JP6170355B2 - 撮像装置及びその制御方法 - Google Patents

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Description

本発明はデジタルカメラ等の撮像装置における、撮影時に発生する外光変化(一般的にはフリッカと呼ばれる)による露出ムラの補正技術に関する。
近年、デジタルカメラの撮像素子の高感度化に伴い、屋内など人工光源下でも高速シャッター(短い露光時間)で撮影可能になってきている。 しかしながら、フリッカ光源下において高速シャッターで撮影すると、フリッカ光源に起因する外光の変化により、連続撮影におけるフレーム毎の明るさにバラツキが発生する。また、撮像領域を所定領域毎に順次露光させていく、いわゆるローリングシャッターでの撮影では、フリッカ光源に起因する外光の変化により、画面内で露出ムラが発生する。
この様な問題に対して、特許文献1では、光源の発光周期で最も光量が大きくなるタイミングで露光を行う技術が提案されている。この技術によれば、連続撮影においても光源の発光周期の最も光量が大きいタイミングで各撮影を行うため、フレーム毎の明るさのバラツキは生じない。また、発光周期で最も光量が大きくなるタイミングの近傍は光量変化が小さいため、画面内の露光ムラも軽減できる。
特開2004−193922号公報
しかしながら、上述の特許文献1に開示された従来技術では、光源の発光周期の最も光量が大きいタイミングに合わせて撮影を行うため、利用者の意図したタイミングで撮影されずシャッターチャンスを逃す可能性がある。利用者にとっては、多少フリッカによる露光ムラなどが生じてもシャッターチャンスを逃したくない場合もあるが、フリッカの影響を抑える制御を行うべきかシャッターチャンスを逃さない制御を行うべきかを判断するための情報がなく、容易に判断することができない。
また、撮影後に画像処理によってフリッカの影響を抑えた画像に補正する技術もあるが、補正により明るさのバラツキや露出ムラは抑えられる代わりにノイズのバラツキが目立つようになる。このような場合も、フリッカの影響を抑える制御を行うべきかノイズのバラツキが目立たない制御を行うべきかを容易に判断することはできない。
本発明は上述した課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、利用者がフリッカの影響を抑える制御を行うべきかどうかを判断するための情報を提供することを可能にした撮像装置を提供することである。
本発明に係わる撮像装置は、被写体像を撮像する撮像手段と、被写体を照明する照明光のフリッカを検出するフリッカ検出手段と、前記フリッカ検出手段によりフリッカが検出された場合に、前記撮像手段により撮像された画像に基づいて、フリッカの影響を受けたか、あるいはフリッカの影響を受けたように見える画像であるフリッカ画像を生成する生成手段と、画像を表示する表示手段と、前記表示手段に前記生成手段が生成した前記フリッカ画像を表示する第1のモードと、当該フリッカ画像を表示しない第2のモードと、のいずれか一方を設定するモード設定手段と、前記表示手段に、前記モード設定手段により前記第1のモードが設定されている場合に、フリッカの影響を受けていない画像と前記フリッカ画像とを、比較可能に表示させるように制御する制御手段と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、利用者がフリッカの影響を抑える制御を行うべきかどうかを判断するための情報を提供することを可能にした撮像装置を提供することが可能となる。
本発明の撮像装置の一実施形態であるデジタル一眼レフカメラの構成を示す側断面図。 撮像装置の構成を示すブロック図。 フリッカの波形とその影響を受けた画像を示す図。 フリッカの例とそのフレームごとの積分値の例を示す図。 フリッカの影響を受けた画像とフリッカを補正した画像を示す図。 フリッカをシミュレーションした場合の画像を示す図。 ファインダー表示の例を示す図。 フリッカシミュレーション結果の表示の例を示す図。 フリッカ検知、フリッカ画像表示などの処理の流れを示す図。 ユーザーインターフェースの例を示す図。
以下、本発明の一実施形態について、添付図面を参照して詳細に説明する。
(装置の構成)
