JP6173439B2 - 伸縮自在のロフトラダー - Google Patents

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Description

本発明は、伸縮自在に折り畳み可能なロフトラダーに関する。
発明の背景
折り畳み可能なラダーは、支柱が伸縮自在に折り畳み可能なチューブとして形成され、各支柱のセクションにそれぞれ踏桟が固定されているものとして知られている。各踏桟は、その両端部に、支柱の穴部に係合する格納式のピンが形成され、人が踏桟の1つに立つ際にラダーが折り畳まれるのを防止している。手動で操作可能なレバー又はプルタブが、ピンを格納するために設けられており、これによって、一度に踏桟1つ分だけラダーを折り畳むことができる。かかるラダーの短所は、折り畳みが扱いにくく時間がかかることである。
この短所を克服するために、EP0527766にラダーが提案されている。このラダーは、踏桟が下から上まで自動的に折り畳まれるように設計されている。ラダーを折り畳むために、一番下の踏桟のピンを支柱の穴部から外して、踏桟1つ分の高さだけラダー全体を降下させる。一番下の踏桟がそれよりも上に存在する踏桟と接触すると、後者の踏桟のピンが開放され、これによって、更に踏桟分の高さだけラダーが降下する。ラダー全体がその最小寸法に縮まるまで、この手順を繰り返す。
EP 0527766に更に記載されているタイプのラダーは、ロフトラダーとしての使用が提案されている。この場合、一番上の踏桟は、ロフトの垂木に枢動可能に取り付けられ、適切なストッパーによってラダーの重量が支持されている。例えば、ストッパーは、ロフトにアクセスするためのハッチドアに固定されたフレームの一部であってもよい。
その支持を外すと、ラダーは、ラダーセクションの重量によって自動的に拡張して、踏桟は適切な位置でロックする。ラダーを折り畳むために、一番下の踏桟のピンを支柱から外して、一番下の踏桟を手動で持ち上げるにつれて次の踏桟のピンが外れる。更に、ラダーの下端部を連続して持ち上げると、ラダーを再びロフトに収容するのに十分小さくなるまで、一度に踏桟1つ分ずつ全支柱セクションが自動的に開放される。
ロフトラダーは、天井の高さに合うサイズに設定する必要があり、ある取付けと別の取り付けとでは異なる可能性がある。ラダーの最大の高さは、踏桟の数が多いか少ないかによって変わる可能性があるが、踏桟間の高さは固定であり、場合によっては、所望の高さは踏桟間距離の整数倍でなくてもよい。
高さが異なる天井に合うようにラダーを取り付け可能とするために、本出願人は、各支柱の一番上のセクションを、ラダーの一番上の踏桟に接続したセクションに対して回動可能にして、互いに円周方向及び軸方向にオフセットされた、各支柱の一番上のセクションにピンを収容する穴部を形成することを検討した。
ラダーの一番上の踏桟のピンは、ラダーが小さくなると、一番上の支柱における第一穴部内で係合する。一番上の支柱セクションが円周方向及び軸方向にズレた穴部を有する場合、取付け中にそれらを回転させることによって一番上の支柱セクションの長さを効果的にセットすることできる。これは、そのピンが支柱の穴部に直面するまでの、一番上の踏桟の移動距離を変化させる効果を有する。
しかしながら、一番上の踏桟は支柱の一番上のセクションに対してスライドするため、一番上の踏桟がその下の踏桟と接触したままだと、そのピンは、それらの格納位置にあり一番上の支柱セクションにある任意の穴部とは係合せず、その上端部がロフトに固定されたままとなる問題点が、このようにして構成されたロフトラダーに存在している。これによって、ラダー全体を、一番上の支柱セクションから外すリスクを負うことになる。
発明の開示
前述の問題を低減するために、本発明によれば、
2つの支柱と、
踏桟と、
格納式のピンと、
レバーと、を備える伸縮自在のロフトラダーであって、
上記2つの支柱は、それぞれが互いの範囲内で伸縮自在に折り畳み可能なセクションを有し、
上記踏桟は、上記支柱の各々におけるセクションにそれぞれ接続した2つの横方向端部を有し、
上記格納式のピンは、上記踏桟の上記端部にあって、上記支柱の上記セクションにおける穴部に係合して、上記支柱セクションを拡張位置に保持し、
上記レバーは、上記踏桟にあって、2つの上記踏桟が互いに接触すると自動的に作動して、2つの接触した上記踏桟の内の上側の踏桟の上記ピンを上記支柱における上記穴部から外して、より上にある次の踏桟の折り畳みを可能にし、
各支柱における一番上の上記セクションは、上記ラダーの一番上の上記踏桟に接続した上記セクションに対して回動可能であり、互いに円周方向及び軸方向にオフセットしたピン収容穴部を備え、
