JP3046175U - 釣具の連結リング - Google Patents

釣具の連結リング

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JP3046175U
JP3046175U JP1997007091U JP709197U JP3046175U JP 3046175 U JP3046175 U JP 3046175U JP 1997007091 U JP1997007091 U JP 1997007091U JP 709197 U JP709197 U JP 709197U JP 3046175 U JP3046175 U JP 3046175U
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fishing
fishing line
connecting ring
wound
sealing ring
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家能 陳
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特別な結び方をする必要なく釣糸を簡単に直
接巻き付け可能な釣具の連結リングを提供する。 【解決手段】 連結リング円柱体1に可動状態に連結し
た一つもしくは二つのリング体31を非密封状態とす
る。巻付部品3は、リング体31端に適当な長さの延伸
部32を形成して円柱体1に貫入し、その延伸部32上
に突出部33を設ける。釣糸は非特定方法で突出部33
に固定し、順序に従い延伸部32とリング体31に巻き
付ける。これにより釣糸は特別な結び方を必要とせずに
連結リングに巻き付けられ固定する。また巻付部品3
は、延伸部32両端にそれぞれ非密封リング体31を成
型し、その一端にリング体31を円柱体lに結合する。
延伸部32上に平面もしくは立体の折り曲がり起伏の連
続した非直線段を形成し、釣糸の糸端はリング体に貫入
した後、非直線段に巻き付け、更にもう一つのリング体
に巻き付けると、引張られて弛みのないものとなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、釣具の連結リングに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般の釣具と親釣糸は、非常に多くの連結リングを用いて連結し、釣針の親糸 と子糸から構成される釣糸を組み合わせて相対的に回転させ、絡まらないように する構造である。従来の連結リングは図23に示すとおりであるが、それは主に 円柱体Aを中空形状とし、その円柱体Aの中空両端開口に可動なリング体Bを二 つ嵌入し、釣糸Cをリング体Bに巻き付け固定した後、リング体Bを円柱体A回 転に相対させると、両端の釣糸Cは絡まることなく、良好状態を保持することが 可能となる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、この種の釣具の連結リング構造において、基本的に釣糸の絡ま りを防止する効果は達成されず、密封式のリング体と貫入した釣糸とは、釣糸に 特別な結び方を施して初めて固定連結する。この種の連結リングに釣糸に組み合 わせて結びつける方法は、実際上あまり便利でなく、結びつける際やほどく際に 非常に手間がかかるばかりでなく、細かい作業を好まない者にとっては非常に面 倒極まりない。
【0004】 本考案の目的は、特別な結び方をせずに、直接巻き付ける方法で釣糸を固定さ せる釣具の連結リングを提案することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本考案の請求項1記載の釣具の連結リングは、連 結リング円柱体一端に巻付部品を結合し、もう一端に密封リング体もしくは他種 釣具部品を連結した構造であり、巻付部品一端に非密封リング体を成型し、その リング端には適当長さの延伸部を形成して円柱体に連結し、また延伸郡上には突 出部を設け、これにより、釣糸は非特定方法により突出部に固定することが可能 となり、順序良く延伸部に巻き付けた後、非密封リング体に通し巻き付けること により、釣糸を巻き付け固定することを特徴とする。
