JP6172970B2 - スタッカ - Google Patents

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本発明は、用紙切断装置、封緘体作製装置、製本装置等の用紙処理装置で処理した帳票類を積み重ねてスタックするスタッカに関する。
近年、帳票には、これを製本化するために一辺に接着剤が塗布されたり、一部にシールやカードが貼られたりすることで処理されるものが多種ある。このような帳票は接着剤やシール等の部分で厚くなっており、これらを所定枚数スタッカに積み重ねられてスタックされる際、厚い部分が重なって当該部分で積載上面が盛り上がり、積み重ね不良を生じさせることとなることから、積み重ね部分で厚くなっても積載上面を略水平に保つことが必要となる。そのための機構として重厚なものとならずに簡易な構成とすることが望まれる。
従来、上記のような一部厚みの異なる帳票を、積載上面を略水平に保って積み重ねるスタッカが下記特許文献等で提案されている。特許文献1では、シートを積み重ねる載置台を、シートが積み重ねられて一部盛り上がる側に、上下動させる機構(モータ、ボールネジ、ナット)とガイド機構(スライドレール、スライド部材)とを設け、積み重ねられたシート全体の厚みを検出して上記載置台の一部分を下降させることで傾斜させて積載上面を略水平に保つことが提案されている。
また、特許文献2では、用紙類を積み重ねる載置台を分割して、用紙類が積み重ねられて生じる一部盛り上がる部分側を傾斜させる載置台傾き駆動部(モータ、ラックギア)を設け、また、用紙類の高さを検出するレベル検出装置を前後又は左右に配置し、高さ検出に応じて載置台の上記部分を載置台傾き駆動部により傾かせて用紙類の積載上面を略水平に保つことが提案されている。
特開平06−156854号公報 特開平09−315653号公報
しかしながら、上記両特許文献では、シート等の積載上面を略水平に保つためにモータ等の機構で載置台若しくは載置台の一部を傾斜させるもので、機構が重厚であると共に、積み重ねの両側に盛り上がりが生じるシート等には対処できず、新たに別機構を設けなければならないという問題がある。
そこで、本発明は上記課題に鑑みなされたもので、一部厚みのある帳票を積み重ねてスタックするに際して簡易構成で積載上面での部分的盛り上がりを回避させると共に、長さの異なる帳票にも対応可能とするスタッカを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1の発明では、長さ方向で一部厚みのある帳票が供給され、これを積み重ねてスタックするスタッカであって、前記帳票を部分的に載置させる主載置部と、通常状態では前記主載置部より低い高さであり、回転による起立状態で当該主載置部と同じ高さになって前記帳票を部分的に載置させるもので、当該帳票の長さ方向における当該主載置部の両側に所定の間隔で設けられる所定数の回転載置部と、前記主載置部の両側に設けられる前記所定数の回転載置部に対応して各側で単一にそれぞれ設けられ、当該所定数の回転載置部に対し、当該主載置部から、前記帳票の長さに応じて前記厚み部分をその近傍から垂下状態とさせる位置までの当該回転載置部を順次起立状態とさせる設定可動部と、を有する構成とする。
本発明によれば、長さ方向で一部厚みのある帳票を部分的に載置させる主載置部を設けると共に、通常状態では主載置部より低い高さであり、回転による起立状態で主載置部と同じ高さになって帳票を部分的に載置させる所定数の回転載置部を帳票の長さ方向における当該主載置部の両側に所定の間隔で設け、主載置部の両側に設けられる所定数の回転載置部に対応して各側で単一にそれぞれ設けられた設定可動部で、主載置部から、帳票の長さに応じて厚み部分をその近傍から垂下状態とさせる位置までの当該回転載置部を順次起立状態とさせる構成とすることにより、対応の回転載置部を起立状態とさせて帳票の一部厚い部分をその近傍で垂下状態とさせることから厚み検出やモータ等による載置全体を傾斜させるための重厚な機構を設けることなく、簡易構成で積載上面での部分的盛り上がりを回避させることができると共に、帳票の長さに応じて回転載置部を起立状態とさせることから長さの異なる帳票にも対応可能とすることができるものである。
