JP6160607B2 - 太陽光パネルユニット及び太陽光パネルユニットの設置方法 - Google Patents
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Description
前記支持架台(12)における傾斜方向の下側と、該支持架台(12)の傾斜方向に直交する幅方向において、該支持架台(12)に載置される前記太陽光発電パネル(11)の自重によって該支持架台(12)が前記回転軸(S)周りに傾くことで傾斜方向の下側となる位置には、前記太陽光発電パネル(11)の外縁部に当接するように突出して該太陽光発電パネル(11)の移動を規制する規制部(19)がそれぞれ設けられていることを特徴とするものである。
前記支持架台(12)は、前記太陽光発電パネル(11)の傾斜方向に沿って延びる回転軸(S)周りに回動可能に構成され、
前記支持架台(12)における傾斜方向の下側と、該支持架台(12)における傾斜方向に直交する幅方向の少なくとも一方側には、前記太陽光発電パネル(11)の外縁部に当接するように突出して該太陽光発電パネル(11)の移動を規制する規制部(19)がそれぞれ設けられ、
前記太陽光発電パネル(11)を支持する前の前記支持架台(12)の重心は、幅方向に延びて該支持架台(12)の一部を構成する桟部材(15)が水平姿勢となるように前記回転軸(S)よりも下方に位置する一方、該太陽光発電パネル(11)を支持した後の該支持架台(12)の重心は、該回転軸(S)よりも上方に位置していることを特徴とするものである。
前記支持架台(12)は、前記太陽光発電パネル(11)の傾斜方向に沿って延びる回転軸(S)周りに回動可能に構成され、
前記支持架台(12)における傾斜方向の下側と、該支持架台(12)における傾斜方向に直交する幅方向の少なくとも一方側には、前記太陽光発電パネル(11)の外縁部に当接するように突出して該太陽光発電パネル(11)の移動を規制する規制部(19)がそれぞれ設けられた太陽光パネルユニットの設置方法を対象とし、
前記支持架台(12)を所定の設置場所に設置する設置工程と、
前記支持架台(12)に前記太陽光発電パネル(11)を載置する載置工程と、
前記太陽光発電パネル(11)の自重によって前記回転軸(S)周りに前記支持架台(12)を傾けることで、該太陽光発電パネル(11)の外縁部を前記規制部(19)に当接させて仮保持する仮保持工程と、
前記仮保持工程で仮保持されている前記太陽光発電パネル(11)を前記支持架台(12)に取り付ける取付工程とを備えたことを特徴とするものである。
前記支持架台(12)を所定の設置場所に設置する設置工程と、
固定治具(30)を用いて前記支持架台(12)を前記回転軸(S)周りに傾けた姿勢で固定する固定工程と、
前記固定工程で傾けられた前記支持架台(12)に前記太陽光発電パネル(11)を載置することで、該太陽光発電パネル(11)の外縁部を前記規制部(19)に当接させて仮保持する仮保持工程と、
前記仮保持工程で仮保持されている前記太陽光発電パネル(11)を前記支持架台(12)に取り付ける取付工程とを備えたことを特徴とするものである。
前記複数の支持架台(12)のうち少なくとも1つには、該支持架台(12)を前記回転軸(S)周りに回動させる空気圧式のアクチュエータ(50)が設けられており、
前記複数の支持架台(12)を所定の設置場所に設置する設置工程と、
前記アクチュエータ(50)の動作に連動して前記複数の支持架台(12)が前記回転軸(S)周りに回動するように、連結ロッド(26)を用いて該支持架台(12)同士を連結する連結工程と、
前記アクチュエータ(50)の空気の給排口(51a,51b)を閉塞する閉塞工程と、
前記支持架台(12)に前記太陽光発電パネル(11)を載置することで、該太陽光発電パネル(11)の外縁部を前記規制部(19)に当接させて仮保持する仮保持工程と、
前記仮保持工程で仮保持されている前記太陽光発電パネル(11)を前記支持架台(12)に取り付ける取付工程とを備えたことを特徴とするものである。