【0006】 本考案の請求項2記載の釣具の連結リングは、請求項1記載の釣具の連結リン グであって、前記巻付部品の突出部はラインを折り曲げた形状もしくは扁平の突 出片であることを特徴とする。 本考案の請求項3記載の釣具の連結リングは、連結リング円柱体一端に巻付部 品を結合し、もう一端に密封リング体もしくは他種釣具部品を設け、その巻付部 品両端のどちらにも非密封リング体を成型し、非密封リング体は円柱体に連結し 、二つの非密封リング体間の延伸郡上には適当長さの平面もしくは立体となる折 り曲げ起伏の連続した非直線段を成型することを特徴とする。
【0007】 本考案の請求項4記載の釣具の連結リングは、請求項3記載の釣具の連結リン グであって、前記巻付部品の本体は、コイル形状もしくは扁平棒形状となること を特徴とする。 本考案の請求項5記載の釣具の連結リングは、請求項1記載の釣具の連結リン グであって、前記巻付部品は釣糸を巻き付ける主体構造となり他種釣具部品に組 合せもしくは単独実施が可能であり、釣糸に連結使用するのに便利であることを 特徴とする。
【0008】 本考案の請求項6記載の釣具の連結リングは、請求項2記載の釣具の連結リン グであって、前記巻付部品は釣糸を巻き付ける主体構造となり他種釣具部品に組 合せもしくは単独実施が可能であり、釣糸に連結使用するのに便利であることを 特徴とする。 本考案の請求項7記載の釣具の連結リングは、請求項3記載の釣具の連結リン グであって、前記巻付部品は釣糸を巻き付ける主体構造となり他種釣具部品に組 合せもしくは単独実施が可能であり、釣糸に連結使用するのに便利であることを 特徴とする。
【0009】 本考案の請求項8記載の釣具の連結リングは、請求項4記載の釣具の連結リン グであって、前記巻付部品は釣糸を巻き付ける主体構造となり他種釣具部品に組 合せもしくは単独実施が可能であり、釣糸に連結使用するのに便利であることを 特徴とする。
【0010】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 (第1実施例) 図1に示すとおり、本考案の連結リング本体は、円柱体1、密封リング体2、 及び非密封リング体31、延伸部32、突出部33を有する巻付部品3により構 成される。
【0011】 その内、密封リング体2は、可動状態にて円柱体1一端に貫入し、巻付部品3 は、非密封リング体31のリング端に適当な長さの延伸部32を形成して円柱体 1のもう一端に貫入し、その延伸部32上には突出部33を設ける。 上記延伸部32、突出部33及び非密封リング体31等構造に実際に釣糸を組 み合わせた状態は図2に示すとおりであるが、まず釣糸をコイル状に巻き付け、 突出部33において定位させ、次に二つの糸端を延伸部32に沿って巻き付けた 後、非密封リング体31に通す。この巻付方式を利用した釣糸は、連結リングに 固定され、延伸された主系には引っ張る力が働くため、離脱することなく、巻き 付け作業は非常に素早くできあがり便利で、極めて実用的である。また、上記巻 き付け方法は特定されたものではないので、その実施においては、使用者の希望 に合わせて選択可能である。
【0012】 (第2実施例) また、上記延伸部32土の突出部33は、直接析り曲げて作られているが、各 種異なる「折り曲げ突出」形状以外にも、プレス方法にて片側に突出片34を成 型することも可能である。これは図3、図4に示すとおりであり、これも同様に 上記釣糸巻き付けに効果を発揮する。この突出部33もしくは突出片34突出箇 所の変化形状もまた本考案の実用新案請求範囲に含まれる。
【0013】 また、図5、図6に示すとおり、本連結リングは、円柱体1の両端に非密封り シグ体31、延伸部32、及び突出部33もしくは突出片34を有する巻付部品 3を貫入する設計とすることも可能であり、釣糸(親糸、子糸)の連結リングへ の固定作業もまた非常に便利である。 この他、本考案の連結リングは、その円柱体1、密封リング体2及び巻付部品 3をその他釣具部品に組み合わせるか、その構成都晶を増減させて実施すること も可能であり、その応用形態を下記に示す(突出片34を有する巻付部品3を例 にとる)。
