JP6158574B2 - 上位局に対する通信品質に応じて下位局の接続上限数を制御するアクセスポイント、プログラム及び方法 - Google Patents
上位局に対する通信品質に応じて下位局の接続上限数を制御するアクセスポイント、プログラム及び方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6158574B2 JP6158574B2 JP2013089074A JP2013089074A JP6158574B2 JP 6158574 B2 JP6158574 B2 JP 6158574B2 JP 2013089074 A JP2013089074 A JP 2013089074A JP 2013089074 A JP2013089074 A JP 2013089074A JP 6158574 B2 JP6158574 B2 JP 6158574B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connection
- upper limit
- communication quality
- connections
- station
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
Description
接続中の下位局の現接続数と、接続可能な下位局の新規接続上限数及び維持接続上限数(新規接続上限数<維持接続上限数)とを記憶する接続数管理手段と、
上位局に対する第1の無線リンクを介した第1の通信品質を計測する第1の通信品質計測手段と、
第1の通信品質に応じて、新規接続上限数及び維持接続上限数を更新する接続上限数更新手段と、
現接続数が新規接続上限数以上の場合に、第2の無線リンクを介して下位局から接続要求を受信した際に、当該下位局に対して接続不許可とし、現接続数が維持接続上限数よりも多い場合に、所定条件に基づいて選択した接続中の下位局に対して切断要求を送信する接続制限制御手段と
を有することを特徴とする。
各下位局に対する第2の無線リンクを介した第2の通信品質を計測する第2の通信品質計測手段を更に有し、
接続制限制御手段は、所定条件として、現に接続中の下位局の中から、第2の通信品質が低い下位局から順に選択する
ことも好ましい。
第2の通信品質は、無通信時間であり、
接続制限制御手段は、現に接続中の下位局の中から、無通信時間が長い下位局から順に選択することも好ましい。
通信品質計測手段は、通信品質として、RSSI(Received Signal Strength Indication/Indicator)及び/又はCINR(Carrier to Interference and Noise Ratio)を計測し、
接続上限数更新手段は、RSSI及び/又はCINRが低いほど、接続上限数も少なくなるように更新することも好ましい。
第1の無線リンクは、WiMAX(Worldwide Interoperability for Microwave Access)、3G(3rd Generation)又はLTE(Long Term Evolution)であり、
第2の無線リンクは、無線LAN(Wireless Local Area Network)である
ことも好ましい。
接続中の下位局の現接続数と、接続可能な下位局の新規接続上限数及び維持接続上限数(新規接続上限数<維持接続上限数)とを記憶する接続数管理手段と、
上位局に対する第1の無線リンクを介した第1の通信品質を計測する第1の通信品質計測手段と、
第1の通信品質に応じて、新規接続上限数及び維持接続上限数を更新する接続上限数更新手段と、
現接続数が新規接続上限数以上の場合に、第2の無線リンクを介して下位局から接続要求を受信した際に、当該下位局に対して接続不許可とし、現接続数が維持接続上限数よりも多い場合に、所定条件に基づいて選択した接続中の下位局に対して切断要求を送信する接続制限制御手段と
してコンピュータを機能させることを特徴とする。
接続中の下位局の現接続数と、接続可能な下位局の新規接続上限数及び維持接続上限数(新規接続上限数<維持接続上限数)とを記憶しており、
上位局に対する第1の無線リンクを介した第1の通信品質を計測する第1のステップと、
第1の通信品質に応じて、新規接続上限数及び維持接続上限数を更新する第2のステップと、
現接続数が新規接続上限数以上の場合に、第2の無線リンクを介して下位局から接続要求を受信した際に、当該下位局に対して接続不許可とし、現接続数が維持接続上限数よりも多い場合に、所定条件に基づいて選択した接続中の下位局に対して切断要求を送信する第3のステップと
を有することを特徴とする。
接続数管理部10は、現に接続中の下位局の「現接続数」と、接続可能な下位局の「接続上限数」とを管理する。アクセスポイントは、規格によれば無線LANによって253台までの端末を接続することができる。しかし、干渉によって通信品質が低下し、使用に耐え得る接続数は、最大でも30台程度である。そのために、最大の接続上限数は、例えば「30」と設定される。