本発明に係るスタッカの概念構成図である。 図1のステージ載置部の説明図である。 図2の回転載置部の設定形態の説明図である。 図1のスタッカにおける帳票の積み重ね状態の説明図である。 図1のスタッカにおける他の帳票の積み重ね状態の説明図である。
以下、本発明の実施形態を図により説明する。
図1に本発明に係るスタッカの概念構成図を示すと共に、図2に図1のステージ載置部の説明図を示す。図1において、スタッカ11には、排出ローラ12より帳票(図4で説明する)が供給されて積み重ねられる。スタッカ11は、帳票を積み重ねて載置させるステージ載置部21を備え、当該ステージ載置部21を帳票の積み重ね時に順次下降させる昇降駆動部22A、22Bを備える。昇降駆動部22A,22Bは従前より知られている機構を採用することができるもので、詳細な説明は省略する。
また、ステージ載置部21の上方には押えコロ23が所定数(本実施形態では3つの押えコロ23A〜23Cとする)設けられる。当該押えコロ23A〜23Cは、供給されてくる帳票を押さえると共に、積み重ねの量に応じて上昇することで当該ステージ載置部21を上記昇降駆動部22A,22Bで下降させるための役割をもなす。
上記スタッカ11の基本的な積み重ね機構は、従前より知られているいわゆるドロップ方式である。なお、排出ローラ12から供給される帳票をステージ載置部21まで導くガイドや、帳票の積み重ね時の位置規制のガイドにおいても従前の構成を採用することができるもので、図示を省略してある。
すなわち、上記スタッカ11の基本動作は、排出ローラ12から排出された帳票が図示しない排出ガイドに沿って進み、押えコロ23A〜23Cの部分で停止して積み重ねられ、当該積み重ねの厚みで押えコロ23A〜23Cが持ち上がっていく。押えコロ23A〜23Cが一定量持ち上がると、昇降駆動部22A,22Bが駆動してステージ載置部21を一段下降させることで当該押えコロ23A〜23Cが元の位置に戻ることにより、連続して帳票を積み重ねるものである。
上記ステージ載置部21は、図2(A)に示すように、ステージ基台31に帳票供給方向の先端側と後端側に互いに対向して対向縁部31A,31Bが形成される。なお、ステージ基台21の幅(帳票の供給方向の長さ方向(帳票の幅方向)とする)は、供給対象の帳票の幅(当該幅方向に対して垂直方向が帳票の長さとなる)をカバーする十分な長さである。
上記ステージ基台31の中央部分に帳票を部分的(帳票の中央部分)に載置させる主載置部であるセンタ載置部32が設けられ、帳票の長さ方向における当該センタ載置部32の一方の側(図面上の左側)に例えば3つの回転載置部33A〜33Cが所定間隔で配置され、他方の側(図面上の右側)に同様に3つの回転載置部34A〜34Cが所定間隔で配置される。当該回転載置部33A〜33C,34A〜34Cは、板状で通常状態ではセンタ載置部32より低い高さであり、回転による起立状態で当該センタ載置部32と同じ高さになって帳票を部分的(帳票の中央部分から端部に掛けた部分)に載置させるものである。
すなわち、回転載置部33A〜33Cは、その長手方向の両端面であって、端面一端側に回転軸41が固定され、当該回転軸41が対向縁部31A,31B間に回転自在に取り付けられる。そして、回転軸41の対向縁部31A側に支持部42を介して回転伝達部43が設けられたものである。また、回転載置部34A〜34Cは、回転載置部33A〜33Cと同様に回転軸41が固定されて対向縁部31A,31B間に回転自在に取り付けられるが、支持部42、回転伝達43は対向縁部31B側に設けられるものである。
また、ステージ基台21に、各回転載置部33A〜33C,34A〜34Cにおける長手方向の、上記回転軸41が取り付けられた一端側とは反対の他端側に対応させた支え台35A,35Bが設けられる。この支え台35A,35Bは、各回転載置部33A〜33C,34A〜34Cが通常状態(センタ載置部32の高さより低い高さ)のときに支える役割をなす。
そして、ステージ基台21上における回転載置部34A〜34C側であって、対向縁部31A側に、その長さ方向に摺動自在の設定可動部36が設けられると共に、ステージ基台21上における回転載置部33A〜33C側であって、対向縁部31B側に、その長さ方向に摺動自在の設定可動部37が設けられる。
