JP3134463U - 折り畳み式譜面カバー - Google Patents

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Abstract

【課題】本考案は、譜面台に複数枚の楽譜を載せることができ、且つコンパクトに綴じることができる折り畳み式譜面カバーを提供することを目的とするものである。
【解決手段】本考案は、左カバーと前記左カバーの右側に連設された左中片との間を谷折りにし、前記左中片と前記左中片の右側に連設された右中片との間を山折りにし、前記右中片と前記右中片の右側に連設された右カバーとの間を谷折りにして、前記左中片及び右中片を前記左カバーと右カバーの間に挟み込んだ開閉可能な譜面カバーであり、左中片及び右中片を拡げた際に載置可能な楽譜の枚数を増やすことができることを特徴とする折り畳み式譜面カバーの構成とした。
【選択図】図10

Description

本考案は、譜面台に複数枚の楽譜を載せることができ、且つコンパクトに綴じることができる折り畳み式譜面カバーに関するものである。
楽器を演奏又は練習する際は、楽譜を譜面台に載せて行うことが多い。図14は、従来の譜面台の図である。譜面台6aは、楽譜を載せる載置台と、載置台の高さを調整する支軸と、全体を支える3本程度の脚とからなる。
垂直な支軸から載置台が演奏者側に傾斜して設置され、載置台の下端が突出して楽譜が落ちないように支える。尚、載置台は折り畳んで収納できるように枠体で構成する場合もある。載置台の左側と右側にA4サイズの楽譜を1枚ずつ載せることができる。
特許文献1に記載されているように、表紙を内側に折り畳むことができるリング式ファイルに、再剥離可能な粘着剤を塗布した細長いシートを用いることで、楽譜を貼ったり剥がすことができる4ページ見開き譜面ファイルの考案も公開されている。
実用新案登録第3106474号公報
しかしながら、特許文献1に記載の考案は、楽譜を粘着剤に貼ったり剥がしたりするので、楽譜を傷める可能性があるし、繰り返し貼ったり剥がすことで、粘着力も落ちてしまう。また、リング式ファイルであるため、ファイルを閉じた際の厚みが大きい。
そこで、本考案は、譜面台に複数枚の楽譜を載せることができ、且つコンパクトに綴じることができる折り畳み式譜面カバーを提供することを目的とするものである。
本考案は、上記の課題を解決するために、左カバー2と前記左カバー2の右側に連設された左中片2aとの間を谷折りにし、前記左中片2aと前記左中片2aの右側に連設された右中片3aとの間を山折りにし、前記右中片3aと前記右中片3aの右側に連設された右カバー3との間を谷折りにして、前記左中片2a及び右中片3aを前記左カバー2と右カバー3の間に挟み込んだ開閉可能な譜面カバーであり、左中片2a及び右中片3aを拡げた際に載置可能な楽譜6の枚数を増やすことができることを特徴とする折り畳み式譜面カバー1の構成とした。
本考案は、左右中片を折り込んだ状態であれば、A4サイズの楽譜を2枚置くのに適した大きさとなり、左右中片を拡げれば、楽譜を3枚置くのに適した大きさとなる。A4より大きめの輸入楽譜でも譜面カバー内に収めることができる。
楽譜が譜面カバー内に収まるので、譜面台の両端から垂れることなく、水平にバランスを保つことができる。譜面を譜面台から落とすことはなくなり、譜面も常に見やすい状態にすることができる。
左右中片を拡げた状態にすれば、A4サイズの楽譜を4枚置くことも可能であり、譜めくりの手間が省ける。譜めくりをする回数が減れば、音楽をスムーズに演奏することができるようになる。
楽譜の枚数が少なければ、楽譜以外のものを置くスペースとなる。例えば、メモ用紙などを置くこともでき、譜面カバーを台紙として利用すれば、演奏又は練習中に気付いたことなどを書き留めておくことができる。
舞台などで楽器を演奏する際は、譜面台に楽譜を置いただけであると、舞台照明で楽譜が客席側に透けてしまうので、譜面カバーを介すことで、舞台上での見た目も向上する。また、譜面カバーが光を遮断するので、演奏者も楽譜が見やすくなる。
本考案は、譜面台に複数枚の楽譜を載せることができ、且つコンパクトに綴じることができるようにするという目的を、左カバーと前記左カバーの右側に連設された左中片との間を谷折りにし、前記左中片と前記左中片の右側に連設された右中片との間を山折りにし、前記右中片と前記右中片の右側に連設された右カバーとの間を谷折りにして、前記左中片及び右中片を前記左カバーと右カバーの間に挟み込んだ開閉可能な譜面カバーとすることで実現した。
以下に、添付図面に基づいて、本考案である折り畳み式譜面カバーについて詳細に説明する。図1は、本考案である折り畳み式譜面カバーの斜視図であり、図2は、本考案である折り畳み式譜面カバーの正面図である。
折り畳み式譜面カバー1は、左カバー2と前記左カバー2の右側に連設された左中片2aとの間を谷折りにし、前記左中片2aと前記左中片2aの右側に連設された右中片3aとの間を山折りにし、前記右中片3aと前記右中片3aの右側に連設された右カバー3との間を谷折りにして、前記左中片2a及び右中片3aを前記左カバー2と右カバー3の間に挟み込んだ開閉可能な譜面カバーであり、左中片2a及び右中片3aを拡げた際に載置可能な楽譜6の枚数を増やすことができることを特徴とする。
折り畳み式譜面カバー1は、左カバー2、右カバー3、左中片2a及び右中片3aからなる。湾曲しない程度の硬さを有する薄い素材、例えば、厚紙、プラスチック又は皮革等を使用し、黒色など透明でないものが好ましい。
左カバー2、右カバー3、左中片2a及び右中片3aの4つのパーツを製本テープ等で貼り合わせて作成するが、横長の長方形の素材に対し、縦に3箇所の折り目を付けて、左カバー2、右カバー3、左中片2a及び右中片3aを生成しても良い。
左カバー2と右カバー3は、同じサイズの四角形であり、それぞれ余裕を持って楽譜1枚を収めることができる大きさである。左中片2aと右中片3aも、同じサイズの四角形であるが、左カバー2及び右カバー3に比べ、幅は小さくする。
ただし、左カバー2、右カバー3、左中片2a及び右中片3aを繋げた際に、楽譜3枚をはみ出さずに載せることができる大きさとする。
左カバー2の右端と左中片2aの左端とを連結し、左折り目4aとする。これにより、左カバー2は左折り目4aを軸として回動可能となる。尚、左テープ5aで留める際は、谷折りしやすいように表側から貼る。
右カバー3の左端と右中片3aの右端とを連結し、右折り目4bとする。これにより、右カバー3は右折り目4bを軸として回動可能となる。尚、右テープ5bで留める際は、谷折りしやすいように表側から貼る。
左中片2aの右端と右中片3aの左端とを連結し、中折り目4とする。尚、中テープ5で留める際は、山折りしやすいように裏側から貼る。
中折り目4を山折りにし、左折り目4a及び右折り目4bを谷折りにして、山状になった左中片2aと右中片3aの裏面同士を合わせることで畳むことができる。
この状態から左中片2a及び右中片3aを左カバー2側又は右カバー3側のいずれかに回動させて倒すことができる。さらに、左カバー2又は右カバー3を回動させて表面同士を合わせれば閉じることができる。
左中片2a及び右中片3aが内側に挟まれた状態で閉じられる。この時、全体の厚さは、最も厚い部分でも、左カバー2、右カバー3、左中片2a及び右中片3aが重なった箇所であり、非常に薄い。
以下に、折り畳み式譜面カバー1のサイズの例を示す。ただし、楽譜その他折り畳み式譜面カバー1に置く用紙等の大きさに応じて、寸法は適宜変更することができる。
縦の長さを約32センチメートル、左カバー2の幅及び右カバー3の幅を約24センチメートル、左中片2aの幅及び右中片3aの幅を約8センチメートルとすると、左中片2a及び右中片3aを折り込んだ時の左カバー2と右カバー3の幅は約48センチメートルであり、A4サイズの楽譜を2枚置くのに適する。
また、左中片2a及び右中片3aを拡げた時の全体の幅は約64センチメートルであり、A4サイズの楽譜を3枚置くのに適する。尚、A4より大きめの輸入楽譜の場合でも、はみ出すことなく置くことができる。
図3は、本考案である折り畳み式譜面カバーの折り畳んだ状態の平面図であり、図4は、本考案である折り畳み式譜面カバーの開いた状態の平面図であり、図5は、本考案である折り畳み式譜面カバーの拡げた状態の平面図であり、図6は、本考案である折り畳み式譜面カバーの裏返した状態の平面図である。
図3に示すように、左カバー2の裏面を表にした状態から、左カバー2を開くと、図4に示すように、左中片2a及び右中片3aが右カバー3側に倒れた状態で現れる。
この状態から左中片2a及び右中片3aを立てて、左カバー2を左方向に引き、右カバー3を右方向に引いて拡げると、中折り目4、左折り目4a及び右折り目4bが全て延び、図5又は図6に示すように、さらに載置スペースは広くなる。
図7は、本考案である折り畳み式譜面カバーの開いた状態で譜面を2枚置いた図であり、図8は、本考案である折り畳み式譜面カバーの拡げた状態で譜面を3枚置いた図であり、図9は、本考案である折り畳み式譜面カバーの拡げた状態で譜面を4枚置いた図である。
図7に示すように、左中片2a及び右中片3aを折り畳んだ状態においては、左カバー2の上に楽譜を1枚、左中片2a及び右カバー3の上に楽譜を1枚、合計2枚の楽譜を載せることができる。
図8に示すように、左中片2a及び右中片3aを拡げると、左カバー2の上に楽譜を1枚、左中片2a及び右中片3aの上に楽譜を1枚、右カバー3の上に楽譜を1枚、合計3枚の楽譜を載せることができる。
図9に示すように、左中片2a及び右中片3aを拡げた状態においては、左端及び右端から楽譜がはみ出してしまうものの、4枚の楽譜を載せることも可能である。尚、はみ出さないサイズで譜面カバーを作成すれば問題はない。
図10は、本考案である折り畳み式譜面カバーの拡げた状態で譜面台に載せた図である。折り畳み式譜面カバー1を拡げた状態で楽譜6を3枚置き、譜面台6aに載せた状態である。
演奏者は一度に3枚の楽譜を見ることができるので、譜めくりの回数が減り、演奏時の手間が軽減される。また、楽譜6を水平に並べることができ、両端から垂れないので、非常に見やすい。
譜面台6aが枠体で形成されていると、照明等の光が透過する可能性があるが、折り畳み式譜面カバー1を設置することで、光を遮断することが可能である。客席側に楽譜が透けることもないし、舞台上での見た目も良いものとなる。
折り畳み式譜面カバー1は、楽器の演奏時は譜面台に設置して使用するが、合唱時には手で持って使用することもできる。
図11は、本考案である折り畳み式譜面カバーの中片に面ファスナーを取り付けた場合の図である。
合唱用として使用する場合は、折り畳み式譜面カバー1を拡げると大き過ぎて、逆に使いづらくなる可能性があるため、左中片2a及び右中片3aを折り畳んだ状態で使用することが好ましい。
ただ、左カバー2及び右カバー3を手で持って使用すると、意図せずに左中片2a及び右中片3aが開いてしまう場合があるため、左中片2aと右中片3aとを貼着し、開かないようにする。
左中片2aの裏側と右中片3aの裏側にマジックテープ(登録商標)等の面ファスナー2b、3bを設け、左中片2aと右中片3aとを貼付又は剥離することが出来るようにすれば、非常に使いやすくなる。
尚、面ファスナー2b、3bのサイズや位置は自由であり、上部と下部に短いものを設ければ剥離時の雑音を小さくすることができる。また、面ファスナー2b、3bの代わりに粘着性のあるテープなど複数回接着できる素材を用いることも可能である。
図12は、本考案である折り畳み式譜面カバーの下側両端にポケットを設けた場合の図である。
譜面台に設置して使用する場合は、載置台の下端が突出しており、傾斜させて楽譜等を置くことができたが、合唱用として使用する場合は、手以外に楽譜等を支えるものが存在しない。
そこで、左カバー2の左下に左端ポケット2c、左カバー2の右下に左中ポケット2dを設けて、左カバー2内に置く楽譜等を固定する。
また、右カバー3の右下に右端ポケット3c、右カバー3の左下に右中ポケット3dを設けて、右カバー3内に置く楽譜等を固定する。尚、左中片2a及び右中片3aを右カバー3側に倒している場合は、左中片2aに右中ポケット3dを設ける。
ポケット2c、2d、3c、3dは、三角形状のビニール等を斜辺が中心を向くように取り付け、斜辺に楽譜等の角を差し込むようにしても良いし、弾性のあるバンド等を斜めに取り付け、楽譜等の角を押さえるようにしても良い。
図13は、本考案である折り畳み式譜面カバーの手に持って譜面を見る場合の図である。折り畳み式譜面カバー1内に楽譜等を固定することができるので、合唱用としても使いやすいものとなる。
尚、左カバー2のポケット2cと右カバー3のポケット3cを用いて、A3サイズ(A4サイズの冊子を見開きにした状態)の場合でも固定することができ、様々な大きさの楽譜等に対応することが可能である。
以上のように、本考案は、左右中片を折り込んだ状態であれば、A4サイズの楽譜を2枚置くのに適した大きさとなり、左右中片を拡げれば、楽譜を3枚置くのに適した大きさとなる。A4より大きめの輸入楽譜でも譜面カバー内に収めることができる。
楽譜が譜面カバー内に収まるので、譜面台の両端から垂れることなく、水平にバランスを保つことができる。譜面を譜面台から落とすことはなくなり、譜面も常に見やすい状態にすることができる。
左右中片を拡げた状態にすれば、A4サイズの楽譜を4枚置くことも可能であり、譜めくりの手間が省ける。譜めくりをする回数が減れば、音楽をスムーズに演奏することができるようになる。
楽譜の枚数が少なければ、楽譜以外のものを置くスペースとなる。例えば、メモ用紙などを置くこともでき、譜面カバーを台紙として利用すれば、演奏又は練習中に気付いたことなどを書き留めておくことができる。
舞台などで楽器を演奏する際は、譜面台に楽譜を置いただけであると、舞台照明で楽譜が客席側に透けてしまうので、譜面カバーを介すことで、舞台上での見た目も向上する。また、譜面カバーが光を遮断するので、演奏者も楽譜が見やすくなる。
本考案である折り畳み式譜面カバーの斜視図である。 本考案である折り畳み式譜面カバーの正面図である。 本考案である折り畳み式譜面カバーの折り畳んだ状態の平面図である。 本考案である折り畳み式譜面カバーの開いた状態の平面図である。 本考案である折り畳み式譜面カバーの拡げた状態の平面図である。 本考案である折り畳み式譜面カバーの裏返した状態の平面図である。 本考案である折り畳み式譜面カバーの開いた状態で譜面を2枚置いた図である。 本考案である折り畳み式譜面カバーの拡げた状態で譜面を3枚置いた図である。 本考案である折り畳み式譜面カバーの拡げた状態で譜面を4枚置いた図である。 本考案である折り畳み式譜面カバーの拡げた状態で譜面台に載せた図である。 本考案である折り畳み式譜面カバーの中片に面ファスナーを取り付けた場合の図である。 本考案である折り畳み式譜面カバーの下側両端にポケットを設けた場合の図である。 本考案である折り畳み式譜面カバーの手に持って譜面を見る場合の図である。 従来の譜面台の図である。
符号の説明
1 折り畳み式譜面カバー
2 左カバー
2a 左中片
2b 左面ファスナー
2c 左端ポケット
2d 左中ポケット
3 右カバー
3a 右中片
3b 右面ファスナー
3c 右端ポケット
3d 右中ポケット
4 中折り目
4a 左折り目
4b 右折り目
5 中テープ
5a 左テープ
5b 右テープ
6 楽譜
6a 譜面台

Claims (3)

  1. 左カバーと前記左カバーの右側に連設された左中片との間を谷折りにし、前記左中片と前記左中片の右側に連設された右中片との間を山折りにし、前記右中片と前記右中片の右側に連設された右カバーとの間を谷折りにして、前記左中片及び右中片を前記左カバーと右カバーの間に挟み込んだ開閉可能な譜面カバーであり、左中片及び右中片を拡げた際に載置可能な楽譜の枚数を増やすことができることを特徴とする折り畳み式譜面カバー。
  2. 左中片及び右中片の裏側に面ファスナーを設け、前記左中片と右中片を貼付又は剥離できるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の折り畳み式譜面カバー。
  3. 左カバー及び右カバーの下側に楽譜を留めるポケットを設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の折り畳み式譜面カバー。
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JP2014162227A (ja) * 2013-02-21 2014-09-08 Seiji Hasegawa 譜面台紙

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