JP6157951B2 - 計数秤 - Google Patents
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Description
しかし、個別の物品それぞれの単位重量に大きいばらつきが存在すると、正しく個数を計数することはできない。
前記平均単位重量値、前記個別物品の重量の標準偏差、及び、設定される計数精度の評価値に基づいて、前記計量器に載置される前記集合品を構成する前記個別物品の、前記計数精度の評価値を満足する最大個数及び最大個数に対応する最大重量値の少なくともいずれか一方の最大値を導出する最大値導出手段と、前記最大値導出手段によって導出される前記最大値を出力する出力手段とを備え、
前記計数精度の評価値は、予め定義されたものであって、当該計数秤によって計数される前記個別物品の個数の精確さの程度を表すものである。
前記平均単位重量値、前記個別物品の重量の標準偏差、及び、設定される前記計量器に載置される前記集合品を構成する前記個別物品の最大個数に基づいて、計数精度の評価値を導出する計数精度評価値導出手段と、前記計数精度評価値導出手段によって導出される前記計数精度の評価値を出力する出力手段とを備え、
前記計数精度の評価値は、予め定義されたものであって、当該計数秤によって計数される前記個別物品の個数の精確さの程度を表すものである。
前記平均単位重量値、前記個別物品の重量の標準偏差、及び、設定される計数精度の評価値に基づいて、前記計量器に載置される前記集合品を構成する前記個別物品の、前記計数精度の評価値を満足する最大個数及び最大個数に対応する最大重量値の少なくともいずれか一方の最大値を導出する最大値導出手段と、前記平均単位重量値、前記標準偏差、及び、設定される前記計量器に載置される前記集合品を構成する前記個別物品の最大個数に基づいて、前記計数精度の評価値を導出する計数精度評価値導出手段と、前記最大値導出手段によって導出される前記最大値及び前記計数精度評価値導出手段によって導出される前記計数精度の評価値を出力する出力手段とを備え、
前記計数精度の評価値は、予め定義されたものであって、当該計数秤によって計数される前記個別物品の個数の精確さの程度を表すものである。
前記最大値導出手段は、前記更新手段によって更新された前記新たな平均単位重量値及び標準偏差に基づいて、前記最大値を導出する。
前記計数精度評価値導出手段は、前記更新手段によって更新された前記新たな平均単位重量値及び標準偏差に基づいて、前記計数精度の評価値を導出する。
前記平均単位重量値、前記個別物品の重量の標準偏差、及び、設定される計数精度の評価値に基づいて、前記各計量器に載置される前記集合品を構成する前記個別物品の、前記計数精度の評価値を満足する最大個数及び最大個数に対応する最大重量値の少なくともいずれか一方の最大値を、第1限界値として導出する第1限界値導出手段と、
前記組合せ演算による組合せの歩留まりから規定される、前記各計量器に載置される前記集合品を構成する前記個別物品の最大個数及び最大個数に対応する最大重量値の少なくともいずれか一方の最大値を、第2限界値として導出する第2限界値導出手段と、
前記第1限界値と前記第2限界値とを比較してその大小を判定する比較判定手段とを備え、
前記計数精度の評価値は、予め定義されたものであって、計量器によって計数される前記個別物品の個数の精確さの程度を表すものである。
前記確定限界値を出力する出力手段と、
前記計量器に載置される前記集合品を構成する前記個別物品が、前記確定限界値を超えたときに、計数限界を超えた旨を計量器毎に報知する計数限界報知手段とを備える。
計数限界報知手段によってその旨が報知されるので、その計量器の個別の物品を減らしたり、載せ替えたりして効率的に作業を行うことができる。
各集合品の平均重量値は、wa、2・wa、3・wa、・・・・・、(N−1)・wa、N・wa、(N+1)・wa(g)、・・・・・であり、標準偏差は、σ<1>=σ1=ws(g)、σ<2>=(21/2)・σ1=(21/2)・ws、σ<3>=(31/2)・σ1=(31/2)・ws、・・・・・・、σ<N−1>=(N−1)1/2・σ1=(N−1)1/2・ws、σ<N>=(N1/2)・σ1=(N1/2)・ws、σ<N+1>=(N+1)1/2・σ1=(N+1)1/2・ws(g)、・・・と表される。
