JP6177976B2 - 通信システム、端末管理装置、通信システムの端末管理方法、およびプログラム - Google Patents
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- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
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Description
第1の通信機能と、前記第1の通信機能とは異なる第2の通信機能とを備える端末と、
前記端末が第1の通信機能を停止する停止機能を実行しているか否かを管理する端末管理装置と、
前記端末に対してサービスを提供するサービス提供装置と、
を有する通信システムであって、
前記サービス提供装置は、前記端末とは別の端末から、前記端末と前記別の端末との間のリアルタイム通信の開始要求を受信すると、着信通知を前記端末管理装置に送信し、
前記端末管理装置は、前記サービス提供装置から、前記着信通知を受信した場合、前記端末が前記第1の通信機能を停止する停止機能を実行しているか否かを判断し、前記端末が前記停止機能を実行していると、前記着信通知が存在する旨のメッセージであることを示す通知識別子を含む通知メッセージを、前記第2の通信機能を利用して前記端末に送信し、さらに、前記端末が停止機能を実行している旨の待機情報を前記サービス提供装置に送信し、
前記端末は、前記端末管理装置から前記通知メッセージを受信すると、前記第1の通信機能を起動し、
前記サービス提供装置は、前記待機情報を受信すると、前記端末への接続を維持する旨の待機要求を前記別の端末に送信する。
第1の通信機能と、前記第1の通信機能とは異なる第2の通信機能とを備える端末を管理する端末管理装置であって、
前記端末とは別の端末から、前記端末と前記別の端末との間のリアルタイム通信の開始要求を受信したサービス提供装置から、着信通知を受信し、
前記サービス提供装置から、前記着信通知を受信すると、前記端末が前記第1の通信機能を停止する停止機能を実行しているか否かを判断し、
前記端末が前記停止機能を実行していると、前記着信通知が存在する旨のメッセージであることを示す通知識別子を含む通知メッセージを、前記第2の通信機能を利用して前記端末に送信し、さらに、前記端末が停止機能を実行している旨の待機情報を前記サービス提供装置に送信する。
第1の通信機能と、前記第1の通信機能とは異なる第2の通信機能とを備える端末と、
前記端末が第1の通信機能を停止する停止機能を実行しているか否かを管理する端末管理装置と、
前記端末に対してサービスを提供するサービス提供装置と、
を有する通信システムの端末管理方法であって、
前記サービス提供装置が、前記端末とは別の端末から、前記端末と前記別の端末との間のリアルタイム通信の開始要求を受信すると、着信通知を前記端末管理装置に送信する工程と、
前記端末管理装置が、前記サービス提供装置から、前記着信通知を受信する工程と、
前記端末管理装置が、前記サービス提供装置から、前記着信通知を受信すると、前記端末が前記第1の通信機能を停止する停止機能を実行しているか否かを判断する工程と、
前記端末が前記停止機能を実行していると、前記着信通知が存在する旨のメッセージであることを示す通知識別子を含む通知メッセージを、前記第2の通信機能を利用して前記端末に送信し、さらに、前記端末が停止機能を実行している旨の待機情報を前記サービス提供装置に送信する工程と、
前記端末が、前記端末管理装置から前記通知メッセージを受信すると、前記第1の通信機能を起動する工程と、
前記サービス提供装置が、前記待機情報を受信すると、前記端末への接続を維持する旨の待機要求を前記別の端末に送信する工程と、
を含む。
第1の通信機能と、前記第1の通信機能とは異なる第2の通信機能とを備える端末を管理するコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
前記端末とは別の端末から、前記端末と前記別の端末との間のリアルタイム通信の開始要求を受信したサービス提供装置から、着信通知を受信する手順と、
前記サービス提供装置から、前記着信通知を受信すると、前記端末が前記第1の通信機能を停止する停止機能を実行しているか否かを判断する手順と、
前記端末が前記停止機能を実行していると、前記着信通知が存在する旨のメッセージであることを示す通知識別子を含む通知メッセージを、前記第2の通信機能を利用して前記端末に送信し、さらに、前記端末が停止機能を実行している旨の待機情報を前記サービス提供装置に送信する手順と、
を含む。
WEBサーバ5は、SNSを提供する。WEBサーバ5は、例えば、SNSでは、利用者宛てのメッセージを着信した場合、ブログでは予め登録されたページなどが更新された場合、着信通知を端末1および端末管理サーバ7に送信する。
IP電話サーバ6は、IP電話サービスを提供する。IP電話サーバ6は、例えば、端末1宛の着呼を受信すると、着信通知を端末1および端末管理サーバ7に送信する。
なお、本実施形態では、着信通知は、通知先となる端末1を識別する端末識別子や、サービスの種別(電子メールサービス、SNS、IP電話サービスなど)を示すサービス情報を含んでいるものとする。
図4は、節電機能の実行時および解除時の動作を説明するためのフローチャートである。
一方、節電開始条件を満たす場合、管理部17は、記憶部16から端末識別子を取得し、その端末識別子を含む節電開始情報を生成する。そして、管理部17は、節電開始情報を、パケット通信部11および無線LAN通信部12のうちISPネットワーク3に接続している通信部と、その通信部とISPネットワーク3に介在する基地局(PS)9またはアクセスポイント10と、ISPネットワーク3とを経由して端末管理サーバ7に送信する(ステップS302)。
以下では、パケット通信部11および無線LAN通信部12のうちISPネットワーク3に接続している通信部を、接続通信部と称し、接続通信部とISPネットワーク3に介在する基地局(PS)9またはアクセスポイント10を接続ポイントと称する。
一方、節電解除条件を満たす場合、管理部17は、節電機能を解除して、パケット通信部11および無線LAN通信部12をオンにして、第1の通信機能を起動する。そして、管理部17は、パケット通信部11および無線LAN通信部12のいずれかをISPネットワーク3に接続する(ステップS306)。そして、管理部17は、記憶部16から端末識別子を取得し、その端末識別子を含む節電解除情報を生成する。管理部17は、節電解除情報を、接続通信部、接続ポイントおよびISPネットワーク3を経由して端末管理サーバ7に送信する(ステップS307)。
図7は、本実施形態の端末管理サーバ7の構成を示すブロック図である。図7に示す端末管理サーバ7は、図2に示した端末管理サーバ7と比較して、記憶部72の代わりに記憶部72Aを有し、制御部73の代わりに制御部73Aを有する点で異なる。
着信通知に試験識別子が含まれている場合、管理部17は、着信通知が試験着信通知であると判断して、その着信通知を表示部14に表示されないように破棄してもよい。また、管理部17は、試験着信通知を受信した旨の肯定応答信号を端末管理サーバ7に送信してもよい。この場合、端末管理サーバ7の第1の通信部711が肯定応答信号を受信すると、端末1が節電状態でないと判断することができる。
第1の実施形態および第2の実施形態では、アプリケーション部18〜20は、第1の通信機能を利用した通信が可能になった際に接続通信部を介して着信通知の有無を確認する自動取得処理を実行していた。しかしながら、サービスアプリケーションやアプリケーション部18〜20に対する設定などによっては、自動取得処理が行われないことがある。例えば、アプリケーション部18〜20は、第1の通信機能を利用した通信が可能になっても、直ぐには着信通知の有無を確認しなかったり(つまり、既定の期間毎に確認をする)、ユーザの操作部15への操作により、アプリケーションが実行された場合に、着信通知の有無を確認したりするものがある。なお、確認要求は、確認する着信通知に対応するサービスを示すサービス情報を含む。
以上説明したように本実施形態によれば、自動取得処理を実行しない場合、節電機能を解除すると、着信通知を確認させることが可能になるので、利便性をより向上させることが可能になる。
端末1が受けることができるサービスには、IP電話サービスのように、端末1と別の端末との間をリアルタイム通信で接続するリアルタイムサービスがある。以下では、IP電話サービスを例にとって、リアルタイムサービスに係る処理について説明する。
端末管理サーバ7の制御部73は、第2の通信部712がIP電話サーバ6から着信通知として開始要求を受信し、端末1が節電状態であると判断すると、通知識別子を含む通知メッセージを生成し、その通知メッセージを、基地局(CS)8を経由して端末1に送信するだけでなく、IP電話サーバ6に、端末1が節電状態である旨の待機情報を送信する。なお、待機情報は、端末1を識別する端末識別子を含む。
なお、IP電話サーバ6は、端末1からの応答を検出するか、端末1と別の端末との間のIP電話サービスが開始されるまで、待機要求を連続的または断続的に送信することが望ましい。また、端末1からの応答とは、例えば、端末1からの接続や、端末1からのキープアライブ信号(keep alive packet)またはハートビート信号の受信などである。
端末1に提供されるサービスがメッセージ系サービスの場合、着信通知は端末宛の情報(例えば、着信した電子メールやSNSへの着信情報、更新したブログの更新情報など)が存在する旨の通知であることが多い。このため、端末管理サーバ7の制御部73は、着信通知が端末宛の情報が存在する旨の通知の場合、通知メッセージに、通知識別子に加えて、その着信通知を行うサービスにて送信される端末宛の情報のファイルサイズを示すサイズ情報を追加する。サイズ情報は、ファイルサイズそのもの(例えば、1MB)を示してもよいし、ファイルサイズが含むサイズ範囲を特定するサイズ識別子でもよい。サイズ範囲は、例えば、「1MB以上」、「100KB以上1MB未満」、「100KB未満」などであり、サイズ識別子は、例えば、「大」、「中」、「小」のように1つ以上の文字(数字や記号を含む)で構成される。なお、この場合、サービスサーバが端末管理サーバ7に通知する着信通知にもファイルサイズが含まれる。
例えば、記憶部16にサイズ情報と解除時間との対応関係を示すテーブルを記憶させておき、管理部17は、そのテーブルを用いて、ファイルサイズから解除時間を求める。このとき、ファイルサイズが大きいほど、解除時間も大きくすることが望ましい。また、解除時間は、端末1宛の情報を第1の通信機能を用いて取得可能な時間分だけでなく、ユーザが端末1宛ての情報を確認(閲覧)可能な時間分を含めることが望ましい。
なお、本実施形態は、図1および図2で示した第1の実施形態の通信システムから、端末に対する第1の通信機能を利用した通知の存在を知らせる連絡情報を受信した場合に、その通知が存在する旨のメッセージを、第1の通信機能とは異なる第2の通信機能を利用して端末に送信する端末管理装置の機能を抜き出したものに対応する。
図8は、本実施形態の端末管理装置を示すブロック図である。図8において端末管理装置500は、通信部501と、制御部502とを有する。
通信部501は、端末510に対する第1の通信機能を利用した通知の存在を知らせる連絡情報を受信する。制御部502は、通信部501が連絡情報を受信した場合、通知が存在する旨のメッセージを、第1の通信機能とは異なる第2の通信機能を利用して端末510に送信する。
先ず、通信部501が連絡情報を受信すると、その連絡情報を制御部502に出力する(ステップS601)。
制御部502は、連絡情報を受け付けると、通知が存在する旨のメッセージを第2の通信機能を利用して端末510に送信する(ステップS602)。
例えば、端末1、メールサーバ4、WEBサーバ5、IP電話サーバ6および端末管理サーバ7の機能は、その機能を実現するためのプログラムを、コンピュータにて読み取り可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータに読み込ませ実行させることで、実現されてもよい。
また、第1〜第6の実施形態として説明した構成を単独で実施してもよいし、それらの構成を、組み合わせを阻害する要因がない限り、それらの構成を組み合わせて実施してもよい。
2 データセンタ
3 ISPネットワーク
4 メールサーバ
5 WEBサーバ
6 IP電話サーバ
7 端末管理サーバ
8 基地局(CS)
9 基地局(PS)
10 アクセスポイント
11 パケット通信部
12 無線LAN通信部
13 回線通信部
14 表示部
15 操作部
16、72 記憶部
17 管理部
18〜20 アプリケーション部
21 内部ネットワーク
71、501 通信部
72 記憶部
73、502 制御部
500 端末管理装置
711 第1の通信部
712 第2の通信部
Claims (6)
- 第1の通信機能と、前記第1の通信機能とは異なる第2の通信機能とを備える端末と、
前記端末が第1の通信機能を停止する停止機能を実行しているか否かを管理する端末管理装置と、
前記端末に対してサービスを提供するサービス提供装置と、
を有する通信システムであって、
前記サービス提供装置は、前記端末とは別の端末から、前記端末と前記別の端末との間のリアルタイム通信の開始要求を受信すると、着信通知を前記端末管理装置に送信し、
前記端末管理装置は、前記サービス提供装置から、前記着信通知を受信した場合、前記端末が前記第1の通信機能を停止する停止機能を実行しているか否かを判断し、前記端末が前記停止機能を実行していると、前記着信通知が存在する旨のメッセージであることを示す通知識別子を含む通知メッセージを、前記第2の通信機能を利用して前記端末に送信し、さらに、前記端末が停止機能を実行している旨の待機情報を前記サービス提供装置に送信し、
前記端末は、前記端末管理装置から前記通知メッセージを受信すると、前記第1の通信機能を起動し、
前記サービス提供装置は、前記待機情報を受信すると、前記端末への接続を維持する旨の待機要求を前記別の端末に送信する、
通信システム。 - 前記サービス提供装置は、前記待機情報を受信すると、前記端末への呼び出し音とは異なる接続を維持する旨の待機要求を前記別の端末に送信する、