少なくとも一つの弾性要素が、一番上の上記踏桟から間隔をおいて配置されている次に一番上の上記踏桟を付勢するために設けられている、伸縮自在のロフトラダーが提供される。
弾性要素は、支柱に備わり、一番上の踏桟に接続した支柱セクションとその次に一番上の踏桟との間で作用するヘリカルスプリングを好適に備えることができる。
更なる安全のために、上記支柱の軸に対して垂直で実質的に同一平面上に存在する一組の円周方向に間隔が開いた複数の穴部を、それぞれ一番上の支柱セクションの下端部近くに設けて、一番上の踏桟のピンと係合させる。その他の踏桟は、円周方向及び軸方向に間隔が開いた複数の穴部の1つに係合すべきではない。
更に添付の図面を参照しつつ一例として、本発明を以下に記載する。
図1は、本発明のラダーの支柱の1つを通る断面図である。これは、ラダーが完全に折り畳まれた場合の、ラダーの上側の2つの踏桟とそれらの支柱セクションだけを示している。 図2は、図1のラダーの上側の2つの踏桟及びラダーをロフトに搭載するブラケットの側面図を示す。 図3は、ラダーがある程度下がっている、図1に類似した図である。 は、ラダーを昇降させるのに使用するロッドを示している、ラダーの底面図である。
実施形態の詳細な説明
図面は、一番上の踏桟12及びその次に一番上の踏桟14を備えるラダー10を示している。一番上の踏桟12及びその次に一番上の踏桟14は、一番上のセクション16aがボルト18によってブラケット20に接続されている伸縮自在の支柱16のセクション16b及び16cに接続している。ブラケット20は、図2に示すように、逆「L」字形であり、水平枢支軸22周りの回転のためにロフトに搭載される。ほぼ垂直位置にある場合、ラダー10は、ハッチドア開口部を通じて地面に向かって拡張する。折り畳まれている場合、その下端部は、上記開口部を通ることができ、ラダーをロフト内のハッチドア上に水平に置くことができる。
ラダーの踏桟の各々は、各端部に、ロックピン30とレバー34とを備える。上記ロックピン30は、スプリング32によって付勢されている。上記レバー34は、2つの踏桟を互いに折り畳む際に、ロックピン30を格納するために踏桟に対して枢軸36周りに回転可能である。従って、図1において、踏桟12及び14のピンは、それらの格納位置にある。その一方で、図3において、踏桟12のピンは、その拡張係止位置に示されており、踏桟14のピンは、その格納位置に示される。
ラダー10の閉鎖位置においては全てのロックピン30が格納され、支柱セクションは互いに相対して自由にスライドすることができる。しかしながら、ラダー踏桟が互いに間隔を開けている場合、ロックピンは、それらのスプリング32によってそれらの拡張係止位置に付勢される。ロックピンは、下向きに自由に回転できるレバー34によって移動することができる。従って、それらが次の支柱セクションの内側にある穴部に直面すると、そこに入って互いに支柱セクションをロックする。
ラダーを格納するために、一番下の踏桟のピンを手動で格納すると、次に高い位置にある踏桟に接続したセクションが開放される。従って、一番下の踏桟は、次の踏桟に接触するまで持ち上げることができる。一番下の踏桟が、次の踏桟のレバー34に接触すると、そのロックピンが開放されて一番下にある複数の踏桟を持ち上げてラダーの上方にある次の踏桟と接触させることができる。この手順は、ラダーが完全に折り畳まれて、全てのピン30がそれらの格納位置に位置するまで、残る全ての踏桟のピンを自動的に格納させながら継続する。
ラダーの持上げは、ポール40によって成し遂げられる。ポール40は、一番下の踏桟にある穴部を通過して、ラダーの上方にある次の踏桟の凹部又はより小さい穴部に係合する。従って、ポール40は、ラダーの踏桟面において確実に保持され、踏桟を順次昇降させるために用いることができる。
ロフト垂木に固定されたフレーム又はハッチドアには、ラダーが完全に折り畳まれている場合にラダーの下端部を配置する突出ブラケット(不図示)が形成されている。そして、上記ブラケットは、ラダーの総重量を支える働きをする。ラダーを下げるために、一番下の踏桟にある穴部を通じてポール40を挿入し、次の踏桟に係合させる。次に、その支持ブラケットからラダーを持ち上げる。支柱のセクションは、ポール40が下がるにつれて、ラダーの端部が床に着くまで順次延びて所定の位置でロックする。支柱における全てのセクションを互いにロックした状態において、人は、ロフト空間に登るためにラダーの踏桟の上に安全に立てる。
