JP6154199B2 - エーペックス貼付装置およびエーペックス貼付方法 - Google Patents
エーペックス貼付装置およびエーペックス貼付方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6154199B2 JP6154199B2 JP2013114446A JP2013114446A JP6154199B2 JP 6154199 B2 JP6154199 B2 JP 6154199B2 JP 2013114446 A JP2013114446 A JP 2013114446A JP 2013114446 A JP2013114446 A JP 2013114446A JP 6154199 B2 JP6154199 B2 JP 6154199B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- apex
- bead ring
- pressing roller
- pressing
- roller unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 42
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 105
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 99
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 16
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 14
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 12
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Tyre Moulding (AREA)
Description
ビードリングがセットされたビードリング回転機構に向けてエーペックスをガイドして、回転する前記ビードリングに前記エーペックスを貼り付けるエーペックス貼付装置であって、
所定の形状に成形された前記エーペックスを搬送するエーペックス受けローラーと、
上下2段に配置された押さえローラーにより、搬送されてきた前記エーペックスをS字状に湾曲させて通過させると共に、前記エーペックスを前記ビードリングに押さえ付ける押さえローラーユニットと、
前記押さえローラーユニットを昇降させる昇降手段と、
前記エーペックスの尾端を切断するカッター部と
を備えており、
前記押さえローラーユニットを、前記ビードリング回転機構の上方に位置させて前記昇降手段により前記ビードリング回転機構に対して近接および離間可能に配置し、
前記押さえローラーユニットを降下させて前記エーペックスの先端を前記ビードリングに押し付けた後、前記ビードリング回転機構の回転により前記エーペックスを前記押さえローラーユニットから送り出して前記エーペックスを貼り付けるように構成されていることを特徴とするエーペックス貼付装置である。
さらに、前記エーペックスの先端を前記押さえローラーの外周に沿わせるための垂れ下がり防止手段を備えていることを特徴とする第1の技術に記載のエーペックス貼付装置である。
さらに、前記カッター部により切断された前記エーペックスの尾端を前記ビードリングに押さえ付けるための尾端押さえローラーを備えていることを特徴とする第1の技術または第2の技術に記載のエーペックス貼付装置である。
第1の技術ないし第3の技術のいずれかに記載のエーペックス貼付装置を用いたエーペックス貼付方法であって、
前記エーペックスを前記エーペックス受けローラーにより搬送するエーペックス搬送工程と、
前記押さえローラーユニットを上昇させた状態で、搬送されてきた前記エーペックスをS字状に湾曲させて通過させた後、下段の前記押さえローラーから前記エーペックスの頭出しを行う頭出し工程と、
前記押さえローラーユニットを下降させて、頭出しされた前記エーペックスをビードリング回転機構にセットされたビードリングに押し付ける押し付け工程と、
前記ビードリング回転機構の回転により、所定の長さの前記エーペックスを前記ビードリングに貼り付ける貼り付け工程と、
前記押さえローラーユニットを上昇させた後、前記押さえローラーユニットと前記ビードリングとの間にカッター部を進入させて前記エーペックスの尾端をカットする尾端カット工程と、
カットされた前記エーペックスの尾端を前記ビードリングに押し付け、前記ビードリング上で、前記エーペックスの先端縁と尾端縁とをジョイントするジョイント工程と
を備えていることを特徴とするエーペックス貼付方法である。
前記ビードリングに押さえ付けられる前の前記エーペックスの断面形状が、丸形であることを特徴とする第4の技術に記載のエーペックス貼付方法である。