図1〜図3に示すように、太陽光パネルユニット(10)は、太陽光発電パネル(11)と、太陽光発電パネル(11)を回転軸(S)周りに回動自在に支持する支持架台(12)とを有している。
太陽光パネルユニット(10)は、以下のような設置工程、載置工程、仮保持工程、及び取付工程を順に行うことによって、設置される。
設置工程では、図1に示すように、設置現場の地中に支柱(20)を埋設することで支持架台(12)を設置する。
載置工程では、設置工程で設置された支持架台(12)の桟部材(15)に太陽光発電パネル(11)を載置する。このとき、支持架台(12)の回転軸(S)は、南北方向において北側ほど高くなるように傾斜しているので、太陽光発電パネル(11)は、桟部材(15)に沿って傾斜方向の下側(南側)に移動する。これにより、太陽光発電パネル(11)の外縁部は、補強部材(17)の下端部に立設した規制部(19)に当接する。
仮保持工程では、図2及び図3に示すように、太陽光発電パネル(11)の自重によって回転軸(S)周りに支持架台(12)を傾ける。図2及び図3に示す例では、支持架台(12)の回動部材(13)を西側に傾けている。これにより、太陽光発電パネル(11)が桟部材(15)に沿って西側に移動し、太陽光発電パネル(11)の外縁部が桟部材(15)の西側(図2で左側)の規制部(19)に当接することで、太陽光発電パネル(11)を支持架台(12)に仮保持する。
取付工程では、仮保持工程で仮保持されている太陽光発電パネル(11)を支持架台(12)に取り付ける。具体的には、図4に示すクランプ部材(21)を用いる。
以下、前記実施形態1と同じ部分については同じ符号を付し、相違点についてのみ説明する。
太陽光パネルユニット(10)は、以下のような設置工程、固定工程、仮保持工程、及び取付工程を順に行うことによって、設置される。
設置工程では、図7に示すように、設置現場の地中に支柱(20)を埋設することで支持架台(12)を設置する。
固定工程では、固定治具(30)を用いて支持架台(12)を回転軸(S)周りに傾けた姿勢で固定する。具体的に、固定治具(30)は、桟部材(15)の幅方向の一端部(図7に示す例では、西側の端部)に吊り下げられた重量部材(31)で構成されている。これにより、支持架台(12)の回動部材(13)は、西側に傾いた姿勢で固定される。
仮保持部では、固定工程で傾けられた支持架台(12)に太陽光発電パネル(11)を載置することで、太陽光発電パネル(11)が桟部材(15)に沿って西側に移動し、太陽光発電パネル(11)の外縁部が桟部材(15)の西側の規制部(19)に当接する。また、支持架台(12)の回転軸(S)は、南北方向において北側ほど高くなるように傾斜しているので、太陽光発電パネル(11)は、桟部材(15)に沿って傾斜方向の下側(南側)に移動し、太陽光発電パネル(11)の外縁部が補強部材(17)の下端部に立設した規制部(19)に当接する。これにより、太陽光発電パネル(11)を支持架台(12)に仮保持する。
取付工程では、仮保持工程で仮保持されている太陽光発電パネル(11)を支持架台(12)に取り付ける。具体的な取付構造については、前記実施形態1と同様である。
図10は、本実施形態3に係る太陽光パネルユニットの構成を示す正面図である。図10に示すように、太陽光パネルユニット(10)は、後述するアクチュエータ機構(40)が設けられてアクチュエータ(50)によって太陽光発電パネル(11)が回転軸(S)周りに回動するように駆動される。
図10に示すように、アクチュエータ機構(40)は、アクチュエータ(50)と、アクチュエータ(50)の出力軸(55)の回転力を太陽光発電パネル(11)に伝達する伝達機構(43)とを有している。
アクチュエータ(50)は、シリンダ本体(51)と、シリンダ本体(51)内に摺動自在に嵌め込まれた左右一対のピストン(52)と、ピストン(52)の移動に伴って太陽光発電パネル(11)を揺動させる出力軸(55)とを有する。
複数の太陽光パネルユニット(10)は、以下のような設置工程、連結工程、閉塞工程、仮保持工程、及び取付工程を順に行うことによって、設置される。
設置工程では、図11に示すように、設置現場の地中に支柱(20)を埋設することで、東西方向に一直線状に並ぶように複数の支持架台(12)を設置する。
連結工程では、複数の支持架台(12)同士を連結ロッド(26)を用いて連結する。これにより、アクチュエータ(50)の動作に連動して複数の支持架台(12)が回転軸(S)周りに回動する。また、連結ロッド(26)の重量が支持架台(12)の回動部材(13)に加わることにより、回動部材(13)の重心位置が低くなるので、回動部材(13)を水平姿勢で安定させることができる。
閉塞工程では、図10に示すように、アクチュエータ(50)の第1の給排口(51a)及び第2の給排口(51b)の両方が閉塞されるように、三方向切換弁(47)を切り換える。これにより、アクチュエータ(50)の空気バネ作用によって、支持架台(12)の回動部材(13)を水平姿勢に維持することができる。なお、閉塞工程を行う前に、アクチュエータ(50)によって、太陽光発電パネル(11)の設置作業を行いやすい姿勢に支持架台(12)を傾けておいてもよい。
仮保持工程では、図11に示すように、支持架台(12)の桟部材(15)に太陽光発電パネル(11)を載置する。このとき、支持架台(12)の回動部材(13)は、アクチュエータ(50)の空気バネ作用によって水平姿勢に維持される。そして、支持架台(12)の回転軸(S)は、南北方向において北側ほど高くなるように傾斜しているので、太陽光発電パネル(11)は、桟部材(15)に沿って傾斜方向の下側(南側)に移動する。これにより、太陽光発電パネル(11)の外縁部は、補強部材(17)の下端部に立設した規制部(19)に当接することで、太陽光発電パネル(11)を支持架台(12)に仮保持する。
取付工程では、仮保持工程で仮保持されている太陽光発電パネル(11)を支持架台(12)に取り付ける。具体的な取付構造については、前記実施形態1と同様である。
前記実施形態については、以下のような構成としてもよい。
11 太陽光発電パネル
12 支持架台
19 規制部
26 連結ロッド
30 固定治具
50 アクチュエータ
51a 第1の給排口
51b 第2の給排口
S 回転軸
Claims (5)
- 太陽光発電パネル(11)と、該太陽光発電パネル(11)を水平方向に対して傾斜した姿勢で支持する支持架台(12)とを備えた太陽光パネルユニットであって、
前記支持架台(12)は、前記太陽光発電パネル(11)の傾斜方向に沿って延びる回転軸(S)周りに回動可能に構成され、
前記支持架台(12)における傾斜方向の下側と、該支持架台(12)の傾斜方向に直交する幅方向において、該支持架台(12)に載置される前記太陽光発電パネル(11)の自重によって該支持架台(12)が前記回転軸(S)周りに傾くことで傾斜方向の下側となる位置には、前記太陽光発電パネル(11)の外縁部に当接するように突出して該太陽光発電パネル(11)の移動を規制する規制部(19)がそれぞれ設けられていることを特徴とする太陽光パネルユニット。 - 太陽光発電パネル(11)と、該太陽光発電パネル(11)を水平方向に対して傾斜した姿勢で支持する支持架台(12)とを備えた太陽光パネルユニットであって、
前記支持架台(12)は、前記太陽光発電パネル(11)の傾斜方向に沿って延びる回転軸(S)周りに回動可能に構成され、
前記支持架台(12)における傾斜方向の下側と、該支持架台(12)における傾斜方向に直交する幅方向の少なくとも一方側には、前記太陽光発電パネル(11)の外縁部に当接するように突出して該太陽光発電パネル(11)の移動を規制する規制部(19)がそれぞれ設けられ、
前記太陽光発電パネル(11)を支持する前の前記支持架台(12)の重心は、幅方向に延びて該支持架台(12)の一部を構成する桟部材(15)が水平姿勢となるように前記回転軸(S)よりも下方に位置する一方、該太陽光発電パネル(11)を支持した後の該支持架台(12)の重心は、該回転軸(S)よりも上方に位置していることを特徴とする太陽光パネルユニット。 - 太陽光発電パネル(11)と、該太陽光発電パネル(11)を水平方向に対して傾斜した姿勢で支持する支持架台(12)とを備え、
