JP6165539B2 - 折り畳み自在おむつ交換台 - Google Patents

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Description

本発明は折り畳み自在おむつ交換台に係り、とりわけ交換台内部に延びる保持ベルトを容易に調整することができる折り畳み自在おむつ交換台に関する。
従来より折り畳み自在おむつ交換台として、壁面に沿って設けられたベースと、ベースに対して回動軸を介して回動自在に設けられた交換台本体と、交換台本体上に設置されたマットを備えたものが知られている。
このような折り畳み自在おむつ交換台はトイレ等の空間内に設置されている。
折り畳み自在おむつ交換台としては、交換台本体上のマットが壁面および回動軸に対して直交して配置された縦型折り畳み自在おむつ交換台と、交換台本体上のマットが壁面および回動軸に対して平行に配置された横型折り畳み自在おむつ交換台が使用されている。
このうち縦型折り畳み自在おむつ交換台は、マットが壁面に対して直交しているため、おむつ交換作業を容易に行なうことができるが、作業スペースを大きく取ってしまう。
他方、横型折り畳み自在おむつ交換台は、マットが壁面に対して平行になっているため、作業スペースを小さくすることができるものの、おむつ交換作業をする際、作業者が壁面に対して接近する必要があり、作業性が低下している。
また折り畳み自在おむつ交換台には、乳幼児用の保持ベルトが設けられているが、この保持ベルトが交換台本体の内部に延びている場合、交換台本体内の保持ベルトを調整する作業は容易ではない。
本発明は上記のような点を考慮してなされたものであり、保持ベルト、とりわけ交換台本体内部に延びる保持ベルトを容易に調整することができる折り畳み自在おむつ交換台を提供することを目的とする。
本発明は、折り畳み自在おむつ交換台において、回動軸を介して回動自在に設けられた交換台本体と、交換台本体上に配置されたマットと、交換台本体上に設けられ、マットを両側から位置決めする一対の保持具とを備え、一方の保持具はバックル受けを含み、他方の保持具に保持ベルトが挿通され、当該他方の保持具に挿通された保持ベルトの先端に、バックル受けに嵌合されるバックルが取付けられ、保持ベルトは交換台本体の裏面において一対の保持具間に延び、交換台本体のうち一対の保持具間の所望部分に、交換台本体を切取ってなる窓が形成され、この窓を介して保持ベルトの姿勢調整が可能となることを特徴とする折り畳み自在のおむつ交換台である。
本発明は、一方の保持具は交換台本体に対して可動となっており、他方の保持具は交換台本体に対して固定されていることを特徴とする折り畳み自在おむつ交換台である。
本発明は、交換台本体上に、交換台本体に対して可動となる可動プレートが設けられ、一方の保持具は可動プレート上に固定されていることを特徴とする折り畳み自在おむつ交換台である。
本発明は、一方の保持具の裏面に保持ベルトを巻取るリトラクタが設けられ、リトラクタから巻出された保持ベルトは交換台本体の裏面を通って他方の保持具へ達し、当該他方の保持具を挿通されていることを特徴とする折り畳み自在おむつ交換台である。
本発明は、マットはその長手方向軸が回動軸に対して5〜30°の傾斜角をもって配置されていることを特徴とする折り畳み自在おむつ交換台である。
本発明は、マットの回動軸に対する傾斜角は可変となっていることを特徴とする折り畳み自在おむつ交換台である。
以上のように本発明によれば、乳幼児用の保持ベルト、とりわけ交換台内部に延びる保持ベルトを容易に調整することができる。
図1は本発明による折り畳み自在おむつ交換台にマットが取付けられた状態を示す図。 図2は本発明による折り畳み自在おむつ交換台にマットが取外された状態を示す図。 図3は本発明による折り畳み自在おむつ交換台からマットが取外された状態を示す図。 図4は本発明による折り畳み自在おむつ交換台にマットが取付けられた状態を示す図。 図5(a)〜(d)は本発明による折り畳み自在おむつ交換台を示す斜視図であって、便宜的に保持ベルトを取外した状態を示す図。 図6は可動プレートの裏面に設けられたリトラクタを示す図。
発明の実施の形態
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1乃至図6は、本発明による折り畳み自在おむつ交換台の実施の形態を示す図である。
まず図5(a)〜(d)により、折り畳み自在おむつ交換台10の概略について述べる。図5(a)〜(d)に示すように、折り畳み自在おむつ交換台10は、例えばトイレ内部に設置されるものであり、トイレの壁面10aに沿って設けられたベース11と、ベース11上にベース11の上部に設けられた回動軸12を介して回動自在に設けられた交換台本体13と、交換台本体13上に取外し自在に設けられ、乳幼児を寝かせるマット15とを備えている。
このうちベース11は上述のようにトイレの壁面10aに沿って、トイレ床面上に立設されている。
さらにまた交換台本体13はベース11に対して回動軸12を介して回動し、ベース11と平行な位置と、ベース11と直交する水平な位置とをとることができる。
さらにまたマット15は乳幼児の頭部を受ける頭部側部分15aと、乳幼児の脚部を受ける脚部側部分15bとを有する。
またマット15の側縁には、頭部側部分15aと脚部側部分15bとの間に凹部15cが形成され、交換台本体13上にはマット15の両側縁に形成された凹部15c内に嵌込まれる一対の保持具20a、20bが設けられている。この保持具20a、20bはマット15の凹部15c内に嵌込まれてマット15の両側縁を位置決めでき、保持具20a、20bにより位置決められたマット15は図示しない爪部および面ファスナからなる固定手段により交換台本体13上に固定される。
ところで、図5(a)〜(d)に示すように、マット15は交換台本体13上でその長手方向軸Lが、上方からみてベース11の回動軸12に対して傾斜して配置され、マット15の傾斜角は5〜30°、好ましくは10°となっている。
またマット15は交換台本体13から容易に取外すことができ、かつマット15の向きを頭部側部分15aを左側にもってきたり(図5(a))、頭部側部分15aを右側にもってきたりすることができる(図5(b))。
いずれにしても、マット15の向きを左側および右側のどちらに変えた場合でも、マット15の長手方向軸Lは、ベース11の回動軸12に対して、上方からみて5〜30°、好ましくは10°の同一の傾斜角をもって傾斜している。
次に図1乃至図4により、折り畳み自在おむつ交換台10の交換台本体13について説明する。
上述のように、交換台本体13上にマット15を両側縁から位置決めする一対の保持具20a、20bが設けられている。このうち、一方の保持具20aは交換台本体13上で可動となっており、他方の保持具20bは交換台本体13上に固定されている。
すなわち、交換台本体13上には、扇形形状の可動プレート25が、交換台本体13に対して可動に設けられている。この場合、交換台本体13には、可動プレート25が移動できるよう可動空間17が形成され、可動プレート25は、交換台本体13の可動空間17内で移動可能となっている。
上述のように可動プレート25は扇形形状を有し、可動空間17は可動プレート25と同様の扇形形状をもつ。この際、可動空間17は可動プレート25と同一の半径方向の幅を有し、かつ可動空間17の円周方向長さLは、可動プレート25の円周方向より大きくなっている。
このため可動プレート25は可動空間17内で案内されて円周方向に移動可能となっている。
また一方の保持具20aは、可動プレート25上に固定され、可動プレート25を可動空間17内で円周方向に移動させることにより、一方の保持具20aが交換台本体13上で可動する。
さらにまた、一対の保持具20a、20bのうち、可動自在に設けられた一方の保持具20aはバックル受け21を含む。また一方の保持具20aを保持する可動プレート25の裏面には、保持ベルト22が巻取られたリトラクタ27が設けられており、このリトラクタ27は可動プレート25の裏面に設けられた収納空間25a内に収納されている(図6参照)。そして可動プレート25の収納空間25a内に収納されたリトラクタ27から保持ベルト22が巻出されるようになっている。
上述のように一方の保持具20aを保持する可動プレート25の裏面にリトラクタ27が設けられ、このリトラクタ27から巻出された保持ベルト22は、交換台本体13の裏面を通って他方の保持具20b側へ達する。保持ベルト22は更に他方の保持具20bの挿通口29内を挿通して、交換台本体13の表面側へ延びる。
他方の保持具20bの挿通口29を挿通して交換台本体13の表面側へ延びる保持ベルト22の先端22aには、一方の保持具20aに設けられたバックル受け21に嵌合されるバックル23が取付けられている。
この場合、保持ベルト22の先端22aは、保持ベルト22が2重に積ね合わされた2重構造部分となっており、この保持ベルト22の先端22aはピン24を介してバックル23に連結されている。
そして保持ベルト22をマット15上に寝かされた乳幼児上へ延ばし、保持ベルト22の先端22aに設けられたバックル23をバックル受け21に嵌合させることにより、マット15上で乳幼児をしっかり保持することができる。
ところで、保持ベルト22は交換台本体13の裏面において一対の保持具20a、20b間に延びているが、交換台本体13のうち一対の保持具20a、20b間の所望部分に交換台本体13を切取ってなる窓18が形成されている。そして交換台本体13の窓18を介して交換台本体13の裏面に延びる保持ベルト22を確認することができる。
例えば交換台本体13の裏面に延びる保持ベルト22がねじれていた場合は、上記窓18を介して保持ベルト22の姿勢を調整することができる。
次にこのような構成からなる本実施の形態の作用について説明する。
まず図5(a)に示すように、ベース11に対して回動軸12を介して交換台本体13を回動させ、交換台本体13を水平位置にもってくる。この場合、交換台本体13上にマット15が設けられ、マット15は一対の保持具20a、20bにより交換台本体13上に位置決めされ、図示しない固定手段により堅固に固定されている。
次にマット15の頭部側部分15a上に乳幼児の頭部がきて、かつ脚部側部分15b上に乳幼児の脚部がくるようマット15上に乳幼児を寝かせる。次に、他方の保持具20bから保持ベルト22を引出し、保持ベルト22を乳幼児上に延ばし、保持ベルト22の先端22aに取付けられたバックル23を一方の保持具20aのバックル受け21に嵌合させてマット15上に乳幼児を保持ベルト22によりしっかりと保持する。
次にマット15上に寝かされた乳幼児のおむつ交換作業を行なう。この場合、マット15は交換台本体13上でその長手方向軸Lが回動軸12に対して5〜30°、好ましくは10°の傾斜角をもつよう傾斜して配置されているため、マット15が回動軸12に対して直交している場合(縦型折り畳み自在おむつ交換台)に比べて、作業スペースを小さくすることができる。他方、マット15が回動軸12に対して平行に配置している場合(横型折り畳み自在おむつ交換台)に比べて、多少でもマット15が回動軸12に対して傾斜しているため、おむつ交換作業を容易に行なうことができる。
図5(a)に示す折り畳み自在おむつ交換台10において、マット15の頭部側部分15aは左方向にあり、脚部側部分15bは右方向にある。
このマット15の向きを逆向きにする場合は、図5(b)に示すようにまず交換台本体13上からマット15を取外す。
次に図5(c)に示すように、交換台本体13の可動空間17内で可動プレート25を摺動させ(可動させ)、このことにより可動プレート25に固着された一方の保持具20aを可動させる。なお他方の保持具20bは、交換台本体13上に正面を向くよう固定されている(図2および図3参照)。
このようにして交換台本体13上で一方の保持具20aを可動させた後、図5(d)に示すように、交換台本体13上にマット15を再度取付ける。この場合、交換台本体13上でマット15は一対の保持具20a、20bにより位置決めされ、図示しない固定手段により堅固に固定される。
図5(d)に示す折り畳み自在おむつ交換台10において、マット15の頭部側部分15aは右方向にあり脚部側部分15bは左方向にあり、マット15は図5(a)に示す場合と逆方向を向く。図5(a)に示す場合、および図5(d)に示す場合のいずれもマット15の長手方向軸Lは、ベース11の回動軸12に対して上方からみて同一の傾斜角をもって傾斜している。
ところで、折り畳み自在おむつ交換台10を使用していると、交換台本体13の裏面に延びる保持ベルト22がねじれたりすることがある。この場合は、交換台本体13からマット15を取外す。このように交換台本体13からマット15を取外すことにより、交換台本体13の窓18を介して交換台本体13の裏面に延びる保持ベルト22の状態を確認することができる。窓18から保持ベルト22のねじれを発見した場合は、この窓18を介して保持ベルト22のねじれ、あるいは保持ベルト22の姿勢を調整することができる。
例えば交換台本体13に窓18が形成されていない場合は、交換台本体13を分解したり、あるいは交換台本体13の裏面をみながら保持ベルト22のねじれ調整をする必要がある。
これに対して本発明によれば、交換台本体13上からマット15を取外すだけで窓18を介して保持ベルト22のねじれ等を発見し、かつ窓18を介して保持ベルト22の調整を行なうことができるため、保持ベルト22の保守点検が容易となる。
なお、上記実施の形態において、他方の保持具20bが交換台本体13上において正面を向くよう固定されている例を示したが、これに限らず交換台本体13上において、一方の保持具20の可動位置に合わせて他方の保持具20bを一方の保持具20側を向くよう回動させてもよい。
10 折り畳み自在おむつ交換台
11 ベース
12 回動軸
13 交換台本体
15 マット
17 可動空間
18 窓
20a、20b 一対の保持具
21 バックル受け
22 保持ベルト
22a 先端
23 バックル
24 ピン
25 可動プレート
27 リトラクタ

Claims (5)

  1. 壁面に沿って設けられたベースに対して使用状態の水平位置と、使用しない状態の垂直位置との間で回動する折り畳み自在おむつ交換台において、
    前記ベースに沿う水平方向に延びる回動軸を介して前記ベースに回動自在に設けられた交換台本体と、
    前記交換台本体上に配置され、両側縁に形成されるとともに、頭部側部分と脚部側部分とに区画する一対の凹部を有するマットと、
    前記交換台本体上に設けられ、前記マットの前記一対の凹部に嵌め込まれて、前記マットを長手方向および横方向に両側から位置決めする一対の保持具とを備え、
    一方の保持具はバックル受けを含み、他方の保持具に保持ベルトが挿通され、当該他方の保持具に挿通された前記保持ベルトの先端に、前記バックル受けに嵌合されるバックルが取付けられ、前記保持ベルトは前記交換台本体の裏面において前記一対の保持具間に延び、
    交換台本体表面のうち一対の保持具間の所望部分に、交換台本体表面を切取ってなる窓が形成され、この窓を介して作業者が前記保持ベルトのねじれ調整を行うことが可能となることを特徴とする折り畳み自在のおむつ交換台。
  2. 交換台本体表面上に、扇形の可動空間が形成され、交換台本体に対して可動となる扇形の可動プレートが可動空間内に移動可能に設けられ、前記一方の保持具は可動プレート上に固定され、前記他方の保持具は交換台本体に対して固定されていることを特徴とする請求項記載の折り畳み自在おむつ交換台。
  3. 前記一方の保持具の裏面に保持ベルトを巻取るリトラクタが設けられ、
    前記リトラクタから巻出された前記保持ベルトは前記交換台本体の裏面を通って前記他方の保持具へ達し、当該他方の保持具挿通されていることを特徴とする請求項1または2記載の折り畳み自在おむつ交換台。
  4. 前記マットは、前記折り畳み自在おむつ交換台が前記水平位置にあるとき、上方からみてその長手方向軸が前記交換台本体の水平方向に延びる前記回動軸に対して5〜30°の傾斜角をもって配置されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載の折り畳み自在おむつ交換台。
  5. 前記交換台本体の水平方向に延びる回動軸に対する前記マットの前記傾斜角は可変となっていることを特徴とする請求項記載の折り畳み自在おむつ交換台。
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