請求項1に記載の通信システム。 - 前記第1の通信機能は、パケット交換通信機能および無線LAN通信機能であり、
前記第2の通信機能は、回線交換通信機能であり、
前記通知メッセージは、SMS(Short Message Service)メッセージである、請求項1又は2に記載の通信システム。 - 第1の通信機能と、前記第1の通信機能とは異なる第2の通信機能とを備える端末を管理する端末管理装置であって、
前記端末とは別の端末から、前記端末と前記別の端末との間のリアルタイム通信の開始要求を受信したサービス提供装置から、着信通知を受信し、
前記サービス提供装置から、前記着信通知を受信すると、前記端末が前記第1の通信機能を停止する停止機能を実行しているか否かを判断し、
前記端末が前記停止機能を実行していると、前記着信通知が存在する旨のメッセージであることを示す通知識別子を含む通知メッセージを、前記第2の通信機能を利用して前記端末に送信し、さらに、前記端末が停止機能を実行している旨の待機情報を前記サービス提供装置に送信する、
端末管理装置。 - 第1の通信機能と、前記第1の通信機能とは異なる第2の通信機能とを備える端末と、
前記端末が第1の通信機能を停止する停止機能を実行しているか否かを管理する端末管理装置と、
前記端末に対してサービスを提供するサービス提供装置と、
を有する通信システムの端末管理方法であって、
前記サービス提供装置が、前記端末とは別の端末から、前記端末と前記別の端末との間のリアルタイム通信の開始要求を受信すると、着信通知を前記端末管理装置に送信する工程と、
前記端末管理装置が、前記サービス提供装置から、前記着信通知を受信する工程と、
前記端末管理装置が、前記サービス提供装置から、前記着信通知を受信すると、前記端末が前記第1の通信機能を停止する停止機能を実行しているか否かを判断する工程と、
前記端末が前記停止機能を実行していると、前記着信通知が存在する旨のメッセージであることを示す通知識別子を含む通知メッセージを、前記第2の通信機能を利用して前記端末に送信し、さらに、前記端末が停止機能を実行している旨の待機情報を前記サービス提供装置に送信する工程と、
前記端末が、前記端末管理装置から前記通知メッセージを受信すると、前記第1の通信機能を起動する工程と、
前記サービス提供装置が、前記待機情報を受信すると、前記端末への接続を維持する旨の待機要求を前記別の端末に送信する工程と、
を含む端末管理方法。 - 第1の通信機能と、前記第1の通信機能とは異なる第2の通信機能とを備える端末を管理するコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
前記端末とは別の端末から、前記端末と前記別の端末との間のリアルタイム通信の開始要求を受信したサービス提供装置から、着信通知を受信する手順と、
前記サービス提供装置から、前記着信通知を受信すると、前記端末が前記第1の通信機能を停止する停止機能を実行しているか否かを判断する手順と、
前記端末が前記停止機能を実行していると、前記着信通知が存在する旨のメッセージであることを示す通知識別子を含む通知メッセージを、前記第2の通信機能を利用して前記端末に送信し、さらに、前記端末が停止機能を実行している旨の待機情報を前記サービス提供装置に送信する手順と、
を含むプログラム。
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JP2016163871A JP6177976B2 (ja) | 2016-08-24 | 2016-08-24 | 通信システム、端末管理装置、通信システムの端末管理方法、およびプログラム |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2016163871A JP6177976B2 (ja) | 2016-08-24 | 2016-08-24 | 通信システム、端末管理装置、通信システムの端末管理方法、およびプログラム |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2014068081A Division JP5997198B2 (ja) | 2014-03-28 | 2014-03-28 | 端末管理装置、端末、通信システム、端末管理方法およびプログラム |
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JP2016163871A Active JP6177976B2 (ja) | 2016-08-24 | 2016-08-24 | 通信システム、端末管理装置、通信システムの端末管理方法、およびプログラム |
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