上記設定可動部36は、摺動位置により、回転載置部33A〜33Cに対し、帳票の長さに応じて厚み部分をその近傍から垂下状態とさせる位置までの当該回転載置部33A〜33Cを順次起立状態とさせる。また、上記設定可動部37は、摺動位置により、回転載置部34A〜34Cに対し、帳票の長さに応じて厚み部分をその近傍から垂下状態とさせる位置までの当該回転載置部34A〜34Cを順次起立状態とさせるものである。なお、帳票の長さ方向に対して厚み部分がなければ、端部を垂下状態とさせないように対応の回転載置部33A〜33C,34A〜34Cを起立状態とさせることとなる。
上記設定可動部36,37の摺動機構は、例えば電動アクチュエータ等の駆動機を設けて駆動量を制御することとしてもよく、一方で、簡素化をさらに図る意味で手動のものとしてもよい。回転載置部33Aを例にとると、図2(B)、(C)に示すように、回転伝達部43と設定可動部36との位置関係から、当該設定可動部36が摺動して、その先端が回転伝達部43に当たり、そのまま摺動することで回転伝達部43が回転軸41を軸として回転載置部33Aと共に回転させ、設定可動部36上に載った状態となったときに当該回転載置部33Aが起立状態となるものである。他の回転載置部33B,33C,34A〜34Cにおいても起立状態となる原理は同様である。
ここで、図3に、図2の回転載置部の設定形態の説明図を示す。ここでは、回転載置部33A〜33Cについて示すが、回転載置部34A〜34Cについても同様である。図3(A)に示す設定可動部36の位置を原点位置とすると、各回転載置部33A〜33Cは、通常状態(水平状態)であり、センタ載置部32の高さより低い状態となる。
図3(B)に示すように、設定可動部36が摺動して回転載置部33Aの回転伝達部43を回転させることで当該回転載置部33Aを起立状態とさせる。また、図3(C)に示すように、回転載置部33Aが起立状態のまま、設定可動部36がさらに摺動することで回転載置部33Bの回転伝達部43を回転させることで当該回転載置部33Bを起立状態とさせる。そして、図3(D)に示すように、回転載置部33A,33Bが起立状態のまま、設定可動部36がさらに摺動することで回転載置部33Cの回転伝達部43を回転させることで当該回転載置部33Cを起立状態とさせるものである。この設定可動部36の摺動移動量は、供給される帳票の長さ及びその厚み部分に応じて対象となる回転載置部33Aが〜33Cの位置までとなる。
そこで、図4に、図1のスタッカにおける帳票の積み重ね状態の説明図を示す。図4(A)に示すように、連続用紙51Aの枚葉単位となる領域の一端辺に、後に製本化するための接着剤52が形成されており、これら連続用紙51Aが枚葉毎に断裁されて帳票として排出ローラ12よりスタッカ11側に排出される。排出された帳票は、スタッカ11のステージ載置部21に積み重ねられていくものである。
ここで、上記帳票51は、形成された接着剤52の部分が他の部分より厚みを有することとなり、当該帳票51の長さ、接着剤52の形成位置に応じて、当該接着剤52の部分をその近傍より垂下状態とさせるために、設定可動部36,37により回転載置部33A〜33C,34A〜34Cのそれぞれを水平状態か起立状態かを設定する。ここでは、帳票51が回転載置部33A〜33C側に厚み部分を有するものとして、その長さに応じて図3(B)のように設定可動部36により回転載置部33Aのみを起立状態させる。
また、帳票51は他に厚み部分が存在しないことから、回転載置部34A〜34Cにおいて、当該帳票51の厚み部分を有しない反対辺側を垂下させない水平状態とさせるものとして、回転載置部34A,34Bを設定可動部37により起立状態とさせている。このとき、回転載置部33A、センタ載置部32、回転載置部34A,34Bは共に同じ高さとなり、回転載置部33B,33Cはこの高さより低い状態となる。仮に、帳票51がより長い場合には、回転載置部33A、33Bが設定可動部36により順次起立状態とされ、回転載置部34A〜34Cが設定可動部37により順次起立状態とされることとなる。
そして、排出ローラ12より供給された帳票51は、図4(B)に示すように、回転載置部33A、センタ載置部32及び回転載置部34A,34B上に載置され、厚み部分53はその近傍である回転載置部33Aの部分より垂下状態とされる。この状態で順次帳票51が供給されて積み重ねられていくものであり、接着剤52の厚み部分53が積み重なっても載置上面(押えコロ23A〜23Cによる押え位置)における当該部分が盛り上がることがなく、積み重ねが行われる。
