JP6167688B2 - ハイブリッド車両の制御装置 - Google Patents
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Description
このハイブリッド車両の制御装置において、前記キャパシタの温度を検出するキャパシタ温度検出手段と、前記スタータ始動の要求に対する許可/禁止をキャパシタ温度条件により決めるスタータ始動制御手段と、を設ける。
前記スタータ始動制御手段は、キャパシタ温度が、エンジン始動応答性能を保証する下限温度から劣化進行抑制性能を保証する上限温度までの温度範囲内であるとき、前記スタータ始動を許可し、温度範囲外であるとき、前記スタータ始動を禁止する。
前記スタータ始動が許可された後、スタータ始動要求に基づきスタータ始動を開始したとき、スタータ始動中にキャパシタ温度が前記温度範囲から外れた場合、エンジンクランキング中であればスタータ始動を続行する。
すなわち、キャパシタは、セル温度が低い場合、内部抵抗が大きくなり、性能通りの電流を流せないため、スタータ始動時間が遅くなる。一方、キャパシタ温度が高い場合、キャパシタの劣化進行が早くなるため、キャパシタ寿命に影響する。
これに対し、キャパシタ温度が下限温度から上限温度までの温度範囲内であるときには、スタータ始動を許可する。このため、キャパシタ温度が下限温度より下回っている場合、スタータ始動が禁止され、スタータ始動時間が遅くなったりすることがない。一方、キャパシタ温度が上限温度より上回っている場合、スタータ始動が禁止され、キャパシタの劣化進行が早くなることがない。なお、キャパシタ温度が下限温度から上限温度までの温度範囲外であるとき、スタータ始動を禁止しても、モータ/ジェネレータ始動によりエンジン始動が確保される。
この結果、キャパシタ温度特性に基づくエンジン始動方法の選択により、スタータ始動性能を保証しながらキャパシタ寿命を延ばすことができる。
そして、スタータ始動が許可された後、スタータ始動要求に基づきスタータ始動を開始したとき、スタータ始動中にキャパシタ温度が温度範囲から外れた場合、エンジンクランキング中であればスタータ始動が続行される。このため、スタータ始動中にキャパシタ温度が温度範囲から外れた場合、エンジンクランキング中であればスタータ始動を続行することで、短時間にてエンジン始動を終了することができる。
実施例1の制御装置が適用されたFFプラグインハイブリッド車両(ハイブリッド車両の一例)の構成を、「駆動システム構成」、「電源システム構成」、「制御システム構成」、「スタータ始動制御の詳細構成」に分けて説明する。
図1はFFプラグインハイブリッド車両の全体を示す。以下、図1に基づいて、FFプラグインハイブリッド車両の駆動システム構成を説明する。
図1はFFプラグインハイブリッド車両の全体システムを示し、図2はスタータ電源を中心とする電源システム構成を示す。以下、図1及び図2に基づいて、FFプラグインハイブリッド車両の電源システム構成を説明する。
図1はFFプラグインハイブリッド車両の全体システムを示し、図2はスタータ電源を中心とする電源システム構成を示し、図3は制御システム構成を示す。以下、図1〜図3に基づいて、FFプラグインハイブリッド車両の制御システム構成を説明する。
(A)エンジン始動後からスタータ始動許可までの時間短縮制御。
(B)イグニッションオンからスタータ始動許可までの時間短縮制御。
(C)キャパシタ23の劣化進行抑制制御。
(D)キャパシタ23の高温/低温時対策制御(実施例1)。
(E)車両用補機の電圧瞬低防止制御。
図4はハイブリッドコントロールモジュール81にて実行されるスタータ始動制御処理の流れを示す(スタータ始動制御手段)。以下、スタータ始動制御処理構成をあらわす図4の各ステップについて説明する。
ここで、「下限温度」は、スタータ始動に要する始動所要時間が、所望時間より遅くならないというように、エンジン始動応答性能を保証するキャパシタ23の低温側限界温度として設定される。詳しくは、環境温度が低いことによるキャパシタ23のセル温度の低下により、キャパシタ23の内部抵抗が大となってスタータ始動に必要な電流を流せなくなる限界温度(例えば、-5℃)に設定される。
一方、「上限温度」は、キャパシタ23の温度劣化が加速的に進行しないように、劣化進行抑制性能を保証するキャパシタ23の高温側限界温度として設定される。詳しくは、スタータ始動の繰り返しや充電の繰り返しによる発熱に伴うキャパシタ温度の上昇により、キャパシタ23のセル劣化が加速的に進行する高温側限界温度(例えば、65℃)に設定される。但し、この上限温度は、キャパシタ23の使用時間や使用頻度を制限すれば、例えば、65℃より高温域まで調整することが可能である。
