JP6170578B1 - 開閉装置 - Google Patents

開閉装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6170578B1
JP6170578B1 JP2016012746A JP2016012746A JP6170578B1 JP 6170578 B1 JP6170578 B1 JP 6170578B1 JP 2016012746 A JP2016012746 A JP 2016012746A JP 2016012746 A JP2016012746 A JP 2016012746A JP 6170578 B1 JP6170578 B1 JP 6170578B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt
opening
seat curtain
seat
curtain
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2016012746A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017133204A (ja
Inventor
全宏 中谷
全宏 中谷
英一 向山
英一 向山
Original Assignee
菱中産業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 菱中産業株式会社 filed Critical 菱中産業株式会社
Priority to JP2016012746A priority Critical patent/JP6170578B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6170578B1 publication Critical patent/JP6170578B1/ja
Publication of JP2017133204A publication Critical patent/JP2017133204A/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】使用環境を問わず、開閉体の開閉作業を容易に行うことができ、作業性の高い開閉装置を提供する。【解決手段】躯体に開設された開口部の幅方向に延長するレールと、レールに沿って移動自在に設けられ、開口部を開閉する開閉体とを備えた開閉装置であって、開閉体は、レールに吊り下げられたシートと、シート上に配設され、幅方向に延長するベルトとを備え、ベルトには、躯体側に設けられた締付手段により締付けられる補完ベルトが連結された構成とした。【選択図】図1