U=Wx/wa
商を四捨五入して個数値とする。
(N−1/2)・wa ≦ Wx <(N+1/2)・waの範囲にあるとき平均単位重量値waで除算すると、
(N−1/2)≦ Wx/wa<(N+1/2) ・・・(1)
であるからWx/waを四捨五入して個数Uの値を求める。
P<N>=p<N>−(p<N−1>+p<N+1>) ・・・(2)
と、定義する。
P´<N>=(p<N−1>+p<N+1>)/p<N>
この比率P´<N>を計数精度の評価値としてもよい。
P<N>=p<N>−(p<N−1>+p<N+1>)≧Po<N>
・・・(3)
を満足する最大の個数N個を導出する。
p<N>−(p<N−1>+p<N+1>)の値を求め、
p<N>−(p<N−1>+p<N+1>)< Po<N>
・・・(4)
となる直前のNの値、すなわち
p<N>−(p<N−1>+p<N+1>)≧Po<N>
を満足する最大のNの値を、所望の目標計数精度を満足する計量器に載置可能な物品の最大(上限)個数とする。この最大個数をNmとすると、
計量器へ載置できる最大(上限)重量Wxmは、
Wxm=(Nm+1/2)・wa ・・・(5)
となる。
(N−1)・waの集合品の重量分布では、標準偏差はσ<N−1>=(N−1)1/2・σ1=(N−1)1/2・wsである。
Z<N−1>=(1/2)・wa/{(N−1)1/2・ws}
・・・(6)
また、規準正規分布関数F<N−1>における境界ラインL<N>の正規値Z<N>は、
Z<N>=(3/2)wa/{(N−1)1/2・ws} ・・・(7)
であるから、規準正規分布表を使用し、Z<N−1>とZ<N>の間の確率p<N−1>を求める。
(N)・waの集合品の重量分布では、標準偏差はσ<N>=(N)1/2・σ1=(N)1/2・wsである。
Z´<N−1>=−(1/2)・wa/{(N)1/2・ws}
・・・(8)
また、規準正規分布関数F<N>における境界ラインL<N>の正規値Z´<N>は、
Z´<N>=(1/2)・wa/{(N)1/2・ws}
・・・(9)
であるから、規準正規分布表を使用し、Z´<N−1>とZ´<N>の間の確率p<N>を求める
(3)図2の重複部分bの確率p<N+1>:
(N+1)・waの集合品の重量分布では、標準偏差はσ<N+1>=(N+1)1/2・σ1=(N+1)1/2・wsである。
Z´´<N>=−(1/2)・wa/{(N+1)1/2・ws}
・・・(10)
また、規準正規分布関数F<N+1>における境界ラインL<N−1>の正規値Z´´<N−1>は、
Z´´<N−1>=−(3/2)wa/{(N+1)1/2・ws}
・・・(11)
であるから、規準正規分布表を使用し、確率p<N+1>を求める。
p<N>−(p<N−1>+p<N+1>)<Po<N>
が成立する直前まで、Nの値をインクリメントしながら上記の演算を実施し、最大(上限)個数Nmを決定する。
重量値では
(Qt/M)・wa・(1±α/100)(g) ・・・(13)
と規定する。(Qt/M)・waを目標載置重量値と呼ぶ。
Nu=(Qt/M)・(1+α/100) (個)
である。
Nl=(Qt/M)・(1−α/100)(個)
である。計数精度の観点から下限個数に対する規制はないので、この値を最終的な、つまり計数秤の運転時の下限個数Nflとしてよい。
としてよい。
Nm ≧ Nu=(Qt/M)・(1+α/100) ・・・(14)
であれば(Qt/M)・(1+α/100)個をもって最終的に確定した上限個数Nfuとしてよい。
しかし、
Nm<Nu=(Qt/M)・(1+α/100) ・・・(15)
の場合は、計数精度を満足せず、適切な計数作業が実施できないので運転不可(計数不可)としてその旨を、表示部6に表示して報知する。
この計数秤1では、各計量皿2に載置される集合品の重量(個数)を、1台の計量器として精確な個数を求められる範囲に制限するように作業者に知らせ、各計量器101〜1012によって得られた精確な個数に基づいて組合せ演算を行い、所定の目標組合せ個数となる複数の計量皿2上の集合品を選択して作業者に知らせる。