なお、「スタータ始動」を禁止しているときは、M/G始動を許可することで、エンジン始動要求に対してはM/G始動により対応する。
実施例1のFFプラグインハイブリッド車両の制御装置における作用を、[キャパシタ電源回路構成による特徴作用]、[キャパシタ電源による充放電作用]、[スタータ始動制御作用]に分けて説明する。
例えば、アイドルストップ車において、スタータモータの電源を12Vバッテリとする場合、電源回路構成は、実施例1のキャパシタ電源回路構成からDLCユニット45とヒューズ40を除いた構成とされ、これを比較例とする。
上記キャパシタ電源回路に対しハイブリッドコントロールモジュール81により行われる「スタータモータ1によるエンジン始動制御作用」、「キャパシタ23への充電制御作用」、「キャパシタ23からの放電制御作用」を説明する。
したがって、スタータモータ1によるエンジン始動制御は、原則として、スタータ始動許可条件下でのスタータ始動指令によりHEV/IS/リレー60が通電されている間、キャパシタ23の電力を用いてスタータモータ1が駆動し、横置きエンジン2を始動させる。
したがって、キャパシタ23への充電制御は、充電指令が出力されている間、強電バッテリ21からの電力を用い、選択されているキャパシタ充電電流によりキャパシタ23を充電する。
したがって、キャパシタ23への自然放電制御は、自然放電指令に基づいて自然放電用スイッチ47を閉としている間、キャパシタ23の電力を抵抗熱に変換して放電を行う。キャパシタ23への強制放電制御は、強制放電指令に基づいて強制放電用スイッチ48を閉としている間、キャパシタ23の電力を抵抗熱に変換し、自然放電よりも短時間にて放電を行う。
エンジン始動を行うとき、CD/CSモードや駆動力要求に応じてスタータ始動とM/G始動が選択される。しかし、スタータ始動の繰り返しや充電の繰り返しによる発熱でキャパシタ23のセル温度が上昇することがある。また、寒冷地等では環境温度が低いことによりキャパシタ23のセル温度がマイナス領域まで低下することがある。以下、図4に基づき、これを反映して行われるスタータ始動制御作用を説明する。
すなわち、キャパシタ23は、セル温度が低い場合、内部抵抗が大きくなり、性能通りの電流を流せないため、スタータ始動時間が遅くなる。一方、キャパシタ温度が高い場合、キャパシタの劣化進行が早くなるため、キャパシタ寿命に影響する。
これに対し、キャパシタ温度が下限温度から上限温度までの温度範囲内であるときには、スタータ始動を許可する。このため、キャパシタ温度が下限温度より下回っている場合、スタータ始動が禁止され、スタータ始動時間が遅くなったりすることがない。一方、キャパシタ温度が上限温度より上回っている場合、スタータ始動が禁止され、キャパシタ23の劣化進行が早くなることがない。なお、キャパシタ温度が下限温度から上限温度までの温度範囲外であるときには、M/G始動が許可されるため、スタータ始動を禁止してもエンジン始動が確保される。
この結果、キャパシタ温度特性に基づくエンジン始動方法の選択により、スタータ始動性能を保証しながらキャパシタ寿命を延ばすことができる。
このように、キャパシタ温度特性(特に、キャパシタのセル温度特性)に基づき設定した下限温度から上限温度までの範囲内の限定したキャパシタ温度領域でスタータ始動を許可するようにした。
したがって、スタータ始動許可に基づきスタータ始動を行った場合、エンジン始動応答性能と劣化進行抑制性能の両立を保証することができる。
すなわち、スタータ始動中にキャパシタ温度が温度範囲から外れた場合、原則に従えばスタータ始動を禁止することになる。しかし、スタータ始動を開始してから既にエンジンクランキング中までエンジン始動が進行していれば、その時点で、スタータ始動からM/G始動に切り替えるのに比べ、スタータ始動を続行した方が短時間にてエンジン始動を終了できる。なお、キャパシタ劣化進行に関しては、短時間のスタータ始動延長になるため、熱影響は小さく抑えられる。
したがって、スタータ始動中にキャパシタ温度が温度範囲から外れた場合、エンジンクランキング中であればスタータ始動を続行することで、短時間にてエンジン始動を終了することができる。
すなわち、スタータ始動を開始してから未だクランキング中までエンジン始動が進行していなければ、その時点でスタータ始動からM/G始動に切り替えても、スタータ始動を継続しても、エンジン始動を終了するまでに要する時間は、ほとんど変わることがない。このため、スタータ始動の開始直後にキャパシタ温度が温度範囲から外れた場合、スタータ始動を禁止するという原則に従うことで、キャパシタ23の劣化進行が抑えられる。
したがって、スタータ始動中にキャパシタ温度が温度範囲から外れた場合、エンジンクランキング中に入る前であれば、スタータ始動からM/G始動に切り替えることで、キャパシタ23の劣化進行を抑えることができる。
実施例1のFFプラグインハイブリッド車両の制御装置にあっては、下記に列挙する効果を得ることができる。
電源システムとして、前記モータ/ジェネレータ4の電源である強電バッテリ21と、前記スタータモータ1の電源であるキャパシタ23と、を備え、エンジン始動方式として、スタータ始動とモータ/ジェネレータ始動(M/G始動)が可能なハイブリッド車両(FFプラグインハイブリッド車両)の制御装置において、
前記キャパシタ23の温度を検出するキャパシタ温度検出手段(キャパシタ温度センサ50)と、
前記スタータ始動の要求に対する許可/禁止をキャパシタ温度条件により決めるスタータ始動制御手段(ハイブリッドコントロールモジュール81)と、を設け、
前記スタータ始動制御手段(ハイブリッドコントロールモジュール81)は、キャパシタ温度が、エンジン始動応答性能を保証する下限温度から劣化進行抑制性能を保証する上限温度までの温度範囲内であるとき、前記スタータ始動を許可し、温度範囲外であるとき、前記スタータ始動を禁止する(図4)。
このため、キャパシタ温度特性に基づくエンジン始動方法の選択により、スタータ始動性能を保証しながらキャパシタ寿命を延ばすことができる。
このため、(1)の効果に加え、スタータ始動許可に基づきスタータ始動を行った場合、エンジン始動応答性能と劣化進行抑制性能の両立を保証することができる。
このため、(1)又は(2)の効果に加え、スタータ始動中にキャパシタ温度が温度範囲から外れた場合、エンジンクランキング中であればスタータ始動を続行することで、短時間にてエンジン始動を終了することができる。
このため、(3)の効果に加え、スタータ始動中にキャパシタ温度が温度範囲から外れた場合、エンジンクランキング中に入る前であれば、スタータ始動からM/G始動に切り替えることで、キャパシタ23の劣化進行を抑えることができる。
2 横置きエンジン(エンジン)
3 第1クラッチ
4 モータ/ジェネレータ
5 第2クラッチ
6 ベルト式無段変速機
10R,10L 左右前輪
11R,11L 左右後輪
21 強電バッテリ
22 12Vバッテリ
23 キャパシタ
37 DC/DCコンバータ
41 キャパシタ充電回路
45 DLCユニット
49 セル電圧モニタ
50 キャパシタ温度センサ(キャパシタ温度検出手段)
51 半導体リレー
52 DC/DCコンバータ
81 ハイブリッドコントロールモジュール(スタータ始動制御手段)
Claims (3)
- 駆動系にスタータモータとエンジンとモータ/ジェネレータを有し、
電源システムとして、前記モータ/ジェネレータの電源である強電バッテリと、前記スタータモータの電源であるキャパシタと、を備え、エンジン始動方式として、スタータ始動とモータ/ジェネレータ始動が可能なハイブリッド車両の制御装置において、
前記キャパシタの温度を検出するキャパシタ温度検出手段と、
前記スタータ始動の要求に対する許可/禁止をキャパシタ温度条件により決めるスタータ始動制御手段と、を設け、
前記スタータ始動制御手段は、キャパシタ温度が、エンジン始動応答性能を保証する下限温度から劣化進行抑制性能を保証する上限温度までの温度範囲内であるとき、前記スタータ始動を許可し、温度範囲外であるとき、前記スタータ始動を禁止し、
前記スタータ始動が許可された後、スタータ始動要求に基づきスタータ始動を開始したとき、スタータ始動中にキャパシタ温度が前記温度範囲から外れた場合、エンジンクランキング中であればスタータ始動を続行する
ことを特徴とするハイブリッド車両の制御装置。 - 請求項1に記載されたハイブリッド車両の制御装置において、
前記スタータ始動制御手段は、前記下限温度を、キャパシタ温度の低下により前記キャパシタの内部抵抗が大となってスタータ始動に必要な電流を流せなくなる低温側限界温度に設定し、前記上限温度を、キャパシタ温度の上昇により前記キャパシタのセル劣化が加速的に進行する高温側限界温度に設定した
ことを特徴とするハイブリッド車両の制御装置。 - 請求項1又は2に記載されたハイブリッド車両の制御装置において、
前記スタータ始動制御手段は、前記スタータ始動が許可された後、スタータ始動要求に基づきスタータ始動を開始したとき、スタータ始動中にキャパシタ温度が前記温度範囲から外れた場合、エンジンクランキングに達していなければスタータ始動をキャンセルし、前記モータ/ジェネレータ始動に切り替える
ことを特徴とするハイブリッド車両の制御装置。
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