前記エーペックスの断面形状が、直径6〜25mmの丸形であることを特徴とする第5の技術に記載のエーペックス貼付方法である。
ビードリングがセットされたビードリング回転機構に向けてエーペックスをガイドして、回転する前記ビードリングに前記エーペックスを貼り付けるエーペックス貼付装置であって、
所定の形状に成形された前記エーペックスを搬送するエーペックス受けローラーと、
上下2段に配置された押さえローラーにより、搬送されてきた前記エーペックスをS字状に湾曲させて通過させると共に、前記エーペックスを前記ビードリングに押さえ付ける押さえローラーユニットと、
前記押さえローラーユニットを昇降させる昇降手段と、
前記エーペックスの尾端を切断するカッター部と
を備えており、
前記押さえローラーユニットを、前記ビードリング回転機構の上方に位置させて前記昇降手段により前記ビードリング回転機構に対して近接および離間可能に配置し、
前記押さえローラーユニットを降下させて前記エーペックスの先端を前記ビードリングに押し付けた後、前記ビードリング回転機構の回転により前記エーペックスを前記押さえローラーユニットから送り出して前記エーペックスを貼り付けるように構成されており、
さらに、前記カッター部により切断された前記エーペックスの尾端を前記ビードリングに押さえ付けるための尾端押さえローラーを備えていることを特徴とするエーペックス貼付装置である。
さらに、前記エーペックスの先端を前記押さえローラーの外周に沿わせるための垂れ下がり防止手段を備えていることを特徴とする請求項1に記載のエーペックス貼付装置である。
ビードリングがセットされたビードリング回転機構に向けてエーペックスをガイドして、回転する前記ビードリングに前記エーペックスを貼り付けるエーペックス貼付装置を用いたエーペックス貼付方法であって、
前記エーペックス貼付装置は、
所定の形状に成形された前記エーペックスを搬送するエーペックス受けローラーと、
上下2段に配置された押さえローラーにより、搬送されてきた前記エーペックスをS字状に湾曲させて通過させると共に、前記エーペックスを前記ビードリングに押さえ付ける押さえローラーユニットと、
前記押さえローラーユニットを昇降させる昇降手段と、
前記エーペックスの尾端を切断するカッター部と
を備えており、
前記押さえローラーユニットを、前記ビードリング回転機構の上方に位置させて前記昇降手段により前記ビードリング回転機構に対して近接および離間可能に配置し、
前記押さえローラーユニットを降下させて前記エーペックスの先端を前記ビードリングに押し付けた後、前記ビードリング回転機構の回転により前記エーペックスを前記押さえローラーユニットから送り出して前記エーペックスを貼り付けるように構成されており、
前記エーペックスを前記エーペックス受けローラーにより搬送するエーペックス搬送工程と、
前記押さえローラーユニットを上昇させた状態で、搬送されてきた前記エーペックスをS字状に湾曲させて通過させた後、下段の前記押さえローラーから前記エーペックスの頭出しを行う頭出し工程と、
前記押さえローラーユニットを下降させて、頭出しされた前記エーペックスをビードリング回転機構にセットされたビードリングに押し付ける押し付け工程と、
前記ビードリング回転機構の回転により、所定の長さの前記エーペックスを前記ビードリングに貼り付ける貼り付け工程と、
前記押さえローラーユニットを上昇させた後、前記押さえローラーユニットと前記ビードリングとの間にカッター部を進入させて前記エーペックスの尾端をカットする尾端カット工程と、
カットされた前記エーペックスの尾端を前記ビードリングに押し付け、前記ビードリング上で、前記エーペックスの先端縁と尾端縁とをジョイントするジョイント工程と
を備えていることを特徴とするエーペックス貼付方法である。
前記エーペックス貼付装置が、さらに、前記エーペックスの先端を前記押さえローラーの外周に沿わせるための垂れ下がり防止手段を備えていることを特徴とする請求項3に記載のエーペックス貼付方法である。
前記エーペックス貼付装置が、さらに、前記カッター部により切断された前記エーペックスの尾端を前記ビードリングに押さえ付けるための尾端押さえローラーを備えていることを特徴とする請求項3または請求項4に記載のエーペックス貼付方法である。
前記ビードリングに押さえ付けられる前の前記エーペックスの断面形状が、丸形であることを特徴とする請求項3ないし請求項5のいずれか1項に記載のエーペックス貼付方法である。
前記エーペックスの断面形状が、直径6〜25mmの丸形であることを特徴とする請求項6に記載のエーペックス貼付方法である。
(1)全体構成
図1は本実施の形態に係るエーペックス貼付装置を模式的に示す図であり、(a)は従来のエーペックス貼付装置の全体構成を模式的に示す図、(b)は押さえローラーの断面を示す図、(c)は図1(a)のカッター部をA−Aから見た矢視図である。そして、(d)は図1(a)のカッター部を模式的に示す斜視図である。