Nm ≧ Nu=(Qt/M)・(1+α/100)であれば、最終の(運転時の)上限個数Nfuとして
Nfu=Nuの値が、確定した限界値である運転上限値として決定され、表示部6に表示され、
Nf1=Nl=(Qt/M)・(1−α/100)の値が、運転下限値として制御ユニット4の表示部6に表示される。それぞれ平均単位重量値waを掛けて
運転上限重量値=Wfu=Nfu・wa
運転下限重量値=Wfl=Nfl・wa
目標載置重量値=(Qt/M)・wa
も制御ユニット4の表示部6に表示される。
(1―1)計量器の計量皿2に個別物品から成る集合品が載置され、集合品の実測重量W1を求める。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(V−1)計量器の計量皿2に個別物品から成る集合品を載置し、集合品の実測重量Wvを求める。
σx/N11/2、σx/N21/2、・・・・・・、σx/Nv1/2
であり、平均単位重量値の標準偏差σvは、
σv2
=(σx/N11/2)2+(σx/N21/2)2+・・・+(σx/Nv1/2)2
={(1/N1)+(1/N2)+・・・・・+(1/Nv)}・σx2
・・・(16)
と表せるので、
σv={(1/N1)+(1/N2)+・・・・・+(1/Nv)}1/2・σx ・・・(17)
の関係より、記憶している個数N1、N2、・・・・・・、Nvを使って個別物品の最新の標準偏差σxを下記のようにして算出する。
また、個別物品の現在の(最新の)平均単位重量μxは、
μx=(μ<1>+μ<2>+・・・・・+μ<v>)/V
として求める。
2 計量皿
4 制御ユニット
51 組合せランプ
51,52 第1,第2警告ランプ
6 表示部
7 入力部
8 荷重センサ
9 測定演算回路
101〜1012 計量器
11 演算制御部
Claims (10)
- 個別物品からなる集合品が計量器に載置され、前記計量器で測定した前記集合品の重量測定値を個別物品の1個当りの重量の平均値である平均単位重量値によって除算した商を、四捨五入して前記個別物品の個数を計数する計数秤であって、
前記平均単位重量値、前記個別物品の重量の標準偏差、及び、設定される計数精度の評価値に基づいて、前記計量器に載置される前記集合品を構成する前記個別物品の、前記計数精度の評価値を満足する最大個数及び最大個数に対応する最大重量値の少なくともいずれか一方の最大値を導出する最大値導出手段と、
前記最大値導出手段によって導出される前記最大値を出力する出力手段とを備え、
前記計数精度の評価値は、予め定義されたものであって、当該計数秤によって計数される前記個別物品の個数の精確さの程度を表す、
ことを特徴とする計数秤。 - 個別物品からなる集合品が計量器に載置され、前記計量器で測定した前記集合品の重量測定値を個別物品の1個当りの重量の平均値である平均単位重量値によって除算した商を、四捨五入して前記個別物品の個数を計数する計数秤であって、
前記平均単位重量値、前記個別物品の重量の標準偏差、及び、設定される前記計量器に載置される前記集合品を構成する前記個別物品の最大個数に基づいて、計数精度の評価値を導出する計数精度評価値導出手段と、
前記計数精度評価値導出手段によって導出される前記計数精度の評価値を出力する出力手段とを備え、
前記計数精度の評価値は、予め定義されたものであって、当該計数秤によって計数される前記個別物品の個数の精確さの程度を表す、
ことを特徴とする計数秤。 - 個別物品からなる集合品が計量器に載置され、前記計量器で測定した前記集合品の重量測定値を個別物品の1個当りの重量の平均値である平均単位重量値によって除算した商を、四捨五入して前記個別物品の個数を計数する計数秤であって、
前記平均単位重量値、前記個別物品の重量の標準偏差、及び、設定される計数精度の評価値に基づいて、前記計量器に載置される前記集合品を構成する前記個別物品の、前記計数精度の評価値を満足する最大個数及び最大個数に対応する最大重量値の少なくともいずれか一方の最大値を導出する最大値導出手段と、
前記平均単位重量値、前記標準偏差、及び、設定される前記計量器に載置される前記集合品を構成する前記個別物品の最大個数に基づいて、前記計数精度の評価値を導出する計数精度評価値導出手段と、
前記最大値導出手段によって導出される前記最大値及び前記計数精度評価値導出手段によって導出される前記計数精度の評価値を出力する出力手段とを備え、
前記計数精度の評価値は、予め定義されたものであって、当該計数秤によって計数される前記個別物品の個数の精確さの程度を表す、
ことを特徴とする計数秤。 - 前記個別物品からなる集合品が前記計量器に載置されて、前記個別物品の個数が計数される度に取得される、前記集合品の重量測定値及び前記個別物品の個数に基づいて、前記平均単位重量値及び前記標準偏差を、新たな平均単位重量値及び標準偏差に更新する更新手段を備え、
前記最大値導出手段は、前記更新手段によって更新された前記新たな平均単位重量値及び標準偏差に基づいて、前記最大値を導出する、
請求項1又は3に記載の計数秤。 - 前記個別物品からなる集合品が前記計量器に載置されて、前記個別物品の個数が計数される度に取得される、前記集合品の重量測定値及び前記個別物品の個数に基づいて、前記平均単位重量値及び前記標準偏差を、新たな平均単位重量値及び標準偏差に更新する更新手段を備え、
前記計数精度評価値導出手段は、前記更新手段によって更新された前記新たな平均単位重量値及び標準偏差に基づいて、前記計数精度の評価値を導出する、
請求項2又は3に記載の計数秤。 - 複数の計量器を備え、個別物品からなる集合品が各計量器に載置され、前記各計量器で測定した前記集合品の重量測定値を個別物品の1個当りの重量の平均値である平均単位重量値によって除算した商を、四捨五入して前記個別物品の個数を計量器毎にそれぞれ計数すると共に、計数した計量器毎の前記個別物品の個数に基づいて、組合せ演算を行う組合せ式の計数秤であって、
前記平均単位重量値、前記個別物品の重量の標準偏差、及び、設定される計数精度の評価値に基づいて、前記各計量器に載置される前記集合品を構成する前記個別物品の、前記計数精度の評価値を満足する最大個数及び最大個数に対応する最大重量値の少なくともいずれか一方の最大値を、第1限界値として導出する第1限界値導出手段と、
前記組合せ演算による組合せの歩留まりから規定される、前記各計量器に載置される前記集合品を構成する前記個別物品の最大個数及び最大個数に対応する最大重量値の少なくともいずれか一方の最大値を、第2限界値として導出する第2限界値導出手段と、
前記第1限界値と前記第2限界値とを比較してその大小を判定する比較判定手段とを備え、
前記計数精度の評価値は、予め定義されたものであって、計量器によって計数される前記個別物品の個数の精確さの程度を表す、
ことを特徴とする計数秤。 - 前記比較判定手段によって、前記第1限界値が、前記第2限界値より小さいと判定されたときに、計数できない旨を報知する計数不可報知手段を備える、
請求項6に記載の計数秤。 - 前記比較判定手段によって、前記第1限界値が、前記第2限界値以上と判定されたときには、前記第2限界値を、確定限界値として決定する限界値決定手段と、
前記確定限界値を出力する出力手段と、
前記計量器に載置される前記集合品を構成する前記個別物品が、前記確定限界値を超えたときに、計数限界を超えた旨を計量器毎に報知する計数限界報知手段とを備える、
請求項6又は7に記載の計数秤。 - 前記計数精度の評価値は、前記平均単位重量値、前記標準偏差、及び、前記計量器に載置される前記集合品を構成する前記個別物品の個数に基づいて定義される、
請求項1ないし8のいずれかに記載の計数秤。 - 前記計数精度の評価値は、前記計量器に載置される前記個別物品のN個(Nは1以上の自然数)からなる集合品の重量分布と、前記計量器に載置される前記個別物品の(N+1)個以上からなる集合品の重量分布と、前記個別物品の(N−1)個以下からなる集合品の重量分布とに基づいて定義される、
請求項1ないし9のいずれかに記載の計数秤。
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