JP6153026B2 - 液晶表示装置および液晶表示装置の製造方法 - Google Patents

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本発明は、画像表示可能な領域を広げるための狭枠化に適した液晶表示装置および液晶表示装置の製造方法に関し、特に、表示性能(白化現象および表示ムラ)の改善、およびパネルと構造物との長期接着信頼性の確保を実現する構造に関する。
図2は、従来の液晶表示装置の断面構造を示した図である。図2に示した液晶表示装置は、前面基板101a、背面基板101b、導電性シート102、前面偏光板103a、背面偏光板103b、サイドブラックシール104、導光板111、背面カバー112、金属フレーム121、および接着剤122を備えて構成されている。
ここで、液晶表示装置の前面側(パネル側)は、背面偏光板103b、背面基板101b、前面基板101a、導電性シート102、および前面偏光板103aが積層されて構成されている。さらに、前面基板101aの側面部においては、前面偏光板103aと導電性シート102と前面基板101aと背面基板101bとを相互に接続するように、導電性を有していないサイドブラックシール104が設けられている。
一方、液晶表示装置の背面側(光源側)は、背面カバー112上に導光板111を備えて構成されているとともに、L字形状を有する金属フレーム121が、光源側の額縁部分を被うように設けられている。さらに、前面側の背面基板101bの背面側と、金属フレーム121とは、接着剤122を介して接着されている。
このような図2の構成においては、前面基板101aの側面に設けられるサイドブラックシール104は、導電性を有していない。従って、パネル表面側に設けられた導電性シート102を確実にアースすることができないために帯電防止ができず、白化現象が生じてしまう。
そこで、帯電防止を図った従来の液晶表示装置がある。図3は、従来の別の液晶表示装置の断面構造を示した図である。図3に示した液晶表示装置は、基板201、導電性シート202、前面偏光板203a、背面偏光板203b、導光板211、背面カバー212、および金属フレーム221を備えて構成されている。
液晶表示装置の前面側(パネル側)は、背面偏光板203b、基板201、導電性シート202、および前面偏光板203aが積層されて構成されている。一方、液晶表示装置の背面側(光源側)は、背面カバー212上に導光板211を備えて構成されている。さらに、導電性シート202と背面カバー212とを電気的に接続し、アース可能とすることで帯電防止を図るために、金属フレーム221が設けられており、導電性の接着剤204を介して前面偏光板203aの表面端部にオーバーラップする形で固定されている(例えば、特許文献1参照)。
特に、IPSモードでは、帯電防止のために、図3に示すように、パネル表面に設けられる導電性シート202として、ITOおよび透明導電性フィルムを用いるのが一般的である。
特開2006−161004号公報
しかしながら、従来技術には、以下のような課題がある。
図3に示した従来技術においては、導電性シート202をアースに接続するためには、金属フレーム221の端部を液晶表示装置の表面部分に折り曲げて、導電性の接着剤204を介して、金属フレーム221と導電性シート202とを接続する必要がある。
また、画像表示可能な領域を広げるための狭枠化を実現するために、金属フレーム221の端部を液晶表示装置の表面部分に折り曲げる量を必要以上に少なくすると、長期接着信頼性が確保できず、長期的に導電性シート202を確実にアースすることができないために帯電防止ができず、白化現象が生じてしまう。したがって、新たな帯電防止機能を備えた狭枠化構造を実現することが望まれている。
また、図2に示した従来技術においても、上述したように、サイドブラックシール104が導電性を有していないことに起因して、導電性シート102を確実にアースすることができないために、帯電防止ができず、白化現象が生じてしまうという同様の問題がある。
さらに、パネルと構造物を接続する構成として、図2に示した従来技術では、接着剤122が使用されている。しかしながら、この接着剤122として、硬い材質の接着剤あるいは高強度の接着剤を用いた場合には、パネルの歪みを十分に緩和することができない。この結果、パネル自身に直接応力が加わることとなり、液晶の配向がずれてムラが発生してしまうこととなる。
また、接着剤122として、柔らかい材質の接着剤あるいは柔軟な接着剤を用いた場合には、狭枠化を実現するために接着面積に制限があるため、パネルの荷重を維持できる十分な接着力がないという問題がある。
また、接着剤122として両面テープを用いた場合には、接着面積は、十分確保できるが、切断の加工の問題で、ある幅以内には適用できない。また、背面基板101bと金属フレーム121とが均一に密着されていないため、接着力が均一にかからないといった問題もある。
一方、パネルと構造物を接続する構成に関して、図3に示した従来技術においては、金属フレーム221のみによって行われており、接続強度の向上および長期接着信頼性の向上が望まれている。