押さえローラーユニット2は、ユニットフレーム21に上下2段に配置された押さえローラー22を有している。各押さえローラー22には、図1(b)に示すように、従来と同様に断面U字形状の溝部23が形成されている。なお、各押さえローラー22の軸部にはそれぞれにエーペックス逆戻り防止として図外のワンウェイベアリングが内蔵されている。
垂れ下がり防止手段3は、爪体31を押さえローラーユニット2のユニットフレーム21に揺動自在に取り付け、爪体31の先端側を押さえローラーユニット2の下段の押さえローラー22の下側に向けて図外のばねで付勢して構成されている。これにより、図1(a)に示すように、エーペックスfの先端を押さえローラー22の外周に沿わせて、エーペックスfのカット後の垂れ下がりを防止する。
図1に示すように、カッター部5は、カッター刃51とカッター受け52を備えており、カッター部5はカッター部前後進シリンダー53に連結されており、カッター刃51はカッター刃前後進シリンダー54に連結されている。このような構成によってカッター部5がエーペックスfの尾端を切断する。
尾端押さえローラー6は、ビードリング回転機構gの上側の側方に配置されており、前進後退シリンダー61に連結されている。これにより、カッター部5で切断されたエーペックスfの尾端をビードリングhに押さえ付けて、エーペックスfの両端部をジョイントする。
本実施の形態のエーペックス貼付方法は、上述した本実施の形態のエーペックス貼付装置を用いてエーペックスfの貼付けを行う方法であって、頭出し工程と、押し付け工程と、貼り付け工程と、尾端カット工程と、ジョイント工程と、取り出し工程とを備えている。以下、各工程毎に説明する。
成形されたエーペックスfはエーペックス受けローラーa上を搬送された後、エーペックスf自体の自重や送り込み時の抵抗により、上段の押さえローラー22の溝部23に自然にはまりこんでガイドされて、上段の押さえローラー22の回転に合わせて、上段の押さえローラー22の溝部23を下方に向けて移動する。
次に、押し付け工程では、押さえローラーユニット2を降下させて、下段の押さえローラー22により、エーペックスfの頭出し部分をビードリング回転機構gにセットされたビードリングhに押し付ける。
次に、貼り付け工程では、ビードリングhを、ビード受けローラーg1と、テンションローラーg2とに保持させて、下段の押さえローラー22がエーペックスfをビードリングhに押し付けた状態で、ビードリングhを回転させる。これにより、エーペックスfが押さえローラーユニット2から送り出されてビードリングhに貼り付けられる。この工程では、1周弱分のエーペックスfをビードリングhに貼り付ける(図2(a))。
次に、尾端カット工程では、押さえローラーユニット2を上昇させた後、押さえローラーユニット2とビードリングhとの間にカッター部5を進入させてエーペックスfの尾端をカットする(図2(b))。
ジョイント工程では、エーペックスfの尾端をカットした後に、尾端押さえローラー6でエーペックスfの尾端をビードリングhに押し付けてエーペックスfの先端縁と尾端縁とをジョイントする。ジョイント終了後、尾端押さえローラー6は、所定の位置へ戻る。
テンションローラーg2を内側に解除することにより完成したビードを取り出す。
本実施の形態によれば、押さえローラーユニット2の押さえローラー22をエーペックスfのガイドとして使用するため、従来の装置においてエーペックスfの詰まりの原因となっていたエーペックス誘導ガイド(図3(a)のb)を設ける必要がなくなり、設備を簡素化することができる。また、エーペックス誘導ガイドが不要となったことにより、エーペックスfが押さえローラー22に到達するまでに詰まることがなくなり生産ロスの発生を抑制することができる。
2 押さえローラーユニット
3 垂れ下がり防止手段
4 昇降シリンダー(昇降手段)
5、c カッター部
6 尾端押さえローラー
21 ユニットフレーム
22、e 押さえローラー
23 溝部
31 爪体
51、c1 カッター刃
52、c2 カッター受け
53 カッター部前後進シリンダー
54 カッター刃前後進シリンダー
61、c3、d3 前進後退シリンダー
a エーペックス受けローラー
b エーペックス誘導ガイド
b1 エーペックス挿入ガイド
b2 戻り防止体
d 分割式補助ガイド
f エーペックス
g ビードリング回転機構
g1 ビード受けローラー
g2 テンションローラー
h ビードリング
Claims (7)
- ビードリングがセットされたビードリング回転機構に向けてエーペックスをガイドして、回転する前記ビードリングに前記エーペックスを貼り付けるエーペックス貼付装置であって、
所定の形状に成形された前記エーペックスを搬送するエーペックス受けローラーと、
上下2段に配置された押さえローラーにより、搬送されてきた前記エーペックスをS字状に湾曲させて通過させると共に、前記エーペックスを前記ビードリングに押さえ付ける押さえローラーユニットと、
前記押さえローラーユニットを昇降させる昇降手段と、
前記エーペックスの尾端を切断するカッター部と