【0014】 (1) 図7に示すとおり、円柱体1の一端が非密封リング体31、延伸部32、 及び突出片34を有する巻付部品3である場合、円柱体1のもう一端には釣針4 を連結可能であり、これにより連結リングを有する釣糸巻き付けに便利な釣針形 態となる。 (2) 図8に示すとおり、2つの円柱体1の相対する外側端にはそれぞれ巻付部 品3を連結し、2円柱体1間の適当箇所には、おもり5を設ける。そのおもり5 の重量は実際の需要に基づき即時調整可能とする。図9に示すとおり、おもり5 は、鉛片6の巻き付け方式とすることも可能であり、これは使用者が決定する。
【0015】 (3) 図10に示すとおり、円柱体1一端に連結する巻付部品3と円柱体1は、 「二股」形状とするこも可能である。 (4) 図11に示すとおり、上記鉛片6を巻き付けた箇所に、代わりに夜光ボー ル7を二つ設けることも可能であり、夜光ボール7中間の適当箇所には密封リン グ体2を嵌入し円柱体1を連結、その円柱体1のもう一端には巻付部品3を結合 する。これは、二組の釣糸を巻き付け可能であるだけでなく、夜間の釣りにおい て魚を吸引する効果を有する。
【0016】 (第3実施例) また、上記巻付部品3は、延伸部32に釣糸を巻き付け、非密封リング体31 を嵌入する形状であるが、本考案はこれを基礎として作業を更に便利にするため 、図12に示すような構造を考えた。それは、巻付部品3本体を扁平棒状とし、 その延伸部32には適当長さの段状となるように非直線形状の波段35を成型し 、延伸部32両端には、非密封リング体31を形成し、密封リング体2を有する 円柱体1を一非密封リング体31に結合することにより、連結リング本体構造を なす。上記巻付部品3に釣糸を組合せ実施する状態は、図13に示すとおりであ るが、まず一本の釣糸の一端を非密封リング体31に通し、次に巻付部品3に沿 って延伸部32の波段35に巻き付けた後、糸をもう一つの非密封リング体31 に通す。この巻き付け方法は、波段35が釣糸を適度に引っかけることに効果を 有し、一本の釣糸のみで順調な実施が可能となり、離脱の心配がなく、巻き付け 作業は素早くでき非常に便利である。
【0017】 また、巻付部品3の独立した本体のみを使用する場合、その形状は図14に示 すとおりであるが、単純に釣糸を連結するのに用いる。二本の釣糸を波段35に 巻き付け、次に、二釣糸の主釣糸をそれぞれ二非密封リング体31に巻き付ける と、二釣糸が相対的に反対方向に引っ張られる状況の下、最高の締め付け作用を 有して結合する。また、図15、図16に示すとおり、巻付部品3はコイル形状 とすることも可能である。延伸部32上の波段35をスプリング形状に近い回転 階段36もしくは歯形状の螺旋段37とすると、非常に便利に上記釣糸の巻き付 けができる。即ち、巻付部品3の延伸部32上には、平面もしくは立体的な折り 曲がり起伏の連続した「非直線段」構造を成型し、その主体形状はコイル形状、 扁平棒形状のどちらでもよく、これもまた、その実施においては釣糸を巻き付け 定位させるもので、本考案の実用新案請求範囲に含まれる。
【0018】 また、第3実施例は、その他釣具部品を組み合わせて、多種多様な変化、応用 が可能な構造であり、その一つを図17に示すが、円柱体1一端の密封リング体 2を浮き取付体8に替えると、浮き9の連結が便利になり、釣糸に巻き付け固定 することも可能となる。また、図18から図22に示したものは、上記図7から 図11の類似構造であり、全て釣糸の巻き什けが便利であり、応用パターンが豊 富であるという効果をもつ。
【0019】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の釣具の連結リングは、特別な結び方をせずに、 直接巻き付ける方法で釣糸を固定させるという特徴をもつ。それにより、非常に 簡単に巻き付け固定や解くのに効果的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に関する第1実施例の構造見取図であ
る。
【図2】本考案に関する第1実施例の釣糸巻付け見取図
である。
【図3】本考案に関する第2実施例の構造見取図であ
る。
【図4】本考案に関する第2実施例の釣糸巻付け見取図
である。
【図5】本考案に関する第1実施例の応用変化例の見取
図である。
【図6】本考案に関する第2実施例の応用変化例の見取
