラメータを、再度、微調整する必要がなくなる。
特に、請求項2に記載の発明によれば、透視開始後において撮影部位が選択されたときに、アナトミカルプログラムにおける画質パラメータのみを変更か、アナトミカルプログラムにおける撮影パラメータと画質パラメータの両方を変更するかを選択することが可能となる。
この発明に係るX線透視装置の概要図である。 コリメータ23の要部をX線管21とともに示す斜視図である。 この発明に係るX線透視装置の制御系を示すブロック図である。 この発明に係るX線透視装置による透視工程を示すフローチャートである。 表示部17に表示されるX線透視画像の模式図である。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、この発明に係るX線透視装置の概要図である。
このX線透視装置は、外科において手術を行うときに透視を実行するためのものであり、車輪12により移動可能な装置本体11を備える。また、このX線透視装置は、X線管21と、このX線管21から照射されるX線の照射領域を制限してX線照射野を形成するコリメータ23とを有するX線照射部と、X線管21から照射され被検体である患者を通過したX線を検出して映像化するイメージインテンシファイア(I.I.)32と、イメージインテンシファイア32で映像化された画像を撮影するカメラ33からなるX線検出部と、これらのX線照射部とX線検出部を支持するC型アーム13を備える。
C型アーム13は、円弧状の形状を有し、X線照射部とX線検出部とを、X線管21からイメージインテンシファイア32に至るX線の軸線が上記円弧の直径と一致する状態で支持している。このC型アーム13は、アーム支持部14に対してスライド可能に支持されている。また、アーム支持部14は、装置本体11に対して水平方向および上下方向に移動可能に支持されている。このC型アーム13の移動は、医師等のオペレータが図示を省略したハンドルを把持して移動させることにより実行される。
コリメータ23は、図示を省略したコリメータ回転モータの駆動により、C型アーム13に対して、X線管21からイメージインテンシファイア32に至るX線の軸線を中心に回転する。また、カメラ33も、図示を省略したカメラ回転モータの駆動により、C型アーム13に対して、X線管21からイメージインテンシファイア32に至るX線の軸線を中心に回転する。
また、このX線透視装置は、X線検出部により検出したX線に基づいてX線画像を表示する液晶表示パネル等の表示部17と、収納式のキーボード等から成る入力部16とを備えたモニター部15を備える。このモニター部15は、車輪18の作用により移動可能となっている。なお、入力部16は、後述するように、アナトミカルプログラムにおける撮影部位を選択するための選択手段として機能する。なお、アナトミカルプログラムの部位選択は装置本体11の図示しない入力部からも選択可能である。
図2は、コリメータ23の要部をX線管21とともに示す斜視図である。
このコリメータ23は、各々、独立して往復移動可能な4枚のコリメータリーフ24を備える。これらのコリメータリーフ24の位置に基づいて、コリメータ23の開き量が決定され、これらのコリメータリーフ24の作用により、X線管21から患者に照射されるX線の領域である視野Eが規定される。
図3は、この発明に係るX線透視装置の制御系を示すブロック図である。
このX線透視装置は、論理演算を実行するCPU、装置の制御に必要な動作プログラムが格納されたROM、制御時にデータ等が一時的にストアされるRAM等を備え、装置全体を制御する制御部10を有する。この制御部10は、後述するように、アナトミカルプログラムにおける撮影部位を選択して透視を開始した後に、再度、撮影部位が選択されたときに、アナトミカルプログラムにおける画質パラメータのみを変更する制御部としても機能する。
この制御部10は、上述したX線管21、コリメータ23、カメラ33、装置本体11の図示しない入力部、表示部17および入力部16と接続されている。また、この制御部10は、撮影部位に対応した撮影パラメータと画質パラメータとを含むアナトミカルプログラムを記憶する記憶部19とも接続されている。
次に、この発明に係るX線透視装置によるX線透視動作について説明する。図4は、この発明に係るX線透視装置による透視工程を示すフローチャートである。
このX線透視装置により透視を開始する場合には、最初に、図1および図3に示す入力部16および装置本体11の図示しない入力部を操作することにより、装置を起動し(ステップS1)、X線のロックを解除してX線管21からX線を照射可能な状態とする(ステップS2)。この状態で、図3に示す制御部10は、フラグを0とする(ステップS3)。
そして、医師等のオペレータがアナトミカルプログラム(APR)を選択する(ステップS4)。なお、この実施形態においては、例えば、患者の腰付近の領域を透視する場合について説明する。