Description

本発明は、開閉装置に関し、特に、作業性を向上させることが可能な開閉装置に関する。
従来、畜舎等の出入り口等の開口部に設置される開閉装置の一例として、間口の幅方向に沿って開閉可能とされ、間口の略全域を閉鎖可能な開閉体を有するシートカーテン装置が知られている。
例えば、図4に示すようなシートカーテン装置100は、外壁や柱等の躯体に固定され、躯体に開設された間口の幅方向に延在するハンガーレール101と、ポリエステル等の合成樹脂により形成され、ハンガーレール101の延在方向に移動可能に取付けられた開閉体としてのシートカーテン102と、シートカーテン102の背面側に設けられ、ハンガーレール101の延在方向に延長するワイヤー103と、一端側がワイヤー103の端部に固定され、他端側が躯体に埋設された固定部材106と係合されるターンバックル104と、一端側がシートカーテン102の幅方向端部に固定され、他端側が躯体に埋設された固定部材106と係合される係合フック105とを備える。このような構成のシートカーテン装置100にあっては、従来のような金属製のカーテンと比較して、開放時にシートカーテン102をコンパクトに折り畳むことができ、間口の開放面積を広く取ることが可能である。
特開平6−129169号公報
しかしながら、上記シートカーテン装置100にあっては、シートカーテン102により間口を全閉とする際に、シートカーテン102を躯体近傍まで引き寄せた後、ターンバックル104や係合フック105を躯体に埋設された固定部材106に係止する必要があるが、仮にシートカーテン102に向かって強風が吹き付けるような場合には、人手によりシートカーテン102を躯体近傍まで引き寄せることが困難となり、シートカーテン102閉鎖時の作業性に難があった。
本発明は、上記課題を解決するため、使用環境を問わず、開閉体の開閉作業を容易に行うことができ、作業性の高い開閉装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明に係る開閉装置の構成として、躯体に開設された開口部の幅方向に延長するレールと、レールに沿って移動自在に設けられ、開口部を開閉する開閉体とを備えた開閉装置であって、開閉体は、レールに吊り下げられたシートと、シート上に配設され、幅方向に延長するベルトとを備え、ベルトには、躯体側に設けられた締付手段により締付けられる補完ベルトが連結された構成とした。
本構成によれば、ベルトには躯体側に設けられた締付手段により締付けられる補完ベルトが連結されるので、人手によりベルトやシートを躯体側まで引き寄せる必要がなく、開閉体の開閉作業を容易に行うことができる。
また、他の構成として、開閉体は、レールと直交する方向に延長する複数の振止パイプをさらに備え、各振止パイプが、ベルトと、振止パイプを挟んで配設された挟持帯とにより拘束された構成とした。
本構成によれば、上記構成から生じる効果に加え、振止パイプが、ベルトと振止パイプを挟んで配設された挟持帯とにより拘束されるので、シート又はベルトのいずれか一方を躯体側まで引き寄せればよく、シートとベルトとの両方を引き寄せる必要がない。
上記発明の概要は、本発明の必要な特徴の全てを列挙したものではなく、これらの特徴群のサブコンビネーションもまた、発明となり得る。
シートカーテン装置の概略正面図である。 締付ベルト及び補完ベルトを示す横断面図である。 締付ベルト及び振止パイプの接合部を示す斜視図である。 従来のシートカーテン装置を示す模式図である。
以下、発明の実施形態を通じて本発明を詳説するが、以下の実施形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものではなく、また実施形態の中で説明される特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らず、選択的に採用される構成を含むものである。
図1は、本発明に係るシートカーテン装置10の概略正面図である。また、図2は、締付ベルト50及び補完ベルト62等の横断面図であり、図3は、振止パイプ34と締付ベルト50との接合部の構造を拡大して示す斜視図である。図1,図2において開閉装置としてのシートカーテン装置10は、構造物躯体12に形成された間口としての開口部14等に沿って設置される。構造物躯体12は、例えば畜舎や厩舎、倉庫等の構造物や屋外の領域の内外を仕切る外壁や柱等である。
シートカーテン装置10は、概略、開口部14の幅方向に沿って延長するハンガーレール20と、ハンガーレール20の長手方向に沿って移動し、開口部14を開放又は閉鎖する開閉体としてのシートカーテン30と、開口部14の幅方向に延在し、シートカーテン30に沿って配設される締付ベルト50と、当該締付ベルト50の両端部と連結部材70を介して接続される補完ベルト62とを備える。
なお、本明細書において「幅方向」とは、シートカーテン30が開閉する方向と同一方向(左右方向)を示し、「奥行方向」とは、シートカーテン30の開閉方向と直交する厚み方向(前後方向)を意味する。
図1に示すように、ハンガーレール20は、構造物躯体12に対して長手方向が水平となるように、構造物躯体12に複数のブラケット22を介して架設される。ハンガーレール20は、縦断面略コ字状の内部構造を有する中空状の部材であって、略コ字状の開口が下方側に位置するシートカーテン30を向くように配設される。ハンガーレール20のコ字状内には、後述する振止パイプ34の上端部に設けられた単車36が配設されており、ハンガーレール20の長手方向に沿って自在に移動可能とされる。つまり、シートカーテン30は、ハンガーレール20の長手方向に沿って開口部14の幅方向(左右方向)に開閉可能とされる。
図1に示すように、開閉体としてのシートカーテン30は、ナイロン,ポリエステル等の軟質な合成樹脂や、綿,麻等の天然繊維で織った布地等の可撓性材料等により形成される。シートカーテン30は、ハンガーレール20によって吊り下げられた状態で支持され、開口部14を開閉可能である。また、シートカーテン30は、開口部14と略同一の寸法とされ、開口部14の略全域を閉塞する大きさに設定される。より詳細には、シートカーテン30の幅方向の寸法は、開口部14の幅方向寸法と略一致するように、或いは開口部14の幅方向寸法よりも僅かに大きく設定される。また、シートカーテン30の上下方向の寸法は、地面からハンガーレール20までの寸法と略一致するように、或いは地面からハンガーレール20までの寸法よりも僅かに小さく設定される。
図1,図3に示すように、シートカーテン30の表面には、複数のパイプ保持シート32が縫合により取着される。図3に示すように、パイプ保持シート32とシートカーテン30との間には、後述する振止パイプ34を挿入可能なパイプ挿通部32Aが形成される。当該パイプ挿通部32Aは、所定径の振止パイプ34が収容可能な間隔を有して離間する縫合部35a;35bとの間において、パイプ保持シート32とシートカーテン30との間に形成される空間である。パイプ保持シート32は、上下に分割されており、当該分割された隙間Gからは内部に収容された振止パイプ34が露出する。詳細については後述するが、振止パイプ34は、当該隙間Gを介して周囲に通される締付ベルト50及びパイプ挟持帯54によって固定される。
パイプ保持シート32は、シートカーテン30と同様に、可撓性材料等よりなる帯状の部材であり、具体的には、ナイロン,ポリエステル等の軟質な合成樹脂や、綿,麻等の天然繊維で織った布地等により形成される。各パイプ保持シート32は、シートカーテン30の上下方向に沿って帯状に延在し、幅方向に互いに所定の間隔を有して等間隔に配設される。
なお、シートカーテン30とパイプ保持シート32との接合は、縫合にのみ限定されるものではなく、例えば接着剤や熱圧着、或いはリベットの打ち込み等によるものであってもよい。
振止パイプ34は、例えばステンレスやアルミニウム等の金属により形成される円柱状の棒状部材であって、パイプ挿通部32A内において保持されることによって、シートカーテン30の振れやバタつきを抑制する。振止パイプ34は、上下方向に延在し、シートカーテン30の上下方向寸法と略同等の長さに設定される。振止パイプ34の上端部は、ハンガーレール20内において移動自在とされた単車36に紐状の連結部37を介して吊り下げられる。シートカーテン30と一体化された振止パイプ34が単車36を介してハンガーレール20に吊り下げられることにより、シートカーテン30がハンガーレール20に沿って移動可能となり、開口部14を開閉する。
図1に示すように、シートカーテン30の表面には、幅方向に延在する複数のベルト挿通シート38が縫合により配設される。各ベルト挿通シート38は、シートカーテン30と同様に可撓性材料等により形成され、シートカーテン30の上下方向中央部、及び当該上下方向中央部よりも下方側に配設される。各ベルト挿通シート38は、互いに隣接するパイプ保持シート32間に位置し、それぞれ幅方向に沿って延在する。シートカーテン30とベルト挿通シート38とは、互いに重ね合わされ、当該ベルト挿通シート38の上下方向両端側が幅方向に沿って縫合糸によって縫い合わされ、シートカーテン30と各ベルト挿通シート38との間に、袋部38Aが形成される。袋部38Aは、幅方向両端部が開放状態とされ、後述する締付ベルト50を挿通可能な空間である。
各図に示すように、締付ベルト50は、例えばゴム、合成樹脂、或いは布地等の伸縮性のある素材により形成された帯状の部材であり、シートカーテン30に設けられた上述の袋部38A内に挿通された状態で幅方向に延在する。締付ベルト50は、シートカーテン30よりも厚く形成され、シートカーテン30の幅方向寸法と略同等か、僅かに長尺に設定される。また、図2に示すように、締付ベルト50の幅方向両端部には、後述する連結部材70の一端側と係合する係合部52が形成される。係合部52は、締付ベルト50の端部が折り返されて形成された輪状である。締付ベルト50は、後述する締付手段66の駆動により張力が印加され、シートカーテン30を構造物躯体12側に引き寄せる(牽引する)とともに、シートカーテン30の振れやバタつきを抑制する。
図2,図3を参照し、振止パイプ34と締付ベルト50との一体化構造について説明する。同図に示すように、締付ベルト50は、振止パイプ34が露出する隙間Gにおいて、シートカーテン30と振止パイプ34との間を回り込むように経由して延長する。
図2に示すように、締付ベルト50の振止パイプ34を挟んだ対向側には、幅方向沿って延長する帯状のパイプ挟持帯54が配設される。パイプ挟持帯54は、振止パイプ34を挟んで締付ベルト50に沿って延長し、幅方向の端部54A;54Aが締付ベルト50と図外の縫合糸によって縫い合わされ、締付ベルト50と強固に一体化される。つまり、振止パイプ34は、隙間Gの位置において、締付ベルト50とパイプ挟持帯54とによって、その周囲が拘束されており、締付ベルト50を一方向に牽引した場合、これに応じてシートカーテン30全体が一方向に牽引されることとなる。
次に、図1,図2に戻り、補完ベルト62の端部に連結部材70を介して接続される補完ベルト62について説明する。
同図に示すように、補完ベルト62は、例えばゴム、合成樹脂、或いは布地等の伸縮性のある素材により形成された帯状の部材であり、上述の締付ベルト50よりも短い寸法に設定される。補完ベルト62は、締付ベルト50と締付手段66との間に位置し、締付ベルト50の長さを補うように締付ベルト50から締付手段66までの距離を補完する。補完ベルト62の一端部は、折り返されて輪状とされ、連結部材70と接続される。
締付手段66は、構造物躯体12に対して固定され、補完ベルト62を巻き取ることにより、シートカーテン30を牽引し、補完ベルト62及び締付ベルト50に張力を付与し、シートカーテン30を全閉状態に維持する機構である。本実施形態に係る締付手段66としては、例えばハンドル部66Aを往復操作することにより補完ベルト62を巻き取り可能なラチェットハンドルが好適に採用される。締付ベルト50には、締付手段66のハンドル部66Aを往復操作して補完ベルト62を巻き取ることにより、張力が印加される。
なお、締付手段66は、ハンドル部を回転操作させることにより補完ベルト62を巻き取るウインチハンドル等であってもよく、補完ベルト62の巻き取りにより、締付ベルト50に張力を付与でき、シートカーテン30を構造物躯体12側に牽引可能なものであれば、その種類は問わない。
締付ベルト50と補完ベルト62とは、連結部材70によって連結される。連結部材70は、例えば、ステンレスやアルミニウム等の金属により略U字状に形成され、一端側が締付ベルト50の係合部52と係合され、他端側が補完ベルト62の輪状とされた係合部と係合される。
以上、本実施形態に係るシートカーテン装置10は、締付手段66の操作によって補完ベルト62が巻き取られ、補完ベルト62、及び、当該補完ベルト62と連結部材70を介して連結された締付ベルト50に張力が付与され、締付ベルト50への張力の付与に伴ってシートカーテン30が構造物躯体12側に牽引されるので、シートカーテン30を人力により引き寄せることなく開口部14を全閉することができる。また、シートカーテン装置10にあっては、例えばシートカーテン30に向かって風が吹き付ける場合であっても、締付手段66の操作によりシートカーテン30を容易に牽引することができ、シートカーテン30の開閉作業の作業性を向上させることができる。
また、図4に示すような従来のシートカーテン装置100は、シートカーテン102とワイヤー103とが直接的に接続されておらず、開口部の閉鎖時にはシートカーテン102及びワイヤー103の両方を躯体側に引き寄せる必要がある。一方で、本実施形態に係るシートカーテン装置10は、シートカーテン30に振止パイプ34が設けられ、個々の振止パイプ34が締付ベルト50及びパイプ挟持帯54によって拘束されているため、締付ベルト50のみを牽引すれば開口部14を全閉することができる。また、締付ベルト50によって振止パイプ34が拘束されているため、シートカーテン30のバタつきをより効果的に抑制することができる。さらに、振止パイプ34がシートカーテン30の上下方向の寸法と略同一の寸法に設定されるので、シートカーテン30を牽引したときに、シートカーテン30に生じる張力を上下方向にわたって略均等にすることができ、シートカーテン30の部分的な弛みや劣化が生じることを抑制できる。
シートカーテン30の開放操作としては、図1に示すように、シートカーテン30が開口部14を閉鎖した状態(全閉状態)から、締付手段66のハンドル部66Aの解除操作により巻き取られた補完ベルト62が繰り出され、締付ベルト50及び補完ベルト62の連結が解除される。その後、シートカーテン30を手動により開放方向に移動させることにより、シートカーテン30が折り畳まれ開口部14が開放される。
一方、閉鎖操作としては、まず、シートカーテン30の一方側に設けられた締付ベルト50と補完ベルト62とを連結部材70を介して連結する。そして、シートカーテン30が開口部14を開放した状態(全開状態)から、シートカーテン30を手動により閉鎖方向に引き寄せると、折り畳まれた状態のシートカーテン30が広げられる。その後、図1に示すように、締付ベルト50の係合部52と補完ベルト62の係合部とを連結部材70により連結し、締付手段66のハンドル部66Aを往復運動させることにより補完ベルト62を巻き取ることによって、補完ベルト62及び締付ベルト50に張力が印加され、シートカーテン30が構造物躯体12側に牽引される。これにより、開口部14の全域がシートカーテン30により閉鎖(全閉状態)される。
以上、本発明を実施の形態に基づいて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施形態に何ら限定されることはなく、実施形態を組み合わせて多様な変更、改良を行い得ることが当業者において明らかである。また、そのような多様な変更、改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが特許請求の範囲の記載から明らかである。
例えば、上記実施形態においては、締付ベルト50の両端に補完ベルト62及び締付手段66を設け、両端側から締付ベルト50を締め付ける構成としたが、これに限定されず、いずれか一方にのみ補完ベルト62及び締付手段66を設ける構成としてもよい。
10 シートカーテン装置、14 開口部、20 ハンガーレール、
30 シートカーテン、32 パイプ保持シート、34 振止パイプ、
38 ベルト挿通シート、50 締付ベルト、62 補完ベルト、66 締付手段、
70 連結部材。

Claims (2)

  1. 躯体に開設された開口部の幅方向に延長するレールと、
    前記レールに沿って移動自在に設けられ、前記開口部を開閉する開閉体と、
    を備えた開閉装置であって、
    前記開閉体は、
    前記レールに吊り下げられたシートと、
    前記シート上に配設され、前記幅方向に延長するベルトと、
    を備え、
    前記ベルトには、前記躯体側に設けられた締付手段により締付けられる補完ベルトが連結されたことを特徴とする開閉装置。
  2. 前記開閉体は、前記レールと直交する方向に延長する複数の振止パイプをさらに備え、
    前記各振止パイプが、前記ベルトと、前記振止パイプを挟んで配設された挟持帯とにより拘束されたことを特徴とする請求項1記載の開閉装置。
JP2016012746A 2016-01-26 2016-01-26 開閉装置 Active JP6170578B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016012746A JP6170578B1 (ja) 2016-01-26 2016-01-26 開閉装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016012746A JP6170578B1 (ja) 2016-01-26 2016-01-26 開閉装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP6170578B1 true JP6170578B1 (ja) 2017-07-26
JP2017133204A JP2017133204A (ja) 2017-08-03

Family

ID=59384334

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016012746A Active JP6170578B1 (ja) 2016-01-26 2016-01-26 開閉装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6170578B1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110754393A (zh) * 2019-11-27 2020-02-07 刘国华 一种鸽子养殖排泄物传送带刮除清理装置
JP7011564B2 (ja) 2018-09-27 2022-01-26 三菱重工業株式会社 レーザガウジング装置

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50154217U (ja) * 1974-06-05 1975-12-20
JPS578446Y2 (ja) * 1978-07-22 1982-02-18
JPS569915U (ja) * 1979-07-04 1981-01-28
US6297604B1 (en) * 1999-09-22 2001-10-02 Kai Ming Mao Drapery actuator system and method of operation
JP2003339520A (ja) * 2002-05-31 2003-12-02 San E Protent Co Ltd カーテン装置
JP4896473B2 (ja) * 2005-09-14 2012-03-14 マスセット株式会社 日除け兼ガードカバー

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7011564B2 (ja) 2018-09-27 2022-01-26 三菱重工業株式会社 レーザガウジング装置
CN110754393A (zh) * 2019-11-27 2020-02-07 刘国华 一种鸽子养殖排泄物传送带刮除清理装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2017133204A (ja) 2017-08-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9528655B1 (en) Tensioning tie down apparatus
JP6170578B1 (ja) 開閉装置
RU2010112480A (ru) Комбинированный анкер для тренажера
US7716876B2 (en) Catapult air beam with permanently affixed laceloops
US20130117970A1 (en) Stretchable, elastic tie-down device with fabric fastening means
US9114749B2 (en) Multi-purpose utility strap
KR200487940Y1 (ko) 텐트용 연결구 및 그것을 구비하는 텐트
US20160039352A1 (en) Door-frame hook for securing vehicle roof-top loads
JP4807840B2 (ja) カーテン開閉用ドラム
WO2013170556A1 (zh) 一种窗帘
JP2006219792A (ja) リーダークロス及びその製造方法
JP2008121184A (ja) ヘルメット保護カバー
US20110186707A1 (en) Corner picture hanger
JP6390995B2 (ja) 防音壁
JP2005184935A (ja) ケーブル架設工法、並びにそれに用いる結束バンド、金車及びケーブルセット
AU2008308003B2 (en) Tool for transmitting tension
CN107836371B (zh) 宠物拉绳改良结构
JP2006327480A (ja) 自動車用日除け装置
JP4263034B2 (ja) 換気用フィルムの押さえ部材及び温室
KR101456820B1 (ko) 텐트
US11555530B1 (en) Cinching connector apparatus, system and method for attaching a line to a functional sheet product
JP2018105068A (ja) ロールスクリーン装置
JP3927081B2 (ja) 温室用外被フィルムの張設器具及び張設方法
JP2005334628A (ja) 毛髪保持具
JP5572747B1 (ja) 折畳み式テント

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170620

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170630

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6170578

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250