図である。
【図7】本考案に関する第2実施例の応用変化例の見取
図である。
【図8】本考案に関する第2実施例の応用変化例の見取
図である。
【図9】本考案に関する第2実施例の応用変化例の見取
図である。
【図10】本考案に関する第2実施例の応用変化例の見
取図である。
【図11】本考案に関する第2実施例の応用変化例の見
取図である。
【図12】本考案に関する第3実施例の構造見取図であ
る。
【図13】木考案に関する第3実施例の釣糸巻付け見取
図である。
【図14】本考案に関する第3実施例の巻付部品本体見
取図である。
【図15】本考案に関する第3実施例の巻付部品本体変
化例の見取図である。
【図16】本考案に関する第3実施例の巻付部品本体変
化例の見取図である。
【図17】本考案に関する第3実施例の応用変化例の見
取図である。
【図18】本考案に関する第3実施例の応用変化例の見
取図である。
【図19】本考案に関する第3実施例の応用変化例の見
取図である。
【図20】本考案に関する第3実施例の応用変化例の見
取図である。
【図21】本考案に関する第3実施例の応用変化例の見
取図である。
【図22】本考案に関する第3実施例の応用変化例の見
取図である。
【図23】従来品の実施例図である。
【符号の説明】
1 円柱体 2 密封リング体 3 巻付部品 4 釣針 5 おもり 6 鉛片 7 夜光ボール 8 浮き取付体 9 浮き 31 非密封リング体 32 延伸部 33 突出部 34 突出片 35 波段 36 回転階段 37 螺旋段

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連結リング円柱体一端に巻付部品を結合
    し、もう一端に密封リング体もしくは他種釣具部品を連
    結した構造であり、巻付部品一端に非密封リング体を成
    型し、そのリング端には適当長さの延伸部を形成して円
    柱体に連結し、また延伸部上には突出部を設け、これに
    より、釣糸は非特定方法により突出部に固定することが
    可能となり、順序良く延伸部に巻き付けた後、非密封リ
    ング体に通し巻き付けることにより、釣糸を巻き付け固
    定することを特徴とする釣具の連結リング。
  2. 【請求項2】 前記巻付部品の突出部は、ラインを折り
    曲げた形状もしくは扁平の突出片であることを特徴とす
    る請求項1記載の釣具の連結リング。
  3. 【請求項3】 連結リング円柱体一端に巻付部品を結合
    し、もう一端に密封リング体もしくは他種釣具部品を設
    け、その巻付部品両端のどちらにも非密封リング体を成
    型し、非密封リング体は円柱体に連結し、二つの非密封
    リング体間の延伸部上には適当長さの平面もしくは立体
    となる折り曲げ起伏の連続した非直線段を成型すること
    を特徴とする釣具の連結リング。
  4. 【請求項4】 前記巻付部品の本体は、コイル形状もし
    くは扁平棒形状となることを特徴とする請求項3記載の
    釣具の連結リング。
  5. 【請求項5】 前記巻付部品は、釣糸を巻き付ける主体
    構造となり他種釣具部品に組合せもしくは単独実施が可
    能であり、釣糸に連結使用するのに便利であることを特
    徴とする請求項1記載の釣具の連結リング。
  6. 【請求項6】 前記巻付部品は、釣糸を巻き付ける主体
    構造となり他種釣具部品に組合せもしくは単独実施が可
    能であり、釣糸に連結使用するのに便利であることを特
    徴とする請求項2記載の釣具の連結リング。
  7. 【請求項7】 前記巻付部品は、釣糸を巻き付ける主体
    構造となり他種釣具部品に組合せもしくは単独実施が可
    能であり、釣糸に連結使用するのに便利であることを特
    徴とする請求項3記載の釣具の連結リング。
  8. 【請求項8】 前記巻付部品は、釣糸を巻き付ける主体
    構造となり他種釣具部品に組合せもしくは単独実施が可
    能であり、釣糸に連結使用するのに便利であることを特
    徴とする請求項4記載の釣具の連結リング。
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