すなわち、帳票51の積み重ね開始から接着剤52による厚み部分を含む近傍から垂下状態で積み重ねていくもので、積み重ね量が増えても載置上面の当該厚み部分52が盛り上がることがなく、増える毎に水平状態に近づく状態となるものである。
このように、対応の回転載置部33A〜33C,34A〜34Cを起立状態とさせて帳票51の一部厚い部分53をその近傍で垂下状態とさせることから、前述の特許文献1,2のようにステージ載置部21の全部又は一部を傾斜させる必要がなく、厚み検出やモータ等の重厚な機構を設けることなく、簡易構成で積載上面での部分的盛り上がりを回避させることができると共に、帳票51の長さに応じて回転載置部33A〜33C,34A〜34Cを起立状態とさせることから長さの異なる帳票51にも対応可能とさせることができるものである。
次に、図5に、図1のスタッカにおける他の帳票の積み重ね状態の説明図を示す。この実施形態は、図5(A)に示すように、帳票51において、対向する両端片に接着剤52が形成された場合の積み重ね形態を示したものである。すなわち、この帳票51は、2つの接着剤52部分が他の部分より厚みを有することとなる。
この場合、図5(B)に示すように、帳票51の一端辺の回転載置部33A〜33C側に厚み部分を有するものとして、その長さに応じて図3(B)のように設定可動部36により回転載置部33Aのみを起立状態させるものとして設定される。また、帳票51の他端辺の回転載置部34A〜34C側にも厚み部分を有するものとして、その長さに応じて回転載置部34Aのみを設定可動部37により起立状態とさせるものとして設定される。
そして、排出ローラ12より供給された帳票51は、回転載置部33A、センタ載置部32及び回転載置部34A上に載置され、一端辺の厚み部分53はその近傍である回転載置部33Aの部分より垂下状態とされ、他端辺の厚み部分53はその近傍である回転載置部34Aの部分より垂下状態とされて積み重ねが行われるものである。
このように、帳票51に対向する2箇所に異なる厚み部分を有していても、新たに機構を設けることなく、簡易構成で積載上面での部分的盛り上がりを回避させることができると共に、帳票51の長さに応じて回転載置部33A〜33C,34A〜34Cを起立状態とさせることから長さの異なる帳票51にも対応可能とさせることができるものである。
ところで、上記実施形態は、帳票51の供給方向に対して垂直方向側に一部異なる厚み部分を有するものとしてスタッカ11のステージ載置部21を配置(上記形態を横方向とする)した場合を示したが、当該帳票51の供給方向側の端辺に接着剤等の一部厚み部分を有する場合には、図に示すステージ載置部21を排出ローラ12に対して縦方向に配置させることで対処することができる。
また、上記実施形態は、帳票51をスタッカ11に対して排出ローラ12より水平状態で供給させた場合として示したが、落下状態で供給される場合おいても適用することができるものである。この場合には、上記押えコロ23A〜23Cは不要であり、適宜落下ガイド部を設けるものとしてもよい。
本発明のスタッカは、用紙処理した帳票類を積み重ねてスタックする装置を製造、使用する産業に利用可能である。
11 スタッカ
12 排出ローラ
21 ステージ載置部
22 昇降駆動部
23 押えコロ
31 ステージ基台
31A,31B 対向縁部
32 センタ載置部
33,34 回転載置部
35A,35B 支え台
36,37 設定可動部
41 回転軸
42 支持部
43 回転伝達部
51 帳票
52 接着剤
53 厚み部分

Claims (1)

  1. 長さ方向で一部厚みのある帳票が供給され、これを積み重ねてスタックするスタッカであって、
    前記帳票を部分的に載置させる主載置部と、
    通常状態では前記主載置部より低い高さであり、回転による起立状態で当該主載置部と同じ高さになって前記帳票を部分的に載置させるもので、当該帳票の長さ方向における当該主載置部の両側に所定の間隔で設けられる所定数の回転載置部と、
    前記主載置部の両側に設けられる前記所定数の回転載置部に対応して各側で単一にそれぞれ設けられ、当該所定数の回転載置部に対し、当該主載置部から、前記帳票の長さに応じて前記厚み部分をその近傍から垂下状態とさせる位置までの当該回転載置部を順次起立状態とさせる設定可動部と、
    を有することを特徴とするスタッカ。
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