「新規接続上限数」とは、無線LANを介した端末からの新たな接続要求に対して接続を不許可とすることによって制限すべき上限数を意味する。
「維持接続上限数」とは、無線LANを介して現に接続中の端末を切断してでも制限すべき上限数を意味する。
第1の通信品質計測部110は、基地局(上位局)に対するバックホール側ネットワーク(例えば第1の無線リンクとなるWiMAX)を介した第1の通信品質を計測する。ここで、第1の通信品質としては、RSSI(Received Signal Strength Indication/Indicator)及び/又はCINR(Carrier to Interference and Noise Ratio)であってもよい。RSSIは、受信信号強度であって、一般に距離が長くなるほど、RSSIは弱くなる。CINRは、搬送波レベル対干渉雑音比であり、当該搬送波に対して周辺の他の干渉雑音が与える影響を表す。計測された第1の通信品質は、接続上限数更新部13へ出力される。
第2の通信品質計測部120は、各端末(下位局)に対する無線LAN(第2の無線リンク)を介した第2の通信品質を計測する。ここで、第2の通信品質としては、MAC(Media Access Control)アドレス毎の「無通信時間」であってもよい。逆に「接続時間」であってもよい。また、総通信データ量や、直近1分間の通信データ量を更に含むものであってもよい。計測された第2の通信品質は、接続制限制御部14へ出力される。
接続上限数更新部13は、第1の通信品質に応じて、接続上限数を更新する。即ち、第1の通信品質が良好であるほど、接続上限数を増加させ、逆に、第1の通信品質が劣化するほど、接続上限数を低下させる。また、第1の通信品質がRSSI及び/又はCINRである場合、接続上限数更新部13は、RSSI及び/又はCINRが高いほど、接続上限数を増加させ、逆に、RSSI及び/又はCINRが低くなるほど、接続上限数を低下させる。
(1)バックホール側ネットワークの通信品質が良好になるほど、「新規接続上限数」及び「維持接続上限数」が増加して、無線LAN側の端末の接続数が多くなる。
(2)バックホール側ネットワークの通信品質が劣化するほど、「新規接続上限数」及び「維持接続上限数」が低下して、無線LAN側の端末の接続数が制限される。
(レベルA(良好)) 新規接続上限数=30台、維持接続上限数=30台
(レベルB(準良好))新規接続上限数=20台、維持接続上限数=30台
(レベルA(準劣悪))新規接続上限数=10台、維持接続上限数=20台
(レベルA(劣悪)) 新規接続上限数= 0台、維持接続上限数=10台
ここで、新規接続上限数と維持接続上限数とに差(具体的には10台分)を設けた理由は、バックホール側の通信品質が頻繁に変化する場合に、むやみに強制切断と新規接続とを繰り返すことを防止するためである。
「無通信時間」が長い端末ほど、ユーザデータが送受信されていないか、又は、端末が無線LANで通信できない距離へ移動したことを意味する。
「接続時間」が長い端末ほど、端末が接続されてから時間が経過していることを意味する
「総通信データ量」や「直近1分間の通信データ量」が少ない端末ほど、活発に通信していないと判断できる。例えば、無通信時間が最大の端末が複数ある場合、直近1分間の通信量が最小の端末を選択する。
接続制限制御部14は、無線LAN(第1の無線リンク)を介して接続する端末(下位局)の現接続数が、接続上限数以下となるように、端末に対する接続不許可又は切断を制御する。ここで、接続上限数が、新規接続上限数/維持接続上限数である場合、以下のように制御する(前述した図3参照)。
(1)現接続数が「新規接続上限数」以上の場合に、無線LANを介して端末から接続要求を受信した際に、当該端末に対して接続不許可とする。
(2)現接続数が「維持接続上限数」よりも多い場合に、現に接続中の端末の中から、所定条件に基づいて端末を選択し、当該端末に対して切断要求を送信する(認証解除であってもよい)。ここで、所定条件として、現に接続中の端末(下位局)の中から、第2の通信品質が低い端末から順に選択する(前述した図4参照)。
現接続数>接続上限数のときは、接続不許可し、切断制御する。
現接続数=接続上限数のときは、接続不許可し、切断制御しない。
現接続数<接続上限数のときは、接続不許可せず、切断制御しない。
即ち、「現接続数が新規接続上限数以上の場合に、下位局に対して接続不許可とする」とは、以下のような制御を意味する。
現接続数>新規接続上限数のときは、接続不許可する。
現接続数=新規接続上限数のときは、接続不許可する。
現接続数<新規接続上限数のときは、接続不許可しない。
一方で、「現接続数が維持接続上限数よりも多い場合に、下位局に対して切断制御する」とは、以下のような制御を意味する。
現接続数>維持接続上限数のときは、切断制御する。
現接続数=維持接続上限数のときは、切断制御しない。