アナトミカルプログラムとして腰部が選択されれば、フラグが0であるか否かを確認する(ステップS5)。フラグが0である場合には、撮影パラメータを設定する(ステップS6)。この撮影パラメータは、例えば、X線条件や画像回転角度およびコリメータ23におけるコリメータリーフ24の開度等のパラメータである。この撮影パラメータは、記憶部19から読み込まれる。また、これと同時に、画質パラメータを設定する(ステップS7)。この画質パラメータは、例えば、エッジ強調、リカーシブルフィルター、LUT表示、DR圧縮等のパラメータである。この画質パラメータも、記憶部19から読み込まれる。
しかる後、透視を開始する(ステップS8)。このときには、オペレータが、アナトミカルプログラムに基づいて設定されたX線条件や画像回転角度およびコリメータ23におけるコリメータリーフ24の開度等を微調整する。そして、オペレータが表示部17に表示されたX線透視画像を確認し、透視画像の画質が適切であるか否かを判断する(ステップS9)。
図5は、表示部17に表示されるX線透視画像の模式図である。
この図に示すように、表示部17には、患者の腰部付近の透視画像が表示される。この透視画像は、アナトミカルプログラムに基づいて、撮影位置および撮影方向等が設定され、図2に示すコリメータリーフ24によりX線照射領域の一部Mがマスクされた画像となっている。
医師等のオペレータが透視画像を確認し、診断や治療を実行するために適したものであると判断したときには(ステップS9)、そのまま透視を続け、施術を実行する(ステップS12)。一方、画質が適切でないと判断したときには、画質パラメータの再設定のみが必要であるのか、アナトミカルプログラムの選択をリセットする必要があるのかを判断する(ステップS10)。この判断結果は、入力部16を利用して入力される。図3に示す制御部10は、画質パラメータのみの再設定が必要であると判断された場合には、フラグを1とし、また、アナトミカルプログラムの選択をリセットする必要があると判断された場合には、フラグを0とし(ステップS11)、アナトミカルプログラムを選択するステップS4に戻る。
このアナトミカルプログラムの選択時には、オペレータは、再度、アナトミカルプログラムを選択する。例えば、先にアナトミカルプログラムとして「体厚が普通の患者用の腰部」が選択されていた場合には、アナトミカルプログラムとして、例えば、「体厚が普通の患者用の腰部」や「全身用設定」を選択する。
そして、このときに、フラグが1である場合、すなわち、画質パラメータの再設定のみが必要であると判断された場合には、ステップS6はスキップされ、画質パラメータの設定(ステップS7)のみが実行される。これにより、オペレータが微調整した撮影位置、撮影方向およびコリメータ23におけるコリメータリーフ24の開度等がそのまま維持される。従って、X線透視画像をすぐに適切なものとして、速やかに施術を実行することが可能となる。
一方、アナトミカルプログラムの選択時に、フラグが0である場合、すなわち、アナトミカルプログラムの選択をリセットする必要があると判断された場合には、装置の起動時と同様、撮影パラメータの設定(ステップS6)と画質パラメータの再設定(ステップS7)とが実行される。
以上のように、この発明に係るX線透視装置においては、アナトミカルプログラムにおける画質パラメータのみを変更することができ、従来のように、撮影位置、撮影方向およびコリメータの開度等の撮影パラメータを、再度、微調整する必要がなくなる。また、必要に応じ、アナトミカルプログラムをリセットすることも可能となる。
なお、上述した実施形態においては、X線検出部をイメージインテンシファイア32とカメラ33とにより構成しているが、X線検出部としてフラットパネルディテクタ等を使用してもよい。
10 制御部
11 装置本体
13 C型アーム
14 アーム支持部
15 モニター部
16 入力部
17 表示部
19 記憶部
21 X線管
23 コリメータ
24 コリメータリーフ
32 イメージインテンシファイア
33 カメラ

Claims (3)

  1. X線管と、前記X線管から照射され被検者を通過したX線を検出するX線検出部と、前記X線検出部により検出したX線に基づいてX線透視画像を表示する表示部とを備えたX線透視装置において、
    撮影部位に対応した撮影パラメータと画質パラメータとを含むアナトミカルプログラムを記憶する記憶部と、
    前記記憶部に記憶されたアナトミカルプログラムにおける撮影部位を選択する選択手段と、
    前記選択手段により撮影部位を選択して透視を開始した後に、再度、前記選択手段により撮影部位が選択されたときに、前記アナトミカルプログラムにおける画質パラメータのみを変更する制御部と、
    を備えたことを特徴とするX線透視装置。
  2. 請求項1に記載のX線透視装置において、
    前記選択手段により撮影部位を選択して透視を開始した後に、再度、前記選択手段により撮影部位が選択されたときに、前記アナトミカルプログラムにおける画質パラメータのみを変更か、前記アナトミカルプログラムにおける撮影パラメータと画質パラメータの両方を変更するかを選択可能なX線透視装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載のX線透視装置において、
    前記撮影パラメータは、X線条件画像回転角度およびコリメータの開度を含むX線透視装置。
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