JP6163333B2 - パッキンの切断治具及びパッキンの切断装置 - Google Patents

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本発明は、パッキンの切断治具及びパッキンの切断装置に関し、特に、円形断面の紐状パッキンの端面を所定の傾斜角度で切断するのに有効なパッキンの切断治具及びパッキンの切断装置に関する。
従来、円形断面の紐状パッキンをリング状にしてシール対象物のシール箇所に装着する場合、紐状パッキンの両端面を所定の傾斜角度(例えば、開先角度約30°)で互いに平行をなすように切断加工し、紐状パッキンを捻じれが生じなうように丸めて両端面を互いに密着させ、この状態でシール箇所に装着している。
このように切断加工した紐状パッキンの両端面を互いに密着させた状態でシール箇所に装着することにより、シール対象物に負荷が作用しても、紐状パッキンの両端面間に隙間が形成されることはなく、シール対象物のシール箇所をシールし続けることができる。
ところで、紐状パッキンの両端面を所定の傾斜角度で互いに平行をなすように切断加工する場合、カッター等の切断工具を用いて作業者の手作業によって紐状パッキンの両端を切断加工しているが、作業者の熟練度によって切断面の仕上げ状態にばらつきが生じる。このため、経験の浅い作業者では、紐状パッキンの両端面を所定の傾斜角度で互いに平行をなすように切断加工するのが難しく、紐状パッキンを丸めてシール対象箇所に装着した
際に、紐状パッキンの両端面間に隙間が形成され、シール性が損なわれるおそれがある。
上記のような切断面の仕上げ状態のばらつきに対処するために、例えば、特許文献1に記載されている技術を適用することが考えられる。特許文献1に記載の技術(切断機)は、ゴムチューブを挿着する貫通孔を有するとともに、貫通孔を横切る切欠溝を有する保持具と、回転可能に設けられる丸刃と、丸刃を上下移動させるアクチュエータと備えたものである。
このような構成の切断機の保持具の貫通孔内に紐状パッキンを挿着し、丸刃を回転させた状態で保持具の切欠溝内に進入させることにより、経験の浅い作業者であっても、貫通孔内に挿着されている紐状パッキンの端部を紐状パッキンの軸線に直交する垂直面で切断することはできる。
しかし、特許文献1に記載の技術を適用しても、紐状パッキンの両端面を所定の傾斜角度で(例えば、開先角度約30°)互いに平行をなすように切断加工することはできない。
特開2001−322085号公報
本発明は、上記のような従来の問題に鑑みなされたものであって、経験の浅い作業者であっても、紐状パッキンの両端面を所定の傾斜角度で互いに平行をなすように切断加工することができるパッキンの切断治具及びパッキンの切断装置を提供することを目的とする。
上記のような課題を解決するために、本発明は、以下のような手段を採用している。
すなわち、本発明は、紐状パッキンの両端部を支持し、該紐状パッキンの両端面を切断加工するパッキン支持治具であって、前記紐状パッキンの両端部を挿脱可能に支持する上下一対のパッキン支持孔と、該パッキン支持孔を該パッキン支持孔の軸線に対して所定の傾斜角度で横切るように設けられるとともに、切断刃を挿脱可能なスリットとを備えていることを特徴とする。
本発明のパッキン支持治具によれば、紐状パッキンの両端部を上下一対のパッキン支持孔内に挿入し、この状態で切断刃をスリット内に挿入することで、紐状パッキンの両端面を所定の傾斜角度で切断加工することができる。従って、経験の浅い作業者であっても、紐状パッキンの両端を容易に所定の傾斜角度で互いに平行をなすように切断加工することができる。
また、本発明において、大きさの異なる上下一対のパッキン支持孔が複数箇所に設けられ、各一対のパッキン支持孔を横切るように前記スリットが設けられていることとしてもよい。
本発明のパッキン支持治具によれば、紐状パッキンの直径に応じたパッキン支持孔内に紐状パッキンの両端部を挿入させることにより、直径の異なる各種の紐状パッキンの両端面の切断加工に適用することができる。
また、本発明において、可視体(透明体)からなることとしてもよい。
本発明のパッキン支持治具によれば、パッキン支持孔内に挿入した紐状パッキンの両端部の状態をパッキン支持治具の外面側から透視できるので、紐状パッキンの両端部に罫書いた切断線をスリットの位置に合わせる作業を容易に行うことができる。
また、本発明パッキン切断装置は、請求項1〜3の何れか1項に記載のパッキン支持治具と、該パッキン支持治具を支持する基台と、該基台に設けられるとともに、前記パッキン支持治具のスリットに挿脱可能な切断刃とを備えていることを特徴とする。
以上、説明したように、本発明のパッキンの切断治具及びパッキンの切断装置によれば、経験の浅い作業者であっても、紐状パッキンの両端面を所定の傾斜角度で互いに平行をなすように容易に切断加工することができる。
本発明によるパッキン支持治具の一実施を示した平面図である。 図1の正面図である。 パッキンの平面図である。 図3のパッキンの正面図である。 パッキン切断装置の第1の実施の形態を示した平面図である。 図5の正面図である。 パッキン切断装置の第2の実施の形態を示した平面図である。 図7の正面図である。
以下、図面を参照しながら本発明の実施の形態について説明する。
図1〜図8には、本発明によるパッキン支持治具及びパッキン切断装置の実施の形態が示されている。本発明のパッキン支持治具及びパッキン切断装置は、紐状パッキン15をリング状にして使用する場合に適用され、紐状パッキン15の両端面16a、17aを所定の傾斜角度で互いに平行をなすように切断加工するのに有効なものである。
なお、本実施の形態においては、図3及び図4に示すように、円形断面の紐状パッキン15を使用し、紐状パッキン15の両端面を所定の傾斜角度(開先角度約30°)で切断加工する場合に適用している。ここで、開先角度aとは、紐状パッキン15の軸線15aと紐状パッキン15の端面16a、17aとのなす角度を意味する。
本実施の形態のパッキン支持治具1は、図1及び図2に示すように、合成樹脂材等から形成される直方体状をなすものであって、中心線1g上に上下面1a、1b間を貫通するスリット2が右側面1cから左側面1dに向かって所定の位置まで延出するように設けられ、このスリット2内に図2の上方又は右側方から切断刃6が挿脱可能に構成されている。
パッキン支持治具1には、前後面1e、1f間を貫通する大きさの異なる円形断面のパッキン支持孔3、4、5が上下一対ずつ3箇所に設けられ、各一対のパッキン支持孔3、4、5内にパッキン支持治具1の前面1e側又は後面1f側から、各一対のパッキン支持孔3、4、5に合致した直径の紐状パッキン15の両端部16、17が挿脱可能に構成されている。
各一対のパッキン支持孔3、4、5は、その中心線3a、4a、5aとパッキン支持治具1の中心線1g(スリット2の中心を通る線)とのなす角度が約30°となるように、かつ、上下のパッキン支持孔3、4、5の中心線3a、4a、5aが同一鉛直面上に配置されるように、パッキン支持治具1にそれぞれ水平に設けられている。
これにより、各一対のパッキン支持孔3、4、5によって支持される紐状パッキン15の両端部16、17を、スリット2内に挿入させる切断刃6により同一加工条件で切断加工することができ、紐状パッキン15の両端面16a、17aを開先角度aが約30°で互いに平行をなす端面16a、17aに加工することができる。
パッキン支持治具1は、アクリル樹脂等の可視体の合成樹脂材で形成するのが好ましい。パッキン支持治具1を可視体の合成樹脂材で形成することにより、各パッキン支持孔3、4、5内に挿入した紐状パッキン15の状態をパッキン支持治具1の外面側から透視することができ、紐状パッキン15の両端部16、17に罫書いた切断線をパッキン支持治具1のスリット2に合わせる作業を容易に行うことができる。可視体としては、紐状パッキン15の状態をパッキン支持治具1の外面側から透視することができるものであればよく、例えば、透明体、半透明体の合成樹脂材等が挙げられる。
そして、上記のように構成した本実施の形態のパッキン支持治具1を用いて紐状パッキン15の両端部16、17を切断加工するには、例えば、パッキン支持治具1を作業台の上部に配置し、所定の長さに切断した紐状パッキン15を作業台上で捻じれが生じないようにリング状に曲げ、この状態で紐状パッキン15の両端部16、17をそれぞれパッキン支持治具の前面1e側及び後面1f側から上下のパッキン支持孔3、3内に挿入し、紐状パッキン15の両端部16、17に予め罫書いておいた切断線をスリット2の位置に合わせる。
そして、この状態でパッキン支持治具1及び紐状パッキン15を手で押さえて、パッキン支持治具1のスリット2内に切断刃6を上下方向又は水平方向から挿入することにより、紐状パッキン15の両端部16、17を切断する。なお、切断刃6は、特に制限はなく、市販のカッターナイフ等、各種のタイプのものを使用することができる。
このようにして、紐状パッキン15の両端部16、17を切断刃6で切断することにより、図3及び図4に示すように、紐状パッキン15の両端部16、17を同一加工条件で切断加工することができ、紐状パッキン15の両端面16a、17aを開先角度aが約30°で互いに平行をなす端面16a、17aに仕上げることができる。
上記のように構成した本実施の形態のパッキン支持治具1にあっては、パッキン支持孔3、4、5内に紐状パッキン15の両端部16、17を挿入するとともに、スリット2内に切断刃6を挿入することにより、紐状パッキン15の両端部16、17を同一加工条件で切断加工することができる。
従って、経験の浅い作業者であっても、紐状パッキン15の両端面16a、17aの開先角度aが約30°で互いに平行をなすように切断加工することができる。これにより、紐状パッキン15をシール対象物のシール箇所に装着した場合に、シール対象物に負荷が作用しても、紐状パッキン15の両端面16a、17a間を密着した状態に保つことができるので、両端面16a、17a間に隙間が形成されてシール性が損なわれるようなことはなく、長期的に良好なシール性を維持することができる。
図5及び図6には、本発明によるパッキン切断装置10の第1の実施の形態が示されている。本実施の形態のパッキン切断装置10は、パッキン支持治具1と、パッキン支持治具1を支持する基台9と、基台9の上部に回動可能、かつパッキン支持治具1に挿脱可能に設けられる切断刃6とを備えている。
パッキン支持治具1は、図1及び図2に示すパッキン支持治具1の中心部に、左側面1dと右側面1cとの間を貫通するようにスリット2を設けたものであって、その他の構成は図1及び図2に示すパッキン支持治具1と同様である。このパッキン支持治具1は、中心部のスリット2が所定の幅を保つように、基台9の上部にねじ等によって固定されている。
切断刃6は、帯板状をなすものであって、長手方向の一端が基台9の上部に設けられた支持部7に支持ピン8によって回動自在に支持され、切断刃6を支持ピン8を中心して図5中下方又は上方に回動させることにより、切断刃6をパッキン支持治具1のスリット2内に挿脱させることができるようなっている。
そして、上記のように構成した本実施の形態のパッキン切断装置10を用いて紐状パッキン15の両端部16、17を切断加工するには、所定の長さに切断した紐状パッキン15を捻じれが生じないようにリング状に曲げ、この状態で紐状パッキン15の両端部16、17をパッキン支持治具1の前面1e側及び後面1f側から上下のパッキン支持孔3
3内に挿入し、紐状パッキン15の両端部16、17に予め罫書いておいた切断線をスリット2の位置に合わせる。
そして、紐状パッキン15を手で押さえて、切断刃6を図6中下方に回動させることにより、切断刃6をパッキン支持治具1のスリット2内に挿入し、紐状パッキン15の両端部16、17を切断刃6で押し切る。
これにより、紐状パッキン15の両端部16、17を同一加工条件で切断加工することができ、紐状パッキン15の両端面16a、17aを開先角度aが約30°で互いに平行をなす端面に16a、17a仕上げることができる。
上記のように構成した本実施の形態のパッキン切断装置10にあっても、図1及び図2に示すパッキン支持治具1と同様の作用効果を奏し、パッキン支持治具1のパッキン支持孔3、4、5内に紐状パッキン15の両端部16、17を挿入し、切断刃6を下方に回動させてスリット2内に挿入させることで、紐状パッキン15の両端部16、17を同一加工条件で切断加工することができる。
従って、経験の浅い作業者であっても、紐状パッキン15の両端面16a、17aを開先角度aが約30°で互いに平行をなすように切断加工することができる。
図7及び図8には、本発明によるパッキン切断装置の第2の実施の形態が示されている。本実施の形態のパッキン切断装置11は、パッキン支持治具1に右側面1cと左側面1dとの間を貫通する上下一対のパッキン支持孔3、3を設け、このパッキン支持治具1を、そのパッキン支持孔3、3の軸線3aと基台9の上部の切断刃6を通る中心線1gとのなす角度aが約30°となるように、基台9の上部にねじ等によって固定し、さらに、パッキン支持治具1にパッキン支持孔3の軸線3aとのなす角度が約30°なすように、前後面1e、1f間を貫通するスリット2を設けたものであって、その他の構成は第1の実施の形態のパッキン切断装置10と同様である。
そして、本実施の形態のパッキン切断装置11にあっても、前記第1の実施の形態に示すパッキン切断装置10を同様の作用効果を奏する。なお、本実施の形態においては、大きさの異なるパッキン支持孔3を設けた複数種のパッキン支持治具1を用意し、切断加工対象の紐状パッキン15の直径に応じたパッキン支持孔3を備えたパッキン支持治具1を選択して使用することになる。
なお、前記の説明においては、本発明を円形断面の紐状パッキン15に適用したが、楕円形断面、角形断面等の他の断面形状の紐状パッキンに本発明を適用してもよい。その場合には、それらの断面形状に合致したパッキン支持孔をパッキン支持治具に設ければよい。
1 パッキン支持治具
1a 上面
1b 下面
1c 右側面
1d 左側面
1e 前面
1f 後面
1g 中心線
2 スリット
3 パッキン支持孔
3a 中心線
4 パッキン支持孔
4a 中心線
5 パッキン支持孔
5a 中心線
6 切断刃
7 支持部
8 支持ピン
9 基台
10 パッキン切断装置
11 パッキン切断装置
15 紐状パッキン
15a 軸線
16、17 端部
16a、17a 端面
a 開先角度

Claims (4)

  1. 紐状パッキンの両端部を支持し、該紐状パッキンの両端面を切断加工するパッキン支持治具であって、
    前記紐状パッキンの両端部を挿脱可能に支持する上下一対のパッキン支持孔と、該パッキン支持孔を該パッキン支持孔の軸線に対して所定の傾斜角度で横切るように設けられるとともに、切断刃を挿脱可能なスリットとを備えていることを特徴とするパッキン支持治具。
  2. 大きさの異なる上下一対のパッキン支持孔が複数箇所に設けられ、各一対のパッキン支持孔を横切るように前記スリットが設けられていることを特徴とする請求項1に記載のパッキン支持治具。
  3. 視体からなることを特徴とする請求項1又は2に記載のパッキン支持治具。
  4. 請求項1〜3の何れか1項に記載のパッキン支持治具と、該パッキン支持治具を支持する基台と、該基台に設けられるとともに、前記パッキン支持治具のスリットに挿脱可能な切断刃とを備えていることを特徴とするパッキン切断装置。
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