図1は、本発明の撮像装置の一実施形態であるデジタル一眼レフカメラの構成を示す側断面図である。図1において201はデジタル一眼レフカメラ本体(以下カメラ)であり、その前面には被写体像を結像させる撮影レンズ202が装着される。撮影レンズ202は交換可能であり、またカメラ201と撮影レンズ202は、マウント接点群215(図2に記載)を介して電気的にも接続される。撮影レンズ202の中には、フォーカシングレンズ213と絞り214が配置されており、マウント接点群215を介した制御により、カメラ内に取り込む光量を調整し、ピントを調整できるようになっている。
203はメインミラーであり、ハーフミラーとなっている。メインミラー203はファインダー観測状態では撮影光路上に斜設される。撮影レンズ202からの撮影光束をファインダー光学系へと反射する一方、透過光はサブミラー204を介してAFユニット205へと導かれる。
AFユニット205は位相差検出方式の焦点調節を行うためのユニットである。位相差方式による焦点検出については公知の技術であるため、具体的な制御に関してはここでは省略する。撮影レンズ202の二次結像面を焦点検出用のラインセンサ上に形成することによって、撮影レンズ202の焦点調節状態を検出し、その検出結果をもとにフォーカシングレンズ213を駆動して自動焦点調節を行う。
206はファインダー光学系を構成する撮影レンズ202の予定結像面に配置されたマット面である。220は同じく撮影レンズ202の予定結像面に配置されたファインダー表示素子である。これは表示したい内容によって各表示方法を適宜用いるものとする。例としては発光ダイオード(LED)・有機発光ダイオード(OLED)・有機EL・液晶などが挙げられる。
207はファインダー光路変更用のペンタプリズムである。209はアイピースであり、利用者はここからマット面206を観察することによって、撮影画面を確認することができる。アイピース209には不図示の視度調整レンズやその他光学系を含むものとする。
また208はAEユニットであり、被写体の明るさを観測するため、ファインダー画面内を、後述する複数画素を持つ測光センサ303にて検知し、各画素出力より被写体輝度に関する出力を得ることができる。本実施形態において測光センサは必要に応じて加算することで、低照度時に、より広いダイナミックレンジが得られるものとする。本実施形態においては、AEユニット208にて被写体の明るさを観測すると同時に、ここで得られる画像を用い後述する被写体認識や追尾処理を行う。
210はフォーカルプレーンシャッター、211はメインの撮像素子である。露光を行う際は、メインミラー203、およびサブミラー204は撮影光束上から退避し、フォーカルプレーンシャッター210が開くことにより、撮像素子211が露光される。ここで、以降は混同を避けるために、撮像素子211による撮像を本撮像、AEユニット208による撮像を補助撮像と呼ぶこととする。また、本撮像よって生成される画像を本画像、補助撮像によって生成される画像を補助画像と呼ぶこととする。また、212はディスプレイユニットであり、撮影情報や撮影画像を表示し、利用者が確認できるようにするものである。
また、メインミラー203、マット面206、ペンタプリズム207、AEユニット208、アイピース209、ファインダー表示素子220、などのファインダー光学系およびそこへ導くメインミラー203を持たないカメラの構成も考えることができる。この場合でも、本発明は実施可能である。
次に、本実施形態の撮像装置の機能について、図2の構成図を用いて説明する。なお、図1と同じ部材については、同一符号を付すことにする。
操作部301は、利用者がカメラ201に取り付けられたボタン、スイッチ、ダイヤル、接続機器等を介して行った操作を検知し、操作内容に応じた信号をシステム制御部306へ送る。特に、操作部301は、レリーズボタンを半押しされたことに応じてSW1信号を、レリーズボタンを押し込んだことに応じてSW2信号をシステム制御部306に出力する。ここで、利用者がレリーズボタンの半押しを維持した状態をSW1保持状態と呼び、レリーズボタンの押し込みを維持した状態をSW2保持状態と呼ぶこととする。また、操作部301は、利用者がSW1保持状態においてレリーズボタンを離したことに応じてSW1解除信号を、SW2保持状態においてレリーズボタンを離したことに応じてSW2解除信号をシステム制御部306に出力する。