を備えており、
前記押さえローラーユニットを、前記ビードリング回転機構の上方に位置させて前記昇降手段により前記ビードリング回転機構に対して近接および離間可能に配置し、
前記押さえローラーユニットを降下させて前記エーペックスの先端を前記ビードリングに押し付けた後、前記ビードリング回転機構の回転により前記エーペックスを前記押さえローラーユニットから送り出して前記エーペックスを貼り付けるように構成されており、
さらに、前記カッター部により切断された前記エーペックスの尾端を前記ビードリングに押さえ付けるための尾端押さえローラーを備えていることを特徴とするエーペックス貼付装置。 - さらに、前記エーペックスの先端を前記押さえローラーの外周に沿わせるための垂れ下がり防止手段を備えていることを特徴とする請求項1に記載のエーペックス貼付装置。
- ビードリングがセットされたビードリング回転機構に向けてエーペックスをガイドして、回転する前記ビードリングに前記エーペックスを貼り付けるエーペックス貼付装置を用いたエーペックス貼付方法であって、
前記エーペックス貼付装置は、
所定の形状に成形された前記エーペックスを搬送するエーペックス受けローラーと、
上下2段に配置された押さえローラーにより、搬送されてきた前記エーペックスをS字状に湾曲させて通過させると共に、前記エーペックスを前記ビードリングに押さえ付ける押さえローラーユニットと、
前記押さえローラーユニットを昇降させる昇降手段と、
前記エーペックスの尾端を切断するカッター部と
を備えており、
前記押さえローラーユニットを、前記ビードリング回転機構の上方に位置させて前記昇降手段により前記ビードリング回転機構に対して近接および離間可能に配置し、
前記押さえローラーユニットを降下させて前記エーペックスの先端を前記ビードリングに押し付けた後、前記ビードリング回転機構の回転により前記エーペックスを前記押さえローラーユニットから送り出して前記エーペックスを貼り付けるように構成されており、
前記エーペックスを前記エーペックス受けローラーにより搬送するエーペックス搬送工程と、
前記押さえローラーユニットを上昇させた状態で、搬送されてきた前記エーペックスをS字状に湾曲させて通過させた後、下段の前記押さえローラーから前記エーペックスの頭出しを行う頭出し工程と、
前記押さえローラーユニットを下降させて、頭出しされた前記エーペックスをビードリング回転機構にセットされたビードリングに押し付ける押し付け工程と、
前記ビードリング回転機構の回転により、所定の長さの前記エーペックスを前記ビードリングに貼り付ける貼り付け工程と、
前記押さえローラーユニットを上昇させた後、前記押さえローラーユニットと前記ビードリングとの間にカッター部を進入させて前記エーペックスの尾端をカットする尾端カット工程と、
カットされた前記エーペックスの尾端を前記ビードリングに押し付け、前記ビードリング上で、前記エーペックスの先端縁と尾端縁とをジョイントするジョイント工程と
を備えていることを特徴とするエーペックス貼付方法。 - 前記エーペックス貼付装置が、さらに、前記エーペックスの先端を前記押さえローラーの外周に沿わせるための垂れ下がり防止手段を備えていることを特徴とする請求項3に記載のエーペックス貼付方法。
- 前記エーペックス貼付装置が、さらに、前記カッター部により切断された前記エーペックスの尾端を前記ビードリングに押さえ付けるための尾端押さえローラーを備えていることを特徴とする請求項3または請求項4に記載のエーペックス貼付方法。
- 前記ビードリングに押さえ付けられる前の前記エーペックスの断面形状が、丸形であることを特徴とする請求項3ないし請求項5のいずれか1項に記載のエーペックス貼付方法。
- 前記エーペックスの断面形状が、直径6〜25mmの丸形であることを特徴とする請求項6に記載のエーペックス貼付方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013114446A JP6154199B2 (ja) | 2013-05-30 | 2013-05-30 | エーペックス貼付装置およびエーペックス貼付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013114446A JP6154199B2 (ja) | 2013-05-30 | 2013-05-30 | エーペックス貼付装置およびエーペックス貼付方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014233838A JP2014233838A (ja) | 2014-12-15 |
JP6154199B2 true JP6154199B2 (ja) | 2017-06-28 |
Family
ID=52136916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013114446A Active JP6154199B2 (ja) | 2013-05-30 | 2013-05-30 | エーペックス貼付装置およびエーペックス貼付方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6154199B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6872377B2 (ja) * | 2017-01-27 | 2021-05-19 | 株式会社ブリヂストン | フィラー付きビードの製造方法および装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60259436A (ja) * | 1984-06-05 | 1985-12-21 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | タイヤ用ビ−ドのエイペツクス貼着装置 |
-
2013
- 2013-05-30 JP JP2013114446A patent/JP6154199B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014233838A (ja) | 2014-12-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4746100B2 (ja) | タイヤ用ビードの製造方法及び装置 | |
DE112006003858B4 (de) | Verfahren und Vorrichtung zum Verbinden von bandartigem Material | |
CN104358954B (zh) | 软管接头自动粘压机 | |
CN103949886B (zh) | 一种金属包装罐金属提手全自动高速制作方法及其设备 | |
KR101708814B1 (ko) | 코팅층이 형성된 파이프의 코팅층 컷팅장치 | |
JP6154199B2 (ja) | エーペックス貼付装置およびエーペックス貼付方法 | |
EP3186074B1 (en) | Device and method for butt-splicing strip members | |
CN101653992B (zh) | 帘布裁断机接头装置及其方法 | |
JP5559228B2 (ja) | 自動封緘装置 | |
DE112014006509B4 (de) | Wickelverfahren für Wulstkernreiter für Reifen | |
CN210438167U (zh) | 贴胶机送料机构 | |
CN104520213B (zh) | 传送带的接合方法 | |
JP6297394B2 (ja) | ビード部材の製造方法及び製造装置 | |
JP4305122B2 (ja) | 自動車ボディー保護フィルム貼着装置 | |
CN204473985U (zh) | 一种离型纸胶带粘贴装置 | |
CN210826648U (zh) | 包边机用皮带式拉筒装置 | |
CN210467969U (zh) | 圆柱锂电池极耳加工装置 | |
CN109380822B (zh) | 一种熔齿冲齿装置 | |
CN203402738U (zh) | 浸胶干燥生产线的引纸导向装置 | |
CN204296109U (zh) | 纸袋补强贴条加工机构 | |
CN104692180A (zh) | 一种离型纸胶带粘贴装置 | |
KR102047045B1 (ko) | 접착테이프의 지관 자동 분리장치 | |
JP4402417B2 (ja) | ゴム部材貼付け装置およびそれを用いたタイヤ構成部材の形成方法 | |
CN111016199A (zh) | 一种穿管机构及自动穿管装置 | |
CN214359405U (zh) | 一种静音胶粘带 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160310 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20161125 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20161205 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170118 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170509 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170601 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6154199 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |