JP4268828B2 - 固定具 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、シート状物を棒状物に固定する際に使用される固定具に関する。
【0002】
【従来の技術】
シート状物を棒状物に固定する際に使用されていた従来の固定具、特に、テント用シートをテント組み立て用ポールに固定するために使用される固定具は、樹脂製のフックをテント組み立て用ポールに嵌合させること(例えば、特許文献1参照。)や、テント用シートに鳩目を設けておき、紐を用いてテント組み立て用ポールに結びつけることなどが行われていた(例えば、特許文献2参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開平11−81748号公報
【0004】
【特許文献2】
特開平10−61262号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、例えば、樹脂製のフックをテント組み立て用ポールに嵌合させる場合には、太さの異なるテント組み立て用ポールには使用ことができず、不便であると共に、テント組み立て用ポールの太さに合わせた専用部品としなければならず、また、部品点数が多くなりコスト高となる。
【0006】
また、鳩目に紐を結びつける場合には、紐とテント組み立て用ポールとの間に隙間が生じないように結びつけることが困難で、テント用シートを動かないように固定するのが困難であった。
【0007】
そこで、本発明は、テント組み立て用ポールの太さを問わずに容易にシート状物を棒状物に固定することができ、低コストで製作することができる固定具を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
以上の課題を解決するため、本第一の発明は、シート状物を棒状物に固定するためのストリップ状の固定具であって、V字型に配置された第一部分と第二部分とからなり、前記固定具は前記第一部分と前記第二部分との境界領域において前記シート状物に固着され、前記第一部分の前記シート状物に面する側の表面には、面ファスナーを形成するフック面及びループ面の何れか一方が形成されており、前記第二部分の前記シート状物とは反対側の表面には、前記フック面及びループ面の他方が形成されており、前記棒状物を前記第一部分と前記第二部分との間に配置した後、前記第一部分を前記一方が表側になるように前記棒状物の表面に巻き付け、さらに、前記第二部分を前記他方が前記一方に重なるように前記第一部分の上から前記棒状物に巻き付けることにより、前記一方を前記他方に接合させ、前記シート状物を前記棒状物に固定する固定具を提供する。
【0009】
本発明に係る固定具は、シート状物を棒状物に固定するため、ストリップ状に形成されており、第一部分と第二部分が、V字型に配置されている。
【0010】
これらの第一部分と第二部分の幅及び長さについては、後述するように、これらの第一部分と第二部分とを棒状物に巻き付けることができる範囲で適時選択することができるものであるが、例えば、第一部分及び第二部分の幅及び長さを大きくすればするほど、棒状物との接触面積が大きくなるため、シート状物と棒状物とをより強固に固定することができるようになる。
【0011】
また、第一部分と第二部分との長さを長く取っておくことで、太い棒状物にもこれらを巻き付けることができ、便利である。
【0012】
なお、第一部分と第二部分とは、棒状物に巻き付けることができるような素材、例えば、布等により形成する必要がある。
【0013】
そして、第一部分と第二部分とによりV字型に形成されている本発明に係る固定具は、この第一部分と第二部分の境界領域において縫合その他の手段で布状物に取り付けられている。
【0014】
ここで、本発明に係る固定具を第一部分と第二部分とによりV字型に形成したのは、棒状物を第一部分と第二部分の間にシート状物と棒状物とが平行となるように配置した状態で第一部分を棒状物に巻き付けた際に、この第一部分と棒状物との接触面積を大きくするためであり、第一部分を棒状物に何重にも巻き付ける際には、第一部分と第二部分との間の角度が、90°以下となるようにすることで、第一部分と棒状物との間の角度が45°以下となり、第一部分を棒状物に巻き付けた際に重なり合う部分がなくなり、棒状物に対してより多くの接触面積を確保することができるようになる。
【0015】
なお、第一部分と第二部分との間の角度は、0°よりも大きくする必要がある。
【0016】
これは、第一部分と第二部分との間の角度を0°としてしまうと、第一の部分、第二の部分及び棒状物が共に平行となってしまい、第一の部分及び第二の部分を棒状物に巻き付けることができなくなってしまうからである。
【0017】
また、第一部分と第二部分との境界領域をシート状物に取り付けた際に、第一部分の一面であって、シート状物に面する側の表面には、面ファスナーを構成するフック面及びループ面の何れか一方を形成しておき、第二部分の一面であって、シート状物とは反対側の表面には、面ファスナーを構成するフック面及びループ面の他方を形成しておく。
【0018】
このように第一部分と第二部分において、相異なる面に面ファスナーを形成するフック面とループ面とを設けることにより、第一部分を棒状物に巻き付けた際には面ファスナーを形成するフック面及びループ面の何れか一方が表面に位置するようになり、第二部分を棒状物に巻き付けた際には、面ファスナーを形成するフック面及びループ面の他方がその一方に接触する側に位置するようになり、第一部分を棒状物に巻き付け、第二部分をその上から棒状物に巻き付けることにより、これらの接触する面に設けられている面ファスナーでこれらの面が接合されることとなる。
【0019】
また、第一部分の一面であって、面ファスナーを形成するフック面及びループ面の何れか一方が形成されていない側の表面に、滑り止め加工を施しておくことにより、第一部分を棒状物に巻き付けた際に摩擦力が増し、シート状物と棒状物とを固定した際に、棒状物と第一部分との接触面が滑って、棒状物に沿ってシー状物が動いてしまうことがなくなる。
【0020】
また、第一部分と第二部分とには、防水加工を施すことも可能である。
【0021】
例えば、本発明に係る固定具を取り付けるシート状物がテント用シートであり、このテント用シートを固定する棒状物がテント組み立て用ポールであるような場合には、第一部分と第二部分とを防水加工を施しておくことが望ましい。
【0022】
また、V字型に形成されている第一部分と第二部分との間に第三部分を設けておき、この第三部分をシート状物に固着して、この固定具をシート状物に固着するようにすることもできる。
【0023】
なお、以上に記載した固定具は、予めテント用シートに固着しておくことで、このようなテント用シートをテント組み立て用ポールに容易に固定することができるようになる。
【0030】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の一実施形態に係る固定具100の正面図である。
【0031】
固定具100は、第一部分101と第二部分102とにより、V字型に形成されており、その境界領域103は、テント用シート104に縫合されている。
【0032】
ここで、第一部分101と第二部分102の幅X及び長さYは、第一部分101と第二部分102とで同じにされている。
【0033】
なお、これらの幅X及び長さYについては、この固定具100によりテント用シート104を固定する棒状物の太さを考慮して適時選択することができる設計事項であるが、これらの幅X及び長さYが大きければ大きいほど第一部分101と棒状物との間の接触面積が大きくなるため、より強固に固定することができると共に、第一部分101と第二部分102との間の接触面積も大きくなるため、第一部分101と第二部分102との接着もより強固となる。
【0034】
また、第一部分101と第二部分102との間の角度αは、90°にされている。
【0035】
本実施形態では第一部分101と第二部分102との間の角度αを90°としているが、第一部分101と第二部分102との間の角度αを90°以下にすることで、第一部分101及び第二部分102を棒状物に巻き付けた際に、第一部分101同士又は第二部分102同士が重なり合うことがなくなる。
【0036】
また、第一部分101と第二部分102との間の角度αを0°よりも大きくすることで、両者をV字型に形成することができる。
【0037】
第一部分101のテント用シート104に面する側の表面101aには、面ファスナーを構成するループ面105が縫合されており、第二部分102のテント用シート104とは反対側の表面102aには、面ファスナーを構成するフック面106が縫合されている。
【0038】
なお、第一部分101のテント用シート104とは反対側の表面101bには、滑り止めのために合成樹脂が塗布されており、この表面101bを棒状物に巻き付けた際に、摩擦力が強く働くようにされている。
【0039】
また、合成樹脂を第一部材101及び第二部材102の全体に塗布することにより、防水加工を施すことも可能である。
【0040】
以上のように構成されている固定具100は、以下のようにして使用される。
【0041】
図2に表されているように、固定具100の第一部分101と第二部分102の間にテント用シート104と平行となるようにテント組み立て用ポール108を配置する。
【0042】
このような位置におかれたテント組み立て用ポール108に、第一部分101を巻き付けていく。
【0043】
ここで、第一部分101と第二部分102との間の角度αは、90°に形成されているため(図1参照。)、第一部分101とテント組み立て用ポール108との間の角度βが45°となるようにテント組み立て用ポール108を配置することで、図3に表されているように、第一部分101同士が重なり合うことなくテント組み立て用ポール108に第一部分101を巻き付けることができる。
【0044】
ここで、第一部分101には、テント用シート104に面する側の表面101aに面ファスナーを構成するループ面105が設けられているため、図3に表されているように、第一部分101をテント組み立て用ポール108に巻き付けることで、ループ面105がテント組み立て用ポール108の表側に位置するようになる。
【0045】
そして、第一部分101をテント組み立て用ポール108に巻き付けた後に、図4に表されているように、第二部分102を第一部分101の上からテント組み立て用ポール108に巻き付ける。
【0046】
第二部分102には、テント用シート104とは反対側、即ち、第一部分101側にフック面106が設けられているため、第二部分102を第一部分101の上からテント組み立て用ポール108に巻き付けることで、第一部分101に設けられているループ面105と第二部分102に設けられているフック面106とが接着されて、テント用シート104は、テント組み立て用ポール108に固定されることとなる。
【0047】
なお、テント用シート104をテント組み立て用ポール108から取り外す際には、一番上に巻かれている第二部分102を外した後に、第一部分101を外せばよい。
【0048】
なお、本実施形態では、固定具100をテント用シート104とテント組み立て用ポール108とを固定するために使用されているが、この固定具100は、広くシート状物と棒状物とを固定するために用いることができ、例えば、シート状物である旗を棒状物である旗竿に固定するために使用することも可能である。
【0049】
図5は、本発明の第二の実施形態に係る固定具200の正面図である。
【0050】
本実施形態に係る固定具200は、第一部分201と第二部分202との間に第三部分209が設けられている他は、第一の実施形態に係る固定具100と同様の構成を有している。
【0051】
第一部分201と第二部分202との間に設けられている第三部分209は、この固定具200をテント用シート104に取り付けるためのスペースを確保することを目的とするものであるため、この第三部分209の大きさ・形状についてはこのような目的を達成することができる範囲で適時選択することができる設計事項である。
【0052】
図6は、本発明の第三の実施形態に係るテント用シート304及びテント組み立て用ポール308との組み合わせ310の正面図である。
【0053】
本実施形態に係るテント用シート304及びテント組み立て用ポール308との組み合わせ310は、テント用シート304とは反対側の表面に面ファスナーを構成するフック面106を形成し、一端300aをテント用シート304に取り付けた固定具300を有するテント用シート304と、表面308aに面ファスナーを構成するループ面305が形成されているテント組み立て用ポール308と、により構成されている。
【0054】
固定具300は、ストラップ状に形成されており、一端300aをテント用シート304に縫合することにより取り付けられている。
【0055】
また、固定具300のテント用シート304とは反対側の表面300bには、面ファスナーを構成するフック面106が形成されている。
【0056】
そして、テント組み立て用ポール308の表面308aに、面ファスナーを構成するループ面305を形成することにより、前述の固定具300のフック面106がループ面305に面するように固定具300を巻き付けることで、フック面106とループ面305とが接合し、テント用シート304とテント組み立て用ポール308とが、固定されるようにしている。
【0057】
なお、固定具300を巻き付ける際には、固定具300同士が重なり合うことがないようにテント組み立て用ポールに巻き付けることにより、固定具300とテント組み立て用ポール308との間の接触面積を広くとることができるようになる。
【0058】
なお、固定具300とテント組み立て用ポール308との間の角度γを0°にしてしまうと固定具300をテント組み立て用ポール308に巻き付けることができなくなる。
【0059】
したがって、γは、0°を超える角度、好ましくは、30°以上に設定される。
【0060】
以上のように、本実施形態に係るテント用シート304とテント組み立て用ポール308との組み合わせ310を構成したので、図7に表されているように、固定具300に形成されているフック面106(図6参照。)が、テント組み立て用ポール308の表面308aに形成されているループ面305に接触するように、固定具300をテント組み立て用ポール308に巻き付けることにより、固定具300が固着されているテント用シート304と、テント組み立て用ポール308と、を固定することができるようになる。
【0061】
なお、本実施形態に係る組み合わせ310では、テント用シート304とテント組み立て用ポール108とで構成したが、この組み合わせ310については、広くシート状物と棒状物とにより構成することが可能であり、例えば、シート状部材としての旗及び棒状物としての旗竿により構成することも可能である。
【0062】
図8は、本発明の第四の実施形態に係るテント用シート404とテント組み立て用ポール408との組み合わせ410の正面図である。
【0063】
第三の実施形態に係る組み合わせ310が、固定具300の一端300aがテント用シート304に取り付けられているのに対して、本実施形態に係る固定具400では、ストラップ状に形成されている固定具400の中央部400cにおいて、固定具400をテント用シート404に取り付けている。
【0064】
即ち、本実施形態に係る固定具400では、テント用シート404に取り付けられた中央部400cを挟んだ第一の部分400dと第二の部分400eとをテント組み立て用ポール408に巻き付けることができるため、固定具400のテント用シート404と反対側の表面400bに形成されているフック面106A、106Bも二つ設けている。
【0065】
なお、本実施形態では、二つのフック面106A、106Bを形成したが、例えば、固定具400のテント用シート404と反対側の表面400bの全体に一つのフック面を形成することも可能である。
【0066】
また、固定具400に二つのフック面106A、106Bを形成した関係から、テント組み立て用ポール408の表面408aに形成するループ面405A、405Bも二つ形成しているが、これらについても、固定具400のフック面106A、106Bをカバーすることができるような大きさで、一つのループ面を形成することも可能である。
【0067】
以上のように、本発明の第四の実施形態に係るテント用シート404とテント組み立て用ポール408との組み合わせ410を構成したので、第一の部分400dと第二の部分400eとをテント組み立て用ポール408に巻き付けることができるため、第三の実施形態と比べてより強固にテント用シート404とテント組み立て用ポール408とを固定することができる。
【0068】
【発明の効果】
以上のように本発明を構成したので、ポールの太さを問わずに容易に布状物を棒状物に固定することができ、低コストで製作することができる固定具を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一の実施形態に係る固定具100の正面図。
【図2】固定具100の使用手順を表す正面図。
【図3】固定具100の使用手順を表す正面図。
【図4】固定具100の使用手順を表す正面図。
【図5】第二の実施形態に係る固定具200の正面図。
【図6】第三の実施形態に係るテント用シート304とテント組み立て用ポール308との組み合わせ310の正面図。
【図7】テント用シート304とテント組み立て用ポール308との組み合わせ310の使用例を表す正面図。
【図8】第四の実施形態に係るテント用シート404とテント組み立て用ポール408との組み合わせ410の正面図。
【符号の説明】
100、200、300、400 固定具
101、201 第一部分
102、202 第二部分
103 境界領域
104、304、404 テント用シート
105、305、405 ループ面
106 フック面
108、308、408 テント組み立て用ポール
209 第三部分
310、410 組み合わせ
Claims (7)
- シート状物を棒状物に固定するためのストリップ状の固定具であって、
V字型に配置された第一部分と第二部分とからなり、前記固定具は前記第一部分と前記第二部分との境界領域において前記シート状物に固着され、前記第一部分の前記シート状物に面する側の表面には、面ファスナーを形成するフック面及びループ面の何れか一方が形成されており、前記第二部分の前記シート状物とは反対側の表面には、前記フック面及びループ面の他方が形成されており、
前記棒状物を前記第一部分と前記第二部分との間に配置した後、前記第一部分を前記一方が表側になるように前記棒状物の表面に巻き付け、さらに、前記第二部分を前記他方が前記一方に重なるように前記第一部分の上から前記棒状物に巻き付けることにより、前記一方を前記他方に接合させ、前記シート状物を前記棒状物に固定する固定具。 - 前記第一部分と前記第二部分との間の角度は、0°を越え、かつ、90°以下となるように形成したことを特徴とする請求項1に記載の固定具。
- 前記第一部分の前記一方が形成されていない側の表面には、滑り止め加工が施されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の固定具。
- 前記第一部分と前記第二部分とは、防水加工が施されていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載の固定具。
- 前記シート状物は、テント用シートであり、前記棒状物は、テント組み立て用ポールであることを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載の固定具。
- 前記固定具は、前記第一部分と前記第二部分との間に第三部分を有しており、前記第三部分が前記シート状物に固着されることにより、前記固定具は前記シート状物に固着されることを特徴とする請求項1乃至5の何れか一項に記載の固定具。
- 請求項1乃至6の何れか一項に記載の固定具が予め固着されているテント用シート。
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