AFユニット205は自動焦点検出を行うものであり、AF制御部304および測距センサ305で構成される。測距センサ305は複数点の測距点配置に対応する一対のラインセンサで構成され、サブミラー204を介して入射される光を電気信号に変換し、像信号をAF制御部304に出力する。AF制御部304は、測距センサ305から出力された像信号に基づいて、各ラインセンサに対応する測距点のデフォーカス量を計算し、焦点調節を行う測距点を1つ選択する。そして、各測距点のデフォーカス量をデータとして持つデフォーカスマップと、選択した測距点の位置情報とをシステム制御部306に出力する。システム制御部306は、選択測距点位置およびデフォーカスマップに基づいて焦点調節演算を行い、フォーカシングレンズ213を制御する。また、ファインダー表示部310はファインダー表示素子220で構成される。AFユニット205で決定した測距点を表示し利用者に現在どの被写体に焦点が調節されているかを伝える。
AEユニット208は自動露出演算および被写体追尾を行うものであり、AE制御部302および測光センサ303で構成される。AE制御部302は、測光センサ303から読み出した測光画像データに基づいて自動露出演算を行い、結果をシステム制御部306に出力する。システム制御部306はAE制御部302から出力された自動露出演算の結果に基づいて、絞り214の開き量を制御し、カメラ201内に入射する光の量を調節する。さらに、レリーズ時にフォーカルプレーンシャッター210を制御し、撮像素子211の露光時間を調節する。
また、SW1保持状態および連写中において、AE制御部302は測光センサ303から取得した測光画像データを用いて被写体追尾を行い、被写体の位置データをシステム制御部306に出力する。システム制御部306はAE制御部302から出力された追尾対象の位置データをAF制御部304に出力する。
システム制御部306は、操作部301から出力される信号に基づいてメインミラー203、サブミラー204およびフォーカルプレーンシャッター210を制御する。操作部301から出力される信号がSW2信号であれば、メインミラー203、サブミラー204をアップし、フォーカルプレーンシャッター210を制御することで撮像素子211に光を照射させる。シャッター制御が終了すれば、メインミラー203、サブミラー204をダウンさせる。
撮像素子211は撮影レンズ202を通して入射する光を電気信号に変換して画像データを生成し、システム制御部306へ出力する。システム制御部306は撮像素子211から出力された画像データをディスプレイ212に表示させるとともに、画像記憶装置307へ書き込む。
(フリッカの例)
図3を用いて本実施形態で取り扱う照明光のフリッカとその影響が表れた撮影画像の例について説明する。
フリッカが発生している光源を想定する。インバーターの使われていない蛍光灯などが交流電源によって50Hz/60Hzの周期でちらついている状態を想定する。なお蛍光灯や白熱球はマイナス電圧でも発光するのでサイン波をX軸で折り返した形状になる。
図3(a)の100はフリッカが発生している光源を撮影した後の撮像素子211における各画素のフォトダイオードで発電され蓄積される光量を示したグラフである。撮像の際にメカシャッターであればシャッターの動く速度により画面の上と下ではシャッタータイミングがずれる。またCMOSセンサを用いて動画を撮影する場合のような撮像領域を所定領域毎に順次露光させていくローリングシャッターであれば、領域毎に蓄積時間がずれていく。しかしどちらの場合でもセンサ上での蓄積結果としてはサイン波に近い形状でフリッカの影響を受けるので、図3のグラフを便宜的に用いる。
図3(a)の101の期間に静止画を撮影したとすると、光源のもっとも明るく変化の少ない部分を使えるので、図3(b)のように適正露出で撮影できる。図3(a)の102の期間に静止画を撮影したとすると、光源の暗い期間を使うことになるので、図3(b)の時と同じ露出計算によるシャッタースピード・絞り・ゲインで撮影すると、図3(c)のように暗く撮影されてしまう。これがフリッカによる失敗撮影の例である。
図3(a)の103の期間にローリングシャッターによる動画のうちの1コマを撮影したとすると、光源の変化の大きい期間を使うことになるので、図3(d)のように上下で露出の違う画像が撮影されてしまう。これもフリッカによる失敗撮影の例である。
(フリッカ検出の方法)
フリッカの検出は公知の方法を用いるものとするが、その一例を以下に示す。これらの処理はシステム制御部306によって実施される。
図4(a)はフリッカの一例を表している。グラフの正弦波は商用電源50Hzで蛍光灯が点灯している様子を表す。蛍光灯は交流の+でも−でも点灯するので結果的に1秒間に100回点灯する。仮に秒間60フィールドで撮像、蓄積時間は1/60秒、正弦波のピークを1とし、1周期1/50秒を2πと仮定するとフィールドごとの蓄積量は図4(b)のようになる。このように100Hzの光源と60Hzの記録の組み合わせでは、20Hz周期で明るいフィールドと暗いフィールドを繰り返すことになる。
よってこれを検出するには過去10フレーム前後程度の画面の輝度の積分値を保存しておき、20Hzのバンドパスフィルタに掛けた和を3フィールド分保存する。そして、それら3フィールドの積分値の差が一定以上であればフリッカが発生していると判断することができる。
ここでこのフリッカの検出を行う場合、メインミラー203を上げて撮影レンズ202からの光線を撮像素子211で撮影するライブビュー撮影中や、ファインダーを持たない構成の場合、撮像素子211で検出を行う。
また、メインミラー203を図1のように下げて、撮影レンズ202からの光線が光学ファインダーを通るようにする場合にはAEユニット208に含まれる測光センサ303で検出する。この場合は、撮像の間隔として秒間60フィールドにこだわる必要はなく、もっと細かいサイクルで蓄積、及び測定することができる。これによって、フリッカの正弦波の形を検出することができる。それによって、後述のフリッカの補正や、フリッカ画像の作成のタイミングを知ることができる。
(フリッカ補正の例)
図5を用いて、本実施形態でのフリッカ補正の例について説明する。これらの処理はシステム制御部306によって実施され、フリッカの補正が行われる。図5(a)、図5(b)の100は、図3と同様にフリッカ光源を撮影した撮像素子211上の光量を示している。利用者が通常のシャッターによる静止画を撮影する際に、401のタイミングで撮影するため、操作部301からSW2信号を送信し撮影開始したとする。この場合、タイムラグをここでは無視できるぐらい小さいとするなら、402の期間に蓄積したような、図3(c)のような画像となる。
ここでもし、フリッカ光源であることを検知し、フリッカ正弦波の波形のタイミングもわかっていれば、フリッカによる失敗撮影を避けるため、撮像開始を403に遅らせることにより、図5(c)のように失敗を避けることができる。
また同様に、通常のシャッターによる静止画撮影において、利用者が404の期間に蓄積するような撮影をした場合、画面内の平均的な輝度レベルは405になるとする。画像は同様に図3(c)のようになる。
ここでもし、フリッカ光源であることを検知しており、フリッカによる失敗撮影を避けるため、撮影期間406に相当する407にまでゲインをかけて輝度レベルを上げることにより、図5(c)のように失敗を避けることができる。
利用者がローリングシャッター静止画撮影において、408の期間で蓄積する撮影する場合、図3の説明でも示したとおり、画面の上下で光量の違う図5(d)のような失敗撮影となる。この時、図5(b)の300のように光源の光量が変化しているのが原因であり、光量変化に対する画像のゲインをラインごとに変化させ、400に示すようなゲインをかけることによって図5(c)のように失敗を避けることができる。
このようにフリッカの発生している光源を照射された被写体の撮影には、上記のような補正方法を用いることができる。しかし、図5(a)の401のタイミングの時のように、シャッタータイミングを403の位置にずらす場合、当然シャッターのタイムラグが発生し、シャッターレスポンスが悪化する。動きの速い被写体を撮影する場合など、シャッターチャンスを逃し思い通りに撮影ができないことになる。また、図5(b)の404、408のタイミングの時のように、蓄積画像に対してゲインをかける場合、ゲインをかけるということはS/N比を悪化させることになるため、画像間や画像内のノイズのバラツキが目立つようになる。
(フリッカ画像作成の例)
本実施形態では、先に述べたフリッカ補正を行うかどうかの判断材料として、フリッカの影響を受けた画像(以下、フリッカ画像とする)を利用者に提示し、後述するユーザーインターフェースによって利用者がフリッカ補正を行うかどうかを選択可能にしている。その場合、フリッカ画像を先に述べた補正と逆の方法で意図的に作り出して提示する。その方法について以下説明する。なお、この処理はシステム制御部306によって実施さる。
図6(a)、図6(b)の100は、図3(a)の場合と同様にフリッカ光源を撮影した撮像素子211上の光量を示している。手順としては利用者が、フリッカが発生して補正しなかった場合のフリッカ画像を見たい場合、操作部301を操作して後述の方法でフリッカ画像を作成し、同じく後述の方法でディスプレイユニット212に表示させる。