フリースタンディングラダーの場合と異なり、ロフトラダーの場合、一番上の踏桟12は、一番上の支柱セクション16aに永久的に係止されていない。その代わり、そのロックピン30は、一番上の踏桟12が一番上の支柱セクションに対して下がるにつれて、一番上のセクション16aにおける穴部16d、16e及び16fと係合することに依存している。穴部16d、16e及び16fは、互いに軸方向及び円周方向に間隔を開けている。これによって、取り付け中に一番上の支柱セクション16aをブラケット20にボルト留めする際に、一番上の支柱セクション16aを正しい位置に置くことによって、ラダーの拡張長を床から天井までの高さに合うようにセットすることができる。
しかしながら、起こり得る問題は、ラダーが下がりつつも踏桟12及び14が互いに間隔を開けない場合、一番上の踏桟12のロックピン30は、ラダーが下がりつつも格納されたままであり、穴部16d、16e又は16fのいずれにも係合しないだろう。これによって、ラダー10全体を、ブラケット20に取り付けられた一番上の支柱セクション16aから外す必要が出てくる。
かかる出来事を回避するために、スプリング50を各支柱内に搭載して支柱セクション16bと16cの下端部の間に作用してそれが離れるように付勢する。カップを、これらの支柱セクションの下端部にフィットさせてスプリング50の台座として機能させてもよい。
このようにして、ラダーの荷重をその支持ブラケットから持ち上げて、ポール40を下げるとすぐに、踏桟と踏桟との間が近接している初期の隙間は、踏桟12と14との間の隙間となる。これによって、穴部と係合する最初の機会が訪れると即座に、一番上の踏桟のピン30がそれらの格納位置から開放されて、一番上の支柱16aにある穴部と係合することができる。その後、残った踏桟が互いに離れる。そして、ラダーをブラケット20から外すリスク無しに、それらのピンは、任意の順番で残りの支柱セクションを互いにロックすることができる。
本発明の図示された実施形態における一番上の支柱セクション16aに、安全性の理由で、穴部16d、16e及び16fと直線に並ぶ更なる穴部を更に設けてもよいが、全ては一番上の支柱セクション16の下端部近くの同一平面上にある。これらの追加の穴部は、故障時に、一番上の踏桟のピン30が穴部16d、16e又は16fの1つと係合しない場合、一番上の踏桟のピン30と係合する。

Claims (4)

  1. 2つの支柱(16)と、
    踏桟(12,14)と、
    格納式のピン(30)と、
    レバー(34)と、を備える伸縮自在のロフトラダーであって、
    前記2つの支柱(16)は、それぞれが互いの範囲内で伸縮自在に折り畳み可能なセクション(16a、16b、16c...)を有し、
    前記踏桟(12,14)は、前記支柱(16)の各々におけるセクションにそれぞれ接続した2つの横方向端部を有し、
    前記格納式のピン(30)は、前記踏桟(12,14)の前記端部にあって、前記支柱の前記セクション(16a、16b、16c...)における穴部に係合して、前記支柱セクションを拡張位置に保持し、
    前記レバー(34)は、前記踏桟(12,14)にあって、2つの前記踏桟(12,14)が互いに接触すると自動的に作動して、2つの接触した前記踏桟(12,14)の内の上側の踏桟の前記ピン(30)を前記支柱における前記穴部から外して、より上にある次の踏桟の折り畳みを可能にし、
    各支柱における一番上の前記セクション(16a)は、前記ラダーの一番上の前記踏桟(12)に接続した前記セクション(16b)に対して回動可能であり、互いに円周方向及び軸方向にオフセットしたピン収容穴部(16d、16e、16f)を備え、
    少なくとも一つの弾性要素(50)が、一番上の前記踏桟(12)次に一番上の前記踏桟(14)を互いに離れるように付勢するために設けられている、伸縮自在のロフトラダー。
  2. 前記弾性要素は、前記支柱(16)に備わり、一番上の前記踏桟(12)に接続した前記支柱セクション(16b、16c)とその次に一番上の前記踏桟(14)との間で作用するヘリカルスプリング(50)を備えている、請求項1に記載の伸縮自在のロフトラダー。
  3. 前記支柱の軸に対して垂直で実質的に同一平面上に存在する円周方向に間隔が開いた複数の穴部は、それぞれ一番上の支柱セクションの下端部近くに設けられる、請求項1又は2に記載の伸縮自在のロフトラダー。
  4. 一番下の前記踏桟には、前記ラダーを昇降させるために、次に一番下の踏桟と係合可能なポールを収容する穴部が設けられている、請求項1から3のいずれかに記載の伸縮自在のロフトラダー。
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