前記支持架台(12)は、前記太陽光発電パネル(11)の傾斜方向に沿って延びる回転軸(S)周りに回動可能に構成され、
前記支持架台(12)における傾斜方向の下側と、該支持架台(12)における傾斜方向に直交する幅方向の少なくとも一方側には、前記太陽光発電パネル(11)の外縁部に当接するように突出して該太陽光発電パネル(11)の移動を規制する規制部(19)がそれぞれ設けられた太陽光パネルユニットの設置方法であって、
前記支持架台(12)を所定の設置場所に設置する設置工程と、
前記支持架台(12)に前記太陽光発電パネル(11)を載置する載置工程と、
前記太陽光発電パネル(11)の自重によって前記回転軸(S)周りに前記支持架台(12)を傾けることで、該太陽光発電パネル(11)の外縁部を前記規制部(19)に当接させて仮保持する仮保持工程と、
前記仮保持工程で仮保持されている前記太陽光発電パネル(11)を前記支持架台(12)に取り付ける取付工程とを備えたことを特徴とする太陽光パネルユニットの設置方法。 - 太陽光発電パネル(11)と、該太陽光発電パネル(11)を水平方向に対して傾斜した姿勢で支持する支持架台(12)とを備え、
前記支持架台(12)は、前記太陽光発電パネル(11)の傾斜方向に沿って延びる回転軸(S)周りに回動可能に構成され、
前記支持架台(12)における傾斜方向の下側と、該支持架台(12)における傾斜方向に直交する幅方向の少なくとも一方側には、前記太陽光発電パネル(11)の外縁部に当接するように突出して該太陽光発電パネル(11)の移動を規制する規制部(19)がそれぞれ設けられた太陽光パネルユニットの設置方法であって、
前記支持架台(12)を所定の設置場所に設置する設置工程と、
固定治具(30)を用いて前記支持架台(12)を前記回転軸(S)周りに傾けた姿勢で固定する固定工程と、
前記固定工程で傾けられた前記支持架台(12)に前記太陽光発電パネル(11)を載置することで、該太陽光発電パネル(11)の外縁部を前記規制部(19)に当接させて仮保持する仮保持工程と、
前記仮保持工程で仮保持されている前記太陽光発電パネル(11)を前記支持架台(12)に取り付ける取付工程とを備えたことを特徴とする太陽光パネルユニットの設置方法。 - 太陽光発電パネル(11)と、該太陽光発電パネル(11)を水平方向に対して傾斜した姿勢で支持する支持架台(12)とを備え、
前記支持架台(12)は、前記太陽光発電パネル(11)の傾斜方向に沿って延びる回転軸(S)周りに回動可能に構成され、
前記支持架台(12)における傾斜方向の下側と、該支持架台(12)における傾斜方向に直交する幅方向の少なくとも一方側には、前記太陽光発電パネル(11)の外縁部に当接するように突出して該太陽光発電パネル(11)の移動を規制する規制部(19)がそれぞれ設けられた太陽光パネルユニットを複数設置するための太陽光パネルユニットの設置方法であって、
前記複数の支持架台(12)のうち少なくとも1つには、該支持架台(12)を前記回転軸(S)周りに回動させる空気圧式のアクチュエータ(50)が設けられており、
前記複数の支持架台(12)を所定の設置場所に設置する設置工程と、
前記アクチュエータ(50)の動作に連動して前記複数の支持架台(12)が前記回転軸(S)周りに回動するように、連結ロッド(26)を用いて該支持架台(12)同士を連結する連結工程と、
前記アクチュエータ(50)の空気の給排口(51a,51b)を閉塞する閉塞工程と、
前記支持架台(12)に前記太陽光発電パネル(11)を載置することで、該太陽光発電パネル(11)の外縁部を前記規制部(19)に当接させて仮保持する仮保持工程と、
前記仮保持工程で仮保持されている前記太陽光発電パネル(11)を前記支持架台(12)に取り付ける取付工程とを備えたことを特徴とする太陽光パネルユニットの設置方法。
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