JP6156819B2 - ファイル - Google Patents

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Description

この発明はファイルに関する。さらに詳しくは、台に載せて使用するファイルであって、野外等で使用されるときに、風によってファイルが台から落下したり、ページが捲れてしまうことがないように工夫されたファイルに関する。
音楽の演奏会で使用される譜面は、譜面台での見開きでは収まらず、複数ページにわたることが多い。そこで、透明な袋状のシートを複数枚綴じたファイルを用意し、シート内に譜面を順番に収容したファイルを譜面台に載せている。そして、演奏の進行に合わせてシートを捲り、演奏内容に対応する譜面が参照できるようにしている。
この譜面を収容したファイルは、下辺と背面が譜面台に支えられ、自重により譜面台の上で静止するので、ファイルを譜面台へ載せることも譜面台から外すことも容易である。また、譜面を収容したシートは軽いので、簡単にシートを捲ることができる。よって、譜面を収容したファイルは、通常の使用では使い勝手がよい。
しかしながら、ファイルは譜面台に固定されておらず、シートは一辺で綴じられているだけでバラバラなので、演奏が屋外で行われる場合には、風により譜面を収容したシートが捲れてしまうことがある。そして、風により譜面台が揺れるとファイルが譜面台から落ちてしまうことがある。また、風によって譜面がファイルごと譜面台から飛ばされて譜面台から落下してしまうこともある。
そのため、屋外での演奏では、譜面を収容したシートが風で捲れたり、譜面がファイルごと飛ばされたりすることによる演奏の中断がしばしば発生している。
そこで、登録実用新案第3153043号公報(特許文献1)では、書見台固定機能付二枚重ねファイルが提案されている。特許文献1に記載のファイルは、表紙を、上部または上部と両端部を溶着した二枚重ねの構造とし、二枚重ねの表紙の間に書見台の譜面置きを挟み込んでファイルを書見台に固定している。そして、表紙の内側の左右の端の上下に透明樹脂製の帯を溶着して、譜面を収容したシートの左右の端を表紙の内側と帯の間で挟み込んで抑えることにより、風によるページの捲れを防止しようとするものである(特許文献1の段落[0011]および図5参照)。
登録実用新案第3153043号公報
しかしながら、特許文献1に記載のファイルでは、ファイルに風が当たると、シートの上下方向からシートの間に風が入ってシートが煽られたり、横風によってシートの表面が風によって引っ張られたりすることが起きると考えられる。すると、表紙と帯の間に挟まれたシートの左右の端が、帯から引き出されて、シートが捲れてしまうであろう(特許文献1の図5参照)。
そこで、実際の演奏会では、図4に示すように、シートに譜面が収容されたファイル110を広げて、ファイル110を洗濯ばさみ120で譜面台130の骨部材140に固定して、演奏が行われることが多い。この方法では、洗濯ばさみ120の挟む力により、シートを譜面台130に押しつけるので、特許文献1に記載の方法よりはシートが捲れにくくなる。しかし、少し強めの風が吹くと、シートが風によって引っ張られて、シートが洗濯ばさみ120からすり抜けてしまうことがある。また、少し強めの風が吹くと、洗濯ばさみ120が譜面台130の骨部材140から外れて、ファイル110が譜面台130から飛ばされて落下してしまうこともある。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、風によって譜面台等の台から落下するのを防止でき、風によってシートが捲れるのを防止できるファイルを提供することである。
上記課題を解決するため、本願の出願人は、鋭意研究の結果、風によって台から落ちたりページが捲れたりするのを防ぐことができるファイルに想到した。そこで、本発明のファイルは次の手段をとる。
まず、本発明の第1の発明は、表表紙と裏表紙からなる表紙部材の間に複数枚の透明なシートを綴じた矩形のファイルであって、
前記シートは内部に譜面などの書面を挿入することができる開口部を備えた袋状に形成されており、
前記表紙部材は前記ファイルを譜面台等の台に固定することのできる固定手段を備えており、
前記表紙部材及び前記シートの向かい合う面の対応する部位に、該表紙部材と該シートまたは該シート同士を接合させて該シートの捲れを抑止する捲れ抑止手段を備えたファイルである。
この第1の発明によれば、開口部を備えた袋状のシートに譜面などの書面を収容できる。そして、表紙部材にファイルを譜面台等の台に固定することのできる固定手段を備えているので、風によってファイルが台から落ちるのを防ぐことができる。そして、表紙部材及びシートの向かい合う面には、互いに対応する部位に表紙部材とシートまたはシート同士を接合させてシートの捲れを抑止する捲れ抑止手段を備えているので、風によってシートが捲れるのを防ぐことができる。
次に、本発明の第2の発明は、上記第1の発明に係るファイルであって、
前記固定手段は、接合部を備えた帯状部材と補助部材からなる固定具を複数個使用するものであって、
前記表紙部材には前記固定具の補助部材が取りつけられており、
前記帯状部材と前記表紙部材の間に前記台のファイル載置部を構成する骨部材を挟み、該骨部材の両側で該帯状部材の接合部を該表紙部材に取りつけられている前記補助部材と接合させることにより、前記固定具で前記ファイルを該台に固定することを特徴とするファイルである。
この第2の発明によれば、固定手段は、接合部を備えた帯状部材と補助部材からなる固定具を複数個使用するものであって、帯状部材の接合部と補助部材を接合させることによりファイルを台に固定することができる。
次に、本発明の第3の発明は、上記第1の発明に係るファイルであって、
前記固定手段は雄ボタンと雌ボタンからなるドットボタン2個と革または樹脂で形成された帯状部材とを備えた固定具を複数個使用するものであって、
前記ドットボタンの雄ボタンは所定の間隔で前記表紙部材の表側に取り付けられており、該ドットボタンの雌ボタンは該雄ボタンの間隔に対応した間隔で前記帯状部材に取り付けられており、
前記各固定具の帯状部材と前記表紙部材の間に前記台のファイル載置部を構成する骨部材を挟み、該骨部材の両側で前記ドットボタンを嵌め合わせることにより、該固定具で前記ファイルを該台に固定することを特徴とするファイルである。
この第3の発明によれば、固定具のドットボタンを嵌め合わせることによりファイルを台に固定することができるので、ファイルを台に強く固定することができる。
次に、本発明の第4の発明は、上記第1の発明から第3の発明のいずれかの発明に係るファイルであって、
前記捲れ抑止手段は雄部材と雌部材からなる面ファスナーであって、前記表紙部材及び前記シートの角部の対応する部位の一方に前記面ファスナーの雄部材が取り付けられ、他方に該面ファスナーの雌部材が取り付けられていることを特徴とするファイルである。
この第4の発明によれば、捲れ抑止手段は面ファスナーで構成されており、表紙部材及びシートの角部の対応する部位に面ファスナーの雄部材と雌部材が取りつけられている。よって、表紙部材とシートまたはシート同士の接合やはく離が容易であり、捲れを抑止する力が強い。
上述の本発明の各発明によれば、次の効果が得られる。
まず、上述の第1の発明によれば、表紙部材にファイルを台に固定することのできる固定手段を備えているので、風によってファイルが台から落ちるのを防ぐことができる。そして、表紙部材及びシートには、シートの捲れを抑止する捲れ抑止手段を備えているので、風によってシートが捲れるのを防ぐことができる。
次に上述の第2の発明によれば、固定具を構成する帯状部材の接合部と補助部材を接合させることによりファイルを台に固定することができる。
次に上述の第3の発明によれば、ドットボタンを嵌め合わせることによりファイルを台に固定することができるので、ファイルを台に強く固定することができる。
次に上述の第4の発明によれば、捲れ抑止手段は面ファスナーで構成されているので、表紙部材とシートまたはシート同士の接合やはく離が容易であり、捲れを抑止する力が強い。
実施例1のファイルを広げた状態の内側を示す図である。 実施例1のファイルを広げた状態の表紙側を示す図である。 実施例1のファイルを譜面台に取り付けた状態を示す図である。 従来技術により、洗濯ばさみでファイルを譜面台に固定した状態を示す図である。
以下、本発明を実施するための形態について実施例にしたがって説明する。
[ファイルの構造]
図1に本発明の実施例1におけるファイル10を広げた状態の内側を示す。そして、図2にファイル10を広げた状態の表紙側を示す。図1、図2に示す通り、ファイル10は表表紙14と裏表紙16からなる表紙部材12と複数枚の透明なシート20を備えた矩形のファイルである。そして表紙部材12およびシート20の一辺沿いに形成され一列に並ぶリング孔22にリング18が通されて、表紙部材12の間にシート20が綴じられている。なお、表表紙14と裏表紙16の間に背表紙を設け、表紙部材12を背表紙で連結し、シート20を背表紙に溶着する構成としてもよい。
シート20は上辺に開口部24を備えた袋状に形成されており、シート20の開口部24から譜面などの書面をシート20内に挿入することができる。そこで、複数ページにわたる譜面などを、シート20に順番に挿入すれば、シートを捲ることにより、譜面などを順番に視認することができる。
そして、図2に示す通り、ファイル10の表紙部材12には、雄ボタン36と雌ボタン38からなるドットボタン34が2個と帯状の樹脂ベルト32とを備えた固定具30が4個取りつけられている。この4個の固定具が本発明の固定手段に該当する。各ドットボタン34の雄ボタン36は所定の間隔で表紙部材12の表側に取りつけられている。そして、ドットボタン34の雌ボタン38は表紙部材12に取りつけられた雄ボタン36の間隔に対応した間隔で樹脂ベルト32の両端に取りつけられている。そして、樹脂ベルト32に取りつけられた雌ボタン38を表紙部材12に取りつけられた雄ボタン36に嵌め合わせて、樹脂ベルト32と2つのドットボタン34からなる固定具30がファイル10の表紙部材12に取りつけられている。そして、樹脂ベルト32と表紙部材12の間には隙間があって、この隙間にドットボタン34の間隔よりも幅の狭い板状の部材を挟み込むことができる。図2の中央下部に固定具30の片方のドットボタン34を外した状態を示す。
そして、表表紙14の内側の面の上下の角およびシート20を表表紙14の側に捲ったときに見える側の面の上下の角には面ファスナー40の雄部材42が貼り付けられている。そして、裏表紙16の内側の面の上下の角およびシート20を裏表紙16の側に捲ったときに見える側の面の上下の角には面ファスナー40の雌部材44が貼り付けられている。そのため、表紙部材12およびシート20の互いに向き合った面では、対応する位置で面ファスナー40の雄部材42と雌部材44が向き合っている。
そこで、表表紙14側に捲られたシート20は表表紙14または隣り合うシート20と面ファスナー40で接合して、表表紙14側に固定される。そして、裏表紙16側に捲られたシート20は裏表紙16または隣り合うシート20と面ファスナー40で接合して、裏表紙16側に固定される。
[ファイルの台への固定方法]
図3にファイル10を譜面台50に固定した様子を示す。譜面台50は一般に使用されている譜面台であり、譜面やファイルを載せたとき譜面等を背面から支える背面支持部52は骨部材54を組み合わせた骨組み構造を備えている。
そこで、固定具30の樹脂ベルト32を表紙部材12から外した状態で、表紙部材12に取りつけられた固定具30の雄ボタン36が譜面台50の骨部材54を跨ぐようにしてファイル10を譜面台50に載せる。そして固定具30の樹脂ベルト32と表紙部材12で譜面台50の骨部材54を挟み、骨部材54の両側で雌ボタン38を雄ボタン36を嵌め合わせることにより、固定具30でファイル10を譜面台50に固定する。
[シートの捲り方]
シート20を捲るときは、捲るシート20と接合しているシート20の角を片手で押さえ、捲るシート20の角を他方の手で引っ張って面ファスナー40を剥がす。そして、上下の角で面ファスナー40を剥がしたら、シート20を反対側に重ねて軽く押し、反対側のシート20と面ファスナー40で接合させる。
なお、シート20を捲るためには上述の作業が必要であり多少の時間を要するが、演奏中にシートを捲ることはほとんど無いので、シート20を捲るのに多少時間がかかっても演奏に支障は生じない。
[発明の効果]
本発明のファイル10によれば、袋状のシート20の上方の開口部24から譜面をシート20内に挿入できる。そして、表紙部材12に取りつけられたドットボタン34の雄ボタン36と樹脂ベルト32に取りつけられたドットボタン34の雌ボタン38の間に譜面台50の骨部材54を挟み込んで雄ボタン36と雌ボタン38を嵌め合わせることにより、ファイル10を譜面台50に強く固定することができる。よって、風で譜面台50が揺れてファイル10が譜面台50から落ちたり、風によってファイル10が譜面台50から吹き飛ばされて落ちたりすることを防ぐことができる。そして、ドットボタン34の嵌め外しにより、ファイル10を簡単に譜面台50に固定したり、譜面台50から外したりすることができる。
また、譜面が挿入されたシート20は、面ファスナー40により表紙部材12や他のシート20と接合し、表表紙14側に捲られたシート20は表表紙14側に固定され、裏表紙16側に捲られたシート20は裏表紙16側に固定される。よって、風によってシート20が捲られてしまうことを防ぐことができる。
以上のように、ファイル10では風によってファイル10が譜面台50から落下することが防止され、風によってシート20が捲られることが防止される。
生演奏は一回限りなので、譜面が落ちたり飛んだりする事故は演奏の中断につながり致命的であるが、演奏中は演奏で両手が塞がっているのが通例なので、譜面が飛ばないように押さえる続けることは困難であり、従来は、風のある日は演奏に集中できなかった。これに対し、本発明のファイル10を使用すれば、風があっても譜面が落ちたりシートが捲れる心配がないので、演奏者に風を気にしないで演奏に集中できるという利点がある。
[変形例]
実施例1では、ファイルを譜面台に固定する固定手段として、樹脂ベルトとドットボタンからなる固定具を使用したが、樹脂ベルトの代わりに革製のベルトを用いても良い。また、固定具として面ファスナーを使用し、面ファスナーの雌部材を表紙部材に貼り付け、面ファスナーの雄部材で帯状部材を形成して、面ファスナーで台の骨部材を挟む構成としても良い。また、表紙部材の表側に薄い鉄の板か磁石を張り付け、磁石で帯状部材を形成して、磁力を利用してファイルを台に固定しても良い。
実施例1では、捲れ抑止手段として面ファスナーを使用したが、捲れ抑止手段として、板状の磁石あるいは、板状の磁石と鉄の薄板を組み合わせたものを使用しても良い。そして、捲れ抑止手段として、粘着シートを使用することもできる。
本発明に係るファイルの用途は屋外での演奏会に限られず、風のある状況で複数ページの書面を参照する必要がある場合の全般について使用することができる。
その他、本発明に係るファイルはその発明の思想の範囲で、各種の形態で実施できるものである。
10 ファイル
12 表紙部材
14 表表紙
16 裏表紙
18 リング
20 シート
22 リング孔
24 開口部
30 固定具
32 樹脂ベルト
34 ドットボタン
36 雄ボタン
38 雌ボタン
40 面ファスナー
42 雄部材
44 雌部材
50 譜面台
52 背面支持部
54 骨部材

Claims (4)

  1. 表表紙と裏表紙からなる表紙部材の間に複数枚の透明なシートを綴じた矩形のファイルであって、
    前記シートは内部に譜面などの書面を挿入することができる開口部を備えた袋状に形成されており、
    前記表紙部材は前記ファイルを譜面台等の台に固定することのできる固定手段を備えており、
    前記表紙部材及び前記シートの向かい合う面の対応する部位に、該表紙部材と該シートまたは該シート同士を接合させて該シートの捲れを抑止する捲れ抑止手段を備えたファイル。
  2. 請求項1に記載のファイルであって、
    前記固定手段は、接合部を備えた帯状部材と補助部材からなる固定具を複数個使用するものであって、
    前記表紙部材には前記固定具の補助部材が取りつけられており、
    前記帯状部材と前記表紙部材の間に前記台のファイル載置部を構成する骨部材を挟み、該骨部材の両側で該帯状部材の接合部を該表紙部材に取りつけられている前記補助部材と接合させることにより、前記固定具で前記ファイルを該台に固定することを特徴とするファイル。
  3. 請求項1に記載のファイルであって、
    前記固定手段は雄ボタンと雌ボタンからなるドットボタン2個と革または樹脂で形成された帯状部材とを備えた固定具を複数個使用するものであって、
    前記ドットボタンの雄ボタンは所定の間隔で前記表紙部材の表側に取り付けられており、該ドットボタンの雌ボタンは該雄ボタンの間隔に対応した間隔で前記帯状部材に取り付けられており、
    前記各固定具の帯状部材と前記表紙部材の間に前記台のファイル載置部を構成する骨部材を挟み、該骨部材の両側で前記ドットボタンを嵌め合わせることにより、該固定具で前記ファイルを該台に固定することを特徴とするファイル。
  4. 請求項1から請求項3のいずれかに記載のファイルであって、
    前記捲れ抑止手段は雄部材と雌部材からなる面ファスナーであって、前記表紙部材及び前記シートの角部の対応する部位の一方に前記面ファスナーの雄部材が取り付けられ、他方に該面ファスナーの雌部材が取り付けられていることを特徴とするファイル。
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