1つの方法としては、操作部301にフリッカ画像を見るための指示がなされた場合、フリッカ正弦波の波形タイミングがわかっていれば、意図的に502のようなフリッカ周期の中でも最も暗い期間(フリッカが目立つタイミング)を通常のシャッターによる静止画として撮影する。そして、図6(c)のようなフリッカ画像を作り出す。
または、図6(b)の506のタイミングで通常シャッターによる静止画を撮影して、意図的に506のレベルである507から、最も暗い期間である504のレベルである505に矢印509のように下げるゲインをかける。そして、図6(c)のようなフリッカ画像を作り出す。
または、ローリングシャッターによる撮影で506のような光量の変化が少ないタイミングで撮影した場合、400の逆のゲインである500のようなゲインをラインごとにかけ、図6(d)のようなフリッカ画像を作り出す。
(光学ファインダー及びライブビュー表示とフリッカ画面への遷移の例)
図7(a)はカメラ201の光学ファインダー表示の例を示している。撮影レンズ202からの光をメインミラー203で反射しマット面206上に結像させ、ファインダー表示部220でアイコンや情報をスーパーインポーズさせる。その像がペンタプリズム207で反射され、利用者はアイピース209を通して観察する。
図7(b)はディスプレイユニット212に表示されたライブビュー表示の例を示している。撮影レンズ202を通して撮像素子211に結像した像をシステム制御部306にて1/60秒周期で撮影・画像処理してディスプレイユニット212に表示し続けることによって、一般的にライブビューと呼ばれる電子的なファインダーとする。
前述の図4で説明した方法などでフリッカを検知した場合は図7(a)の光学ファインダーの場合はファインダー表示部220で801のようなアイコンを表示して利用者にフリッカが発生していることを通知する。また、図7(b)のライブビューの場合はディスプレイユニット212の撮像画像にスーパーインポーズする形で802のようなアイコンを表示して利用者にフリッカ発生を伝える。
このようにフリッカを検知しアイコン801か802が表示されているとき、操作部301によってフリッカ表示を指示する。すると、図8(a)の表示例のようにフリッカ画像が表示される。
あるいは、フリッカを検知しアイコン801か802が表示されているとき、操作部301によってフリッカ表示を指示すると、ライブビュー表示がそのままリアルタイムにフリッカ補正ありとなしの表示を、図8(b)、(c)のように切り替えて表示する。図8(b)、(c)の切り替えは自動でもいいし、操作部301によってトグル的に切り替わってもよい。
(操作の流れ)
図9はフリッカ検知、フリッカ画像表示などの処理の流れを示すフローチャートである。図8で示した遷移の例のうち、ライブビュー(図中LV)表示の場合について説明する。利用者により操作部301を用いて電源がオンされ、LV撮影モードに入ると、このフローの動作が始まる。
S1001でシステム制御部306は、前述の方法を用いてフリッカを検知したか否かを判断する。検知していなければS1002で通常のライブビュー表示を行う。検知していればS1003の処理を行う。
S1003でシステム制御部306は、フリッカ表示モードか否かを判断する。初期値は非フリッカ表示モードである。フリッカ表示モードでなければS1004でシステム制御部306は、ライブビュー表示にスーパーインポーズさせてフリッカアイコン802を表示させる。フリッカ表示モードであればS1005でシステム制御部306は、図8の方法などでフリッカ画像をディスプレイユニット212に表示させる。
S1004とS1005の表示中、S1006でシステム制御部306は、操作部301のフリッカ画像プレビューボタンが押下されたか否かを判断する。押下された場合はS1007でシステム制御部306は、フリッカ表示モードをトグルで切り替える。具体的にはフリッカ表示モードであれば非表示モードに切り替え、フリッカ非表示モードであればフリッカ表示モードに切り替える。
S1002とS1006とS1007の処理の後S1008でシステム制御部306は、操作部301のSW1が押下されたか否かを判断する。押下された場合は、その先は既知の通常のカメラと同様の処理になるので詳述しないが、S1009において自動焦点調節(AF)と自動露出制御(AE)がなされる。押下されていなければS1001の処理に戻る。
S1010に移りシステム制御部306はさらにSW2が押下されたか否かを判断する。押下された場合は通常の撮影処理に移る。押下されていなければ、繰り返しAFやAEを行うモードであればS1009を繰り返し、S1010でSW2の押下を待つ。
(フリッカ画像表示の例)
以上で説明したように、適正露出で撮影に成功した画像と、フリッカの影響を受けたか、あるいは受けた状態を意図的に作り出したフリッカ画像を用意する。そして、図8(a)の例では、1画面に複数の画像を表示する。
600はディスプレイユニット212全体の枠を表す。その中に601と602の2つの画像を表示している。610はフリッカ画像を表示するモード中であることを表示している。611は画像601がフリッカ補正された画像であることを表し、612は画像602がフリッカ補正されていないフリッカ画像であることを表す。
図8(a)の例では適正露出で撮影した場合、つまりフリッカ補正を行った画像601と、フリッカの影響を受け補正を行わないフリッカ画像602を2つ並べて表示している。この場合2つの画像を同時に見て比較することができるが、1つの画像の表示が小さくなってしまう問題がある。
図8(b)はディスプレイユニット212に603の画像を、図8(c)はディスプレイユニット212に604の画像を表示し、図8(b)と(c)を交互に表示する例である。613及び615はフリッカ画像を表示するモード中であることを示す情報を画像中にスーパーインポーズ表示している。614は画像603がフリッカ補正された画像であることを示す情報を画像中にスーパーインポーズ表示し、616は画像604がフリッカ補正されていない画像であることを示す情報を画像中にスーパーインポーズ表示している。
この例では画像603が適正露出で撮影した場合、つまりフリッカ補正を行った場合の画像であり、画像604がフリッカの影響を受け補正を行わない場合のフリッカ画像である。この場合、2つの画像が交互に表示されるので、ディスプレイユニット212全画面を無駄なく使うことができるが、同時に表示はされないので交互に見て比較することになる。
これらにより利用者はフリッカ補正を行わなかった場合の画像がどのようになるか、フリッカ補正を行った場合と比較して知ることができ、フリッカ補正するべきか否かの判断材料とすることができる。
(ユーザーインターフェースの例)
図10(a)、(b)は本実施形態におけるフリッカ補正動作の指示を行うためのユーザーインターフェースの表示例である。まず通常撮影動作中、操作部301に含まれるメニューキーなどによりカメラ201の設定モードに入る。設定モードでは、図10(a)のような画面がディスプレイユニット212に表示される。ここでカーソル701は操作部301に含まれる方向指示キーなどにより上下に項目を選択することができ、同様に操作部301に含まれる確定キーによって選択した項目を確定することができる。ここでは「1.フリッカ補正設定」を選択・確定する。なおその他カメラに必要な設定項目をこの画面の「2.」以降に持つものとする。
図10(b)は、図10(a)の画面にて「1.フリッカ補正設定」を選択・確定した後表示される画面である。同じくディスプレイユニット212に表示される。図5で説明したフリッカ補正動作をするかしないかを設定できる。項目は「1.フリッカ補正する」「2.フリッカ補正しない」の2つがある。この2つはカーソル702によって図10(a)同様、操作部301に含まれるキーによって選択と確定が出来る。そして、システム制御部306に含まれる不揮発性メモリに保存される。これにより利用者は実際にフリッカ補正をするかしないかをカメラ201に指示することができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更・組み合わせが可能である。

Claims (11)

  1. 被写体像を撮像する撮像手段と、
    被写体を照明する照明光のフリッカを検出するフリッカ検出手段と、
    前記フリッカ検出手段によりフリッカが検出された場合に、前記撮像手段により撮像された画像に基づいて、フリッカの影響を受けたか、あるいはフリッカの影響を受けたように見える画像であるフリッカ画像を生成する生成手段と、
    画像を表示する表示手段と、
    前記表示手段に前記生成手段が生成した前記フリッカ画像を表示する第1のモードと、当該フリッカ画像を表示しない第2のモードと、のいずれか一方を設定するモード設定手段と、
    前記表示手段に、前記モード設定手段により前記第1のモードが設定されている場合に、フリッカの影響を受けていない画像と前記フリッカ画像とを、比較可能に表示させるように制御する制御手段と、
    を備えることを特徴とする撮像装置。
  2. 前記制御手段は、前記モード設定手段により前記第2のモードが設定されている場合に、前記フリッカ検出手段によってフリッカが検出されていることを示す情報を前記表示手段に表示させるように制御することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記フリッカ画像を表示する指示を行う指示手段をさらに備え、
    前記モード設定手段は、前記指示手段を利用者が操作したことに応じて、前記第1のモードまたは前記第2のモードを設定することを特徴とする請求項1又は2に記載の撮像装置。
  4. フリッカの影響を補正する補正手段をさらに備え、
    前記補正手段は、前記フリッカ検出手段により検出されたフリッカの周期に応じて、前記撮像手段の撮像のタイミングを遅らせることにより、当該撮像手段を用いて取得した画像におけるフリッカの影響を補正することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の撮像装置。
  5. フリッカの影響を補正する補正手段をさらに備え、
    前記補正手段は、前記フリッカ検出手段によりフリッカが検出された場合に、前記撮像手段が撮像した画像のうち、フリッカの影響による暗い部分を明るくするか、明るい部分を暗くするかの少なくともいずれかの方法により、前記フリッカの影響を補正することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の撮像装置。
  6. 前記補正手段による補正を行うか否かを利用者に選択させる選択手段をさらに備えることを特徴とする請求項4または5に記載の撮像装置。
  7. 前記生成手段は、前記第1のモードにおいて前記フリッカ検出手段によりフリッカが検出された場合に、当該検出されたフリッカに基づいて前記撮像手段が撮像した前記フリッカの影響を受けていない画像に対してゲインをかけることで前記フリッカ画像を生成することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の撮像装置。
  8. 前記生成手段は、前記第1のモードにおいて、前記フリッカ検出手段により検出されたフリッカの周期に応じて、前記撮像手段の撮像タイミングを、最もフリッカが目立つタイミングに変更することにより、前記フリッカ画像を生成することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の撮像装置。
  9. 前記制御手段は、前記第1のモードにおいて、前記表示手段に、フリッカの影響を受けていない画像と、前記フリッカ画像とを同時に表示させることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の撮像装置。
  10. 前記制御手段は、前記第1のモードにおいて、前記表示手段に、フリッカの影響を受けていない画像と、前記フリッカ画像とを切り替えて表示させることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の撮像装置。
  11. 被写体像を撮像する撮像手段と、画像を表示する表示手段とを備える撮像装置を制御する方法であって、
    被写体を照明する照明光のフリッカを検出するフリッカ検出工程と、
    前記フリッカ検出工程によりフリッカが検出された場合に、前記撮像手段により撮像された画像に基づいて、フリッカの影響を受けたか、あるいはフリッカの影響を受けたように見える画像であるフリッカ画像を生成する生成工程と、
    前記表示手段に前記生成工程で生成された前記フリッカ画像を表示する第1のモードと、当該フリッカ画像を表示しない第2のモードと、のいずれか一方を設定するモード設定工程と、
    前記モード設定工程で前記第1のモードが設定されている場合に、前記表示手段に、フリッカの影響を受けていない画像と前記フリッカ画像とを、比較可能に表示させるように制御する制御工程と、
    を有することを特徴とする撮像装置の制御方法。
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