本発明は、前記のような課題を解決するためになされたものであり、帯電防止機能を備えるとともに、表示ムラの改善、およびパネルと構造物との長期接着信頼性の確保を兼ね備えた狭枠化構造を実現することのできる液晶表示素子および液晶表示装置の製造方法を得ることを目的とする。
本発明に係る液晶表示装置は、前面側に設けられたパネルと、背面側に設けられた光源部とを備えた液晶表示装置であって、パネルは、前面偏光板、導電性シート、前面基板、背面基板、背面偏光板が順次積層されて構成されるとともに、パネル端部において、前面偏光板の背面端部と、背面基板の前面端部および背面端部が露出するように積層されており、光源部は、背面カバー上に導光板を備えて構成されており、パネル端部において、前面偏光板の背面端部と、導電性シートおよび前面基板の側面と、背面基板の前面端部および背面端部と、光源部を構成する背面カバーの側面とにまたがって接続されるように、略F字形状を有するとともに、導電性を有する金属材料で構成され、アースに接続された金属フレームをさらに備えるものである。
また、本発明に係る液晶表示装置の製造方法は、前面側に設けられたパネルと、背面側に設けられた光源部とを備えた液晶表示装置の製造方法であって、前面偏光板、導電性シート、前面基板、背面基板、背面偏光板を順次積層するとともに、パネル端部において、前面偏光板の背面端部と、背面基板の前面端部および背面端部が露出するように積層することでパネルを製造するステップと、背面カバー上に導光板を備えるように構成することで光源部を製造するステップと、パネル端部において、前面偏光板の背面端部と、導電性シートおよび前面基板の側面と、背面基板の前面端部および背面端部と、光源部を構成する背面カバーの側面とを、導電性を有する金属材料で構成された略F字形状のフレームを用いて一括してアース接続するステップとを有するものである。
本発明によれば、液晶表示装置のパネルと構造物との接続に、略F字形状を有する金属フレームを利用することにより、帯電防止機能を備えるとともに、表示ムラの改善、およびパネルと構造物との長期接着信頼性の確保を兼ね備えた狭枠化構造を実現することのできる液晶表示素子および液晶表示装置の製造方法を得ることができる。
本発明の実施の形態1における液晶表示装置の断面構造を示した図である。 従来の液晶表示装置の断面構造を示した図である。 従来の別の液晶表示装置の断面構造を示した図である。
以下、本発明の液晶表示素子および液晶表示装置の製造方法の好適な実施の形態につき図面を用いて説明する。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1における液晶表示装置の断面構造を示した図であり、導電性偏光板タイプの液晶表示装置を示している。より具体的には、図1(a)に断面図、図1(b)に立体構造図を示している。このような本実施の形態1における液晶表示装置は、前面基板1a、背面基板1b、導電性シート2、前面偏光板3a、背面偏光板3b、導光板11、背面カバー12、金属フレーム21、および導電性の接着剤22(あるいは導電性の両面テープ)を備えて構成されている。
このように、前面基板1aおよび背面基板1bを備えた液晶表示装置の前面側(パネル側)は、表面側に導電性シート2および前面偏光板3aを有しているとともに、背面側に背面偏光板3bを有している。ここで、導電性シート2は、導電性偏光板、透明導電性フィルム、ITO膜のいずれかで構成することができる。
そして、前面基板1aの側面部においては、前面基板1aと背面基板1bと導電性シート2と前面偏光板3aの全てにまたがるように、略F字形状を有する金属フレーム21が、導電性の接着剤22を介して接続されている。すなわち、液晶表示装置の前面側であるパネル側は、前面偏光板3a、導電性シート2、前面基板1a、背面基板1b、背面偏光板3bが順次積層されて構成されるとともに、パネル端部において、前面偏光板3aの背面と、背面基板1bの前面および背面が露出するように積層され、それらの露出部と、前面基板1aの側面および導電性シート2の側面が、略F字形状を有する金属フレーム21によって相互に接続されている。
一方、液晶表示装置の背面側(光源側)は、背面カバー12上に導光板11を備えて構成されているとともに、上述した略F字形状を有する金属フレーム21が、光源側の額縁部分を被うように設けられている。なお、略F字形状を有する金属フレーム21は、図1(b)に示したように、背面基板1bの端部に設けられたCOF(Chip On Film)によるIC部分に接続され、外部に引き出される配線が通過できるような開口部21aが設けられている。
さらに、パネル側の背面基板1bと、略F字形状を有する金属フレーム21とは、上述した接着剤22を介して接着されている。すなわち、本実施の形態1による図1の構成によれば、略F字形状を有する金属フレーム21を用いることで、以下の特徴を実現している。
(特徴1)金属フレーム21を介して導電性シート2を確実にアースすることにより、帯電防止機能を実現
(特徴2)精密に加工された金属フレーム21を用いて均一な接続を可能とすることで、表示ムラの発生を抑制できるとともに、パネルと構造物との長期接着信頼性の確保を実現
(特徴3)金属フレーム21を導電性シート2の側面および前面偏光板3aの裏面側と接続することで、金属フレーム21の端部を液晶表示装置の表面部分(すなわち、前面偏光板3aの表面端部)に折り曲げる必要がなく、狭枠化構造を実現。
(特徴4)金属フレーム21に開口部21aを設けることで、背面基板1b上のCOFの配線を外部に容易に引き出せるようにしている。
図1に示した液晶表示装置は、以下のような手順で製造することが可能である。
(手順1)前面偏光板3a、導電性シート2、前面基板1a、背面基板1b、背面偏光板3bを順次積層することで、パネル側を製造する。ここで、背面基板1bには、外部信号と接続される配線が、すでに端部のCOFと接続されている。
(手順2)背面カバー12上に導光板11を備えた光源側を製造する。
(手順3)手順1により製造されたパネル側と、手順2により製造された光源側とを、接着剤22を介して、略F字形状を有する金属フレーム21により接続するとともに、COFに接続されている配線を、開口部21aを通過させて外部に引き出す。
このような構成を有することで、液晶表示装置の表面側に設けられた導電性シート2は、略F字形状を有する金属フレーム21を介してアースと接続されることとなり、帯電防止を図ることができる。
さらに、この略F字形状を有する金属フレーム21は、前面偏光板3aの表面側端部を覆うことなく、背面側と接続されてアースと接続できるため、画像表示可能な領域を広げるための狭枠化を実現することができる。
さらに、この略F字形状を有する金属フレーム21を介して、パネルと構造物との接続を均一に行うことができ、さらに、最も荷重を受けるパネル端部を、金属製のフレーム21でサポートすることができる。この結果、表示ムラの発生を抑制できるとともに、長期接着信頼性を確保することができる。さらに、この略F字形状を有する金属フレーム21に設けられた開口部21aを利用することで、COFの配線を容易に外部に取り出すことができる。
以上のように、実施の形態1によれば、液晶表示装置のパネルと構造物との接続に、略F字形状を有する金属フレームを利用している。この結果、導電性シートの帯電防止機能の実現、表示ムラの抑制、パネルと構造物との長期接着信頼性の確保、表示エリアの狭枠化構造の実現、および外部との接続容易性の実現を可能とする液晶表示素子および液晶表示装置の製造方法を得ることができる。
1a 前面基板、1b 背面基板、2 導電性シート、3a 前面偏光板、3b 背面偏光板、11 導光板、12 背面カバー、21 金属フレーム、21a 開口部、22 接着剤。

Claims (5)

  1. 前面側に設けられたパネルと、背面側に設けられた光源部とを備えた液晶表示装置であって、
    前記パネルは、前面偏光板、導電性シート、前面基板、背面基板、背面偏光板が順次積層されて構成されるとともに、パネル端部において、前記前面偏光板の背面端部と、前記背面基板の前面端部および背面端部が露出するように積層されており、
    前記光源部は、背面カバー上に導光板を備えて構成されており、
    前記パネル端部において、前記前面偏光板の背面端部と、前記導電性シートおよび前記前面基板の側面と、前記背面基板の前面端部および背面端部と、前記光源部を構成する前記背面カバーの側面とにまたがって接続されるように、略F字形状を有するとともに、導電性を有する金属材料で構成され、アースに接続された金属フレームをさらに備える
    液晶表示装置。
  2. 請求項1に記載の液晶表示装置において、
    前記金属フレームは、前記背面基板の端部上に設けられたCOFに接続された配線を外部に引き出すための開口部を備える
    液晶表示装置。
  3. 請求項1または2に記載の液晶表示装置において、
    前記金属フレームは、前記パネル端部において、前記前面偏光板の背面端部と、前記導電性シートおよび前記前面基板の側面と、前記背面基板の前面端部および背面端部のそれぞれと、導電性の接着剤あるいは導電性の両面テープを介して接続されている
    液晶表示装置。
  4. 請求項1から3のいずれか1項に記載の液晶表示装置において、
    前記導電性シートは、透明導電性フィルム、ITO膜のいずれかで構成されている
    液晶表示装置。
  5. 前面側に設けられたパネルと、背面側に設けられた光源部とを備えた液晶表示装置の製造方法であって、
    前面偏光板、導電性シート、前面基板、背面基板、背面偏光板を順次積層するとともに、パネル端部において、前記前面偏光板の背面端部と、前記背面基板の前面端部および背面端部が露出するように積層することで前記パネルを製造するステップと、
    背面カバー上に導光板を備えるように構成することで前記光源部を製造するステップと、
    前記パネル端部において、前記前面偏光板の背面端部と、前記導電性シートおよび前記前面基板の側面と、前記背面基板の前面端部および背面端部と、前記光源部を構成する前記背面カバーの側面とを、導電性を有する金属材料で構成された略F字形状のフレームを用いて一括してアース接続するステップと
    を有する液晶表示装置の製造方法。
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