現接続数<維持接続上限数のときは、切断制御しない。
(S12)端末3は、無線LANを介してアクセスポイント1に対して、プローブ要求を送信する。
(S13)アクセスポイント1は、無線LANを介した現接続数が、新規接続上限数以上か否かを判定する。
(S14)アクセスポイント1は、S13によって偽と判定された場合、接続を許可するべく、端末3に対してプローブ応答を返信する。
(S15)端末3とアクセスポイント1との間で、認証及びアソシエーションの要求及び応答が送受信され、無線LANを介した第2の無線リンクが確立する。
(S22)このとき、アクセスポイント1は、新規接続上限数を低下させるように更新する(前述した図3参照)。
(S23)その後、端末3は、無線LANを介してアクセスポイント1に対して、プローブ要求を送信する。
(S24)アクセスポイント1は、無線LANを介した現接続数が、新規接続上限数以上か否かを判定する。
(S25)アクセスポイント1は、S24によって真と判定された場合、接続を不許可するべく、端末3に対してプローブ応答を返信しない。これによって、アクセスポイント1は、新規に接続する端末を制限する。
(S26)その後、端末3は、S23のプローブ要求の送信後、タイムアウトによって、アクセスポイント1から接続不許可とされたことを認識し、他の例えば3Gのネットワークに対して接続要求を送信することができる。
(S32)アクセスポイント1は、無線LANを介した現接続数が、維持接続上限数よりも多いか否かを判定する。ここでは、偽と判定され、何ら処理を実行しない。
(S42)このとき、アクセスポイント1は、新規接続上限数及び維持接続上限数を低下させるように更新する(前述した図3参照)。
(S43)次に、アクセスポイント1は、無線LANを介した現接続数が、維持接続上限数よりも多いか否かを判定する。
(S44)アクセスポイント1は、S43によって真と判定された場合、切断すべき1つ以上の端末を選択する(前述した図4参照)。
(S45)アクセスポイント1は、S44によって選択された端末3へ、切断(認証解除)要求を送信する。
(S46)これに対し、切断要求を受信した端末は、改めて、アクセスポイント1へ認証要求を送信する。しかしながら、アクセスポイント1は、これに対して、認証応答を返信しない。
(S47)その後、端末は、タイムアウトによって、アクセスポイント1から接続不許可とされたことを認識し、他の例えば3Gのネットワークに対して接続要求を送信することができる。
10 接続数管理部
11 バックホール側通信インタフェース
110 第1の通信品質計測部
12 端末側通信インタフェース
120 第2の通信品質計測部
13 接続上限数更新部
14 接続制限制御部
2 エッジ装置、基地局
3 端末
4 サーバ
5 セルラ基地局
Claims (7)
- 上位局に対して第1の無線リンクを介して接続すると共に、下位局に対して第2の無線リンクを介して接続するアクセスポイントにおいて、
接続中の下位局の現接続数と、接続可能な下位局の新規接続上限数及び維持接続上限数(新規接続上限数<維持接続上限数)とを記憶する接続数管理手段と、
前記上位局に対する第1の無線リンクを介した第1の通信品質を計測する第1の通信品質計測手段と、
第1の通信品質に応じて、前記新規接続上限数及び前記維持接続上限数を更新する接続上限数更新手段と、
前記現接続数が前記新規接続上限数以上の場合に、第2の無線リンクを介して下位局から接続要求を受信した際に、当該下位局に対して接続不許可とし、前記現接続数が前記維持接続上限数よりも多い場合に、接続中の下位局に対して切断要求を送信する接続制限制御手段と
を有することを特徴とするアクセスポイント。 - 各下位局に対する第2の無線リンクを介した第2の通信品質を計測する第2の通信品質計測手段を更に有し、
前記接続制限制御手段は、接続中の下位局の中から、第2の通信品質が低い下位局から順に選択する
ことを特徴とする請求項1に記載のアクセスポイント。 - 第2の通信品質は、無通信時間であり、
前記接続制限制御手段は、接続中の下位局の中から、無通信時間が長い下位局から順に選択する
ことを特徴とする請求項2に記載のアクセスポイント。 - 前記通信品質計測手段は、通信品質として、RSSI(Received Signal Strength Indication/Indicator)及び/又はCINR(Carrier to Interference and Noise Ratio)を計測し、
前記接続上限数更新手段は、RSSI及び/又はCINRが低いほど、前記接続上限数も少なくなるように更新する
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のアクセスポイント。 - 第1の無線リンクは、WiMAX(Worldwide Interoperability for Microwave Access)、3G(3rd Generation)又はLTE(Long Term Evolution)であり、
第2の無線リンクは、無線LAN(Wireless Local Area Network)である
ことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のアクセスポイント。 - 上位局に対して第1の無線リンクを介して接続すると共に、下位局に対して第2の無線リンクを介して接続するアクセスポイントに搭載されたコンピュータを機能させるプログラムにおいて、
接続中の下位局の現接続数と、接続可能な下位局の新規接続上限数及び維持接続上限数(新規接続上限数<維持接続上限数)とを記憶する接続数管理手段と、
前記上位局に対する第1の無線リンクを介した第1の通信品質を計測する第1の通信品質計測手段と、
第1の通信品質に応じて、前記新規接続上限数及び前記維持接続上限数を更新する接続上限数更新手段と、
前記現接続数が前記新規接続上限数以上の場合に、第2の無線リンクを介して下位局から接続要求を受信した際に、当該下位局に対して接続不許可とし、前記現接続数が前記維持接続上限数よりも多い場合に、接続中の下位局に対して切断要求を送信する接続制限制御手段と
してコンピュータを機能させることを特徴とするアクセスポイント用のプログラム。 - 上位局に対して第1の無線リンクを介して接続すると共に、下位局に対して第2の無線リンクを介して接続するアクセスポイントの接続制限制御方法において、
接続中の下位局の現接続数と、接続可能な下位局の新規接続上限数及び維持接続上限数(新規接続上限数<維持接続上限数)とを記憶しており、
前記上位局に対する第1の無線リンクを介した第1の通信品質を計測する第1のステップと、
第1の通信品質に応じて、前記新規接続上限数及び前記維持接続上限数を更新する第2のステップと、
前記現接続数が前記新規接続上限数以上の場合に、第2の無線リンクを介して下位局から接続要求を受信した際に、当該下位局に対して接続不許可とし、前記現接続数が前記維持接続上限数よりも多い場合に、接続中の下位局に対して切断要求を送信する第3のステップと
を有することを特徴とするアクセスポイントの接続制限制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013089074A JP6158574B2 (ja) | 2013-04-22 | 2013-04-22 | 上位局に対する通信品質に応じて下位局の接続上限数を制御するアクセスポイント、プログラム及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013089074A JP6158574B2 (ja) | 2013-04-22 | 2013-04-22 | 上位局に対する通信品質に応じて下位局の接続上限数を制御するアクセスポイント、プログラム及び方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014212497A JP2014212497A (ja) | 2014-11-13 |
JP6158574B2 true JP6158574B2 (ja) | 2017-07-05 |
Family
ID=51931935
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013089074A Active JP6158574B2 (ja) | 2013-04-22 | 2013-04-22 | 上位局に対する通信品質に応じて下位局の接続上限数を制御するアクセスポイント、プログラム及び方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6158574B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107135548B (zh) * | 2016-02-26 | 2020-10-30 | 新华三技术有限公司 | 一种更新bssid和连接网络的方法和装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008042451A (ja) * | 2006-08-04 | 2008-02-21 | Nec Corp | 無線lanネットワークシステム、ポリシコントロール装置、アクセスポイント、および負荷制御方法 |
FI119346B (fi) * | 2006-09-28 | 2008-10-15 | Teliasonera Ab | Resurssien allokointi langattomassa viestintäjärjestelmässä |
JP5224974B2 (ja) * | 2008-08-28 | 2013-07-03 | 京セラ株式会社 | 移動型無線基地局 |
JP5410410B2 (ja) * | 2010-12-24 | 2014-02-05 | 株式会社Nttドコモ | 基地局、及び無線通信システム並びに通信方法 |
-
2013
- 2013-04-22 JP JP2013089074A patent/JP6158574B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014212497A (ja) | 2014-11-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5070987B2 (ja) | 無線ネットワークにおける無線リソースの再使用システムと方法 | |
JP5789033B2 (ja) | 通信装置及び通信方法 | |
US9137727B2 (en) | Controlled client roaming | |
CN101217784B (zh) | 一种通信架构中的无线网络、通信设备和接入点 | |
JP5393778B2 (ja) | 認知無線に基づく無線通信システムにおけるチャンネル状況の情報要請装置及びその方法 | |
EP2533431B1 (en) | Method for receiving uplink radio frequency signals in a radio communication system, master unit and slave unit thereof | |
KR102328300B1 (ko) | 전자 장치, 정보 처리 디바이스 및 정보 처리 방법 | |
US20040192284A1 (en) | Adaptive beacon interval in WLAN | |
WO2015019234A1 (en) | Method and apparatus for multi-network communication in vehicular networks | |
CN101217785A (zh) | 通信架构中的无线网络、接入点和客户端设备 | |
CN101517980A (zh) | 无线多跳中继网络的体系结构、协议和帧格式 | |
CN105075331A (zh) | 预测设备到无线网络的可能的未来连接的服务质量 | |
CN102484798A (zh) | 无线通信系统、无线基站、无线中继站和切换控制方法 | |
JP6074330B2 (ja) | バックホールの通信品質に応じてネットワーク識別子毎の接続上限数を制御するアクセスポイント、プログラム及び方法 | |
WO2020008542A1 (ja) | ユーザ装置 | |
US11758531B2 (en) | Method and device in node used for wireless communication | |
CN105814948A (zh) | 用于通信网络中控制连接的方法和布置 | |
JP5133200B2 (ja) | 無線通信システム、無線端末及び通信制御方法 | |
US20070258406A1 (en) | Method for handover in a wireless communication network | |
JP6158574B2 (ja) | 上位局に対する通信品質に応じて下位局の接続上限数を制御するアクセスポイント、プログラム及び方法 | |
WO2010071062A1 (ja) | 無線通信システム、基地局、無線通信方法、プログラム | |
KR101079889B1 (ko) | 펨토셀에서의 신호 간섭 제거 방법 | |
US20110306377A1 (en) | Radio communication system, radio base station, radio terminal, and communication control method | |
JP2014233004A (ja) | 中継装置及び通信制御方法 | |
JP4911168B2 (ja) | 無線通信システム、基地局、無線通信方法、プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160119 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20161011 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20161012 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161206 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170516 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170608 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6158574 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |