JP6161153B2 - シェルアンドチューブ型熱交換器 - Google Patents

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本発明は、シェルアンドチューブ型熱交換器に関する。
シェルアンドチューブ型熱交換器は、シェル(胴体)に複数のチューブ(伝熱管)を収納した熱交換器であり、小さな空間の中で大きな伝熱面積が得られる。
特許文献1には、第1の流体を流す複数のチューブと、複数のチューブを収納して複数のチューブの外側に第2の流体を流すシェルと、を備えて構成されるシェルアンドチューブ型熱交換器が開示されている。前記シェルの内部には、複数のバッフル板が存在する。そのバッフル板は、シェルの長手方向に対して垂直な断面のほぼ半円部分を塞ぐような形状をなし、複数のバッフル板は半円部分を交互に塞ぐように、シェルの長手方向へ適宜の間隔を介して配置及び固定されている。
したがって、第1の流体は、複数のチューブ内を流れる。一方、第2の流体は、シェル内において複数のバッフル板によって、ジグザグに、複数のチューブの間を通過して流れる。このとき、第1の流体と第2の流体の間で熱交換される。複数のチューブは長手方向に垂直な断面でみて、円形の断面を有しており、シェル内に均一に配置されている。
特開2012−72923号公報
近年、省エネルギー化のため、熱交換器の熱交換効率の更なる向上が求められている。例えば、燃料電池システムやガスエンジンコジョネレーションの排気ガスを一次側流体として利用し、二次側流体(例えば、水)との間で熱交換する熱交換器においては更なる高効率化が求められている。
そこで、本発明は高効率のシェルアンドチューブ型熱交換器を提供することを目的としている。
本発明のシェルアンドチューブ型熱交換器は、長辺と、この長辺に対向する短辺を有し、長手方向に対して垂直な断面で見て、くさび形状の断面を有し、第1の流体を流す複数のチューブと、前記複数のチューブを収納して前記複数のチューブの外側に第2の流体を流すシェルと、前記複数のチューブの両端を保持する管板と、を備え、前記複数のチューブは、隣接するチューブの間に狭隙部を設けて円筒状に配列されており、前記第2の流体は前記シェルの中央部から前記狭隙部を通過するように構成され、さらに前記シェルの中央部における前記第2の流体の流路を塞ぐ円形状の第1のバッフル板と、前記複数のチューブと前記シェルの内壁の間の第2の流体の流路を塞ぐリング状の第2のバッフル板と、を備え、前記第1のバッフル板は前記複数のチューブの短辺側の端面に当接し、前記第2のバッフル板は前記シェルの内壁と前記複数のチューブの長辺側の端面に当接し、前記第1のバッフル板と前記第2のバッフル板は前記シェルの長手方向に所定の間隔を介して交互に設けられたことを特徴とする。
本発明のシェルアンドチューブ型熱交換器によれば、複数のチューブは、くさび形状の断面を有し、隣接するチューブの間に狭隙部を設けて円筒状に配列され、第2の流体はシェル内の中央部から隣接チューブ間の狭隙部を通過するように構成される。これにより狭隙部に流れる第2の流体の流速が大きくなる結果、高効率のシェルアンドチューブ型熱交換器を実現できる。
本発明の実施形態におけるシェルアンドチューブ型熱交換器の平面図である。 本発明の実施形態におけるシェルアンドチューブ型熱交換器の正面図である。 図1のA−A線における断面図である。 図3のB−B線における断面図である。 図3のC−C線における断面図である。 図3のD−D線における断面図である。 本発明の実施形態におけるシェルアンドチューブ型熱交換器の側面図である。 図2のE−E線における断面図である。
以下、本発明の実施形態におけるシェルアンドチューブ型熱交換器を図面に基づいて説明する。図1は本実施形態におけるシェルアンドチューブ型熱交換器の平面図、図2はその正面図、図3は図1のA−A線における断面図、図4は図3のB−B線における断面図、図5は図3のC−C線における断面図、図6は図3のD−D線における断面図で、図7は本発明の実施形態におけるシェルアンドチューブ型熱交換器の側面図、図8は図2のE−E線における断面図である。
本発明の実施形態におけるシェルアンドチューブ型熱交換器10は、第1の流体51を流す複数のチューブ(伝熱管)11、11,11・・・と、これらの複数のチューブ11,11,11,・・・を収納して複数のチューブ11の外側に第2の流体52を流すシェル(胴体)30と、複数のチューブ11,11,11,・・・の両端を保持する管板13A,13Bと、を含んで構成される(図1乃至図3を参照)。
複数のチューブ11,11,11,・・・は長手方向に対して垂直な断面で見て、くさび形状の断面を有し、隣接するチューブ11,11の間に狭隙部12を設けて円筒状に配列されており、第2の流体52はシェル30の中央部から狭隙部12を通過するように構成されている(図4を参照)。
この場合、「くさび形状」とは、長辺と、それに対向する短辺を有する細長い台形状ある。そして、複数のチューブ11,11,11・・・の長辺は、1つの円周に沿って配置され、短辺は半径の小さい同心円の円周に沿って配置されており、複数のチューブ11,11,11,・・・は全体として見ると、円筒状になっている。また、シェル30の「中央部」とはシェル30の長手方向に対して垂直な方向における中央部であり、複数のチューブ11,11,11,・・の短辺によって囲まれた領域のことである(図3、図4を参照)。
本実施形態のシェルアンドチューブ型熱交換器10によれば、第2の流体52はシェル30の中央部から隣接チューブ11,11間の狭隙部12を通過するように構成される。これにより狭隙部12に流れる第2の流体52の流速が大きくなる結果、第1の流体51と第2の流体52の間の熱交換効率を向上させることができる。
この場合、狭隙部12の垂直断面形状もチューブ11と同様に細長のくさび形状をなしていることから、チューブ11の垂直断面形状が円形であるものに比して、隣接チューブ11,11間を通過する第2の流体52の流速を大きくすることができるのである。
以下、更に詳しく説明する。シェル30は筒状体をなし、本実施形態では円筒形状をなしている。シェル30の一端側(図1の左側)に管体14Aが溶接等により接合されている。この管体14Aの左側面に第2の流体52が流入する第2の流入口18Aを備えた管体19Aが接続され、管体14Aの上面に第1の流体51が流出する第1の流出口15Aを備えた管体16Aが接続されている。
一方、シェル30の他端側(図1〜図3の右側)管体14Bが溶接等により接合されている。この筒体14Bの右側面に第2の流体52が流出する第2の流出口18Bを備えた管体19Bが接続され、管体14Bの下面に第1の流体51が流入する第1の流入口15Bを備えた管体16Bが接続されている。
さらに詳しくは、図3に示すように、管体19Aは、管体14Aの左側面の管板17Aから右側面の管板13Aに至るまで管体14Aを貫通して設けられる。したがって、管体18Aの第2の流入口18Aはシェル30の内部空間に連通している。一方、管体16Aの第1の流出口15Aは、管体14Aの内部空間に連通している。複数のチューブ11,11,11,・・・の左端は管板13Aに接続され、管体14Aの内部空間に連通している。
同様に、管体19Bは、管体14Bの右側面の管板17Bから左側面の管板13Bに至るまで管体14Bを貫通して設けられる。したがって、管体18Bの第2の流出口18Bは、シェル30の内部空間に連通している。一方、管体16Bの第1の流入口15Bは、管体14Bの内部空間に連通している。複数のチューブ11,11,11,・・・の右端は管板13Bに接続され、管体14Bの内部空間に連通している。
また、シェル30の中央部の第2の流体52の流路を塞ぐ円形状の第1のバッフル板20と、複数のチューブ11,11,11・・・とシェル30の内壁の間の第2の流体52の流路を塞ぐリング状の第2のバッフル板21と、が設けられる。第1のバッフル板20と第2のバッフル板21はシェル30の長手方向に所定の間隔を介して交互に設けられる。
図5に示すように、第1のバッフル板20は、シェル30の中央部を塞ぐように、複数のチューブ11,11,11・・の短辺側の端面に当接する。また、図6に示すように、第2のバッフル板21は、シェル30の内壁と複数のチューブ11,11,11・・の長辺側の端面に当接する。
これにより、第2の流入口18Aから流入した第2の流体52は、管体19Aを介してシェル30の中央部に流入し、前方にある第1のバッフル板20によりその進路が塞がれるため、シェル30の中央部から複数の狭隙部12を通過する。そして、複数の狭隙部12を通過した後、複数のチューブ11,11,11・・・とシェル30の内壁の間の流路を通過して、再び、シェル30の中央部を通過することを繰り返し、シェル30の右端の管体19Bを介して第2の流出口18Bから流出する(図3の実線矢印を参照)。
一方、第1の流入口15Bから流入した第1の流体51は、管体16Bを介してシェル30の右側の管体14Bの中に流入し、管体14Bに接続された複数のチューブ11,11,11・・・内に流入する。そして、複数のチューブ11,11,11・・・からシェル30の左側の管体14Aを通過して、管体14Aに接続された管体16を介して第1の流出口15Aから流出する。
このように、第2の流体52は、複数のチューブ11,11,11・・・の内側と外側を交互に通過し、また、チューブ11,11,11・・・内を流れる第1の流体51とシェル30内を流れる第2の流体52は、従来のシェルアンドチューブ型熱交換器に比較してより完全な対向流を形成するので、第1の流体51と第2の流体52の間で効率良く熱交換が行われる。
また、複数のチューブ11,11,11・・・とシェル30の内壁の間の第2流体の流路の一部を塞ぐリング状の第3のバッフル板22が設けられる。第2のバッフル板21と第3のバッフル板22はシェル30の長手方向に所定の間隔を介して交互に設けられる。図5に示すように、第3のバッフル板22は、第1のバッフル板21と同じ垂直面に設けられる。第3のバッフル板22とシェル30の内壁にはリング状の狭隙部31が形成されるため、この狭隙部31を通過する第2の流体の流速を大きくして、第1の流体51と第2の流体52の間の熱交換を更に促進することができる。
本実施形態におけるシェルアンドチューブ型熱交換器10は、特に、燃料電池システムやガスエンジンコジョネレーション装置の凝縮水を伴う排気ガスを一次側流体として利用し、二次側流体(例えば、水)との間で熱交換器として好適である。この場合、一次側の排気ガスが第2の流体52であり、二次側の水が第1の流体51となる。
10 シェルアンドチューブ型熱交換器
11 チューブ
12 狭隙部
13A,13B 管板
14A,15B 管体
15A 第1の流出口
15B 第1の流入口
16A,16B 管体
17A,17B 管板
18A 第2の流入口
18B 第2の流出口
19A,19B 管体
20 第1のバッフル板
21 第2のバッフル板
22 第3のバッフル板
30 シェル
51 第1の流体
52 第2の流体

Claims (2)

  1. 長辺と、この長辺に対向する短辺を有し、長手方向に対して垂直な断面で見て、くさび形状の断面を有し、第1の流体を流す複数のチューブと、
    前記複数のチューブを収納して前記複数のチューブの外側に第2の流体を流すシェルと、
    前記複数のチューブの両端を保持する管板と、を備え、
    前記複数のチューブは、隣接するチューブの間に狭隙部を設けて円筒状に配列されており、前記第2の流体は前記シェルの中央部から前記狭隙部を通過するように構成され、
    さらに前記シェルの中央部における前記第2の流体の流路を塞ぐ円形状の第1のバッフル板と、前記複数のチューブと前記シェルの内壁の間の第2の流体の流路を塞ぐリング状の第2のバッフル板と、を備え、
    前記第1のバッフル板は前記複数のチューブの短辺側の端面に当接し、
    前記第2のバッフル板は前記シェルの内壁と前記複数のチューブの長辺側の端面に当接し、
    前記第1のバッフル板と前記第2のバッフル板は前記シェルの長手方向に所定の間隔を介して交互に設けられたことを特徴とするシェルアンドチューブ型熱交換器。
  2. 前記複数のチューブと前記シェルの内壁の間の前記第2流体の流路の一部を塞ぐリング状の第3のバッフル板を備え、前記第2のバッフル板と前記第3のバッフル板は前記シェルの長手方向に所定の間隔を介して交互に設けられたことを特徴とする請求項1に記載のシェルアンドチューブ型熱交換器。
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